JP2953254B2 - 燃焼制御装置 - Google Patents

燃焼制御装置

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JP2953254B2
JP2953254B2 JP13733993A JP13733993A JP2953254B2 JP 2953254 B2 JP2953254 B2 JP 2953254B2 JP 13733993 A JP13733993 A JP 13733993A JP 13733993 A JP13733993 A JP 13733993A JP 2953254 B2 JP2953254 B2 JP 2953254B2
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忠典 羽根田
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は石油ファンヒータ等の温
風暖房機の燃焼制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の燃焼制御装置は、図2に
示すものが知られている。すなわち、交流電源1に第一
のスイッチ2を介してバーナ(図示せず)に着火動作を
行なうための点火器駆動回路3と、バーナに燃料として
の灯油を供給する電磁ポンプ20を駆動する電磁ポンプ
駆動回路7をそれぞれ接続するとともに、第一のスイッ
チ2と第二のスイッチ4を介してバーナを加熱するヒー
タ5を接続している。また、前記交流電源1に負荷制御
回路8を接続している。前記負荷制御回路8には、運転
スイッチ11の第一の接点Aと、バーナの温度検出用サ
ーミスタ12、前記点火器駆動回路3にオン、オフ信号
を与えるホトカプラ21、前記電磁ポンプ20にパルス
信号を与えるホトカプラ22、負荷制御回路8の異常状
態を検出するウオッチドッグ回路10が接続されてい
る。
【0003】さらに、前記第一のスイッチ2をオン、オ
フ制御する第一のリレー2Aが前記ウオッチドッグ回路
10と、前記運転スイッチ11の第二接点Bとの間に接
続されている。また、前記ウオッチドッグ回路10には
前記運転スイッチ11の第二の接点Bと、前記第二のス
イッチ4をオン、オフする第二のリレー4Aと、負荷制
御回路8の出力O1が接続されている。
【0004】この装置は、サーミスタ12でバーナの温
度が低いことを検知している状態で運転スイッチ11を
投入(オン)すると、第一の接点Aにより負荷制御回路
8が作動する。同時に運転スイッチ11のオン信号を受
けて、負荷制御回路8が正常に動作している時にウオッ
チドッグ信号を出力する。このウオッチドッグ信号は、
例えば負荷制御回路8内のマイクロコンピュータの制御
プログラムの処理が正常に処理されている時のみアクテ
ィブ信号を出力し、何等かの原因で無限ループに入って
いる様な異常な時にノンアクティブ信号を出力する。
【0005】このウオッチドッグ信号を受けて、ウオッ
チドッグ回路10は第一のリレー2Aをオンさせ、第一
のスイッチ2の接点をオンさせる。同時に負荷制御回路
8は、第二のリレー4Aを動作させて第二のスイッチ4
をオンさせる。これによってヒータ5への通電が開始さ
れ、バーナが加熱される。やがてバーナが所望温度(例
えば240℃)になると、負荷制御回路8は、ホトカプ
ラ21に点火器オンの信号を出力し、点火器駆動回路3
をオンさせる。さらに、負荷制御回路8はホトカプラ2
2に電磁ポンプ20駆動用のパルス信号を出力し、電磁
ポンプ駆動回路7より電磁ポンプ20にパルス電圧が印
加され、電磁ポンプ20が動作し、バーナに灯油が供給
されるとともに既に点火器が動作しているので、速やか
にバーナ部への点火が行なわれるようになる。
【0006】この状態で、負荷制御回路8内に設けられ
たマイクロコンピュータが何等かの原因で暴走した場合
には、例えば、負荷制御回路8が第二のリレー4Aをオ
フできない状態になった場合でも、ウォッチドッグ回路
10が作動し、第一のリレー2A及び第二のリレー4A
をオフするのでヒータ5への通電は確実に停止される。
同時に最低、電磁ポンプ駆動回路7の電源をオフする。
さらに、ウォッチドッグ回路10が故障してオンし続け
るような場合であっても、使用者が運転スイッチ11を
オフすることで第一、第二のリレー2A、4Aをオフし
て確実に最低、電磁ポンプ駆動回路7への通電を停止す
るので、負荷制御回路8が誤動作し、かつウォッチドッ
グ回路10が故障するような場合であっても、安全性を
確保できるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の燃焼制御装置では、運転スイッチを投入(オン)し
て、点火させるまでに、バーナを2〜3分程度予熱する
時間を必要とするが、最近は、運転スイッチとは別の操
作手段(以下スピード点火スイッチと称す)によってバ
ーナのみを予め暖めるためにヒータに通電しておき(以
下バーナ保温動作と称す)、運転スイッチを投入すると
直ぐに点火をさせて、速やかに部屋を暖房させるといっ
た機能(以下スピード点火機能と称す)が標準機能とな
るようになってきた。
【0008】しかしながら、従来の構成では、運転スイ
ッチ11をオフさせた状態で、バーナを予熱すべくヒー
タに通電(バーナ保温動作)するには、第一のリレー2
Aをオンさせ、第一のスイッチ2をオンさせるととも
に、第二のリレー4Aをオン/オフ制御して、第二のス
イッチ4をオン/オフ制御させることが必要になる。従
って、上記スピード点火を行なうために、運転スイッチ
11の第二の接点Bを介して第一のリレー2A及び第二
のリレー4Aを接続するといった構成ができず、使用者
が運転スイッチ11をオフすることで確実に最低電磁ポ
ンプ駆動回路7への通電を停止するという安全性を確保
しようとすると、図3の如く、上記スピード点火スイッ
チは、運転スイッチ11と同様第一の接点A’と第二の
接点B’の2回路で構成するとともに、第一の接点A’
により前記負荷制御回路8にスピード点火機能のオン又
はオフ信号を与え且つ、第二の接点B’は前記運転スイ
ッチ11の第二の接点Bに並列に接続する構成にする必
要がある。
【0009】このような構成では、スピード点火機能が
作動中に何らかの機器の異常、例えばバーナ部の異常加
熱、地震等が発生した場合などには、速やかにスピード
点火機能を解除して、ヒータ5への通電を停止する必要
が生じるが、上記オン状態を保持するスイッチの構成で
は、負荷制御回路8にて上記異常を検知して、スピード
点火スイッチをオフするような構成ができないという課
題があった。さらに、スピード点火スイッチ9’が投入
され且つ運転スイッチ11も投入されている状態で、機
器が何等かの異常(例えばマイクロコンピュータの暴走
及びウォッチドッグ回路の異常)を発生した場合、スピ
ード点火スイッチ9’と、運転スイッチ11の両方をオ
フしないとヒータ5及び電磁ポンプ駆動回路7への給電
がオフできない構成となり、異常時の対処方法が複雑に
なるという課題点もあった。
【0010】さらに、スピード点火機能を使用している
間は、バーナの温度を一定に保つためにヒータ5へ通電
するので、スピード点火機能を使用していない時に比べ
て約100W前後の余分な電気を消費することになるた
め、スピード点火機能をオンして、ある一定時間(例え
ば24時間)経過しても、運転スイッチ11が一度も投
入(オン)されなかった場合は、使用者が燃焼器として
使用する意志がないと判断してムダな電気代を抑えるた
めに自動的にスピード点火機能を解除してヒータ5を停
止させる機能が一般的に採用されているが、スピード点
火スイッチが運転スイッチ11と同様な構成では、スピ
ード点火スイッチを負荷制御回路8にて、スイッチのオ
ン状態を解除することができないという課題点もあっ
た。
【0011】本発明は上記従来の構成が有していた課題
を解決するもので、機器の安全性と操作性を向上させる
ことを目的としたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電源と、この電源に第一のスイッチを介し
て接続された点火器と、前記電源に第一のスイッチと第
二のスイッチを直列に配して接続したバーナ加熱用ヒー
タと、同電源に前記第一のスイッチと第三のスイッチを
直列に配して接続した燃料供給用の電磁ポンプ駆動回路
と、前記点火器、ヒータ、電磁ポンプ駆動回路の各負荷
群を制御するとともに、非燃焼時にバーナを加熱及び保
温するために前記ヒータへの通電を行うバーナ保温機能
を有するマイクロコンピュータ等で構成された負荷制御
回路と、前記保温機能をオン又はオフするための操作手
段と、前記負荷制御回路の異常状態を検出し、最低第一
のスイッチをオン、オフ制御するウォッチドッグ回路
と、燃焼の運転と停止を操作する運転スイッチとを備
え、前記運転スイッチは、第一の接点Aと第二の接点B
の2回路で構成するとともに、前記第一の接点Aにより
前記負荷制御回路に燃焼の運転又は停止信号を与え、前
記第二の接点Bにより前記第三のスイッチをオン、オフ
制御し、かつオン状態及びオフ状態を保持するように構
成してある。
【0013】
【作用】本発明は上記構成によって、運転スイッチを投
入する前に予めバーナを保温させて、スピード点火を行
なうような燃焼器の安全性と操作性の向上が図れる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0015】交流電源101に第一のスイッチ102を
介してバーナ(図示せず)に着火動作を行うための点火
器駆動回路103と、上記第一のスイッチ102と第二
のスイッチ104を直列に配してバーナを加熱するヒー
タ105を接続するとともに、上記第一のスイッチ10
2と第三のスイッチ106を直列に配してバーナに燃料
としての灯油を供給する電磁ポンプ120を駆動する電
磁ポンプ駆動回路107をそれぞれ接続している。さら
に、上記交流電源101に負荷制御回路108を接続し
ている。
【0016】上記負荷制御回路108には、運転スイッ
チ111の第一の接点Aと、バーナの温度検出用サーミ
スタ112、上記点火器駆動回路103にオン、オフ信
号を与えるホトカプラ121、上記電磁ポンプ120に
パルス信号を与えるホトカプラ122、スピード点火ス
イッチ109、負荷制御回路108の異常状態を検出す
るウオッチドッグ回路110、上記第二のスイッチ10
4をオン、オフ制御する第二のリレー104Aが上記ウ
オッチドッグ回路110と負荷制御回路108の出力O
1の間に接続されている。また、上記ウオッチドッグ回
路110には上記第一のスイッチ102をオン、オフす
る第一のリレー102Aと、上記運転スイッチ111の
第二の接点Bを介して上記第三のスイッチ106をオ
ン、オフ制御する第三のリレー106Aが接続されてい
る。
【0017】この装置は、運転スイッチ111が投入さ
れる前(運転スイッチオフの状態)に予めスピード点火
スイッチ109が押されると、スピード点火スイッチオ
ンの信号を受けて、負荷制御回路108では、ウオッチ
ドッグ信号をウオッチドッグ回路110に出力し、ウォ
ッチドッグ回路110はアクティブ状態となり、第一の
リレー102Aをオンさせ、第一のスイッチ102の接
点をオンさせる。同時に負荷制御回路108は、サーミ
スタ112でバーナの温度が低いことを検知している状
態の時、第二のリレー104Aを動作させて第二のスイ
ッチ104をオンさせる。これによってヒータ105へ
の通電が開始され、バーナが加熱される。やがてバーナ
が所望(例えば260℃)になると、負荷制御回路10
はヒータ105への通電を停止する。逆にバーナの温
度が所定値以下(例えば240℃)になると、再度ヒー
タ105に通電を開始して、バーナを一定の温度(例え
ば240℃〜260℃)に保つような保温動作を行な
う。
【0018】この状態の時に運転スイッチ111が投入
されると、予めバーナの温度が高くなっているため、運
転スイッチ111が投入されると直ぐに燃焼用空気供給
用のバーナモータ(図示せず)が回転しプリパージ動作
に入り、ホトカプラ121に点火器オンの信号を出力し
点火器駆動回路103をオンさせる。さらに、負荷制御
回路108はホトカプラ122に電磁ポンプ120駆動
用のパルス信号を出力し、電磁ポンプ駆動回路107よ
り電磁ポンプ120にパルス電圧が印加され、電磁ポン
プ120が動作し、バーナに灯油が供給されるとともに
既に点火器が動作しているので、速やかにバーナ部への
点火が行なわれるよう動作する。
【0019】以上の構成によって、運転スイッチ111
をオフさせた状態で、バーナを予熱するためにヒータ1
05に通電(バーナ保温動作)するには、第一のリレー
102Aをオンさせ、第一のスイッチ102をオンさせ
るとともに、第二のリレー104Aをオン/オフ制御し
て、第二のスイッチ104をオン/オフ制御することが
できる。また、スピード点火機能を作動させた状態
も、使用者が運転スイッチ111をオフすることで確実
に最低、電磁ポンプ駆動回路107への通電を停止する
ことができる。さらに、スピード点火機能が作動中に何
らかの機器の異常、例えばバーナ部の異常過熱、地震等
が発生した場合には、速やかにスピード点火機能を解除
して、ヒータ105への通電を停止することも可能とな
る。
【0020】また、保温動作から運転スイッチ111を
投入されてスピード点火されている状態で、機器が何等
かの異常、例えばマイクロコンピュータの暴走及びウォ
ッチドッグ回路の異常を発生した場合、運転スイッチ1
11をオフするだけで最低、電磁ポンプ駆動回路107
への給電がオフとなり、異常時の対処方法が従来と同等
となる。
【0021】さらに、スピード点火機能を使用している
間は、バーナの温度を一定に保つべくヒータ105へ通
電するので、スピード点火機能を使用していない時に比
べて約100W前後の余分な電気を消費することにな
る。そのため、スピード点火機能をオンして、ある一定
時間(例えば24時間)経過しても、運転スイッチ11
1が一度も投入(オン)されなかった場合は、使用者が
燃焼器として使用する意志がないと判断してムダな電気
代を抑えるために自動的にスピード点火機能を解除して
ヒータを停止させる場合であってもスピード点火スイッ
チ109がオンを機械的に保持する構成ではないので、
負荷制御回路108内のマイクロコンピュータ(図示せ
ず)により、スイッチの状態を自動解除することができ
る。
【0022】さらに、負荷制御回路108内に設けられ
た、マイクロコンピュータが何等かの原因で、暴走した
場合には、例えば、負荷制御回路108が第二のリレー
104Aをオフできない状態になった場合でも、ウオッ
チドッグ回路110が作動し、第一のリレー102A及
び第二のリレー104Aをオフするので、ヒータ105
への通電は確実に停止される。同時に最低電磁ポンプ駆
動回路106への電源をオフする。さらに、ウオッチド
ッグ回路110が故障してオンし続けるような場合であ
っても、使用者が運転スイッチ111をオフすることで
確実に最低電磁ポンプ駆動回路108への通電を停止す
るので、負荷制御回路108が誤動作し、且つウオッチ
ドッグ回路110が故障するような場合であっても安全
性を確保できるようになっている。
【0023】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、スピード点火のためのスイッチ構成として非
保持型の簡単なスイッチを用いた場合でも、運転スイッ
チがオフの状態でヒータに通電できる構成、及び運転ス
イッチをオンしない限り電磁ポンプ駆動回路に電源を供
給しない構成の採用が可能となり、燃焼器の安全性が確
保できるとともに、スピード点火のためのスイッチも簡
単な構成にでき、しかもスピード点火機能の自動解除
等、経済性を高める制御構成が可能となり、かつ操作性
を損なわない燃焼制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における燃焼制御装置の回路
【図2】従来例を示す燃焼制御装置の回路図
【図3】同他の従来例を示す燃焼制御装置の回路図
【符号の説明】
102 第一のスイッチ 104 第二のスイッチ 106 第三のスイッチ 107 電磁ポンプ駆動回路 108 負荷制御回路 109 スピード点火スイッチ 110 ウォッチドッグ回路 111 運転スイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源と、この電源に第一のスイッチを介し
    て接続された点火器と、前記電源に第一のスイッチと第
    二のスイッチを直列に配して接続したバーナ加熱用ヒー
    タと、同電源に前記第一のスイッチと第三のスイッチを
    直列に配して接続した燃料供給用の電磁ポンプ駆動回路
    と、前記点火器、ヒータ、電磁ポンプ駆動回路の各負荷
    群を制御するとともに、非燃焼時にバーナを加熱及び保
    温するために前記ヒータへの通電を行うバーナ保温機能
    を有するマイクロコンピュータ等で構成された負荷制御
    回路と、前記保温機能をオン又はオフするための操作手
    段と、前記負荷制御回路の異常状態を検出し、最低第一
    のスイッチをオン、オフ制御するウォッチドッグ回路
    と、燃焼の運転と停止を操作する運転スイッチとを備
    え、前記運転スイッチは、第一の接点Aと第二の接点B
    の2回路で構成するとともに、前記第一の接点Aにより
    前記負荷制御回路に燃焼の運転又は停止信号を与え、前
    記第二の接点Bにより前記第三のスイッチをオン、オフ
    制御し、かつオン状態及びオフ状態を保持するように構
    成した燃焼制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105276613A (zh) * 2014-12-26 2016-01-27 浙江百诚烟具有限公司 一种充电式摇摆或声音点火的电弧点火器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105276613A (zh) * 2014-12-26 2016-01-27 浙江百诚烟具有限公司 一种充电式摇摆或声音点火的电弧点火器
CN105276613B (zh) * 2014-12-26 2017-09-12 浙江百诚烟具有限公司 一种充电式摇摆或声音点火的电弧点火器

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