JP2926973B2 - サーマルヘッドの特性検査装置 - Google Patents
サーマルヘッドの特性検査装置Info
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- JP2926973B2 JP2926973B2 JP2307432A JP30743290A JP2926973B2 JP 2926973 B2 JP2926973 B2 JP 2926973B2 JP 2307432 A JP2307432 A JP 2307432A JP 30743290 A JP30743290 A JP 30743290A JP 2926973 B2 JP2926973 B2 JP 2926973B2
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- Japan
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- thermal head
- heat
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はサーマルヘッドの特性検査装置に係り、高温
下と常温下でプローブを接触させて、サーマルヘッドの
特性検査を行うようにしたものである。
下と常温下でプローブを接触させて、サーマルヘッドの
特性検査を行うようにしたものである。
(従来の技術) プリンターなどに多用されるサーマルヘッドは、基板
にチップをライン状に並べて構成されており、プリンタ
ーに組み込む前に、特性検査が行われる。この特性検査
は、サーマルヘッドの電磁部にプローブを接触させて行
われる。
にチップをライン状に並べて構成されており、プリンタ
ーに組み込む前に、特性検査が行われる。この特性検査
は、サーマルヘッドの電磁部にプローブを接触させて行
われる。
(発明が解決しようとする課題) 従来、上記特性検査は、常温下において行われてい
た。ところがサーマルヘッドは、運転中には自己発熱に
より80℃以上にも温度上昇するものであり、したがって
常温下で行われる特性検査だけでは、信頼性のある結果
は得られない問題があった。
た。ところがサーマルヘッドは、運転中には自己発熱に
より80℃以上にも温度上昇するものであり、したがって
常温下で行われる特性検査だけでは、信頼性のある結果
は得られない問題があった。
そこで本発明は、常温下と高温下で、サーマルヘッド
の特性検査を行うための手段を提供することを目的とす
る。
の特性検査を行うための手段を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明のサーマルヘッドの特性検査装置は、ヒータに
よりサーマルヘッドを予熱するプリヒートステーション
と、ヒータによりサーマルヘッドを加熱して高温下にお
けるサーマルヘッドの特性検査を行うヒートアップステ
ーションと、サーマルヘッドの常温下における特性検査
を行うノーマルステーションと、サーマルヘッドを前記
プリヒートステーションから前記ヒートアップステーシ
ョンへ搬入する送り手段と、サーマルヘッドを前記ヒー
トアップステーションから前記ノーマルステーションへ
搬入する送り手段と、プローブ部を有するプローブ装置
と、このプローブ装置を前記ヒートアップステーション
および前記ノーマルステーションへ移動させる移動手段
と、良品のサーマルヘッドを回収するマガジンと、不良
品のサーマルヘッドを回収するマガジンと、特性検査が
終了したサーマルヘッドを各マガジンに回収する回収手
段とから成る。
よりサーマルヘッドを予熱するプリヒートステーション
と、ヒータによりサーマルヘッドを加熱して高温下にお
けるサーマルヘッドの特性検査を行うヒートアップステ
ーションと、サーマルヘッドの常温下における特性検査
を行うノーマルステーションと、サーマルヘッドを前記
プリヒートステーションから前記ヒートアップステーシ
ョンへ搬入する送り手段と、サーマルヘッドを前記ヒー
トアップステーションから前記ノーマルステーションへ
搬入する送り手段と、プローブ部を有するプローブ装置
と、このプローブ装置を前記ヒートアップステーション
および前記ノーマルステーションへ移動させる移動手段
と、良品のサーマルヘッドを回収するマガジンと、不良
品のサーマルヘッドを回収するマガジンと、特性検査が
終了したサーマルヘッドを各マガジンに回収する回収手
段とから成る。
また好ましくは、前記ヒートアップステーションと前
記ノーマルステーションの間に、冷却装置を備えたクー
リングステーションを設ける。
記ノーマルステーションの間に、冷却装置を備えたクー
リングステーションを設ける。
(作用) 上記構成において、サーマルヘッドをプリヒートステ
ーション、ヒートアップステーション、ノーマルステー
ションへ順に送りながらプローブ装置により高温下ある
いは常温下でその特性検査を行い、特性検査が終了した
サーマルヘッドは良品と不良品別に各マガジンに回収す
る。また好ましくは、ヒートアップステーションで加熱
されたサーマルヘッドはクーリングステーションで冷却
したうえで、ノーマルステーションへ送り出す。
ーション、ヒートアップステーション、ノーマルステー
ションへ順に送りながらプローブ装置により高温下ある
いは常温下でその特性検査を行い、特性検査が終了した
サーマルヘッドは良品と不良品別に各マガジンに回収す
る。また好ましくは、ヒートアップステーションで加熱
されたサーマルヘッドはクーリングステーションで冷却
したうえで、ノーマルステーションへ送り出す。
(実施例) 次に、図面を参照しながら本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図はサーマルヘッドの特性検査装置の斜視図であ
る。1はサーマルヘッドであり、基板2にチップ3をラ
イン状に並べて構成されている。5はサーマルヘッド1
を滑動させるスライド板であり、シリンダ6のロッド7
が突出することにより、サーマルヘッド1を後押しし
て、ヒートアップステーションBに搬入する。スライド
板5の下方には、ヒータ8が設けられており、このヒー
タ8によりサーマルヘッド1を例えば80℃程度に予熱す
る。すなわちこのヒータ8が設けられたステーション
は、プリヒートステーションAになっている。
る。1はサーマルヘッドであり、基板2にチップ3をラ
イン状に並べて構成されている。5はサーマルヘッド1
を滑動させるスライド板であり、シリンダ6のロッド7
が突出することにより、サーマルヘッド1を後押しし
て、ヒートアップステーションBに搬入する。スライド
板5の下方には、ヒータ8が設けられており、このヒー
タ8によりサーマルヘッド1を例えば80℃程度に予熱す
る。すなわちこのヒータ8が設けられたステーション
は、プリヒートステーションAになっている。
ヒートアップステーションBは、サーマルヘッド1が
載置されるプレート10の下部に、ヒータ11を配設して構
成されており、サーマルヘッド1を例えば100℃程度ま
で加熱する。プレート10の側部にはブロック12が設けら
れており、このブロック12には、シリンダ13のロッド14
が結合されている。このロッド14が突出すると、サーマ
ルヘッド1はブロック12に押されて、クーリングステー
ションCのプレート15上へ送り出される。このプレート
15の下面には、ペルチェクーラのような冷却装置16が設
けられており、ヒートアップステーションBで加熱され
たサーマルヘッド1を冷却する。なお冷却装置として
は、ファンでもよい。
載置されるプレート10の下部に、ヒータ11を配設して構
成されており、サーマルヘッド1を例えば100℃程度ま
で加熱する。プレート10の側部にはブロック12が設けら
れており、このブロック12には、シリンダ13のロッド14
が結合されている。このロッド14が突出すると、サーマ
ルヘッド1はブロック12に押されて、クーリングステー
ションCのプレート15上へ送り出される。このプレート
15の下面には、ペルチェクーラのような冷却装置16が設
けられており、ヒートアップステーションBで加熱され
たサーマルヘッド1を冷却する。なお冷却装置として
は、ファンでもよい。
プレート10とプレート15の間には、押送子17が設けら
れている。この押送子17は門型であり、シリンダ18のロ
ッド19に支持されている。ロッド19が突出すると、押送
子17はプレート10、15上へ突出し、またロッド19が下降
すると、押送子17はプレート10、15の下方へ退去する。
れている。この押送子17は門型であり、シリンダ18のロ
ッド19に支持されている。ロッド19が突出すると、押送
子17はプレート10、15上へ突出し、またロッド19が下降
すると、押送子17はプレート10、15の下方へ退去する。
このシリンダ18はブロック20に支持されている。この
ブロック20は、シリンダ21のロッド22に結合されてい
る。押送子17がプレート10、15上に突出している状態
で、ロッド22が引き込むと、押送子17はY方向に移動
し、クーリングステーションCのサーマルヘッド1を、
側方のノーマルステーションDのプレート24上へ押送す
る。23はブロック20のガイドロッドである。
ブロック20は、シリンダ21のロッド22に結合されてい
る。押送子17がプレート10、15上に突出している状態
で、ロッド22が引き込むと、押送子17はY方向に移動
し、クーリングステーションCのサーマルヘッド1を、
側方のノーマルステーションDのプレート24上へ押送す
る。23はブロック20のガイドロッドである。
25はノーマルステーションDの側方に設けられたシリ
ンダであり、そのロッド26が突出すると、ノーマルステ
ーションD上のサーマルヘッド1を、可動台27上に押送
する。この可動台27は、シリンダ28のロッド29に結合さ
れており、Y方向に移動する。30はガイドロッドであ
る。また可動台27の移動路の側部には、マガジン31、32
が設けられている。一方のマガジン31には良品が回収さ
れ、また他方のマガジン32には、不良品が回収される。
ンダであり、そのロッド26が突出すると、ノーマルステ
ーションD上のサーマルヘッド1を、可動台27上に押送
する。この可動台27は、シリンダ28のロッド29に結合さ
れており、Y方向に移動する。30はガイドロッドであ
る。また可動台27の移動路の側部には、マガジン31、32
が設けられている。一方のマガジン31には良品が回収さ
れ、また他方のマガジン32には、不良品が回収される。
40はプローブ装置である。41はプローブ部であって、
ピン状のプローブ42を多数有している。このプローブ部
41はナット43に結合されている。ナット43には垂直なボ
ールねじ44が螺合しており、モータ45に駆動されてボー
ルねじ44が回転すると、プローブ部41は上下動する。モ
ータ45はナット46に支持されている。このナット46に
は、Y方向のボールねじ47が螺合しており、モータ48が
駆動してボールねじ47が回転すると、プローブ部41は上
記各ステーションB〜D上をY方向に移動する。49,50
はガイドロッドである。
ピン状のプローブ42を多数有している。このプローブ部
41はナット43に結合されている。ナット43には垂直なボ
ールねじ44が螺合しており、モータ45に駆動されてボー
ルねじ44が回転すると、プローブ部41は上下動する。モ
ータ45はナット46に支持されている。このナット46に
は、Y方向のボールねじ47が螺合しており、モータ48が
駆動してボールねじ47が回転すると、プローブ部41は上
記各ステーションB〜D上をY方向に移動する。49,50
はガイドロッドである。
本装置は上記のような構成より成り、次に動作の説明
を行う。
を行う。
プリヒートステーションAで予熱されたサーマルヘッ
ド1は、ヒートアップステーションBへ送られ、100℃
程度まで加熱される。次いでプローブ部41はこのサーマ
ルヘッド1上に到来し、モータ45が駆動して下降するこ
とにより、プローブ42は基板2上の電極部に接触し、高
温下におけるサーマルヘッド1の特性検査が行われる。
ド1は、ヒートアップステーションBへ送られ、100℃
程度まで加熱される。次いでプローブ部41はこのサーマ
ルヘッド1上に到来し、モータ45が駆動して下降するこ
とにより、プローブ42は基板2上の電極部に接触し、高
温下におけるサーマルヘッド1の特性検査が行われる。
次いでプローブ部41は上方に退避して、ノーマルステ
ーションD上へ移動する。またシリンダ13のロッド14が
突出し、サーマルヘッド1はクーリングステーションC
へ送られ、常温まで冷却される。
ーションD上へ移動する。またシリンダ13のロッド14が
突出し、サーマルヘッド1はクーリングステーションC
へ送られ、常温まで冷却される。
次いでサーマルヘッド1は押送子17に押送されて、ノ
ーマルステーションDへ送られる。次いでプローブ部41
は下降して、プローブ42は基板2の電極部に接触し、常
温下における特性検査が行われる。
ーマルステーションDへ送られる。次いでプローブ部41
は下降して、プローブ42は基板2の電極部に接触し、常
温下における特性検査が行われる。
このようにして、高温下と常温下における特性検査が
終了したならば、プローブ部41は上方へ退避し、次いで
シリンダ25のロッド26が突出することにより、サーマル
ヘッド1は可動台27へ送られる。良品のサーマルヘッド
1は、そのままマガジン31に回収される。また不良品の
サーマルヘッド1は、移動台27がマガジン32の前方へ移
動したうえで、このマガジン32に回収される。この回収
は、サーマルヘッド1をシリンダ(図外)により押送す
ることにより行われる。
終了したならば、プローブ部41は上方へ退避し、次いで
シリンダ25のロッド26が突出することにより、サーマル
ヘッド1は可動台27へ送られる。良品のサーマルヘッド
1は、そのままマガジン31に回収される。また不良品の
サーマルヘッド1は、移動台27がマガジン32の前方へ移
動したうえで、このマガジン32に回収される。この回収
は、サーマルヘッド1をシリンダ(図外)により押送す
ることにより行われる。
以上のように本装置によれば、サーマルヘッド1の予
熱、加熱、高温下での特性検査、冷却、常温下での特性
検査、良品、不良品の回収を一連の作業として作業性よ
く行うことができる。なお本発明は上記実施例に限定さ
れないのであって、例えばクーリングステーションCと
ノーマルステーションDを兼務させ、クーリングステー
ションCにおいて冷却されたサーマルヘッドに、そのま
まプローブ42を接触させて特性検査を行ってもよく、あ
るいはノーマルステーションにおいて特性検査を行った
後、ヒートアップステーションで特性検査を行い、その
後、ファンやクーラにより強制冷却したり、あるいは自
然冷却してもよい。
熱、加熱、高温下での特性検査、冷却、常温下での特性
検査、良品、不良品の回収を一連の作業として作業性よ
く行うことができる。なお本発明は上記実施例に限定さ
れないのであって、例えばクーリングステーションCと
ノーマルステーションDを兼務させ、クーリングステー
ションCにおいて冷却されたサーマルヘッドに、そのま
まプローブ42を接触させて特性検査を行ってもよく、あ
るいはノーマルステーションにおいて特性検査を行った
後、ヒートアップステーションで特性検査を行い、その
後、ファンやクーラにより強制冷却したり、あるいは自
然冷却してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように請求項1記載の発明によれば、サ
ーマルヘッドの高温下および常温下における特性検査を
作業性よく行うことができる。また請求項2記載の発明
によれば、ヒートアップステーションで高温度に加熱さ
れたサーマルヘッドをクーリングステーションで冷却し
てノーマルステーションへ送ることにより、より一層作
業性を向上させて特性検査を行うことができる。
ーマルヘッドの高温下および常温下における特性検査を
作業性よく行うことができる。また請求項2記載の発明
によれば、ヒートアップステーションで高温度に加熱さ
れたサーマルヘッドをクーリングステーションで冷却し
てノーマルステーションへ送ることにより、より一層作
業性を向上させて特性検査を行うことができる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図はサー
マルヘッドの特性検査装置の斜視図である。 B……ヒートアップステーション D……ノーマルステーション 1……サーマルヘッド 42……プローブ
マルヘッドの特性検査装置の斜視図である。 B……ヒートアップステーション D……ノーマルステーション 1……サーマルヘッド 42……プローブ
Claims (2)
- 【請求項1】ヒータによりサーマルヘッドを予熱するプ
リヒートステーションと、ヒータによりサーマルヘッド
を加熱して高温下におけるサーマルヘッドの特性検査を
行うヒートアップステーションと、サーマルヘッドの常
温下における特性検査を行うノーマルステーションと、
サーマルヘッドを前記プリヒートステーションから前記
ヒートアップステーションへ搬入する送り手段と、サー
マルヘッドを前記ヒートアップステーションから前記ノ
ーマルステーションへ搬入する送り手段と、プローブ部
を有するプローブ装置と、このプローブ装置を前記ヒー
トアップステーションおよび前記ノーマルステーション
へ移動させる移動手段と、良品のサーマルヘッドを回収
するマガジンと、不良品のサーマルヘッドを回収するマ
ガジンと、特性検査が終了したサーマルヘッドを各マガ
ジンに回収する回収手段とから成ることを特徴とするサ
ーマルヘッドの特性検査装置。 - 【請求項2】前記ヒートアップステーションと前記ノー
マルステーションの間に、冷却装置を備えたクーリング
ステーションを設けることを特徴とする請求項1記載の
サーマルヘッドの特性検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2307432A JP2926973B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | サーマルヘッドの特性検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2307432A JP2926973B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | サーマルヘッドの特性検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04176663A JPH04176663A (ja) | 1992-06-24 |
JP2926973B2 true JP2926973B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=17969001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2307432A Expired - Fee Related JP2926973B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | サーマルヘッドの特性検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2926973B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2307432A patent/JP2926973B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04176663A (ja) | 1992-06-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |