JP2950003B2 - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JP2950003B2 JP2950003B2 JP4052734A JP5273492A JP2950003B2 JP 2950003 B2 JP2950003 B2 JP 2950003B2 JP 4052734 A JP4052734 A JP 4052734A JP 5273492 A JP5273492 A JP 5273492A JP 2950003 B2 JP2950003 B2 JP 2950003B2
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- colors
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
ィックス(CG)における色の混ぜ合わせによる色の指
定機能を持つ画像処理装置に関する。
の向上に伴って装置の表現し得る色数が多くなってき
た。このような装置上で任意の画素に所望の色を指定し
ようとする場合、次のような指定方法が用いられてい
た。
画像に使用中の色の中から探す。 R(赤)、G(緑)、B(青)の3色の輝度を指定す
る。もしくはH(色相)、S(彩度)、V(明度)の3
つの色度座標値を指定する等、色度座標により色を指定
する。
の向上に伴って装置の表現し得る色数は多くなったが、
オペレータはそれらの色の中から所望の色を探し出すこ
とが困難になっている。これは従来の装置での色の指定
が、R、G、Bの各輝度を指定する等、コンピュータ・
グラフィックス特有の色を指定しなければならないこと
が、オペレータの色を指定する際の不便さの一因になっ
ている。
に望む色が無い場合があり、また多くの色見本の中か
ら、所望の色を探し出すのは困難である。またでは、
RGBなどの色度座標値による色指定は、日常生活では
使われないため、コンピュータ・グラフィックス分野に
熟練した者でなければ、欲しい色を指定することができ
ない。
もので、複数の色を混合して所望の色を得ることのでき
る画像処理装置を提供することを目的とする。
ある。本発明は、複数の色とその調合割合を指定する入
力部1と、この入力部1への入力データにより混合色を
生成する処理部4と、前記入力データおよび前記混合色
を格納する記憶部3と、前記入力データおよび前記混合
色を出力する出力部2を備えたものである。
ーブルの番号で表すようにし、前記入力部1において複
数の色を指定するのに色見本より指定する場合の色見本
や前記出力部2で出力する混合後色を表すルックアップ
テーブル番号を選択するに際し、画像中に使われている
同一のルックアップテーブル番号が何画素に使用されて
いるか調べ、使用されている画素数の少ないルックアッ
プテーブル番号を選択するようにする。
ーブルの番号で表すようにし、前記入力部1において複
数の色を指定するのに色見本より指定する場合の色見本
や前記出力部2で出力する混合後色を表すルックアップ
テーブル番号を選択するに際し、ルックアップテーブル
の各番号間の色差を求め、色差の小さいルックアップテ
ーブル番号を選択するようにする。
を指定し、処理部4はこの指定に基づき混合色を計算す
る。記憶部3には入力データと計算結果のデータを格納
し、出力部2は、記憶部3に格納したデータを表示した
り、プリントアウトしたりする。画素のRGB輝度は、
その値を直接記憶する場合もあるが各RGBの輝度を番
号で表し、テーブル形式としたLUT(ルックアップテ
ーブル)の番号を記憶し、また参照するようにする。こ
のため記憶部3にLUTを記憶しておく。
を割り当て、このルックアップテーブル番号で各画素の
色を表す場合、色見本や混合後の色を表すルックアップ
テーブル番号の色を変えると、このルックアップテーブ
ル番号と同じ番号を有する画素の色も変わってしまう。
そこで画面の画素に影響の少ないルックアップテーブル
番号を選択して色見本や混合後色を表すようにしなけれ
ばならない。この選択方法として次の2つの方法があ
る。
ルックアップテーブル番号が何画素に使われているかを
累計して、使用画素数の少ないルックアップテーブル番
号を選択する。この方法は計算量が少ない。
号間の色差を求め、この色差の小さいルックアップテー
ブル番号を選択する。この方法は計算量が多くなる。
ブル番号を色見本や混合色を表すのに使うと、同じルッ
クアップテーブル番号の画素の色も変わってしまう。そ
こでこの色の変化をそのままにしておく、つまり混色処
理をしているときに画像が一部乱れるのを放置する場合
と、この変化をなくすため、次のようにする場合があ
る。第1の方法で選択したときは、今まで選択された番
号で表された画素は、その番号が表す色に近い色を表す
ルックアップテーブル番号に置き換えるようにする。ま
た、第2の方法で選択したときは、選択した色を表すル
ックアップテーブル番号に対して色差の小さかったルッ
クアップテーブル番号を選択されたルックアップテーブ
ル番号を有していた画素に割り当てるようにする。この
ようにすることにより、選択された番号を有する画素に
対する悪影響を少なくすることができる。
する。図2は本発明の実施例の構成を示す。入力部1は
混合する複数の色を指定する元色指定部11と、この色の
混合比率を指示する調合比指定部12よりなる。処理部4
は、指定された色より、必要があれば記憶部3のLUT
を参照し、また色度座標値変換をし、記憶部3にRGB
の各輝度の値として記憶すると共に表示部2の元色表示
部21に表示する。また、指定された調合比から各色の比
率を処理部4で計算し、記憶部3に記憶すると共に、表
示部2の調合比表示部22に表示する。処理部4は記憶部
3に記憶してある各色のRGB値と各色の調合比率よ
り、予め定められた混合色計算方法により混合色計算を
行い、その結果を記憶部3に記憶すると共に、表示部2
の混合色表示部23に表示する。なお、表示と共にまたは
単独で図示しないプリンタより出力するようにしてもよ
い。
示するとき、その色の輝度(R,G,B)を指示する代
わりに、輝度(R,G,B)情報を順に変えて、その1
つづつに番号を割り付けてテーブル形式とし、このテー
ブルの番号を指定することにより、その色の表示を指定
するテーブルである。このテーブルの使用方法として、
各画素にこの番号を割り付けておき、この番号の輝度
(R,G,B)を変える方法や、各画素に上述のように
色を指定する度にテーブルの番号を割り付ける方法など
がある。
説明する。広く用いられている方法としては以下のよう
な方法がある。 画像処理装置の画面上に表示されている色の中から、
その色の表示位置の座標をマウス、キーボード等でカー
ソルを移動し指し示すことで、もしくはその座標値を指
定することで、表示中の色を元色として指定する。 画像処理装置上で予め持っているLUT情報の中か
ら、と同様にして元色を指定する。 画像処理装置上のLUT情報内にはないが、その装置
が表現可能な色を色見本として出力しその色をと同様
にして元色として指定する。 画像処理装置が表示可能な色をRGBの輝度、HSV
等の色度座標値を指定し、その色を元色として指定す
る。
のような方法がある。 キーボード等から直接数値を入力する。 スクロールバーのようにグラフィカルに量を表現しう
るもので比率を指定する。
合比指定はスクロールバー方式を用い、調合比を元色指
定1は20%、元色指定2は80%とした状態を示す。この
混合色も表示される。
用する変数の説明をする。 RN ,GN , BN は混ぜ合わせる色のRGBの輝度(0
〜1) RMIX , GMIX , BMIX は、混ぜ合わせた色の輝度(0
〜1) Nは、混ぜ合わせる色の数 Fは、混ぜ合わせる色の元量を1とした時の混ぜ合わせ
色の量 Wは、全体量を1とした時の混ぜ合わせる色の比率WN
=FN /(F1 +F2 +…FN )
する対象に応じて選択する。計算式1は各元色Rk , G
k ,Bk とその混ぜ合わせ量Fk の積を積算し、その積
算値が1を越えた時は1として計算する場合であり、計
算式2は各輝度にその調合比を乗じて、その積算値とし
た場合であり、計算式3は単に混合しようとする色を平
均する方法である。
輝度で記憶したが装置の都合上または上述した計算式の
都合上、他の色度座標系の値やLUTの番号で記憶部す
るのが適切であればそれらの値で色を記憶する。
する。まず、図3の元色指定1と元色指定2に混ぜたい
色、例えば、白と赤を前述した元色指定方法により指定
する。次にスクロールバーを用いて2色の調合比を指定
する。図3では元色指定1を20%、元色指定2を80%
とした場合を示す。この指定に基づき処理部4で混合色
を計算し、結果の色、この場合ピンクを混合色として表
示する。この色は画像処理装置の画面上に表示されてい
る色の中から、その色の表示位置の座標をマウス、キー
ボード等でカーソルを移動し、指し示すなどで、または
その座標値を指定するなどで、他の色指定部に持って行
くことができる。
T番号を選択する方法について説明する。コンピュータ
の画像表示装置には、RGB各256諧調1677万色
中N色を表示できるものがる。これは、表示可能な色は
1677万色あるが、一画面に表示できるのはN色であ
るというものである。そのため、表示する画像に適合し
任意のN色を選ぶ必要がある。
る。N色のRGB情報はLUTに格納されていて、ある
色を指定する時は、RGBを直接指定するのではなく、
このLUT番号で指定する。画像中に使われているLU
TのRGB情報を変更すると、画像中でそのLUT番号
を使っている全ての色が変更されてしまう。通常、色は
画素毎に変更するのに対して、LUTを持つ装置は同じ
LUT番号を使っている全ての画素を変更してしまう。
ようにLUT番号を選ぶ方法を以下に述べる。 無差別に選ぶ方法で、この方法は簡単であるが、当然
のことながら選んだ結果に当たり外れがある。 LUT番号の使用状況に応じて選択する方法で、LU
T番号に対応して画像データ中に使われている画素数を
計算し、少ない画素に対応するLUT番号の順に選択す
る。
と同じ番号を有する画素は混色処理中色が変化するの
で、画像が乱れる。そこで、新しい色を使う際に現在の
画像中に全てのLUTが使われていれば、使用中の色を
似通った色に変更して未使用状態にしてから、その未使
用のLUTを新しい色として使う必要がある。
でいる。空きパレットを作成するには、基本的に2通り
の方法が考えられる。画像中のどの色を空けるかを決め
るのに、基本的に2通りの方法が考えられ、それらを
,に示す。
ているLUTの各色が、何画素づつ使われているかを累
計して使用数の少ない色を似通った色と置き換える方法
である。これは、画素数の累算計算とLUT個数分の大
小比較をすることで空けるパレットを決定出来るので、
計算量が比較的少なくてすむ。しかし、この方法だと置
き換える似通った色がLUT中に無く変更点が目立って
しまったり、画素数が少なくても特長的な色(例えば、
夜空の星)が意に反して変更されてしまう場合がある。
る。2色の色がどれくらい似通っているかを表すのに色
差という考えがある。ある座標系を選びその距離を色差
として、小さい程似ているとするものである。LUT中
の各色についてこの色差を求めて、一番色差の小さい色
同士を1つの色に置き換えてしまう方法である。しか
し、この方法ではN個の要素を持つLUTに対して(N
−1)*N/2通りの色差計算をする必要があり計算量
がかなりのものとなる。
は、処理速度を重視する際は、品質を重視する際は
を用いるのが望ましい。
5は以降のフロー図で用いられる変数、定数の説明図で
ある。図6は主処理フロー図で全体のフローを表す。ま
ず初期値設定処理を行う(ステップ30) 。図 7は初期値
設定処理フローを表し、LUT番号がPNのLUT内の
R,G,B情報格納テーブル、画像データP(x,
y)、混合前色1,2のLUT番号c1 ,c2、混合比率
M、混合後色を置換するLUT番号CH、混合後色表示
LUT番号MCN、見本表示LUT番号SCN(I)、
色見本RGB情報テーブルSC(IN)に初期値を与え
る。
する。本実施例では0を赤、1を緑、2を青、3を黄、
4をシアン、5をマゼンタ、6を白、7を黒としてい
る。故にImax は7である。
ップ31) 、ロードする場合は、LUTR(PN),LUTG(PN),LUTB
(PN), P(x,y)のデータをロードし(ステップ32)
、色見本処理に入る( ステップ33) 。
ーはIの各値について、色見本表示LUT番号によって
指示されたLUT番号のLUT内のR,G,B情報を、
一時、色見本表示LUT元色RGB情報退避用テーブル
に退避した後、そのLUT内のR,G,B情報のところ
に色見本RGB情報テーブルを格納する処理を行う。
プ34) 。図9は混合処理のフロー図で、R,G,Bにつ
いて、混合後色を表示するLUT番号のLUT内R,
G,B情報を一時BCM(N)に退避し、図4のいずれ
かの計算式で計算した混合後色RGB値をMC(N)に
格納した後これからさらに、混合後色を表示するLUT
R(MCN),LUTG(MCN),LUTB(MC
N)に格納する。
35) 。本処理は入力内容と混合した色を表示する処理で
ある。次に入力処理をする( ステップ36) 。入力処理は
混合しようとする2色とその調合比を入力する場合と、
混合色を所望の画素の色に置換する要求入力とがある。
し、ユーザが、混色を塗りたい画素に対応するLUT番
号を入力し、このLUT番号の内容に混色後のRGB値
を入れる処理である。
(ステップ38) 、あれば終了処理をする( ステップ38)
。図12は終了処理のフローを表し、終了処理1と終了
処理2を行う。
C(I,N)に退避した情報をLUTR(PN),LUTG(PN),LUTB
(PN)に戻す処理である。図14は終了処理2のフロー図
で、図9でBCM(N)に退避した情報をLUTR(MCN),LU
TG(MCN),LUTB(MCN) に戻す処理である。
は、混ぜ合わせる色とその調合比を指定することができ
るので、所望の色を容易に得ることができる。
る。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】指定された複数の色を混合して色を生成す
る画像処理装置において、 指定された 複数の色の各色について調合割合を指定する
入力部と、前記 入力部への入力データにより混合色を生成する処理
部と、前記処理部で生成された混合色を出力する 出力部を備え
たことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】画像の各画素に対して各色に対応する識別
番号を登録したテーブルを備え、 前記処理部で生成された混合色に対応する識別番号を設
定する場合に、前記識別番号が登録された画素数の少な
い識別番号を選択するようにしたことを特徴とする 請求
項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】画像の各画素に対して各色に対応する識別
番号を設定したテーブルを備え、 前記処理部で生成された混合色に対応する識別番号を設
定する場合に、 各識別番号間の色差を求め、色差の小さ
い識別番号を選択するようにしたことを特徴とする請求
項1記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4052734A JP2950003B2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4052734A JP2950003B2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05258035A JPH05258035A (ja) | 1993-10-08 |
JP2950003B2 true JP2950003B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=12923163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4052734A Expired - Lifetime JP2950003B2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2950003B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5893130A (en) * | 1995-04-28 | 1999-04-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image output device |
KR100607018B1 (ko) | 1998-06-23 | 2006-08-01 | 샤프 가부시키가이샤 | 화상 처리 장치, 화상 처리 방법 및 화상 처리 프로그램을기록한 매체 |
JP2007279338A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Sharp Corp | 映像信号処理装置、映像信号処理方法及び画像表示装置 |
JP2011199857A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-10-06 | Sharp Corp | 画像表示装置およびオンスクリーン表示方法 |
JP6556967B1 (ja) * | 2019-01-11 | 2019-08-07 | 株式会社innochi | 眼鏡用レンズ色の決定装置、眼鏡用レンズ色の決定方法、コンピュータープログラム |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP4052734A patent/JP2950003B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05258035A (ja) | 1993-10-08 |
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Date | Code | Title | Description |
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