JP2918686B2 - 梱包物を持ち上げたり、運搬、および切断するための装置 - Google Patents
梱包物を持ち上げたり、運搬、および切断するための装置Info
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- JP2918686B2 JP2918686B2 JP2509067A JP50906790A JP2918686B2 JP 2918686 B2 JP2918686 B2 JP 2918686B2 JP 2509067 A JP2509067 A JP 2509067A JP 50906790 A JP50906790 A JP 50906790A JP 2918686 B2 JP2918686 B2 JP 2918686B2
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D87/00—Loaders for hay or like field crops
- A01D87/12—Loaders for sheaves, stacks or bales
- A01D87/127—Apparatus for handling, loading or unrolling round bales
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D87/00—Loaders for hay or like field crops
- A01D87/0053—Tractor-mounted loaders
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F29/00—Cutting apparatus specially adapted for cutting hay, straw or the like
- A01F29/005—Cutting apparatus specially adapted for cutting hay, straw or the like for disintegrating and cutting up bales of hay, straw or fodder
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- A01D87/12—Loaders for sheaves, stacks or bales
- A01D87/127—Apparatus for handling, loading or unrolling round bales
- A01D2087/128—Devices for unrolling or breaking round bales
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、農業において梱包物、好ましくは貯蔵生牧
草の梱包物を持ち上げたり、運搬したり、粉砕したりす
るためのナイフ手段に関する。
草の梱包物を持ち上げたり、運搬したり、粉砕したりす
るためのナイフ手段に関する。
最近、干し草を貯蔵する時に、梱包物を作るために干
し草のつるを巻いて大きな束にし、そして干し草の束を
機密性のプラスチック・サックに入れるのが、農夫の間
で一般的になっている。このプラスチック・サックは、
動物の飼料にされるまで地上に放置されている。この処
理は、今日かなり機械化されている。しかし、問題は、
飼料を与える間、大きな貯蔵生牧草の梱包物を送り込み
ながら粉砕することである。今日、これは、梱包物を広
げてみたり、適当な大きさに裂いたり切断してみたりす
ることによって行われている。当然、この処理は、時間
がかかり、労力も必要となる。
し草のつるを巻いて大きな束にし、そして干し草の束を
機密性のプラスチック・サックに入れるのが、農夫の間
で一般的になっている。このプラスチック・サックは、
動物の飼料にされるまで地上に放置されている。この処
理は、今日かなり機械化されている。しかし、問題は、
飼料を与える間、大きな貯蔵生牧草の梱包物を送り込み
ながら粉砕することである。今日、これは、梱包物を広
げてみたり、適当な大きさに裂いたり切断してみたりす
ることによって行われている。当然、この処理は、時間
がかかり、労力も必要となる。
本発明は、直接貯蔵生牧草の梱包物の粉砕を容易にす
ることに関する。これは、後の請求項で述べる特徴を持
つナイフ手段によって可能となった。ナイフ手段の設計
のおかげで、また、ナイフ手段を車両の油圧リフト装置
上に取り付けるおかげで、上記ナイフ手段は、効果的に
貯蔵生牧草の梱包物を切断することができ、それによっ
て非常に急速にかつ効果的に梱包物を粉砕することがで
きる。
ることに関する。これは、後の請求項で述べる特徴を持
つナイフ手段によって可能となった。ナイフ手段の設計
のおかげで、また、ナイフ手段を車両の油圧リフト装置
上に取り付けるおかげで、上記ナイフ手段は、効果的に
貯蔵生牧草の梱包物を切断することができ、それによっ
て非常に急速にかつ効果的に梱包物を粉砕することがで
きる。
以下、本発明の好ましい実施例を添付の図面を参照し
ながらより詳しく説明する。図面中、図1は、物体を粉
砕するための装置、すなわち、油圧リフト装置と、上記
リフト装置と協働し貯蔵生牧草の梱包物にかみ合うナイ
フ手段の概略を示している。図2はナイフ手段の側面を
示し、図3は図2のIII−III線における断面を示してい
る。また、図4はナイフ手段の第2実施例を示してい
る。
ながらより詳しく説明する。図面中、図1は、物体を粉
砕するための装置、すなわち、油圧リフト装置と、上記
リフト装置と協働し貯蔵生牧草の梱包物にかみ合うナイ
フ手段の概略を示している。図2はナイフ手段の側面を
示し、図3は図2のIII−III線における断面を示してい
る。また、図4はナイフ手段の第2実施例を示してい
る。
図1を参照すると、物体を粉砕するための装置の概略
が示している。この装置は、油圧リフト装置1を備えて
いる。上記油圧リフト装置は、図示してはいないが、車
両好ましくはトラクターに取り付けられる。上記リフト
装置の前端部2上には、取付装置3が取り外しできるよ
うに取り付けられている。この取付装置は、ナイフ手段
4を動かすようになっており、上記ナイフ手段はボルト
継手によってこの取付装置に適宜取り外しのできるよう
に取り付けられている。このため、上記ナイフ手段は、
損傷したとき容易に取り換えることができる。ナイフ手
段4は、細長い形を有し、上記取付装置から実質的に垂
直に突出している。このおかげで、車両の油圧リフト装
置によって、上記ナイフ手段を貯菌生牧草の梱包物5の
上面に置いてから下方向へ押すことができ、ナイフ自身
が梱包物を通り抜けて効果的に切断する。もちろん、リ
フト装置によってナイフ手段を垂直面内で振ることも可
能で、このことは粉砕処理のある段階で貴重になる。
が示している。この装置は、油圧リフト装置1を備えて
いる。上記油圧リフト装置は、図示してはいないが、車
両好ましくはトラクターに取り付けられる。上記リフト
装置の前端部2上には、取付装置3が取り外しできるよ
うに取り付けられている。この取付装置は、ナイフ手段
4を動かすようになっており、上記ナイフ手段はボルト
継手によってこの取付装置に適宜取り外しのできるよう
に取り付けられている。このため、上記ナイフ手段は、
損傷したとき容易に取り換えることができる。ナイフ手
段4は、細長い形を有し、上記取付装置から実質的に垂
直に突出している。このおかげで、車両の油圧リフト装
置によって、上記ナイフ手段を貯菌生牧草の梱包物5の
上面に置いてから下方向へ押すことができ、ナイフ自身
が梱包物を通り抜けて効果的に切断する。もちろん、リ
フト装置によってナイフ手段を垂直面内で振ることも可
能で、このことは粉砕処理のある段階で貴重になる。
貯蔵生牧草の梱包物を粉砕する別の方法は、ナイフ・
ブレードの刃先が上方へ向くようにナイフ手段を回転さ
せて、ナイフ手段を梱包物の中へ、例えば梱包物の中央
へ挿入するのである。その関係では、ナイフ手段を上方
へ動かすと、梱包物それ自身の重さで梱包物は粉砕され
ることになる。
ブレードの刃先が上方へ向くようにナイフ手段を回転さ
せて、ナイフ手段を梱包物の中へ、例えば梱包物の中央
へ挿入するのである。その関係では、ナイフ手段を上方
へ動かすと、梱包物それ自身の重さで梱包物は粉砕され
ることになる。
図2および3に、ナイフ手段の好ましい実施例をより
詳細に示す。この実施例によると、ナイフ手段4は槍状
のスティック6を有している。今日、上記スティック6
は別の方法で梱包物を持ち上げたり処理すると時に使用
されている種のものである。このスティック6は硬鋼で
作られ、ボルト継手によって取付装置3に取り外しでき
るように取り付けられた後部7を有するのが望ましい。
この取付装置3は、ナイフ手段が実質的に水平な位置を
とる時、実質的に垂直に方向づけられるフレームを備え
ている。この実施例によると、スティック6は、図3に
示すように実質的に円形の断面を有しているが、もちろ
ん別の形の断面でもよく、例えば正方形であってもよ
い。
詳細に示す。この実施例によると、ナイフ手段4は槍状
のスティック6を有している。今日、上記スティック6
は別の方法で梱包物を持ち上げたり処理すると時に使用
されている種のものである。このスティック6は硬鋼で
作られ、ボルト継手によって取付装置3に取り外しでき
るように取り付けられた後部7を有するのが望ましい。
この取付装置3は、ナイフ手段が実質的に水平な位置を
とる時、実質的に垂直に方向づけられるフレームを備え
ている。この実施例によると、スティック6は、図3に
示すように実質的に円形の断面を有しているが、もちろ
ん別の形の断面でもよく、例えば正方形であってもよ
い。
スティック6の下面には、好ましくは溶接によって、
ナイフ・ブレード8が取り付けられている。図3から分
かるように、よりすぐれた切断能力を達成するために、
ナイフ・ブレード8はその底面に刃先9を有している。
ナイフ・ブレード8の刃先9は、スティック6の先端部
10まで伸びており、先端部10は尖るように設計されてい
る。このため、ナイフ・ブレード8を有するスティック
6は、貯蔵生牧草の梱包物を容易に突き通すことができ
る。本発明の要部は、ナイフ手段4は上部に広い運搬面
を備えていることであり、この運搬面によって、このナ
イフ手段を貯蔵生牧草の梱包物に挿入してから、貯蔵生
牧草の梱包物を持ち上げたり、除去するのに使用するこ
とができる。
ナイフ・ブレード8が取り付けられている。図3から分
かるように、よりすぐれた切断能力を達成するために、
ナイフ・ブレード8はその底面に刃先9を有している。
ナイフ・ブレード8の刃先9は、スティック6の先端部
10まで伸びており、先端部10は尖るように設計されてい
る。このため、ナイフ・ブレード8を有するスティック
6は、貯蔵生牧草の梱包物を容易に突き通すことができ
る。本発明の要部は、ナイフ手段4は上部に広い運搬面
を備えていることであり、この運搬面によって、このナ
イフ手段を貯蔵生牧草の梱包物に挿入してから、貯蔵生
牧草の梱包物を持ち上げたり、除去するのに使用するこ
とができる。
上記の操作に関連して、ねじれ力がナイフ手段に生じ
ることがあり、その結果、ナイフ手段が上記取付装置か
ら外れることがある。取付装置3に対するナイフ手段4
のねじれを防止するために、ヒール等を取付装置に取り
付けることができる。取付装置はナイフ手段の長手方向
に伸縮部を持つので、ヒールがナイフ手段8の各側面に
来ることができる。
ることがあり、その結果、ナイフ手段が上記取付装置か
ら外れることがある。取付装置3に対するナイフ手段4
のねじれを防止するために、ヒール等を取付装置に取り
付けることができる。取付装置はナイフ手段の長手方向
に伸縮部を持つので、ヒールがナイフ手段8の各側面に
来ることができる。
ナイフ手段の図4に示す他の実施例によると、槍状の
スティック11が取付装置3に取り付けられるようになっ
ている。ナイフ手段12それ自身は、このスティックに対
して回転できない状態でこのスティックに取り付けられ
ている。この場合、ナイフ手段12は、管状スティック13
を有している。上記管状スティック13は、先端でふさが
れて尖るように設計され、上記取付装置に取り付けられ
たスティック11および管状スティック13の下側に取り付
けられたナイフ・ブレード14の外側へ押し出されるよう
になっている。
スティック11が取付装置3に取り付けられるようになっ
ている。ナイフ手段12それ自身は、このスティックに対
して回転できない状態でこのスティックに取り付けられ
ている。この場合、ナイフ手段12は、管状スティック13
を有している。上記管状スティック13は、先端でふさが
れて尖るように設計され、上記取付装置に取り付けられ
たスティック11および管状スティック13の下側に取り付
けられたナイフ・ブレード14の外側へ押し出されるよう
になっている。
図2,3のナイフ手段と同様、図4のナイフ手段は上部
に広い運搬面を有しているので、梱包物の持ち上げや運
搬に使用することができる。
に広い運搬面を有しているので、梱包物の持ち上げや運
搬に使用することができる。
ナイフ手段の第3の実施例は、スティックとナイフ・
ブレードが一体になったものを有している。
ブレードが一体になったものを有している。
ここで説明された発明は、干し草のつるを巻いた状態
の貯蔵生牧草の梱包物を持ち上げたり、運搬したり、粉
砕したりするものであり、まず梱包物が二等分される。
もちろん、本発明はまた、今日存在する技術を用いて平
らなサイロから切り取った貯蔵生牧草の塊を粉砕するた
めに使用することもできる。
の貯蔵生牧草の梱包物を持ち上げたり、運搬したり、粉
砕したりするものであり、まず梱包物が二等分される。
もちろん、本発明はまた、今日存在する技術を用いて平
らなサイロから切り取った貯蔵生牧草の塊を粉砕するた
めに使用することもできる。
この説明の中では、貯蔵生牧草の梱包物について述べ
た。当然ながら、本発明はまた、他の梱包物、例えば麦
わらや干し草の梱包物を持ち上げたり、運搬したり、粉
砕する場合にも使用できる。
た。当然ながら、本発明はまた、他の梱包物、例えば麦
わらや干し草の梱包物を持ち上げたり、運搬したり、粉
砕する場合にも使用できる。
本発明は、当然ながら、上で述べたことに制限される
ものではなく、本発明を次の請求の範囲内でさらに改良
してもよい。
ものではなく、本発明を次の請求の範囲内でさらに改良
してもよい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01D 76/00 - 90/16
Claims (6)
- 【請求項1】農業において梱包物、好ましくは貯蔵生牧
草の梱包物を持ち上げたり、運搬したり、粉砕したりす
るためのナイフ手段であって、 上記ナイフ手段(4;12)は、車両、例えばトラクタ上の
油圧リフト装置(1)に取り付けられ、 上記ナイフ手段(4;12)は細長い形をし、実質的に水平
の延長部に対して実質的に垂直な面で移動し得る状態で
上記油圧リフト装置(1)と協働し、 上記ナイフ手段(4;12)は、下部に刃先(9)を有する
構成を持ち、ナイフ手段を実質的に垂直に移動させる
と、この刃先によって、貯蔵生牧草の完全な梱包物を頂
部から底部まで効果的に切断することができ、 上記ナイフ手段(4;12)は、貯蔵生牧草の梱包物に挿入
した後、効果的に貯蔵生牧草の梱包物を持ち上げたり、
移動させることができるように、上部に広い運搬面を有
し、この運搬面はナイフ・ブレード(8)の厚さよりも
広いことを特徴とするナイフ手段。 - 【請求項2】請求項1に記載のナイフ手段であって、上
記車両の油圧リフト装置に代わりに取り付けられた取付
装置(3)に取り付けられたナイフ手段において、 上記取付装置は上記ナイフ手段と協働するフレーム
(3)を備え、上記ナイフ手段(4)が実質的に水平な
延長部を持つとき、このフレーム(3)が実質的に垂直
に配置される状態であり、 上記ナイフ手段(4)は、支持材として機能する部分
(6)と、上記部分(6)の下側に取り付けられるナイ
フ・ブレード(8)を備えることを特徴とするナイフ手
段。 - 【請求項3】請求項2に記載のナイフ手段において、上
記部分(6)とナイフ・ブレード(8)は一体になって
いることを特徴とするナイフ手段。 - 【請求項4】請求項2に記載のナイフ手段において、支
持材として機能する上記部分(6)は槍状のスティック
を有し、上記スティックの後部(7)は、上記スティッ
ク(6)を上記取付装置(3)に対して取り外し可能に
取り付けることを可能にする取付手段を有することを特
徴とするナイフ手段。 - 【請求項5】請求項1に記載のナイフ手段であって、上
記ナイフ手段は槍状のスティック(11)と協働するよう
になっており、上記槍状のスティック(11)は上記取付
装置(3)に取り付けられ、上記取付装置(3)は代わ
りに上記車両のリフト装置(1)に取り付けられたナイ
フ手段において、上記ナイフ手段(12)は、先端でふさ
がれて尖るように設計され、取付装置(3)に取り付け
られたスティック(11)の外側へ押し出されるようにな
っている管状スティック(13)を備え、上記管状スティ
ック(13)はその下側にナイフ・ブレード(14)を有し
ていることを特徴とするナイフ手段。 - 【請求項6】請求項3または5に記載のナイフ手段にお
いて、ナイフ手段(8;14)は底に刃先(9)が設けられ
ており、上記刃先(9)は各スティック(6;13)の先端
部まで伸びていることを特徴とするナイフ手段。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/SE1990/000316 WO1991017650A1 (en) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | Apparatus for lifting, transporting and cutting bales |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05506771A JPH05506771A (ja) | 1993-10-07 |
JP2918686B2 true JP2918686B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=20378395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2509067A Expired - Fee Related JP2918686B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 梱包物を持ち上げたり、運搬、および切断するための装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0572374B1 (ja) |
JP (1) | JP2918686B2 (ja) |
DE (1) | DE69030114T2 (ja) |
FI (1) | FI97940C (ja) |
NO (1) | NO179691C (ja) |
WO (1) | WO1991017650A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220155136A (ko) * | 2021-05-14 | 2022-11-22 | 박재경 | 자가 주행장비용 톤백 거상 절개장치 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19731047A1 (de) * | 1997-07-20 | 1999-01-21 | Rolf Dr Hesch | Verfahren zur Auflösung von Rund- und Quaderballen |
US6663337B2 (en) | 2001-02-07 | 2003-12-16 | Westendorf Manufacturing Co., Inc. | Bale lift device, a front end loader having a bale lift device, and method for moving bales |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4015739A (en) * | 1974-10-23 | 1977-04-05 | Cox Randal A | Hay bale handling machine |
US4771670A (en) * | 1985-09-25 | 1988-09-20 | Woerman Marion K | Bale lifter-carrier and slicer |
NO161951C (no) * | 1987-06-23 | 1989-10-18 | Birger Berg | Skjaereredskap. |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2509067A patent/JP2918686B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-11 DE DE69030114T patent/DE69030114T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-11 WO PCT/SE1990/000316 patent/WO1991017650A1/en active IP Right Grant
- 1990-05-11 EP EP90909819A patent/EP0572374B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-11-10 FI FI925095A patent/FI97940C/fi not_active IP Right Cessation
- 1992-11-10 NO NO924320A patent/NO179691C/no unknown
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220155136A (ko) * | 2021-05-14 | 2022-11-22 | 박재경 | 자가 주행장비용 톤백 거상 절개장치 |
KR102630979B1 (ko) | 2021-05-14 | 2024-01-31 | 박재경 | 자가 주행장비용 톤백 거상 절개장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0572374A1 (en) | 1993-12-08 |
FI925095A0 (fi) | 1992-11-10 |
FI925095A (fi) | 1992-11-10 |
NO179691C (no) | 1996-12-04 |
EP0572374B1 (en) | 1997-03-05 |
DE69030114D1 (de) | 1997-04-10 |
DE69030114T2 (de) | 1997-10-02 |
NO924320L (no) | 1992-11-10 |
NO924320D0 (no) | 1992-11-10 |
FI97940C (fi) | 1997-03-25 |
WO1991017650A1 (en) | 1991-11-28 |
NO179691B (no) | 1996-08-26 |
FI97940B (fi) | 1996-12-13 |
JPH05506771A (ja) | 1993-10-07 |
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Legal Events
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