JP2867966B2 - キーボード付き表示装置 - Google Patents

キーボード付き表示装置

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JP2867966B2
JP2867966B2 JP8190727A JP19072796A JP2867966B2 JP 2867966 B2 JP2867966 B2 JP 2867966B2 JP 8190727 A JP8190727 A JP 8190727A JP 19072796 A JP19072796 A JP 19072796A JP 2867966 B2 JP2867966 B2 JP 2867966B2
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礼子 守屋
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーボード付き表
示装置に係り、特に,ワードプロセッサ,ラップトップ
パソコン,ノート型パソコン等のキーボード付き表示装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のキーボード付き表示装
置は、可搬性の向上のため、キーボード及び表示手段を
装置本体に対して折り畳み自在に一体的に装備してお
り、必要に応じてキーボード及び表示手段を立ち上げて
使用するようになっている。
【0003】そして、表示画面の立ち上げに連動して、
キーボードが使用者に対して幾分立ち上げられることが
望ましく、このようなキーボード立ち上げ方式を採用し
たキーボード付き表示装置の一例が特開平4−3593
10号公報に記載されている。
【0004】即ち、このキーボード付き表示装置は、装
置本体に起伏回動自在に連結されたキーボード及び表示
手段を備え、キーボードの下方に配設されたくさび状の
立ち上げ部材が,リンク部材を介して連結された表示手
段の立ち上げ動作に連動してキーボードの下部に押し込
まれ、当該キーボードを幾分立ち上げるように構成され
ている。
【0005】また、他の例として、実開平5−1293
4号公報が挙げられる。即ち、ここに開示されるキーボ
ード付き表示装置は、キーボードと、このキーボードに
起伏回動自在に連結された表示手段とを備え、表示手段
の回動中心を挟んだ反対側に、この表示手段と連動する
凸状部材を装備して、表示手段の立ち上げに際して、こ
の凸状部材がキーボードの下方に回り込んで当該キーボ
ードを幾分立ち上げるように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平4−359310号公報に記載されたキーボード付
き表示装置は、くさび状の立ち上げ部材を表示手段の立
ち上げ動作に連動させるリンク部材を装置本体の内部に
設けているため、このリンク部材の占有スペースを装置
本体に確保する必要性があり、このため、装置本体の設
定の自由度を奪うと共に装置本体が大型化するという不
都合を有していた。
【0007】また、実開平5−12934号公報に記載
されたキーボード付き表示装置は、表示手段の回動中心
を挟んだ反対側に凸状部材を装備しているため、キーボ
ード及び表示手段とからなる装置本体に対して、凸状部
材が大きく突出し、装置全体が大型化するという不都合
を有していた。
【0008】
【発明の目的】本発明の目的は、従来例の有する不都合
を改善し、小型化を図りつつ,使用に応じてキーボード
を起伏回動させるキーボード付き表示装置を提供するこ
とを,その目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
情報の入力を行うキーボードと,この入力された情報に
応じた表示を行う表示手段とを装置本体に装備したキー
ボード付き表示装置において、キーボードを,その一端
部を起伏回動自在にして装置本体の上面に装備すると共
に、表示手段を,その一端部を起伏回動自在にして装置
本体の上面におけるキーボードの回動端部より幾分離間
した位置に装備している。
【0010】そして、この表示手段の回動に連動するキ
ーボードの立ち上げ用の爪部材を表示手段の接続端部に
装備するという構成を採っている。
【0011】上記のキーボード付き表示装置は、非使用
時には、装置本体に対してキーボード及び表示手段を寝
かせており、これにより略直方体形状に畳まれた状態と
なる。そして、使用時には、表示手段を装置本体に対し
て起伏回動させて立ち上げると、表示手段の回動に伴っ
てキーボードの立ち上げ用の爪部材が、表示手段の接続
端部を中心として同時に回動し、この爪部材の先端部
が、キーボードの回動端部に届くと共に下方から押し上
げて起伏回動を付勢する。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明と同様の構成を有すると共に、表示手段の立ち上げ角
度を所定の角度以下に規制する表示手段ストッパを装備
するという構成を採っている。
【0013】上記の構成では、請求項1記載の発明と同
様の動作が行われると共に、表示手段の立ち上げの際
に、表示手段を、表示手段ストッパにより制止される角
度まで起伏回動させる。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明と同様の構成を有すると共に、キーボードの立ち上げ
角度を所定の角度以下に規制するキーボードストッパを
装備するという構成を採っている。
【0015】上記の構成では、請求項1記載の発明と同
様の動作が行われると共に、表示手段の立ち上げの際
に、表示手段の起伏回動動作を、キーボードストッパに
よるキーボードの起伏回動の制止により,爪部材を介し
て制止される角度まで行う。
【0016】請求項4記載の発明は、請求項1,2又は
3記載の発明と同様の構成を有すると共に、立ち上げら
れた表示手段の立ち上げ状態を維持し,手動による解除
自在のロック機構を装備するという構成を採っている。
【0017】上記の構成では、請求項1,2又は3記載
の発明と同様の動作が行われると共に、表示手段の立ち
上げ動作が行われると、ロック機構により立ち上げ状態
が維持される。そして、使用が終了すると、ロック機構
を解除し、表示手段を畳むことが可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
5に基づいて説明する。
【0019】本実施形態は、制御基板等が内蔵された装
置本体1と、この装置本体1に装備され,情報の入力を
行うキーボード2及び入力された情報に応じた表示を行
う表示手段3とを備えたキーボード付き表示装置10を
示している。
【0020】このキーボード付き表示装置10を図1に
基づいて詳説すると、上記のキーボード3は、その右側
端部(以下,回動端部3Aとする)を起伏回動自在にし
て,その左側端部で,装置本体1の上面の左側端部の近
傍に連結されている。このキーボード3の左側端部と装
置本体1との間は、蝶番3Bで連結されており、これに
より装置本体1の上面における起伏回動が自在となって
いる。また、このキーボード3の上面には、無数の情報
入力用のキースイッチが、羅列して装備されている(図
示略)。
【0021】一方、表示手段2は、装置本体1の上面に
おける右側端部に立設された回動支持部1Aに対して,
回動軸を介してその右側端部(以下、接続端部2Aとす
る)で連結されており、これにより装置本体1の上面か
らの起伏回動が自在となっている。符号2Bは、液晶デ
ィスプレイを示している。
【0022】さらに、この表示手段2は、その接続端部
2Aがキーボード3の回動端部3Aから幾分離間した位
置にある。これらの離間間隔Lは、後述するキーボード
3の立ち上げ用の爪部材4の長さにより決定されるが、
爪部材4は小型化を図ることが望ましく、このため、こ
の離間間隔Lもより近接していることが望ましい。少な
くとも、この離間間隔Lは、爪部材4の回動先端部4A
がこのキーボード3の回動端部3Aに届くように小さく
設定する必要があり、例えばここでは、装置本体1の厚
さのおよそ半分以内とするものとする。尚、これは例示
であり特にこの長さに限定せずに、必要に応じて変更し
ても良い。
【0023】また、この表示手段2の接続端部2Aに
は、上述したように、キーボード3の立ち上げ用の爪部
材4が固定装備されている。この爪部材4は、表示手段
2の立ち上げ時にキーボード3の回動端部3Aと対向す
る回動先端部4Aを有しており、表示手段2の起伏回動
に連動して回動し、その回動先端部4Aがキーボード3
の回動端部3Aに下方から当接すると共に押し上げて、
キーボード3に起伏回動を付勢する。
【0024】この爪部材4は、その長さが,少なくとも
表示手段2の立ち上げ時にキーボード3の回動端部3A
に届く長さであると同時に,接続端部2Aから装置本体
1の底面までの距離よりも短く設定されており、これに
より表示手段2の折り畳み時において、装置本体1の下
方に突出することを防止している。
【0025】また、この爪部材4の表示手段2に対する
角度は、爪部材4の形状並びに装置本体1の上面からの
接続端部2Aの回動中心の高さ等にも左右されるが、主
に、使用時における表示手段2の装置本体1の上面に対
する角度によって決定される。
【0026】ここで目安として例示するならば、使用時
における表示手段2の装置本体1に対する角度が100
度であれば、爪部材4の表示手段2に対する角度は、約
100±20度の間に設定されるものとする。尚、この
角度に限定せずに変更しても良い。
【0027】図3は、部分的な図1の右側面図である。
この図3に示すように、爪部材4は、表示手段2の接続
端部2Aの左端部に装備されている。そして、爪部材4
が装置本体1の左側からはみ出さないように、爪部材4
の回動領域に応じて凹部1Bが装置本体1の左側側面に
形成されている。これにより、爪部材4の左側端面が装
置本体1の左側端面上からはみ出すことを防止すること
ができ、爪上部材4の破損等を防止し、装置の保守性の
向上を図ることが可能である。
【0028】さらに、本実施形態には、図4に示すよう
に、立ち上げられた表示手段2の立ち上げ状態を維持す
るロック機構5を装備している。このロック機構5は、
表示手段2の接続端部2Aの外周面上に設けられた突起
部5Bと、装置本体1の上面に立設され,接続端部2A
の外周面上に当接する弾性を有する係合部材5Cと、係
合部材5Cの接続端部2Aとの当接面上に設けられた係
合穴5Aとからなり、表示手段2を立ち上げると、所定
角度で突起部5Bが係合穴5Aに係合して表示手段2が
固定されるようになっている。
【0029】そして、表示手段2を折り畳む場合には、
係合部材5Cを図4(B)中の矢印方向に引っ張ること
により、手動で固定状態を解除することができる。ここ
で、このロック機構5は、突起部5Bが係合穴5Aに係
合するとそれ以上の表示手段2の起伏回動を規制してい
ることから、表示手段2の使用時における立ち上げ角度
を所定の角度以下に規制する表示手段ストッパとしても
機能している。尚、ここでいう所定角度とは、使用時に
おいて、表示手段2の液晶ディスプレイをみるのに好適
な角度のことであり、本実施形態では、およそ100度
にすることとするが、この角度は一例であり、これに限
定されず、他の角度としても良い。
【0030】上述した実施形態の動作を説明する。この
キーボード付き表示装置10は、非使用時には、装置本
体1に対してキーボード3及び表示手段2を寝かせた状
態(図1の状態)としており、これにより略直方体形状
に畳まれた状態となる。
【0031】そして、使用時には、表示手段2を装置本
体1に対して起伏回動させて立ち上げると、表示手段2
の回動に伴ってキーボードの立ち上げ用の爪部材4が、
表示手段2の接続端部2Aを中心として同時に回動し、
この爪部材4の先端部4Aが、キーボード3の回動端部
3Aに届くと共に下方から押し上げて起伏回動を付勢す
る(図2の状態)。
【0032】このとき、表示手段2は、その接続端部2
Aの外周面上に設けられた突起部5Bが係合部材5C上
の係合穴5Aに係合するまで回動され、この係合により
表示手段2は、装置本体1に対しておよそ100度の角
度で固定される。
【0033】また、使用が終了すると、ロック機構5の
係合部材5Cが図4(B)における矢印方向に手動で引
っ張られ、これにより突起部5Bが係合穴5Aから外れ
て表示手段2の固定状態が解除される。このため、表示
手段2は回動が自在となり、立ち上げとは反対の方向に
回動され、これに伴って爪部材4が回動し、押し上げら
れていたキーボード3は装置本体1の上面に接した状態
に戻り、装置全体は図1の状態に戻される。
【0034】本実施形態では、表示手段2の接続端部2
Aには、キーボード3の立ち上げ用の爪部材4を固定装
備している。この爪部材4は、キーボード3の回動端部
3Aと表示手段2の接続端部2Aとの離間間隔を小さく
することによって、よりその大きさを小さくすることが
できる。また、表示手段2と同時に回動すると共にキー
ボード3の回動端部3Aに届く位置であれば、爪部材4
の形状及び配設箇所について特別な限定を受けるもので
はない。
【0035】このため、この爪部材4によって、従来の
ように装置の内部スペースを要することなく、また、装
置の外部に突出させることなく表示手段2の起伏回動に
合わせてキーボード3を回動させることが可能である。
【0036】これにより、装置本体1の内部における設
計を自由に行うことができ、同時に装置本体1の大型化
を防止することができ、生産性の向上及び装置全体の小
型化を図ることが可能となる。
【0037】さらに、表示手段2の立ち上げ状態を維持
するロック機構5を装備しているため、表示手段2を予
め設定された立ち上げ角度に固定することができ、使用
時において、この角度が変化することが防止され、高い
操作性が保証される。
【0038】ここで、本実施形態には、キーボード3の
使用時における立ち上げ角度を、所定の角度以下に規制
するキーボードストッパ6を装備しても良い。このキー
ボードストッパ6は、図5に示すように逆L字状に形成
され、屈曲部分先端が立ち上げられたキーボード3を係
止するように装置本体1の双方の側壁にそれぞれ装備さ
れている。このキーボードストッパ6は、装置本体1の
装着部分から屈曲部までの長さを予め設定することによ
り、キーボード3を所定の立ち上げ角度以上に立ち上が
ることを防止でき、使用時においてキーボード3を常に
一定の角度とすることが可能となる。即ち、これによ
り、キーボード3の使用性の向上を図ることが可能とな
る。尚、所定の角度はここではおよそ10度とするが、
この角度は例示であり、これに限定されず他の角度とし
ても良い。
【0039】
【発明の効果】本発明では、形状を限定しないキーボー
ドの立ち上げ用の爪部材を表示手段の接続端部に設けた
ことにより、従来のように装置の内部スペースを要する
ことなく、また、装置の外部に突出させることなく表示
手段の起伏回動に合わせてキーボードを回動させること
が可能である。
【0040】このため、装置本体の内部における構成及
び配置について設計を自由に行うことができ、同時に装
置本体の大型化を防止することができ、生産性の向上及
び装置全体の小型化を図ることが可能となる。
【0041】また、表示手段ストッパを装備する構成で
は、予め設定した立ち上げ角度以上に表示手段が回動す
ることがなく、これにより装置の操作性を向上すること
が可能となる。
【0042】また、キーボードストッパを装備する構成
では、予め設定した立ち上げ角度以上にキーボードが立
ち上げられることがなく、これにより装置の操作性を向
上することが可能となる。
【0043】さらに、表示手段の立ち上げ状態を維持す
るロック機構を装備する構成では、表示手段を予め設定
された立ち上げ角度に固定することができ、使用時にお
いて、この角度が変化することが防止され、より操作性
が向上される。
【0044】以上のように、本発明により従来にない優
れたキーボード付き表示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の非使用時を示す正面図で
ある。
【図2】上記実施形態の使用時を示す正面図である。
【図3】上記実施形態の右側面方向の部分拡大図であ
る。
【図4】上記実施形態のロック機構の動作を示す要部拡
大図であり、図4(A)は表示手段がロックされていな
い状態を示し、図4(B)は表示手段をロックした状態
を示している。
【図5】上記実施形態にキーボードストッパを装備した
状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 表示手段 2A 接続端部 3 キーボード 3A 回動端部 4 爪部材 5 ロック機構(表示手段ストッパ) 6 キーボードストッパ 10 キーボード付き表示装置

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報の入力を行うキーボードと,この入
    力された情報に応じた表示を行う表示手段とを装置本体
    に装備したキーボード付き表示装置において、 前記キーボードを,その一端部を起伏回動自在にして前
    記装置本体の上面に装備すると共に、 前記表示手段を,その一端部を起伏回動自在にして前記
    装置本体の上面における前記キーボードの回動端部より
    幾分離間した位置に装備し、 この表示手段の回動に連動する前記キーボードの立ち上
    げ用の爪部材を前記表示手段の接続端部に装備したこと
    を特徴とするキーボード付き表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段の立ち上げ角度を所定の角
    度以下に規制する表示手段ストッパを装備したことを特
    徴とする請求項1記載のキーボード付き表示装置。
  3. 【請求項3】 前記キーボードの立ち上げ角度を所定の
    角度以下に規制するキーボードストッパを装備したこと
    を特徴とする請求項1記載のキーボード付き表示装置。
  4. 【請求項4】 前記立ち上げられた表示手段の立ち上げ
    状態を維持すると共に手動による解除自在のロック機構
    を装備したことを特徴とする請求項1,2又は3記載の
    キーボード付き表示装置。
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