JP2883554B2 - データエンコード方法、データ再生方法、データ形成装置及びデータ再生装置 - Google Patents
データエンコード方法、データ再生方法、データ形成装置及びデータ再生装置Info
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- JP2883554B2 JP2883554B2 JP1676395A JP1676395A JP2883554B2 JP 2883554 B2 JP2883554 B2 JP 2883554B2 JP 1676395 A JP1676395 A JP 1676395A JP 1676395 A JP1676395 A JP 1676395A JP 2883554 B2 JP2883554 B2 JP 2883554B2
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Description
送、記録に好適なデータエンコード方法等に関する。
(記録)するデータを形成する場合の代表的な方法につ
いて以下に示す。
ジタル情報を所定バイト数毎に分割してデータブロック
として配列する。次に図13に示すように、該データブ
ロックにECC(エラー訂正符号)を付加する。このE
CCの付加されたデータブロック内の全てのデータは光
ディスクへの記録に適したRLL(ラン・レングス・リ
ミテッド)符号に変換される。RLL符号に変換された
データブロックは、図14に示すように、所定数のデー
タ毎に分割されることによってデータフレーム化され
る。なお、フレーム吐き出し順は図中矢印で示す通りで
あり、左上のフレームが最初に吐き出される第1フレー
ムである。続いて図15に示すように、データフレーム
毎にフレーム同期信号S0、S1が付加される。本例で
は、第1フレームに1バイト長のS0なるフレーム同期
信号が付加され、他のフレームには1バイト長のS1な
るフレーム同期信号が共通に付加される。S0のフレー
ム同期信号はフレーム冒頭の識別と共にデータブロック
冒頭の識別にも供される。なお、フレーム同期信号は情
報データパターンにて取り得ないデータパターンが与え
られる。このように構成されたデータブロックはシリア
ルデータに変換され、伝送信号として出力される。
ず、入力されたシリアルデータである伝送信号から、こ
れに同期したクロック信号を抽出、生成する。次に、生
成されたクロック信号に同期してシリアルデータを取り
込んで、該シリアルデータからフレーム同期信号を基準
にバイト化タイミング信号を生成し、このバイト化タイ
ミング信号を用いてシリアルデータをバイト化する。そ
の後、バイト化したデータをRLL復号し、このRLL
復号データから、データブロック化タイミング信号を基
にデータブロックを生成する。このデータブロックのデ
ータ配列は図13に示したものと同様である。データブ
ロックは所定の方法にてエラー訂正され、受信情報とし
て出力される。
め、通信路において伝送される情報においては誤りが生
じる確率が高い。誤りは一般にランダムに発生するので
情報符号だけに対してではなく、フレーム同期信号にも
発生する。情報符号に発生した誤りは、データブロック
に付加されたECCによる訂正能力の範囲内であれば訂
正可能であるが、フレーム同期信号はECCによってエ
ラー訂正できない。但し、フレーム同期信号は所定ビッ
ト長毎に受信されるはずであるから、希に正しく検出さ
れなくとも前フレームにて正しく検出されたフレーム同
期信号を基に、フレーム同期信号の誤りを予測でき、補
正することができる。なお、このようなフレーム同期信
号の補正動作のために、フレーム同期信号は極力多く付
加されていることが望ましい。
ない程度の大きな誤りが発生した場合、フレーム同期信
号間の所定ビット長間隔を正しく予測できなくなり、こ
の結果、本来1ブロック当たり32個のフレーム同期信
号が検出されるべきところが、それより多くなったり、
少なくなったりすることがある。これをフレームシフト
と呼ぶ。例えば図15の第3のフレームのフレーム同期
信号が検出されず、当該ブロックにおいてフレーム同期
信号が31個しか検出されなかった場合を想定する。こ
の場合の、再構成されたデータブロックを図16に示
す。同図に示すように、この場合、欠如した第3フレー
ムが、図中黒く塗り潰された部分の不足フレームとなっ
て現れる。
うと、データブロック内のECCの配置がずれ、全ての
