JP2988388B2 - 店別分散ホスト向けセンターカット処理装置 - Google Patents
店別分散ホスト向けセンターカット処理装置Info
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- JP2988388B2 JP2988388B2 JP22042096A JP22042096A JP2988388B2 JP 2988388 B2 JP2988388 B2 JP 2988388B2 JP 22042096 A JP22042096 A JP 22042096A JP 22042096 A JP22042096 A JP 22042096A JP 2988388 B2 JP2988388 B2 JP 2988388B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分散処理装置に関
し、特に集中処理を並列に行うための分散処理装置に関
する。
し、特に集中処理を並列に行うための分散処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】銀行業務におけるセンターカット処理を
行うデータは、その素データの所在から、顧客データベ
ースから発生する内部発生データ(例えば定期預金の自
動継続やローンの約定返済など)と、外部の企業より運
搬可能な媒体で持ち込まれる外部発生データ(給与振込
や公共料金引落しなど)の2種類がある。このうち、内
部発生データは、顧客口座の存在する店舗に依存し、一
方、外部発生データにはあらゆる店舗のデータが含まれ
る。
行うデータは、その素データの所在から、顧客データベ
ースから発生する内部発生データ(例えば定期預金の自
動継続やローンの約定返済など)と、外部の企業より運
搬可能な媒体で持ち込まれる外部発生データ(給与振込
や公共料金引落しなど)の2種類がある。このうち、内
部発生データは、顧客口座の存在する店舗に依存し、一
方、外部発生データにはあらゆる店舗のデータが含まれ
る。
【0003】従来のセンターカット処理は、全店舗の顧
客口座のデータが1台のメインフレームコンピュータで
保有されているため、内部発生データと外部発生データ
を区別することなく、「期日管理ファイル」と呼ばれる
各データの勘定を発生させる日付を管理する手段を具備
することで、時系列的にセンターカット処理が行われて
いた。
客口座のデータが1台のメインフレームコンピュータで
保有されているため、内部発生データと外部発生データ
を区別することなく、「期日管理ファイル」と呼ばれる
各データの勘定を発生させる日付を管理する手段を具備
することで、時系列的にセンターカット処理が行われて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の方式
においては、店別分散ホスト毎に期日管理装置を配置し
た場合、素データ発生店舗と、勘定処理を行う店舗と、
が異なるデータに対する同時実行性が失われる、という
問題点を有している。
においては、店別分散ホスト毎に期日管理装置を配置し
た場合、素データ発生店舗と、勘定処理を行う店舗と、
が異なるデータに対する同時実行性が失われる、という
問題点を有している。
【0005】その理由は、従来の方式において、期日管
理処理装置内には、内部発生データと外部発生データと
の区別なく、時系列的に処理すべきデータが格納されて
おり、一店舗内で完結するデータは各店別分散ホストの
期日管理装置から直接勘定処理を行うことができるが、
それ以外のデータは他ホストに対してファイル転送処理
が必要となり、このファイル転送により遅延が生じてし
まう、ことによる。
理処理装置内には、内部発生データと外部発生データと
の区別なく、時系列的に処理すべきデータが格納されて
おり、一店舗内で完結するデータは各店別分散ホストの
期日管理装置から直接勘定処理を行うことができるが、
それ以外のデータは他ホストに対してファイル転送処理
が必要となり、このファイル転送により遅延が生じてし
まう、ことによる。
【0006】したがって、本発明は、上記事情に鑑みて
なされたものであって、その目的は、例えば銀行業務に
おけるセンターカット処理を、店舗別に分散した業務ホ
スト上で並列に実行させることにより、システム全体の
スループットを向上させる方式を提供することにある。
なされたものであって、その目的は、例えば銀行業務に
おけるセンターカット処理を、店舗別に分散した業務ホ
スト上で並列に実行させることにより、システム全体の
スループットを向上させる方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、勘定処理が行われるべき店舗とセンター
