JP2912212B2 - 収納式物干竿受け - Google Patents

収納式物干竿受け

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JP2912212B2
JP2912212B2 JP7351809A JP35180995A JP2912212B2 JP 2912212 B2 JP2912212 B2 JP 2912212B2 JP 7351809 A JP7351809 A JP 7351809A JP 35180995 A JP35180995 A JP 35180995A JP 2912212 B2 JP2912212 B2 JP 2912212B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物干竿を掛架したまま
安全に収納できる収納式物干竿受けに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より物干竿を使用するときは水平方
向に引き起こして掛架使用する構造の収納式物干竿受け
が種々使用されており、この種の収納式物干竿受けは、
ベランダのスペースを有効利用するという点で利点があ
るため、殊に集合住宅のベランダに設置する物干竿受け
として多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の収納
式物干竿受けは物干竿を掛架したままでは収納すること
ができず、物干竿を掛架したままで収納した場合、子供
の手掛かりや足掛かりとなって高層住宅のベランダ手摺
によじ登ることを可能にしてしまい非常に危険なため、
収納時には物干竿を外さなければならない欠点があっ
た。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、非使用時に物干竿を掛けたままの状態からワンタッ
チで収納することができると共に、使用時には再びワン
タッチで使用姿勢にすることができる操作性に優れた新
規構造の収納式物干竿受けを提供することを目的とす
る。
【0005】また、物干竿を掛架したままで収納しても
子供の手掛かりや足掛かりとなり難い構造となり、ベラ
ンダ手摺の乗り越えによる落下等の事故を防止すること
ができる安全性に優れた構造になり、例えば集合住宅等
のベランダにも安心して設置することができる収納式物
干竿受けを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る収納式物干
竿受けは、一側面に他の構造体に固設する取付板部を構
成すると共に、該取付板部から二枚の挟持支持板を離間
対向して突設し、両挟持支持板間に摺動間隙を構成して
なるアーム受け金具と、前記アーム受け金具の摺動間隙
間に摺動自在に挿入可能な適宜長さの偏平状を呈し、先
端に物干竿が挿通可能な竿挿通孔を穿設すると共に、略
中央部の上縁側に半円形底部と該半円形底部に向かって
先端側から連続する傾斜縁によって構成した竿掛架溝孔
を構成してなる竿受けアームとから構成され、前記竿受
けアームの基端部から長手方向に延びるガイド溝に前記
アーム受け金具の挟持支持板に突設したガイド軸を溝方
向摺動自在に遊嵌すると共に、該両挟持支持板間に架設
した受軸上に竿受けアームを摺動せしめる支持一体化構
造とし、前記竿受アームの基端に突設した上向きの係止
鉤を、前記挟持支持板間に配設架設した複数の姿勢係止
突起と選択係合する構成とし、竿受けアームの基端部を
鉛直方向から水平方向の角度範囲で回動支承すると同時
に、鉛直姿勢時に昇降自在に枢設して収納状態に維持す
ることを要旨とするものである。
【0007】また、前記竿掛架溝孔の溝孔口に、一端に
舌状の溝孔口開閉突起部、他端側に該溝孔口開閉突起部
より充分に重い重鎮部を構成した脱落防止プレートをピ
ン軸を介して揺動自在に軸設し、竿受けアームが水平向
き姿勢のときは該脱落防止プレートの溝孔口開閉突起部
が前記竿掛架溝孔の溝孔口に突出し、また竿受けアーム
が鉛直向き姿勢のときは該孔口開閉突起が竿掛架溝孔の
溝孔口から後退するように重鎮部によって重力により揺
動作動する構造にすることもできる。
【0008】
【作用】上記収納式物干竿受けは、他の構造体に固設し
た一対に対して竿受けアームの竿挿通孔と竿掛架溝孔に
それぞれ物干竿を挿通または掛架して使用するものであ
る。物干竿を使用しない場合は、先端の竿挿通孔間に挿
通掛架している物干竿を手前に引きながら回転させて竿
受けアームを持ち上げると、ガイド軸に沿って鉛直に該
竿受けアームが持ち上がり、同時に脱落防止プレートが
竿受けアームに収納される。そのまま竿受けアームを落
とし込むと竿掛架溝孔の半円形底部から物干竿が外れて
アーム受け金具の上に乗り、該竿受けアームが鉛直姿勢
になってアーム受け金具に収納される。
【0009】物干竿を使用する場合は、竿挿通孔に挿通
掛架している物干竿を上方に持ち上げると、受け金具の
上縁に乗っている物干竿が転動して竿受けアームの竿掛
架溝孔に落ち込み、ガイド軸に沿って水平方向に回転さ
せると脱落防止プレートが自動的に竿掛架溝孔の溝孔口
に進出して物干竿の脱落を阻止する。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る収納式物干竿受けの一実
施例を図面に従って説明する。符号1は一側面にベラン
ダ手摺の縦格子(図3参照)または壁面(図4参照)に
固設するための取付板部2を構成したアーム受け金具で
あり、該取付板部2には、取付ボルト或はスクリューボ
ルト等の取付部材を挿通する取付孔3,3を穿設してな
る。
【0011】該アーム受け金具1は、取付板部2から二
枚の挟持支持板4,4を左右に離間対向して突設した構
造になり、両挟持支持板4,4の間に後述する竿受けア
ーム5を摺動自在に収容する立面状の摺動間隙6を構成
すると共に、両挟持支持板4,4の上縁は、前側に向か
って下降傾斜した下降傾斜縁7となっている。
【0012】上記竿受けアーム5は適宜長さの偏平状桿
体を呈し、先端に物干竿aが充分に挿通可能な円形の竿
挿通孔8を穿設すると共に、略中央部の上縁側には半円
形底部10と該半円形底部10に向かって先端側から下
降傾斜するようになる傾斜縁11によって構成した竿掛
架溝孔9を構成してなる。
【0013】また該竿掛架溝孔9の溝孔口には、ピン軸
12によって揺動自在(矢印A)に軸設し、該枢着部の
一端に舌状の溝孔口開閉突起部14、他端側に該溝孔口
開閉突起部14より充分に重い重鎮部15を構成した脱
落防止プレート13が設けられている。該脱落防止プレ
ート13は、竿受けアーム5が水平向き姿勢にあるとき
は、図1に実線で示すように溝孔口開閉突起部14が竿
掛架溝孔9の溝孔口を閉止または狭小する姿勢になり、
また竿受けアーム5が鉛直向き姿勢にあるときは、図1
に二点鎖線で示すように溝孔口開閉突起14が竿掛架溝
孔9の傾斜縁11下に後退するように重鎮部15の重力
作用によって揺動作動(矢印A)する。
【0014】上記竿受けアーム5は、下縁16に沿って
基端側から伸びるガイド溝17を部材の両側面に構成す
ると共に、該下縁16を上記アーム受け金具1の挟持支
持板4,4間に架設した受軸18上を摺動せしめる構造
とし、また該各挟持支持板4,4から突設したガイド軸
19,19をそれぞれガイド溝17,17に溝方向摺動
自在に遊嵌してなる。
【0015】また符号20は上記竿受アーム5の基端に
突設した上向きの係止鉤であり、上記アーム受け金具1
の挟持支持板4,4間に架設成形してなる水平姿勢係止
突起21または45度姿勢係止突起22と選択係止し、
上記受軸18との支承関係で竿受アーム5の一端を水平
姿勢または45度傾斜姿勢に支承保持してなる。尚、4
5度傾斜姿勢に竿受アーム5を保持すべく45度姿勢係
止突起22に係止鉤20を係止した場合は、前記ガイド
軸19はガイド溝17に分岐構成した分岐溝部17aに
進入して支承角度を保持する。
【0016】上記アーム受け金具1の挟持支持板4,4
には、その下部に位置して鉛直姿勢ガイド突起23,2
3がそれぞれ突設してあり、竿受アーム5を鉛直姿勢に
して降下させたとき該鉛直姿勢ガイド突起23がガイド
溝17に進入し、ガイド軸19と共に該ガイド溝17に
沿って摺動するようになるため、竿受アーム5は鉛直方
向の姿勢を確保した状態でし、昇降変位させることがで
きる。
【0017】尚、符号24は竿受けアーム5の基端部下
縁側の両面に構成したガイド溝導入部であり、上記ガイ
ド溝17に連続すると共に、該ガイド溝17より浅い溝
構造を構成してなり、上記ガイド突起23のみが摺動
し、ガイド軸19が進入しない構造になって竿受けアー
ム5の抜落を阻止してなる。
【0018】上記構成の収納式物干竿受けは、二個を一
組とした一対によって竿掛けを構成するものであり、例
えば図3に示すように、ベランダ手摺の縦格子bにマウ
ントブラケットdを使用して取付ボルトeによりアーム
受け金具1の取付板部2を締結することができる。
【0019】図3に示すように、物干竿aは左右の両竿
受けアーム5の竿挿通孔8,8間及び/または竿掛架溝
孔9,9間にそれぞれ物干竿a,aを掛架して使用する
ものである。
【0020】物干竿aを使用しない場合は、先端の竿挿
通孔8に挿通している物干竿aを手前に引きながら上方
に回転させて左右の竿受けアーム5を持ち上げると、ガ
イド軸19に沿って鉛直に竿受けアーム5が持ち上が
る。このとき、脱落防止プレート13の溝孔口開閉突起
部14が竿掛架溝孔9の傾斜縁11に後退して竿掛けア
ーム5に収納される。そのまま竿掛けアーム5を落とし
込むと、竿掛架溝孔9の半円形底部10から物干竿aが
外れてアーム受け金具1の挟持支持板4の下降傾斜縁7
上に乗り、竿受けアーム5は鉛直姿勢でアーム受け金具
1の両挟持支持板4,4間に収納される。(図4(a)
参照)
【0021】物干竿aを使用する場合は、竿挿通孔8,
8間に掛架している物干竿aを上方に持ち上げると、ア
ーム受け金具1の挟持支持板4の下降傾斜縁7上に乗っ
ている物干竿aが転動して竿受けアーム5に構成した竿
掛架溝孔9の半円形底部10に落ち込む。ガイド軸19
に沿って竿受けアーム5を水平方向に回転させると脱落
防止プレート13が、溝孔口開閉突起部14によって竿
掛架溝孔9の口を狭小するように突出し、物干竿aが竿
掛架溝孔9から抜落しない構造を呈すると共に、係止鉤
20が水平姿勢係止突起21と係合して安定的に水平姿
勢が維持される。(図4(c)参照)
【0022】上記竿受けアーム5を水平方向に回転し水
平姿勢への変更の途中で係止鉤20を45度姿勢係止突
起22と係合すると、ガイド軸19がガイド溝17に分
岐構成した分岐溝部17aと係合して摺動が阻止される
ようになり、二点の支持位置により竿受けアーム5が略
45度の傾斜姿勢角度で安定的に維持される。(図4
(b)参照)
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る収納式物
干竿受けは、アーム受け金具に対して竿受けアームの基
端部を鉛直方向から水平方向の範囲で回動すると共に、
略中間角度位置で傾斜姿勢に保持する係止構造と鉛直姿
勢位置で鉛直方向に摺動自在になる摺動構造を構成し、
更に竿受けアームの中央部に物干竿の抜落を阻止する抜
落防止構造を構成したことにより、非使用時に物干竿を
掛けたままの状態からワンタッチで収納することができ
ると共に、使用時には再びワンタッチで使用姿勢にする
ことができる。
【0024】また、ワンタッチで収納姿勢にすることが
できるため、使用状態で放置されることがなくなり、例
えばベランダ手摺における子供の手掛かりや足掛かりを
解消し、ベランダ手摺の乗り越えによる落下等の事故を
防止することができる等の特徴を有するものであり、本
発明実施後の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収納式物干竿受けの一実施例を示
すアーム受け金具を半截した状態の側面図である。
【図2】図1における平面図である。
【図3】同収納式物干竿受けの設置使用状態の一例を示
す斜視図である。
【図4】同収納式物干竿受けの姿勢を示す説明図であ
り、(a)は収納姿勢、(b)は45度傾斜使用姿勢、
(c)は水平使用姿勢である。
【符号の説明】
1 アーム受け金具 2 取付板部 4 挟持支持板 5 竿受けアーム 8 竿挿通孔 9 竿掛架溝孔 12 ピン軸 13 脱落防止プレート 14 溝孔口開閉突起部 15 重鎮部 17 ガイド溝 17a 分岐溝部 18 受軸 19 ガイド軸 20 係止鉤 21 水平姿勢係止突起 22 45度姿勢係止突起 23 鉛直姿勢ガイド突起 24 ガイド溝導入部 a 物干竿
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−161399(JP,A) 実開 平4−121893(JP,U) 実開 昭63−12395(JP,U) 実開 平1−101499(JP,U) 実開 昭48−88227(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06F 57/00 - 57/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側面に他の構造体に固設する取付板部
    を構成すると共に、該取付板部から二枚の挟持支持板を
    離間対向して突設し、両挟持支持板間に摺動間隙を構成
    してなるアーム受け金具と、前記アーム受け金具の摺動
    間隙間に摺動自在に挿入可能な適宜長さの偏平状を呈
    し、先端に物干竿が挿通可能な竿挿通孔を穿設すると共
    に、略中央部の上縁側に半円形底部と該半円形底部に向
    かって先端側から連続する傾斜縁によって構成した竿掛
    架溝孔を構成してなる竿受けアームとから構成され、 前記竿受けアームの基端部から長手方向に延びるガイド
    溝に前記アーム受け金具の挟持支持板に突設したガイド
    軸を溝方向摺動自在に遊嵌すると共に、該両挟持支持板
    間に架設した受軸上に竿受けアームを摺動せしめる支持
    一体化構造とし、前記竿受アームの基端に突設した上向
    きの係止鉤を、前記挟持支持板間に配設架設した複数の
    姿勢係止突起と選択係合する構成とし、竿受けアームの
    基端部を鉛直方向から水平方向の角度範囲で回動支承す
    ると同時に、鉛直姿勢時に昇降自在に枢設して収納状態
    に維持する収納式物干竿受けにおいて、 前記竿掛架溝孔の溝孔口に、一端に舌状の溝孔口開閉突
    起部、他端側に該溝孔口開閉突起部より充分に重い重鎮
    部を構成した脱落防止プレートをピン軸を介して揺動自
    在に軸設し、竿受けアームが水平向き姿勢のときは該脱
    落防止プレートの溝孔口開閉突起部が前記竿掛架溝孔の
    溝孔口に突出し、また竿受けアームが鉛直向き姿勢のと
    きは該孔口開閉突起が竿掛架溝孔の溝孔口から後退する
    ように重鎮部によって重力により揺動作動する構造に
    し、 前記収納式物干竿受けに掛架した物干竿が、竿受けアー
    ムを収納姿勢から使用姿勢に変更したときにはアーム受
    け金具から竿掛架溝孔に、また使用姿勢から収納姿勢に
    変更したときには竿掛架溝孔からアーム受け金具に自動
    的に移動する構造にしたことを特徴とする収納式物干竿
    受け。
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