JP2980955B2 - 画像生成装置 - Google Patents

画像生成装置

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JP2980955B2
JP2980955B2 JP2200106A JP20010690A JP2980955B2 JP 2980955 B2 JP2980955 B2 JP 2980955B2 JP 2200106 A JP2200106 A JP 2200106A JP 20010690 A JP20010690 A JP 20010690A JP 2980955 B2 JP2980955 B2 JP 2980955B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機、ファクシミリ等において、スキャ
ナーを入力部として備え、文字認識機能と画像合成機能
を備えた画像生成装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、光学的に原稿を読取り、その読み取った画像に
各種の処理を施した後、新たに画像を生成する装置とし
て、例えば特開昭58−85670号公報、特開昭54−118
7720号公報に開示されるものがある。以下、順に説明す
る。
特開昭58−85670号公報に開示される画像生成装置
は、贈答用のし用紙に合成された画像をプリントアウト
する装置に関するもので、該当する箇所をマークした所
定の様式で書かれた申込書を読取り、マークにより希望
する贈答の種別を判断し、対応する用語のパターンを記
憶メモリから読出し、その用語のパターンと申込書に書
かれた送り主の名前パターンとを記入すべき位置に対応
付けて合成し、その合成したパターンを贈答用のし用紙
にプリントするものである。
特開昭54−118720号公報に開示されるファクシミリ
は、グラフを伝送して出力するのに便利な構成となって
おり、送信側で原稿を二次元的にスキャニングして光学
的に読取データを符号化し、グラフの項目に対するコー
ドと数量を抽出して転送するだけで、受信側でグラフを
発生させることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記各公報に開示された技術において
は、以下の如き問題点がある。
特開昭58−85670号公報に開示された画像生成装置
では、贈答用のパターンを簡単に選択でき、また、送り
主の名前との合成が容易に行えるが、マークによる読取
判断であるため、記憶されるパターンの個数に自ずと制
限があり、使用の範囲が極めて限定される。また、送り
主の名前も単純にコピーしただけのものであるため、認
識手段を用いて二次的な付加価値のある処理を行うこと
は不可能である。
特開昭54−118720号公報に開示されたファクシミリ
では、符号化により伝送容量が削減され通信路を効果的
に利用することができ、また伝送時間も短縮されるが、
基本的にグラフの形式を忠実に伝送するものであるた
め、グラフの内容を認識し他の形式に変換するというよ
うな操作はできない。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、光学的に原
稿を読取り、その読取った画像に所定の処理を施した
後、新たに画像を生成する装置において、画像原稿の任
意の場所に、手書きで数値を書き込んだ帳票の内容を認
識して合成パターンの大きさを決定し、両者の合成画像
を簡易に生成できるようにして、迅速、且つ、効率的な
事務処理の実現を図ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、下地となる画
像原稿及び所定の書式で文字が書込まれた帳票原稿を読
取る読取手段と、前記読取手段により読取った内容を画
像データとして格納する記憶手段と、前記記憶手段に格
納された前記帳票原稿の画像データ内の枠線と文字を認
識する認識手段と、前記認識手段による認識結果を格納
する認識結果記憶手段と、前記画像原稿に合成するため
の合成パターンを予め格納した合成パターン記憶手段
と、前記認識手段による認識結果に基づき前記合成パタ
ーンを拡大或いは縮小する拡大縮小手段と、前記画像原
稿の画像データにおける前記合成パターンの合成場所を
指定する指定手段と、前記画像原稿の画像データに、拡
大或いは縮小された合成パターンを合成する合成手段
と、前記合成手段により合成された画像を出力する画像
出力手段と、を備えた画像生成装置を提供するものであ
る。
また、さらに、前記認識手段により認識された枠線と
文字部を分離する分離手段と、前記分離手段により枠線
