JP2962318B1 - センサ保持具 - Google Patents

センサ保持具

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JP2962318B1 JP17959498A JP17959498A JP2962318B1 JP 2962318 B1 JP2962318 B1 JP 2962318B1 JP 17959498 A JP17959498 A JP 17959498A JP 17959498 A JP17959498 A JP 17959498A JP 2962318 B1 JP2962318 B1 JP 2962318B1
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俊司 橋本
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日本フィールド・エンジニアリング株式会社
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Abstract

【要約】 【課題】コストダウンと検出精度および作業効率の向上
を図る。 【解決手段】機器3は、窓孔6を介して表示面4の内側
に設けられた表示ランプ5を外部に覗かせるようになっ
ている。センサ保持具2は、遮光性を有するウレタンフ
ォームを直方体にカットして本体10が形成される。本
体10には、ほぼ中央部分にフォトセンサ8が挿入され
る貫通孔11が抜き加工される。本体10の一面には、
粘着材12が披着される。センサ保持具2は、粘着材1
2が設けられた面を機器3の表示面4に向け、所定の表
示ランプ5に対応した窓孔6に貫通孔11が合致するよ
うに本体10を指で保持し、表示面4側に押し当てる
と、本体10は窓孔6を覆って接着される。本体10の
貫通孔11にフォトセンサ8を挿入すると、光感知部8
Aは外部から遮断されて窓孔6に臨んで保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器の異常を知ら
せる表示機の表面に接続され表示の有無を検出するセン
サを保持するセンサ保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、機器等の異常を知らせる表示に
は、当該機器の表面に表示ランプ(発光ダイオード等)
を取り付けて行うようになっている。機器の表面には、
内部の表示ランプを外側に覗かせる窓孔が形成される。
表示ランプは機器の異常検知回路に接続され、機器の異
常時、点灯するようになっている。このように、機器の
異常は、表示ランプの点灯を目視により確認するように
しているため、確認時には、機器の設置場所まで行く必
要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、フォ
トセンサを用いて遠隔地で機器の異常を検知する場合、
フォトセンサを表示ランプに取り付けるのに、粘着テー
プ等で固定するなどの手段が取られている。しかしなが
ら、かかる方法では、作業者の取り付け方次第で機器へ
の取り付けが不安定、不確実となるという問題がある。
また、不確実な取り付けにより表示ランプとフォトセン
サとの間の光学的結合が不十分となり遮光性を確保でき
ず誤動作あるいは誤検出を招くという問題がある。
【0004】本発明は、上記欠点を除くためになされた
もので、簡素な構成で容易かつ確実に表示ランプ側に取
り付け作業効率の向上を図ることができ、しかも、点灯
した明かりを確実に電気信号に取り込むことができるセ
ンサ保持具を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るセンサ保持
具は、表示面に形成された窓孔を介して表示面の内側に
設けられた表示器を外部に覗かせる機器に取り付けら
れ、表示器の表示の有無を検出するセンサを窓孔に保持
するセンサ保持具において、本体を窓孔の周縁を覆って
取り外し自在に接着される弾性体から構成し、この本体
の所定の部位には、センサが挿脱可能に挿入され、この
センサを窓孔に臨ませて保持する貫通孔が形成されるよ
うにしたものである。
【0006】本発明に係るセンサ保持具では、本体を弾
性体から構成しているので、センサが着脱しやすくな
る。弾性体本体の貫通孔を窓孔に合致させて位置決めし
表示面側に押し当てると、本体はそのまま窓孔の周縁を
覆って表示面に接着される。表示面に接着された本体の
貫通孔にセンサを挿入すると、センサは窓孔に臨んで保
持され、遮光性が確保される。
【0007】また、本発明に係るセンサ保持具は、機器
の表示面から立ち上がって設けられた表示器に表示器の
表示の有無を検出するセンサを保持するセンサ保持具に
おいて、センサ保持具を、表示器の少なくとも一部とセ
ンサの少なくとも一部とをそれぞれ挿脱可能に接続し、
接続時、内部に表示器の表示がセンサ側に伝達可能な伝
達路が形成される弾性を有する筒状体により構成したも
のである。
【0008】本発明に係るセンサ保持具では、弾性を有
する筒状体により構成しているので、表示器側とセンサ
側との着脱が容易となり、作業効率が向上する。また、
接続時、内部に表示器の表示がセンサ側に伝達可能な伝
達路が形成されるので、確実に信号の伝達を行うことが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例により本
発明を説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係
るセンサ保持具を機器に取り付けた状態を示す説明図、
図2は図1のセンサ保持具の取り付けた状態を示す縦断
面図である。本発明の第1の実施の形3に係るセンサ保
持具2は、図1に示すように、所定回路等の異常を知ら
せる機器3に取り付けられる。機器3は、表示面4の内
側に表示ランプ(発光ダイオード等)5が取り付けられ
る。表示面4には、内部の表示ランプ5を外側に覗かせ
る窓孔6が形成される。表示ランプ5は機器の異常検知
回路(図示せず)に接続され、機器の異常時、点灯する
ようになっている。この表示面4の窓孔6には、表示ラ
ンプ5の点灯の有無を検出し、光信号を電気信号に変換
して外部に送出するフォトセンサ(センサ)8(図4参
照)が接続されるようになっている。フォトセンサ8
は、図4に示すように、先端に光感知部8Aを有し、フ
ォトセンサ8から引き出されるコード9の外側には所定
の長さにわたり針金を添わせた折り曲げ部9Aが形成さ
れている。フォトセンサ8とコード9とにより検出プロ
ーブ7を構成している。
【0010】ところで、センサ保持具2は、図3に示す
ように、本体10が遮光性を有する黒色のウレタンフォ
ーム(合成樹脂材料)を直方体にカットして形成され
る。本体10には、ほぼ中央部分にフォトセンサ8の径
にほぼ合致するか、または、その径よりわずかに小さい
貫通孔11が形成される。この貫通孔11はフォトセン
サ8が挿入されると、内面がフォトセンサ8の外周に密
着してフォトセンサ8を保持するようになっている。本
体10の縦横の長さa,b(図3参照)は、貫通孔11
を窓孔6に合わせた際、窓孔6の周縁部6A(図2参
照)を覆うように設定される。また、本体10の厚さc
(図3参照)は、フォトセンサ8の径や長さに応じて、
フォトセンサ8が貫通孔11に挿入された際、挿入姿勢
を確実に保持する厚さを有するように設定される。
【0011】センサ保持具2は、図2および図3に示す
ように、本体10の機器3への取り付け側の面に粘着材
12が披着されている。この披着材12の表面には、剥
離可能なシート13が貼りつけられ、センサ保持具2を
機器3に取り付ける際には、このシート13を剥して用
いるようになってる。
【0012】次に、上記第1の実施の形態に係るセンサ
保持具2の作用について説明する。センサ保持具2のシ
ート13を剥し、粘着材12が設けられた面を機器3の
表示面4に向け、所定の表示ランプ5に対応した窓孔6
に貫通孔11が合致するように本体10を指で保持し、
表示面4側に押し当てると、本体10は窓孔6の周縁を
覆って接着される。次に、表示面4に接着された本体1
0の貫通孔11にフォトセンサ8を挿入すると、図2に
示すように、光感知部8Aは外部から遮断されて窓孔6
に臨みかつほぼ同一の中心軸上に保持される。そして、
検出プローブ7は、図7に示すように、折り曲げ部9を
折り曲げると所望の角度でコード9を保持することがで
きるようになっている。また、取り外す際には、フォト
センサ8を貫通孔11から引き抜いた後、本体10を表
示面4から引き剥すようにしている。このように、本実
施の形態に係るセンサ保持具2は、ウレタンフォームを
カットして本体10を形成し貫通孔11を穿設するか、
予め貫通孔11が穿設されたウレタンフォームをカット
して本体10を形成するようにしているので、簡素な構
成で確実にフォトセンサ8を保持することができ、しか
も、外部からの明かりの侵入を遮断することができる。
また、フォトセンサ(センサ側)に応じた多種類の孔を
容易に抜き加工することができる。また、本体をウレタ
ンフォームから構成しているので、安価にかつ大量に製
造することができる。また、本体10の位置決めと接着
を容易に行うことができるので、作業を効率化すること
ができる。
【0013】次に、上記第1の実施の形態の変形例につ
いて、図5および図6を参照して説明する。なお、上記
実施の形態と同一符号は同一または相当部分を示す。図
5の(a)および(b)はそれぞれ、センサ保持具の本
体に1個の貫通孔11を有するもので、(a)は本体2
0を光感知部の形状に対応させて厚さc1を変えたも
の、(b)は本体30を円筒状に形成したものを示して
いる。図6の(a)ないし(c)はそれぞれ、センサ保
持具の本体に複数の貫通孔11を有するもので、例え
ば、図6の(a)は、本体40に窓孔6の縦方向の配置
に合致させて複数の貫通孔11が形成されている。ま
た、図6の(b)は、本体50に窓孔6の横方向の配置
に合致させて貫通孔11が形成されている。さらに、図
6の(c)は、本体60を表示面4の大きさに合致させ
てシート状に形成し、窓孔6の配置に合致させて貫通孔
11を抜き加工している。この図6の(c)に示すセン
サ保持具は、現場等で、一部を切り取って用いるように
してもよい。このように、図6に示すセンサ保持具で
は、本体を所望の大きさにカットして複数の貫通孔を穿
設するようにしているので、窓孔が互いに近い位置にあ
っても、窓孔の配置に応じて貫通孔を自由に形成するこ
とができるので、作業性が向上する。
【0014】なお、上記実施の形態では、本体をウレタ
ンフォームで形成した構成について述べたがこれに限ら
れるものではなく、弾力性と遮光性を有し、貫通孔の形
成しやすいものであればどのような合成樹脂でもよく、
ゴムやプラスチック等でもよい。また、図6の(c)に
示すシート状本体60は、予め窓孔6の配置に合致させ
て貫通孔11を抜き加工しているがこれに限られるもの
ではなく、現場に行くまで機器のタイプが不明な場合な
ど、貫通孔11の形成されていないシート状本体60を
現場に持ち込み、現場で、シート状本体60を所定の大
きさにカットした後、パンチ等で窓孔の配置に応じて貫
通孔を抜き加工するようにしてもよい。
【0015】次に、本発明の第2の実施の形態に係るセ
ンサ保持具について、図8を参照して説明する。なお、
上記実施の形態および各変形例と同一または相当部分に
は、同一符号を付してその説明を省略する。この実施の
形態に係るセンタ保持具22は、図8に示すように、遮
光性を有する黒色の合成樹脂からなり弾性を備えた円筒
状のアダプタチューブから構成される。このアダプタチ
ューブ22は、両端開口部がそれぞれ、機器3の表示面
4から立ち上がって設けられた表示ランプ(発光ダイオ
ード等)25、または、検出プローブ7のフォトセンサ
8に嵌め入れ可能になっている。すなわち、アダプタチ
ューブ22の内径は、表示ランプ25の外径あるいはフ
ォトセンサ8の外径とのほぼ同じか若干小さく形成さ
れ、アダプタチューブ22に表示ランプ25の一部やフ
ォトセンサ8の端部を挿入すると密着して接続されるよ
うになっている。そして、アダプタチューブ22の長さ
は、アダプタチューブ22の接続時、アダプタチューブ
22の内部に表示ランプ5の点灯による明かりがフォト
センサ8側に伝達される伝達路が確保されるよう設定さ
れる。表示ランプには、図9の(a),(b)に示すよ
うに、リード線が折れ曲がったタイプの表示ランプ2
6、あるいは、リード線が直線的に立ち上がるタイプの
表示ランプ27等がある。
【0016】第2の実施の形態に係るセンサ保持具22
は、上述のごとく構成されているので、アダプタチュー
ブ22の両端開口部をそれぞれ表示ランプ25とフォト
センサ8とに嵌め入れるだけで、フォトセンサ8は表示
ランプ25に保持される。このため、取付作業を効率化
することができる。アダプタチューブ22は、接続時、
表示ランプ25の点灯信号をフォトセンサ8に伝達する
伝達路を形成するとともに、外部からの明かりの侵入を
遮断しているので、信号を確実に受信することができ、
誤動作、誤検出の恐れがない。また、アダプタチューブ
22を合成樹脂製のチューブから構成しているので、安
価にかつ大量に製造することができる。このアダプタチ
ューブ22は、フォトセンサ8の一部と表示ランプ25
の一部とに嵌め入れられているがこれに限られるもので
はなく、フォトセンサ8の全体、または、表示ランプ2
5全体を覆うようにしてもよいことはいうまでもない。
【0017】なお、上記各実施の形態では、センサを光
信号の有無を検知するフォトセンサから構成している
が、これに限られるものではなく、機器側が、音波、赤
外線、レーザ、警報音、磁力等の他の信号の有無により
警告を表示するものであれば、これら他の信号を検知す
るセンサを用いてよいことはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るセンサ保
持具によれば、本体を窓孔の周縁を覆って取り外し自在
に接着される弾性体から構成し、この本体の所定の部位
には、センサが挿脱可能に挿入され、このセンサを窓孔
に臨ませて保持する貫通孔が形成されるようにしたの
で、簡素な構成で容易に加工することができ、コストダ
ウンを図ることができる。また、取り付け取り外しを容
易に行うことができるので、作業効率を向上させること
ができる。
【0019】また、本発明に係るセンサ保持具によれ
ば、センサ保持具を、表示器の少なくとも一部とセンサ
の少なくとも一部とをそれぞれ挿脱可能に接続し、接続
時、内部に表示器の表示がセンサ側に伝達可能な伝達路
が形成される弾性を有する筒状体により構成したので、
表示器側とセンサ側との着脱が容易となり、作業効率を
向上させることができる。また、表示器とセンサとを筒
状体端部に挿入して接続しているので、確実に保持され
るとともに、信号の伝達を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るセンサ保持具
を機器に取り付けた状態を示す説明図である。
【図2】図1のセンサ保持具を機器に取り付けた状態を
示す縦断面図である。
【図3】(a),(b),(c)はそれぞれ、図1のセ
ンサ保持具を示す平面図、正面図および側面図である。
【図4】フォトセンサを示す説明図である。
【図5】(a),(b)はそれぞれ、図1のセンサ保持
具の変形例を示す斜視図である。
【図6】(a),(b),(c)はそれぞれ、図1のセ
ンサ保持具の変形例を示す斜視図である。
【図7】図1のセンサ保持具により検出プローブを機器
に取り付けた状態を示す説明図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係るセンサ保持具
によりフォトセンサを表示ランプに取り付けた状態を示
す説明図である。
【図9】表示ランプの変形例を示す説明図である。
【符号の説明】
2 センサ保持具 3 機器 4 表示面 5 表示ランプ(表示器) 6 窓孔 6A 窓孔の周縁 7 フォトセンサ(センサ) 10 本体 11 貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01D 21/00 G08B 17/00 G08C 17/00 G06F 3/037 340

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示面に形成された窓孔を介して表示面
    の内側に設けられた表示器を外部に覗かせる機器に取り
    付けられ、表示器の表示の有無を検出するセンサを窓孔
    に保持するセンサ保持具において、本体を窓孔の周縁を
    覆って取り外し自在に接着される弾性体から構成し、こ
    の本体の所定の部位には、センサが挿脱可能に挿入さ
    れ、このセンサを窓孔に臨ませて保持する貫通孔が形成
    されることを特徴とするセンサ保持具。
  2. 【請求項2】 本体はセンサに応じて保持可能な厚さを
    有するとともに、この本体の表示面への取り付け側には
    粘着材が被着されていることを特徴とする請求項1に記
    載のセンサ保持具。
  3. 【請求項3】 表示器は所定の間隔を隔てて複数設けら
    れるとともに、本体の貫通孔は窓孔の配置に対応して複
    数形成されることを特徴とする請求項2に記載のセンサ
    保持具。
  4. 【請求項4】 センサは先端に光感知部を有するフォト
    センサからなることを特徴とする請求項1に記載のセン
    サ保持具。
  5. 【請求項5】 本体は遮光性を有する合成樹脂材料から
    構成されることを特徴とする請求項4に記載のセンサ保
    持具。
  6. 【請求項6】 本体の粘着材表面には、剥離可能なシー
    トが貼りつけられることを特徴とする請求項2に記載の
    センサ保持具。
  7. 【請求項7】 機器の表示面から立ち上がって設けられ
    た表示器に表示器の表示の有無を検出するセンサを保持
    するセンサ保持具において、センサ保持具を、表示器の
    少なくとも一部とセンサの少なくとも一部とをそれぞれ
    挿脱可能に接続し、接続時、内部に表示器の表示がセン
    サ側に伝達可能な伝達路が形成される弾性を有する筒状
    体により構成したことを特徴とするセンサ保持具。
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