JP2990125B2 - 電子メールの重要度表示方法とシステム - Google Patents
電子メールの重要度表示方法とシステムInfo
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- JP2990125B2 JP2990125B2 JP26209497A JP26209497A JP2990125B2 JP 2990125 B2 JP2990125 B2 JP 2990125B2 JP 26209497 A JP26209497 A JP 26209497A JP 26209497 A JP26209497 A JP 26209497A JP 2990125 B2 JP2990125 B2 JP 2990125B2
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- Japan
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- electronic mail
- electronic
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
表示方法とシステムに関し、特にネットワーク上に接続
されたコンピュータ間の電子メールシステムにおける、
電子メールの重要度を表示する電子メールの重要度表示
方法とシステムに関する。
ける重要度表示方式に関しては、例えば特開平2−11
6242号公報によれば、電子メールの発信者が重要度
を判断し、発信時に当該メールに優先順位のデータを付
加する付加発信手段を備えた電子メールシステムが提案
されている。
れば、メール受信者があらかじめ登録した所定の情報
(キーワード及び/又は発信者を指定する名称)によ
り、到着した電子メールがプライオリティ付けされる電
子メールの受信方式が提案されている。
ールの重要度表示方式は、第1の問題点は、電子メール
送信者がメールを発信する時点で重要度を付加する方式
では、必ずしも受信者側で想定している重要度とは一致
しない優先順位で重要度が付加されている場合があり得
ることである。特に、複数のメンバが登録されている業
務用メーリングリスト宛にこのようなメールが発信され
た場合、現在の業務状況においては、そのグループにと
って重要度の低いメールであったとしても、送信者側の
設定した重要度に従いメールの閲覧を行う為、グループ
内の各担当者がこのようなメールの閲覧処理に多くの時
間を費やし、グループ全体の作業効率を低下させる。
決定されているためである。
録したキーワード等により、到着した電子メールの重要
度を設定する方式では、緊急を要するメールに対しての
対応が遅れてしまう。
が、必ずしも重要度を判定する為のキーワードを含んで
いるとは限らないためである。
メーリングリスト宛に送信された電子メールに対して、
グループ内の任意のメンバ(グループリーダー等)によ
る当該メール閲覧後、当該メールの重要度を決定し、メ
ーリングリストに登録されたメンバへ重要度を通知する
機能を提供することで、グループ内の各担当者が重要度
の高いメールを優先的に閲覧することを可能にし、グル
ープ内の作業効率を向上させる電子メールの重要度表示
方式を提供することにある。
要度表示方法とシステムは、クライアント側端末ユーザ
ーへ電子メールを配信する電子メール配信部と、配信し
た電子メールの電子メール管理番号/宛先から構成され
る電子メール管理情報を保存するための電子メール管理
情報記録部と、既に配信済みの電子メールに対して、ク
ライアント側ユーザーからの要求に応じて重要度設定の
通知を行う電子メール重要度監視部とを有するサーバー
側電子メールシステムと、配信された電子メールをクラ
イアント側端末へ取り込み、通知された重要度の設定を
行う電子メール受信部と、受信した電子メールを保存す
る電子メール蓄積部と、蓄積された電子メールを閲覧
し、重要度の決定を行い、サーバー側電子メールシステ
ムの前記電子メール重要度監視部へ重要度を通知する電
子メール閲覧処理部とを有するクライアント側電子メー
ルシステムとから構成され、複数のメンバが登録された
メーリングリスト宛にサーバー側電子メールシステムか
ら送信された電子メールに対して、クライアント側電子
メールシステムで当該メール閲覧後に、当該送信された
電子メールで重要度を付加する必要のあると決定した電
子メールの電子メール管理情報に対応して重要度を付加
しサーバー側電子メールシステムに通知することによ
り、サーバー側電子メールシステムでメーリングリスト
に登録されたメンバ宛に重要度を通知すること、また通
知される重要度を、サーバー側電子メールシステム上に
一旦記録し、クライアント側電子メール上での閲覧時
に、当該電子メールの重要度をサーバー側電子メールシ
ステム上から取得し、重要度を表示するように構成され
ている。
登録したメーリングリスト宛に送信された電子メールに
対して、電子メール閲覧処理部の働きにより、当該メー
ル閲覧後、当該メールの重要度を決定し、電子メール重
要度監視部へ重要度が通知される。また、電子メール重
要度監視部の働きにより、配信済みの当該電子メールに
対して、重要度の設定を行うことを可能とする。
て図面を参照して説明する。
法とシステムの第1の実施の形態を示すブロック図であ
る。
システム1と、クライアント側電子メールシステム2と
から構成され、サーバー側電子メールシステム1は、ク
ライアント側端末ユーザーへ電子メールを配信する電子
メール配信部11と、配信した電子メールの電子メール
管理番号/宛先から構成される電子メール管理情報を保
存するための電子メール管理情報記録部12と、既に配
信済みの電子メールに対して、クライアント側端末ユー
ザーの電子メール閲覧処理部23から電子メール管理番
号/重要度を受信し、電子メール管理番号に従い重要度
設定の通知を行う電子メール重要度監視部13とを有す
る。
配信されてきた電子メール、及び電子メール重要度監視
部13から通知される重要度をクライアント側端末へ取
り込む電子メール受信部21と、受信した電子メールを
保存する電子メール蓄積部22と、蓄積された電子メー
ルを閲覧表示し、電子メール重要度監視部13へ重要度
を通知する電子メール閲覧処理部23とを有する。
ついて、図2、図3、図4、及び図5を参照して詳細に
説明する。
法とシステムの第1の実施の形態の電子メール配信部の
動作を示す流れ図である。
ールに電子メール管理番号を付加し(ステップA1)、
電子メール管理番号/宛先を1組の電子メール管理情報
として電子メール管理情報記憶部12に保存し(ステッ
プA2)、宛先にあるメンバ全員へ電子メールを配信す
る(ステップA3)。
法とシステムの第1の実施の形態の電子メール重要度監
視部の動作を示す流れ図である。
ント側端末ユーザーの電子メール閲覧処理部より電子メ
ール管理番号/重要度を受信し(ステップB1)、受信
した電子メール管理番号により電子メール管理情報記録
部12に保存された電子メール管理情報を検索し、当該
電子メールの宛先を取得する(ステップB2)。そし
て、取得した宛先にあるメンバ全員へ電子メール管理番
号/重要度を通知する(ステップB3)。
法とシステムの第1の実施の形態の電子メール受信部の
動作を示す流れ図である。
部11より電子メールを受信し、電子メール蓄積部22
に保存する(ステップC1、ステップC2)。そして、
電子メール重要度監視部13から電子メール管理番号/
重要度を受信し、重要度の通知があれば、該当する電子
メール管理番号を持つ電子メールを、電子メール蓄積部
22の中から検索し、当該メールに対して重要度を付加
する(ステップC3〜ステップC7)。
法とシステムの第1の実施の形態の電子メール閲覧処理
部の動作を示す流れ図である。
蓄積部22に格納してある全ての電子メールについて、
タイトル/重要度の一覧表を表示し、クライアント側端
末ユーザーに閲覧したい電子メールを選択させる(ステ
ップD1)。ユーザーが電子メールを選択すると、電子
メール蓄積部22から電子メールを読み出し表示する
(ステップD2、ステップD3)。クライアント側端末
ユーザーが当該電子メールの閲覧終了後、閲覧した当該
電子メールに重要度が設定されてない場合、ユーザーに
当該電子メールに重要度を設定するか問い合わせを行う
(ステップD4、ステップD5)。重要度の設定を行う
場合、ユーザーが指定した重要度と、当該電子メール配
信時に付加された電子メール管理番号とを電子メール重
要度監視部13へ通知する(ステップD6〜ステップD
8)。
て、図6、図7、図8、図9、及び図10を参照して詳
細に説明する。
度を電子メール重要度監視部13から無条件にクライア
ント側端末ユーザーへ通知する例をあげたが、第2の実
施の形態では、クライアント側端末ユーザーの電子メー
ル閲覧時に、クライアント側端末ユーザーから電子メー
ル重要度監視部13Aへ重要度の問い合わせがあった場
合に重要度の通知を行う例について説明する。
図6は本発明の電子メールの重要度表示方法とシステム
の第2の実施の形態を示すブロック図である。
バー側電子メールシステム1A、クライアント側電子メ
ールシステム2Aとから構成され、サーバー側電子メー
ルシステム1Aは、クライアント側端末ユーザーへ電子
メールを配信する電子メール配信部11Aと、配信した
電子メールの電子メール管理番号/優先度から構成され