エラー訂正系列が破綻する。
18に示すデータブロック構成がとられることがある。
図17はデータブロック内の全てのフレーム同期信号
(S0〜S31)のデータパターンが異なるようにした
ものである。また、図18は全てのフレーム同期信号
(S)のデータパターンは同じであるが、各フレーム同
期信号の直後にフレームアドレス(FA(n))を付加
するようにしたものである。 ここで、前述の如くブロ
ック内の第3フレームがフレームシフトにより欠如した
場合を考える。この場合、図17の構成においては、図
19に示すように、第3フレーム以降全てのフレームが
シフトすることにはならず、第3フレームのみが欠落す
るに止まる。なぜなら、フレーム同期信号のデータパタ
ーンがフレーム番号を一意に示しているため、少なくと
も正しく検出されたフレーム同期信号のフレームは正し
い位置にブロック配置される。このため、少なくともエ
ラー訂正系列の破綻は避けられ、付加されたECCの訂
正能力が十分であれば、第3フレームのデータを含めて
当該ブロックのデータ全てを正しく復元できる。図18
の構成においても同様であり、フレームアドレス(FA
(n))により各フレームのブロック化位置を補正する
ことができる。
全てのフレーム同期信号を情報符号において取り得ない
データパターンにて用意する必要があることから、1ブ
ロック中のフレーム数が非常に多いと、全てのフレーム
同期信号に対し、情報符号において取り得ないデータパ
ターンを用意することができない恐れがある。また、用
意できたとしてもフレーム同期信号と情報符号との最小
符号間距離を十分に確保することが困難になる。なお、
前述の最小符号間距離が大きいほどフレーム同期信号や
情報符号に誤りが生じても、情報符号をフレーム同期信
号として誤って検出してしまう可能性は低い。またこの
場合、受信装置において、多くのデータパターンに対応
できるフレーム同期信号検出器が要求され、回路規模の
増大を招く。
レームに対してフレーム同期信号とフレームアドレスが
記述されるために、データ冗長度が増し、データ伝送速
度の低下や記録媒体の実情報の記録容量の低下を招く。
題を解決するためのもので、データ冗長度の増加を極力
抑えつつ、フレームシフトの発生を阻止することのでき
るデータエンコード方法、データ再生方法、データ形成
装置及びデータ再生装置の提供を目的とする。
め、請求項1記載の本発明のデータエンコード方法は、
データを複数のデータパケットに分割し、該分割したデ
ータパケットを複数行重ねてデータブロックを構成する
ステップと、前記データブロックを構成する各データパ
ケットを複数列のデータフレームに分割するステップ
と、前記各データパケットの前記各データフレームに、
当該データフレームが前記データブロック内で位置する
列に応じて異なるデータパターンを有するフレーム同期
信号を付加するステップと、前記データブロックを構成
する前記各データパケットの特定のデータフレームに、
当該データパケットが前記データブロック内で位置する
行を識別するための行識別信号を前記フレーム同期信号
に隣接して付加するステップとを具備することを特徴と
する。
方法は、請求項1記載のデータエンコード方法におい
て、前記行識別信号を前記各データパケットの先頭のデ
ータフレームに付加したことを特徴とする。
は、入力されるデータから2種以上のフレーム同期信号
を検出するステップと、前記入力されるデータから行識
別信号を検出するステップと、前記検出したフレーム同
期信号から当該フレーム同期信号に対応するデータフレ
ームがデータパケット内で位置する列及び前記検出した
行識別信号から前記データフレームが属する前記データ
パケットが前記データブロック内で位置する行を識別す
るステップと、この識別結果に応じて、前記各データフ
レームを所定の位置に配列するステップとを具備するこ
とを特徴とする。
は、データを複数のデータパケットに分割し、該分割し
たデータパケットを複数行重ねてデータブロックを構成
するとともに、該データブロックを構成する前記各デー
タパケットを複数列のデータフレームに分割するデータ
分割手段と、前記分割された各データパケットの前記各
データフレームに、当該データフレームが前記データブ
ロック内で位置する列に応じて異なるデータパターンを
有するフレーム同期信号を付加するフレーム同期信号付
加手段と、前記分割された各データパケットの特定のデ
ータフレームに、当該データパケットが前記データブロ
ック内で位置する行を識別するための行識別信号を前記
フレーム同期信号に隣接して付加する行識別信号付加手
段とを具備することを特徴とする。
は、請求項4記載のデータ形成装置において、前記行識
別信号を前記各データパケットの先頭のデータフレーム
に付加することを特徴とする。
は、入力されるデータから2種以上のフレーム同期信号
を検出するフレーム同期信号検出手段と、前記入力され
るデータから行識別信号を検出する行識別信号検出手段
と、前記検出したフレーム同期信号から当該フレーム同
期信号に対応するデータフレームがデータパケット内で
位置する列及び前記検出した行識別信号から前記データ
フレームが属する前記データパケットが前記データブロ
ック内で位置する行を識別する行列識別手段と、前記各
データフレームを記憶する記憶手段と、上記の識別結果
に応じて、前記各データフレームを上記記憶手段の所定
の位置に配列する手段とを具備することを特徴とする。
で異なり且つ行間で共通のデータパターンを持つフレー
ム同期信号をそれぞれ付加し、各行のn列目のデータフ
レームに行を識別するため行識別信号をそれぞれ付加し
たので、フレーム同期信号のデータパターンを識別する
ことによって各データフレームが配置されるべきデータ
ブロック内の列を識別できると共に行番号を識別するこ
とによって各データフレームが配置されるべきデータブ
ロック内の行を識別することができ、この結果、各デー
タフレームのデータブロック内の配置を一意に識別する
ことが可能になる。したがって、フレームシフトの発生
を抑えることができる。
号に与えられるデータパターンの種類がデータブロック
内の1行に配置されるデータフレームの数の分だけで済
むので、再生側におけるデータパターン識別回路の構成
を簡易化できる。
毎に1つ付加すればよいので、データ冗長度の増加を極
力抑えることができる。
レームに付加されたフレーム同期信号とフレーム同期信
号以外のデータとの最小符号間距離L1が、行識別信号
の付加されていないデータフレームに付加されたフレー
ム同期信号とフレーム同期信号以外のデータとの最小符
号間距離L2以上となるように各フレーム同期信号のデ
ータパターンを選択することによって、行識別信号の付
加されたデータフレームに付加されたフレーム同期信号
の検出精度を、その他のフレーム同期信号の検出精度よ
り高めることができ、以て行識別信号のより確実な検出
を保証して、行を越えたフレームシフトの発生を抑制す
ることができる。
る。
の概略的に示した図である。同図に示すように、データ
は複数のデータパケットに分割され、分割されたデータ
パケットを複数行重ねてデータブロックが構成される。
各行のデータパケットは、第1のフレームと第2のフレ
ームの2つのフレームから構成される。そして、各行の
第1のフレームには第1のフレーム同期信号S0と行番
号であるフレームアドレスが付加されている。各行の第
2のフレームには第2のフレーム同期信号S1のみが付
加されている。
内容を説明する。
ロック当たりの情報配置例を示す。同図に示すように、
1ブロック(1データパケット)は、 1行 152バイト、
16行で構成される。RoNoは各行の行番号で、 0から
15まで昇順に上位行より割り当てられ、それぞれは 0.5
バイト分与えられる。AUXは予備情報であり、それぞ
れは 0.5バイト分与えられる。IDは、例えば、各行を
それぞれ認識するための補助情報であり、それぞれは 1
バイト分与えられる。主データは、伝送すべき主たる情
報データであり、 1行当り 128バイト分与えられる。P
O及びPIはECC(誤り検出訂正コード)であり、P
Oは外符号、PIは内符号と呼ぶ。図2に示したデータ
ブロック内の全てのデータは 4/9符号と呼ぶRLL符号
に変換される。 4/9符号はRLL(3、17)であり、
4ビットのデータが 9ビットに変換され、最短符号反転
長は 4、最長符号反転長は18である。
CC(直流抑圧コード)および 2種類のフレーム同期信
号(EvenSync OddSync)が付加され、図3に示すフレー
ム構造に構成される。同図に示すように、 1行が 2フレ
ームで構成され、 1ブロック当り32フレームを持つ。各
行の前半を偶数フレーム、後半を奇数フレームと呼ぶ。
1フレームは偶数フレーム、奇数フレーム共に80バイト
(= 1,440チャンネルビット、チャンネルビットはTで
表現する)で構成される。
示すように、偶数フレームは、 0.5バイトのDCC、
1.5バイトの偶数フレーム用フレーム同期信号(EvenSyn
c)、0.5バイトのRoNo、 0.5バイトのAUX、11バ
イトの主データ、 0.5バイトのDCC、16バイトの主デ
ータ、 0.5バイトのDCC、16バイトの主データ、 0.5
バイトのDCC、16バイトの主データ、 0.5バイトのD
CC、16バイトの主データで構成される。
示すように、奇数フレームは、 0.5バイトのDCC、
1.5バイトの奇数フレーム用フレーム同期信号( OddSyn
c)、1バイトのID、11バイトの主データ、 0.5バイト
のDCC、16バイトの主データ、 0.5バイトのDCC、
16バイトの主データ、 0.5バイトのDCC、16バイトの
主データ、 0.5バイトのDCC、16バイトの主データで
構成される。
図に示すように、DCCのデータパターンは4種類あ
り、データ列の直流成分が最も抑圧されるように、かつ
DCC直前の符号により、いずれかが選択される。
nc)のデータパターンを示す。同図に示すように、フレ
ーム同期信号は、偶数、奇数それぞれに2種類あり、フ
レーム同期信号直前のDCCのデータパターンにより選
択される。直前のDCCが(A)パターンの場合は
(A)が、(B)パターンの場合は(B)が選択され
る。各フレーム同期信号は必ずDCCと連結しており、
DCCの終端4T分とフレーム同期信号を合わせてみる
と、偶数フレーム同期信号では符号反転長にて18T+ 7
T、奇数フレーム同期信号では18T+ 8Tのデータパタ
ーンを持つ。18T+7Tおよび18T+ 8Tとなるデータ
パターンは 4/9符号の変換後データパターンには存在せ
ず、かつ 4/9符号の変換後データパターンとの最小符号
間距離は前者が2、後者が1である。
構成例を図8に示す。同図に示すデータブロックでは、
データフレームは8行4列で構成される。各行の第1フ
レームは第1のデータパターンのフレーム同期信号S0
と1バイトの行番号RNと1023バイトの主データ
を、各行の第2フレームは第2のデータパターンのフレ
ーム同期信号S1と1024バイトの主データを、各行
の第3フレームは第3のデータパターンのフレーム同期
信号S2と1024バイトの主データを、各行の第4フ
レームは第4のデータパターンのフレーム同期信号S3
と1024バイトの主データを持つ。各フレーム同期信
号は1バイト長で構成され、主データに存在しないデー
タパターンを持ち、フレーム同期信号S0と主データと
の最小符号間距離は、他のフレーム同期信号と主データ
の最小符号間距離より大とする。また、主データには所
定のECCが内挿されている。
する。なお、ここでは、図8に示したブロックデータを
形成する場合を例にして説明する。
である。
報を所定バイト数毎に分割してデータブロックを生成す
るデータブロック化器である。2は生成されたデータブ
ロックにECC(エラー訂正符号)を付加するECC付
加器である。3はECCが付加されたデータブロックを
光ディスク等への記録に適したRLL(ラン・レングス
・リミテッド)符号に変換するRLL符号化器である。
4はRLL符号化データを所定数のデータ毎に分割して
データフレーム化し、M行N列のフレーム構造を生成す
るデータフレーム化器である。5は各データフレームに
フレーム同期信号、その他を副情報として付加する副情
報付加器である。6は副情報の付加されたデータをシリ
アルデータに変換して伝送信号として出力するシリアル
データ化器である。
送すべきディジタル情報を所定バイト数毎に分割してデ
ータブロックとして配列し、該データブロックにECC
付加器2にてECCを付加する。このECCの付加され
たデータブロック内の全てのデータはRLL符号化器3
によって例えば4/9符号と呼ばれるRLL符号に変換
される。4/9符号に変換されたデータブロックは、デ
ータフレーム化器4において所定数のデータ毎に分割さ
れてデータフレーム化され、8行4列のフレーム構造と
なって副情報付加器5に出力される。この後、副情報付
加器5において、各データフレームに対してDCC(直
流抑圧コード)及びフレーム同期信号(EvenSync,OddS
ync )が付加されることで、図8に示すようなフレーム
構造が生成される。
する。なお、ここでも、図8に示したブロックデータを
形成する場合を例にして説明する。
図である。
プ(FF)7及びPLL8に入力される。PLL8で
は、伝送信号に含まれるビットクロックを抽出する。ビ
ットクロックはフリップフロップ(FF)7及びフレー
