JP2942184B2 - 床 材 - Google Patents
床 材Info
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- JP2942184B2 JP2942184B2 JP249296A JP249296A JP2942184B2 JP 2942184 B2 JP2942184 B2 JP 2942184B2 JP 249296 A JP249296 A JP 249296A JP 249296 A JP249296 A JP 249296A JP 2942184 B2 JP2942184 B2 JP 2942184B2
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- Japan
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- floor
- sheet
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- vinyl chloride
- flooring material
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、好ましい安全性と
居住性を有し、かつ車椅子等の走行性にも適した床構成
材に関する。
居住性を有し、かつ車椅子等の走行性にも適した床構成
材に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、強
度を要する硬質床に、防滑性を与えるために摩擦抵抗の
ある表面処理をし、或いは緩衝材を付着させた床が提示
されている。また、良好な衝撃吸収性、足触りを要する
ゴム乃至発泡性の柔らかい床に適度な破断強度を与える
ために適度な硬さを有する骨材を混入させてなる一層状
の床材が提示されている。一方、床材の安全性と居住性
を配慮した場合、適度な硬さと適度な柔らかさという相
反する機能を発揮する床構成が要求されることになる。
特に高齢化対策としては、衝撃吸収性と、歩行時の転倒
を防ぐための防滑性、足触り(感触)のよさが求められ
るが、同時に、クッション性が良すぎたり、滑りにくか
ったりすると、逆に足が引っ掛かって転倒しやすくなる
ので、これらの作用が適度に調和することが必要とな
る。しかしながら、上記の如き従来例は必ずしもこの目
的に沿っているとはいえなかった。本発明は、従来の構
成とは異なる床構成材とすることにより、安全性と居住
性を主目的としつつ、車椅子等も好適に使用可能な床構
成材を提供せんとするものである
度を要する硬質床に、防滑性を与えるために摩擦抵抗の
ある表面処理をし、或いは緩衝材を付着させた床が提示
されている。また、良好な衝撃吸収性、足触りを要する
ゴム乃至発泡性の柔らかい床に適度な破断強度を与える
ために適度な硬さを有する骨材を混入させてなる一層状
の床材が提示されている。一方、床材の安全性と居住性
を配慮した場合、適度な硬さと適度な柔らかさという相
反する機能を発揮する床構成が要求されることになる。
特に高齢化対策としては、衝撃吸収性と、歩行時の転倒
を防ぐための防滑性、足触り(感触)のよさが求められ
るが、同時に、クッション性が良すぎたり、滑りにくか
ったりすると、逆に足が引っ掛かって転倒しやすくなる
ので、これらの作用が適度に調和することが必要とな
る。しかしながら、上記の如き従来例は必ずしもこの目
的に沿っているとはいえなかった。本発明は、従来の構
成とは異なる床構成材とすることにより、安全性と居住
性を主目的としつつ、車椅子等も好適に使用可能な床構
成材を提供せんとするものである
【0003】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、安全性と居住性の点から不可欠な適度な衝
撃吸収性つまりクッション性と、車椅子等のキャスター
走行性の点から必要な適度な硬さつまり沈み込みにくさ
とを少なくとも備えさせるようにしたものであり、ゴム
とコルクチップをウレタン樹脂バインダーで結合させて
なる緩衝シートと、その上に接着して表層する長尺状の
塩化ビニルシートとを組み合わせて複層の床材となすこ
とを特徴とするものである。また、JIS A 651
9の床硬さ試験方法による最大加速度が100G以下と
なる衝撃吸収性を有し、かつナイロンキャスター付の総
荷重45kgのカートを10cm/秒で移動させるのに
必要な最大荷重が5kgf以下の走行性能を有するもの
とするのが好ましい。上記に加え、ショアA硬度が40
〜60の硬さを有するものとすることができる。上記床
材は、緩衝シート厚を3〜6mm、塩化ビニルシート厚
を1〜3mmとして構成するのが好ましい。
に本発明は、安全性と居住性の点から不可欠な適度な衝
撃吸収性つまりクッション性と、車椅子等のキャスター
走行性の点から必要な適度な硬さつまり沈み込みにくさ
とを少なくとも備えさせるようにしたものであり、ゴム
とコルクチップをウレタン樹脂バインダーで結合させて
なる緩衝シートと、その上に接着して表層する長尺状の
塩化ビニルシートとを組み合わせて複層の床材となすこ
とを特徴とするものである。また、JIS A 651
9の床硬さ試験方法による最大加速度が100G以下と
なる衝撃吸収性を有し、かつナイロンキャスター付の総
荷重45kgのカートを10cm/秒で移動させるのに
必要な最大荷重が5kgf以下の走行性能を有するもの
とするのが好ましい。上記に加え、ショアA硬度が40
〜60の硬さを有するものとすることができる。上記床
材は、緩衝シート厚を3〜6mm、塩化ビニルシート厚
を1〜3mmとして構成するのが好ましい。
【0004】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を説明す
る。複層の床材はいずれも巻き付けて運搬可能な長尺材
とし、下層となる緩衝シートを、コンクリート床、アス
ファルト床、木製床等の上に敷設し、その上に接着剤を
介して塩化ビニルシートを積層して固定するものであ
る。緩衝シートは、発泡成形することなく、ゴムとコル
クチップにウレタン樹脂バインダーを加えて均一状に混
合して押出し、或いは展延し、単位体積当たり重量が4
30〜470kg/m3 好ましくは約450kg/m3
となるように圧縮して3〜6mm厚のシート状となし、
呼吸活性を有した状態として成形してなる。各配合は、
ゴムチップ60〜70重量%、コルクチップ10〜20
%、ウレタン樹脂バインダー10〜20%の範囲が好ま
しい。
る。複層の床材はいずれも巻き付けて運搬可能な長尺材
とし、下層となる緩衝シートを、コンクリート床、アス
ファルト床、木製床等の上に敷設し、その上に接着剤を
介して塩化ビニルシートを積層して固定するものであ
る。緩衝シートは、発泡成形することなく、ゴムとコル
クチップにウレタン樹脂バインダーを加えて均一状に混
合して押出し、或いは展延し、単位体積当たり重量が4
30〜470kg/m3 好ましくは約450kg/m3
となるように圧縮して3〜6mm厚のシート状となし、
呼吸活性を有した状態として成形してなる。各配合は、
ゴムチップ60〜70重量%、コルクチップ10〜20
%、ウレタン樹脂バインダー10〜20%の範囲が好ま
しい。
【0005】塩化ビニルシートは1〜3mm厚、好まし
くは約2mm厚としてなる。緩衝シートと塩化ビニルシ
ートとの接着は、弾力性のある接着剤例えばビニル共重
合体であって、エマルジョン型接着剤を用いることによ
り、コルクチップが水分を適度に吸収し、良好な接着力
を得ることができる。
くは約2mm厚としてなる。緩衝シートと塩化ビニルシ
ートとの接着は、弾力性のある接着剤例えばビニル共重
合体であって、エマルジョン型接着剤を用いることによ
り、コルクチップが水分を適度に吸収し、良好な接着力
を得ることができる。
【0006】上記緩衝シート6mm厚と塩化ビニルシー
ト2mm厚としてなる本発明に係る床材A,B,Cと、
対比例としての一般コンクリート床、市販のPタイル、
同カーペットタイル、同塩化ビニルシート3.8mm
厚、同塩化ビニルシート5.5mm厚のものについて、
それぞれ衝撃吸収性、キャスター走行性、防滑性の試験
を行い、各性能を比較してみた。その結果を後に述べ
る。なお、上記床材AはJIS A 5705のビニル
系床材の種類・NO(織布、不織布以外の材料を積層し
た発泡層のないビニル系床シート)であり、同Bは同種
類・NM(単体構造の発泡層のないビニル系床シート)
であり、同Cは同NOに属する。
ト2mm厚としてなる本発明に係る床材A,B,Cと、
対比例としての一般コンクリート床、市販のPタイル、
同カーペットタイル、同塩化ビニルシート3.8mm
厚、同塩化ビニルシート5.5mm厚のものについて、
それぞれ衝撃吸収性、キャスター走行性、防滑性の試験
を行い、各性能を比較してみた。その結果を後に述べ
る。なお、上記床材AはJIS A 5705のビニル
系床材の種類・NO(織布、不織布以外の材料を積層し
た発泡層のないビニル系床シート)であり、同Bは同種
類・NM(単体構造の発泡層のないビニル系床シート)
であり、同Cは同NOに属する。
【0007】衝撃吸収性の試験は、JIS A 651
9(1985年)に準拠し、ゴム板が置かれた床材の測
定点に高さ20cmから、加速度計を内蔵した質量3.
85kgの頭部モデルを自由落下させ、床に衝突したと
きの加速度の最大値を測定し、転倒衝突時の硬さ(G
値)を求めた。
9(1985年)に準拠し、ゴム板が置かれた床材の測
定点に高さ20cmから、加速度計を内蔵した質量3.
85kgの頭部モデルを自由落下させ、床に衝突したと
きの加速度の最大値を測定し、転倒衝突時の硬さ(G
値)を求めた。
【0008】また、キャスター走行性の試験は、各床材
上にナイロンキャスター付きのカートを載せ(総荷重4
5kg)、10cm/秒の速度で移動させ、移動に必要
な力(kgf)を測定した。但し、移動中にキャスター
のネジレがない場合とする。またさらに、防滑性の試験
は、JIS A 5705(1992年付属書)に準拠
し、O−Y.PSM試験機を使用し、滑り片に実際に使
用する紳士硬底靴の底を貼付け、載荷重量80kgと
し、所定の前置時間、荷重速度80kg/秒で引っ張
り、その時の引っ張り最大荷重を載荷重量80kgで除
した値C.S.R.を滑り抵抗の評価指標とした。
上にナイロンキャスター付きのカートを載せ(総荷重4
5kg)、10cm/秒の速度で移動させ、移動に必要
な力(kgf)を測定した。但し、移動中にキャスター
のネジレがない場合とする。またさらに、防滑性の試験
は、JIS A 5705(1992年付属書)に準拠
し、O−Y.PSM試験機を使用し、滑り片に実際に使
用する紳士硬底靴の底を貼付け、載荷重量80kgと
し、所定の前置時間、荷重速度80kg/秒で引っ張
り、その時の引っ張り最大荷重を載荷重量80kgで除
した値C.S.R.を滑り抵抗の評価指標とした。
【0009】各試験結果から明らかなことは、本発明に
係る床材は衝撃吸収性に優れ、床材としての好ましい安
全性と居住性を実現し、しかもこの緩衝性に優れている
と同時に、キャスター走行性能が好ましく、車椅子の使
用にも適した床となっていることである。加えて、防滑
性が好ましい範囲に納まり、適度な歩行の快適性と滑り
難さを同時に実現したものとなっていることである。
係る床材は衝撃吸収性に優れ、床材としての好ましい安
全性と居住性を実現し、しかもこの緩衝性に優れている
と同時に、キャスター走行性能が好ましく、車椅子の使
用にも適した床となっていることである。加えて、防滑
性が好ましい範囲に納まり、適度な歩行の快適性と滑り
難さを同時に実現したものとなっていることである。
【0010】 ==衝撃吸収性(最大加速度G)== A: 92 B: 91 C: 95 一般コンクリート床: 150〜160 Pタイル: 160 カーペットタイル: 110 塩ビシート3.8: 117 塩ビシート5.5: 116
【0011】 ==キャスター走行性(最大荷重kgf)== A: 4.92 B: 4.85 C: 4.99 塩ビシート3.8: 5.03 塩ビシート5.5: 4.86
【0012】 ==防滑性(引張最大荷重/載荷重量80kg)== A: 0.48〜0.86 B: 0.45〜0.89 C: 0.50〜0.72 なお、歩行時の防滑性許容値は0.40〜1.0で、最
適値は0.68。急停止時の防滑性許容値は、 0.4
0〜0.78で、最適値は0.55。方向転換時の防滑
性許容値は、0.4〜0.75で、最適値は0.51で
あり、上記値が小さくなるほど滑りやすくなり、大きく
なるほど滑らなくなることを意味する。A,B,Cの上
記各値は、床材表面を湿潤状態として滑りやすい状態と
した時の値〜表面を清掃、乾燥させて滑りにくい状態と
した時の値であり、いずれも防滑性許容値内に納まり、
安全性が高いことを示している。
適値は0.68。急停止時の防滑性許容値は、 0.4
0〜0.78で、最適値は0.55。方向転換時の防滑
性許容値は、0.4〜0.75で、最適値は0.51で
あり、上記値が小さくなるほど滑りやすくなり、大きく
なるほど滑らなくなることを意味する。A,B,Cの上
記各値は、床材表面を湿潤状態として滑りやすい状態と
した時の値〜表面を清掃、乾燥させて滑りにくい状態と
した時の値であり、いずれも防滑性許容値内に納まり、
安全性が高いことを示している。
【0013】
【発明の効果】このように、本発明の床材によれば、適
度な柔らかさと適度な硬さとを兼備した床材となり、好
ましい安全性と居住性を実現し、車椅子等も好適に使用
可能なものとなる。緩衝シートは上層の塩化ビニルシー
トにより、安定した表面層を得ることができ、耐摩耗性
を向上させることができることになる。塩化ビニルシー
トは下層の緩衝シートにより、衝撃吸収性を向上させ、
軽量床衝撃音の改善を図り得ることになる。また、動荷
重については、緩衝シートの弾力性で荷重面積を広げ得
るため、点荷重を面荷重に変える効果が生じ、性能を向
上させるものとなる。さらに、発泡材とは異なり残留凹
みが残らず、柔らかすぎるものにはならない。肌触りも
良好となる。
度な柔らかさと適度な硬さとを兼備した床材となり、好
ましい安全性と居住性を実現し、車椅子等も好適に使用
可能なものとなる。緩衝シートは上層の塩化ビニルシー
トにより、安定した表面層を得ることができ、耐摩耗性
を向上させることができることになる。塩化ビニルシー
トは下層の緩衝シートにより、衝撃吸収性を向上させ、
軽量床衝撃音の改善を図り得ることになる。また、動荷
重については、緩衝シートの弾力性で荷重面積を広げ得
るため、点荷重を面荷重に変える効果が生じ、性能を向
上させるものとなる。さらに、発泡材とは異なり残留凹
みが残らず、柔らかすぎるものにはならない。肌触りも
良好となる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 15/16 E04F 15/18 602 E04F 15/04 B32B 1/00 - 35/00
Claims (2)
- 【請求項1】 ゴムとコルクチップをウレタン樹脂バイ
ンダーで結合させてなる緩衝シートと、その上に接着し
て表層する長尺状の塩化ビニルシートとを組み合わせて
なる構成を有する複層の床材であって、JIS A 6
519の床硬さ試験方法による最大加速度が100G以
下となる衝撃吸収性を有し、かつナイロンキャスター付
の総荷重45kgのカートを10cm/秒で移動させる
のに必要な最大荷重が5kgf以下の走行性能を有する
複層の床材。 - 【請求項2】 ショアA硬度が40〜60の硬さを有す
る請求項1に記載の複層の床材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP249296A JP2942184B2 (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 床 材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP249296A JP2942184B2 (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 床 材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09189118A JPH09189118A (ja) | 1997-07-22 |
JP2942184B2 true JP2942184B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=11530868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP249296A Expired - Fee Related JP2942184B2 (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 床 材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2942184B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3600726B2 (ja) * | 1998-03-27 | 2004-12-15 | 積水化学工業株式会社 | 床材及びこれを用いた集合住宅 |
JP6991730B2 (ja) * | 2017-04-03 | 2022-01-12 | アキレス株式会社 | 床材 |
JP7051539B2 (ja) * | 2018-03-30 | 2022-04-11 | アキレス株式会社 | 床材 |
JP6427291B1 (ja) * | 2018-06-12 | 2018-11-21 | 田島ルーフィング株式会社 | タイル及びタイルの製造方法 |
JP7295715B2 (ja) * | 2019-06-17 | 2023-06-21 | 朝日ウッドテック株式会社 | 床材 |
-
1996
- 1996-01-10 JP JP249296A patent/JP2942184B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09189118A (ja) | 1997-07-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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