から分離された文字部を認識する文字認識手段と、前記
文字認識手段による認識結果を表示する表示手段と、前
記文字認識手段による認識結果の格納先を指示する指示
手段と、前記文字認識手段による認識内容を必要に応じ
て訂正する訂正手段と、を備え、前記訂正手段は、前記
表示手段に表示された認識内容に基づき表示画面上から
訂正箇所と訂正値を入力する入力手段を備えていること
が望ましい。
〔作 用〕
本発明の画像形成装置によれば、下地となる画像原稿
及び所定の書式で数字が書込まれた帳票原稿を読取る。
帳票原稿の画像データから枠線を認識し、枠線と文字
(数字)を分離し、分離された文字(数字)を認識す
る。所定の書式の帳票原稿から読み取った認識結果に対
応する合成パターンを取出し、認識内容に基づき合成パ
ターンを拡大或いは縮小する。画像原稿の画像データに
拡大或いは縮小された合成パターンを合成し、合成され
た画像をプリントして出力する。
また、帳票原稿の画像データから枠線を認識し、枠線
と文字(数字)を分離し、分離された文字(数字)を認
識する。認識結果を表示手段に表示し、必要に応じて認
識内容を訂正する。
また、表示手段に表示された認識内容に基づき、表示
画面上から訂正箇所と訂正値を入力することにより認識
内容の訂正を行う。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を用いて詳細に
説明する。第1図は本発明の一実施例に係る画像生成装
置の構成を示すブロック図である。
本実施例における画像生成装置は、合成画像の下地と
なる画像原稿117または数値等の必要事項を手書きによ
り書き込んだ帳票原稿118(第2図参照)を載置する原
稿台101と、該原稿台101に載置された画像原稿117また
は帳票原稿118を光学的に読取るスキャナ102と、該スキ
ャナ102からの電気信号をデジタル信号に変換するA/D変
換部103と、スキャナ102で読取られた画像原稿117の画
像データを格納し、また画像合成を行う画像メモリ104
と、画像メモリ104で合成された画像のプリントを行う
プリント部105と、該プリント部105でプリントされた用
紙を出力する排紙部106と、スキャナ102で読取られた帳
票原稿118の画像データを格納する画像メモリ107と、該
画像メモリ107に格納されている画像データから枠の構
成に関する情報を識別し抽出する枠線認識部108と、該
枠線認識部108により抽出された枠に関する情報を格納
するメモリ120と、該メモリ120に格納された枠に関する
情報に基づいて枠内に書かれた文字部分を1枠ずつ切出
す文字切出部109と、該文字切出部109により切出された
文字を認識する文字認識部110と、該文字認識部110によ
る認識結果を格納するメモリ111と、該メモリ111の格納
先のアドレスを決定するアドレス計算部112と、帳票原
稿118の読取内容を表示し、且つ、処理の命令及び認識
結果の訂正等を行うタッチパネル式の表示・操作部113
と、画像原稿117に合成する合成パターンを格納したROM
114と、合成パターンの拡大もしくは縮小を行う数値計
算部115と、画像メモリ104の合成場所のアドレスを計算
するアドレス計算部116とから構成されている。
なお、第1図において、出力119は、画像原稿117上に
帳票原稿118の認識結果及び後述する合成場所の指定に
基づいて拡大または縮小した合成パターンを合成して出
力した出力結果を示す。したがって、出力119上の画像
と画像原稿117上の画像との差分が、帳票原稿118の認識
結果及び合成場所の指定に基づいて拡大または縮小した
合成パターンの画像となる。ここでは、合成パターンと
して棒グラフを形成するための立方体が用いられてお
り、この合成パターン(立方体)が帳票原稿118の認識
結果に基づいて拡大または縮小され、指定された合成場
所に合成されている。
また、第2図は帳票原稿118の構成を示し、帳票原稿1
18は、図示のように枠線202により構成され、枠線202に
よって区画されたブランク203内に手書きにより数字を
書き込むようになっている。
第3図は表示・操作部113の構成を示す図であり、帳
票原稿118の認識結果を帳票と同じ形式で表示する認識
内容表示部301と、入力した命令の内容を表示する命令
表示部302と、入力する数字を表示したテンキー表示部3
03により構成されている。数字の入力は、上記テンキー
表示部303の数字をタッチすることにより行う。
以下、画像生成装置による処理を第4図のフローチャ
ートを参照して説明する。原稿台101上に合成画像の下
地となる任意の画像原稿117を載置し、この画像原稿117
をスキャナ102で読取る(ステップS401)。画像原稿117
のデータは、A/D変換部103でデジタル信号に変換され、
画像メモリ104に画像データとして格納される(ステッ
プS402)。
つぎに合成パターンを生成するため、原稿台101の上
に必要事項を手書きにより書き込んだ帳票原稿118を載
置し、その情報をスキャナ102で読取る(ステップS40
3)。スキャナ102で電気信号に変換された後、A/D変換
部103でデジタル信号に変換され、画像メモリ107に画像
データとして格納される(ステップS404)。
その後、枠線認識部108により画像メモリ107に格納さ
れた画像データから枠線の位置、大きさ、傾き具合、枠
の個数等の枠の構成に関する情報が認識される(ステッ
プS405)。認識された枠に関する情報はメモリ120に格
納される。この枠に関する情報に基づいて文字切出部10
9により枠内に書かれた文字部分を1枠ずつ切出す(ス
テップS406)。そして1枠ずつ切出された文字画像は、
文字認識部110により数字として認識される(ステップS
407)。
この認識処理の詳細を第5図のフローチャートを参照
して説明する。まず、枠線認識部108で画像メモリ107に
格納されている画像データより枠線202の線分要素を取
り出し、要素間の間隔があるドット以下ならば要素を接
続し線分を構成する。抽出された線分の隣接する線分と
の間隔がある閾値以下ならば線分を接続し枠を構成す
る。構成された枠の大きさがある閾値より大きい場合に
は枠と認識し、小さい場合には枠と認識されない(ステ
ップS501)。
つぎに、認識した枠の番号、位置等の枠の構成に関す
る情報を識別し抽出する。抽出されたそれぞれの枠線20
2に関する情報がメモリ120に格納される。その際、まず
格納先のメモリ120の先頭アドレスが指定され、そのア
ドレスから順次枠線202の画像メモリ107上における枠線
の情報を書込んでいく(ステップS502)。
第6図A、Bに画像メモリ107に格納される枠に関す
る情報の構成を示す。図示のように、認識した枠の番号
と、各枠のX方向(横方向)の位置及びY方向(縦方
向)の位置を格納する。枠の位置指定は、枠のX、Y方
向の開始点(xs、ys)とX、Y方向の終了点(xe、ye)
を指定することによって行う。
これらの枠に関する情報に基づいて、画像メモリ107
に格納された画像データより文字切出部109でそれぞれ
の枠内に書かれた数字部分を1枠ずつ切出す(ステップ
S503)。そして、切出された1枠分の情報より縦方向、
横方向それぞれ射影を取り、射影の状態より枠線分と文
字(数字)を分離する(ステップS504)。
これら1枠ずつ切出され分離された数字画像は、文字
認識部110において辞書とのマッチングがなされ(ステ
ップS505)、数字として認識が特定されるか否かが判断
される(ステップS506)。ステップS506において、辞書
とのマッチングにより認識を特定されないときは、数字
の輪郭の構造解析を行い認識する(ステップS507)。上
記文字の認識処理は全文字が終了するまで繰り返される
(ステップS508)。このとき、枠内に書かれた数字の形
状が不適切であったり、ノイズ等によって不明瞭である
ために認識不能とみなされた場合には、認識不能である
旨を示すリジェクト記号を、また切出された枠内に文字
が書かれていない場合、枠内が空白である旨を示すブラ
ンク記号をそれぞれ数字の代わりに認識結果とする。
文字認識部110における認識結果は、メモリ111に格納
される(ステップS408)。格納先のメモリ111の先頭ア
ドレスが指定され、そのアドレスから順次認識結果を書
込んで行く。
メモリ111に格納された内容は、表示・操作部113に帳
票と同じ形式で表示される(ステップS409)。メモリ11
1の格納先のアドレスとそのアドレスに対応する帳票上
の枠の位置をアドレス計算部112において決定し、決定
された位置にメモリ111上で対応するアドレスの内容を
表示する。この表示された認識結果と帳票原稿118を比
較し、認識結果に誤認識された箇所及びリジェクトされ
た箇所があるか否か、すなわち訂正箇所があるか否かを
判断する(ステップS410)。訂正箇所があると判断する
と、誤認識された箇所及びリジェクトされた箇所を、正
しい値をテンキー表示部303に表示される数字をタッチ
することにより入力し直す(ステップS411)。その際、
指定された訂正箇所のメモリ111の対応するアドレスを
アドレス計算部112において計算する(ステップS41
2)。訂正入力された値は、メモリ111に転送され対応す
るアドレスの内容が訂正される(ステップS413)。その
後、ステップS409でメモリ111内の内容が表示・操作部1
13に表示され、訂正箇所がないと判断するまでステップ
S410からステップS413の処理を繰返す。
ステップS410において訂正箇所がないと判断すると、
認識結果に対応して指定された合成パターンをROM114よ
り取出し(ステップS414)、取出された合成パターンを
認識されたそれぞれの項目の数値を反映するように数値
計算部115において倍率が計算され合成パターンが拡大
もしくは縮小される(ステップS415)。
つぎに、画像メモリ104に格納されている画像原稿117
の下地画像が表示・操作部113に表示され(ステップS41
6)、表示画面上において合成パターンの合成場所が指
定される。指定された位置の画像メモリ104におけるア
ドレスがアドレス計算部116において計算され(ステッ
プS417)、計算された位置に拡大もしくは縮小された合
成パターンを転送し画像メモリ104上でORをとることに
より合成を行う(ステップS418)。そして、画像メモリ
104において合成された画像データをプリント部105でプ
リントし、排紙部106より出力119(第1図参照)として
排紙する(ステップS419)。
〔発明の効果〕
以上説明したように請求項1の発明によれば、手書き
した数値データに基づいて合成パターンを拡大もしくは
縮小し、これらの合成パターンを被合成画像の任意の位
置に合成できるので、一見して内容を理解することので
きる資料等を容易に作成することができ、また、これら
の合成処理を合成位置を指定するだけで極めて簡単に実
行することができるため、迅速、且つ、効率的な事務処
理を実現することができる。
また、請求項2の発明によれば、訂正手段は、表示手
段に表示された認識内容に基づき、表示画面上から訂正
箇所と訂正値を入力する手段を有するため、原稿との比
較が容易に行え、且つ、簡単な操作で短時間に認識内容
の誤りを直すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る画像生成装置の構成を
示すブロック図、第2図は帳票原稿の構成を示す説明
図、第3図は表示・操作部の構成を示す説明図、第4図
は本発明による一実施例に係る画像生成装置による合成
処理を示すフローチャート、第5図は文字(数字)の認
識処理を示すフローチャート、第6図A、Bはメモリに
格納される枠に関する情報の構成を示す説明図である。 符号の説明 102……スキャナ 103……A/D変換部 104,107……画像メモリ 105……プリント部 106……排紙部 108……枠線認識部 109……文字切出部 110……文字認識部 111,120……メモリ 112,116……アドレス計算部 113……表示・操作部 114……ROM 115……数値計算部 201……帳票原稿 202……枠線

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下地となる画像原稿及び所定の書式で文字
    が書込まれた帳票原稿を読取る読取手段と、 前記読取手段により読取った内容を画像データとして格
    納する記憶手段と、 前記記憶手段に格納された前記帳票原稿の画像データ内
    の枠線と文字を認識する認識手段と、 前記認識手段による認識結果を格納する認識結果記憶手
    段と、 前記画像原稿に合成するための合成パターンを予め格納
    した合成パターン記憶手段と、 前記認識手段による認識結果に基づき前記合成パターン
    を拡大或いは縮小する拡大縮小手段と、 前記画像原稿の画像データにおける前記合成パターンの
    合成場所を指定する指定手段と、 前記画像原稿の画像データに、拡大或いは縮小された合
    成パターンを合成する合成手段と、 前記合成手段により合成された画像を出力する画像出力
    手段と、 を備えたことを特徴とする画像生成装置。
  2. 【請求項2】前記請求項1において、さらに、前記認識
    手段により認識された枠線と文字部を分離する分離手段
    と、前記分離手段により枠線から分離された文字部を認
    識する文字認識手段と、前記文字認識手段による認識結
    果を表示する表示手段と、前記文字認識手段による認識
    結果の格納先を指示する指示手段と、前記文字認識手段
    による認識内容を必要に応じて訂正する訂正手段と、を
    備え、 前記訂正手段は、前記表示手段に表示された認識内容に
    基づき表示画面上から訂正箇所と訂正値を入力する入力
    手段を備えたことを特徴とする画像生成装置。
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