ム同期信号検出器9に入力される。フリップフロップ
(FF)7は入力信号である伝送信号をビットクロック
でサンプリングし、サンプリングデータをバイト化器1
0及びフレーム同期信号検出器9に出力する。フレーム
同期信号検出器9ではフレーム同期信号(S0,S1,
S2,S3)を検出し、検出タイミングよりバイト化タ
イミング信号及び行番号保持タイミング信号を生成する
と共に、フレーム同期信号検出信号を出力する。バイト
化タイミング信号はバイト化器10及びデータブロック
化制御器11に入力され、フレーム同期信号は検出信号
はデータブロック化制御器11に入力され、行番号保持
タイミング信号は行番号保持器12に入力される。バイ
ト化器10は入力されたサンプリングデータをバイト化
タイミング信号を用いて所定のバイト単位に切り出す。
バイト化されたデータはRLL復号器13に入力され、
RLL復号され、メモリーであるRAM14及び行番号
検出器12に入力される。行番号保持器12は行番号保
持タイミング信号によりRLL復号データに含まれる行
番号を保持し、データブロック化制御器11に入力され
る。データブロック化制御器11は入力される信号に基
づいてRAM14のアドレスを生成する。RAM14は
入力されるデータを仮想的にデータブロック配列同等に
配列する。データブロックに再配列されたデ−タはエラ
ー訂正器15に入力され、所定のエラー訂正が行われた
後、再生情報として出力される。
にフレーム同期信号の検出手順とRAM14へのデ−タ
格納の手順を図11に示すフローチャートに基づき説明
する。デ−タブロック化開始後、ステップ(1)では計
数のための変数R、Cを0に初期化する。ステップ
(2)ではフレーム同期信号S0の検出を行う。検出さ
れるまでステップ(2)を繰り返す。S0が検出される
とステップ(3)に進む。ステップ(3)では保持され
ている行番号RNを変数Rに代入し、ステップ(4)に
進む。ステップ(4)ではRAM14に入力される1バ
イト分のデ−タBDをアドレス(R、C)に格納する。
なお、RAM上の仮想的配列においてRは行番号に、C
は列番号に相当する。ステップ(5)は変数Cに1加算
する。ステップ(6)は変数Cが各行第1フレ−ムの最
終列数1022より大か否かを判断し、大であればステップ
(8)に、そうでなければステップ(7)に進む。ステ
ップ(7)ではフレーム同期信号S1の検出をこの時点
で1度行い、検出されればステップ(9)に、されなけ
ればステップ(4)に進む。ステップ(8)はフレーム
同期信号S1の検出を繰り返し行い、検出されればステ
ップ(10)に進む。ステップ(9)は変数Cに各行第
2フレ−ムの冒頭配列数1023を強制的に代入する。ステ
ップ(10)ではRAM14に入力される1バイト分の
デ−タBDをアドレスAD(R、C)に格納する。ステ
ップ(11)は変数Cに1加算する。ステップ(12)
は変数Cが各行第2フレ−ムの最終列数2046より大か否
かを判断し、大であればステップ(14)に、そうでな
ければステップ(13)に進む。ステップ(13)では
フレーム同期信号S2の検出をこの時点で1度行い、検
出されればステップ(15)に、されなければステップ
(10)に進む。ステップ(14)はフレーム同期信号
S2の検出を繰り返し行い、検出されればステップ(1
6)に進む。ステップ(15)は変数Cに各行第3フレ
−ムの冒頭配列数2047を強制的に代入する。ステップ
(16)ではRAM14に入力される1バイト分のデ−
タBDをアドレス(R、C)に格納する。ステップ(1
7)は変数Cに1加算する。ステップ(18)は変数C
が各行第2フレ−ムの最終列数3070より大か否かを判断
し、大であればステップ(20)に、そうでなければス
テップ(19)に進む。ステップ(19)ではフレーム
同期信号S3の検出をこの時点で1度行い、検出されれ
ばステップ(21)に、されなければステップ(16)
に進む。ステップ(20)はフレーム同期信号S3の検
出を繰り返し行い、検出されればステップ(22)に進
む。ステップ(21)は変数Cに各行第4フレ−ムの冒
頭配列数3071を強制的に代入する。ステップ(22)で
はRAMに入力される1バイト分のデータBDをアドレ
ス(R,C)に格納する。ステップ(23)は変数Cに
1加算する。ステップ(24)は変数Cが各行第4フレ
ームの最終列数4,094 より大か否かを判断し、大であれ
ばステップ(26)に、そうでなければステップ(2
5)に進む。ステップ(25)ではフレーム同期信号S
Oの検出をこの時点で1度行い、検出されればステップ
(26)に、されなければステップ(22)に進む。ス
テップ(26)は変数Rに1加算し、ステップ(27)
に進む。ステップ(27)では変数Rが各データブロッ
クの最終行数8より大か否かを判断し、大であれば終
了、そうでなければステップ(28)に進む。ステップ
(28)は変数Cを0に設定し、ステップ(2)に進
む。
構成すれば、これを形成、再生する装置に、各フレーム
同期信号のデータパターンをそれぞれ識別して各データ
フレームが配置されるべきデータブロック内の列を識別
する機能と、行番号を識別して各データフレームが配置
されるべきデータブロック内の行を識別する機能を設け
ることによって、各データフレームのデータブロック内
の配置を一意に識別することが可能になり、フレームシ
フトの発生を抑えることができる。
信号に与えられるデータパターンの種類がデータブロッ
ク内の1行に配置されるデータフレームの数の分だけで
済むので、データブロック内の全てのデータフレームに
対して異なるデータパターンを用意する従来方式に比
べ、再生側におけるデータパターン識別回路の構成を簡
易化できる。
行番号を付加すればよいので、データ冗長度の増加を極
力抑えることができる。
ータフレームには、フレーム同期信号以外のデータとの
最小符号間距離が他のデータフレームより大きいフレー
ム同期信号が与えられている。したがって、行番号の付
加されたデータフレームに付加されたフレーム同期信号
の検出精度を、その他のフレーム同期信号の検出精度よ
り高めることができ、以て行番号のより確実な検出を保
証して、行を越えたフレームシフトの発生を抑制するこ
とができる。
る記録媒体としてはディスクがその代表例として挙げら
れるが、本発明はそれに限定されず、例えば半導体メモ
リ、ハードディスク、磁気テープ等の他の記録媒体であ
っても勿論よい。
データフレームのデータブロック内の配置を一意に識別
することが可能になり、フレームシフトの発生を抑える
ことができる。
に与えられるデータパターンの種類がデータブロック内
の1行に配置されるデータフレームの数の分だけで済む
ので、再生側におけるデータパターン識別回路の構成を
簡易化できる。
毎に1つ付加すればよいので、データ冗長度の増加を極
力抑えることができる。
加されたデータフレームに付加されたフレーム同期信号
の検出精度を、その他のフレーム同期信号の検出精度よ
り高めることができ、これによって行識別信号のより確
実な検出を保証して、行を越えたフレームシフトの発生
を抑制することができる。
示した図
クの構造を示す図
の構造を示す図
ムの構成を示す図
ムの構成を示す図
を示す図
クの構成の概略的に示した図
チャート
す図
状態を示す図
す図
を付加した状態を示す図
ク内不足フレームの出現の状態を示す図
説明するための図
L符号化器、4…データフレーム化器、5…副情報付加
器、6…シリアルデータ化器、7…フリップフロップ
(FF)、8…PLL、9…フレーム同期信号検出器、
10…バイト化器、11…データブロック化制御器、1
2…行番号保持器、13…RLL復号器、14…RA
M、15…エラー訂正器。
Claims (6)
- 【請求項1】 データを複数のデータパケットに分割
し、該分割したデータパケットを複数行重ねてデータブ
ロックを構成するステップと、前記 データブロックを構成する各データパケットを複数
列のデータフレームに分割するステップと、前記 各データパケットの前記各データフレームに、当該
データフレームが前記データブロック内で位置する列に
応じて異なるデータパターンを有するフレーム同期信号
を付加するステップと、前記 データブロックを構成する前記各データパケットの
特定のデータフレームに、当該データパケットが前記デ
ータブロック内で位置する行を識別するための行識別信
号を前記フレーム同期信号に隣接して付加するステップ
とを具備することを特徴とするデータエンコード方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のデータエンコード方法に
おいて、前記 行識別信号を前記各データパケットの先頭のデータ
フレームに付加したことを特徴とするデータエンコード
方法。 - 【請求項3】 入力されるデータから2種以上のフレー
ム同期信号を検出するステップと、前記 入力されるデータから行識別信号を検出するステッ
プと、前記 検出したフレーム同期信号から当該フレーム同期信
号に対応するデータフレームがデータパケット内で位置
する列及び前記検出した行識別信号から前記データフレ
ームが属する前記データパケットが前記データブロック
内で位置する行を識別するステップと、 この識別結果に応じて、前記各データフレームを所定の
位置に配列するステップとを具備することを特徴とする
データ再生方法。 - 【請求項4】 データを複数のデータパケットに分割
し、該分割したデータパケットを複数行重ねてデータブ
ロックを構成するとともに、該データブロックを構成す
る前記各データパケットを複数列のデータフレームに分
割するデータ分割手段と、前記 分割された各データパケットの前記各データフレー
ムに、当該データフレームが前記データブロック内で位
置する列に応じて異なるデータパターンを有するフレー
ム同期信号を付加するフレーム同期信号付加手段と、前記 分割された各データパケットの特定のデータフレー
ムに、当該データパケットが前記データブロック内で位
置する行を識別するための行識別信号を前記フレーム同
期信号に隣接して付加する行識別信号付加手段とを具備
することを特徴とするデータ形成装置。 - 【請求項5】 請求項4記載のデータ形成装置におい
て、前記 行識別信号を前記各データパケットの先頭のデータ
フレームに付加することを特徴とするデータ形成装置。 - 【請求項6】 入力されるデータから2種以上のフレー
ム同期信号を検出するフレーム同期信号検出手段と、前記 入力されるデータから行識別信号を検出する行識別
信号検出手段と、前記 検出したフレーム同期信号から当該フレーム同期信
号に対応するデータフレームがデータパケット内で位置
する列及び前記検出した行識別信号から前記データフレ
ームが属する前記データパケットが前記データブロック
内で位置する行を識別する行列識別手段と、前記 各データフレームを記憶する記憶手段と、 上記の識別結果に応じて、前記各データフレームを上記
記憶手段の所定の位置に配列する手段とを具備すること
を特徴とするデータ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1676395A JP2883554B2 (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | データエンコード方法、データ再生方法、データ形成装置及びデータ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1676395A JP2883554B2 (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | データエンコード方法、データ再生方法、データ形成装置及びデータ再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08212710A JPH08212710A (ja) | 1996-08-20 |
| JP2883554B2 true JP2883554B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=11925272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1676395A Expired - Lifetime JP2883554B2 (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | データエンコード方法、データ再生方法、データ形成装置及びデータ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2883554B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3199011B2 (ja) | 1998-01-21 | 2001-08-13 | 日本電気株式会社 | ディスク制御方法および装置 |
-
1995
- 1995-02-03 JP JP1676395A patent/JP2883554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08212710A (ja) | 1996-08-20 |
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