JP2853469B2 - 半導体集積装置 - Google Patents
半導体集積装置Info
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- JP2853469B2 JP2853469B2 JP4217575A JP21757592A JP2853469B2 JP 2853469 B2 JP2853469 B2 JP 2853469B2 JP 4217575 A JP4217575 A JP 4217575A JP 21757592 A JP21757592 A JP 21757592A JP 2853469 B2 JP2853469 B2 JP 2853469B2
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- Japan
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
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- Dram (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積装置に関し、
特に内部降圧電源回路を有する半導体集積装置に関す
る。
特に内部降圧電源回路を有する半導体集積装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の半導体集積装置の内部降圧電源回
路は、一例として図４に示すように、一端に外部からの
電源電圧Ｖｃｃを受ける第１の定電流源Ｉ１，ソースを
この定電流源Ｉ１の他端と接続しゲート及びドレインを
接地電位点を接続するＰ型の第１のトランジスタＱ１，
ソースを定電流源Ｉ１の他端と接続するＰ型の第２のト
ランジスタＱ２，並びに一端をトランジスタＱ２のゲー
ト及びドレインと接続し他端を接地電位点と接続する第
２の定電流源Ｉ２を備え定電流源Ｉ２とトランジスタＱ
２との接続点から内部基準電圧Ｖｉｒを出力する基準電
圧発生回路１１と、正入力端（＋）に内部基準電圧Ｖｉ
ｒを入力し電源電圧Ｖｃｃを受けて動作する差動増幅器
ＯＰ１，この差動増幅器ＯＰ１の負入力端（−）と接地
電位点との間に接続された抵抗Ｒ１，及び差動増幅器Ｏ
Ｐ１の出力端と負入力端との間に接続された可変抵抗器
Ｒ２を備え内部基準電圧Ｖｉｒを所定のレベルの内部基
準電圧Ｖｉｒｒに調整する調整回路１２と、正入力端
（＋）に内部基準電圧Ｖｉｒｒを入力し出力端と負入力
譚（−）とを直接接続して電源電圧Ｖｃｃを受けて動作
する差動増幅器ＯＰ２を備え所定の電流容量の内部降圧
電源電圧Ｖｉｐｏを出力する出力回路１３とを有する構
成となっている。
路は、一例として図４に示すように、一端に外部からの
電源電圧Ｖｃｃを受ける第１の定電流源Ｉ１，ソースを
この定電流源Ｉ１の他端と接続しゲート及びドレインを
接地電位点を接続するＰ型の第１のトランジスタＱ１，
ソースを定電流源Ｉ１の他端と接続するＰ型の第２のト
ランジスタＱ２，並びに一端をトランジスタＱ２のゲー
ト及びドレインと接続し他端を接地電位点と接続する第
２の定電流源Ｉ２を備え定電流源Ｉ２とトランジスタＱ
２との接続点から内部基準電圧Ｖｉｒを出力する基準電
圧発生回路１１と、正入力端（＋）に内部基準電圧Ｖｉ
ｒを入力し電源電圧Ｖｃｃを受けて動作する差動増幅器
ＯＰ１，この差動増幅器ＯＰ１の負入力端（−）と接地
電位点との間に接続された抵抗Ｒ１，及び差動増幅器Ｏ
Ｐ１の出力端と負入力端との間に接続された可変抵抗器
Ｒ２を備え内部基準電圧Ｖｉｒを所定のレベルの内部基
準電圧Ｖｉｒｒに調整する調整回路１２と、正入力端
（＋）に内部基準電圧Ｖｉｒｒを入力し出力端と負入力
譚（−）とを直接接続して電源電圧Ｖｃｃを受けて動作
する差動増幅器ＯＰ２を備え所定の電流容量の内部降圧
電源電圧Ｖｉｐｏを出力する出力回路１３とを有する構
成となっている。
【０００３】この内部降圧電源回路１では、電源電圧Ｖ
ｃｃがある程度高くなると、内部基準電圧Ｖｉｒがトラ
ンジスタＱ１，Ｑ２のしきい値の差となるので、出力さ
れる内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏは温度依存性、外部電源
電圧依存性の極めて少ない安定した一定電圧となる（図
５参照）。
ｃｃがある程度高くなると、内部基準電圧Ｖｉｒがトラ
ンジスタＱ１，Ｑ２のしきい値の差となるので、出力さ
れる内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏは温度依存性、外部電源
電圧依存性の極めて少ない安定した一定電圧となる（図
５参照）。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この従来の半導体集積
装置では、トランジスタＱ１，Ｑ２のしきい値の差によ
り内部基準電圧Ｖｉｒを発生しているので、外部からの
電源電圧Ｖｃｃがある程度高くなると安定した一定電圧
の内部降圧電源電Ｖｉｐｏを得ることができるが、電源
電圧Ｖｃｃが低くなると不安定になるだけでなく、内部
降圧電源回路１により電力を消費されるという問題点が
あった。
装置では、トランジスタＱ１，Ｑ２のしきい値の差によ
り内部基準電圧Ｖｉｒを発生しているので、外部からの
電源電圧Ｖｃｃがある程度高くなると安定した一定電圧
の内部降圧電源電Ｖｉｐｏを得ることができるが、電源
電圧Ｖｃｃが低くなると不安定になるだけでなく、内部
降圧電源回路１により電力を消費されるという問題点が
あった。
【０００５】本発明の目的は、外部からの電源電圧が低
く一定電圧の内部降圧電源電圧が得られないときには外
部からの電源電圧をそのまま出力して後段回路の動作を
安定させ、かつ内部降圧電源回路における消費電力をな
くすことができる半導体集積装置を提供することにあ
る。
く一定電圧の内部降圧電源電圧が得られないときには外
部からの電源電圧をそのまま出力して後段回路の動作を
安定させ、かつ内部降圧電源回路における消費電力をな
くすことができる半導体集積装置を提供することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積装置
は、外部からの電源電圧を受け、この電源電圧が内部基
準電圧より高いときこの内部基準電圧と対応した一定の
電圧の内部降圧電源電圧を発生する内部降圧電源回路
と、前記外部からの電源電圧を分圧する電源電圧分圧回
路と、この電源電圧分圧回路の出力電圧のレベルを調整
する調整手段と、この調整手段により調整された前記電
源電圧分圧回路の出力電圧を基準電圧と比較し前記外部
からの電源電圧が前記内部基準電圧に達したときレベル
変化する電源電圧判定信号を出力する電源電圧判定回路
と、前記電源電圧判定信号のレベル変化に応答して、前
記外部からの電源電圧が前記内部基準電圧より高いとき
前記内部降圧電源電圧を出力し、低いとき前記外部から
の電源電圧を出力すると共に前記内部降圧電源回路への
外部からの電源電圧の供給を停止する切換回路とを有し
ている。
は、外部からの電源電圧を受け、この電源電圧が内部基
準電圧より高いときこの内部基準電圧と対応した一定の
電圧の内部降圧電源電圧を発生する内部降圧電源回路
と、前記外部からの電源電圧を分圧する電源電圧分圧回
路と、この電源電圧分圧回路の出力電圧のレベルを調整
する調整手段と、この調整手段により調整された前記電
源電圧分圧回路の出力電圧を基準電圧と比較し前記外部
からの電源電圧が前記内部基準電圧に達したときレベル
変化する電源電圧判定信号を出力する電源電圧判定回路
と、前記電源電圧判定信号のレベル変化に応答して、前
記外部からの電源電圧が前記内部基準電圧より高いとき
前記内部降圧電源電圧を出力し、低いとき前記外部から
の電源電圧を出力すると共に前記内部降圧電源回路への
外部からの電源電圧の供給を停止する切換回路とを有し
ている。
【０００７】また、調整手段を、電源電圧分圧回路内に
設けて構成される。
設けて構成される。
【０００８】また、調整手段を基準電圧のレベルを調整
する回路とし、電源電圧判定回路を、電源電圧分圧回路
の出力電圧を前記調整手段により調整された基準電圧と
比較する回路として構成される。
する回路とし、電源電圧判定回路を、電源電圧分圧回路
の出力電圧を前記調整手段により調整された基準電圧と
比較する回路として構成される。
【０００９】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【００１０】図１は本発明の第１の実施例を示す回路図
である。
である。
【００１１】この実施例は、基準電圧発生回路１１，調
整回路１２，及び出力回路１３を備え、外部からの電源
電圧Ｖｃｃを受けこの電源電圧Ｖｃｃが内部基準電圧Ｖ
ｉｒｒより高いときこの、内部基準電圧Ｖｉｒｒと対応
した一定の電圧の内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏを発生する
図４の従来例と同一構成の内部降圧電源回路１と、可変
抵抗Ｒ３，Ｒ４を備え、 外部からの電源電圧Ｖｃｃを
分圧すると共にこの分圧された電圧のレベルを調整する
調整手段を含む電源電圧分圧回路２と、差動増幅器ＯＰ
３及びインバータＩＶ１を備え、電源電圧分圧回路２の
出力電圧Ｖｐｄを基準電圧Ｖｒと比較し外部からの電源
電圧Ｖｃｃが内部基準電圧Ｖｉｒｒに達したときレベル
変化する電源電圧判定信号ＶＪを出力する電源電圧判定
回路３と、電源電圧判定信号ＶＪのレベル変化に応答し
てレベル変化する制御信号ＳＣを発生する切換制御回路
４と、スイッチ回路ＳＷ１，ＳＷ２を備え、制御信号Ｓ
Ｃのレベルに応答して外部からの電源電圧Ｖｃｃが内部
基準電圧Ｖｉｒｒより高いとき内部降圧電源回路１へ電
源電圧Ｖｃｃを供給すると共に電圧Ｖｉｐｏを出力し、
低いとき外部からの電源電圧Ｖｃｃを出力すると共に、
内部降圧電源回路１への外部からの電源電圧Ｖｃｃの供
給を停止する切換回路５とを有する構成となっている。
整回路１２，及び出力回路１３を備え、外部からの電源
電圧Ｖｃｃを受けこの電源電圧Ｖｃｃが内部基準電圧Ｖ
ｉｒｒより高いときこの、内部基準電圧Ｖｉｒｒと対応
した一定の電圧の内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏを発生する
図４の従来例と同一構成の内部降圧電源回路１と、可変
抵抗Ｒ３，Ｒ４を備え、 外部からの電源電圧Ｖｃｃを
分圧すると共にこの分圧された電圧のレベルを調整する
調整手段を含む電源電圧分圧回路２と、差動増幅器ＯＰ
３及びインバータＩＶ１を備え、電源電圧分圧回路２の
出力電圧Ｖｐｄを基準電圧Ｖｒと比較し外部からの電源
電圧Ｖｃｃが内部基準電圧Ｖｉｒｒに達したときレベル
変化する電源電圧判定信号ＶＪを出力する電源電圧判定
回路３と、電源電圧判定信号ＶＪのレベル変化に応答し
てレベル変化する制御信号ＳＣを発生する切換制御回路
４と、スイッチ回路ＳＷ１，ＳＷ２を備え、制御信号Ｓ
Ｃのレベルに応答して外部からの電源電圧Ｖｃｃが内部
基準電圧Ｖｉｒｒより高いとき内部降圧電源回路１へ電
源電圧Ｖｃｃを供給すると共に電圧Ｖｉｐｏを出力し、
低いとき外部からの電源電圧Ｖｃｃを出力すると共に、
内部降圧電源回路１への外部からの電源電圧Ｖｃｃの供
給を停止する切換回路５とを有する構成となっている。
【００１２】次にこの実施例の動作について説明する。
図２はこの実施例の動作を説明するための各部電圧のレ
ベル関係を示す特性図である。
図２はこの実施例の動作を説明するための各部電圧のレ
ベル関係を示す特性図である。
【００１３】まず、可変抵抗Ｒ３，Ｒ４を調整して、Ｖ
ｐｄ＝Ｖｒとなる点Ｐを、電源電圧Ｖｃｃが内部基準電
圧Ｖｉｒｒと等しくなる点に一致させる。この結果、電
源電圧判定信号ＶＪ及び制御信号ＳＣは、Ｖｐｄ＝Ｐｒ
すなわちＶｃｃ＝Ｖｉｒｒのときレベル変化し、電源電
圧Ｖｃｃが低くＶｐｄ＜Ｖｉ（Ｖｃｃ＜Ｖｉｒｒ）のと
きは例えば低レベル、電源電圧Ｖｃｃが高くなりＶｐｄ
＞Ｖｒ（Ｖｃｃ＞ｖｉｒｒ）のときは例えば高レベルと
なる。
ｐｄ＝Ｖｒとなる点Ｐを、電源電圧Ｖｃｃが内部基準電
圧Ｖｉｒｒと等しくなる点に一致させる。この結果、電
源電圧判定信号ＶＪ及び制御信号ＳＣは、Ｖｐｄ＝Ｐｒ
すなわちＶｃｃ＝Ｖｉｒｒのときレベル変化し、電源電
圧Ｖｃｃが低くＶｐｄ＜Ｖｉ（Ｖｃｃ＜Ｖｉｒｒ）のと
きは例えば低レベル、電源電圧Ｖｃｃが高くなりＶｐｄ
＞Ｖｒ（Ｖｃｃ＞ｖｉｒｒ）のときは例えば高レベルと
なる。
【００１４】そして、制御信号ＳＣが低レベルのとき
は、スイッチ回路ＳＷ１により内部降圧電源回路１への
電源電圧Ｖｃｃの供給を停止し、スイッチ回路ＳＷ２に
より電源電圧Ｖｃｃを内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏの代り
に出力し、高レベルのときは、スイッチ回路ＳＳＷ１に
より内部降圧電源回路１へ電源電圧Ｖｃｃを供給してこ
れを動作させ、スイッチ回路ＳＷ２により内部降圧電源
回路１からの内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏを出力する。
は、スイッチ回路ＳＷ１により内部降圧電源回路１への
電源電圧Ｖｃｃの供給を停止し、スイッチ回路ＳＷ２に
より電源電圧Ｖｃｃを内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏの代り
に出力し、高レベルのときは、スイッチ回路ＳＳＷ１に
より内部降圧電源回路１へ電源電圧Ｖｃｃを供給してこ
れを動作させ、スイッチ回路ＳＷ２により内部降圧電源
回路１からの内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏを出力する。
【００１５】すなわち、電源電圧Ｖｃｃが内部基準電圧
Ｖｉｒｒより高く内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏが安定した
一定電圧であるときはこの内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏを
出力し、電源電圧Ｖｃｃが内部基準電圧Ｖｉｒｒより低
く内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏが不安定になる領域のとき
は、最終的な内部降圧電源電圧Ｖｉｐとして電源電圧Ｖ
ｃｃをそのまま出力すると共に、内部降圧電源回路１へ
の電源電圧Ｖｃｃの供給も停止するようになっている。
Ｖｉｒｒより高く内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏが安定した
一定電圧であるときはこの内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏを
出力し、電源電圧Ｖｃｃが内部基準電圧Ｖｉｒｒより低
く内部降圧電源電圧Ｖｉｐｏが不安定になる領域のとき
は、最終的な内部降圧電源電圧Ｖｉｐとして電源電圧Ｖ
ｃｃをそのまま出力すると共に、内部降圧電源回路１へ
の電源電圧Ｖｃｃの供給も停止するようになっている。
【００１６】従って、電源電圧Ｖｃｃが低く、安定した
一定電圧の内部降圧電源電圧が得られないときには、電
源電圧Ｖｃｃをそのまま出力して後段の回路の動作を安
定化し、また、内部降圧電源回路１への電源供給を停止
して消費電力の削減をはかることができる。
一定電圧の内部降圧電源電圧が得られないときには、電
源電圧Ｖｃｃをそのまま出力して後段の回路の動作を安
定化し、また、内部降圧電源回路１への電源供給を停止
して消費電力の削減をはかることができる。
【００１７】図３は本発明の第２の実施例を示す回路図
である。
である。
【００１８】この実施例は、電源電圧判定回路３に入力
される電圧の調整手段を独立した基準電圧調整回路６と
し、電源電圧分圧回路２ａを固定の分圧電圧Ｖｐｄｆを
出力する回路とし、基準電圧調整回路６により調整され
た基準電圧（Ｖｒ）と固定の分圧電圧Ｖｐｄｆとを電源
電圧判定回路３で比較，判定する構成となっている。
される電圧の調整手段を独立した基準電圧調整回路６と
し、電源電圧分圧回路２ａを固定の分圧電圧Ｖｐｄｆを
出力する回路とし、基準電圧調整回路６により調整され
た基準電圧（Ｖｒ）と固定の分圧電圧Ｖｐｄｆとを電源
電圧判定回路３で比較，判定する構成となっている。
【００１９】この実施例の基本的な動作及び効果は第１
の実施例と同一であるのでこれ以上の説明は省略する。
の実施例と同一であるのでこれ以上の説明は省略する。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電源電圧
が低く安定した一定電圧の内部降圧電源電圧が得られな
い領域では、電源電圧をそのまま最終的な内部降圧電源
電圧として出力すると共に、内部降圧電源回路への電源
電圧の供給を停止する構成としたので、電源電圧が低い
ときでも後段回路の動作を安定化し、かつ消費電力の削
減をはかることができる効果がある。
が低く安定した一定電圧の内部降圧電源電圧が得られな
い領域では、電源電圧をそのまま最終的な内部降圧電源
電圧として出力すると共に、内部降圧電源回路への電源
電圧の供給を停止する構成としたので、電源電圧が低い
ときでも後段回路の動作を安定化し、かつ消費電力の削
減をはかることができる効果がある。
【図１】本発明の第１の実施例を示す回路図である。
【図２】図１に示された実施例の動作を説明するための
各部電圧のレベル関係を示す特性図である。
各部電圧のレベル関係を示す特性図である。
【図３】本発明の第２の実施例を示す回路図である。
【図４】従来の半導体集積装置の一例を示す回路図であ
る。
る。
【図５】図４に示された半導体集積装置の動作を説明す
るための各部電圧のレベル関係を示す特性図である。
るための各部電圧のレベル関係を示す特性図である。
１ 内部降圧電源回路 ２，２ａ 電源電圧分圧回路 ３ 電源電圧判定回路 ４ 切換制御回路 ５ 切換回路 ６ 基準電圧調整回路 １１ 基準電圧発生回路 １２ 調整回路 １３ 出力回路
Claims (3)
- 【請求項１】 外部からの電源電圧を受け、この電源電
圧が内部基準電圧より高いときこの内部基準電圧と対応
した一定の電圧の内部降圧電源電圧を発生する内部降圧
電源回路と、前記外部からの電源電圧を分圧する電源電
圧分圧回路と、この電源電圧分圧回路の出力電圧のレベ
ルを調整する調整手段と、この調整手段により調整され
た前記電源電圧分圧回路の出力電圧を基準電圧と比較し
前記外部からの電源電圧が前記内部基準電圧に達したと
きレベル変化する電源電圧判定信号を出力する電源電圧
判定回路と、前記電源電圧判定信号のレベル変化に応答
して、前記外部からの電源電圧が前記内部基準電圧より
高いとき前記内部降圧電源電圧を出力し、低いとき前記
外部からの電源電圧を出力すると共に前記内部降圧電源
回路への外部からの電源電圧の供給を停止する切換回路
とを有することを特徴とする半導体集積装置。 - 【請求項２】 調整手段を、電源電圧分圧回路内に設け
た請求項１記載の半導体集積装置。 - 【請求項３】 調整手段を基準電圧のレベルを調整する
回路とし、電源電圧判定回路を、電源電圧分圧回路の出
力電圧を前記調整手段により調整された基準電圧と比較
する回路とした請求項１記載の半導体集積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4217575A JP2853469B2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 半導体集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4217575A JP2853469B2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 半導体集積装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667739A JPH0667739A (ja) | 1994-03-11 |
| JP2853469B2 true JP2853469B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=16706430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4217575A Expired - Lifetime JP2853469B2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 半導体集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2853469B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003060745A (ja) | 2001-08-22 | 2003-02-28 | Sony Corp | 情報伝達装置、情報伝達方法及びモニタ装置 |
| JP4917393B2 (ja) * | 2006-09-08 | 2012-04-18 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 電源回路 |
| KR20110024936A (ko) | 2009-09-03 | 2011-03-09 | 삼성전자주식회사 | 광범위 전원용 승압 회로, 그것을 포함하는 전자 장치 및 전압 승압 방법 |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP4217575A patent/JP2853469B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667739A (ja) | 1994-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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