JP2977236B2 - 音声合成装置 - Google Patents

音声合成装置

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JP2977236B2
JP2977236B2 JP2190693A JP19069390A JP2977236B2 JP 2977236 B2 JP2977236 B2 JP 2977236B2 JP 2190693 A JP2190693 A JP 2190693A JP 19069390 A JP19069390 A JP 19069390A JP 2977236 B2 JP2977236 B2 JP 2977236B2
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義幸 原
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は文字コード列から目的に応じた合成音声を自
然性良く生成することのできる音声合成装置に関する。
(従来の技術) 近時、入力文字コード列を解析してその音韻系列と韻
律情報とを求め、この音韻系列と韻律情報とに従い所定
の規則を適用して音韻パラメータ列と韻律パラメータ列
とを生成し、これらのパラメータ列に基づいて合成音声
を生成する音声合成装置が種々開発されている。この種
の規則合成法に基づく音声合成装置は、従来の録音編集
方式の音声合成装置に比較して任意の単語や文章を表す
合成音声を比較的簡単に生成し得ると云う利点を持つ。
これ故、音声認識技術と相俟って自然性の高いマンマシ
ン・インターフェースを実現する上での重要な技術とし
て注目されている。
ところでこの種の音声合成装置は、例えばワードプロ
セッサにて作成された文章を音声出力する為に使用さ
れ、その利用範囲が拡がる傾向にある。また最近では、
例えば声の高さや発話速度を変え得る為の機能を組み込
み、合成出力する音声を或る程度好みの音声として加工
し得るような工夫もなされている。
ところで日本語音声の場合、ガ行[ガ,ギ,グ,ゲ,
ゴ,ギャ,ギュ,ギョ]の音については、これを鼻音化
した音[カ゜,キ゜,ク゜,ケ゜,コ゜,キ゜ャ,キ゜
ュ,キ゜ョ]が存在する。このような鼻音化する音に対
処するべく、従来の音声合成装置では鼻音化しないガ行
の音声素片と鼻音化したガ行の音声素片とを予め作成し
ておき、御整合性規則やアクセント辞書にその情報を登
録している。そしてこれらの音声素片を選択的に用いて
合成音声を生成するものとなっている。例えば[鏡]を
[カカ゜ミ]として音声合成している。またガ行の音以
外でも、例えば[銀行]を[ギンコー]として音声合成
するようにしている。
然し乍ら、このような鼻音化はガ行の音を含む単語の
種類によって必ず生じると云うものではなく、言語的地
域性に依存して鼻音化しないで発声している所もある。
またエ列音に後続するイ音についても、例えば[先
生]に代表されるように、これを[センセー]として発
声する場合と[センセイ]として発声する場合とがあ
る。この場合、一般的にはアクセント辞書の読み[イ]
に対応するところに引き音[ー]を登録しておき[せん
せい]になる読みに対して[センセー]なる情報を得る
ことで引き音に対処している。
然し乍ら、アクセント辞書に引き音を登録しておく
と、これを引き音化しないで音声合成することができな
くなると云う問題がある。つまり使用者の好み等に応じ
て引き音化した合成音声や、引き音化しない合成音声を
任意に得ることができないと云う問題がある。
(発明が解決しようとする課題) このように従来にあっては、合成すべき音声を鼻音化
するか否か、また引き音化するか否かが、予めアクセン
ト辞書に登録された規則等に委ねられており、これを利
用者が任意に変更して目的とする音声を自然性良く得る
ことが困難であると云う不具合があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、鼻音化や引き音化に対する指
示を簡易に行って、自然性の高い合成音声を効果的に生
成することのできる音声合成装置を提供することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の第1の特徴は、モード指定手段と、文字列解
析手段と、音韻系列検定手段と、音声合成手段とを備え
る音声合成装置であって、モード指定手段は、鼻音化モ
ード、非鼻音化モードを指定可能であり、文字列解析手
段は、入力文字コード列から読み情報と韻律情報を求
め、音韻系列検定手段は、鼻音化モードが指定されてい
る際には所定の鼻音化規則を適用して読み情報から音韻
情報を求め、非鼻音化モードが指定されている際には鼻
音化規則を適用せずに読み情報から音韻情報を求め、音
声合成手段は、韻律情報、音韻情報に基づいて合成音声
を生成する音声合成装置にある。
本発明の第2の特徴は、モード指定手段と、文字列解
析手段と、音韻系列検定手段と、音声合成手段とを備え
る音声合成装置であって、モード指定手段は、引き音化
モード、非引き音化モードを指定可能であり、文字列解
析手段は、入力文字コード列から読み情報と韻律情報を
求め、上音韻系列検定手段は、引き音化モードが指定さ
れている際には所定の引き音化規則を適用して読み情報
から音韻情報を求め、非引き音化モードが指定されてい
る際には引き音化規則を適用せずに読み情報から音韻情
報を求め、音声合成手段は、韻律情報、音韻情報に基づ
いて合成音声を生成する音声合成装置にある。
(作 用) 本発明によれば、鼻音化規則を有効にするか否かを指
定する鼻音化情報を入力することで、上記鼻音化規則を
有効にするか否かを簡易に制御し、鼻音化した音声また
は鼻音化しない音声を選択的に合成することが可能とな
る。また引き音化情報を用いてエ列音に接続するイ音を
引き音化して音声合成するか否かを簡易に制御すること
が可能となる。この結果、音声合成の目的に応じて上記
鼻音化情報と引き音化情報との入力を制御するだけで、
その目的や地域性に合った合成音声を自然性良く音声合
成することが可能となる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例に係る音声合
成装置について説明する。
第1図は実施例装置の概略構成図で、1は単語や文章
等の文字コード列等を入力する入力部である。この入力
部1を介してこの実施例装置において特徴的な鼻音化情
報や引き音化情報等も入力される。鼻音化情報は、入力
文字コード列の読み情報から音韻系列を求める際に所定
の鼻音化規則を適用する鼻音化モード、または鼻音化規
則を適用しない非鼻音化モードを指定する情報である。
鼻音化規則は、入力文字コード列の読みの情報中にガ行
音が存在する場合に、先頭を除くガ行音を鼻音化音韻に
変換するための規則である。一方、引き音化情報は、入
力文字コード列から音韻系列を求める際に所定の引き音
化規則を適用する引き音化モード、または引き音化規則
を適用しない非引き音化モードを指定する情報である。
本実施例で適用される引き音化規則は、入力文字コード
列の読みの情報中にエ列音に後続するイ音が存在する場
合に、そのイ音を引き音化音韻に変換するための規則で
ある。しかして入力部1から入力される入力文字コート
列は単語照合部2に与えられ、アクセント辞書3との照
合に供される。また前記入力部1から入力された前記鼻
音化情報や引き音化情報は、音韻系列検定部4に与えら
れる。単語照合部2は、予め複数の単語についてのアク
セントや品詞,読みの情報等を登録してあるアクセント
辞書3と前記入力文字コード列とを照合し、一致検出さ
れた単語に関するアクセント情報および品詞の情報をア
クセント型検定部5に与え、またその単語についての読
みの情報を音韻系列検定部4に与える。
しかして音韻系列検定部4では、前記単語照合部2か
ら与えられる入力文字コード列についての読みの情報を
音韻系列に変換するが、この際、前記入力部1から与え
られる鼻音化情報の示すモード(鼻音化モードまたは非
鼻音化モード)および引き音化情報の示すモード(引き
音化モードまたは非引き音化モード)に従って異なる処
理を実行して、その音韻系列を求める。即ち、鼻音化情
報が鼻音化モードを表している場合には、音韻系列検定
部4は、鼻音化情報により鼻音化モードが指定されてい
る場合には、入力文字コード列の読みの情報に鼻音化規
則を適用して、先頭を除くガ行音が鼻音化音韻に変換さ
れた音韻系列を求める。また音韻系列検定部4は、非鼻
音化モードが指定されている場合には、入力文字コード
列の読み情報の全てのガ行音をそのまま音韻化する。つ
まり非音韻化モードの場合には、鼻音化規則を適用せず
に、読み情報を音韻化する。
また音韻系列検定部4では入力部1から与えられた引
き音化情報により引き音化モードが指定されている場合
には、入力文字コード列の読み情報に引き音化規則を適
用して、当該読み情報中のエ列音に後続するイ音が引き
音(引き音化音韻)[ー]に変換された音韻系列を求め
る。また音韻系列検定部4は、非引き音化モードが指定
されている場合には、入力文字コード列の読みの情報に
引き音化規則を適用せずに、当該読み情報中のエ列音に
後続するイ音をそのまま音韻化する。
一方、アクセント型検定部5では、単語照合部2から
与えられる1つまたは複数のアクセント情報,およびそ
の品詞情報に従い、1つのアクセント句を単位としてそ
のアクセント型を決定する。
しかしてこのようにして決定されたアクセント型は、
前記音韻系列検定部4にて上述した如く音韻化された音
韻系列と共に合成パラメータ生成部7に与えられる。す
るとこの合成パラメータ生成部7では、音声素片ファイ
ル6を参照して前記音韻系列に対応する音韻パラメータ
列を生成し、また前記アクセント型の情報に従って韻律
パラメータ列を生成する。音声合成部8はこのようにし
て生成された音韻パラメータ列と韻律パラメータ列とに
従って合成音声を生成し、これを出力する。
即ち、この実施例装置では、入力部1から与えられる
鼻音化情報と引き音化情報とに従って音韻系列検定部4
における鼻音化規則および引き音化規則の適用が制御さ
れ、そこで生成される音韻系列に違いが持たされるもの
となっている。つまり鼻音化の対象となる音韻を鼻音化
音韻に変換するか否か、またイ音を引き音[ー]に置き
換えるか否かの制御がなされ、入力指示に応じた音韻系
列が生成されるようになっている。
かくしてこのように構成された本装置によれば、例え
ば[株式会社」なる単語を入力部1から与えた場合、入
力部1はその文字コード列「株式会社」を単語照合部2
に与える。すると単語照合部2は、例えば第2図に示す
ように構成されたアクセント辞書3と上記入力文字コー
ド列とを照合し、その見出し語「株式会社」に対応する
読み「カブシキガイシャ」を求めて音韻系列検定部4に
与える。
音韻系列検定部4では入力部1から与えられた鼻音化
情報が鼻音化モードを示している場合には、上記読み
「カブシキガイシャ」の「ガ」を鼻音化して「kabusvik
ifaisja」に変換する。但し、[svi]は無声化した
「シ」を示し、「fa」は鼻音化した「ガ」を示してい
る。このようにして変換された音韻系列が合成パラメー
タ生成部7に与えられ、音声素片ファイル6を参照して
その音韻系列に対応した音韻パラメータ列が生成され
る。
一方、アクセント型検定部5では、前記アクセント辞
書3から「株式会社」のアクセント型が[5型]である
ことを検定する。このようなアクセント型の情報に従
い、前記合成パラメータ生成部7は韻律パラメータ列を
生成する。そして音声合成部8は、上述した如く生成さ
れた音韻パラメータ列と韻律パラメータ列とに従い、そ
の合成音声を「カブシキカ゜イシャ」として生成出力す
ることになる。
これに対して同じ入力文字コード列「株式会社」が与
えられた場合であっても、入力部1から与えられた鼻音
化情報が非鼻音化モードを示している場合には、前記音
韻系列検定部4では、その読み「カブシキガイシャ」を
そのまま「kabusvikigaisja」に変換する。この結果、
このような音韻系列に基づき作成された音韻パラメータ
系列に従うことにより、音声合成部8では「カブシキガ
イシャ」なる合成音声を生成して出力することになる。
別の例について説明すると、例えば入力文字コード列
として「綺麗」なる単語が入力され、引き音化モードが
指定されている場合には、例えば第2図に示すアクセン
ト辞書3から求められる読み「キレー」が、音韻系列検
定部4にてそのまま音韻系列「kirel」に変換される。
但し、[l]は引き音を示している。そしてこの入力単
語についてのアクセント型が前記アクセント辞書3から
[1型]として求められることから、ここでは前記音声
合成部8は「キレー」なる合成音声を生成出力すること
になる。
これに対して非引き音化モードが指示されている場
合、上記読み「キレー」の「ー」がエ列音「レ」に後続
するイ音として引き音[ー]に変更されたものであるこ
とから、これを元の音「イ」に戻して音韻系列「kire
l」を生成する。この結果、音声合成部8は、上述した
音韻系列に基づく音韻パラメータ列に従って、その合成
