JP2845370B2 - 文字認識方法 - Google Patents

文字認識方法

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JP2845370B2
JP2845370B2 JP63242213A JP24221388A JP2845370B2 JP 2845370 B2 JP2845370 B2 JP 2845370B2 JP 63242213 A JP63242213 A JP 63242213A JP 24221388 A JP24221388 A JP 24221388A JP 2845370 B2 JP2845370 B2 JP 2845370B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は文字認識方法、特に複数のセグメントにおけ
る線分の有無に基づいて文字を認識する文字認識方法に
関するものである。
[従来の技術] 従来より、第8図に示す様に、7個のセグメント(以
下、単に7セグという)を組み合わせて“0"〜“9"のア
ラビア数字、或いはアルフアベツトの特定文字(例えば
“P",“d")等の文字を表現することは周知の技術であ
る。
また、帳票等の紙面に予めドロツプアウトカラーで文
字記入ガイドラインを印刷しておき、このガイドライン
に沿う線分を手書きで記入し、7セグメントの文字を表
現、そして認識することも行われている。
この7セグ文字用の文字記入ガイドライン例を第9図
に示す。図中のa0〜a6は、ドロツプアウトカラーで印刷
されたガイドラインで、筆記者はこのガイドラインをな
ぞることによつて7セグ文字を表現する。
ところで、7セグで表現された文字を認識する方法と
して、図示のW0〜W6のように各セグメントごとの中央部
付近に重なる一定の大きさのウインドウを設定し、この
ウインドウ内に黒画素が存在するか否かによつてセグメ
ントの有無を判定することによつて、どんな文字が書か
れているか認識する方式がある。
[発明が解決しようとする課題] この方式による認識では、個々のウインドウ内に少し
でも黒画素が存在すれば、そのセグメントに記入された
線分有りと判断する。従つて、例えば第10図のように、
ウインドウ内にちようどノイズが乗つた場合や、第11図
のように手書きによる文字変形のために横のセグメント
内に記入されるべき線分がウインドウ内に侵入したりす
ることによつて、セグメント内に線分有りの誤つた判定
を下す場合があり、結果として認識率の低下は免れなか
つた。
そこで、ウインドウ内の黒画素数を計数し、読め定め
ておいた閾値P以上であればセグメント内線分有りの判
定を行うことによつて、この様な誤認識を防ぐことも考
えられる。しかしながら、この様な閾値Pを一律に設け
てセグメント内に線分があるか否かを判断してしまう
と、例えば第12図のように線分自体が細い線の場合に
は、ウインドウ内の黒画素数がその閾値P未満になり、
線分無しと判断されることになる。従つて、閾値Pを小
さくすれば良いように思われるが、今度は逆に、第10図
したノイズや第11図のような線分の横のセグメント内へ
の侵入も検出してしまうことになつてしまつて、夫々一
長一短である。
また、1つのセグメント内においても、黒画素のある
位置によっても、その黒画素をノイズと見るべきか、セ
グメントに記入された線分の一部と見るべきかが異なっ
てくるが、そこまで考慮することはできなかった。
本発明はかかる従来技術に鑑みてなされたものであ
り、複数のセグメントにおける線分の有無に基づく文字
認識の精度を向上させることを可能にする文字認識方法
を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] この課題を解決するため、本発明の文字認識方法は以
下の工程を備える。すなわち、 複数のセグメントにおける線分の有無に基づいて文字
を認識する文字認識方法であって、 一つのセグメント内の複数位置で黒画素の有無を判定
し、 黒画素があると判定された位置と個数に応じて、その
セグメントにおける線分の有無を決定し、 前記決定を各セグメントについて行なうことにより、
その結果から文字を認識することを特徴とする。
[実施例] 以下、添付図面に従つて本発明に係る実施例を詳細に
説明する。
<構成概略の説明(第1図)> 第1図に本実施例における文字認識装置の構成概略を
示す。
図中、101は帳票等を読み取るスキヤナ、102はスキヤ
ナ101によつて光電変換された電気信号を2値化する2
値化処理部、103は2値化された画像パターンを記憶し
ておく2値パターン記憶部、104は予め定められた位置
情報に従つて走査し、ブロツク内の黒画素の計数を行
い、黒画素ブロツクか否かの判定を行うブロツク判定
部、105はブロツク判定部の結果を記憶しておくブロツ
ク情報記憶部、106はブロツク判定部の結果を107のブロ
ツクテーブルと照合することによつてセグメントの有無
の判定を行うブロツク情報照合部、108はブロツク情報
照合部によるセグメント有無の判定の結果を記憶してお
くセグメント情報記憶部、109は各セグメントの有無の
情報を110のセグメントテーブルの内容と比較し該当す
る文字コードを出力するセグメント情報判定部、111は
認識結果をデイスプレイ・プリンタ等に出力する出力部
である。
そして、1はその内部のROMに格納されたプログラム
に従つて、本装置全体を制御するCPUである。尚、このR
OMには後述する第3図のフローチヤートに係るプログラ
ムが格納されており、RAMはそのワークエリアとして使
用されるものである。
<概要の説明(第2図)> 上述した構成における本実施例の文字認識装置の処理
概要を以下に説明する。
スキヤナ101より読み込まれた帳票上の文字は、2値
化処理部102内で、所定の閾値より2値化されるが、そ
の2値化された画像は2値化記憶部103に展開される。
ブロツク判定部104は2値化パターン記憶部103に展開
された7セグ形式文字を構成する個々の線分(セグメン
ト)に対して、異なる複数の位置(読み取りブロツクと
いう)の黒画素数の有無を調べることになる。具体的に
は、第2図に示す様に、1つのセグメントak(k=0〜
6、各セグメントの位置関係は第9図参照)に対する読
み取りブロツクb0…b6(7箇所)の位置の黒画素の有無
を調べ、それら読み取りブロツクb0…b6の状態に基づい
て注目しているセグメントakに線分が存在するか否かを
判断する。但し、個々の読み取りブロツクb0…b6内の黒
画素の有無の判定は、そのブロツクで読み取られる黒画
素数が所定の閾値以上になつたときに、黒画素有りと判
定するものとする。また、この閾値は比較的細い線分に
対処して小さい値とした。
こうして、個々のセグメントに対して同様の処理をす
ることで、7セグガイドライン内に記載された線分の有
無を認識し、当該7セグ形式の文字を認識しようとする
ものである。
<処理手順の説明(第3図〜第7図,及び第13図)> 上述した原理に基づく本実施例の処理手順を第3図の
フローチヤートに従つて説明する。
尚、以下の説明に先立ち、7セグ形式の2値化処理済
み文字パターンは既に2値パターン記憶部103に展開さ
れているものとする。
ステツプS1では先ず、注目セグメントを決定する変数
kを“0"に初期化する。この後、ステツプS2で、変数k
で決定されるセグメントakの位置を決定する。そして、
ステツプS3で、注目セグメントに対する読み取りブロツ
クbi(i=0…6)の位置を決定する変数iを“0"に、
そして、ステツプS4で読み取りブロツクb0〜b6に対応す
る状態変数B0…B6全てを“0"に初期化する。
さて、以上の処理を終えたら、処理はステツプS5に進
み、注目セグメントakに対応する読み取りブロツクbi
位置を決定し、ステツプS6でその読み取りブロツクbi
走査し、そのブロツク内の黒画素数を計数する。ステツ
プS7では、計数された黒画素数が予め設定された閾値P
と比較することにより、注目読み取りブロツクbiに黒画
素があるか否かを判断する。この結果、注目読み取りブ
ロツクbiに黒画素有りと判断した場合には、ステツプS8
で、対応する状態変数Biに“1"をセツトし、ステツプS9
に進む。また、黒画素無しと判断した場合には、状態変
数Biを変更することなしに(すなわち、Bi=0のま
ま)、ステツプS9に進む。
さて、ステツプS9では、次の読み取りブロツクを走査
するため、iを1インクリメントする。そして、ステツ
プS10で、変数iが7未満であるか否か、すなわち、1
つのセグメントに対する全読み取りブロツクの走査が終
了したか否かを判断する。そして、この処理を“i=7"
になるまで繰り返す。
この様にして、変数iが“7"まで達すると、結局、状
態変数B0…B6には、第2図で示す読み取りブロツクb0
b6に黒画素有無情報(“1"か“0")が格納されることに
なる。第5図及び第6図は或るセグメントに対する状態
変数の格納状況を示している。
さて、読み取りブロツクの状態変数B0…B6の状態が確
定する(確定されたブロツク状態情報はブロツク情報記
憶部105に記憶される)と、処理はステツプS11に進ん
で、ブロツク情報照合部106でブロツクテーブル107を参
照することにより、注目セグメントakに線分があるか否
かを決定する(ステツプS12)。
ブロツクテーブル107には状態変数B0〜B6の全ての組
み合せ状態に対する注目セグメントakの線分有無の情報
を示すテーブルが格納されていて、得られた状態変数B0
〜B6とテーブルを参照することにより、セグメントに線
分が有るか否かを決定する。
具体的に説明すると、このブロツクテーブル107に
は、第6図に示す如く、状態変数B0〜B6の7つの内、
“1"となつている個数Nが3以下であれば注目セグメン
トに線分無しを示す情報が格納され、Nが6個以上のと
きには線分有りを示す情報が格納されている。但し、第
6図に示されるように、“N(状態変数Biが“1"になっ
ている個数)=4"で、状態変数Biが連続して3個“0"で
あって、第6図に示される3つの中のいずれかである場
合、或いは、“N=5"で、状態変数Biが連続して2個
“0"であって、第6図に示される2つの中のいずれかで
ある場合、注目セグメントakには線分無しと判断し、そ
れ以外の時には線分ありと判断する。これは“かすれ”
等で線分の一部が欠落する場合に備えたものである。例
えば、注目セグメントakの状態変数B0〜B6が第4図に示
すような関係にあるときには、N=5で“0"が2個連続
していても、これは“かすれ”等による部分的な欠落で
あり、注目セグメントには線分有りと判断する。
さて、この様にして注目セグメントak内の線分の有無
が判定されることになるが、この判定結果、線分有りと
判定されたときには、ステツプS12からステツプS13aに
進んで、セグメントakに対するセグメント変数Akに“1"
をセツトする。また、線分無しと判定された場合にはス
テツプS13bで、そのセグメント変数Akに“0"をセツトす
る。いずれにしても、注目セグメントのセグメント変数
Akの値が確定すると、その内容はセグメント情報記憶部
108に格納されることになる。
以下、ステツプS14で変数kを1インクリメントし、
ステツプS15で“k<7"であるか否か、すなわち、全て
セグメントに対して上述した処理がなされたか否かを判
断する。
“k=7"になつたときには、7セグ形式の文字の各セ
グメントに対する線分の有無情報(A0〜A6)が決定され
たことになるから、処理はステツプS16に進んで、セグ
メントテーブル110を参照し、ステツプS17で注目してい
る文字に対する認識結果を出力する。
尚、セグメントテーブル110の内容であるが、第7図
に示す様になつていて、得られたセグメント情報A0〜A6
の内容に合致する文字を探し出し、その結果(文字コー
ド)を出力部111を介して出力する。例えば、7セグ形
式文字の中央のセグメントa3に対応するセグメント情報
A3以外の全てのセグメント情報が“1"となつているとき
には、セグメントテーブルより注目7セグ形式の文字は
“0"と認識することになる。
尚、上述した実施例では、7セグの各セグメントごと
に7個ずつの読み取りブロツクを設けているが、この数
によつて本願発明が限定されるものではなく、それ以下
或いはそれ以上であつても全く構わない。
また、ブロツク情報記憶部105からセグメントの有無
を決定するブロツクテーブル107の内容は第6図のもの
に限ない。例えば、異なるブロツクテーブル107を複数
備え、入力文字の記入状態や品質に応じて適宜切換るよ
うにしても良い。更には、第13図のように、特定の組み
合わせに対してはセグメントの有無が決定できない、す
なわち不定の判定を下し、最終的な出力としてリジエク
ト(認識不可能)とすることも可能である。
以上、説明した様に本実施例によれば、ノイズや変形
文字に強く、また記入文字の線分の太さによらない安定
した高認識率を得ることが可能となる。
また、各読み取りブロツクは細い幅で十分なので、走
査すべき領域は小さくて済み、単時間で処理が行えると
いう効果がある。
尚、実施例では、ブロツクテーブル107は各セグメン
トによらず単一のものを使用したが、認識対象文字や記
入条件を考慮して各セグメントごとに固有のブロツクテ
ーブルを備えても良い。この場合には、より安定したセ
グメント内線分の有無の判定が行える。
更には、7セグメント形式の文字に限定されるもので
もなく、それ以上で表わされる形式の文字にも応用して
も全く構わない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、1つのセグメン
ト内の複数の位置で黒画素の有無を判定するのみなら
ず、1つのセグメント内のどの位置に黒画素が有るかも
考慮してそのセグメントにおける線分の有無を決定する
ので、ノイズや変形文字に対しては勿論、かすれ等にも
強い文字認識が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例における文字認識装置のブロツク構成
図、 第2図は実施例におけるセグメントと読み取りブロツク
との関係を示す図、 第3図は本実施例における文字認識に係るフローチヤー
ト、 第4図は実施例におけるブロツク情報記憶部の内容を表
す図、 第5図は実施例におけるセグメント情報記憶部の内容を
表わす図、 第6図は実施例におけるブロツクテーブルの内容を示す
図、 第7図は実施例におけるセグメントテーブルの内容を示
す図、 第8図は7セグメント形式の文字例を示す図、 第9図は従来のセグメントとウインドウとの関係を示す
図、 第10〜第12図は7セグメント形式の文字記入例と示す
図、 第13図は他の実施例におけるブロツクテーブルを示す図
である。 図中、1……CPU、101……スキヤナ、102……2値化処
理部、103……2値パターン記憶部、104……ブロツク判
定部、105……ブロツク情報記憶部、106……ブロツク情
報照合部、107……ブロツクテーブル、108……セグメン
ト情報記憶部、109……セグメント情報照合部、110……
セグメントテーブル、111……出力部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06K 9/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のセグメントにおける線分の有無に基
    づいて文字を認識する文字認識方法であって、 一つのセグメント内の複数位置で黒画素の有無を判定
    し、 黒画素があると判定された位置と個数に応じて、そのセ
    グメントにおける線分の有無を決定し、 前記決定を各セグメントについて行なうことにより、そ
    の結果から文字を認識することを特徴とする文字認識方
    法。
  2. 【請求項2】一つのセグメント内の複数位置と、各位置
    での黒画素の有無に応じたセグメントにおける線分の有
    無の決定情報とを予め記憶したテーブルを用いて、前記
    セグメントにおける線分の有無を決定することを特徴と
    する請求項第1項に記載の文字認識方法。
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