JP2910017B2 - 電子写真装置を用いた封筒作成/印刷方法 - Google Patents

電子写真装置を用いた封筒作成/印刷方法

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JP2910017B2
JP2910017B2 JP1130136A JP13013689A JP2910017B2 JP 2910017 B2 JP2910017 B2 JP 2910017B2 JP 1130136 A JP1130136 A JP 1130136A JP 13013689 A JP13013689 A JP 13013689A JP 2910017 B2 JP2910017 B2 JP 2910017B2
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/00362Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
    • G03G2215/00443Copy medium
    • G03G2215/00514Envelopes

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、複写機、プリンタ等の電子写真装置内の記
録紙搬送路上に所定の用紙を挿通する事により封筒の作
成と印刷を自動的に行う事の出来る封筒作成/印刷方法
に関するものである。
「従来の技術」 従来より複写機やプリンタ等に付設した手差し給紙機
構を利用して既存の封筒を装置内の記録紙搬送路上に挿
通する事により、発信人名若しくは宛名等を印刷するよ
うにした封筒印刷方法は公知である。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら既存の封筒を記録紙搬送路内に挿通させ
ると、必ずシワや印字飛散又はカール等が発生し美観が
大きく低減するのみならず、該シワや印字飛散が生じる
とその部分における画像判読が困難になり、特に該印刷
部が宛名等の場合には誤配等が生じる場合が多々あっ
た。
又市販の封筒50、60は第4図(A)(B)に示すよう
に開口側に偏平三角形若しくは偏平台形状の開封部51、
61を有し、従って該開封部51、61を広げた状態若しくは
閉じた状態で給紙カセット若しくは手差し給紙台上に多
数枚積載させて給紙した場合、前記開封部51、61が障害
となって斜行等が生じてしまい給紙方向に沿って円滑に
給紙させる事が困難であり、結果として多数枚の給紙が
不可能であった。
又前記搬送路の下流側には画像定着を行う熱定着ロー
ラが存在する為に、開封部51、61に糊が付着している封
筒の場合は、該開封部51、61を閉じた状態で挿通させる
と前記定着ローラ対に密着し、又広げた状態で挿通させ
ると該開封部51、61が熱定着ローラに固着してしまうと
いう問題が生じていた。
従って発信人若しくは宛名の印刷は通常は封筒に直接
印刷する事なく、宛名等を印刷したラベルを封筒に貼着
する事により対処している。
しかしながらラベル自体が小面積である為に印字数や
その大きさに制約を受け、自由な印字を行う事が出来な
い。
本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み、既存の封筒等
を用いる事なく普通紙を利用して接着剤を塗布、若しく
は予め接着剤等が塗布された封筒作成用紙を利用して、
これらの用紙を装置内の記録紙搬送路上に直接挿通する
事により封筒の作成と印刷を自動的に行う事の出来る封
筒作成/印刷方法を提供する事を目的とする。
又本発明の他の目的とする所は、簡単な構成で且つシ
ワ等が発生する事なく円滑に前記封筒作成と印刷を行う
事の出来る封筒作成/印刷方法を提供する事にある。
「課題を解決するための手段」 封筒が搬送路内でシワやカールが発生する理由及び発
生する場所について検討してみる。
記録紙搬送路には第2図(A)及び第2図(B)に示
すように給紙側より順次給紙ローラ2、レジストローラ
3、転写部5による画像転写工程、定着ロータ対6によ
る画像定着工程があり、いずれの工程でシワが多く発生
するかを調べる為に、前記各工程通過直後に搬送を中断
させて封筒のシワやカールの発生の有無を確認した。
この結果、シワ等はそのほとんどが定着ローラ対6通
過後に発生する事が確認出来た。この理由は定着ロータ
対6はシリコンゴム等の硬質ゴムを被覆したアルミ筒等
を用いている為に他のローラ部材に比較して圧着力が強
く又熱による影響も存在しているものと推定される。
次に第4図(A)及び第4図(B)に示すように糊代
位置52が長手方向中央にある既存の日本封筒50と糊代位
置62が下端側より八の字状に形成している洋風封筒60
(航空便用)を夫々下端側より前記搬送路内に挿通させ
てシワの発生状況を確認した所、いずれの封筒も糊代位
置52、62の外側53、63に多くのシワが発生したが、特に
洋風封筒60においては糊代位置62の内側に位置するΔ部
分64においてはシワの発生がほとんどなかった。
この理由は糊代位置52、62は厚みが最も大である為に
ローラの圧着力もこれに比例して最も大になる。
この結果糊代位置の外側部位53、63ではいわゆる片持
支持に近似する圧接状態になる為にローラ軸間の平行度
が極めて微小ながら狂い、この為シワやカールが発生す
るものと推定され、一方、前記糊代位置62に挟まれる内
側部分64ではいわゆる2点支持状態に近似する圧接状態
になる為に、ローラ軸間の平行度が狂う事なくこの為シ
ワやカールの発生が抑制されるものと推定される。
そこで本発明の前提技術は、前記シワやカールの発生
し易い部位をなくし、封筒挿通時に前記内側部分のみが
存在するようにした状態で画像印刷を行うようにしたも
ので、第1図に示すように少なくとも両端側に糊代部分
11を有する封筒を用いて該糊代部分11が挿通方向と直交
する両端側に位置するように記録紙搬送路上に挿通させ
ながら所定の画像印刷を行う事にある。
この場合前記糊代部分11を挿通方向に従って徐々に挟
小になる如くテーパ状に形成する事により、該糊代部分
11近傍で偏圧や偏荷重が生じてもこれを或る程度逃がす
事が出来、前記効果を一層円滑に達成し得る。
さて前記のように電子写真装置を用いてシワやカール
等が発生する事なく封筒に直接印刷可能な技術が開発さ
れると、いわゆるラベル用紙などと同様にいわゆるオプ
ションとして封筒を用意する事が使用者にとって好まし
い事はいうまでもない。
この場合完成品としての封筒を用意する事は、メーカ
側で袋折りや糊付け作業等を必要とし、一枚当たりのコ
ストがかさんでしまう。
又封筒を給紙台上に積載した状態で挿通すると折り返
し部分等の存在により封筒が斜行して給送されてしまう
場合がある。
そこで本発明はかかる欠点を解消するもので、長方形
状の用紙を用い、長手方向中央部分より片側にずらした
位置に短手方向に折返し線を設け、該折返し線により2
つに折り返した折返し面と、該折返し面と対面する面と
の間の用紙短手方向両側に、前記折返し線より遠ざかる
方向に沿って徐々に縮幅化して形成される略テーパ状の
帯状に熱溶融性接着剤を設けた接着剤塗布部を形成した
封筒用紙を用意し、 前記帯状に延設された前記接着剤塗布部が、その延設
方向に沿って搬送されるように、前記折返し線を前記封
筒用紙の搬送方向先頭にして、前記封筒用紙を、前記電
子写真装置内の記録紙搬送路上に挿通させる工程と、 該搬送路上を挿通させながら前記封筒用紙に所定の画
像印刷を行う工程と、 該搬送路上に位置し、電子写真プロセスにより封筒用
紙上に印字されたトナー像の加熱定着を行う熱付与手段
により前記トナー像の加熱定着とともに前記接着剤を溶
融して折り返し面同士を貼着させ、封筒作成と画像印刷
を行う工程からなる事を特徴とする封筒作成/印刷方法
を提案する。
かかる発明によれば、特別な熱付与手段を設けること
なく、通常の電子写真プロセスにより封筒用紙上に印字
されたトナー像の加熱定着を行う熱付与手段により前記
接着剤を溶融して折り返し面同士を貼着させるととも
に、メーカ側では熱溶融性の接着剤塗布と単なる二つ折
り作業のみを行えばよく、而も接着剤は常温下では溶着
しない熱溶融性である為に接着剤のみを塗布した平紙の
ままで積層させて出荷する事も可能であり、これにより
コストの大幅低減につながる。
又前記用紙10は長方形状の用紙を用い、長手方向中央
部より片側にずらした位置に折返し線13aを形成してい
る為に、一側の折り返し面12を折り返した際に該折り返
し面12の上側に必ず開封面14として機能する部位が形成
される事になり、複雑な折り返しを行うことなく封筒と
しての機能を完全に満足する。
又前記用紙10は長方形状の用紙を用い、平紙を単に二
つ折りして形成するものであるから、ローラ軸方向にお
ける幅長と厚みは常に一定となり、この結果給紙カセッ
ト若しくは手差し給紙台上に多数枚積載させて給紙した
場合においても斜行等が生じる事なく円滑に給紙させる
事が出来、結果として多数枚の自動給紙が可能となる。
そして、この場合前記接着剤塗布部は、一側折返し面
の用紙10の短手方向両側に帯状に塗布され、且つその塗
布部位は前記折返し線より遠ざかる方向に沿って徐々に
縮幅化して形成される略テーパ状塗布部位であるので、
該糊代部分11近傍で偏圧や偏荷重が生じてもこれを或る
程度逃がす事が出来、前記シワやカールの発生を防止す
ることができる。
又この場合においても斜行等がない事は短手方向の紙
サイズのみをB−4,B−5,A−4等の既存のカセットサイ
ズに一致させる事によりそのままの状態で使用可能とな
る。そして、A4サイズの用紙を用いてB5サイズの用紙、
または、B4サイズの用紙を用いてA4サイズの用紙を収納
する封筒を作成することができる。
また、前記熱付与手段を熱定着ローラで構成し、前記
接着剤塗布部位の用紙挿通方向における長さを熱定着ロ
ーラ外周長より小に設定するとともに、前記熱定着ロー
ラが一回転以下で前記接着剤塗布部位の接着剤が溶融可
能に構成することも本発明の有効な手段である。
前記接着剤塗布部11の奪熱量は他の部分に比較して相
当大であり而も近年の熱定着ローラは小型化を図る為に
熱容量も小さくなっており、この為該接着剤を熱溶融し
た後の熱定着ローラ6aの表面温度の低下は相当大になっ
ており、この状態で再度接着剤に熱接触させても十分な
る熱溶融が困難になり接着力が低下してしまう場合もあ
る。
又前記奪熱により接着面に隣接する熱定着ローラ6aの
熱低下により画像定着性能自体が低下してしまう場合が
ある。従って前記接着剤塗布部11の熱溶融が熱定着ロー
ラ6aが一回転以下で溶融可能なように用紙挿通方向にお
ける前記接着剤塗布部11長さをローラ6a周径より小に設
定するのがよい。
「実施例」 以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的
に詳しく説明する。ただしこの実施例に記載されている
構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に
特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみ
に限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
第1図は本発明に使用される封筒用紙10を示し、B−
4,B−5又はA−4サイズ紙、又は短手幅のみをB−4,B
−5又はA−4サイズに設定した紙、若しくは短手幅を
所定のレターサイズに設定した用紙10等を用意し、該用
紙短手方向に沿って平行な折り返し線13a,13bを2本形
成し、中央面15を挟んで用紙10長手方向一側を折り返し
面12とし、又他側を開封面14とする。そして折り返し面
12の幅長16は開封面14の幅長17より大にして且つ後記す
る熱定着ローラ6aの周長より小に設定する。
そして前記折り返し面12の用紙10短手方向両側に帯状
に熱溶融性接着剤を塗布する。
そしてより好ましくは前記塗布部11が前記折返し線13
a近傍で7mm前後、端側で5mm前後になるように略テーパ
状に形成するのがよい。このように構成することによっ
て、A4サイズの用紙を用いてB5サイズの用紙、また、B4
サイズの用紙を用いてA4サイズの用紙を収納する封筒を
作成することができる。
次にかかる用紙10を用いた封筒作成/印刷方法につい
て説明する。
先ず前記用紙10を一の折り返し線13a,13bより2つに
折り返したもの10Aを、折り返し面12が上になるように
手差し給紙台1(第2図)、若しくは例えば第3図に示
すように該封筒用紙10の用紙10短手幅と対応する幅規制
ガイド21を有する給紙カセット20内に多数枚積載させ
る。
この場合給紙カセット20の後端ガイド板22を前記封筒
用紙10の折り返し長に合せて変位可能に構成してもよ
い。
そして前記手差し給紙台1を装置本体側に装着した
後、所定の画像形成を行うと、先ず給紙ローラ2により
手差し給紙台1上の封筒用紙10Aをレジストローラ3入
口端まで給送した後、所定タイミングで該レジストロー
ラ3を回転させて前記用紙10Aを、例えば発信人名に対
応するトナー像が担持されているドラム4周面側に導
き、該トナー像を転写部5により用紙10A側に転写させ
た後、定着ローラ対6に導く、そして該定着ローラ対6
で画像定着とともに前記接着剤塗布部11を熱溶融する事
により前記用紙10Aの両側が固着した状態で排紙され、
第1図に示すような封筒10Bが作成出来る。
尚宛名印刷の場合は折り返し面12が下になるように手
差し給紙台1上に堆積させて前記と同様な方法で給送し
てもよく、これにより第1図に示すように宛名印刷され
た封筒10B′が作成出来る。
又表裏両面印刷用の装置を用いれば一工程で発信人名
と宛名の印刷が可能となる。
「発明の効果」 以上記載した如く本発明によれば、既存の封筒等を用
いる異なく普通紙を利用して接着剤を塗布若しくは予め
接着剤等が塗布された封筒作成用紙を利用して、これら
の用紙を装置内の記録紙搬送路上に直接挿通する事によ
り自動的に封筒の作成と印刷を行う事が出来る。
又本発明によれば、簡単な構成で且つシワや印字飛散
又はカール更には斜行等が発生する事なく円滑に前記封
筒作成と印刷を行う事が出来るとともに、シワや印字飛
散又はカール更には斜行等が発生する事なく円滑且つ連
続した印刷が可能となる。
等の種々の著効を有す。
【図面の簡単な説明】
第1図は封筒用紙とその作成/印刷手順を概略的に示す
基本構成図、第2図は封筒用紙が記録紙搬送路内に挿通
されている流れ図を示し、第2図(A)は平面図、第2
図(B)は正面図を示す。第3図は給紙カセットの概略
形状を示す概略図、第4図(A)及び第4図(B)は従
来の封筒形状を示す概略図である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子写真装置を用いた封筒作成/印刷方法
    において、 長方形状の用紙を用い、長手方向中央部分より片側にず
    らした位置に短手方向に折返し線を設け、該折返し線に
    より2つに折り返した折返し面と、該折返し面と対面す
    る面との間の用紙短手方向両側に、前記折返し線より遠
    ざかる方向に沿って徐々に縮幅化して形成される略テー
    パ状の帯状に熱溶融性接着剤を設けた接着剤塗布部を形
    成した封筒用紙を用意し、 前記帯状に延設された前記接着剤塗布部が、その延設方
    向に沿って搬送されるように、前記折返し線を前記封筒
    用紙の搬送方向先頭にして、前記封筒用紙を、前記電子
    写真装置内の記録紙搬送路上に挿通させる工程と、 該搬送路上を挿通させながら前記封筒用紙に所定の画像
    印刷を行う工程と、 該搬送路上に位置し、電子写真プロセスにより封筒用紙
    上に印字されたトナー像の加熱定着を行う熱付与手段に
    より前記トナー像の加熱定着とともに前記接着剤を溶融
    して折り返し面同士を貼着させ、封筒作成と画像印刷を
    行う工程 からなる事を特徴とする封筒作成/印刷方法。
  2. 【請求項2】前記熱付与手段を熱定着ローラで構成し、
    前記接着剤塗布部位の用紙挿通方向における長さを熱定
    着ローラ外周長より小に設定するとともに、前記熱定着
    ローラが一回転以下で前記接着剤塗布部位の接着剤が溶
    融可能に構成した請求項1)記載の封筒作成/印刷方
    法。
JP1130136A 1989-05-25 1989-05-25 電子写真装置を用いた封筒作成/印刷方法 Expired - Lifetime JP2910017B2 (ja)

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