JP2947258B2 - カメラ及びフィルム - Google Patents

カメラ及びフィルム

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JP2947258B2
JP2947258B2 JP10073775A JP7377598A JP2947258B2 JP 2947258 B2 JP2947258 B2 JP 2947258B2 JP 10073775 A JP10073775 A JP 10073775A JP 7377598 A JP7377598 A JP 7377598A JP 2947258 B2 JP2947258 B2 JP 2947258B2
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camera
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカメラ及びフィルム
に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、一般に広く使用されている写真用
フィルムは、35mmフィルム(システム135)であ
るが、そのサイズや感光材の特性などは、JISやIS
Oなどにより規定されている。
【0003】図10は、その規定されているサイズの一
部を示すもので(許容誤差については省略)、フィルム
1の幅は35mm、フィルム送り用のパーフォレーショ
ン2の対向間隔(うちのり)は25mm、パーフォレー
ション2のピッチは4.75mmである。そして、この
ようなフィルム1に対して、駒3がフィルム1の幅方向
には24mm、長さ方向には36mmの大きさの長方形
に形成されるとともに、この駒3のピッチは、パーフォ
レーション2のピッチを基準としてその8倍の38mm
とされている。
【0004】このようなフィルム1の画質、特に解像度
を向上させる方法として、 i フィルムに塗布する感光材を改良する。 ii フィルムの幅を大きくして駒を大きくする。 が考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一般に、感光
材の粒子の細かさ、すなわち、解像度と、フィルム感度
とは逆比例するので、新しい感光材の発見でもないかぎ
り、i項による画質の向上は困難である。
【0006】その点、ii項の方法によれば、現在の感光
材のままで画質を向上させることができるが、フィルム
1の幅が大きくなることにより、カメラが大型化・重量
化してしまい、各種の製品が小型化・軽量化されている
現在の傾向にマッチしない。
【0007】本発明は、以上のような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明カメラは、スプロ
ケット駆動用透孔を有さないフィルムを用いるカメラに
おいて、このフィルムの一方の縁部からほぼ1.25m
m離れた近傍位置に配された磁気マークを検出するセン
サを有し、このセンサからの信号により、このフィルム
の巻き上げを制御するようにしたものである。
【0009】本発明カメラに依ればパーフォレーション
を除いたフィルムを撮影でき、フィルムに対する有効撮
影エリアが拡大でき、画質を向上できる。
【0010】本発明フィルムはスプロケット駆動用透孔
を無くしフィルムの一方の縁部からほぼ1.25mm離
れた近傍位置に、このフィルムの巻き上げを制御する磁
気マークを有するものである。
【0011】本発明フィルムに依れば、パーフォレーシ
ョンを除いたので、このフィルムに対する有効撮影エリ
アを拡大でき、画質を向上できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明のカ
メラ及びフィルムの実施の形態の例につき説明する。
【0013】本例によるフィルムのフォーマットは図1
に示すように、フィルム1の幅は、現行のフィルム幅に
等しい35mmとし、パーフォレーションは設けない。
【0014】そして、有効撮影エリアである駒3のフィ
ルム幅方向における長さ及びフィルム長さ方向における
長さは、30mm及び40mmとする。
【0015】さらに、駒3のピッチ、すなわち、フィル
ム1の送りピッチは42.0mmとする。そして、以上
のフォーマットを有するフィルム1は、図示はしない
が、現行の35mmフィルムと同様のパトローネ(カー
トリッジ)に収納される。
【0016】したがって、駒3のフィルム幅方向におけ
る長さが30mmであるから、これは現行の35mmフ
ィルムのフィルム幅方向における長さ24mmの1.2
5倍であり、画質(解像度)は25%向上することにな
る。
【0017】また、駒3のフィルム長さ方向における長
さも同じ比率で拡大されているとすれば、1.25×
1.25≒1.56となり、56%の画質の向上とな
る。
【0018】さらに、1駒あたりの面積を比較すると、 現行 :24mm×36mm=864mm2 この発明:30mm×40mm=1200mm であるから、1駒の面積は約39%の増加となり、すな
わち、約39%の画質の向上となる。さらに、同一画質
でよければ、より大きく拡大することができる。
【0019】また、現行のフィルム製造装置や撮影済み
フィルムの処理装置などの設備をそのまま生かすことが
でき、現行の35mmフィルムの設備を併用して実施が
できる。例えば、感光材を塗布した幅広のフィルムを3
5mmの幅に切断する装置、規格化されたパトローネの
製造装置、あるいはそのパトローネに切断されたフィル
ムを巻き込む装置などは自動化され、大掛かりな設備に
なっているが、これらの設備をそのまま使用することが
できる。
【0020】また、撮影後の処理、すなわち、現像,焼
き付け,引き伸ばしの処理も自動化されているととも
に、どの処理装置もフィルムの幅が35mmであること
を基準に設計されているが、やはりこれらの処理装置を
そのまま使用できる。
【0021】さらに、駒3のフィルム幅方向における長
さは30mmなので、駒3とフィルム1の両縁部との間
には、それぞれ2.5mmの非撮影エリアを得ることが
でき、これにより、撮影時におけるフィルム1の平面性
の確保、フィルム1の制御、あるいはデータの読み出し
や書き込みなどを実現できる。
【0022】さらに、カメラにフィルム給送用のスプロ
ケットを設ける必要がないので、カメラを小型化及び軽
量化できる。
【0023】図2はフィルム1の送り量の検出用として
フィルム1に磁気マーク4を設けた場合である。すなわ
ち、フィルム1の一方の縁部から1.25mmの線上、
すなわち、その縁部と駒3との中央の線上に、例えば、
5.25mmのピッチで径が1mmの磁気マーク4を設
ける。
【0024】したがって、フィルム給送時、磁気マーク
4の数をカウントし、これが所定の数になったとき、フ
ィルムの給送を停止すれば、フィルム1には正しいピッ
チで駒3が形成される。
【0025】図3は、この発明によるカメラの一例の一
部断面図であり、そのカメラの暗箱部分における底面と
平衡な面を断面としている。また、図4は、裏蓋をはず
した状態における背面図である。
【0026】そして、ボデー11の中央が暗箱12とさ
れ、その前方の開口部にレンズ13が設けられている。
また、ボデー11の一方の内側部、図では左側がパトロ
ーネ収納部14とされてその上部にフィルム供給軸15
が設けられ、撮影時には、この供給軸15に嵌合するよ
うに、上述したフィルム1を収納したパトローネ5がセ
ットされる。
【0027】さらに、ボデー11の他方の内側部、図で
は右側にフィルム巻き上げ軸16を設けられる。この巻
き上げ軸16は、図示はしないが、モータによりドライ
ブされてフィルム1を巻上げるものであり、この巻上げ
軸16の周面には、例えは図5に示すように、ネオプレ
ーンのような高摩擦材17がコーティングされていると
ともに、巻き上げ軸16の周囲には、例えば3個のフィ
ルムガイド18A〜18Cが設けられている。
【0028】このガイド18A〜18Cは、巻き上げ軸
16の中心軸と平行な方向には直線状で、直交する方向
には円弧状とされている。そして、ガイド18A〜18
Cの円弧側の一方の端部がボデー11に対して軸支され
るとともに、トーションバネ(図示せず)により他方の
端部が巻き上げ軸16に対接するようにされている。さ
らに、ガイド18A〜18Cの巻き上げ軸16側の端部
には、フィルム押さえローラ10A〜10Cが巻き上げ
軸16の中心軸と平行となるように軸支されている。
【0029】そして、例えばガイド18Aのローラ10
Aの径が所定の大きさとされるとともに、このローラ1
0Aの一部は、半径方向にNSと着磁された永久磁石3
1とされ、この磁石31に対向してガイド18Aに磁気
センサ32が設けられている。
【0030】また、暗箱12の後方は、上述のフィルム
1の駒3に対応して例えば30mm(フィルム幅方向)
×40mm(フィルム長さ方向)の長方形の開口(アパ
ーチャ)19とされている。ただし、後述するように、
開口19と、撮影時におけるフィルム1とは密接するこ
とがなく、かつ、レンズ13からフィルム1に達する光
は、平行光線ではないので、フィルム1の駒3の大きさ
が30mm×40mmであっても、開口19の大きさは
30mm×40mmよりもわずかに小さくされる。
【0031】さらに、暗箱12の後方において、開口1
9のフィルム幅方向における両側には、図6(これは、
図4のA−A線における拡大断面図)にも示すように、
開口19に沿って、かつ、少なくとも開口19の範囲に
わたって2対のフィルムガイドレール21,22が平行
に設けられている。
【0032】この場合、外側のレール21には、フィル
ム1の幅方向の位置を規正するように、ほぼ35mmの
対向間隔(うちのり)をもって、かつ、レール22より
も少なくともフィルム1の厚さ分だけ高く形成され、内
側のレール22は開口19の端部に近接して形成されて
いる。
【0033】また、ボデー11の裏蓋(図示せず)の前
面には、図7にも示すようにフィルム圧板23が圧接用
ばねを介して設けられるとともに、このフィルム圧板2
3の前面のうち、レール21と22との間に対応する位
置に、所定の高さを有する1対のレール24が、レール
21,22とは並行に設けられる。
【0034】なお、ファインダ,絞り及びシャッタなど
については、現行のカメラと同様に構成される。また、
例えば図8に示すようなフィルム送り量の検出回路が設
けられる。
【0035】このような構成によれば、撮影時、パトロ
ーネ5が収納部14にセットされ、フィルム1は、その
パトローネ5から開口19を介して巻き上げ軸16に達
する。そして、このとき、フィルム1は、フィルムガイ
ド18A〜18C及び押さえローラ10A〜10Cによ
り巻き上げ軸16に圧接されるので、フィルム1は巻き
上げ軸16が回転するとき、その巻き上げ軸16に巻き
取られていくことになり、すなわち、フィルム1はパー
フォレーションがなくても給送されることになる。
【0036】そして、このフィルムを給送時、フィルム
1の給送に対応してローラ10A〜10C及び磁石31
が回転し、この磁石31の回転がセンサ32により検出
され、この検出出力が図8に示すようにカウンタ33に
よりカウントされ、そのカウント出力がシステムコント
ローラ34に供給される。
【0037】このシステムコントローラ34は、このカ
メラ全体の動作、例えば絞り値やシャッタ速度を設定す
るためのものであるが、フィルム1の所定の送り量ごと
にガイド18Aのローラ10Aが1回転するので、カウ
ンタ33のカウント出力によりフィルム1の送り量が検
出され、これが駒3の大きさに対応したカウント値にな
るように、ドライブアンプ35を通じて巻き上げ軸16
のドライブモータ36の回転量が制御される。したがっ
て、フィルム1は駒3のピッチで給送される。
【0038】また、このとき、フィルム1は、その幅方
向がレール22により規制されるとともに、図6に示す
ように、圧板23のレール24が、フィルム1の両縁部
を前方に押すことになるので、フィルム1の残る部分、
特に駒3のエリアは圧板23に密接することになる。し
たがって、駒3のフィルム幅方向の長さが30mmと大
きくされて駒3のフィルム1の縁部との余裕が2.5m
mしかなくても、フィルム1の駒3のエリアは、圧板2
3により必要な平面性を得ることができる。
【0039】図9は、フィルム1の送り量を検出する他
の例を示す。すなわち、図9は、この発明によるカメラ
にフィルム1がセットされているとともに、裏蓋をはず
した状態の背面図である。そして、フィルム1として、
図2において説明した磁気マーク4を有するフォーマッ
トのフィルム1が使用される。
【0040】また、カメラのボデー11には例えば開口
19のフィルム下流側の位置において、後述のようにフ
ィルム1を圧接する圧板23上に磁気マーク4を検出す
る磁気センサ41が設けられる。したがって、フィルム
1が給送されると、磁気マーク4の通過にしたがって磁
気センサ41からは磁気マーク4の通過を示す検出パル
スが得られる。したがって、この検出パルスを図8の検
出回路のカウンタ33に供給することにより、上述と同
様にしてフィルム1の送り量を制御できる。
【0041】なお、上述において、フィルム1はポジフ
ィルム及びネガフィルムのどちらであってもよい。ま
た、フィルム1の縁部と、駒3との間の非有効撮影エリ
アに撮影データなどを写し込むようにしたり、フィルム
1の規格を示すデータをあらかじめ記録しておくことも
できる。さらに、磁気マーク4は、1駒につき1つの割
り合いで形成してもよい。また、磁気センサ41を、
(裏板)あるいは圧板23に設けることもできる。
【0042】
【発明の効果】駒3のフィルム幅方向における長さが3
0mmであり、これは現行の35mmフィルムのフィル
ム幅方向における長さ24mmの1.25倍なので、画
質(解像度)は25%向上することになる。
【0043】また、駒3のフィルム長さ方向における長
さも同じ比率で拡大されているとすれば、1.25×
1.25≒1.56となり、56%の画質の向上とな
る。
【0044】さらに、1駒あたりの面積で比較すると、
約39%の増加となり、すなわち、約39%の画質の向
上となる。また、同一画質でよければ、より大きく拡大
することができる。
【0045】さらに、現行のフィルム製造装置や撮影済
みフィルムの処理装置などの設備をそのまま生かすこと
ができ、現行の35mmフィルムの設備を併用して実施
ができる。例えば、感光材を塗布した幅広のフィルムを
35mmの幅に切断する装置,規格化されたパトローネ
の製造装置、あるいはそのパトローネに切断されたフィ
ルムを巻き込む装置などは自動化され、大掛かりな設備
になっているが、これらの設備をそのまま使用すること
ができる。
【0046】また、撮影後の処理、すなわち、現像,焼
き付,引き伸ばしの処理も自動化されているとともに、
どの処理装置もフィルムの幅が35mmであることを基
準に設計されているが、やはりこれらの処理装置もその
まま使用できる。
【0047】さらに、駒3のフィルム幅方向における長
さは30mmなので、駒3とフィルム1の両端部との間
には、それぞれ2.5mmの非撮影エリアを得ることが
でき、これにより、撮影時におけるフィルム1の平面性
の確保、フィルム1の制御、あるいはデータの読み出し
や書き込みを実現できる。
【0048】また、カメラにフィルム給送用のスプロケ
ットを設ける必要がないので、カメラを小型及び軽量化
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフィルムの例を示す線図である。
【図2】本発明によるフィルムの例を示す線図である。
【図3】本発明によるカメラの例を示す一部断面図であ
る。
【図4】図3例の背面図である。
【図5】カメラの要部の例を示す分解斜視図である。
【図6】図4のA−A線断面図である。
【図7】圧板の例を示す正面図である。
【図8】フィルム送りの制御回路の例を示すブロック図
である。
【図9】本発明によるカメラの例を示す背面図である。
【図10】従来のフィルムの例を示す線図である。
【符号の説明】
1‥‥フィルム、3‥‥駒、4‥‥フィルム送り量検出
用磁気マーク、5‥‥パトローネ、12‥‥暗箱、16
‥‥フィルム巻き上げ軸、21,22‥‥フィルムガイ
ドレール、24‥‥レール、32,41‥‥磁気センサ

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプロケット駆動用透孔を有さないフィ
    ルムを用いるカメラにおいて、前記フィルムの一方の縁
    部からほぼ1.25mm離れた近傍位置に配された磁気
    マークを検出するセンサを有し、該センサからの信号に
    より、前記フィルムの巻き上げを制御するようにしたこ
    とを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカメラにおいて、前記セ
    ンサを圧板に設けたことを特徴とするカメラ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のカメラにおいて、前記セ
    ンサを裏蓋に設けたことを特徴とするカメラ。
  4. 【請求項4】 スプロケット駆動用透孔を無くし、フィ
    ルムの一方の縁部からほぼ1.25mm離れた近傍位置
    に、前記フィルムの巻き上げを制御する磁気マークを有
    することを特徴とするフィルム。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のフィルムにおいて、前記
    磁気マークを一定間隔で配置したことを特徴とするフィ
    ルム。
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