JP2897883B2 - 耐雷性架空地線 - Google Patents
耐雷性架空地線Info
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Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、架空送電線路において架空送電線への落雷
防止のため設けられている架空地線に関するものであ
る。
防止のため設けられている架空地線に関するものであ
る。
[従来の技術] 架空地線は、架空送電線、すなわち電力線への落雷を
防止するために架設されるものであり、落雷を架空地線
の方に招き、電力線を落雷から保護するため設けられる
ものである。
防止するために架設されるものであり、落雷を架空地線
の方に招き、電力線を落雷から保護するため設けられる
ものである。
従来の架空地線としては以下に挙げるようなものがあ
った。
った。
鋼線のまわりにアルミニウム(Al)を被覆したアルミ
ニウム被覆鋼線を撚り合せて撚線としたもの。
ニウム被覆鋼線を撚り合せて撚線としたもの。
鋼線の外周に亜鉛(Zn)をめっきした亜鉛めっき鋼線
を撚り合せて撚線としたもの。
を撚り合せて撚線としたもの。
亜鉛めっき鋼線の撚線を中心部とし、このまわりをア
ルミニウム線で撚り合せた鋼芯アルミニウム撚線。
ルミニウム線で撚り合せた鋼芯アルミニウム撚線。
また、架空地線の中心部に光ファイバケーブルを通し
た電力光複合架空地線も最近多用されるようになってい
る。このような電力光複合架空地線(OPGW)としては、
導体部としてアルミニウム被覆鋼撚線、鋼芯イ号アルミ
ニウム合金撚線および鋼芯高力耐熱アルミニウム合金撚
線などの線種のものが知られている。
た電力光複合架空地線も最近多用されるようになってい
る。このような電力光複合架空地線(OPGW)としては、
導体部としてアルミニウム被覆鋼撚線、鋼芯イ号アルミ
ニウム合金撚線および鋼芯高力耐熱アルミニウム合金撚
線などの線種のものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のい架空地線では、落
雷時の落雷アークによって素線が溶断し、撚線がばらけ
て、下方に架設された電力線に接触する危険があった。
特に、上記の鋼芯アルミニウム撚線は、外周部にアル
ミニウム線を配置しているため、アルミニウム素線の素
線切れが多数発生した。
雷時の落雷アークによって素線が溶断し、撚線がばらけ
て、下方に架設された電力線に接触する危険があった。
特に、上記の鋼芯アルミニウム撚線は、外周部にアル
ミニウム線を配置しているため、アルミニウム素線の素
線切れが多数発生した。
電流容量の小さい送電線路では、上記の亜鉛めっき
鋼線撚線が使用され、電流容量の大きな送電線路では、
上記のアルミニウム被覆撚鋼線が使用されているが、
これらの架空地線においても、やはり落雷アークにより
素線切れが発生している。
鋼線撚線が使用され、電流容量の大きな送電線路では、
上記のアルミニウム被覆撚鋼線が使用されているが、
これらの架空地線においても、やはり落雷アークにより
素線切れが発生している。
この発明の目的は、かかる従来の問題点を解消し、落
雷により素線切れ等を有効に防止することのできる耐雷
性架空地線を提供することにある。
雷により素線切れ等を有効に防止することのできる耐雷
性架空地線を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この発明による耐雷性架空地線は、少なくとも放電電
気量200クーロンまでの雷撃電荷量に対しても耐え得る
耐雷性架空地線であって、最も外側に位置する素線の層
がアルミニウム被覆鋼線の撚合層からなる架空地線の少
なくとも外周面に、亜鉛を主体とする金属層を設けたこ
とを特徴としている。
気量200クーロンまでの雷撃電荷量に対しても耐え得る
耐雷性架空地線であって、最も外側に位置する素線の層
がアルミニウム被覆鋼線の撚合層からなる架空地線の少
なくとも外周面に、亜鉛を主体とする金属層を設けたこ
とを特徴としている。
亜鉛を主体とする金属または合金の層は、架空地線の
外周面に架空地線を覆うように設けてもよいし、架空地
線を構成する各素線の外周を覆うように設けてもよい。
外周面に架空地線を覆うように設けてもよいし、架空地
線を構成する各素線の外周を覆うように設けてもよい。
また、OPGWのように中心部に光ファイバユニットを有
する架空地線においても、同様に外周面に亜鉛を主体と
する金属または合金の層を設けることができる。
する架空地線においても、同様に外周面に亜鉛を主体と
する金属または合金の層を設けることができる。
[発明の作用効果] この発明の耐雷性架空地線では、架空地線の少なくと
も外周に亜鉛を主体とする金属または合金層が設けられ
ているため、架空地線を構成する素線や電線に落雷によ
る熱的なダメージが加わる前に、亜鉛を主体とする金属
または合金の層の中の亜鉛が主として蒸発して蒸発熱を
奪い、気化した亜鉛が酸化燃焼した場合でも、小さい燃
焼熱であるため、素線や電線が熱的なダメージを受ける
のを防止することができる。
も外周に亜鉛を主体とする金属または合金層が設けられ
ているため、架空地線を構成する素線や電線に落雷によ
る熱的なダメージが加わる前に、亜鉛を主体とする金属
または合金の層の中の亜鉛が主として蒸発して蒸発熱を
奪い、気化した亜鉛が酸化燃焼した場合でも、小さい燃
焼熱であるため、素線や電線が熱的なダメージを受ける
のを防止することができる。
また、亜鉛層があった場合でも落雷により電線が高温
になり、引張り強度が低下し破断に至る。実際の架空地
線を考慮した場合、落雷による強度低下に耐え得るに
は、鋼線部が40mm2以上の断面積を有することが必要で
あり、良好な耐雷特性を示す電線としては、6000kgf以
上の引張り強度が存在する必要がある。
になり、引張り強度が低下し破断に至る。実際の架空地
線を考慮した場合、落雷による強度低下に耐え得るに
は、鋼線部が40mm2以上の断面積を有することが必要で
あり、良好な耐雷特性を示す電線としては、6000kgf以
上の引張り強度が存在する必要がある。
さらに、亜鉛は、アルミニウムなどの導体の耐食性に
悪影響を及ぼすことはない。また、亜鉛層は、溶射や連
続押出等の方法により、工業的に簡易な方法で設けるこ
とができる。
悪影響を及ぼすことはない。また、亜鉛層は、溶射や連
続押出等の方法により、工業的に簡易な方法で設けるこ
とができる。
[実施例] 実施例1 第1図に示すように、鋼線2のまわりにアルミニウム
層を形成したアルミニウム被覆鋼線のまわりに、亜鉛を
押出して亜鉛層4を形成した。亜鉛層4の厚みは約0.5m
mとした。このようにして得られた素線を19本撚り合せ
て、架空地線1とした。なお、第1図のアルミニウム被
覆鋼線は、外径が3.2mm、鋼線外径が2.38mmであり、導
電率は40%IACSのものを使用した。
層を形成したアルミニウム被覆鋼線のまわりに、亜鉛を
押出して亜鉛層4を形成した。亜鉛層4の厚みは約0.5m
mとした。このようにして得られた素線を19本撚り合せ
て、架空地線1とした。なお、第1図のアルミニウム被
覆鋼線は、外径が3.2mm、鋼線外径が2.38mmであり、導
電率は40%IACSのものを使用した。
実施例2 第3図に示すように、芯材23の外周部に形成された溝
24に光ファイバ25を配置させたOPユニット22のまわりに
6本の異形アルミニウム被覆鋼線26を配置させたOPGWの
外周面に、亜鉛を溶射して、亜鉛層27を形成した。
24に光ファイバ25を配置させたOPユニット22のまわりに
6本の異形アルミニウム被覆鋼線26を配置させたOPGWの
外周面に、亜鉛を溶射して、亜鉛層27を形成した。
なお、OPユニット22は、外径5mmであった。また、異
形アルミニウム被覆鋼線26は、外径3.64mm、鋼線外径3.
1mm、導電率が23%IACSの丸線を成形した線材を使用し
た。さらに、亜鉛層27の厚さは、100μmであった。
形アルミニウム被覆鋼線26は、外径3.64mm、鋼線外径3.
1mm、導電率が23%IACSの丸線を成形した線材を使用し
た。さらに、亜鉛層27の厚さは、100μmであった。
比較例1 第2図に示すように、鋼線の外周面にめっきした7本
の亜鉛めっき鋼線12のまわりに、12本のアルミニウム合
金線13配置させて撚り合せて撚線とし、この撚線の外周
面に亜鉛を溶射して、亜鉛層14を形成し、架空地線11と
した。なお、亜鉛メッキ鋼線12は、外径3.7mm、亜鉛付
着量260g/mm2のものを使用した。また、アルミニウム合
金線は、外径3.7mmのものを使用した。さらに、亜鉛層1
4の厚さは、0.15mmとした。
の亜鉛めっき鋼線12のまわりに、12本のアルミニウム合
金線13配置させて撚り合せて撚線とし、この撚線の外周
面に亜鉛を溶射して、亜鉛層14を形成し、架空地線11と
した。なお、亜鉛メッキ鋼線12は、外径3.7mm、亜鉛付
着量260g/mm2のものを使用した。また、アルミニウム合
金線は、外径3.7mmのものを使用した。さらに、亜鉛層1
4の厚さは、0.15mmとした。
比較例2 第1図に示すような架空地線1において、亜鉛層をア
ルミニウム層3の外周に被覆していない架空地線を作成
した。すなわち、鋼線2のまわりにアルミニウム層を有
したアルミニウム被覆鋼線を19本撚り合せて、架空地線
とした。
ルミニウム層3の外周に被覆していない架空地線を作成
した。すなわち、鋼線2のまわりにアルミニウム層を有
したアルミニウム被覆鋼線を19本撚り合せて、架空地線
とした。
比較例3 第2図に示すような架空地線11において、亜鉛層14を
有していないような架空地線を作製した。すなわち、7
本の亜鉛めっき鋼線12のまわりにアルミニウム合金線13
を12本配置させ、撚り合せて架空地線とした。
有していないような架空地線を作製した。すなわち、7
本の亜鉛めっき鋼線12のまわりにアルミニウム合金線13
を12本配置させ、撚り合せて架空地線とした。
比較例4 第3図に示すような架空地線21において、亜鉛層27を
有していないような架空地線を作製した。すなわち、OP
ユニット22のまわりに6本の異形アルミニウム被覆鋼線
26を配置させたOPGWを作製した。
有していないような架空地線を作製した。すなわち、OP
ユニット22のまわりに6本の異形アルミニウム被覆鋼線
26を配置させたOPGWを作製した。
比較例5 第4図に示すように、7本のアルミニウム線41のまわ
りに、厚さ150μmの亜鉛層43を電気めっきで被覆した
外径3.2mmの亜鉛被覆アルミニウム線42を12本配置し
て、撚り合せて架空地線とした。なお、アルミニウム線
41は、線径が3.2mmのものを使用した。
りに、厚さ150μmの亜鉛層43を電気めっきで被覆した
外径3.2mmの亜鉛被覆アルミニウム線42を12本配置し
て、撚り合せて架空地線とした。なお、アルミニウム線
41は、線径が3.2mmのものを使用した。
比較例6 第5図に示すように、7本のアルミニウム線51のまわ
りに、亜鉛線52を12本配置して、撚り合せて架空地線と
した。なお、アルミニウム線51は、線径が3.2mmのもの
を使用した。また、亜鉛線52は、外径が3.2mmのものを
使用した。
りに、亜鉛線52を12本配置して、撚り合せて架空地線と
した。なお、アルミニウム線51は、線径が3.2mmのもの
を使用した。また、亜鉛線52は、外径が3.2mmのものを
使用した。
直流アーク放電テスト 上記の実施例1〜2および比較例1〜6について、直
流アーク放電テストを実施した。試験方法は、電気共同
研究第43巻第3号130頁に示すような方法で行なった。
結果は、以下の通りである。
流アーク放電テストを実施した。試験方法は、電気共同
研究第43巻第3号130頁に示すような方法で行なった。
結果は、以下の通りである。
実施例1 放電電気量が200クーロンとなっても素線切れは認め
られなかった。
られなかった。
実施例2 放電電気量が240クーロンとなっても素線切れは認め
られなかった。
られなかった。
比較例1 放電電気量が150クーロンとなっても素線切れは認め
られなかった。
られなかった。
比較例2 放電電気量が100クーロンを超えたときに素線切れが
発生した。
発生した。
比較例3 放電電気量が50クーロンを超えたときにアルミニウム
合金線の素線切れが発生した。
合金線の素線切れが発生した。
比較例4 放電電気量が120クーロンを超えたときに素線切れが
発生した。
発生した。
比較例5 放電電気量が50クーロンを超えたときに素線切れが発
生した。
生した。
比較例6 放電電気量が60クーロンを超えたときに素線切れが発
生した。
生した。
以上の結果から明らかなように、この発明に従い架空
地線の外周面に亜鉛を主体とする金属または合金の層を
もうけた実施例1〜2は、放電電気量が200クーロンと
なっても素線切れが認められないことから、高い電気量
の放電アークでも素線切れが発生せず、優れた耐雷性を
有することが確認された。
地線の外周面に亜鉛を主体とする金属または合金の層を
もうけた実施例1〜2は、放電電気量が200クーロンと
なっても素線切れが認められないことから、高い電気量
の放電アークでも素線切れが発生せず、優れた耐雷性を
有することが確認された。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の耐雷性架空地線は、
放電アークにより素線切れが有効に防止されているの
で、山間部などの落雷が多くかつ保守の困難な地域に架
設する架空地線として有用なものである。
放電アークにより素線切れが有効に防止されているの
で、山間部などの落雷が多くかつ保守の困難な地域に架
設する架空地線として有用なものである。
第1図は、この発明の実施例を示す断面図である。第2
図は、この発明の第一の比較例を示す断面図である。第
3図は、この発明の第2の実施例を示す断面図である。
第4図は、第5の比較例を示す断面図である。第5図
は、第6の比較例を示す断面図である。 図において、1は架空地線、2は鋼線、3はアルミニウ
ム層、4は亜鉛層、11は架空地線、12は亜鉛めっき鋼
線、13はアルミニウム合金線、14は亜鉛層、21はOPGW、
22はOPユニット、23は芯材、24は溝、25は光ファイバ、
26は異形アルミニウム被覆鋼線、27は亜鉛層、41はアル
ミニウム線、42は亜鉛被覆アルミニウム線、43は亜鉛
層、51はアルミニウム線、52は亜鉛線を示す。
図は、この発明の第一の比較例を示す断面図である。第
3図は、この発明の第2の実施例を示す断面図である。
第4図は、第5の比較例を示す断面図である。第5図
は、第6の比較例を示す断面図である。 図において、1は架空地線、2は鋼線、3はアルミニウ
ム層、4は亜鉛層、11は架空地線、12は亜鉛めっき鋼
線、13はアルミニウム合金線、14は亜鉛層、21はOPGW、
22はOPユニット、23は芯材、24は溝、25は光ファイバ、
26は異形アルミニウム被覆鋼線、27は亜鉛層、41はアル
ミニウム線、42は亜鉛被覆アルミニウム線、43は亜鉛
層、51はアルミニウム線、52は亜鉛線を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊田 高敏 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 山田 浩一 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社大阪製作所内 (56)参考文献 実開 昭60−99721(JP,U) 実開 昭62−118306(JP,U) 実開 昭61−8910(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01B 5/08 - 5/10 H01B 11/22
Claims (3)
- 【請求項1】少なくとも放電電気量200クーロンまでの
雷撃電荷量に対しても耐え得る耐雷性架空地線であっ
て、 最も外側に位置する素線の層がアルミニウム被覆鋼線の
撚合層からなる架空地線の少なくとも外周面に、亜鉛を
主体とする金属層を設けたことを特徴とする、耐雷性架
空地線。 - 【請求項2】前記架空地線を構成する各素線の外周に前
記亜鉛を主体とする金属層が設けられている、請求項1
記載の耐雷性架空地線。 - 【請求項3】前記架空地線の中心部に光ファイバユニッ
トが設けられている、請求項1記載の耐雷性架空地線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116756A JP2897883B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 耐雷性架空地線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116756A JP2897883B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 耐雷性架空地線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02297804A JPH02297804A (ja) | 1990-12-10 |
| JP2897883B2 true JP2897883B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=14694964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1116756A Expired - Lifetime JP2897883B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 耐雷性架空地線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2897883B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009266640A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | シールド電線及び導線 |
| CN103206698B (zh) * | 2013-03-18 | 2014-08-06 | 天津传奇球类制造有限公司 | 燃煤蒸汽负压循环高压锅炉 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618910U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-20 | 住友電気工業株式会社 | 光フアイバ−収納架空地線 |
| JPH0546168Y2 (ja) * | 1986-01-21 | 1993-12-02 |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1116756A patent/JP2897883B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02297804A (ja) | 1990-12-10 |
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