JP2989810B1 - 水糸張設治具 - Google Patents

水糸張設治具

Info

Publication number
JP2989810B1
JP2989810B1 JP22739598A JP22739598A JP2989810B1 JP 2989810 B1 JP2989810 B1 JP 2989810B1 JP 22739598 A JP22739598 A JP 22739598A JP 22739598 A JP22739598 A JP 22739598A JP 2989810 B1 JP2989810 B1 JP 2989810B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
space
cross member
water thread
column
mover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP22739598A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000055662A (ja
Inventor
誠二 佐久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP22739598A priority Critical patent/JP2989810B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2989810B1 publication Critical patent/JP2989810B1/ja
Publication of JP2000055662A publication Critical patent/JP2000055662A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 水糸を張るための専用の治具は開発されてい
なかった。 【解決手段】2本以上の支柱1と、地面に立設された対
向する支柱1間に架設する横材2と、横材2にスライド
可能であり且つ所望位置に固定可能な可動子3を有し、
これらが金属製であり、横材2は支柱1に昇降自在で且
つ所望位置に固定可能に取り付けられ、可動子3に水糸
4を係止可能な係止子5を設けた。横材2の軸方向一端
側が他端側を支点として上方に回動可能なるように、横
材2を支柱1に取り付けた。支柱1が高さ調節可能であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路工事、建物の
基礎工事等において必要な水糸(ビニール紐なども含
む)を張るための水糸張設治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】道路工事で溝を掘削したり、建築現場で
基礎工事をしたりする場合、図5に示すように地面に2
以上の支柱(水ぐい)Aを間隔をあけて打ち込み、それ
ら水ぐいA間に横材(水ぬき)Bを架設し、水ぬきBに
打ち付けた係止子(小釘)Cに水糸Dを結び付けて張っ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の水ぐいA、水ぬ
きBは木製であるため次のような課題があった。 .水ぐいA、水ぬきBは使い捨てにすることが多く、
繰返し使用するにしても2〜3回が限度であった。この
ため、水ぐいAや水ぬきBが無駄になり、廃棄した場合
はゴミとなり、その処分が面倒であり、費用もかかる。 .水ぐいA、水ぬきBが木製であっても、使い捨てや
数回の使用で廃棄す0るとコスト高になる。 .溝を掘る際に水ぬきBや水糸Dが邪魔になって作業
がしにくい。 .水糸Dを精度よく張るには時間と手間がかかり、熟
練も必要であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は何度でも
繰り返して使用することができ、水糸の位置調節が容易
であり、水ぬきや水糸が工事の邪魔になることもない水
糸張設治具を提供することにある。
【0005】本件出願の第1の発明は、2本以上の支柱
と、地面に立設された対向する支柱間に架設する横材
と、横材に沿ってスライド可能であり且つ所望位置に固
定可能な可動子を有し、これらが金属製であり、横材は
支柱に昇降自在で且つ所望位置に固定可能あり、更に
軸方向一端側が他端側を支点として上方に回動可能なる
ように支柱に取り付けられ、可動子に水糸を係止可能
な係止子を設けたものである。
【0006】本件出願の第の発明は、支柱を高さ調節
可能としたものである。
【0007】本件出願の第3の発明は、横材にその長手
方向に沿って上方案内空間と下方案内空間とを上下二段
に形成し、上方案内空間と下方案内空間の夫々の内部に
それらの長手方向一端から可動子を挿入可能とし、上方
案内空間内に挿入された可動子は、係止子を同空間の上
部に開口された上部スリットから上方に突出させながら
同空間内を移動可能とし、下方案内空間内に挿入された
可動子は、係止子を同空間の下部に開口された下部スリ
ットから下方に突出させながら同空間内を移動可能とし
たものである。
【0008】
【発明の実施の形態】(実施の形態1) 本発明の水糸張設治具の第1の実施形態を図1〜図3に
基づいて詳細に説明する。この水糸張設治具は図1に示
すように、地面に垂直に打ち込む支柱1と、対向する2
本の支柱1の間に架設される横材2と、横材2に沿って
スライド可能な可動子3(図2)を備えてなる。
【0009】前記支柱1は図1に示す様に長さが1m前
後のアルミ製の細長角パイプであり、下端は地面に打ち
込み易くするために先細りにして尖らせてある。
【0010】前記横材2はアルミの押し出し成形により
図2(a)に示す形状に成形されている。この横材2は
対向する2枚の側壁10が上下2枚の連結材11、12
と一体化されて、2枚の側壁10と上方連結材11と上
壁13とに囲まれた上方案内空間14と、2枚の側壁1
0と下方連結材12と下壁15とに囲まれた下方案内空
間16とが上下に二段に形成されており、上方案内空間
14、下方案内空間16の夫々の内部に、それらの長手
方向一方端から可動子3を挿入可能とし、また、その長
手方向(図1の矢印Y−Y方向)に可動子3をスライド
可能としてある。また、上壁13の中央部に上部スリッ
ト17が開口され、下壁15の中央部に下部スリット1
8が開口されている。更に、横材2の長手方向一端の側
面には通孔19が開設されており、同端部20の下方角
部が円弧状に形成してある。前記のように、2枚の側壁
10を上方連結材11と下方連結材12との2枚で連結
することにより横材2の捻じれや曲がり等の変形を防止
するためである。
【0011】横材2は図3(a)(b)に示すような取
り付け具30により支柱1に取り付けて、支柱1に沿っ
て昇降可能としてある。この取り付け具30は同図に示
すように支柱1の外周に被せて、同支柱1に沿ってスラ
イドさせることが可能な角筒状の昇降部31と、その側
面に取付けた支持部32とからなる。前記昇降部31の
外側面にはバーリング加工によってネジ穴33を形成し
てあり、図3(b)に示すように、このネジ穴33に外
側から止めボルト34を螺合すると、当該止めボルト3
4が昇降部31の内側に突出して、その先端面が支柱1
の側面に突き当たって係止し、昇降部31をその位置に
固定できるようにしてある。支持部32は横材2を上方
から嵌合でき、嵌合した横材2を下方から支持可能なる
ように上方開口のコ字状に形成されている。この支持部
32は内側壁35が昇降部31に溶接により固定されて
おり、外側壁36に図1に示すようにバーリング加工に
より螺子穴37が開設されている。この螺子穴37には
軸ボルト38が差し込まれる。この軸ボルト38は図3
(b)に示すように、先端部には螺子39が形成されて
おらず、頭部40側にだけ螺子39が形成されている。
同図に示すように、この軸ボルト38を螺子穴37に差
し込むとその先端部は螺子穴37及び支持部32に嵌合
した横材2の通孔19に差し込まれ、頭部40側の螺子
39が螺子穴37に螺合して、横材2が図3(a)の矢
印X−X方向に回動可能なるように支持部32に支持さ
れる。このとき支持部32に支持された横材2の端部2
0の下方角部は図2(a)に示すように円弧状に形成さ
れているため、横材2は矢印X−X方向にスムーズに回
動可能となる。
【0012】可動子3は図2(a)(b)に示す様にア
ルミにより長方体に成形されており、その寸法は横材2
の上方案内空間14と下方案内空間16内に配置でき、
しかもそれらの内部で移動可能な大きさとしてある。可
動子3にはその上面41からボルト42をねじ込んで下
面43まで貫通させ、その横に図1のように水糸4を係
止する係止子5を平行に突設固定してある。この可動子
3は図1のように上方案内空間14内に配置して、上部
スリット17から上方に突出しているボルト42をねじ
込んで、その先端面を図2(b)のように上方連結材1
1の上面に突き当て、それから更にボルト42をねじ込
むと、可動子3がボルト42に沿って上方に移動して、
可動子3の上面41が上壁13の内面に接触してその位
置に固定されるようにしてある。可動子3は下方案内空
間16内に配置することもできる。その場合は下部スリ
ット18から下方に突出しているボルト42をねじ込ん
で、その先端面を下方連結材12の下面に突き当て、そ
れから更にボルト42をねじ込むと可動子3がボルト4
2に沿って下方に移動して可動子3の上面41が下壁1
5の内面に接触してその位置に固定される。可動子3を
上方案内空間14又は下方案内空間16内に配置する
と、係止子5も上部スリット17又は下部スリット18
から外側に突出する。
【0013】(使用例) 図1に示す本発明の水糸張設治具を使用して水糸4を張
る場合は、例えば次の様にする。 .地面の所定位置に一定間隔で複数本の支柱1を打ち
込む。 .地面に打ち込んだ支柱1に取り付け具30の昇降部
31を被せ、昇降部31を支柱1に沿って所望の高さま
で上下にスライドさせてから、ネジ穴33に螺合されて
いる止めボルト34を絞め込んで、取り付け具30を支
柱1の所望位置に固定する。 .対抗する支柱1に固定された取り付け具30の支持
部32内に横材2の両端を嵌入して、対抗する支柱1の
間に横材2を架設する。支持部32の螺子穴37と連通
した横材2の通孔19に軸ボルト38を差し込んで横材
2を図1及び図3の矢印X−X方向に回動可能とする。 .図1に示すように横材2の上方案内空間14に2つ
の可動子3を挿入し、夫々の可動子3を所望位置まで横
スライドさせてから、上部スリット17から突出してい
るボルト42を締め込んで可動子3をその位置に固定す
る。 .夫々の可動子3の係止子5に水糸4を結び付ける。
このとき図1に示すように予め所望の高さに位置決めし
てある横材2の上面に沿って水糸4を張ることによっ
て、水糸4を正確に所望の高さに張ることができる。横
材2の下方案内空間16に可動子3を配置した場合は、
係止子5が横材2の下部スリット18から下方に突出す
るので、その際は横材2の下面に沿って水糸4を張る。 .水糸4を張設し終えたら、水糸4に沿って地面を溝
を掘る。 .溝を掘るときに、横材2或は水糸4が邪魔になると
きは、横材2を上方に回動して垂直に立て、横材2及び
水糸4を掘削位置から逃がす。 .溝の掘削が終えたら、横材2及び水糸4を元の位置
に戻す。
【0015】
【発明の実施の形態】(実施の形態2) 本発明の水糸張設治具の第2の実施形態を図4に基づい
て詳細に説明する。本実施例に示す水糸張設治具の基本
構成は図1に示すものと同一である。異なるのは図1に
示す支柱1の上端に別の支柱1を継ぎ足すことができる
ようにして、支柱1の高さを調節可能としたことであ
る。具体的には図4(a)に示すように、上下に2つの
支柱1の夫々の端部に嵌合可能な嵌合部50が形成さ
れ、両嵌合部50の間に夫々の支柱1の長手方向端面に
係止可能な係止部51が突設されてなる連結駒52を用
い、この連結駒52の下側の嵌合部50を図1に示す支
柱1(図4(a)の下側の支柱1)の上端に嵌合し、上
側の嵌合部50を継ぎ足される別の支柱1(図4(a)
の上側の支柱1)の下端に嵌合することによって、図1
に示す支柱1の上部に別の支柱1を継ぎ足すようにす
る。
【0016】図4(a) に示すのは一例であり、図1
に示す支柱1の上端に別の支柱1を継ぎ足すには図4
(b)〜(d)に示すようにすることもできる。図4
(b)に示すものは図1に示す支柱1の上端内側から継
ぎ足される別の支柱1の下端内側にまたがるように角棒
状の連結子53を挿入し、この連結子53に両支柱1の
外側から止めピン54を挿入して両支柱1を連結するよ
うにしたものである。
【0017】図4(c)に示すものは図1に示す支柱1
の上端面に継ぎ足される別の支柱1の下端面を接合さ
せ、接合した両支柱1の外側に、その接合部分をまたぐ
ようにして連結板55をあてがい、連結板55の外側か
ら夫々の支柱1に向けて止めピン54を挿入して両支柱
1を連結するようにしたものである。
【0018】図4(d)に示すものは図1に示す支柱1
の上端に嵌合凹部56を形成し、継ぎ足される別の支柱
1の下端に前記嵌合凹部56に嵌合可能な嵌合凸部57
を形成し、図1に示す支柱1の嵌合凹部56に、継ぎ足
される別の支柱1の嵌合凸部57を嵌合することによっ
て両支柱1を連結するようにしたものである。図1に示
す支柱1の上端に嵌合凸部57を、継ぎ足される別の支
柱1の下端に嵌合凹部56を形成してもよい。
【0019】
【発明の実施の形態3】(他の実施の形態) 支柱1及び横材2は角棒状以外の丸棒状や多角棒状とす
ることもできる。また、支柱1及び横材2の材質はアル
ミ以外の金属とすることもできるが軽量化及び低コスト
化の観点からはアルミ製が望ましい。また、防錆の観点
からもアルミが望ましい。
【0020】
【発明の効果】本件出願の第1の発明は、次のような効
果を有する。 .可動子は横材に沿ってスライド可能で且つ所望位置
に固定可能であり、横材は支柱に沿って昇降自在で且つ
所望位置に固定可能であるため、上下方向及び横方向の
位置出し精度が高く、正確な位置に水糸を張ることがで
きる。 .一度水糸を張った後に、横材を昇降させ、又は可動
子3を横スライドさせることによって水糸の間隔又は高
さを調節することができる。 .支柱、横材、可動子が金属製であるため、丈夫で何
度でも繰り返し使用することができ、無駄がない。.横材をその軸方向一端側が他端側を支点として上方
に回動可能なるように支柱に取り付けたので、横材を回
動させれば横材及び水糸を工事の邪魔にならないように
逃がすことができる。
【0022】本件出願の第の発明は、次のような効果
を有する。 .支柱が高さ調節可能であるので、所望の高さに水糸
を張ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水糸張設治具の第1の実施形態を示す
斜視図。
【図2】(a)は横材及び可動子の構造を示す説明図。
(b)はボルトを締め付けた状態を示す断面図。
【図3】(a)は横材の支柱への取り付け状態を示す説
明図、(b)は同断面図。
【図4】(a)〜(b)は支柱の連結方法の異なる例を
示す説明図。
【図5】従来の水糸張設方法を示す説明図。
【符号の説明】
1 支柱 2 横材 3 可動子 4 水糸 5 係止子

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2本以上の支柱(1)と、地面に立設され
    た対向する支柱(1)間に架設する横材(2)と、横材
    (2)に沿ってスライド可能であり且つ所望位置に固定
    可能な可動子(3)を有し、これらが金属製であり、横
    材(2)は支柱(1)に昇降自在で且つ所望位置に固定
    可能であり、更に軸方向一端側が他端側を支点として上
    方に回動可能なるように支柱(1)に取り付けられ、可
    動子(3)に水糸(4)を係止可能な係止子(5)を
    設けたことを特徴とする水糸張設治具。
  2. 【請求項2】支柱(1)が高さ調節可能であることを特
    徴とする請求項1記載の水糸張設治具。
  3. 【請求項3】横材(2)にその長手方向に沿って上方案
    内空間(14)と下方案内空間(16)とを上下二段に
    形成し、上方案内空間(14)と下方案内空間(16)
    の夫々の内部にそれらの長手方向一端から可動子(3)
    を挿入可能とし、上方案内空間(14)内に挿入された
    可動子(3)は、係止子(5)を同空間(14)の上部
    に開口された上部スリット(17)から上方に突出させ
    ながら同空間(14)内を移動可能とし、下方案内空間
    (16)内に挿入された可動子(3)は、係止子(5)
    を同空間(16)の下部に開口された下部スリット(1
    8)から下方に突出させながら同空間(16)内を移動
    可能としたことを特徴とする請求項1記載の水糸張設治
    具。
JP22739598A 1998-08-11 1998-08-11 水糸張設治具 Expired - Fee Related JP2989810B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22739598A JP2989810B1 (ja) 1998-08-11 1998-08-11 水糸張設治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22739598A JP2989810B1 (ja) 1998-08-11 1998-08-11 水糸張設治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2989810B1 true JP2989810B1 (ja) 1999-12-13
JP2000055662A JP2000055662A (ja) 2000-02-25

Family

ID=16860160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22739598A Expired - Fee Related JP2989810B1 (ja) 1998-08-11 1998-08-11 水糸張設治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2989810B1 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000055662A (ja) 2000-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5666774A (en) Adjustable support system
US5314167A (en) Temporary rail structure for a floor
US7574841B2 (en) Method of erecting a wall having a vertically adjustable hinged support column
US4078772A (en) Stockade fence fixture therefor
US5419055A (en) Construction apparatus
US6298618B1 (en) Constructional support
US11486430B2 (en) Radially expanding post extender
US6419201B1 (en) Self-supporting post leveling device
KR100566721B1 (ko) 조립식 흙막이 장치
JP2005090116A (ja) 鉄骨柱の立設方法およびこれに使用する位置決め用枠体
JP2989810B1 (ja) 水糸張設治具
US20210269292A1 (en) System and method for supporting vertical members
JP2720382B2 (ja) 独立フーチング基礎の形成方法
JP2003013605A (ja) 双方向支持装置
JP6908811B2 (ja) ツーバイフォー建物のアンカーガイド工法
JP3862151B2 (ja) 落下防止用ロープの張設用支柱
AU752228B2 (en) Improved constructional support
JP3762325B2 (ja) 水準形成装置、水準形成システムおよびコンクリート基礎の形成方法
JP3228296U (ja) 柱の固定構造及び塀構造物
JPH10131485A (ja) コンクリート型枠支持具
EP0055731A1 (en) Fence construction
JP2585064Y2 (ja) 基礎に対するアンカーボルトとシース管の位置決め治具
JPH09315786A (ja) 手動ジャッキ用ハンドル
JP3541237B2 (ja) トレンチカット工法用の土留めパネル
JPS60246957A (ja) 建物の傾き調整装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees