JP2982235B2 - Ｔｖ受像機用スタンド - Google Patents
Ｔｖ受像機用スタンドInfo
- Publication number
- JP2982235B2 JP2982235B2 JP2182347A JP18234790A JP2982235B2 JP 2982235 B2 JP2982235 B2 JP 2982235B2 JP 2182347 A JP2182347 A JP 2182347A JP 18234790 A JP18234790 A JP 18234790A JP 2982235 B2 JP2982235 B2 JP 2982235B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- cabinet
- receiver
- connecting rod
- pin
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はTV受像機用スタンドに係り、とくにキャビネ
ットの背面側に回動可能なスタンドを取付け、このスタ
ンドを開いて傾斜した状態でキャビネットを支えるよう
にしたTV受像機用スタンドに関する。
ットの背面側に回動可能なスタンドを取付け、このスタ
ンドを開いて傾斜した状態でキャビネットを支えるよう
にしたTV受像機用スタンドに関する。
スタンドとキャビネットとの間に連結棒を設け、この
連結棒を例えばキャビネットに回動可能に取付けるとと
もに、この連結棒の先端部に側方に突出するようにピン
を設け、このピンをスタンド側に設けられているばね性
の押え板で押えてフリクションを発生させることによっ
て、無段階角度調整可能なスタンドとしたものであっ
て、小型液晶TV用スタンドとして最適なものである。
連結棒を例えばキャビネットに回動可能に取付けるとと
もに、この連結棒の先端部に側方に突出するようにピン
を設け、このピンをスタンド側に設けられているばね性
の押え板で押えてフリクションを発生させることによっ
て、無段階角度調整可能なスタンドとしたものであっ
て、小型液晶TV用スタンドとして最適なものである。
液晶ディスプレイの進歩に伴って、このようなディス
プレイをスクリーンとする液晶TV受像機が提供されるよ
うになっている。このような液晶TV受像機は偏平なキャ
ビネットの前面に設けられている矩形の開口に臨むよう
に取付けられるとともに、キャビネット内には回路基板
が収納されるようになっている。従ってCRTのように後
方に出張ることがなく、奥行がない偏平な構造とするこ
とができる。このような液晶TV受像機を観る場合には、
キャビネットの背面側に取付けられている回動可能なス
タンドを開き、キャビネットを斜めの姿勢で保持するよ
うにしている。
プレイをスクリーンとする液晶TV受像機が提供されるよ
うになっている。このような液晶TV受像機は偏平なキャ
ビネットの前面に設けられている矩形の開口に臨むよう
に取付けられるとともに、キャビネット内には回路基板
が収納されるようになっている。従ってCRTのように後
方に出張ることがなく、奥行がない偏平な構造とするこ
とができる。このような液晶TV受像機を観る場合には、
キャビネットの背面側に取付けられている回動可能なス
タンドを開き、キャビネットを斜めの姿勢で保持するよ
うにしている。
従来のこのようなスタンドの構造は、その開閉角度が
固定されており、完全に開いた状態におけるスクリーン
面の角度が一定になってしまう。従って目の高さによっ
ては液晶パネルから成る画面が正常に見えなくなる可能
性がある。またこのような従来のスタンドは、その接地
面にすべり止めがなく、固いテーブルや列車のテーブル
等では本体がすべり易く、ボタン操作が困難になる欠点
があった。
固定されており、完全に開いた状態におけるスクリーン
面の角度が一定になってしまう。従って目の高さによっ
ては液晶パネルから成る画面が正常に見えなくなる可能
性がある。またこのような従来のスタンドは、その接地
面にすべり止めがなく、固いテーブルや列車のテーブル
等では本体がすべり易く、ボタン操作が困難になる欠点
があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであ
って、とくに開閉角度を無段階に調整し得るようにした
TV受像機用スタンドを提供することを目的とするもので
ある。
って、とくに開閉角度を無段階に調整し得るようにした
TV受像機用スタンドを提供することを目的とするもので
ある。
本発明は、キャビネットの背面側に回動可能なスタン
ドを取付け、該スタンドを開いて傾斜した状態でキャビ
ネットを支えるようにしたTV受像機において、 前記スタンドと前記キャビネットとの間に連結棒を設
け、 該連結棒の一端を前記キャビネットまたは前記スタン
ドに回動可能に連結するとともに、 該連結棒の他端に側方に突出するようにピンを設け、
前記スタンドまたは前記キャビネットに取付けられてい
るばね性の押え板によって前記ピンを押えてフリクショ
ンを発生させるようにしたものである。
ドを取付け、該スタンドを開いて傾斜した状態でキャビ
ネットを支えるようにしたTV受像機において、 前記スタンドと前記キャビネットとの間に連結棒を設
け、 該連結棒の一端を前記キャビネットまたは前記スタン
ドに回動可能に連結するとともに、 該連結棒の他端に側方に突出するようにピンを設け、
前記スタンドまたは前記キャビネットに取付けられてい
るばね性の押え板によって前記ピンを押えてフリクショ
ンを発生させるようにしたものである。
従ってスタンドを開閉すると連結棒がキャビネットま
たはスタンドを中心として回動されることになり、この
連結棒の他端のピンがスタンドまたはキャビネットの押
え板によって押えられることにより、任意の角度でフリ
クションを発生させ、その角度でスタンドを固定するこ
とが可能になる。
たはスタンドを中心として回動されることになり、この
連結棒の他端のピンがスタンドまたはキャビネットの押
え板によって押えられることにより、任意の角度でフリ
クションを発生させ、その角度でスタンドを固定するこ
とが可能になる。
第２図は本発明の一実施例に係るスタンドを備える液
晶TV受像機を示すものであって、このTV受像機は第１図
および第２図に示すように比較的偏平なキャビネット10
を備えている。そしてキャビネット10の前面側には第２
図に示すような矩形の開口11が形成されており、この開
口11に臨むように液晶パネル12が取付けられている。こ
の液晶パネル12がTV受像機のスクリーンを構成してい
る。これに対してキャビネット10の背面側にはその右方
にスタンド13が取付けられている。またキャビネット10
の背面側であってその左下方には凹部14が形成されると
ともに、この凹部14にコネクタ15が接続されるようにな
っている。コネクタ15は接続用ケーブル16の先端部に接
続されており、この液晶TV受像機を他のAV機器と接続し
得るようにしている。
晶TV受像機を示すものであって、このTV受像機は第１図
および第２図に示すように比較的偏平なキャビネット10
を備えている。そしてキャビネット10の前面側には第２
図に示すような矩形の開口11が形成されており、この開
口11に臨むように液晶パネル12が取付けられている。こ
の液晶パネル12がTV受像機のスクリーンを構成してい
る。これに対してキャビネット10の背面側にはその右方
にスタンド13が取付けられている。またキャビネット10
の背面側であってその左下方には凹部14が形成されると
ともに、この凹部14にコネクタ15が接続されるようにな
っている。コネクタ15は接続用ケーブル16の先端部に接
続されており、この液晶TV受像機を他のAV機器と接続し
得るようにしている。
つぎにこのTV受像機の背面側に設けられているスタン
ド13の取付け構造について説明すると、スタンド13を取
付ける取付け部19が凹部から構成されるとともに、この
凹部19には取付け板20が固着されている。取付け板20の
上端側にはヒンジ板21が固着されており、このヒンジ板
21によってピン22を回動可能に支持している。そしてピ
ン22が上記スタンド13を回動可能に連結している。
ド13の取付け構造について説明すると、スタンド13を取
付ける取付け部19が凹部から構成されるとともに、この
凹部19には取付け板20が固着されている。取付け板20の
上端側にはヒンジ板21が固着されており、このヒンジ板
21によってピン22を回動可能に支持している。そしてピ
ン22が上記スタンド13を回動可能に連結している。
スタンド13の内表面には第４図および第５図に示すよ
うに２枚の押え板24が取付けられている。なお押え板24
とスタンド13との間には微小な隙間が形成されている。
また取付け板20はその中間位置に左右一対の折曲げ部25
を備えており、これらの折曲げ部25に取付けられている
ピン26が連結棒27の先端部を回動可能に支持している。
この連結棒27の地端側にはピン28が側方に突出するよう
に取付けられている。そしてピン28は第４図および第５
図に示すように、スタンド13側の押え板24の内側に押え
込まれるようになっており、スタンド13と押え板24とに
よって挟着されてフリクションを発生するようになって
いる。またスタンド13の下端部にはエラストマから成る
すべり止め29が固着されるようになっている。
うに２枚の押え板24が取付けられている。なお押え板24
とスタンド13との間には微小な隙間が形成されている。
また取付け板20はその中間位置に左右一対の折曲げ部25
を備えており、これらの折曲げ部25に取付けられている
ピン26が連結棒27の先端部を回動可能に支持している。
この連結棒27の地端側にはピン28が側方に突出するよう
に取付けられている。そしてピン28は第４図および第５
図に示すように、スタンド13側の押え板24の内側に押え
込まれるようになっており、スタンド13と押え板24とに
よって挟着されてフリクションを発生するようになって
いる。またスタンド13の下端部にはエラストマから成る
すべり止め29が固着されるようになっている。
以上のような構成において、このTV受像機を例えば机
の上において観ようとする場合には、スタンド13を開い
てそのキャビネット10を支えることになる。第５図に示
すようにスタンド13をピン22を中心として開く方向に回
動させると、スタンド13とキャビネット10との間に設け
られている連結棒27がピン26を中心として回動するとと
もに、その先端部に設けられているピン28が押え板24と
スタンド13との間の隙間を移動することになる。そして
ピン28は押え板24によって押えられてフリクションを発
生するようにしているために、スタンド13を開くとピン
28は押え板24の内側で一定の抗力を生じながら動くこと
になる。従ってこのようなスタンド13は０〜70゜の間の
任意の角度で受段階に固定できるようになる。
の上において観ようとする場合には、スタンド13を開い
てそのキャビネット10を支えることになる。第５図に示
すようにスタンド13をピン22を中心として開く方向に回
動させると、スタンド13とキャビネット10との間に設け
られている連結棒27がピン26を中心として回動するとと
もに、その先端部に設けられているピン28が押え板24と
スタンド13との間の隙間を移動することになる。そして
ピン28は押え板24によって押えられてフリクションを発
生するようにしているために、スタンド13を開くとピン
28は押え板24の内側で一定の抗力を生じながら動くこと
になる。従ってこのようなスタンド13は０〜70゜の間の
任意の角度で受段階に固定できるようになる。
このように本実施例に係るスタンド13は０〜70゜の角
度範囲で開閉角度を無段階にかつ任意に設定することが
できる。従ってこのようなTV受像機のスクリーン12の面
を目の高さに応じて最適な角度に設定することが可能に
なる。またスタンド13の先端側にはエラストマから成る
すべり止め29が取付けられているために、テーブルその
他あらゆるところでこのTV受像機をすべることなく載置
することができ、ボタン操作の際にTV受像機が簡単に動
いてしまうことを防止できるようになる。またこのよう
なスタンド13はその厚さが最も大きな寸法のところで5m
mとなっており、しかも閉じた状態においてはキャビネ
ット10の背面側の凹部19に収納されるようになっている
ために、キャビネット10の外形ラインの中に収めること
が可能になる。またスタンド13は閉じた状態でロックで
きるようになっており、これによって不使用時にスタン
ド13がふらつくことはない。
度範囲で開閉角度を無段階にかつ任意に設定することが
できる。従ってこのようなTV受像機のスクリーン12の面
を目の高さに応じて最適な角度に設定することが可能に
なる。またスタンド13の先端側にはエラストマから成る
すべり止め29が取付けられているために、テーブルその
他あらゆるところでこのTV受像機をすべることなく載置
することができ、ボタン操作の際にTV受像機が簡単に動
いてしまうことを防止できるようになる。またこのよう
なスタンド13はその厚さが最も大きな寸法のところで5m
mとなっており、しかも閉じた状態においてはキャビネ
ット10の背面側の凹部19に収納されるようになっている
ために、キャビネット10の外形ラインの中に収めること
が可能になる。またスタンド13は閉じた状態でロックで
きるようになっており、これによって不使用時にスタン
ド13がふらつくことはない。
キャビネット10の背面側の凹部14にはコネクタ15が接
続されるようになっているが、このコネクタ15は上述の
如く凹部14内に収納されるようになっており、キャビネ
ットの曲面に合わせてあるために、第６図に示すように
このコネクタ15によってグリップ感が損われることがな
い。また第６図に示すようにこのTV受像機を右手で持っ
たときにそのグリップ部の内側にコネクタ15が位置する
ために、コネクタ15の脱落が防止できるようになる。し
かも右手でTV受像機のキャビネット10を持つと、接続用
ケーブル16が指の先端側に引出されるようになっている
ために、このケーブル16がハンドリングの操作性を損う
こともない。
続されるようになっているが、このコネクタ15は上述の
如く凹部14内に収納されるようになっており、キャビネ
ットの曲面に合わせてあるために、第６図に示すように
このコネクタ15によってグリップ感が損われることがな
い。また第６図に示すようにこのTV受像機を右手で持っ
たときにそのグリップ部の内側にコネクタ15が位置する
ために、コネクタ15の脱落が防止できるようになる。し
かも右手でTV受像機のキャビネット10を持つと、接続用
ケーブル16が指の先端側に引出されるようになっている
ために、このケーブル16がハンドリングの操作性を損う
こともない。
以上のように本発明は、スタンドとキャビネットとの
間に連結棒を設け、この連結棒の一端をキャビネットま
たはスタンドに回動可能に連結するとともに、この連結
棒の他端に側方に突出するようピンを設け、スタンドま
たはキャビネットに取付けられているばね性の押え板に
よって上記ピンを押えてフリクションを発生させるよう
にしたものである。従ってこのような構造によれば、ス
タンドを任意の角度で開いたときに、連結棒の先端側の
ピンがばね性の押え板によってフリクションを発生し、
その位置でスタンドを保持することになり、無段階の角
度調整が可能なスタンドを有するTV受像機を提供するこ
とが可能になる。
間に連結棒を設け、この連結棒の一端をキャビネットま
たはスタンドに回動可能に連結するとともに、この連結
棒の他端に側方に突出するようピンを設け、スタンドま
たはキャビネットに取付けられているばね性の押え板に
よって上記ピンを押えてフリクションを発生させるよう
にしたものである。従ってこのような構造によれば、ス
タンドを任意の角度で開いたときに、連結棒の先端側の
ピンがばね性の押え板によってフリクションを発生し、
その位置でスタンドを保持することになり、無段階の角
度調整が可能なスタンドを有するTV受像機を提供するこ
とが可能になる。
第１図は本発明の一実施例に係るTV受像機のスタンドの
分解斜視図、第２図は同TV受像機の正面図、第３図は同
背面図、第４図はスタンドの内側の正面図、第５図は回
動されたスタンドの側面図、第６図はこのTV受像機を手
で持った状態の外観斜視図、第７図はコネクタの接続状
態を示す要部断面図である。 また図面中の主要な部分の名称はつぎの通りである。 10……キャビネット 12……液晶パネル（スクリーン） 13……スタンド 19……スタンド取付け部（凹部） 20……取付け板 22……ピン 24……押え板 26……ピン 27……連結棒 28……ピン 29……すべり止め（エラストマ）
分解斜視図、第２図は同TV受像機の正面図、第３図は同
背面図、第４図はスタンドの内側の正面図、第５図は回
動されたスタンドの側面図、第６図はこのTV受像機を手
で持った状態の外観斜視図、第７図はコネクタの接続状
態を示す要部断面図である。 また図面中の主要な部分の名称はつぎの通りである。 10……キャビネット 12……液晶パネル（スクリーン） 13……スタンド 19……スタンド取付け部（凹部） 20……取付け板 22……ピン 24……押え板 26……ピン 27……連結棒 28……ピン 29……すべり止め（エラストマ）
Claims (1)
- 【請求項１】キャビネットの背面側に回動可能なスタン
ドを取付け、該スタンドを開いて傾斜した状態でキャビ
ネットを支えるようにしたTV受像機において、 前記スタンドと前記キャビネットとの間に連結棒を設
け、 該連結棒の一端を前記キャビネットまたは前記スタンド
に回動可能に連結するとともに、 該連結棒の他端に側方に突出するようにピンを設け、前
記スタンドまたは前記キャビネットに取付けられている
ばね性の押え板によって前記ピンを押えてフリクション
を発生させるようにしたことを特徴とするTV受像機のス
タンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182347A JP2982235B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | Ｔｖ受像機用スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182347A JP2982235B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | Ｔｖ受像機用スタンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470075A JPH0470075A (ja) | 1992-03-05 |
| JP2982235B2 true JP2982235B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=16116722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2182347A Expired - Fee Related JP2982235B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | Ｔｖ受像機用スタンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2982235B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6352322B1 (en) | 1997-08-21 | 2002-03-05 | Citizen Watch Co., Ltd. | Portable liquid crystal display device |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2182347A patent/JP2982235B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470075A (ja) | 1992-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |