JP2909997B2 - ピン送り装置 - Google Patents
ピン送り装置Info
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- JP2909997B2 JP2909997B2 JP20135290A JP20135290A JP2909997B2 JP 2909997 B2 JP2909997 B2 JP 2909997B2 JP 20135290 A JP20135290 A JP 20135290A JP 20135290 A JP20135290 A JP 20135290A JP 2909997 B2 JP2909997 B2 JP 2909997B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の構成] (産業上の利用分野) 本発明は、丁合ライン、包装ライン等のフォーム処理
ラインにおいて、重ね合わされた複数枚の連続フォーム
を送給するに好適なピン送り装置に関する。
ラインにおいて、重ね合わされた複数枚の連続フォーム
を送給するに好適なピン送り装置に関する。
(従来の技術) 従来、フォーム処理ラインでは、連続フォームを送給
するためにピン送り装置を用いている。ピン送り装置
は、連続フォームの長手方向に一定の間隔で設けられて
いるマージナルパンチが係入せしめられて回転するピン
と、マージナルパンチがピンに係入するピン送りゾーン
にてピンまわりに開閉できる蓋とを有して構成され、蓋
を開いた状態で連続フォームをピン送りゾーンにセット
してピンに係入し、蓋を閉じた状態でピンを回転して連
続フォームを送給するように構成されている。
するためにピン送り装置を用いている。ピン送り装置
は、連続フォームの長手方向に一定の間隔で設けられて
いるマージナルパンチが係入せしめられて回転するピン
と、マージナルパンチがピンに係入するピン送りゾーン
にてピンまわりに開閉できる蓋とを有して構成され、蓋
を開いた状態で連続フォームをピン送りゾーンにセット
してピンに係入し、蓋を閉じた状態でピンを回転して連
続フォームを送給するように構成されている。
(発明が解決しようとする課題) 然しながら、、従来技術では、複数枚の連続フォーム
を重ね合わせ状態で送給するため、それら複数枚の連続
フォームをピン送りゾーンに順次重ね合わせ状にセット
する時、各枚目の連続フォームをセットした毎に、セッ
ト済の連続フォームを手で押えながら蓋を閉じる必要が
あり、煩雑である。これは、セット済の連続フォームが
自重等に起因する張力によりピン送りゾーンから浮き上
がり、ピンから外れてしまうのを防止するためである。
を重ね合わせ状態で送給するため、それら複数枚の連続
フォームをピン送りゾーンに順次重ね合わせ状にセット
する時、各枚目の連続フォームをセットした毎に、セッ
ト済の連続フォームを手で押えながら蓋を閉じる必要が
あり、煩雑である。これは、セット済の連続フォームが
自重等に起因する張力によりピン送りゾーンから浮き上
がり、ピンから外れてしまうのを防止するためである。
本発明は、ピン送り装置のピン送りゾーンに複数枚の
連続フォームを順次重ね合わせ状にセットするに際し、
該セットを容易かつ確実に行なえるようにすることを目
的とする。
連続フォームを順次重ね合わせ状にセットするに際し、
該セットを容易かつ確実に行なえるようにすることを目
的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、連続フォームの長手方向に一定の間隔で設
けられているマージナルパンチが係入せしめられて回転
するピンを有し、ピン送りゾーンに位置するピンに連続
フォームのマージナルパンチを係入したセット状態でピ
ンを回転することにより、連続フォームを送給するピン
送り装置において、ピン送りゾーンに複数枚の連続フォ
ームを順次重ね合わせ状にセットするに際し、ピン送り
ゾーンのピンに先行してセットされた連続フォームを、
後続してセットされる他の連続フォームの該ピンへのセ
ット中に該ピンに係入保持できるフォーム保持手段を備
えたものである。
けられているマージナルパンチが係入せしめられて回転
するピンを有し、ピン送りゾーンに位置するピンに連続
フォームのマージナルパンチを係入したセット状態でピ
ンを回転することにより、連続フォームを送給するピン
送り装置において、ピン送りゾーンに複数枚の連続フォ
ームを順次重ね合わせ状にセットするに際し、ピン送り
ゾーンのピンに先行してセットされた連続フォームを、
後続してセットされる他の連続フォームの該ピンへのセ
ット中に該ピンに係入保持できるフォーム保持手段を備
えたものである。
(作用) 本発明によれば、ピン送り装置のピン送りゾーンに複
数枚の連続フォームを順次重ね合わせ状にセットするに
際し、1枚目の連続フォームのマージナルパンチをピン
に係入することにて該1枚目の連続フォームをピン送り
ゾーンにセットすると同時に、該1枚目の連続フォーム
をフォーム保持手段にて保持できる。従って、オペレー
タは上記セット済の1枚目の連続フォームを手で押える
等の必要なく、2枚目の連続フォームのマージナルパン
チをピンに係入することにて該2枚目の連続フォームを
上記1枚目の連続フォーム上に重ね合わせた状態でピン
送りゾーンにセットでき、かつそれら重ね合わせ状の2
枚の連続フォームをフォーム保持手段にて保持できる。
3枚以上あれば、最終枚目まで上述のくり返しであり、
それら複数枚の連続フォームを手で押える等の煩雑な作
業を伴うことなく、ピン送りゾーンにセットでき、かつ
フォーム保持手段にて保持できる。
数枚の連続フォームを順次重ね合わせ状にセットするに
際し、1枚目の連続フォームのマージナルパンチをピン
に係入することにて該1枚目の連続フォームをピン送り
ゾーンにセットすると同時に、該1枚目の連続フォーム
をフォーム保持手段にて保持できる。従って、オペレー
タは上記セット済の1枚目の連続フォームを手で押える
等の必要なく、2枚目の連続フォームのマージナルパン
チをピンに係入することにて該2枚目の連続フォームを
上記1枚目の連続フォーム上に重ね合わせた状態でピン
送りゾーンにセットでき、かつそれら重ね合わせ状の2
枚の連続フォームをフォーム保持手段にて保持できる。
3枚以上あれば、最終枚目まで上述のくり返しであり、
それら複数枚の連続フォームを手で押える等の煩雑な作
業を伴うことなく、ピン送りゾーンにセットでき、かつ
フォーム保持手段にて保持できる。
即ち、ピン送り装置のピン送りゾーンに複数枚の連続
フォームを順次重ね合わせ状にセットするに際し、該セ
ットを容易かつ確実に行なうことができる。
フォームを順次重ね合わせ状にセットするに際し、該セ
ットを容易かつ確実に行なうことができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例が適用されたピン送り装置
を示す正面図、第2図は第1図の要部斜視図、第3図は
ピン送り装置のフォーム送給状態を示す側面図、第4図
は第3図の要部断面図、第5図はピン送り装置のフォー
ムセット状態を示す側面図、第6図は第5図の要部断面
図、第7図はピン送り装置が組込まれた丁合システムを
示す側面図、第8図(A)、(B)はフォーム保持手段
の他の例を示す模式図、第9図はフォーム保持手段の更
に他の例を示す模式図である。
を示す正面図、第2図は第1図の要部斜視図、第3図は
ピン送り装置のフォーム送給状態を示す側面図、第4図
は第3図の要部断面図、第5図はピン送り装置のフォー
ムセット状態を示す側面図、第6図は第5図の要部断面
図、第7図はピン送り装置が組込まれた丁合システムを
示す側面図、第8図(A)、(B)はフォーム保持手段
の他の例を示す模式図、第9図はフォーム保持手段の更
に他の例を示す模式図である。
丁合システム10は、第7図に示す如く、フォーム供給
ユニット11A〜11Eと、ピン送り装置12と、丁合装置13と
を有して構成される。
ユニット11A〜11Eと、ピン送り装置12と、丁合装置13と
を有して構成される。
フォーム供給ユニット11A〜11Eは、フォームくり出し
方向に直列配置され、それぞれ、連続フォーム15A〜15E
を連続的にくり出し可能とする。フォーム供給ユニット
11A〜11Eは、具体的には、連続フォーム15A〜15Eのマー
ジナルパンチに係入して回転するピン送り装置12の回転
力を得て、それら連続フォーム15A〜15Eをくり出し可能
とする。
方向に直列配置され、それぞれ、連続フォーム15A〜15E
を連続的にくり出し可能とする。フォーム供給ユニット
11A〜11Eは、具体的には、連続フォーム15A〜15Eのマー
ジナルパンチに係入して回転するピン送り装置12の回転
力を得て、それら連続フォーム15A〜15Eをくり出し可能
とする。
この時、フォーム供給ユニット11Aは、連続フォーム1
5Aのためのターンバー16Aを備える他、各連続フォーム1
5B〜15Eのための分離バー17B〜17Eを備え、各バー16A、
17B〜17Eを斜め上下方向に離隔配置し、それら各バー16
A、17B〜17Eのそれぞれに各連続フォーム15A〜15Eを巻
回して案内可能としている。又、フォーム供給ユニット
11Bは、連続フォーム15Bのためのターンバー16Bを備え
る他、各連続フォーム15C〜15Eのための分離バー17C〜1
7Eを備え、各バー16B、17C〜17Eを斜め上下方向に離隔
配置し、それら各バー16B、17C〜17Eのそれぞれに各連
続フォーム15B〜15Eを巻回して案内可能としている。
5Aのためのターンバー16Aを備える他、各連続フォーム1
5B〜15Eのための分離バー17B〜17Eを備え、各バー16A、
17B〜17Eを斜め上下方向に離隔配置し、それら各バー16
A、17B〜17Eのそれぞれに各連続フォーム15A〜15Eを巻
回して案内可能としている。又、フォーム供給ユニット
11Bは、連続フォーム15Bのためのターンバー16Bを備え
る他、各連続フォーム15C〜15Eのための分離バー17C〜1
7Eを備え、各バー16B、17C〜17Eを斜め上下方向に離隔
配置し、それら各バー16B、17C〜17Eのそれぞれに各連
続フォーム15B〜15Eを巻回して案内可能としている。
又、フォーム供給ユニット11Cは、連続フォーム15Cの
ためのターンバー16Cを備える他、各連続フォーム15D、
15Eのための分離バー17D、17Eを備え、各バー16C、17
D、17Eのそれぞれに各連続フォーム15C〜15Eを巻回して
案内可能としている。又、連続フォーム供給ユニット11
Dは、連続フォーム15Dのためのターンバー16Dを備える
他、連続フォーム15Eのための分離バー17Eを備え、各バ
ー16D、17Eのそれぞれに各連続フォーム15D、15Eを巻回
して案内可能としている。又、フォーム供給ユニット11
Eは、連続フォーム15Eのためのターンバー16Eを備え、
ターンバー16Eに連続フォーム15Eを巻回して案内可能と
している。
ためのターンバー16Cを備える他、各連続フォーム15D、
15Eのための分離バー17D、17Eを備え、各バー16C、17
D、17Eのそれぞれに各連続フォーム15C〜15Eを巻回して
案内可能としている。又、連続フォーム供給ユニット11
Dは、連続フォーム15Dのためのターンバー16Dを備える
他、連続フォーム15Eのための分離バー17Eを備え、各バ
ー16D、17Eのそれぞれに各連続フォーム15D、15Eを巻回
して案内可能としている。又、フォーム供給ユニット11
Eは、連続フォーム15Eのためのターンバー16Eを備え、
ターンバー16Eに連続フォーム15Eを巻回して案内可能と
している。
従って、フォーム供給ユニット11Aからくり出される
連続フォーム15Aは該ユニット11Aに設けられているター
ンバー16Aを経てピン送り装置12に供給され、フォーム
供給ユニット11Bからくり出される連続フォーム15Bは該
ユニット11Bに設けられているターンバー16B、及びユニ
ット11Aに設けられている分離バー17Bを経てピン送り装
置12に供給され、フォーム供給ユニット11Cからくり出
される連続フォーム15Cは該ユニット11Cに設けられてい
るターンバー16C、及び各ユニット11B、11Aに設けられ
ている分離バー17Cを経てピン送り装置12に供給され、
フォーム供給ユニット11Dからくり出される連続フォー
ム15Dは該ユニット11Dに設けられているターンバー16
D、及び各ユニット11C、11B、11Aに設けられている分離
バー17Dを経てピン送り装置12に供給され、フォーム供
給ユニット11Eからくり出される連続フォーム15Eは該ユ
ニット11Eに設けられているターンバー16E、及び各ユニ
ット11D、11C、11B、11Aに設けられている分離バー17E
を経てピン送り装置12に供給される。これにより、各フ
ォーム供給ユニット11A〜11Eからピン送り装置12へ向か
う各連続フォーム15A〜15Eのくり出し経路は、それらく
り出し経路のそれぞれにある連続フォーム15A〜15Eが相
互に接触することのない位置に、相互に分離して並設さ
れる。
連続フォーム15Aは該ユニット11Aに設けられているター
ンバー16Aを経てピン送り装置12に供給され、フォーム
供給ユニット11Bからくり出される連続フォーム15Bは該
ユニット11Bに設けられているターンバー16B、及びユニ
ット11Aに設けられている分離バー17Bを経てピン送り装
置12に供給され、フォーム供給ユニット11Cからくり出
される連続フォーム15Cは該ユニット11Cに設けられてい
るターンバー16C、及び各ユニット11B、11Aに設けられ
ている分離バー17Cを経てピン送り装置12に供給され、
フォーム供給ユニット11Dからくり出される連続フォー
ム15Dは該ユニット11Dに設けられているターンバー16
D、及び各ユニット11C、11B、11Aに設けられている分離
バー17Dを経てピン送り装置12に供給され、フォーム供
給ユニット11Eからくり出される連続フォーム15Eは該ユ
ニット11Eに設けられているターンバー16E、及び各ユニ
ット11D、11C、11B、11Aに設けられている分離バー17E
を経てピン送り装置12に供給される。これにより、各フ
ォーム供給ユニット11A〜11Eからピン送り装置12へ向か
う各連続フォーム15A〜15Eのくり出し経路は、それらく
り出し経路のそれぞれにある連続フォーム15A〜15Eが相
互に接触することのない位置に、相互に分離して並設さ
れる。
ピン送り装置12は、各フォーム供給ユニット11A〜11E
と丁合装置13との間のフォームくり出し経路の両側に配
設され、各連続フォーム15A〜15Eの両側縁部において長
手方向に連続的に設けられているマージナルパンチに係
入するピン20を備えて周回し、前述の如く、各連続フォ
ーム15A〜15Eに各フォーム供給ユニット11A〜11Eから丁
合装置13へのくり出し力を付与する。
と丁合装置13との間のフォームくり出し経路の両側に配
設され、各連続フォーム15A〜15Eの両側縁部において長
手方向に連続的に設けられているマージナルパンチに係
入するピン20を備えて周回し、前述の如く、各連続フォ
ーム15A〜15Eに各フォーム供給ユニット11A〜11Eから丁
合装置13へのくり出し力を付与する。
ピン送り装置12は、具体的には、第3図〜第6図に示
す如く、駆動プーリ21と従動プーリ22に巻き回される無
端周回状ベルト23の周方向に所定のピッチで上記ピン20
を配設し、ベルト23の上行部分に沿い設けられる受け板
25と蓋26との間において送り方向の上流側から下流側に
渡る長手状のピン送りゾーン27を備えている。尚、ピン
送り装置12は、基体28に支持ブラケット29を介して受け
板25を支持し、蝶番等の開閉連結部31を介して蓋26を開
閉可能に支持している。蓋26は、開閉連結部31まわりに
て回動して開閉し、各連続フォーム15A〜15Eをピン送り
ゾーン27にセット可能とする。尚、基体28と蓋26との間
にはばね32が設けられ、ばね32は蓋26の開閉動により死
点を挟む両側位置のそれぞれに切換わり、蓋26を開き位
置と閉じ位置のそれぞれに保持可能とする。又、蓋26は
ピン通過溝33を備えている。
す如く、駆動プーリ21と従動プーリ22に巻き回される無
端周回状ベルト23の周方向に所定のピッチで上記ピン20
を配設し、ベルト23の上行部分に沿い設けられる受け板
25と蓋26との間において送り方向の上流側から下流側に
渡る長手状のピン送りゾーン27を備えている。尚、ピン
送り装置12は、基体28に支持ブラケット29を介して受け
板25を支持し、蝶番等の開閉連結部31を介して蓋26を開
閉可能に支持している。蓋26は、開閉連結部31まわりに
て回動して開閉し、各連続フォーム15A〜15Eをピン送り
ゾーン27にセット可能とする。尚、基体28と蓋26との間
にはばね32が設けられ、ばね32は蓋26の開閉動により死
点を挟む両側位置のそれぞれに切換わり、蓋26を開き位
置と閉じ位置のそれぞれに保持可能とする。又、蓋26は
ピン通過溝33を備えている。
即ち、ピン送り装置12にあっては、蓋26を開いた状
態で、ピン送りゾーン27に位置するピン20にそれら連続
フォーム15A〜15Eのマージナルパンチを係入してセット
でき、蓋26を閉じた状態でベルト23を回転してそれら
連続フォーム15A〜15Eを送給できる。
態で、ピン送りゾーン27に位置するピン20にそれら連続
フォーム15A〜15Eのマージナルパンチを係入してセット
でき、蓋26を閉じた状態でベルト23を回転してそれら
連続フォーム15A〜15Eを送給できる。
尚、35は駆動プーリ21に連結されるパルスモータ等か
らなる駆動モータである。
らなる駆動モータである。
丁合送給13は、各フォーム供給ユニット11A〜11Eから
くり出される各連続帳票15A〜15Eを構成する個別帳票を
相互に重ね合わせて単位帳票とする丁合作業を実行でき
る。丁合装置13は、具体的には、一対の圧着ローラ41に
て相互に重ね合わされた個別帳票を圧着する。42は圧着
ローラ41に連結されるサーボモータ等からなる駆動モー
タである。
くり出される各連続帳票15A〜15Eを構成する個別帳票を
相互に重ね合わせて単位帳票とする丁合作業を実行でき
る。丁合装置13は、具体的には、一対の圧着ローラ41に
て相互に重ね合わされた個別帳票を圧着する。42は圧着
ローラ41に連結されるサーボモータ等からなる駆動モー
タである。
然るに、ピン送り装置12は、第1図、第2図、第5
図、第6図に示す如く、フォーム保持装置50を付帯的に
備える。
図、第6図に示す如く、フォーム保持装置50を付帯的に
備える。
フォーム保持装置50は、ピン送り装置12の外側に配設
される支持基台51と、支持基台51に支持されてピン送り
装置12の送り方向の直交する方向にスライドできる支持
アーム52と、支持アーム52に支軸53を介して回動できる
ように結合される旋回体54と、旋回体54に取着されたフ
ォーム保持ブラシ55とを有して構成される。旋回体54は
レバー54Aに加える操作力により旋回し、フォーム保持
ブラシ55を水平位置と鉛直位置とに切換設定できる。
される支持基台51と、支持基台51に支持されてピン送り
装置12の送り方向の直交する方向にスライドできる支持
アーム52と、支持アーム52に支軸53を介して回動できる
ように結合される旋回体54と、旋回体54に取着されたフ
ォーム保持ブラシ55とを有して構成される。旋回体54は
レバー54Aに加える操作力により旋回し、フォーム保持
ブラシ55を水平位置と鉛直位置とに切換設定できる。
尚、支持アーム52は支持基台51との間にばね56を介装
され、支持アーム52はばね56のばね力によりピン送り装
置12の外側待機位置への復帰習性を与えられており、か
つ支持アーム52はばね56のばね力に抗して上記待機位置
から第1図、第5図、第6図に示す如くのピン送り装置
12に対する作業位置に引き出されて不図示のロック手段
にてロックされる。
され、支持アーム52はばね56のばね力によりピン送り装
置12の外側待機位置への復帰習性を与えられており、か
つ支持アーム52はばね56のばね力に抗して上記待機位置
から第1図、第5図、第6図に示す如くのピン送り装置
12に対する作業位置に引き出されて不図示のロック手段
にてロックされる。
ここで、支持アーム52が待機位置、及び待機位置〜作
業位置の中間位置にある場合には、旋回体54はフォーム
保持ブラシ55を第2図に2点鎖線で示す如くの水平位置
に設定して、該フォーム保持ブラシ55が開き状態にある
前述蓋26に干渉することなく該蓋26の上方をピン送り装
置12の内外に移動できるようにする。
業位置の中間位置にある場合には、旋回体54はフォーム
保持ブラシ55を第2図に2点鎖線で示す如くの水平位置
に設定して、該フォーム保持ブラシ55が開き状態にある
前述蓋26に干渉することなく該蓋26の上方をピン送り装
置12の内外に移動できるようにする。
そして、支持アーム52が作業位置にある場合には、前
述蓋26の開き状態下で、旋回体54はフォーム保持ブラシ
55を第2図に実線で示す如くの鉛直位置に設定して、該
フォーム保持ブラシ55により、ピン送りゾーン27にセッ
トされた各連続フォーム15A〜15Eを該セット時に保持で
きるようにしている。
述蓋26の開き状態下で、旋回体54はフォーム保持ブラシ
55を第2図に実線で示す如くの鉛直位置に設定して、該
フォーム保持ブラシ55により、ピン送りゾーン27にセッ
トされた各連続フォーム15A〜15Eを該セット時に保持で
きるようにしている。
次に、各連続フォーム15A〜15Eを上記ピン送り装置12
へ順次重ね合わせ状にセットする手順について説明す
る。
へ順次重ね合わせ状にセットする手順について説明す
る。
(1)蓋26を閉じ状態から開き状態に設定する。
(2)支持アーム52を待機位置から作業位置に引き出
す。
す。
(3)旋回体54を旋回してフォーム保持ブラシ55を水平
位置から鉛直位置に設定する。
位置から鉛直位置に設定する。
(4)1枚目の連続フォーム15Aを引き出し、そのマー
ジナルパンチをピン20に係入することにて該1枚目の連
続フォーム15Aをピン送りゾーン27にセットする。同時
に、該1枚目の連続フォーム15Aはフォーム保持ブラシ5
5にて保持される。
ジナルパンチをピン20に係入することにて該1枚目の連
続フォーム15Aをピン送りゾーン27にセットする。同時
に、該1枚目の連続フォーム15Aはフォーム保持ブラシ5
5にて保持される。
(5)2枚目の連続フォーム15Bを引き出す。この時、
1枚目の連続フォーム15Aは上述の如くフォーム保持ブ
ラシ55により保持されており、自重等に起因する張力の
作用によってピン送りゾーン27から浮き上がりピン20か
ら外れることが防止される。
1枚目の連続フォーム15Aは上述の如くフォーム保持ブ
ラシ55により保持されており、自重等に起因する張力の
作用によってピン送りゾーン27から浮き上がりピン20か
ら外れることが防止される。
(6)2枚目の連続フォーム15Bのマージナルパンチを
ピン20に係入することにて該2枚目の連続フォーム15B
を上記2枚目の連続フォーム15A上に重ね合わせた状態
でピン送りゾーン27にセットする。同時に、それら重ね
合わせ状の2枚の連続フォーム15A、15Bはフォーム保持
ブラシ55にて保持される。
ピン20に係入することにて該2枚目の連続フォーム15B
を上記2枚目の連続フォーム15A上に重ね合わせた状態
でピン送りゾーン27にセットする。同時に、それら重ね
合わせ状の2枚の連続フォーム15A、15Bはフォーム保持
ブラシ55にて保持される。
(7)3枚目〜5枚目の連続フォーム15C〜15Eは上述の
くり返しにて、互いに重ね合わされた状態でピン送りゾ
ーン27にセットされる。
くり返しにて、互いに重ね合わされた状態でピン送りゾ
ーン27にセットされる。
(8)全連続フォーム15A〜15Eのセット完了後、蓋26を
開き状態から閉じ状態に復元し、それら連続フォーム15
A〜15Eを蓋26にて覆う。この状態で、駆動モータ35を運
転するものとすれば、それら連続フォーム15A〜25Eを送
給開始できることとなる。
開き状態から閉じ状態に復元し、それら連続フォーム15
A〜15Eを蓋26にて覆う。この状態で、駆動モータ35を運
転するものとすれば、それら連続フォーム15A〜25Eを送
給開始できることとなる。
上記実施例によれば、フォーム保持装置50のフォーム
保持ブラシ55の存在により、複数枚の連続フォーム15A
〜15Eを手で押える等の煩雑な作業を伴うことなく、容
易かつ確実に、ピン送りゾーン27にセットし、かつ保持
できる。
保持ブラシ55の存在により、複数枚の連続フォーム15A
〜15Eを手で押える等の煩雑な作業を伴うことなく、容
易かつ確実に、ピン送りゾーン27にセットし、かつ保持
できる。
尚、フォーム保持装置50は、ピン送り装置12の両側に
設けても良い。
設けても良い。
第8図はフォーム保持装置60のフォーム保持ブラシ61
をピン送り装置12の内外に設定替えするのに、支持アー
ム62をスライドするものではなく、旋回させるようにし
たものである。支持アーム62は支持基台63との間にばね
64を有しており、ばね64は支持アーム62が作業位置(第
8図(A)参照)と待機位置(第8図(B)参照)との
間で回動する際に、死点を挟む両側位置のそれぞれに切
換わり、支持アーム62を作業位置と待機位置のそれぞれ
に保持可能とする。尚、65は作業位置設定ピン、66は待
機位置設定ピンである。
をピン送り装置12の内外に設定替えするのに、支持アー
ム62をスライドするものではなく、旋回させるようにし
たものである。支持アーム62は支持基台63との間にばね
64を有しており、ばね64は支持アーム62が作業位置(第
8図(A)参照)と待機位置(第8図(B)参照)との
間で回動する際に、死点を挟む両側位置のそれぞれに切
換わり、支持アーム62を作業位置と待機位置のそれぞれ
に保持可能とする。尚、65は作業位置設定ピン、66は待
機位置設定ピンである。
第9図はフォーム保持装置70のフォーム保持手段を、
ブラシでなく、ゴム、シリコン樹脂等の柔軟なフォーム
保持板71にて構成したものである。72は支持アーム、73
は支軸、74は旋回体、74Aはレバーである。
ブラシでなく、ゴム、シリコン樹脂等の柔軟なフォーム
保持板71にて構成したものである。72は支持アーム、73
は支軸、74は旋回体、74Aはレバーである。
尚、上記実施例では、蓋26を開いた状態で連続フォー
ム15A〜15Eをフォーム保持装置50のフォーム保持ブラシ
55にて保持してセットし、セット後には蓋26を閉じるこ
とにて、該蓋26にて連続フォーム15A〜15Eを覆い、送給
せしめらるそれら連続フォーム15A〜15Eを該蓋26にてピ
ン送りゾーン27に保持せしめることとした。然しなが
ら、本発明の実施においては、蓋26の如きを用いず、フ
ォーム保持手段を用いて連続フォームをセットした後、
送給せしめられるそれら連続フォームを該フォーム保持
手段にてなおも保持せしめることとしても良い。この場
合のフォーム保持手段は、連続フォームの送給時に常時
作業位置に固定配置されることとなる。又、フォーム保
持手段は、送給移動せしめられる連続フォームに摺接す
るから、連続フォーム表面に損傷を与えない先端材質、
構造を具備することが好ましい。
ム15A〜15Eをフォーム保持装置50のフォーム保持ブラシ
55にて保持してセットし、セット後には蓋26を閉じるこ
とにて、該蓋26にて連続フォーム15A〜15Eを覆い、送給
せしめらるそれら連続フォーム15A〜15Eを該蓋26にてピ
ン送りゾーン27に保持せしめることとした。然しなが
ら、本発明の実施においては、蓋26の如きを用いず、フ
ォーム保持手段を用いて連続フォームをセットした後、
送給せしめられるそれら連続フォームを該フォーム保持
手段にてなおも保持せしめることとしても良い。この場
合のフォーム保持手段は、連続フォームの送給時に常時
作業位置に固定配置されることとなる。又、フォーム保
持手段は、送給移動せしめられる連続フォームに摺接す
るから、連続フォーム表面に損傷を与えない先端材質、
構造を具備することが好ましい。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、ピン送り装置のピン送
りゾーンに複数枚の連続フォームを順次重ね合わせ状に
セットするに際し、該セットを容易かつ確実に行なうこ
とができる。
りゾーンに複数枚の連続フォームを順次重ね合わせ状に
セットするに際し、該セットを容易かつ確実に行なうこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例が適用されたピン送り装置を
示す正面図、第2図は第1図の要部斜視図、第3図はピ
ン送り装置のフォーム送給状態を示す側面図、第4図は
第3図の要部断面図、第5図はピン送り装置のフォーム
セット状態を示す側面図、第6図は第5図の要部断面
図、第7図はピン送り装置が組込まれた丁合システムを
示す側面図、第8図(A)、(B)はフォーム保持手段
の他の例を示す模式図、第9図はフォーム保持手段の更
に他の例を示す模式図である。 12……ピン送り装置、15A〜15E……連続フォーム、20…
…ピン、27……ピン送りゾーン、55……フォーム保持ブ
ラシ、61……フォーム保持ブラシ、71……フォーム保持
板。
示す正面図、第2図は第1図の要部斜視図、第3図はピ
ン送り装置のフォーム送給状態を示す側面図、第4図は
第3図の要部断面図、第5図はピン送り装置のフォーム
セット状態を示す側面図、第6図は第5図の要部断面
図、第7図はピン送り装置が組込まれた丁合システムを
示す側面図、第8図(A)、(B)はフォーム保持手段
の他の例を示す模式図、第9図はフォーム保持手段の更
に他の例を示す模式図である。 12……ピン送り装置、15A〜15E……連続フォーム、20…
…ピン、27……ピン送りゾーン、55……フォーム保持ブ
ラシ、61……フォーム保持ブラシ、71……フォーム保持
板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 20/20 B41J 11/26
Claims (1)
- 【請求項1】連続フォームの長手方向に一定の間隔で設
けられているマージナルパンチが係入せしめられて回転
するピンを有し、ピン送りゾーンに位置するピンに連続
フォームのマージナルパンチを係入したセット状態でピ
ンを回転することにより、連続フォームを送給するピン
送り装置において、 ピン送りゾーンに複数枚の連続フォームを順次重ね合わ
せ状にセットするに際し、ピン送りゾーンのピンに先行
してセットされた連続フォームを、後続してセットされ
る他の連続フォームの該ピンへのセット中に該ピンに係
入保持できるフォーム保持手段を備えたことを特徴とす
るピン送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20135290A JP2909997B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ピン送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20135290A JP2909997B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ピン送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489750A JPH0489750A (ja) | 1992-03-23 |
| JP2909997B2 true JP2909997B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=16439613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20135290A Expired - Fee Related JP2909997B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ピン送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2909997B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20135290A patent/JP2909997B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0489750A (ja) | 1992-03-23 |
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