JP2868392B2 - 手書き記号認識装置 - Google Patents

手書き記号認識装置

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JP2868392B2
JP2868392B2 JP5176605A JP17660593A JP2868392B2 JP 2868392 B2 JP2868392 B2 JP 2868392B2 JP 5176605 A JP5176605 A JP 5176605A JP 17660593 A JP17660593 A JP 17660593A JP 2868392 B2 JP2868392 B2 JP 2868392B2
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信久 山崎
仁司 吉尾
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、い認識率を実現可能
にする手書き記号記入用紙に記入される手書き記号を認
識するための手書き記号認識装置に関する。 【0002】様々な分野で、手書き文字や手書き数字等
の手書き記号を認識する手書き記号認識装置が使われる
ようになっている。この手書き記号認識装置では、シス
テムの実用性を高めるためにも、より一層の手書き記号
の認識率の向上を実現していく必要がある。 【0003】 【従来の技術】従来の手書き記号認識装置は、手書き記
号を指定の枠内に記入させる構成を採って、その枠内に
記入される手書き記号を認識するという構成を採ってい
る。 【0004】すなわち、認識対象とする手書き記号につ
いては何ら制限を与えずに、ユーザの任意の手書き形態
を許容する構成を採って、認識アルゴリズムに工夫を加
えることで、その記入された手書き記号を認識するとい
う構成を採っているのである。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の手書き記号認識装置では、高度な認識アルゴ
リズムの採用によりかなり高い認識率を実現できるよう
にはなっているものの、バーコード認識で実現されてい
るような高い認識率を実現するまでには到っておらず、
十分な実用性を発揮していないという問題点があった。 【0006】バーコードは、確かに高い認識率を実現で
きるものの、そのままでは何の記号が記入されているの
かが分からないという欠点があり、これがために、高い
認識率を実現する手書き記号認識装置の構築の必要が叫
ばれているのである。 【0007】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、高い認識率を実現可能にする手書き記号記入
用紙に記入される手書き記号を認識するための新たな手
書き記号認識装置の提供を目的とするものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。図中、1は本発明の処理対象となる手書き
記号記入用紙であって、用紙上に、破線形態を示す複数
単位のガイド線より構成されるガイド記号の1つ又は複
数が記載されるもの、2は本発明により構成される手書
き記号認識装置であって、手書き記号記入用紙1に記載
される破線形態のガイド記号の持つガイド線の一部又は
全てが実線化されることで記入される手書き記号の認識
処理を実行するもの、3は手書き記号認識装置2の備え
る読取機構であって、手書き記号記入用紙1のイメージ
データを読み取るものである。 【0009】この手書き記号認識装置2は、読取機構3
の読み取るイメージデータを2値化する2値化手段20
と、2値化手段20の出力する2値化イメージデータを
格納するイメージデータ格納手段21と、手書き記号記
入用紙1に記載されるガイド記号のイメージデータ位置
を検出する記号位置検出手段22と、手書き記号記入用
紙1に記載される各ガイド線の2値化イメージデータを
切り出す切出手段23と、切出手段23の切り出す2値
化イメージデータを使って各ガイド線のデータ値のヒス
トグラムを作成する作成手段24と、作成手段24の作
成するヒストグラムに対して平均化処理を施す演算手段
25と、演算手段25の出力するヒストグラムを使って
ガイド線の実線化状態を検出する検出手段26と、ガイ
ド線の線状態とその線状態により表される手書き記号と
の対応関係を管理する記号パターン格納手段27と、手
書き記号記入用紙1に記入される手書き記号の認識処理
を実行する認識手段28とを備える。 【0010】 【作用】本発明の処理対象となる手書き記号記入用紙で
は、その用紙上に、破線形態を示す複数単位のガイド線
より構成されるガイド記号の1つ又は複数が記載されて
いるので、ユーザは、このガイド線を手書きでもって実
線化することで所望の記号を手書き記号記入用紙1に記
入することが可能になる。 【0011】このようにして記入される手書き記号は、
ガイド線によりガイドされて記入されるものであること
から、ユーザの固有の癖を吸収することとなって高い認
識率を実現する可能性を与える。 【0012】本発明の手書き記号認識装置2は、破線形
態のガイド記号を持つ手書き記号記入用紙1に記入され
る手書き記号の認識処理を実現するものであって、手書
き記号記入用紙1に手書き記号が記入されると、この手
書き記号記入用紙1の2値化イメージデータをイメージ
データ格納手段21に格納し、この格納結果を受けて、
記号位置検出手段22は、例えば、手書き記号記入用紙
1に記載される位置マークを検出することで、手書き記
号記入用紙1に記載されるガイド記号のイメージデータ
位置を検出し、この検出結果を受けて、切出手段23
は、イメージデータ格納手段21に格納される手書き記
号記入用紙1の2値化イメージデータの中から各ガイド
線の2値化イメージデータを近傍領域も含めて切り出
す。 【0013】このようにして、近傍領域も含めたガイド
線の2値化イメージデータが切り出されると、作成手段
24は、各ガイド線毎に、切り出された2値化イメージ
データのデータ値をガイド線と直交する方向に累積加算
することでヒストグラムを作成し、この作成結果を受け
て、演算手段25は、作成されたヒストグラムに対して
平均化処理を施すことでノイズを除去する。 【0014】そして、このノイズの除去されたヒストグ
ラムを受け取ると、検出手段26は、そのヒストグラム
の連続性を評価することで各ガイド線が実線化されてい
るか否かを検出し、このガイド線の実線化状態の検出結
果を受けて、認識手段28は、記号パターン格納手段2
7の管理データを参照することで、ユーザにより記入さ
れた手書き記号記入用紙1の手書き記号を認識する。 【0015】このように、本発明の手書き記号認識装置
2は、手書き記号記入用紙1に記載されるガイド記号の
線状態を正確に検出する構成を与えることで、破線形態
のガイド記号を持つ手書き記号記入用紙1に記入される
手書き記号を高い認識率をもって認識することを実現す
る。 【0016】 【実施例】以下、実施例に従って本発明を詳細に説明す
る。図2に、手書き記号記入用紙1に記載されるガイド
記号の一実施例を図示する。 【0017】この実施例の手書き記号記入用紙1のガイ
ド記号は、図2(a)に示すように、縦長の長方形形態
の輪郭を形成する破線形態のガイド線と、この長方形形
態を二等分する破線形態の横ガイド線とにより構成され
るものである。以下、説明の便宜上、これらのガイド線
の形成領域を、図2(b)に示すように、第1セグメン
ト10、第2セグメント11、第3セグメント12、第
4セグメント13、第5セグメント14、第6セグメン
ト15、第7セグメント16と称することにする。 【0018】ユーザは、このガイド記号を持つ手書き記
号記入用紙1に手書き数字を記入する場合には、図3に
示すように、例えば、第2セグメント11を除く全ての
セグメントのガイド線を実線化することで数字“0”を
記入し、第5セグメント14と第7セグメント16のガ
イド線を実線化することで数字“1”を記入するという
ように、対応のガイド線を塗り潰していくことになる。
図4に、このガイド線の線状態と、その線状態により表
される手書き数字との対応関係を図示する。ここで、図
中の「破」はガイド線が破線状態にあることを示し、
「実」はガイド線が実線状態にあることを示している。
この対応関係データが、図1で説明した記号パターン格
納手段27に格納されることになる。 【0019】このようにして記入される手書き数字は、
ガイド線によりガイドされて記入されるものであること
から、ユーザの固有の癖を吸収することとなって高い認
識率を実現する可能性を与える。 【0020】図5に、このようにして記入される手書き
記号記入用紙1の手書き数字を認識するために実行する
本発明の手書き記号認識装置1の実行する処理フローの
一実施例を図示する。 【0021】次に、この処理フローに従って、本発明の
手書き記号認識装置1の実行する手書き数字の認識処理
の一実施例について詳細に説明する。手書き記号認識装
置1は、手書き記号記入用紙1の2値化イメージデータ
をイメージデータ格納手段21に格納すると、図5の処
理フローに示すように、先ず最初に、ステップ1で、手
書き記号記入用紙1に記載されるガイド記号のイメージ
データ位置を検出する。この検出処理は、例えば、図6
(a)に示すように、手書き記号記入用紙1にガイド記
号との間の相対位置の知られた位置マークA,Bを記載
する構成を採って、手書き記号記入用紙1の2値化イメ
ージデータの中からこの位置マークを特定して上記の相
対位置分変位させることで実行する。 【0022】次に、ステップ2で、ステップ1で検出し
たガイド記号のイメージデータ位置を元にして、手書き
記号記入用紙1の2値化イメージデータの中から各手書
き数字の2値化イメージデータを抽出する。続いて、ス
テップ3で、ステップ2で抽出した手書き数字の2値化
イメージデータを1つ取り出す。この取出処理は、最初
に行うときには、先頭の手書き数字を取り出すことで行
い、ステップ9を経由することで行うときには、前回取
り出した手書き数字の次の手書き数字を取り出すことで
行うことになる。 【0023】続いて、ステップ4で、ステップ3で2値
化イメージデータを取り出させたか否か判断して、取り
出せたと判断するとき、すなわち、全ての手書き数字の
処理を終了していないと判断するときには、ステップ5
に進んで、取り出した手書き数字の2値化イメージデー
タの中から7つある各セグメントの2値化イメージデー
タを線の近傍領域も含めて切り出す。ここで、近傍領域
も含めて切り出すのは、手書き線のスキューや、2値化
イメージデータの切り出し精度を考慮しているからであ
る。 【0024】続いて、ステップ6で、各セグメント毎
に、切り出した2値化イメージデータのデータ値をセグ
メント方向と直交する方向に累積加算することでヒスト
グラムを作成する。このようにして作成されるヒストグ
ラムは、図6(b)に示すように、セグメント位置上で
の黒ビットの個数を表すことになる。従って、ガイド線
が破線のままのセグメントのヒストグラムは、図6
(b)に示すように、黒ビットの個数が0値に近い値を
示す非連続の周期部分を持つことになる。 【0025】続いて、ステップ7で、ステップ6で作成
した各ヒストグラムに対してノイズを除去すべく平均化
処理を施す。例えば、図7(a)に示すように、ヒスト
グラム位置xiの黒ビットの個数を、前後n個のヒスト
グラム位置の黒ビットの個数の加算平均値に置き換える
ことでノイズを除去するのである。 【0026】続いて、ステップ8で、平均化処理の施し
たヒストグラムの連続性を評価することで、7つある各
セグメントが破線のガイド線を持つのか実線のガイド線
を持つのかを検出する。例えば、図7(b)に示すよう
に、平均化処理の施したヒストグラムを規定のスライス
レベルでもって評価することで、このスライスレベルよ
りも低くなるヒストグラム値を持つ非連続なものである
のか、このスライスレベルよりも低くなるヒストグラム
値を持たない連続なものであるのかを評価して、非連続
を判断するときには破線のガイド線を持つセグメントで
あると検出し、連続を判断するときには実線のガイド線
を持つセグメントであると検出するのである。 【0027】続いて、ステップ9で、ステップ8で検出
した実線のガイド線のパターン形態と、記号パターン格
納手段27の格納する図4の管理データとを比較するこ
とで、ステップ3で取り出した手書き数字の認識処理を
実行してステップ3に戻っていく。例えば、ステップ8
で、第5セグメント14と第7セグメント16のガイド
線が実線で、その他のセグメントのガイド線が破線であ
る検出するときには、記号パターン格納手段27の管理
データに従ってその手書き数字は“1”であると認識し
ていくのである。 【0028】そして、ステップ4で、全ての手書き数字
の処理を終了したと判断するときには、ステップ10に
進んで、認識した手書き記号記入用紙1の手書き数字を
外部に出力して処理を終了する。 【0029】このように、手書き記号認識装置2は、図
5の処理フローを実行することで、破線形態のガイド記
号を持つ手書き記号記入用紙1に記入される手書き数字
を高い認識率をもって認識することを実現する。 【0030】図示実施例について説明したが、本発明は
これに限定されるものではない。例えば、実施例では、
手書き記号記入用紙1に、破線形態を示す複数単位のガ
イド線より構成されるガイド記号を記載するものを開示
したが、本発明はこれに限られるものではなくて、薄い
濃度を持つ複数単位のガイド線より構成されるガイド記
号を記載するものであってよい。このときには、各ガイ
ド線の濃度が濃くなっているか否かを検出することで手
書き記号の認識処理を実行する手書き記号認識装置が構
築されることになる。 【0031】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
高い認識率を実現可能にする手書き記号記入用紙に記入
される手書き記号を認識するための手書き記号認識装
実現することができるようになる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の原理構成図である。 【図2】ガイド記号の一実施例である。 【図3】ガイド記号を用いて書かれることになる記号例
である。 【図4】セグメント状態と記入数字との対応関係説明図
である。 【図5】本発明の実行する認識処理フローの一実施例で
ある。 【図6】本発明の実行する処理の説明図である。 【図7】本発明の実行する処理の説明図である。 【符号の説明】 1 手書き記号記入用紙 2 手書き記号認識装置 3 読取機構 20 2値化手段 21 イメージデータ格納手段 22 記号位置検出手段 23 切出手段 24 作成手段 25 演算手段 26 検出手段 27 記号パターン格納手段 28 認識手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06K 9/20 G06K 9/28

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項用紙上に、破線形態を示す複数単位のガ
    イド線より構成されるガイド記号の1つ又は複数が記載
    されることで構成される手書き記号記入用紙を処理対象
    として、該手書き記号記入用紙に記載されるガイド記号
    の持つガイド線の一部又は全てが実線化されることで記
    入される手書き記号を認識するための手書き記号認識装
    置であって、 手書き記号記入用紙の2値化イメージデータの中から各
    ガイド線の2値化イメージデータを近傍領域も含めて切
    り出す切出手段(23)と、 各ガイド線毎に、上記切出手段(23)の切り出す2値化イ
    メージデータのデータ値をガイド線方向と直交する方向
    に累積加算することでヒストグラムを作成する作成手段
    (24)と、 上記作成手段(24)の作成するヒストグラムの連続性を評
    価することで、各ガイド線が実線化されているか否かを
    検出する検出手段(26)と、 上記検出手段(26)の検出する実線化ガイド線のパターン
    形態に従って、手書き記号記入用紙に記入される手書き
    記号を認識する認識手段(28)とを備えることを、 特徴とする手書き記号認識装置。 【請求項】 請求項記載の手書き記号認識装置にお
    いて、 作成手段(24)の作成するヒストグラムに対して平均化処
    理を施す演算手段(25)を備え、 検出手段(26)は、上記演算手段(25)の演算結果となるヒ
    スクグラムの連続性を評価することで、各ガイド線が実
    線化されているか否かを検出するよう処理することを、 特徴とする手書き記号認識装置。
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