JP2911399B2 - 簡便トイレ - Google Patents
簡便トイレInfo
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- JP2911399B2 JP2911399B2 JP7306403A JP30640395A JP2911399B2 JP 2911399 B2 JP2911399 B2 JP 2911399B2 JP 7306403 A JP7306403 A JP 7306403A JP 30640395 A JP30640395 A JP 30640395A JP 2911399 B2 JP2911399 B2 JP 2911399B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- toilet
- seat
- mounting plate
- wheelchair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K11/00—Closets without flushing; Urinals without flushing; Chamber pots; Chairs with toilet conveniences or specially adapted for use with toilets
- A47K11/04—Room closets; Chairs with toilet conveniences or specially adapted for use with toilets, e.g. night chairs ; Closets for children, also with signalling means, e.g. with a music box, or the like
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Non-Flushing Toilets (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に肢体不自由者
等車椅子使用者、あるいは介護者、寝たきりの患者、も
しくはレジャーや遠出などの際に使用する排便用の簡便
トイレに関する。
等車椅子使用者、あるいは介護者、寝たきりの患者、も
しくはレジャーや遠出などの際に使用する排便用の簡便
トイレに関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、車椅子使用の肢体不自由者が用
便をする場合は、介護者の手助けを得てトイレまで行き
用便をするか、尻の下に簡易便器を当てがってもらい行
うか、あるいはおしめを当てている。
便をする場合は、介護者の手助けを得てトイレまで行き
用便をするか、尻の下に簡易便器を当てがってもらい行
うか、あるいはおしめを当てている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は肢体不自由者の
場合、介護者の手助けが必要であり、不在時には用便が
不可能であり、そのため郊外への遠出や屋外活動ができ
なかった。さらに介護者においても肉体的負担が大きい
ため腰痛を患う者が多く、大きな社会問題となってい
る。
場合、介護者の手助けが必要であり、不在時には用便が
不可能であり、そのため郊外への遠出や屋外活動ができ
なかった。さらに介護者においても肉体的負担が大きい
ため腰痛を患う者が多く、大きな社会問題となってい
る。
【0004】また健常者においてもレジャーや災害時等
にトイレの無い場合には、野外での用たしとなり、環境
汚染を招き望ましくないものであり、かつまた野外での
用たしは不体裁である。
にトイレの無い場合には、野外での用たしとなり、環境
汚染を招き望ましくないものであり、かつまた野外での
用たしは不体裁である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、車椅子を使用
する肢体不自由者にあっては、車椅子に座ったままで腰
を浮かせる必要なく用便ができるようにしたものであ
り、用便後の処理もそのまま簡単に行えるようにした。
する肢体不自由者にあっては、車椅子に座ったままで腰
を浮かせる必要なく用便ができるようにしたものであ
り、用便後の処理もそのまま簡単に行えるようにした。
【0006】車椅子の座面は、中央野フタを前方に引き
出すことで、中央部が排便口となり、座面の下方には取
り外し自在の排便袋が吊り下げられる。この排便袋は、
取付板ごと前方に引き出すことで取り出せ、簡単に後処
理が行える。
出すことで、中央部が排便口となり、座面の下方には取
り外し自在の排便袋が吊り下げられる。この排便袋は、
取付板ごと前方に引き出すことで取り出せ、簡単に後処
理が行える。
【0007】また、車椅子にての使用以外に、レジャー
等で野外にて用便したい時には、この簡便トイレを組立
式の台座上にセットすることで健常者にても利用できる
ようにした。
等で野外にて用便したい時には、この簡便トイレを組立
式の台座上にセットすることで健常者にても利用できる
ようにした。
【0008】
【発明の実施の形態】車椅子の座面シート固定用パイプ
への係合部1を両側の前後2ヶ所以上に有し、中央に排
便口が設けられた便座Aと、排便口のフタ3の周縁が、
便座の上面より低くなるように排便口の内壁に沿って適
宜間隔に内方向に突出させた凸部あるいは段部により支
持されて排便口2に嵌め込まれるようになっており、こ
の下方には、便座の下面の両側に突設させて設けた中央
方向に横に開口した一対の係合部4、4に、排便口2に
対応する大きさの切抜き孔6を有する取付板5が係合さ
れ、前方へ引き出し可能となっている。この取付板5に
は、この切抜き孔6内に落とし込ませ、袋口を取付板の
上面を包み込むようにして取付板の周縁に袋口端8aを
垂らすようにしてセットするポリエチレン等からなる排
便用袋8が取付けられ、この袋口は取付板5の上面と便
座Aの下面との間で挟着される。_
への係合部1を両側の前後2ヶ所以上に有し、中央に排
便口が設けられた便座Aと、排便口のフタ3の周縁が、
便座の上面より低くなるように排便口の内壁に沿って適
宜間隔に内方向に突出させた凸部あるいは段部により支
持されて排便口2に嵌め込まれるようになっており、こ
の下方には、便座の下面の両側に突設させて設けた中央
方向に横に開口した一対の係合部4、4に、排便口2に
対応する大きさの切抜き孔6を有する取付板5が係合さ
れ、前方へ引き出し可能となっている。この取付板5に
は、この切抜き孔6内に落とし込ませ、袋口を取付板の
上面を包み込むようにして取付板の周縁に袋口端8aを
垂らすようにしてセットするポリエチレン等からなる排
便用袋8が取付けられ、この袋口は取付板5の上面と便
座Aの下面との間で挟着される。_
【0009】尚、袋口のスベリ止めのために、取付板5
の外周を波状に切り込みを入れておくと良い。
の外周を波状に切り込みを入れておくと良い。
【0010】図4は、車椅子以外で使用する場合の台座
9を示し、便座Aの両側および奥側の各辺の長さに対応
した3枚の板辺9a〜9cを折曲自在に蝶番等にて接続
してあり、コの字状に拡げた枠状態にて上部に便座を載
せ、枠内に排便用袋を垂らして使用する。
9を示し、便座Aの両側および奥側の各辺の長さに対応
した3枚の板辺9a〜9cを折曲自在に蝶番等にて接続
してあり、コの字状に拡げた枠状態にて上部に便座を載
せ、枠内に排便用袋を垂らして使用する。
【0011】この他にフタ3の前端部3aは、排便口2
に該当しない裏面を切欠き段部3bを設け薄くしてあ
り、他方便座Aの排便口より前端までは低く切欠されて
切欠部A1としてあり、前記フタの切欠き段部3bが係
合する。この切欠部1の中央部にフタ3を把み易くする
ための指差し込み凹部A2をさらに深く切欠き形成して
ある。
に該当しない裏面を切欠き段部3bを設け薄くしてあ
り、他方便座Aの排便口より前端までは低く切欠されて
切欠部A1としてあり、前記フタの切欠き段部3bが係
合する。この切欠部1の中央部にフタ3を把み易くする
ための指差し込み凹部A2をさらに深く切欠き形成して
ある。
【0012】また、取付板5の前端が不意にすべり出る
のを防止するためのストッパー7を、取付板5が係合す
る係合溝4、4の前端に取付けておくと良い。このスト
ッパー7は、例えば取付板5をわずか浮かせることで、
ストッパーの上部より引き出せる程度の下方よりの立ち
上がり片としておく。
のを防止するためのストッパー7を、取付板5が係合す
る係合溝4、4の前端に取付けておくと良い。このスト
ッパー7は、例えば取付板5をわずか浮かせることで、
ストッパーの上部より引き出せる程度の下方よりの立ち
上がり片としておく。
【0013】フタ3の排便口2での支持は、排便口2の
口壁に係止段を設けても良く、あるいは前方の左右およ
び奥の3ヶ所に受け片を水平に突出させるようにしても
良い。
口壁に係止段を設けても良く、あるいは前方の左右およ
び奥の3ヶ所に受け片を水平に突出させるようにしても
良い。
【0014】
【発明の効果】本発明は前記したような簡単な構造であ
るから、製作が容易であり、したがってコストの安いも
のである。
るから、製作が容易であり、したがってコストの安いも
のである。
【0015】使用にあたっても、手足の不自由な肢体不
自由者であっても、車椅子に座ったまま、お尻を浮かす
必要なく、便座前端の指差し込み溝に指を入れフタをわ
ずかに浮かして前方に引き出せば良く、このためにフタ
は、便座面よりやや低く構成され、尻面の圧力が掛から
ないようになっており、またフタを閉める時も使用者の
尻やモモが挟まらないように配慮してあり、簡単に使用
できるようになっている。
自由者であっても、車椅子に座ったまま、お尻を浮かす
必要なく、便座前端の指差し込み溝に指を入れフタをわ
ずかに浮かして前方に引き出せば良く、このためにフタ
は、便座面よりやや低く構成され、尻面の圧力が掛から
ないようになっており、またフタを閉める時も使用者の
尻やモモが挟まらないように配慮してあり、簡単に使用
できるようになっている。
【0016】さらに排便用袋8を、取付板5に取付け垂
らして使用するので、車椅子は通常座面下部に強度およ
び安定を確保するためのX型金具が2ヶ所使われている
ため、固形の排便受け容器等が使用できないものである
が、本発明にあっては軟質のポリエチレン等の袋を簡単
に取付けるのでX型金具があっても使用可能である。
らして使用するので、車椅子は通常座面下部に強度およ
び安定を確保するためのX型金具が2ヶ所使われている
ため、固形の排便受け容器等が使用できないものである
が、本発明にあっては軟質のポリエチレン等の袋を簡単
に取付けるのでX型金具があっても使用可能である。
【0017】本発明トイレは、使用後は、取り外し、板
状に車椅子のサイドに吊り下げられるので持ち運びに便
利である。
状に車椅子のサイドに吊り下げられるので持ち運びに便
利である。
【0018】このようにして本発明簡便トイレの利用に
より肢体不自由者にとり屋外活動や、社会参加への援助
ができるものとなり、社会自立、自由が確保でき精神衛
生面の向上、より高度な人格形成に役立つ。
より肢体不自由者にとり屋外活動や、社会参加への援助
ができるものとなり、社会自立、自由が確保でき精神衛
生面の向上、より高度な人格形成に役立つ。
【0019】その他に、本発明は健常者の屋外活動にお
いても利用でき、快適なレジャーおよび環境汚染防止に
大いに貢献できる。
いても利用でき、快適なレジャーおよび環境汚染防止に
大いに貢献できる。
【図1】組立前の状態を示す斜視図
【図2】袋を取付板にセットした斜視図
【図3】組立状態の断面図
【図4】台座の斜視図
1 係合部 2 排便口 3 フタ 4 係合溝 5 取付板 6 切抜き孔 7 ストッパー 8 袋 9 台座
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 11/04
Claims (1)
- 【請求項1】車椅子の座面シート固定用パイプへの係合
部1を両側に有し、中央に排便口2が形成されて便座板
Aとなっており、この排便口のフタ3は便座Aの上面よ
り少し低く排便口2の内壁に沿って適宜間隔に内方向に
突出させた凸部、およびフタの前端下面が切欠段になっ
ていて、便座の前端に形成した切欠部と係合して支持さ
れており、便座の両側下面には中央方向に横に開口する
一対の係合部4、4’が形成されており、排便口2に対
応する大きさの切抜き孔6を有する取付板5が、前記係
合部間に係合され前方へ引き出し可能となっているが、
通常は取付板の前端下面に形成した切欠段が、便座の下
面に設けた係合溝4、4の前端に設けたストッパー7に
より係止され、任意に前方へすべり出ないようにしてあ
り、取付板の孔内に落とし込んだ排便用袋8の袋口がこ
の取付板の上面と便座の下面との間で挟着されるように
なっており、さらに3枚の板片を折り畳み自在とした台
座9に、便座Aに設けた係合部1を係合できるようにし
た車椅子用簡便トイレ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7306403A JP2911399B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 簡便トイレ |
US08/631,269 US5669084A (en) | 1995-11-01 | 1996-04-12 | Simple toilet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7306403A JP2911399B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 簡便トイレ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09122042A JPH09122042A (ja) | 1997-05-13 |
JP2911399B2 true JP2911399B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=17956603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7306403A Expired - Lifetime JP2911399B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | 簡便トイレ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5669084A (ja) |
JP (1) | JP2911399B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2341541A (en) * | 1998-09-15 | 2000-03-22 | Devenla Kerrison | Wheelchair for use with toilet |
DE19956722A1 (de) | 1999-11-25 | 2001-06-13 | Helmut Utz | Toiletteneinrichtung, insbesondere für bettlägerige Personen |
JP3081713U (ja) * | 2001-03-22 | 2001-11-22 | 玉文 鄭 | 便器を設置している椅子 |
JP2011036625A (ja) * | 2009-08-14 | 2011-02-24 | Yoshio Takeshita | 携帯用折り畳み便器 |
ITPR20110094A1 (it) * | 2011-11-07 | 2013-05-08 | Castillo Jorge Isaac Quinones | Dispositivo portatile avente la funzione di vater |
US20140259390A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Denver Couch | Patient lifting and transport device |
US9510984B1 (en) * | 2013-09-24 | 2016-12-06 | Bruce A. MacKenzie | Wheelchair with toilet seat |
USD762299S1 (en) * | 2014-04-11 | 2016-07-26 | Tenga Co., Ltd. | Sperm sampler |
US11059627B2 (en) | 2019-01-10 | 2021-07-13 | Winchester & Associates, LLC | Disposable toilet tote bag |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3611457A (en) * | 1970-06-12 | 1971-10-12 | Louis C Wippich | Portable sanitary toilet |
US3771493A (en) * | 1972-05-30 | 1973-11-13 | K Chandor | Litter and waste receptacle for small pet animals |
US4606080A (en) * | 1985-04-16 | 1986-08-19 | Clementino Edwin A | Portable toilet |
US5095556A (en) * | 1989-10-31 | 1992-03-17 | Franey Joseph M | Portable personal commode |
US5170516A (en) * | 1990-07-18 | 1992-12-15 | Davison William R | Utility seat |
-
1995
- 1995-11-01 JP JP7306403A patent/JP2911399B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-04-12 US US08/631,269 patent/US5669084A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09122042A (ja) | 1997-05-13 |
US5669084A (en) | 1997-09-23 |
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