カット処理の素データ発生元店舗とが異なる他店分の処
理データを店別業務ホストから本部業務ホストに転送
し、前記本部業務ホストにて外部発生データと併合され
た後に勘定処理が行われるべき店別業務ホストへ転送す
るように制御する手段を備え、店別業務ホストでは自店
分処理データと前記本部業務ホストより送付された自店
分処理データとを併合して顧客口座毎及び時系列に分類
し、勘定日にはすべての店別業務ホストでセンターカッ
ト処理を同時に行うことができるようにしたことを特徴
とする分散処理装置を提供する。
め、本発明は、勘定処理が行われるべき店舗とセンター
カット処理の素データ発生元店舗とが異なる他店分の処
理データを店別業務ホストから本部業務ホストに転送
し、前記本部業務ホストにて外部発生データと併合され
た後に勘定処理が行われるべき店別業務ホストへ転送す
るように制御する手段を備え、店別業務ホストでは自店
分処理データと前記本部業務ホストより送付された自店
分処理データとを併合して顧客口座毎及び時系列に分類
し、勘定日にはすべての店別業務ホストでセンターカッ
ト処理を同時に行うことができるようにしたことを特徴
とする分散処理装置を提供する。
【0008】
【0009】また、本発明においては、勘定処理を行う
店別の業務ホストと、勘定処理を行うべき店舗への振り
分けを行う本部業務ホストと、が分散配置され、勘定処
理が行われるべき店舗とセンターカット処理の素データ
発生元店舗とが異なる、他店分の処理データは、店別業
務ホストの振り分け部で振り分けられて前記本部業務ホ
ストへ送付され、前記本部業務ホストにて外部発生デー
タと併合された後、前記本部業務ホストの振り分け部よ
り勘定処理が行われるべき店別業務ホストへ送付され、
勘定処理が行われるべき店舗とセンターカット処理の素
データ発生元店舗が同一の自店分処理データと、前記本
部業務ホストの振り分け部より送付された自店分処理デ
ータとは店別業務ホストにおいて併合され、さらに顧客
口座毎及び時系列に勘定処理が行われるように分類さ
れ、勘定発生日に、すべての店別業務ホストのセンター
カット処理部において勘定処理を同時に行うことができ
るようにしたことを特徴とする。
店別の業務ホストと、勘定処理を行うべき店舗への振り
分けを行う本部業務ホストと、が分散配置され、勘定処
理が行われるべき店舗とセンターカット処理の素データ
発生元店舗とが異なる、他店分の処理データは、店別業
務ホストの振り分け部で振り分けられて前記本部業務ホ
ストへ送付され、前記本部業務ホストにて外部発生デー
タと併合された後、前記本部業務ホストの振り分け部よ
り勘定処理が行われるべき店別業務ホストへ送付され、
勘定処理が行われるべき店舗とセンターカット処理の素
データ発生元店舗が同一の自店分処理データと、前記本
部業務ホストの振り分け部より送付された自店分処理デ
ータとは店別業務ホストにおいて併合され、さらに顧客
口座毎及び時系列に勘定処理が行われるように分類さ
れ、勘定発生日に、すべての店別業務ホストのセンター
カット処理部において勘定処理を同時に行うことができ
るようにしたことを特徴とする。
【0010】本発明の概要を以下に説明する。本発明
は、店別分散ホスト向けセンターカット処理装置は、店
舗別に分散する店別業務ホストで並列にセンターカット
処理を行うことができるようにしたものである。より詳
細には、勘定処理が行われるべき店舗とセンターカット
素データ発生元店舗が異なる内部発生データは、本部業
務ホスト(図1の1)へ送付されて、外部発生データと
併合された後、勘定処理が行われるべき店別業務ホスト
(図1の2)へ送付される。勘定処理が行われるべき店
舗とセンターカット素データ発生元店舗が同じ内部発生
データと本部業務サーバより送付されたデータは顧客口
座毎に分類される。このため、勘定日にはすべての店別
業務ホストで同時にセンターカット処理が行うことがで
きる。
は、店別分散ホスト向けセンターカット処理装置は、店
舗別に分散する店別業務ホストで並列にセンターカット
処理を行うことができるようにしたものである。より詳
細には、勘定処理が行われるべき店舗とセンターカット
素データ発生元店舗が異なる内部発生データは、本部業
務ホスト(図1の1)へ送付されて、外部発生データと
併合された後、勘定処理が行われるべき店別業務ホスト
(図1の2)へ送付される。勘定処理が行われるべき店
舗とセンターカット素データ発生元店舗が同じ内部発生
データと本部業務サーバより送付されたデータは顧客口
座毎に分類される。このため、勘定日にはすべての店別
業務ホストで同時にセンターカット処理が行うことがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について図面を
参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態の構成
を示す図である。
参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態の構成
を示す図である。
【0012】図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、ネットワーク等を介して分散配置された、複数の店
別業務ホスト2、及び本部業務ホスト1、を備えて構成
され、本部業務ホスト1は、外部発生データを受付け媒
体変換を行う媒体加工部11と、媒体加工部11の出力
データと、各店別業務ホスト2から送付された店舗を跨
る内部発生データを一旦併合し、店舗別に振り分け、各
店別業務ホスト2分の処理データを送付する本部併合振
分部12と、店別業務ホスト2より送付された外部返却
対象データを返却用媒体格納する返却データ作成部13
と、を備えて構成されている。
は、ネットワーク等を介して分散配置された、複数の店
別業務ホスト2、及び本部業務ホスト1、を備えて構成
され、本部業務ホスト1は、外部発生データを受付け媒
体変換を行う媒体加工部11と、媒体加工部11の出力
データと、各店別業務ホスト2から送付された店舗を跨
る内部発生データを一旦併合し、店舗別に振り分け、各
店別業務ホスト2分の処理データを送付する本部併合振
分部12と、店別業務ホスト2より送付された外部返却
対象データを返却用媒体格納する返却データ作成部13
と、を備えて構成されている。
【0013】また、各店別業務ホスト2は、内部発生デ
ータを自ホスト処理分と他ホスト処理分に振り分けて他
ホスト処理分を本部業務ホスト1へ送付する自店分振分
部21と、自ホスト処理分の内部発生データと本部業務
ホスト1から送付された自ホスト分処理データを併合
し、顧客口座毎に分類し、勘定を発生させるための情報
を登録する店別併合分類部22と、店別併合分類部で登
録された情報により勘定を発生させるセンターカット処
理部23と、センターカット処理部23の処理結果から
外部返却対象となるデータを抽出し、本部業務ホスト1
へ送付するセンターカット処理結果抽出部24と、を備
えて構成されている。
ータを自ホスト処理分と他ホスト処理分に振り分けて他
ホスト処理分を本部業務ホスト1へ送付する自店分振分
部21と、自ホスト処理分の内部発生データと本部業務
ホスト1から送付された自ホスト分処理データを併合
し、顧客口座毎に分類し、勘定を発生させるための情報
を登録する店別併合分類部22と、店別併合分類部で登
録された情報により勘定を発生させるセンターカット処
理部23と、センターカット処理部23の処理結果から
外部返却対象となるデータを抽出し、本部業務ホスト1
へ送付するセンターカット処理結果抽出部24と、を備
えて構成されている。
【0014】次に、本発明の実施形態の動作について説
明する。図1を参照すると、本部業務ホストの本部併合
振分部12において、媒体加工部11の出力データと各
店別業務ホストの自店分振分部21から送付された他店
舗にて勘定処理を行うべき内部発生データは併合され、
処理店舗別に振り分けられる。
明する。図1を参照すると、本部業務ホストの本部併合
振分部12において、媒体加工部11の出力データと各
店別業務ホストの自店分振分部21から送付された他店
舗にて勘定処理を行うべき内部発生データは併合され、
処理店舗別に振り分けられる。
【0015】各店別業務ホストの店別併合分類部22に
おいて、自店分振分部21の出力データと本部業務ホス
ト2の本部併合振分部22から送付された当該店舗で勘
定処理を行うべきデータは併合され、顧客口座毎、時系
列に勘定処理が行われるように分類される。そして、勘
定発生日には、すべての店別業務ホスト2のセンターカ
ット処理部23において、勘定処理が同時に実行され
る。
おいて、自店分振分部21の出力データと本部業務ホス
ト2の本部併合振分部22から送付された当該店舗で勘
定処理を行うべきデータは併合され、顧客口座毎、時系
列に勘定処理が行われるように分類される。そして、勘
定発生日には、すべての店別業務ホスト2のセンターカ
ット処理部23において、勘定処理が同時に実行され
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
内部発生データと外部発生データの区別なく、各店別分
散ホスト上において勘定処理を並列に行うことができる
ように構成したことにより、システム全体でのセンター
カット処理性能を向上させることができる。
内部発生データと外部発生データの区別なく、各店別分
散ホスト上において勘定処理を並列に行うことができる
ように構成したことにより、システム全体でのセンター
カット処理性能を向上させることができる。
【0017】その理由は、センターカット処理の素デー
タ発生時点で勘定処理を行うべき店別業務ホストへ送付
することができるためセンターカット処理時点での遅延
が生じないことによる。
タ発生時点で勘定処理を行うべき店別業務ホストへ送付
することができるためセンターカット処理時点での遅延
が生じないことによる。
【図1】本発明の一実施形態を示すシステム概要図であ
る。
る。
1 本部業務ホスト 2 店別業務ホスト 11 媒体加工部 12 本部併合振分部 13 返却データ作成部 21 自店分振り分け部 22 店別併合分類部 23 センターカット処理 24 センターカット処理結果抽出部
Claims (2)
- 【請求項1】 勘定処理が行われるべき店舗とセンター
カット処理の素データ発生元店舗とが異なる他店分の処
理データを店別業務ホストから本部業務ホストに転送
し、前記本部業務ホストにて外部発生データと併合され
た後に勘定処理が行われるべき店別業務ホストへ転送す
るように制御する手段を備え、店別業務ホストでは自店
分処理データと前記本部業務ホストより送付された自店
分処理データとを併合して顧客口座毎及び時系列に分類
し、勘定日にはすべての店別業務ホストでセンターカッ
ト処理を同時に行うことができるようにしたことを特徴
とする分散処理装置。 - 【請求項2】 勘定処理を行う店別の業務ホストと、 勘定処理を行うべき店舗への振り分けを行う本部業務ホ
ストと、が分散配置され、 勘定処理が行われるべき店舗とセンターカット処理の素
データ発生元店舗とが異なる、他店分の処理データは、
店別業務ホストの振り分け部で振り分けられて前記本部
業務ホストへ送付され、前記本部業務ホストにて外部発
生データと併合された後、前記本部業務ホストの振り分
け部より勘定処理が行われるべき店別業務ホストへ送付
され、 勘定処理が行われるべき店舗とセンターカット処理の素
データ発生元店舗が同一の自店分処理データと、前記本
部業務ホストの振り分け部より送付された自店分処理デ
ータとは店別業務ホストにおいて併合され、さらに顧客
口座毎及び時系列に勘定処理が行われるように分類さ
れ、勘定発生日に、すべての店別業務ホストのセンター
カット処理部において勘定処理を同時に行うことができ
るようにしたことを特徴とする分散処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22042096A JP2988388B2 (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 店別分散ホスト向けセンターカット処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22042096A JP2988388B2 (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 店別分散ホスト向けセンターカット処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1049600A JPH1049600A (ja) | 1998-02-20 |
JP2988388B2 true JP2988388B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=16750836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22042096A Expired - Fee Related JP2988388B2 (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 店別分散ホスト向けセンターカット処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2988388B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5460486B2 (ja) | 2010-06-23 | 2014-04-02 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | データをソートする装置及び方法 |
-
1996
- 1996-08-02 JP JP22042096A patent/JP2988388B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1049600A (ja) | 1998-02-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |