JP2846347B2 - 人工膝蓋骨設置器 - Google Patents

人工膝蓋骨設置器

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JP2846347B2 JP1170688A JP17068889A JP2846347B2 JP 2846347 B2 JP2846347 B2 JP 2846347B2 JP 1170688 A JP1170688 A JP 1170688A JP 17068889 A JP17068889 A JP 17068889A JP 2846347 B2 JP2846347 B2 JP 2846347B2
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    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/16Bone cutting, breaking or removal means other than saws, e.g. Osteoclasts; Drills or chisels for bones; Trepans
    • A61B17/17Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires
    • A61B17/1739Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires specially adapted for particular parts of the body
    • A61B17/1764Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires specially adapted for particular parts of the body for the knee
    • A61B17/1767Guides or aligning means for drills, mills, pins or wires specially adapted for particular parts of the body for the knee for the patella
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、人工膝間接置換術施行の手術で人工膝蓋骨
を設置する際に使用する人工膝蓋骨設置器に関するもの
である。
「従来の技術」 膝関節に欠陥があって人工膝蓋骨に置換する際、膝蓋
骨の内面側を骨切りして接合面を形成しそこに人工膝蓋
骨を設置する。
従来の人工膝蓋骨設置器では、置換しようとする膝蓋
骨Pを、第8図に示すように鋏状の把持器101のアーム1
02・102でしっかり挟持して固定した後、鋸103で骨切り
を行って人工膝蓋骨との接合面を形成している。このよ
うに膝蓋骨Pを周囲から挟み込むと、接合面が挟む把持
器101のアーム102の厚さによって規制されるため、接合
面を設定できる範囲が狭くなり、また、接合面を数ミリ
メートル変更するときでも再度膝蓋骨Pを挟み直す必要
があるなどの不便がある。なお、符号Lは靭帯であって
膝蓋骨Pに接合しており、骨切りして人工膝蓋骨との接
合面を形成する際は、膝蓋骨Pは反転させて把持器101
で把持して行う。
また、膝蓋骨Pを鋸103で骨切りして接合面を形成し
た後、人工膝蓋骨を設置するため第9図に示すように別
の人が穴あけ治具104を保持してドリル105で穴あけせね
ばならないので、作業が一人でできない。
「発明が解決しようとする課題」 膝蓋骨Pを把持器101で挟持してから鋸103で骨切りし
て人工膝蓋骨との接合面を形成するので、外周部にアー
ム102での挟持代が必要であることから任意の位置で骨
切りができない。さらに、膝蓋骨Pの接合面に穴あけす
る時は穴あけ治具104を別の人が保持してからドリル106
で穴あけするので作業に二人以上が必要である。
「課題を解決するための手段」 そこで、本発明は、人工膝蓋骨の接合面の位置決定に
おいて、高さ調整の制限をなくして正確な設置を可能に
することにより膝蓋関節の圧迫力を正常に保ち、また、
作業に必要な人数を最小限に留め、かつ、作業性を向上
させ、さらに、接合面の骨切りだけでなく、人工膝蓋骨
を設置するための他の骨切りも同一の器具で行うことが
できる人工膝蓋骨設置器具を提供することを目的として
いる。
膝蓋骨の高さ方向のどの位置でも骨切りが可能なよう
に反転させた膝蓋骨の保持を周囲から行うのでなく上下
方向から保持して外周のどの位置からでも鋸による骨切
りができるように、枠体に固着した支持板とネジ棒の回
転により昇降する昇降部材とで挟み込んで固定させ、ま
た、カットガイド板を枠体に摺動自在でかつ固定可能に
設けているので、任意の位置で正確に骨切りができる。
また、枠体には目盛りが施してあるので、支持板上で
膝蓋骨を昇降部材で挟み込んだ際の厚さおよびカットガ
イド板のカット位置を容易に測定できる。
「作 用」 膝蓋骨を反転させて支持板上に載置し、昇降部材を加
工させて上下面を強固に固定し、支持板を基準として骨
切りしようとする任意の位置にカットガイド板を移動さ
せ固定し、そこで鋸により骨切りを行う。
「実施例」 本発明を添付する図面に示す具体的な一実施例に基い
て詳細に説明する。
垂直状に起立した枠体1には縦長の長方形状の案内窓
孔2が穿設してあって、その下端には反転した膝蓋骨P
を載置する支持板3を水平状に突出させてネジ4により
螺締する。支持板3の膝蓋骨Pと受け面5には支持突起
6を突設させこれを基準位置にする。膝蓋骨Pには軟部
組織が存在するので、受け面5はゆるいお椀状の曲面に
形成し、支持突起6は鋭利な先端とせずに、好ましくは
先端を丸めたものがよい。
枠体1の上端には水平から斜め下方に曲げた取手7を
ネジ8により螺締して取付け、手術中の設置器の移動が
でき力が加えやすいようにしてあり、あまり重量が大き
くなりすぎないように重量軽減孔9が設けてある。
枠体1の案内窓孔2の中央部に位置するようにネジ棒
11を垂直状にして回転自在に設け、下端部に円環溝12を
刻設しその円環溝12に嵌まるようにピン13を枠体1に打
ち込んで、ネジ棒11は回転するが軸方向に移動できない
ようにする。ネジ棒11の上端には、ネジ棒11を左右に回
転できるようにチャック部14を形成し、ここにハンドル
15を外嵌め状に嵌める。ハンドル15はネジ棒11を回転さ
せる時以外は作業の邪魔になるので着脱自在のものとす
る。
ネジ棒11の案内窓孔2部に昇降部材21を前記支持板3
に対向させて螺着してその両側面を案内窓孔2に案内さ
せてネジ棒11の回転により昇降自在に設ける。
昇降部材21は、案内部材22と抑え部材23とよりなる。
案内部材22は案内ネジ棒11に螺合しているが、案内窓孔
2の窓孔幅にしっくり嵌まるように形成してあるので、
ネジ棒11の回転により共まわりするようなことはなく、
ネジ棒11を回転すると案内部材22は上昇あるいは下降す
る。この案内部材22から水平状に回転軸24を突設させ、
この回転軸24に押え部材23を回転自在に外嵌めし、所要
の傾きにして固定ボルト25を螺締して固定する。
押え部材23の押え面30は、平面に形成し膝蓋骨Pをし
っかり固定できるようにスパイク状突起31を設ける。こ
の面は平面でなくとも膝蓋骨Pの内面側の形状に似た曲
面を形成してもよく、スパイク状突起31に替えてローレ
ット状の凹凸を設けてもよい。
押え部材23の押え面30の反対側は、関節摺動部の曲面
と同等の曲面を持つ挿入曲面32に形成する。
この押え部材23の中央には貫通する断面四角の案内四
角孔33が設けてあり、挿入曲面32側の案内四角孔33の角
隅近傍にノミのガイド穴34を案内四角孔33の中間部まで
刻設してある。
カットガイド板41は、膝蓋骨Pと人工膝蓋骨の接合面
をボーンソーで切断する時のガイドとなるものであっ
て、その基端側で枠体1とアリ溝結合により枠体1上を
摺動可能としてあり、その先端側は膝蓋骨Pを取り囲む
ような円弧板状に形成してある。基端側には枠体1の任
意の位置で固定できるようにT字型のボルト42を螺着し
てある。
枠体1の側面には前記支持板3の基準位置を示す箇所
をゼロとする目盛43を固定する。
この人工膝蓋骨設置器は次のようにして使用する。
まず、人工膝蓋骨を設置しようとする膝蓋骨Pを反転
させて支持板3上に載置する。膝蓋骨Pは支持突起6上
で支持される。続いてネジ棒11の上端のチャック部14に
ハンドル15を嵌め回転すると、昇降部材21はその案内部
材22が案内窓孔2に案内されて下降し、押え面30を下方
に向けて膝蓋骨Pに当接する。膝蓋骨P上面は複雑な形
状であるためスパイク状突起31が膝蓋骨Pに最適に食い
込む面の角度を出してから、緩めていた固定ボルト25を
締めつける。
次に、カットガイド板41をT字型のボルト42を弛めて
枠体1上を摺動させ所要の位置に目盛43で判断して停止
しT字型のボルト42を締めつけて固定し、カットガイド
板41のガイド面44にボーンソーガイドさせながら膝蓋骨
Pを切断する。
次に、人工膝蓋骨の接合面に四角状の取付穴を凹設す
る際は、接合面の切断を終えた膝蓋骨Pをそのままにし
ておき、ハンドル15を回して接合面まで押え部材23の押
え面30を下方に移動させてスパイク状突起31を食い込ま
せて固定する。その後、例えば第5図に示すような中間
にストッパー45を備えたエンドミル46を案内四角孔33で
案内し丸穴をストッパー45が当たる深さに凹設する。次
に、第6図に示すノミ47でそのガイド兼ストッパー48を
ガイド穴34に案内させてハンマーでたたいて四角穴の角
隅部になる部分を押え部材23から突き出た量だけの深さ
削り取り四角穴49を凹設する。すると、第7図に示すよ
うな状態になる。
次に、トライアルあるいは人工膝蓋骨を膝蓋骨Pの接
合面に接合する際は、押え部材23を固定ボルト25を緩め
て180゜回転し、固定ボルト25を締め突けて挿入曲面32
を下方に位置させ、ネジ棒11を回して下降させ、トライ
アルあるいは人工膝蓋骨を膝蓋骨Pに当接し加圧して接
合させる。
「発明の効果」 本発明は、上述のように、膝蓋骨の上面と下面を挟み
込み膝蓋骨の外周から切り込みができるようにしてお
き、カットガイド板を別に摺動させて所定位置に位置さ
せ、膝蓋骨と人工膝蓋骨との接合面を自由に設定するこ
とが可能となり、膝蓋骨接合面のわずかな微調整もネジ
棒を回すだけで容易である。一旦切断した後、さらに数
ミリメートル平行に切ることもできる。
また、膝蓋骨の実際の高さが何ミリメートルであって
も、カットガイド板を移動させて目盛により瞬時に読み
取ることができるため、手術前のX線計測でしか分から
なかった従来法に比べて、手術者は確かなデータを基に
して安心して切除量を決定することができる。
さらに、膝蓋骨の上面から何ミリメートル切断すると
いう決め方を、枠体に目盛があるため容易にでき接合面
の設定の作業が極めて自由に正確にしかも容易にでき
る。
人工膝蓋骨の膝蓋骨への埋込みの骨切りについては、
従来法では別の治具を必要とし、また、手術中にこれを
保持する別の人が必要であったが、本発明では切除した
接合面を再び押さえ、押し下げたままで作業が終わり、
膝蓋骨の固定も十分に強固にできる。押え部材が骨切り
治具を兼ねることで余分な人はいらず正確に骨切りを行
うことができる。
一連の作業中の膝蓋骨は筋帯を反転した中ぶらりんの
状態であるが、器具による膝蓋骨の固定が強固でしかも
余分な人がいらないため、骨切りの作業性が著しく向上
する。また、押え部材をそのまま下げるだけで穴あけ作
業ができ、連続性がある作業となり、作業時間も短くな
る。
骨切りの終わった膝蓋骨に人工膝蓋骨を挿入する作業
は精密な加工をすればするほど挿入角度のズレが小さい
ことが要求される。本発明では押え部材を挿入器として
そのまま用いることができ、精密な加工を生かし人工膝
蓋骨を正確に圧入することができ失敗をなくすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の具体的一実施例で、第1図はその全体を
示す正面図、第2図は第1図の右側面図、第3図は第1
図の平面図、第4図は第1図の底面図、第5図は第1図
の要部の斜視図、第6図はノミの斜視図、第7図は膝蓋
骨に鋸により接合面を形成した後、四角穴を凹設した状
態を示す斜視図、第8図は従来の把持器により膝蓋骨を
把持して鋸で切断する状態を示す斜視図、第9図は従来
の穴あけ治具を用いて膝蓋骨にドリルで孔あけする状態
を示す斜視図である。 2……案内窓孔 1……枠体 P……膝蓋骨 3……支持板 11……ネジ棒 21……昇降部材 41……カットガイド板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大野 勝宏 京都府京都市山科区東野北井ノ上町5番 地の22 京セラ株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61F 2/46,2/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】案内窓孔を有する枠体の下端に膝蓋骨を載
    置する支持板を固着し、枠体にネジ棒を案内窓孔を通り
    回転自在でかつ進退不能に設け、昇降部材を前記支持板
    に対向させてネジ棒に螺着して案内窓孔に案内させネジ
    棒の回転により昇降自在に設け、枠体に鋸による膝蓋骨
    の骨切りを案内するカットガイド板を摺動自在で固定可
    能に設けてなる人工膝蓋骨設置器
  2. 【請求項2】請求項(1)の昇降部材を、ネジ棒に螺合
    する案内部材と、案内部材から水平状に突設した回転軸
    に回転自在に設けた押え部材とにより構成してなる人工
    膝蓋骨設置器
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