JP2939605B2 - コラム内設置型水中ポンプの逆転、浮上防止装置 - Google Patents
コラム内設置型水中ポンプの逆転、浮上防止装置Info
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- JP2939605B2 JP2939605B2 JP25152793A JP25152793A JP2939605B2 JP 2939605 B2 JP2939605 B2 JP 2939605B2 JP 25152793 A JP25152793 A JP 25152793A JP 25152793 A JP25152793 A JP 25152793A JP 2939605 B2 JP2939605 B2 JP 2939605B2
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コラム内設置型水中ポ
ンプの逆転、浮上防止装置に関する。
ンプの逆転、浮上防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図4および図5に示すコラム
1内にポンプ2を設置したコラム内設置型水中ポンプで
は、コラム1の下端外周フランジ部1Aに複数のまわり
止めストッパ3,3……を設け、ポンプ2の吸込ケーシ
ング4に、たとえば2つのまわり止めリブ5,5を突設
して、これらまわり止めリブ5,5を前記複数のまわり
止めストッパ3,3……の中から選択した2つのまわり
止めストッパ3,3に干渉させることで、コラム1内に
おけるポンプ2の正逆方向の回転をそれぞれ防止するよ
うに構成されている。
1内にポンプ2を設置したコラム内設置型水中ポンプで
は、コラム1の下端外周フランジ部1Aに複数のまわり
止めストッパ3,3……を設け、ポンプ2の吸込ケーシ
ング4に、たとえば2つのまわり止めリブ5,5を突設
して、これらまわり止めリブ5,5を前記複数のまわり
止めストッパ3,3……の中から選択した2つのまわり
止めストッパ3,3に干渉させることで、コラム1内に
おけるポンプ2の正逆方向の回転をそれぞれ防止するよ
うに構成されている。
【0003】すなわち、水中にあるポンプ2の羽根車
(図示省略)が正方向に回転する通常の排水運転開始時
に、ポンプ2が図5の矢印X1方向に回転すると、図5
および図6に示すように、まわり止めストッパ3,3の
一側正回転停止面3Aにまわり止めリブ5,5が干渉し
てそれ以後のポンプ2の正方向回転を阻止する。一方、
何んらかの原因により、水中にあるポンプ2の羽根車が
逆方向に回転する異常運転開始時に、ポンプ2が図5の
矢印X2方向に回転すると、図7に示すように、まわり
止めストッパ3,3の逆回転停止面3Bにまわり止めリ
ブ5,5が干渉してポンプ2の逆方向回転を一旦阻止す
る。
(図示省略)が正方向に回転する通常の排水運転開始時
に、ポンプ2が図5の矢印X1方向に回転すると、図5
および図6に示すように、まわり止めストッパ3,3の
一側正回転停止面3Aにまわり止めリブ5,5が干渉し
てそれ以後のポンプ2の正方向回転を阻止する。一方、
何んらかの原因により、水中にあるポンプ2の羽根車が
逆方向に回転する異常運転開始時に、ポンプ2が図5の
矢印X2方向に回転すると、図7に示すように、まわり
止めストッパ3,3の逆回転停止面3Bにまわり止めリ
ブ5,5が干渉してポンプ2の逆方向回転を一旦阻止す
る。
【0004】しかし、水中にあるポンプ2の羽根車が逆
方向に回転すると、揚力が発生してポンプ2を浮上させ
る。ポンプ2が浮上しても、その浮上量がまわり止めス
トッパ3,3の高さ以内の領域では、図7において仮想
線で示すように、まわり止めストッパ3の逆回転停止面
3Bの上端部にまわり止めリブ5,5が干渉して、ポン
プ2の逆方向回転を阻止することができるけれど、ポン
プ2の浮上量がストッパ3,3の高さを越えると、まわ
り止めストッパ3,3に対するまわり止めリブ5,5の
干渉が解かれ、ポンプ2に図5の矢印X2方向の回転が
生じて、たとえば電源供給用のケーブル6をねじ切り損
傷させるような不都合が発生する。すなわち、従来のコ
ラム内設置型水中ポンプでは、ポンプ2の逆転・浮上防
止対策が講じられていないので、逆転・浮上によってポ
ンプ2を損傷させる欠点を有している。
方向に回転すると、揚力が発生してポンプ2を浮上させ
る。ポンプ2が浮上しても、その浮上量がまわり止めス
トッパ3,3の高さ以内の領域では、図7において仮想
線で示すように、まわり止めストッパ3の逆回転停止面
3Bの上端部にまわり止めリブ5,5が干渉して、ポン
プ2の逆方向回転を阻止することができるけれど、ポン
プ2の浮上量がストッパ3,3の高さを越えると、まわ
り止めストッパ3,3に対するまわり止めリブ5,5の
干渉が解かれ、ポンプ2に図5の矢印X2方向の回転が
生じて、たとえば電源供給用のケーブル6をねじ切り損
傷させるような不都合が発生する。すなわち、従来のコ
ラム内設置型水中ポンプでは、ポンプ2の逆転・浮上防
止対策が講じられていないので、逆転・浮上によってポ
ンプ2を損傷させる欠点を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、ポンプの逆転・浮上防止対策が講じられていない
ので、逆転・浮上によってポンプを損傷させる点であ
る。
点は、ポンプの逆転・浮上防止対策が講じられていない
ので、逆転・浮上によってポンプを損傷させる点であ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、まわり止めス
トッパを設けたコラム内に、該まわり止めストッパに干
渉するまわり止めリブを突設したポンプが設置されてい
るコラム内設置型水中ポンプにおいて、前記まわり止め
ストッパの一側に前記まわり止めリブの長寸部の他側を
干渉させてポンプの正方向回転を阻止する正回転停止部
が形成され、前記まわり止めストッパの他側に前記まわ
り止めリブの長寸部の一側を干渉させてポンプの逆方向
回転を阻止する逆回転停止部が形成されているととも
に、前記まわり止めストッパに前記まわり止めリブの長
寸部に連設された短寸部のもぐり込みを許容し、かつ該
短寸部に干渉してポンプの浮上を阻止する浮上停止部が
形成されていることを特徴とし、ポンプの逆転・浮上を
防止して、ポンプの損傷を回避する目的を達成した。
トッパを設けたコラム内に、該まわり止めストッパに干
渉するまわり止めリブを突設したポンプが設置されてい
るコラム内設置型水中ポンプにおいて、前記まわり止め
ストッパの一側に前記まわり止めリブの長寸部の他側を
干渉させてポンプの正方向回転を阻止する正回転停止部
が形成され、前記まわり止めストッパの他側に前記まわ
り止めリブの長寸部の一側を干渉させてポンプの逆方向
回転を阻止する逆回転停止部が形成されているととも
に、前記まわり止めストッパに前記まわり止めリブの長
寸部に連設された短寸部のもぐり込みを許容し、かつ該
短寸部に干渉してポンプの浮上を阻止する浮上停止部が
形成されていることを特徴とし、ポンプの逆転・浮上を
防止して、ポンプの損傷を回避する目的を達成した。
【0007】
【作用】本発明によれば、水中にあるポンプの羽根車が
正方向に回転する通常の排水運転開始時に、ポンプが正
方向に回転するとまわり止めストッパの一側正回転停止
部にまわり止めリブにおける長寸部の他側が干渉してポ
ンプの正方向回転を阻止する。一方、水中にあるポンプ
の羽根車が逆方向に回転する異常運転開始時に、ポンプ
が逆方向に回転すると、まわり止めストッパにおける浮
上停止部にまわり止めリブの短寸部がもぐり込んで浮上
停止部に干渉し、ポンプの逆方向回転に伴って発生する
揚力による浮上を阻止するととも、まわり止めストッパ
の他側逆回転停止部にまわり止めリブにおける長寸部の
一側が干渉してポンプの逆方向回転を阻止する。
正方向に回転する通常の排水運転開始時に、ポンプが正
方向に回転するとまわり止めストッパの一側正回転停止
部にまわり止めリブにおける長寸部の他側が干渉してポ
ンプの正方向回転を阻止する。一方、水中にあるポンプ
の羽根車が逆方向に回転する異常運転開始時に、ポンプ
が逆方向に回転すると、まわり止めストッパにおける浮
上停止部にまわり止めリブの短寸部がもぐり込んで浮上
停止部に干渉し、ポンプの逆方向回転に伴って発生する
揚力による浮上を阻止するととも、まわり止めストッパ
の他側逆回転停止部にまわり止めリブにおける長寸部の
一側が干渉してポンプの逆方向回転を阻止する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、本発明の特徴構成は、まわり止めストッパ
とまわり止めリブにあり、その他の構造は図4および図
5の従来例と同一であるので、その詳しい説明は省略す
る。図1は本発明に係るまわり止めストッパとまわり止
めリブの斜視図であり、この図において、まわり止めリ
ブ5は、径外方向の寸法L1が長い長寸部51と、この
長寸部51における基部の一側に隣接して形成され径外
方向の寸法L2が短い短寸部52を備えている。まわり
止めストッパ3の一側面には、まわり止めリブ5の長寸
部51の他側51Aを干渉させて、ポンプ2の正方向回
転(図5の矢印X1方向)を阻止する正回転停止面31
が形成されている。また、まわり止めストッパ3の他側
面には、まわり止めリブ5の長寸部51の一側51Bを
干渉させてポンプ2の逆方向回転(図5の矢印X2方
向)を阻止する逆回転停止面32が形成されており、正
回転停止面31と逆回転停止面32の径方向内端よりも
さらに径方向内側に延びる下向きの浮上停止面33が、
まわり止めストッパ3における短寸部52のもぐり込み
の可能な高さHの位置に形成されている。なお、前記ま
わり止めストッパ3は、図4および図5の従来例と同様
に、コラム1内に複数設けられ、これらまわり止めスト
ッパ3,3……の中から選択した2つのまわり止めスト
ッパ3,3に、ポンプ2の吸込ケーシング4に突設し
た、たとえば2つのまわり止めリブ5,5が対応する。
する。なお、本発明の特徴構成は、まわり止めストッパ
とまわり止めリブにあり、その他の構造は図4および図
5の従来例と同一であるので、その詳しい説明は省略す
る。図1は本発明に係るまわり止めストッパとまわり止
めリブの斜視図であり、この図において、まわり止めリ
ブ5は、径外方向の寸法L1が長い長寸部51と、この
長寸部51における基部の一側に隣接して形成され径外
方向の寸法L2が短い短寸部52を備えている。まわり
止めストッパ3の一側面には、まわり止めリブ5の長寸
部51の他側51Aを干渉させて、ポンプ2の正方向回
転(図5の矢印X1方向)を阻止する正回転停止面31
が形成されている。また、まわり止めストッパ3の他側
面には、まわり止めリブ5の長寸部51の一側51Bを
干渉させてポンプ2の逆方向回転(図5の矢印X2方
向)を阻止する逆回転停止面32が形成されており、正
回転停止面31と逆回転停止面32の径方向内端よりも
さらに径方向内側に延びる下向きの浮上停止面33が、
まわり止めストッパ3における短寸部52のもぐり込み
の可能な高さHの位置に形成されている。なお、前記ま
わり止めストッパ3は、図4および図5の従来例と同様
に、コラム1内に複数設けられ、これらまわり止めスト
ッパ3,3……の中から選択した2つのまわり止めスト
ッパ3,3に、ポンプ2の吸込ケーシング4に突設し
た、たとえば2つのまわり止めリブ5,5が対応する。
【0009】つぎに、前記構成の作動について説明す
る。水中にあるポンプ2(図4および図5参照)の羽根
車が正方向に回転する通常の排水運転開始時に、ポンプ
が正方向に回転すると、図2のように、まわり止めスト
ッパ3の一側正回転停止面31にまわり止めリブ5にお
ける長寸部51の他側51Aが干渉して、ポンプ2の正
方向回転(図5の矢印X1方向)を阻止する。一方、水
中にあるポンプ2の羽根車が逆方向に回転する異常運転
開始時に、ポンプ2が逆方向(図5の矢印X2方向)に
回転すると、図3のように、まわり止めストッパ3にお
ける浮上停止面33の下方にまわり止めリブ5の短寸部
52がもぐり込んで浮上停止面33に干渉し、ポンプ2
の逆方向回転に伴って発生する揚力による浮上を阻止す
るとともに、まわり止めストッパ3の他側逆回転停止面
32にまわり止めリブ5における長寸部51の一側51
Bが干渉してポンプの逆方向回転を阻止することにな
る。つまり、ポンプ2の逆転および浮上を確実に防止す
ることができる。したがって、従来より懸念されていた
不都合、たとえば電源供給用のケーブル6をねじ切り損
傷させるような不都合が発生することはない。
る。水中にあるポンプ2(図4および図5参照)の羽根
車が正方向に回転する通常の排水運転開始時に、ポンプ
が正方向に回転すると、図2のように、まわり止めスト
ッパ3の一側正回転停止面31にまわり止めリブ5にお
ける長寸部51の他側51Aが干渉して、ポンプ2の正
方向回転(図5の矢印X1方向)を阻止する。一方、水
中にあるポンプ2の羽根車が逆方向に回転する異常運転
開始時に、ポンプ2が逆方向(図5の矢印X2方向)に
回転すると、図3のように、まわり止めストッパ3にお
ける浮上停止面33の下方にまわり止めリブ5の短寸部
52がもぐり込んで浮上停止面33に干渉し、ポンプ2
の逆方向回転に伴って発生する揚力による浮上を阻止す
るとともに、まわり止めストッパ3の他側逆回転停止面
32にまわり止めリブ5における長寸部51の一側51
Bが干渉してポンプの逆方向回転を阻止することにな
る。つまり、ポンプ2の逆転および浮上を確実に防止す
ることができる。したがって、従来より懸念されていた
不都合、たとえば電源供給用のケーブル6をねじ切り損
傷させるような不都合が発生することはない。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、水中に
あるポンプが逆回転する異常運転を生じても、ポンプの
逆転および浮上を確実に防止することができるので、従
来より懸念されていた不都合が発生してポンプを損傷さ
せるようなことは起こらない。
あるポンプが逆回転する異常運転を生じても、ポンプの
逆転および浮上を確実に防止することができるので、従
来より懸念されていた不都合が発生してポンプを損傷さ
せるようなことは起こらない。
【図1】本発明に係るまわり止めストッパとまわり止め
リブの斜視図である。
リブの斜視図である。
【図2】ポンプの正方向回転阻止状態を示す説明図であ
る。
る。
【図3】ポンプの逆方向回転と浮上阻止の状態を示す説
明図である。
明図である。
【図4】従来のコラム内設置型水中ポンプの一例を示す
正面図である。
正面図である。
【図5】従来のまわり止めストッパとまわり止めリブの
関係を示す平面図である。
関係を示す平面図である。
【図6】従来の正方向回転阻止状態を示す説明図であ
る。
る。
【図7】従来の逆方向回転阻止状態を示す説明図であ
る。
る。
1 コラム 2 ポンプ 3 まわり止めストッパ 5 まわり止めリブ 31 まわり止めストッパの正回転停止面(正回転停止
部) 32 まわり止めストッパの逆回転停止面(逆回転停止
部) 33 まわり止めストッパの浮上停止面(浮上停止部) 51 まわり止めリブの長寸部 51A 長寸部の他側 51B 長寸部の一側 52 まわり止めリブの短寸部
部) 32 まわり止めストッパの逆回転停止面(逆回転停止
部) 33 まわり止めストッパの浮上停止面(浮上停止部) 51 まわり止めリブの長寸部 51A 長寸部の他側 51B 長寸部の一側 52 まわり止めリブの短寸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04D 13/08 F04D 7/02
Claims (1)
- 【請求項1】まわり止めストッパを設けたコラム内に、
該まわり止めストッパに干渉するまわり止めリブを突設
したポンプが設置されているコラム内設置型水中ポンプ
において、前記まわり止めストッパの一側に前記まわり
止めリブの長寸部の他側を干渉させてポンプの正方向回
転を阻止する正回転停止部が形成され、前記まわり止め
ストッパの他側に前記まわり止めリブの長寸部の一側を
干渉させてポンプの逆方向回転を阻止する逆回転停止部
が形成されているとともに、前記まわり止めストッパに
前記まわり止めリブの長寸部に連設された短寸部のもぐ
り込みを許容し、かつ該短寸部に干渉してポンプの浮上
を阻止する浮上停止部が形成されていることを特徴とす
るコラム内設置型水中ポンプの逆転、浮上防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25152793A JP2939605B2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | コラム内設置型水中ポンプの逆転、浮上防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25152793A JP2939605B2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | コラム内設置型水中ポンプの逆転、浮上防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07103181A JPH07103181A (ja) | 1995-04-18 |
JP2939605B2 true JP2939605B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=17224141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25152793A Expired - Fee Related JP2939605B2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | コラム内設置型水中ポンプの逆転、浮上防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2939605B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101371605B1 (ko) * | 2013-11-20 | 2014-03-07 | (주)지천펌프공업 | 수중축사류펌프의 결합장치 |
-
1993
- 1993-10-07 JP JP25152793A patent/JP2939605B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07103181A (ja) | 1995-04-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |