JP2971153B2 - 腓骨側副靱帯の傷害を阻止するための装置 - Google Patents
腓骨側副靱帯の傷害を阻止するための装置Info
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- JP2971153B2 JP2971153B2 JP3038833A JP3883391A JP2971153B2 JP 2971153 B2 JP2971153 B2 JP 2971153B2 JP 3038833 A JP3038833 A JP 3038833A JP 3883391 A JP3883391 A JP 3883391A JP 2971153 B2 JP2971153 B2 JP 2971153B2
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- peroneal
- shoe
- sole
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/04—Ski or like boots
- A43B5/0415—Accessories
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/04—Ski or like boots
- A43B5/0405—Linings, paddings or insertions; Inner boots
- A43B5/0407—Linings, paddings or insertions; Inner boots inflatable
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S128/00—Surgery
- Y10S128/20—Inflatable splint
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Toys (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
Description
【0001】この発明は、足のねじれ又はくじきを阻止
する運動制限部材によって腓骨側副靱帯の傷害を阻止す
るための装置に関する。
する運動制限部材によって腓骨側副靱帯の傷害を阻止す
るための装置に関する。
【0002】腓骨側副靱帯の傷害は、極めて普通のスポ
ーツ傷害の代表である。これは、足のねじれ又はくじき
による腓骨側副靱帯の過度の伸長から生じる。かかる傷
害のおそれは、例えばハイキングで一般に実際的である
ような高くて堅い靴構造体によって低減できる。しばし
ばスポーツマンは、足に大きな支持を与えるために、比
較的堅い包帯を使用する。
ーツ傷害の代表である。これは、足のねじれ又はくじき
による腓骨側副靱帯の過度の伸長から生じる。かかる傷
害のおそれは、例えばハイキングで一般に実際的である
ような高くて堅い靴構造体によって低減できる。しばし
ばスポーツマンは、足に大きな支持を与えるために、比
較的堅い包帯を使用する。
【0003】腓骨側副靱帯の傷害のおそれを低減させる
すべての対策の欠点は、この対策が足の可動性を大きく
制限することにあり、かくして、これが保護をなすと同
じ程度に、これはまた、スポーツの遂行における障害に
なる。
すべての対策の欠点は、この対策が足の可動性を大きく
制限することにあり、かくして、これが保護をなすと同
じ程度に、これはまた、スポーツの遂行における障害に
なる。
【0004】この発明の基となる目的は、足の普通の可
動性を制限しないが足のねじれまたはくじきに対する保
護をできるだけ確実に達成するような、腓骨側副靱帯の
傷害を阻止するための装置を開発することにある。
動性を制限しないが足のねじれまたはくじきに対する保
護をできるだけ確実に達成するような、腓骨側副靱帯の
傷害を阻止するための装置を開発することにある。
【0005】この目的の達成のため、この発明によれ
ば、運動制限部材が、膨脹できる圧力室として形成さ
れ、圧力室を膨脹させるために、伸長感知器によって自
動的に始動される蓄積器が設けられる。
ば、運動制限部材が、膨脹できる圧力室として形成さ
れ、圧力室を膨脹させるために、伸長感知器によって自
動的に始動される蓄積器が設けられる。
【0006】かかる装置は、自動車両におけるエアバッ
グの原理に匹敵する原理に従って作動する。足のねじれ
又はくじきのおそれが存しない限りは、圧力室は、膨脹
させないままにとどまり、それで、足の運動自由度は、
望ましくない程度に制限されることはない。腓骨側副靱
帯の危険な伸長が起った場合には、圧力室が、膨脹させ
られて、足のその後の伸長を阻止し、それで、腓骨側副
靱帯の傷害が阻止される。圧力室のかかる膨脹ののち
に、運動の所望の自由度は、圧力室における気体の解放
によって回復できる。
グの原理に匹敵する原理に従って作動する。足のねじれ
又はくじきのおそれが存しない限りは、圧力室は、膨脹
させないままにとどまり、それで、足の運動自由度は、
望ましくない程度に制限されることはない。腓骨側副靱
帯の危険な伸長が起った場合には、圧力室が、膨脹させ
られて、足のその後の伸長を阻止し、それで、腓骨側副
靱帯の傷害が阻止される。圧力室のかかる膨脹ののち
に、運動の所望の自由度は、圧力室における気体の解放
によって回復できる。
【0007】蓄積器を、加圧気体の気体瓶とし、伸長感
知器を、過度の伸長の場合に気体瓶から圧力室への圧力
媒体連結を開く機構とした場合に、装置は、特に簡単な
方法で構成される。かかる気体瓶は、エアバッグまたは
ライフジャケットにおいて、普通使用されるものであ
る。伸長感知器は、例えば、過度の伸長の際に破断され
て、かくして気体瓶から圧力室への連結を開くように構
成できる。しかしながら伸長感知器として、危険な伸長
のときに電気信号を発してこれによって電磁弁を作動す
るような、電子的構成要素を提供することも、可能であ
る。
知器を、過度の伸長の場合に気体瓶から圧力室への圧力
媒体連結を開く機構とした場合に、装置は、特に簡単な
方法で構成される。かかる気体瓶は、エアバッグまたは
ライフジャケットにおいて、普通使用されるものであ
る。伸長感知器は、例えば、過度の伸長の際に破断され
て、かくして気体瓶から圧力室への連結を開くように構
成できる。しかしながら伸長感知器として、危険な伸長
のときに電気信号を発してこれによって電磁弁を作動す
るような、電子的構成要素を提供することも、可能であ
る。
【0008】圧力室が、靴の甲皮の中に設けられ、靴底
の手前の地点まで延長し、または靴底の中までずっと延
長するようにすれば、装置は特に有効である。
の手前の地点まで延長し、または靴底の中までずっと延
長するようにすれば、装置は特に有効である。
【0009】必要な気体瓶は、靴の靴底の中に配置すれ
ば、難なく収納できる。
ば、難なく収納できる。
【0010】圧力室を靴下状包帯の中に設けることも、
有利である。かかる包帯によれば、靴と独立に装置が形
成できる。かくして、この発明を使用しようと欲すると
きに、新しい靴を購入する必要はない。かかる包帯は、
所望のときに着用する靴と独立に使用することも可能で
ある。
有利である。かかる包帯によれば、靴と独立に装置が形
成できる。かくして、この発明を使用しようと欲すると
きに、新しい靴を購入する必要はない。かかる包帯は、
所望のときに着用する靴と独立に使用することも可能で
ある。
【0011】この発明は種種に形成できる。基本的原理
を明らかにするため、その1つを図解的に図示し、以下
に説明する。
を明らかにするため、その1つを図解的に図示し、以下
に説明する。
【0012】図1には、甲皮1および靴底2からなる靴
が示される。この発明の重要な特色は、甲皮1の側方に
配書され破線で示される圧力室3,4,5であり、これ
ら圧力室は、靴を普通に使用するときには、圧力を加え
られない。
が示される。この発明の重要な特色は、甲皮1の側方に
配書され破線で示される圧力室3,4,5であり、これ
ら圧力室は、靴を普通に使用するときには、圧力を加え
られない。
【0013】靴の使用者に腓骨側副靱帯の傷害が起りそ
うな程度に激しい甲皮1の伸長が、伸長感知器7によっ
て、検出されると直ちに、圧力室3,4,5および甲皮
の反対側に配置される圧力室(図示なし)は、靴底2の
中に配置されている気体瓶6からの圧力媒体で膨脹でき
る。かくして加えられる圧力室3,4,5の膨脹によれ
ば、靴は、腓骨側副靱帯の過度の伸長を阻止できる程度
に堅くなる。
うな程度に激しい甲皮1の伸長が、伸長感知器7によっ
て、検出されると直ちに、圧力室3,4,5および甲皮
の反対側に配置される圧力室(図示なし)は、靴底2の
中に配置されている気体瓶6からの圧力媒体で膨脹でき
る。かくして加えられる圧力室3,4,5の膨脹によれ
ば、靴は、腓骨側副靱帯の過度の伸長を阻止できる程度
に堅くなる。
【0014】図2の断面図示によれば、個個の圧力室
3,4,5が、横断面で見ることができる。膨脹しない
状態では、甲皮1の外壁8と内壁9は、互に寄り掛か
り、それで靴は、足に良好な可動性を与えることができ
る。
3,4,5が、横断面で見ることができる。膨脹しない
状態では、甲皮1の外壁8と内壁9は、互に寄り掛か
り、それで靴は、足に良好な可動性を与えることができ
る。
【図1】この発明に従って設計された靴の側面図。
【図2】図1のII−II線に沿う、靴の甲皮を通る水
平断面図。
平断面図。
1 甲皮 2 靴底 3 圧力室 4 圧力室 5 圧力室 6 気体瓶(蓄積器) 7 伸長感知器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A43B 5/04 A43B 23/02 101 A61F 13/06 A63B 71/12
Claims (5)
- 【請求項1】 足のねじれ又はくじきを阻止する運動制
限部材によって腓骨側副靱帯の傷害を阻止するための装
置において、運動制限部材が、膨脹できる圧力室(3,
4,5)として形成され、圧力室を膨脹させるために、
伸長感知器(7)によって自動的に始動される蓄積器
(6)が設けられること、を特徴とする装置。 - 【請求項2】 蓄積器が加圧気体の気体瓶(6)であ
り、伸長感知器(7)が、過度の伸長の場合に気体瓶
(6)から圧力室(3,4,5)への圧力媒体連結を開
く機構である、請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 圧力室(3,4,5)が、靴の甲皮
(1)の中に設けられ、靴底(2)の手前の地点まで延
長し、または靴底(2)の中までずっと延長する、請求
項1または2に記載の装置。 - 【請求項4】 気体瓶(6)が、靴の靴底(2)の中に
配置される、請求項3に記載の装置。 - 【請求項5】 圧力室(3,4,5)が、靴下状の包帯
の中に設けられる、請求項1から4のいずれか1項に記
載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4011888A DE4011888A1 (de) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | Vorrichtung zur verhinderung von aussenbaenderverletzungen |
DE4011888:6 | 1990-04-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04224701A JPH04224701A (ja) | 1992-08-14 |
JP2971153B2 true JP2971153B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=6404307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3038833A Expired - Fee Related JP2971153B2 (ja) | 1990-04-12 | 1991-03-06 | 腓骨側副靱帯の傷害を阻止するための装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5094252A (ja) |
EP (1) | EP0451332B1 (ja) |
JP (1) | JP2971153B2 (ja) |
AT (1) | ATE106202T1 (ja) |
DE (2) | DE4011888A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4423755A1 (de) * | 1993-06-26 | 1995-01-19 | Gdw Genossenschaft Der Werksta | Vorrichtung zum Fixieren oder Lagern mindestens eines Körperteils |
DE19529500C2 (de) * | 1995-08-10 | 2001-06-13 | 1St Memory Alloys Gmbh | Verbundgewebe mit Memory-Metall und deren Anwendung |
US5596770A (en) * | 1995-11-01 | 1997-01-28 | Kunesh; J. Denise | Two-ply inflatable sock |
US6189172B1 (en) | 2000-01-14 | 2001-02-20 | Dc Shoes, Inc. | Removable liner and inflatable bladder for snowboard boots and method of manufacture |
US8226585B2 (en) * | 2005-01-21 | 2012-07-24 | Djo, Llc | Brace having inflatable support |
US7931606B2 (en) | 2005-12-12 | 2011-04-26 | Tyco Healthcare Group Lp | Compression apparatus |
US8636678B2 (en) | 2008-07-01 | 2014-01-28 | Covidien Lp | Inflatable member for compression foot cuff |
US9872812B2 (en) | 2012-09-28 | 2018-01-23 | Kpr U.S., Llc | Residual pressure control in a compression device |
Family Cites Families (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US1230290A (en) * | 1917-03-28 | 1917-06-19 | William F Geiger | Life-preserver. |
US1976656A (en) * | 1933-02-08 | 1934-10-09 | Clark Oscar Daniel | Pneumatic arch supporter |
DE930916C (de) * | 1952-11-26 | 1955-07-28 | Pneuma Jact Fa | Fussbekleidung, wie Schuh, Gamasche od. dgl., zur Verhinderung und Korrektur von Missbildungen der Fussknochen |
US2830585A (en) * | 1955-04-21 | 1958-04-15 | Efram I Weiss | Ankle support |
US3046576A (en) * | 1959-02-16 | 1962-07-31 | Bernhardt Jost | Life jacket |
DE2321817A1 (de) * | 1972-05-03 | 1973-11-15 | Gertsch Ag | Sportschuh, insbesondere skischuh |
US3888242A (en) * | 1974-08-23 | 1975-06-10 | Stephen W Harris | Compression massage boot |
DE2845824A1 (de) * | 1977-11-02 | 1979-05-03 | Nordica Spa | Blockiervorrichtung fuer schischuhe |
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US4256094A (en) * | 1979-06-18 | 1981-03-17 | Kapp John P | Arterial pressure control system |
FR2496423A1 (fr) * | 1980-12-19 | 1982-06-25 | Ato Chimie | Chaussure de ski |
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US4413620A (en) * | 1981-09-21 | 1983-11-08 | The Kendall Company | Abdominal restraint system |
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DE3435955A1 (de) * | 1984-02-23 | 1985-09-26 | Gunter Dr. 6301 Wettenberg Grisar | Gelenkmanschette |
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DE3537360A1 (de) * | 1985-08-02 | 1987-02-12 | Kuehnreich Heinz Peter | Orthopaedisches stuetzelement |
DE8632075U1 (de) * | 1986-11-29 | 1987-10-29 | Hefele, Wilhelm Josef, 8955 Aitrang | Sprunggelenkstütze |
DE8700201U1 (de) * | 1987-01-05 | 1987-02-19 | Rau, Roland, Dr.med., 7614 Gengenbach | Stütze für den Sprunggelenkbereich |
DE3714218A1 (de) * | 1987-04-29 | 1988-12-01 | Huberti Helmut Dr Med | Therapeutische schutzvorrichtung gegen ueberlastung des menschlichen bewegungsapparates, sogenannte fusssohlenwaage |
US4793328A (en) * | 1988-02-19 | 1988-12-27 | The Kendall Company | Method of producing pressure for a multi-chambered sleeve |
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-
1990
- 1990-04-12 DE DE4011888A patent/DE4011888A1/de not_active Withdrawn
- 1990-11-15 EP EP90121849A patent/EP0451332B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-15 DE DE59005949T patent/DE59005949D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-15 AT AT90121849T patent/ATE106202T1/de not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-03-06 JP JP3038833A patent/JP2971153B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-14 US US07/669,480 patent/US5094252A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04224701A (ja) | 1992-08-14 |
EP0451332A3 (en) | 1991-11-13 |
US5094252A (en) | 1992-03-10 |
EP0451332A2 (de) | 1991-10-16 |
DE4011888A1 (de) | 1991-10-17 |
ATE106202T1 (de) | 1994-06-15 |
DE59005949D1 (de) | 1994-07-07 |
EP0451332B1 (de) | 1994-06-01 |
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Legal Events
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