JP2941236B2 - ハンドバッグ - Google Patents
ハンドバッグInfo
- Publication number
- JP2941236B2 JP2941236B2 JP30193697A JP30193697A JP2941236B2 JP 2941236 B2 JP2941236 B2 JP 2941236B2 JP 30193697 A JP30193697 A JP 30193697A JP 30193697 A JP30193697 A JP 30193697A JP 2941236 B2 JP2941236 B2 JP 2941236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- handbag
- base member
- decoration
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、簡単な切替操作で
美的印象を変えることができるハンドバッグに関するも
のである。
美的印象を変えることができるハンドバッグに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ハンドバッグには、バッグ本体の開口部
を覆うカバー部の先端にハンドバッグに装飾効果を付与
する飾り専用または止め金を兼ねるブローチ状飾りが設
けられているのを普通とするが、従来のブローチ状飾り
は変更不能なために、服装や身飾り品に相応しいお洒落
をしようとするには多数のハンドバッグを所有していな
ければならず、その経済的負担は相当なものとなった。
を覆うカバー部の先端にハンドバッグに装飾効果を付与
する飾り専用または止め金を兼ねるブローチ状飾りが設
けられているのを普通とするが、従来のブローチ状飾り
は変更不能なために、服装や身飾り品に相応しいお洒落
をしようとするには多数のハンドバッグを所有していな
ければならず、その経済的負担は相当なものとなった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
するところは前記のような課題を解決して、ブローチ状
飾りを簡単な操作で切替えてハンドバッグの美的印象を
替え、2種のハンドバッグとして利用することができる
極めて経済的なハンドバッグを提供することにある。
するところは前記のような課題を解決して、ブローチ状
飾りを簡単な操作で切替えてハンドバッグの美的印象を
替え、2種のハンドバッグとして利用することができる
極めて経済的なハンドバッグを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記のような課題を解決
するためになされた本発明に係るハンドバッグは、バッ
グ本体の開口部を覆うカバー部の表面にあってハンドバ
ッグに装飾効果を付与するブローチ状飾りを、ハンドバ
ッグ側に基部が固定されるベース部材と、このベース部
材の表面に回動自在なヒンジ部を介して連結されて、そ
の表裏面に形成された第1飾り部とこれとは美的印象の
異なる第2飾り部のうちのいずれか一方が表面に現れる
表裏反転可能な飾り部材とよりなるものとし、且つ、前
記飾り部材はカバー部に設けられた止め孔を通じてカバ
ー部の表側に達することができる止め金兼用のものとし
たことを特徴とするものを基本構成とする。また、この
ようなハンドバッグにおいて、第1飾り部と第2飾り部
のうち少なくとも一方をブランド標識部としてこれに装
飾機能と出所表示機能を併せもたせるようにしたものを
請求項2に係る発明とし、さらに、ヒンジ部としてベー
ス部材に対して飾り部材を90°宛間欠回動させてその
位置に仮保持されるようにしたものとすることにより、
歩行時に飾り部材が揺動しないようにするものを請求項
3に係る発明とする。
するためになされた本発明に係るハンドバッグは、バッ
グ本体の開口部を覆うカバー部の表面にあってハンドバ
ッグに装飾効果を付与するブローチ状飾りを、ハンドバ
ッグ側に基部が固定されるベース部材と、このベース部
材の表面に回動自在なヒンジ部を介して連結されて、そ
の表裏面に形成された第1飾り部とこれとは美的印象の
異なる第2飾り部のうちのいずれか一方が表面に現れる
表裏反転可能な飾り部材とよりなるものとし、且つ、前
記飾り部材はカバー部に設けられた止め孔を通じてカバ
ー部の表側に達することができる止め金兼用のものとし
たことを特徴とするものを基本構成とする。また、この
ようなハンドバッグにおいて、第1飾り部と第2飾り部
のうち少なくとも一方をブランド標識部としてこれに装
飾機能と出所表示機能を併せもたせるようにしたものを
請求項2に係る発明とし、さらに、ヒンジ部としてベー
ス部材に対して飾り部材を90°宛間欠回動させてその
位置に仮保持されるようにしたものとすることにより、
歩行時に飾り部材が揺動しないようにするものを請求項
3に係る発明とする。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明を図1〜図3に示す
第1の好ましい実施の形態と、図4に示す第2の好まし
い実施の形態について詳細に説明する。1はバッグ本
体、2はバッグ本体1の開口部を覆うカバー部であり、
カバー部2の先端表面にはハンドバッグに装飾効果を付
与するブローチ状飾り11が露呈されており、これらの
構成は従来のハンドバッグと同様であるが、本発明はブ
ローチ状飾り11に従来には見られない特長がある。
第1の好ましい実施の形態と、図4に示す第2の好まし
い実施の形態について詳細に説明する。1はバッグ本
体、2はバッグ本体1の開口部を覆うカバー部であり、
カバー部2の先端表面にはハンドバッグに装飾効果を付
与するブローチ状飾り11が露呈されており、これらの
構成は従来のハンドバッグと同様であるが、本発明はブ
ローチ状飾り11に従来には見られない特長がある。
【0006】すなわち、本発明におけるブローチ状飾り
11は、ハンドバッグ側に基部が固定されるベース部材
12と、このベース部材12の表側に回動自在なヒンジ
部4を介して連結されている表裏反転可能な飾り部材1
3とよりなるものとし、この飾り部材13にはその表側
に第1飾り部13aが形成される一方、裏側にはこの第
1飾り部13aとは美的印象の異なる第2飾り部13b
が形成されていて、この第1飾り部13aと第2飾り部
13bのいずれか一方が表面に現れるように構成されて
いる。
11は、ハンドバッグ側に基部が固定されるベース部材
12と、このベース部材12の表側に回動自在なヒンジ
部4を介して連結されている表裏反転可能な飾り部材1
3とよりなるものとし、この飾り部材13にはその表側
に第1飾り部13aが形成される一方、裏側にはこの第
1飾り部13aとは美的印象の異なる第2飾り部13b
が形成されていて、この第1飾り部13aと第2飾り部
13bのいずれか一方が表面に現れるように構成されて
いる。
【0007】また、前記したブローチ状飾り11は、図
1〜図3に示した好ましい実施の形態では、ベース部材
12がバッグ本体1に固定され、飾り部材13はベース
部材12の表面に形成されているヒンジ部4に回動自在
に連結されてカバー部2に設けられた止め孔3を通じて
カバー部2の表側に達する止め金兼用のものとしてい
る。
1〜図3に示した好ましい実施の形態では、ベース部材
12がバッグ本体1に固定され、飾り部材13はベース
部材12の表面に形成されているヒンジ部4に回動自在
に連結されてカバー部2に設けられた止め孔3を通じて
カバー部2の表側に達する止め金兼用のものとしてい
る。
【0008】なお、第1飾り部13aと第2飾り部13
bとは前記したように美的印象の異なるものでなければ
目的を達成できないが、美的印象の異なるものとは同一
の模様であっても金色と銀色としたり、金色と黒色にす
るなど色調を替えたり、艶を変えるだけとするなど、広
い意味で美的印象が異なっていればよいことは勿論であ
る。また、表側飾り部13aと裏側飾り部13bの少な
くとも一方は、文字商標或いは図形商標などのブランド
標識部としておけば、装飾機能と出所表示機能を併せも
つこととなる。
bとは前記したように美的印象の異なるものでなければ
目的を達成できないが、美的印象の異なるものとは同一
の模様であっても金色と銀色としたり、金色と黒色にす
るなど色調を替えたり、艶を変えるだけとするなど、広
い意味で美的印象が異なっていればよいことは勿論であ
る。また、表側飾り部13aと裏側飾り部13bの少な
くとも一方は、文字商標或いは図形商標などのブランド
標識部としておけば、装飾機能と出所表示機能を併せも
つこととなる。
【0009】さらに、前記したヒンジ部4は、ベース部
材12の表側に飾り部材13を表裏反転可能なように回
動自在に連結するものであればよいが、前記した第1の
好ましい実施の形態において使用したものは、図2、図
3に示すように、ベース部材12に対して飾り部材13
が90°宛間欠回動されてその位置に仮保持されるよう
に両者が間欠回動されるように連結されている。すなわ
ち、ヒンジ部4は、飾り部材13の上縁に切欠形成した
凹部13dの対向内面に突設した断面菱形の軸杆13
e、13eの前部半分をベース部材12の前面に突設し
た短円柱状の突起12aの前面に形成した十字状に直行
させた楔状の横溝部12c、縦溝部12dの該横溝部1
2cに嵌合し、該軸杆13e、13eの後部半分を前記
突起12aに回動自在に嵌合する抑え部材15の内面に
設けた楔状の横溝部15cに嵌合し、該抑え部材15の
中央に設けた雌ねじ部15aに前記ベース部材12の基
端から突起12aの中央に貫通した基端側を拡大孔部1
6aに形成した段部付き孔16に嵌合したうえ軸杆13
e、13eの先端間を挿通させた止めネジ17を螺合さ
せ、止めネジ17の基端に囲装したバネ18の弾発下に
該抑え部材15と突起12aとの間に横溝部12cと横
溝部15cをもって飾り部材13の該軸杆13e、13
eを嵌合保持したものである。
材12の表側に飾り部材13を表裏反転可能なように回
動自在に連結するものであればよいが、前記した第1の
好ましい実施の形態において使用したものは、図2、図
3に示すように、ベース部材12に対して飾り部材13
が90°宛間欠回動されてその位置に仮保持されるよう
に両者が間欠回動されるように連結されている。すなわ
ち、ヒンジ部4は、飾り部材13の上縁に切欠形成した
凹部13dの対向内面に突設した断面菱形の軸杆13
e、13eの前部半分をベース部材12の前面に突設し
た短円柱状の突起12aの前面に形成した十字状に直行
させた楔状の横溝部12c、縦溝部12dの該横溝部1
2cに嵌合し、該軸杆13e、13eの後部半分を前記
突起12aに回動自在に嵌合する抑え部材15の内面に
設けた楔状の横溝部15cに嵌合し、該抑え部材15の
中央に設けた雌ねじ部15aに前記ベース部材12の基
端から突起12aの中央に貫通した基端側を拡大孔部1
6aに形成した段部付き孔16に嵌合したうえ軸杆13
e、13eの先端間を挿通させた止めネジ17を螺合さ
せ、止めネジ17の基端に囲装したバネ18の弾発下に
該抑え部材15と突起12aとの間に横溝部12cと横
溝部15cをもって飾り部材13の該軸杆13e、13
eを嵌合保持したものである。
【0010】したがって、通常状態にあっては飾り部材
13の断面菱形の軸杆13e、13eは断面菱形を形成
する横溝部12cと横溝部15cに嵌合保持されており
的確に止め金としての機能を発揮するものであり、止め
孔3から外す際には、飾り部材13をひき上げれば、飾
り部材13の該軸杆13e、13eはバネ18に抗して
抑え部材15を押し広げながら突起12aの横溝部12
cと抑え部材15の横溝部15cとの間を広げて回動し
て90°回動したところで、軸杆13e、13eは横溝
部12cと横溝部15cに嵌合保持されて飾り部材13
をベース部材12に向け垂直状に保持して止め孔3から
外すことができる。そして、飾り部材13を表裏反転す
るには垂直状としたこの飾り部材13を止めネジ17を
中心に回動させれば抑え部材15も同時に回動して軸杆
13e、13eはバネ18に抗して横溝部12cから突
起12aの前面に乗り上げたうえ縦溝部12dに嵌合し
て90°回動する。さらに回動を続ければ同様に軸杆1
3e、13eはバネ18に抗して縦溝部12dから突起
12aの前面に乗り上げたうえ横溝部12cに嵌合して
180°回動することとなり、飾り部材13の表裏反転
作業が終了するものである。
13の断面菱形の軸杆13e、13eは断面菱形を形成
する横溝部12cと横溝部15cに嵌合保持されており
的確に止め金としての機能を発揮するものであり、止め
孔3から外す際には、飾り部材13をひき上げれば、飾
り部材13の該軸杆13e、13eはバネ18に抗して
抑え部材15を押し広げながら突起12aの横溝部12
cと抑え部材15の横溝部15cとの間を広げて回動し
て90°回動したところで、軸杆13e、13eは横溝
部12cと横溝部15cに嵌合保持されて飾り部材13
をベース部材12に向け垂直状に保持して止め孔3から
外すことができる。そして、飾り部材13を表裏反転す
るには垂直状としたこの飾り部材13を止めネジ17を
中心に回動させれば抑え部材15も同時に回動して軸杆
13e、13eはバネ18に抗して横溝部12cから突
起12aの前面に乗り上げたうえ縦溝部12dに嵌合し
て90°回動する。さらに回動を続ければ同様に軸杆1
3e、13eはバネ18に抗して縦溝部12dから突起
12aの前面に乗り上げたうえ横溝部12cに嵌合して
180°回動することとなり、飾り部材13の表裏反転
作業が終了するものである。
【0011】このように構成されたものは、常時はバッ
グ本体の開口部を覆うカバー部2の先端にあるブローチ
状飾り11の表面にある第1飾り部13aがハンドバッ
グに装飾効果を付与することとなるが、このブローチ状
飾り11はハンドバッグに固定された不変のものではな
く、ハンドバッグ側に基部が固定されるベース部材12
と、このベース部材12の表側にヒンジ部3を介して回
動自在に連結されて表裏反転とした飾り部材13とより
なるものであって、飾り部材13にはその表面に第1飾
り部13aが形成される一方、裏面にはこの第1飾り部
13aとは美的印象の異なる第2飾り部13bが形成さ
れているので、第2飾り部13bが表側となるように飾
り部材13を表裏反転させるだけでハンドハッグ自体が
美的印象の異なるものとなり、服装や身飾り品に相応し
いものに変更使用できることとなる。従って、例えば、
黒色のハンドバッグのブローチ状飾り11の飾り部材1
3の表側を金色の第1飾り部13aとし裏側は黒色の第
2飾り部13bとしておけば、結婚式などのおめでたい
ときにはその服装に相応しい金色の第1飾り部13aを
露呈させて使用し、葬式などの不祝儀時にはその服装に
相応しい黒色の第2飾り部13bを露呈させて使用する
ことができ、祝儀用と不祝儀用を1個のハンドバッグな
兼用できるので経済的なものとなる。
グ本体の開口部を覆うカバー部2の先端にあるブローチ
状飾り11の表面にある第1飾り部13aがハンドバッ
グに装飾効果を付与することとなるが、このブローチ状
飾り11はハンドバッグに固定された不変のものではな
く、ハンドバッグ側に基部が固定されるベース部材12
と、このベース部材12の表側にヒンジ部3を介して回
動自在に連結されて表裏反転とした飾り部材13とより
なるものであって、飾り部材13にはその表面に第1飾
り部13aが形成される一方、裏面にはこの第1飾り部
13aとは美的印象の異なる第2飾り部13bが形成さ
れているので、第2飾り部13bが表側となるように飾
り部材13を表裏反転させるだけでハンドハッグ自体が
美的印象の異なるものとなり、服装や身飾り品に相応し
いものに変更使用できることとなる。従って、例えば、
黒色のハンドバッグのブローチ状飾り11の飾り部材1
3の表側を金色の第1飾り部13aとし裏側は黒色の第
2飾り部13bとしておけば、結婚式などのおめでたい
ときにはその服装に相応しい金色の第1飾り部13aを
露呈させて使用し、葬式などの不祝儀時にはその服装に
相応しい黒色の第2飾り部13bを露呈させて使用する
ことができ、祝儀用と不祝儀用を1個のハンドバッグな
兼用できるので経済的なものとなる。
【0012】
【発明の効果】本発明は前記説明によって明らかなよう
に、ブローチ状飾りを簡単な操作で切替えてハンドバッ
グの美的印象を替え、2種のハンドバッグとして利用す
ることができる極めて経済的なハンドバッグとして実用
上の効果が大きいものである。従って、本発明は従来の
ハンドバッグの問題を解決したものとして、業界に寄与
するところ大なものである。
に、ブローチ状飾りを簡単な操作で切替えてハンドバッ
グの美的印象を替え、2種のハンドバッグとして利用す
ることができる極めて経済的なハンドバッグとして実用
上の効果が大きいものである。従って、本発明は従来の
ハンドバッグの問題を解決したものとして、業界に寄与
するところ大なものである。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるブローチ状
飾りの断面図である。
飾りの断面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態におけるブローチ状
飾りの分解斜視図である。
飾りの分解斜視図である。
1 バッグ本体 2 カバー部 3 止め孔 4 ヒンジ部 11 ブローチ状飾り 12 ベース部材 13 飾り部材 13a 第1飾り部 13b 第2飾り部
Claims (3)
- 【請求項1】 バッグ本体(1) の開口部を覆うカバー部
(2) の表面にあってハンドバッグに装飾効果を付与する
ブローチ状飾り(11)を、ハンドバッグ側に基部が固定さ
れるベース部材(12)と、このベース部材(12)の表面に回
動自在なヒンジ部(4) を介して連結されて、その表裏面
に形成された第1飾り部(13a) とこれとは美的印象の異
なる第2飾り部(13b) のうちのいずれか一方が表に現れ
る表裏反転可能な飾り部材(13)とよりなるものとし、且
つ、前記飾り部材(13)はカバー部(2) に設けられた止め
孔(3) を通じてカバー部(2) の表側に達することができ
る止め金兼用のものとしたことを特徴とするであるハン
ドバッグ。 - 【請求項2】 第1飾り部(13a) と第2飾り部(13b) の
少なくとも一方が、ブランド標識部である請求項1に記
載のハンドバッグ。 - 【請求項3】 ヒンジ部(4) が、ベース部材(12)に対し
て飾り部材(13)を90°宛間欠回動させるものである請
求項1または2に記載のハンドバッグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30193697A JP2941236B2 (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | ハンドバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30193697A JP2941236B2 (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | ハンドバッグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11127931A JPH11127931A (ja) | 1999-05-18 |
JP2941236B2 true JP2941236B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=17902901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30193697A Expired - Fee Related JP2941236B2 (ja) | 1997-11-04 | 1997-11-04 | ハンドバッグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2941236B2 (ja) |
-
1997
- 1997-11-04 JP JP30193697A patent/JP2941236B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11127931A (ja) | 1999-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990604 |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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