JP2973165B2 - 食器洗浄機の洗浄ノズルへの配管構造 - Google Patents
食器洗浄機の洗浄ノズルへの配管構造Info
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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- A47L15/42—Details
- A47L15/4278—Nozzles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L2501/00—Output in controlling method of washing or rinsing machines for crockery or tableware, i.e. quantities or components controlled, or actions performed by the controlling device executing the controlling method
- A47L2501/20—Spray nozzles or spray arms
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
ルへの配管構造、特に、洗浄室内の上下に設けられる洗
浄ノズルに洗浄用のポンプからの配管を連通接続させる
為の配管構造に関するものである。
実開昭57−118053号公報に提案されており、こ
のものでは、洗浄室の底壁下方に設けた洗浄ポンプから
洗浄室内の洗浄ノズルに対して各別に配管する構成を採
用する。しかも、前記洗浄ポンプから上方の洗浄ノズル
に対しては、ケーシングと前記洗浄室との間の側方空間
部を介して配管接続する構成を採用する。
に際して何れも洗浄室壁面を貫通する態様で接続する必
要があるから、配管の壁面貫通部での気密の確保が必須
となり、これらの部分の配管作業の作業性が悪い。特
に、上方の洗浄ノズルへの配管接続は洗浄室外部で行う
必要があり、ケーシング内に洗浄室を組みつけた後で
は、この部分の配管ができず、作業工程に制約がある、
という問題がある。
であり、『洗浄室(1) 内の上下に下洗浄ノズル(2a)と上
洗浄ノズル(2b)を設け、洗浄室(1) の外部に設けた洗浄
ポンプ(P) から前記洗浄ノズル(2a)(2b)に洗浄水回路を
接続するようにした食器洗浄機の洗浄ノズルへの配管構
造』において、洗浄ポンプから洗浄ノズルへの配管経路
における洗浄室構成壁の貫通部が少なくなるようにして
これらの配管作業を簡素化することをその課題とする。
的手段は、『洗浄ポンプ(P) から洗浄室(1) の底壁を貫
通して洗浄室(1) の下部に達する主配管(3) に下洗浄ノ
ズル(2a)をこれと連通状態に支持させ、洗浄室(1) 内の
底部にて前記主配管(3) から後方に分岐させた分岐配管
(40)を設け、この分岐配管(40)は、下洗浄ノズル(2a)の
下方で前記主配管(3) から後方に略水平に延びる下水平
管部(41)と、この後端から洗浄室(1) の後壁に添わせて
上昇する立上り管部(42)とこれの上端から前方に突出す
る上水平管部(43)とを具備し、この上水平管部(43)の先
端に上洗浄ノズル(2b)をこれと連通状態に支持させる共
に該上洗浄ノズル(2b)を上方ラックの下部に配置させ、
前記立上り管部(42)を洗浄室(1) の後壁により直立状態
に支持し、前記主配管(3) からの分岐配管(40)の分岐構
造は、主配管(3) のネジ筒(32)を洗浄室(1) の底壁(11)
に貫通させ、前記ネジ筒(32)に下洗浄ノズル(2a)を回動
自在に取付けるための筒軸(34)を螺合接続し、この筒軸
(34)に外嵌されて前記筒軸(34)に螺合するナット(342)
によりネジ止めされ且前記筒軸(34)内に連通する分岐用
接続管(4) を設けた構成とし、この分岐用接続管(4) の
下流端の接続口部(401) に上記下水平管部(41)の上流端
を水密状態に接続させるようにした』ことである。
管(40)が洗浄室(1) 内にあって、この分岐配管(40)の下
流端の上水平管部(43)に上洗浄ノズル(2b)が装着される
と、上洗浄ノズル(2b)への配管接続が完了する。又、主
配管(3) から分岐配管(40)への分岐接続部、及び、上洗
浄ノズル(2b)の支持部が何れも洗浄室(1) 内に位置す
る。したがって、洗浄室(1) の構成壁を貫通する部分は
主配管(3) のみとなり、従来のものに比べて、洗浄室
(1) の構成壁貫通部の水密確保のための作業が少なくな
る。
て後方に延びる下水平管部(41)と、洗浄室(1) の後壁に
添って上昇する立上り管部(42)と、その上端に続く上水
平管部(43)とからなるとともに、前記立上り管部(42)が
洗浄室(1) の後壁によって直立状態に支持されているか
ら、分岐配管(40)による上洗浄ノズル(2b)の支持状態が
安定する。
部の水密確保のための作業が少なくなり配管作業が簡素
化できる。上洗浄ノズル(2b)が主として分岐配管(40)に
よって支持される構成であっても、分岐配管(40)の立上
り管部(42)が洗浄室(1) の後壁によって直立状態に支持
されているから、この支持状態が安定する。
て詳述する。実施例の食器洗浄機は、図1及び図2に示
すように、前方に開放する洗浄室(1) 内の上下に洗浄食
器を収容するための一対のラック(R)(R)を引出可能に設
け、各ラック(R) の下方に下洗浄ノズル(2a)、上洗浄ノ
ズル(2b)を各別に設置し、洗浄室(1) の前方開放部を扉
(5) によって開閉自在に閉鎖するようにしたものであ
る。
設置されて、その底壁(11)の下方の空室には洗浄ポンプ
(P) が設けられている。この洗浄ポンプ(P) の吸引側
は、洗浄室(1) の底部に形成される貯留槽部(12)内と連
通する水受け皿(13)に接続され、洗浄ポンプ(P) の吐出
側の主配管(3) が前記底壁(11)を貫通しており、洗浄室
(1) 内における当該主配管(3) の上端に下洗浄ノズル(2
a)が取付けられている。
持構造、及び、分岐配管部は、図3に示すようになって
おり、主配管(3) には、底壁(11)に形成した透孔にシー
ルパッキン(31)を介して貫通するネジ筒(32)、このネジ
筒(32)に外嵌螺合する雌ネジ体(33)を具備させた筒軸(3
4)と、前記筒軸(34)に対して回転可能に外嵌する分岐用
接続管(4) が装備され、この分岐用接続管(4) を貫通し
て上方に突出する前記筒軸(34)の先端筒部(35)に対して
下洗浄ノズル(2a)が回動自在に取付けられる。
挿通させて、このネジ筒(32)に筒軸(34)の雌ネジ体(33)
を螺合させると、この雌ネジ体(33)の下端面とネジ筒(3
2)の基端側に張り出させたつば部(36)との間に前記シー
ルパッキン(31)が挟圧されて、主配管(3) が底壁(11)を
貫通する部分の水密が確保される。そして、ネジ筒(32)
に筒軸(34)が連通接続されたものとなる。
ネジ筒(32)よりも小径に設定されると共に、これには複
数の貫通孔(340)(340)が形成され、前記筒軸(34)の貫通
孔(340) が形成された部位に分岐用接続管(4) が回動可
能に外嵌する。前記分岐用接続管(4) は、下方に開放す
る椀部(4a)と、この椀部(4a)の胴部から水平方向に突出
する接続管(4b)とからなり、この接続管(4b)の先端に上
記接続口部(401) が設けられている。この実施例では貫
通孔(340) は90度間隔に4個設けられている。これに
より、取付け時に筒軸(34)の方向性を考慮しなくてもよ
い。
軸(34)が貫通するように分岐用接続管(4) を前記筒軸(3
4)に外嵌して、この筒軸(34)の上部に形成したネジ部(3
41)に螺合させたナット(342) によってネジ止めされ
て、この分岐用接続管(4) が筒軸(34)に取付けられる。
この状態では、椀部(4a)の下方の開放端がネジ筒(32)と
筒軸(34)との境界のフランジ部上面に対接し、前記フラ
ンジ部と椀部(4a)とによって形成される空間が筒軸(34)
の貫通孔(340)(340)を介して筒軸(34)内と連通する。
扁平な中空棒状に形成した下洗浄ノズル(2a)が回動自在
に取付けられる。このため、この下洗浄ノズル(2a)の中
央に設けた軸受孔部に前記先端筒部(35)を挿通させる態
様で下洗浄ノズル(2a)を先端筒部(35)に取付け、先端筒
部(35)の上端に螺合したネジ栓(351) によりこの下洗浄
ノズル(2a)を抜止め状態とする。
複数の貫通孔(352)(352)が形成されており、この貫通孔
を介して先端筒部(35)内と上洗浄ノズル(2b)内とが連通
する。そして、洗浄時には、主配管(3) から供給される
洗浄水がこの上洗浄ノズル(2b)の上面に形成した多数の
噴出孔部(29)(29)からその下方ラック(R) に向けて噴出
される。なお、この実施例では、貫通孔(352) は貫通孔
(340) と同じ直径の孔が180度間隔で2個設けられて
いる。そして、貫通孔(352)(352)を複数設けることによ
り、下洗浄ノズル(2a)の回転をスムーズにすることがで
きる。
が接続される。この分岐配管(40)は、前記分岐用接続管
(4) の接続口部(401) に接続される下水平管部(41)とこ
の後方端部から上方に延びる立上り管部(42)と、この立
上り管部(42)の上端から水平方向前方に延びる上水平管
部(43)とからなる。そして全体が、合成樹脂製のブロー
成型品となっており、上水平管部(43)の先端部には、下
方に屈曲する継手体(44)が接続され、これの下端に扁平
な中空棒状の上洗浄ノズル(2b)が回転自在に取付けられ
ている。
の噴出孔部が形成されて、これらからの洗浄水が、その
上方に位置するラック(R) に向けて噴射される。また、
前記継手体(44)は、洗浄室(1) 内の所定の位置に挿入さ
れた状態において、ラック(R) の底部に設けた支持杆部
(図示せず)により、洗浄室(1) の横断面の略中心で且
所定の高さに支持される。このために、前記支持杆部に
係止されるつば(441)が前記継手体(44)の上端部から張
り出している。
(45)が設けられてその先端側筒部にOリング(410) が取
付けられている。この実施例では、下水平管部(41)の長
さは、分岐用接続管(4) の接続口部(401) から洗浄室
(1) の後壁までの距離に適合させてあり、下水平管部(4
1)の先端側筒部を接続口部(401) に接続した状態で、分
岐用接続管(4) をネジ筒(32)に螺合接続された筒軸(34)
に外嵌してナット(342) によって固定すると、主配管
(3) から分岐配管(40)が後方に分岐接続され、下水平管
部(41)の後端部つまり立上り管部(42)が洗浄室(1) の後
壁に添ったものとなる。
上水平管部(43)の先端に上洗浄ノズル(2b)を装着してお
く。これにより分岐配管(40)の接続完了時には、上洗浄
ノズル(2b)が所定の位置に取りつけられたものとなる。
この実施例では、洗浄室(1) の後壁の上部で、立上り管
部(42)の上端部と一致する位置には、図4に示すよう
な、係合金具(6) が取付けられている。この係合金具
(6) は、取付け基板の両側に立上り片(61)(61)を平行に
設けて、その先端側には内側に開放する係合溝部(62)(6
2)を形成して対向させた構成としてある。
(62)(62)に丁度嵌入する大きさの係止頭部(63)(63)を具
備させたC型の係止リング(60)を、図5に示すように、
立上り管部(42)に外嵌して、前記係止頭部(63)(63)を上
記係合金具(6) の係合溝部(62)(62)に嵌入させると、立
上り管部(42)の上部が洗浄室(1) の後壁によって支持さ
れたものとなる。なお、前記係止リング(60)の係合頭部
(63)の上端にはストッパ(631) が張り出しているから、
前記係止頭部(63)を係合溝部(62)に上から挿入するだけ
でこの係止リング(60)が抜止め状態に装着される。
係止リング(60)の係止頭部(62)の上端に形成するものを
示したが、係合金具(6) の係合溝部(62)の下端に形成す
るようにしてもよい。さらに、第6図に示すような係止
リング(60)には係止頭部(63)の代わりに係止溝部(65)を
形成すると共に係合金具(6) には係合溝部(62)の代わり
に係合頭部(66)を形成するようにしてもよい。この場
合、ストッパ(67)は図6のように係合頭部(66)の下端に
形成してもよく、あるいは、係合溝部(65)の上端に形成
してもよい。
部(43)を介して洗浄室(1) の後壁により安定的に支持さ
れる。なお、この実施例では、上方のラック(R) を洗浄
室(1) 内に収容した状態では、継手体(44)のつば(441)
が上方のラック(R) の底部に設けた支持杆部(図示せ
ず)により、洗浄室(1) の横断面の略中心で且所定の高
さに支持されるから、これによっても上洗浄ノズル(2b)
が一層安定的に支持される。
り管部(42)の上端部が洗浄室(1) の後壁によって支持さ
れているが、立上り管部(42)の上下両端部を洗浄室(1)
の後壁に固定する用にしていも良い。この場合には、こ
の分岐配管(40)の洗浄室(1)の後壁による支持状態が安
定する。
配管分岐構造の説明図
図
Claims (1)
- 【請求項1】 洗浄室(1) 内の上下に下洗浄ノズル(2a)
と上洗浄ノズル(2b)を設け、洗浄室(1) の外部に設けた
洗浄ポンプ(P) から前記洗浄ノズル(2a)(2b)に洗浄水回
