JP2867321B2 - 大便器につまった物をとり除く器具 - Google Patents
大便器につまった物をとり除く器具Info
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- JP2867321B2 JP2867321B2 JP28111994A JP28111994A JP2867321B2 JP 2867321 B2 JP2867321 B2 JP 2867321B2 JP 28111994 A JP28111994 A JP 28111994A JP 28111994 A JP28111994 A JP 28111994A JP 2867321 B2 JP2867321 B2 JP 2867321B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hemispherical cap
- toilet bowl
- tip
- elasticity
- cap
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Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
Description
【0001】
【技術分野】本願発明は、大便器に物がつまったとき
に、その排水口に押しあてて操作することによって、そ
のつまった物をとり除くのに用いられる器具に関する。
に、その排水口に押しあてて操作することによって、そ
のつまった物をとり除くのに用いられる器具に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、中空パイプまた
は棒に半球形キャップを取付けたもの、あるいはその半
球形キャップに円筒形ノズルを接合した器具を用いて、
大便器につまった物をとり除く作業が行われていた。と
ころが、中空パイプまたは棒を引き戻すときに、半球形
キャップのまわりの気密性が損なわれ易く、大便器トラ
ップのなかの水の引きが悪くなる場合があった。また、
半球形キャップから汚水が撥ねて作業者に付着する場合
があり、つまった物をとり除く作業に手間がかかってい
た。
は棒に半球形キャップを取付けたもの、あるいはその半
球形キャップに円筒形ノズルを接合した器具を用いて、
大便器につまった物をとり除く作業が行われていた。と
ころが、中空パイプまたは棒を引き戻すときに、半球形
キャップのまわりの気密性が損なわれ易く、大便器トラ
ップのなかの水の引きが悪くなる場合があった。また、
半球形キャップから汚水が撥ねて作業者に付着する場合
があり、つまった物をとり除く作業に手間がかかってい
た。
【0003】本願発明は、作業が簡単に、短時間でで
き、しかも汚水の撥ね返りがないようにすることをその
課題としている。
き、しかも汚水の撥ね返りがないようにすることをその
課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明によって提供さ
れる大便器につまった物をとり除く器具は、すべり棒の
先端部に取付けられた柔軟性および弾力性を有する内側
半球形キャップと、この内側半球形キャップを覆う外側
半球形キャップと、この外側半球形キャップに取付けら
れた中空軸とを具備するとともに、この中空軸には上記
すべり棒がその長手方向に往復動可能に挿通しており、
かつ上記内側半球形キャップの先端部と上記外側半球形
キャップの先端部とは互いに接合されていることを特徴
としている。
れる大便器につまった物をとり除く器具は、すべり棒の
先端部に取付けられた柔軟性および弾力性を有する内側
半球形キャップと、この内側半球形キャップを覆う外側
半球形キャップと、この外側半球形キャップに取付けら
れた中空軸とを具備するとともに、この中空軸には上記
すべり棒がその長手方向に往復動可能に挿通しており、
かつ上記内側半球形キャップの先端部と上記外側半球形
キャップの先端部とは互いに接合されていることを特徴
としている。
【0005】本願発明の好ましい実施の形態では、上記
外側半球形キャップは、柔軟性および弾力性を有してい
る。
外側半球形キャップは、柔軟性および弾力性を有してい
る。
【0006】本願発明の他の好ましい実施の形態では、
柔軟性および弾力性を有する円筒形ノズルを具備してお
り、かつ上記内側半球形キャップの先端部と上記外側半
球形キャップの先端部とは上記円筒形ノズルに接合され
ている。
柔軟性および弾力性を有する円筒形ノズルを具備してお
り、かつ上記内側半球形キャップの先端部と上記外側半
球形キャップの先端部とは上記円筒形ノズルに接合され
ている。
【0007】
【発明の実施の形態】図1および図2に示す本実施形態
の器具は、内側半球形キャップ4、外側半球形キャップ
3、円筒形ノズル5、すべり棒1、および中空軸2を具
備して構成されている。内側半球形キャップ4、外側半
球形キャップ3、および円筒形ノズル5は、いずれも柔
軟性および弾力性を有している。外側半球形キャップ3
には中空軸2が取付けられているとともに、内側半球形
キャップ4にはすべり棒1が取付けられており、このす
べり棒1が中空軸2の内部に挿通している。外側半球形
キャップ3と内側半球形キャップ4とは二重に重なって
おり、それらの先端部は円筒形ノズル5と一緒に接合さ
れている。
の器具は、内側半球形キャップ4、外側半球形キャップ
3、円筒形ノズル5、すべり棒1、および中空軸2を具
備して構成されている。内側半球形キャップ4、外側半
球形キャップ3、および円筒形ノズル5は、いずれも柔
軟性および弾力性を有している。外側半球形キャップ3
には中空軸2が取付けられているとともに、内側半球形
キャップ4にはすべり棒1が取付けられており、このす
べり棒1が中空軸2の内部に挿通している。外側半球形
キャップ3と内側半球形キャップ4とは二重に重なって
おり、それらの先端部は円筒形ノズル5と一緒に接合さ
れている。
【0008】上記器具は、その中空軸2を片手でもっ
て、円筒形ノズル5を大便器の排水穴に差し込んで、外
側半球形キャップ3を押しつける。そして、もう一方の
片手ですべり棒1をもって押し引きする。すると、内側
半球形キャップ4が変形し、排水穴の内部の水を押し引
きする。外側半球形キャップ3と内側半球形キャップ4
との隙間には、空気しか存在しないために、汚水の撥ね
返りがなく、かつ外側半球形キャップ3が大便器に密着
しているために内側半球形キャップ4の内側の水が強く
引き戻され、大便器につまった物が、簡単に取り除かれ
る。
て、円筒形ノズル5を大便器の排水穴に差し込んで、外
側半球形キャップ3を押しつける。そして、もう一方の
片手ですべり棒1をもって押し引きする。すると、内側
半球形キャップ4が変形し、排水穴の内部の水を押し引
きする。外側半球形キャップ3と内側半球形キャップ4
との隙間には、空気しか存在しないために、汚水の撥ね
返りがなく、かつ外側半球形キャップ3が大便器に密着
しているために内側半球形キャップ4の内側の水が強く
引き戻され、大便器につまった物が、簡単に取り除かれ
る。
【0009】外側半球形キャップ3、内側半球形キャッ
プ4、および円筒形ノズル5を一緒に接合せず、この器
具の使用時に組み立てるようにしても、その効果に変化
はなく、本願発明の目的を達成できるとともに、各部品
を分解するとその清掃が行い易くなる。円筒形ノズル5
のない簡略なものにした場合でも本願発明の目的は達成
できる。
プ4、および円筒形ノズル5を一緒に接合せず、この器
具の使用時に組み立てるようにしても、その効果に変化
はなく、本願発明の目的を達成できるとともに、各部品
を分解するとその清掃が行い易くなる。円筒形ノズル5
のない簡略なものにした場合でも本願発明の目的は達成
できる。
【0010】
【発明の効果】半球形キャップと大便器との密着性が維
持し易いので、大便器内の水の押し引きが強力となり、
つまった物を簡単に、かつ短時間で取り除くことができ
る。
持し易いので、大便器内の水の押し引きが強力となり、
つまった物を簡単に、かつ短時間で取り除くことができ
る。
【図1】本願発明が適用された器具の正面図。
【図2】本願発明が適用された器具の断面図。
1 スベリ棒 2 中空軸 3 外側半球形キャップ 4 内側半球形キャップ 5 円筒形ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−105344(JP,A) 実開 昭61−165696(JP,U) 実開 昭63−29496(JP,U) 実開 昭55−139268(JP,U) 実開 昭48−71640(JP,U) 実開 昭52−25461(JP,U) 実開 平1−98285(JP,U) 実開 昭55−59177(JP,U) 実開 昭59−193593(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 11/10
Claims (3)
- 【請求項1】 すべり棒の先端部に取付けられた柔軟性
および弾力性を有する内側半球形キャップと、この内側
半球形キャップを覆う外側半球形キャップと、この外側
半球形キャップに取付けられた中空軸とを具備するとと
もに、この中空軸には上記すべり棒がその長手方向に往
復動可能に挿通しており、かつ、 上記内側半球形キャップの先端部と上記外側半球形キャ
ップの先端部とは互いに接合されていることを特徴とす
る、 大便器につまった物をとり除く器具。 - 【請求項2】 上記外側半球形キャップは、柔軟性およ
び弾力性を有している、請求項1に記載の大便器につま
った物をとり除く器具。 - 【請求項3】 柔軟性および弾力性を有する円筒形ノズ
ルを具備しており、かつ上記内側半球形キャップの先端
部と上記外側半球形キャップの先端部とは上記円筒形ノ
ズルに接合されている、請求項1または2に記載の大便
器につまった物をとり除く器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28111994A JP2867321B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 大便器につまった物をとり除く器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28111994A JP2867321B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 大便器につまった物をとり除く器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08107840A JPH08107840A (ja) | 1996-04-30 |
| JP2867321B2 true JP2867321B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17634628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28111994A Expired - Lifetime JP2867321B2 (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 大便器につまった物をとり除く器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2867321B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200448807Y1 (ko) * | 2007-08-16 | 2010-05-24 | 염창섭 | 막힘 소통용 압축기 |
| KR101329984B1 (ko) * | 2012-08-09 | 2013-11-15 | 유문종 | 변기의 배수구 뚫기용 압축장치 |
-
1994
- 1994-10-07 JP JP28111994A patent/JP2867321B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08107840A (ja) | 1996-04-30 |
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