る電子メール管理情報を保存するための電子メール管理
情報記録部12Aと、クライアント側端末ユーザーの電
子メール閲覧処理部23Aから電子メール管理番号/重
要度を受信し、ユーザーの電子メール閲覧処理時に重要
度の問い合わせがあれば、個別に重要度を通知する電子
メール重要度監視部13Aとを有する。
は、配信されてきた電子メールをクライアント側端末へ
取り込む電子メール受信部21Aと、受信した電子メー
ルを保存する電子メール蓄積部22Aと、蓄積された電
子メールを閲覧表示し、必要に応じて電子メール重要度
監視部13Aへ重要度の問い合わせを行う電子メール閲
覧処理部23Aとを有する。
ついて、図7、図8、図9、及び図10を参照して詳細
に説明する。
法とシステムの第2の実施の形態の電子メール配信部の
動作を示す流れ図である。
メールに電子メール管理番号を付加し(ステップE
1)、当該電子メールの優先度を初期値にして(ステッ
プE2)、電子メール管理番号/優先度を1組の電子メ
ール管理情報として電子メール管理情報記憶部12Aに
保存し(ステップE3)、宛先にあるメンバ全員へ電子
メールを配信する(ステップE4)。
法とシステムの第2の実施の形態の電子メール受信部の
動作を示す流れ図である。
信部11Aより電子メールを受信し(ステップF1)、
電子メール蓄積部22Aに保存する(ステップF2)。
法とシステムの第2の実施の形態の電子メール閲覧処理
部の動作を示す流れ図である。
ル蓄積部22Aに格納してある全ての電子メールについ
てタイトルを一覧表示し、一覧表の中から閲覧を行いた
いメールをユーザーに選択させる(ステップG1、ステ
ップG2)。ユーザーが電子メールを選択すると、当該
メールについて、重要度表示を行うか確認する(ステッ
プG3)。重要度表示を行う場合、動作モードを’重要
度取得モード’として、当該電子メール管理番号を電子
メール重要度監視部13Aに通知し、当該メールの重要
度を電子メール重要度監視部13Aより受信した後(ス
テップG4、ステップG5)タイトル一覧と共に、重要
度を追加表示する(ステップG6)。重要度の確認によ
りユーザーがメールを閲覧するとした場合、当該メール
を電子メール蓄積部から読み出し表示する(ステップG
7、ステップG8)。当該電子メールの閲覧終了後、重
要度が設定されてないメールに対しては、ユーザーに重
要度を設定するか問い合わせを行い(ステップG9、ス
テップG10)、重要度の設定をおこなう場合、動作モ
ードを’重要度設定モード’として、当該電子メール管
理番号/重要度を電子メール重要度監視部13Aへ通知
する(ステップG11、ステップG12)。
方法とシステムの第2の実施の形態の電子メール重要度
監視部の動作を示す流れ図である。
アント側端末ユーザーの電子メール閲覧処理部23Aか
ら電子メール管理番号/重要度を受信し、動作モードの
チェックを行う(ステップH1、ステップH2)。動作
モードが’重要度取得モード’であった場合は、電子メ
ール管理情報記録部を検索し、当該電子メール管理番号
に対する重要度を取得して電子メール閲覧処理部23A
へ通知する(ステップH3、ステップH4)。動作モー
ドが’重要度設定モード’の場合は、電子メール管理番
号と共に通知される当該メールの重要度に従い、電子メ
ール管理情報記録部12Aに保存されている管理情報を
更新する(ステップH5)。
ルの重要度表示方法とシステムは、第1の効果は、複数
のメンバを登録したメーリングリスト宛に送信された電
子メールに対して、任意のメンバによる当該メール閲覧
後に重要度を設定するという、従来の技術とは異なる方
法で重要度を表示することにより、グループ内業務の作
業効率を向上させることが出来るということである。
リングリスト宛に送信された電子メールに対して、例え
ばグループリーダー等のプロジェクト管理者が、当該メ
ール閲覧後に重要度の判断を行い、メーリングリストへ
登録されたメンバへ重要度を通知することが出来るた
め、各メンバはグループ内の現在の業務において重要度
の低いメールに対して、不必要にメール閲覧処理に時間
を費やすことなく、より重要度の高いメールをタイムリ
ーに閲覧することが可能となるからである。
ムの第1の実施の形態を示すブロック図である。
ムの第1の実施の形態の電子メール配信部の動作を示す
流れ図である。
ムの第1の実施の形態の電子メール重要度監視部の動作
を示す流れ図である。
ムの第1の実施の形態の電子メール受信部の動作を示す
流れ図である。
ムの第1の実施の形態の電子メール閲覧処理部の動作を
示す流れ図である。
ムの第2の実施の形態を示すブロック図である。
ムの第2の実施の形態の電子メール配信部の動作を示す
流れ図である。
ムの第2の実施の形態の電子メール受信部の動作を示す
流れ図である。
ムの第2の実施の形態の電子メール閲覧処理部の動作を
示す流れ図である。
テムの第2の実施の形態の電子メール重要度監視部の動
作を示す流れ図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ネットワークで結ばれたコンピュータ機
器間における電子メールシステムにおいて、複数のメン
バが登録されたメーリングリスト宛にサーバー側電子メ
ールシステムから送信された電子メールに対して、クラ
イアント側電子メールシステムで当該メール閲覧後に、
当該送信された電子メールで重要度を付加する必要のあ
ると決定した電子メールの電子メール管理情報に対応し
て重要度を付加しサーバー側電子メールシステムに通知
することにより、サーバー側電子メールシステムでメー
リングリストに登録されたメンバ宛に重要度を通知する
ことを特徴とする電子メール重要度表示方法。 - 【請求項2】 前記請求項1によって通知される重要度
を、サーバー側電子メールシステム上に一旦記録し、ク
ライアント側電子メールシステム上での閲覧時に、当該
電子メールの重要度をサーバー側電子メールシステム上
から取得し、重要度を表示することを特徴とする電子メ
ール重要度表示方法。 - 【請求項3】 クライアント側端末ユーザーへ電子メー
ルを配信する電子メール配信部と、配信した電子メール
の電子メール管理番号/宛先から構成される電子メール
管理情報を保存するための電子メール管理情報記録部
と、既に配信済みの電子メールに対して、クライアント
側ユーザーからの要求に応じて重要度設定の通知を行う
電子メール重要度監視部とを有するサーバー側電子メー
ルシステムと、配信された電子メールをクライアント側
端末へ取り込み、通知された重要度の設定を行う電子メ
ール受信部と、受信した電子メールを保存する電子メー
ル蓄積部と、蓄積された電子メールを閲覧し、重要度の
決定を行い、サーバー側電子メールシステムの前記電子
メール重要度監視部へ重要度を通知する電子メール閲覧
処理部とを有するクライアント側電子メールシステムと
から構成されることを特徴とする電子メールの重要度表
示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26209497A JP2990125B2 (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 電子メールの重要度表示方法とシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26209497A JP2990125B2 (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 電子メールの重要度表示方法とシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11102331A JPH11102331A (ja) | 1999-04-13 |
JP2990125B2 true JP2990125B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=17370959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26209497A Expired - Lifetime JP2990125B2 (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 電子メールの重要度表示方法とシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2990125B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5407751B2 (ja) * | 2009-10-27 | 2014-02-05 | 東芝医療情報システムズ株式会社 | 電子メールシステム、およびメールプログラム |
JP5679306B2 (ja) * | 2011-02-24 | 2015-03-04 | 日本電気株式会社 | メールサーバ装置 |
-
1997
- 1997-09-26 JP JP26209497A patent/JP2990125B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11102331A (ja) | 1999-04-13 |
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