路を接続するようにした食器洗浄機の洗浄ノズルへの配
管構造において、 洗浄ポンプ(P) から洗浄室(1) の底壁を貫通して洗浄室
(1) の下部に達する主配管(3) に下洗浄ノズル(2a)をこ
れと連通状態に支持させ、洗浄室(1) 内の底部にて前記
主配管(3) から後方に分岐させた分岐配管(40)を設け、
この分岐配管(40)は、下洗浄ノズル(2a)の下方で前記主
配管(3) から後方に略水平に延びる下水平管部(41)と、
この後端から洗浄室(1) の後壁に添わせて上昇する立上
り管部(42)とこれの上端から前方に突出する上水平管部
(43)とを具備し、この上水平管部(43)の先端に上洗浄ノ
ズル(2b)をこれと連通状態に支持させる共に該上洗浄ノ
ズル(2b)を上方ラックの下部に配置させ、前記立上り管
部(42)を洗浄室(1) の後壁により直立状態に支持し、 前記主配管(3) からの分岐配管(40)の分岐構造は、主配
管(3) のネジ筒(32)を洗浄室(1) の底壁(11)に貫通さ
せ、前記ネジ筒(32)に下洗浄ノズル(2a)を回動自在に取
付けるための筒軸(34)を螺合接続し、この筒軸(34)に外
嵌されて前記筒軸(34)に螺合するナット(342) によりネ
ジ止めされ且前記筒軸(34)内に連通する分岐用接続管
(4) を設けた構成とし、この分岐用接続管(4) の下流端
の接続口部(401) に上記下水平管部(41)の上流端を
水密状態に接続させるようにした食器洗浄機の洗浄ノズ
ルへの配管構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6117215A JP2973165B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 食器洗浄機の洗浄ノズルへの配管構造 |
KR1019950013646A KR960013867B1 (ko) | 1994-05-30 | 1995-05-29 | 식기세정기의 세정노즐로의 배관구조 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6117215A JP2973165B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 食器洗浄機の洗浄ノズルへの配管構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07313429A JPH07313429A (ja) | 1995-12-05 |
JP2973165B2 true JP2973165B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=14706250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6117215A Expired - Lifetime JP2973165B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 食器洗浄機の洗浄ノズルへの配管構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2973165B2 (ja) |
KR (1) | KR960013867B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000189374A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 食器洗浄機 |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP6117215A patent/JP2973165B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-05-29 KR KR1019950013646A patent/KR960013867B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07313429A (ja) | 1995-12-05 |
KR950030980A (ko) | 1995-12-18 |
KR960013867B1 (ko) | 1996-10-10 |
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