音声を「キレイ」として求めることになる。
かくしてこのように構成され、動作する本装置によれ
ば、鼻音化情報の入力によって音声合成しようとする音
声の鼻音化する否かを簡易に選択制御することができ
る。しかも引き音化情報の入力によってエ列音に後続す
るイ音をそのまま「イ」として音声合成するか引き音
「ー」に変換して音声合成するかを簡易に選択制御する
ことができる。従ってアクセント辞書3の構成(内容)
を変更することなしに簡易に鼻音化と引き音化とを選択
制御して所望とする音声を合成出力することが可能とな
る。しかも鼻音化情報によって鼻音化規則を適用するか
否か、また引き音化情報によって引き音化規則を適用す
るか否かを制御指示することだけによって、非常に簡易
に合成音声の鼻音化と引き音化とを制御することが可能
となる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。例えばアクセント辞書3の内容・構成は上述した例
に限定されるものではない。またアクセント辞書に鼻音
化した読みの情報を登録しておき、これを適宜元の読み
(音韻)に戻して音声合成に供するようにしても良い。
またアクセント辞書3に引き音化しない読みの情報を登
録しておくことも勿論可能である。その他、本発明はそ
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが
できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、アクセント辞書
に示される読みの情報を音韻系列に変換する際、鼻音化
の情報や引き音化の情報に従って鼻音化するか否か、ま
た引き音化するか否かを制御するので、非常に簡易に、
且つ効果的に所望とする音声を合成出力することができ
る等の実用上多大なる効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例に係る音声合成装置について示す
もので、第1図は実施例装置の概略構成図、第2図は実
施例装置におけるアクセント辞書の構成例を示す図であ
る。 1……入力部、2……単語照合部、3……アクセント辞
書、4……音韻系列検定部、5……アクセント型検定
部、6……音声素片ファイル、7……合成パラメータ生
成部、8……音声合成部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−211523(JP,A) 特開 平2−32396(JP,A) 特開 平1−321495(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G10L 3/00 G10L 5/02 G10L 5/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モード指定手段と、文字列解析手段と、音
    韻系列検定手段と、音声合成手段とを備える音声合成装
    置であって、 モード指定手段は、鼻音化モード、非鼻音化モードを指
    定可能であり、 文字列解析手段は、入力文字コード列から読み情報と韻
    律情報を求め、 音韻系列検定手段は 鼻音化モードが指定されている際には所定の鼻音化規則
    を適用して読み情報から音韻情報を求め、 非鼻音化モードが指定されている際には鼻音化規則を適
    用せずに読み情報から音韻情報を求め、 音声合成手段は、韻律情報、音韻情報に基づいて合成音
    声を生成する ことを特徴とする音声合成装置。
  2. 【請求項2】モード指定手段と、文字列解析手段と、音
    韻系列検定手段と、音声合成手段とを備える音声合成装
    置であって、 モード指定手段は、引き音化モード、非引き音化モード
    を指定可能であり、 文字列解析手段は、入力文字コード列から読み情報と韻
    律情報を求め、 音韻系列検定手段は、 引き音化モードが指定されている際には所定の引き音化
    規則を適用して読み情報から音韻情報を求め、 非引き音化モードが指定されている際には引き音化規則
    を適用せずに読み情報から音韻情報を求め、 音声合成手段は、韻律情報、音韻情報に基づいて合成音
    声を生成する ことを特徴とする音声合成装置。
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