JP2829669B2 - スプリンクラ消火設備 - Google Patents
スプリンクラ消火設備Info
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、火災による熱を感知して、開放散水を行う
閉鎖型のスプリンクラ消火設備に関する。
閉鎖型のスプリンクラ消火設備に関する。
従来、温度を感知して自動的に作動する消火用のスプ
リンクラヘッドには、火災時に上昇する温度によって動
作し、管内の水を散水して消火する構造となっている。
ヘッドには、湿式と乾式、閉鎖型と開放型等種々の形式
のものがある。
リンクラヘッドには、火災時に上昇する温度によって動
作し、管内の水を散水して消火する構造となっている。
ヘッドには、湿式と乾式、閉鎖型と開放型等種々の形式
のものがある。
従来の閉鎖型のスプリンクラ消火設備では、火災によ
る熱がヘッドの熱ヒューズ部分に伝わりノズルを開放し
ない限り、散水を開始、すなわち消火活動を行えない。
ヘッドは、ほとんど下方に火災がないと動作しないの
で、火災の延焼速度が速いとヘッドの開放が追いつかな
いこともある。
る熱がヘッドの熱ヒューズ部分に伝わりノズルを開放し
ない限り、散水を開始、すなわち消火活動を行えない。
ヘッドは、ほとんど下方に火災がないと動作しないの
で、火災の延焼速度が速いとヘッドの開放が追いつかな
いこともある。
本発明は、火災によりヘッドが動作したときに、その
周囲のヘッドを連動させることができるスプリンクラ消
火設備を得ることを目的とする。
周囲のヘッドを連動させることができるスプリンクラ消
火設備を得ることを目的とする。
火災による熱を感知して、開放散水を開始する閉鎖型
のスプリンクラヘッドを用い、平面状に整列させて配置
したスプリンクラ消火設備において、ヘッドの動作とと
もに動作信号を送出する動作検出手段と、外部からの信
号により起動せしめられヘッドの感熱部を加熱する強制
開放手段とを設け、強制開放手段は動作信号の受信とと
もに、他のヘッドへの信号送出を禁止して、あるヘッド
の動作から周囲のヘッドのみを連動させる配線を施して
あることを特徴とするものである。
のスプリンクラヘッドを用い、平面状に整列させて配置
したスプリンクラ消火設備において、ヘッドの動作とと
もに動作信号を送出する動作検出手段と、外部からの信
号により起動せしめられヘッドの感熱部を加熱する強制
開放手段とを設け、強制開放手段は動作信号の受信とと
もに、他のヘッドへの信号送出を禁止して、あるヘッド
の動作から周囲のヘッドのみを連動させる配線を施して
あることを特徴とするものである。
また、強制開放手段に手動で信号を送出することので
きるスイッチ手段を設けたものであり、さらに、消火設
備が起動していることを確認する消火活動の検知手段を
設け、検知手段が消火活動を検知しているときにのみヘ
ッドの連動開放を行うことができるものである。
きるスイッチ手段を設けたものであり、さらに、消火設
備が起動していることを確認する消火活動の検知手段を
設け、検知手段が消火活動を検知しているときにのみヘ
ッドの連動開放を行うことができるものである。
通常、スプリンクラ消火設備を設置する場合には、設
置面の天井等にヘッドを格子状に配置し、一つのヘッド
の散水範囲周縁が前後左右のヘッドの散水範囲に重なる
よう配置される。各ヘッドに動作検出手段と強制開放手
段を設けるとともに、強制開放手段は動作信号の受信に
基づき他のヘッドへの信号送出を禁止することにより、
火災を感知したヘッドの周囲のヘッドのみを連動開放さ
せることができ、火点が多少ずれたり、延焼速度が速い
目であっても、確実な消火活動が行える。
置面の天井等にヘッドを格子状に配置し、一つのヘッド
の散水範囲周縁が前後左右のヘッドの散水範囲に重なる
よう配置される。各ヘッドに動作検出手段と強制開放手
段を設けるとともに、強制開放手段は動作信号の受信に
基づき他のヘッドへの信号送出を禁止することにより、
火災を感知したヘッドの周囲のヘッドのみを連動開放さ
せることができ、火点が多少ずれたり、延焼速度が速い
目であっても、確実な消火活動が行える。
また、強制開放手段に手動で信号を送出することので
きるスイッチ手段を設けることにより、ヘッドの感熱よ
りも早期に発見者がいる場合には、手動でヘッドを強制
開放させることができる。さらに、消火活動の検知手段
を設けることにより、事故の場合に大量放水を行うこと
を防止することができる。
きるスイッチ手段を設けることにより、ヘッドの感熱よ
りも早期に発見者がいる場合には、手動でヘッドを強制
開放させることができる。さらに、消火活動の検知手段
を設けることにより、事故の場合に大量放水を行うこと
を防止することができる。
本発明による一実施例について、以下に図面を用いて
説明する。
説明する。
第1図は、本発明に用いるヘッドの回路構成を示す図
であり、第2図にその配置および配線を示している。各
閉鎖型スプリンクラヘッドSPにおいて、Rは強制開放手
段、Sは動作検出手段、Oはオア回路、Tはオア回路O
からの出力によりスイッチング作用をするトランジス
タ、Iはインバータ、Aは動作検出手段Sからの動作信
号により連動させる閉鎖型スプリンクラヘッドへ信号を
送るアンド回路である。本実施例の各ヘッドの配置は、
第2図のように格子状に設けられていて、連動開放の範
囲は、一つのヘッドの動作に伴い、周囲として前後左右
の4個のヘッドを連動させる構成となっている。この連
動開放の範囲は、斜め方向を含めた合わせて8個のヘッ
ドを連動させてもよく、また、ヘッドを平面的に整列さ
せる配置が格子状の他でもよく、蜂の巣状では3個また
は6個の連動開放を行わせればよい。
であり、第2図にその配置および配線を示している。各
閉鎖型スプリンクラヘッドSPにおいて、Rは強制開放手
段、Sは動作検出手段、Oはオア回路、Tはオア回路O
からの出力によりスイッチング作用をするトランジス
タ、Iはインバータ、Aは動作検出手段Sからの動作信
号により連動させる閉鎖型スプリンクラヘッドへ信号を
送るアンド回路である。本実施例の各ヘッドの配置は、
第2図のように格子状に設けられていて、連動開放の範
囲は、一つのヘッドの動作に伴い、周囲として前後左右
の4個のヘッドを連動させる構成となっている。この連
動開放の範囲は、斜め方向を含めた合わせて8個のヘッ
ドを連動させてもよく、また、ヘッドを平面的に整列さ
せる配置が格子状の他でもよく、蜂の巣状では3個また
は6個の連動開放を行わせればよい。
動作検出手段Sには、例えば本件出願人により平成1
年7月14日付けで出願された「スプリンクラ消火設備用
電気接点」という名称の特願平1−180454号に記載され
ている、2枚の電極を一定間隔に保持し、放出される水
により閉成する接点、あるいはヘッドの一部であるヒュ
ージブルリンク等で係止される可動接点板による接点を
用いることができる。また、同様にヘッドの動作を検出
できるものであればよい。
年7月14日付けで出願された「スプリンクラ消火設備用
電気接点」という名称の特願平1−180454号に記載され
ている、2枚の電極を一定間隔に保持し、放出される水
により閉成する接点、あるいはヘッドの一部であるヒュ
ージブルリンク等で係止される可動接点板による接点を
用いることができる。また、同様にヘッドの動作を検出
できるものであればよい。
強制開放手段Rは、例えば本件出願人により平成2年
5月9日付けで出願された「熱気流発生装置付スプリン
クラヘッド」という名称の実願平2−48478号に記載さ
れている、ヒュージ部分に熱気流を噴出する熱気流発生
装置を用いることができる。また電気的な熱源や機械的
なヒュージ部分の破壊装置であってもよい。
5月9日付けで出願された「熱気流発生装置付スプリン
クラヘッド」という名称の実願平2−48478号に記載さ
れている、ヒュージ部分に熱気流を噴出する熱気流発生
装置を用いることができる。また電気的な熱源や機械的
なヒュージ部分の破壊装置であってもよい。
ここでヘッドSP22が火災の熱により動作すると、動作
検出手段S22がその動作を検出してアンド回路A22を介し
て動作信号をヘッドSP12、SP21、SP23、SP32へ送出す
る。ヘッドSP22から信号を受けた各ヘッドのオア回路O
12、O21、O23、O32は、トランジスタT12、T21、T23、T
32にベース電流を流し、強制開放手段R12、R21、R23、R
32を起動させて、前後左右のヘッドSP12、SP21、SP23、
SP32を開放散水させる。そのときにヘッドSP12、SP21、
SP23、SP32にその周囲のヘッドが連動しないように、オ
ア回路O12、O21、O23、O32は、トランジスタT12、T21、
T23、T32を作用させると同時に、インバータI12、I21、
I23、I32を介してアンド回路A12、A21、A23、A32に信号
を送り、オア回路O12、O21、O23、O32に信号が入ったと
きにはアンド回路A12、A21、A23、A32から動作信号を送
出しないように構成してある。従って、全ヘッドが連動
的に開放されることはない。
検出手段S22がその動作を検出してアンド回路A22を介し
て動作信号をヘッドSP12、SP21、SP23、SP32へ送出す
る。ヘッドSP22から信号を受けた各ヘッドのオア回路O
12、O21、O23、O32は、トランジスタT12、T21、T23、T
32にベース電流を流し、強制開放手段R12、R21、R23、R
32を起動させて、前後左右のヘッドSP12、SP21、SP23、
SP32を開放散水させる。そのときにヘッドSP12、SP21、
SP23、SP32にその周囲のヘッドが連動しないように、オ
ア回路O12、O21、O23、O32は、トランジスタT12、T21、
T23、T32を作用させると同時に、インバータI12、I21、
I23、I32を介してアンド回路A12、A21、A23、A32に信号
を送り、オア回路O12、O21、O23、O32に信号が入ったと
きにはアンド回路A12、A21、A23、A32から動作信号を送
出しないように構成してある。従って、全ヘッドが連動
的に開放されることはない。
ここで、上記動作では、一つのヘッドSP22の動作によ
り前後左右の4個のヘッドSP12、SP21、SP23、SP32を連
動開放させているが、更にヘッドSP11、SP13、SP31、SP
33にも信号を送出することにより、更に広い範囲に対し
て散水を行うことができる。連動させるヘッドは、配線
方法で各ヘッド毎に設定することも可能であり、必ずし
も全ヘッドを連動式にする必要はない。また、電気回路
部分も上記に限らず、同様に作用すれば他の構成でもよ
い。
り前後左右の4個のヘッドSP12、SP21、SP23、SP32を連
動開放させているが、更にヘッドSP11、SP13、SP31、SP
33にも信号を送出することにより、更に広い範囲に対し
て散水を行うことができる。連動させるヘッドは、配線
方法で各ヘッド毎に設定することも可能であり、必ずし
も全ヘッドを連動式にする必要はない。また、電気回路
部分も上記に限らず、同様に作用すれば他の構成でもよ
い。
第3図は、第2の実施例を示すものであり、第2図に
設けられる配線を一つに集中させる制御盤を示してお
り、その内部に設けたマイクロコンピュータCPUにより
連動させるヘッドを選択する構成である。この構成で
は、各ヘッドに細かな電気回路が不要となり、第1図の
破線内のみでよい。
設けられる配線を一つに集中させる制御盤を示してお
り、その内部に設けたマイクロコンピュータCPUにより
連動させるヘッドを選択する構成である。この構成で
は、各ヘッドに細かな電気回路が不要となり、第1図の
破線内のみでよい。
制御盤CPは表示手段DPや警報手段BZ等を接続したCPU
を有し、各ヘッドSP11〜SPmnの動作検出手段S11〜Smnの
動作に連動するリレーRL11〜RLmnとそのメーク接点r11
〜rmn、強制開放手段R11〜Rmnを起動させるためのリレ
ーRL′11〜RL′mnとそのメーク接点r′11〜r′mn、ト
ランジスタTR11〜TRmnが備えられている。
を有し、各ヘッドSP11〜SPmnの動作検出手段S11〜Smnの
動作に連動するリレーRL11〜RLmnとそのメーク接点r11
〜rmn、強制開放手段R11〜Rmnを起動させるためのリレ
ーRL′11〜RL′mnとそのメーク接点r′11〜r′mn、ト
ランジスタTR11〜TRmnが備えられている。
本構成において、上記の連動開放と同様に動作させる
場合、ヘッドSP22が火災の熱により動作すると、動作検
出手段S22がその動作を検出して動作信号を制御盤CPに
送出する。制御盤CPではリレーRL22により接点r22を閉
じてCPUにヘッドSP22が動作したことを伝える。CPUは、
MPU、ROM、RAM等を具備し、そのROMに内蔵されているプ
ログラムに従って入力された動作信号を処理し、連動開
放させるヘッドを選び出す。そしてトランジスタTR12、
TR21、TR23、TR32を介してリレーRL′12、RL′21、RL′
23、RL′32を作用させてその接点r′12、r′21、r′
23、r′32を閉じる。すると強制開放手段R12、R21、R
23、R32に電流が流れ、ヘッドSP12、SP21、SP23、SP32
を強制開放散水させる。CPUは、連動開放させたヘッドS
P12、SP21、SP23、SP32からの信号については処理をし
ないようにしておく。
場合、ヘッドSP22が火災の熱により動作すると、動作検
出手段S22がその動作を検出して動作信号を制御盤CPに
送出する。制御盤CPではリレーRL22により接点r22を閉
じてCPUにヘッドSP22が動作したことを伝える。CPUは、
MPU、ROM、RAM等を具備し、そのROMに内蔵されているプ
ログラムに従って入力された動作信号を処理し、連動開
放させるヘッドを選び出す。そしてトランジスタTR12、
TR21、TR23、TR32を介してリレーRL′12、RL′21、RL′
23、RL′32を作用させてその接点r′12、r′21、r′
23、r′32を閉じる。すると強制開放手段R12、R21、R
23、R32に電流が流れ、ヘッドSP12、SP21、SP23、SP32
を強制開放散水させる。CPUは、連動開放させたヘッドS
P12、SP21、SP23、SP32からの信号については処理をし
ないようにしておく。
表示手段DPや警報手段BZは、必ずしも必要でなく、そ
の他の装置を加えてもよい。本構成においても、第1の
実施例と同様の連動方法が可能で連動させるヘッドをCP
UのRAM内に記憶させておくことにより、任意に変更が可
能になる。
の他の装置を加えてもよい。本構成においても、第1の
実施例と同様の連動方法が可能で連動させるヘッドをCP
UのRAM内に記憶させておくことにより、任意に変更が可
能になる。
第4図は、第1図の実施例に他の機能を付加した回路
図であり、第1図と同一の符号は、その名称も機能も同
一である。
図であり、第1図と同一の符号は、その名称も機能も同
一である。
SWは押釦式等の手動によるスイッチ、HはスイッチSW
により作用するリレーであり、hはそのメーク接点であ
る。スイッチSWは、ヘッドの開放する以前の初期火災を
発見したときに、強制開放手段Rを利用して消火活動を
行うためのものである。本構成において、スイッチSWを
閉成するとリレーHが動作してその接点hが閉じ、オア
回路Oを介さずに直接トランジスタTにベース電流を流
す。そして強制開放手段Rを起動させてヘッドを開放さ
せる。
により作用するリレーであり、hはそのメーク接点であ
る。スイッチSWは、ヘッドの開放する以前の初期火災を
発見したときに、強制開放手段Rを利用して消火活動を
行うためのものである。本構成において、スイッチSWを
閉成するとリレーHが動作してその接点hが閉じ、オア
回路Oを介さずに直接トランジスタTにベース電流を流
す。そして強制開放手段Rを起動させてヘッドを開放さ
せる。
手動開放の場合、全ヘッドにスイッチSWを設けるなら
ば、周囲のヘッドの操作もそれで開放できるので連動は
必要ないが、トランジスタTを介さず直接強制開放手段
Rに通電させれば、動作検出手段Sの作用により周囲の
ヘッドを連動させることができる。
ば、周囲のヘッドの操作もそれで開放できるので連動は
必要ないが、トランジスタTを介さず直接強制開放手段
Rに通電させれば、動作検出手段Sの作用により周囲の
ヘッドを連動させることができる。
Fは消火活動を行っていることを検知する手段、A′
はアンド回路、Kは消火活動の検知手段Fにより作用す
るリレーであり、kはそのメーク接点である。消火活動
の検知手段Fは、例えば流水検知弁や圧力スイッチ等が
用いられ、放水による配管内の流水や減圧等により何れ
かのヘッドの開放による消火設備の動作開始を検知す
る。本構成において、消火活動の検知手段Fの動作によ
りリレーKが作用して接点kを閉じ、アンド回路A′に
信号を与える。この信号とオア回路Oからの信号により
アンド回路A′は動作して、トランジスタTにベース電
流を流して作用させる。
はアンド回路、Kは消火活動の検知手段Fにより作用す
るリレーであり、kはそのメーク接点である。消火活動
の検知手段Fは、例えば流水検知弁や圧力スイッチ等が
用いられ、放水による配管内の流水や減圧等により何れ
かのヘッドの開放による消火設備の動作開始を検知す
る。本構成において、消火活動の検知手段Fの動作によ
りリレーKが作用して接点kを閉じ、アンド回路A′に
信号を与える。この信号とオア回路Oからの信号により
アンド回路A′は動作して、トランジスタTにベース電
流を流して作用させる。
検知手段Fを設ける場合、各ヘッド毎に設ける必要は
なく、その検知する方法によって、一配管に一つや一系
統に一つ等でよい。検知手段Fを設けておくと、例えば
動作検出手段Sが水によるものの場合に漏水により誤動
作して周囲のヘッドを開放させてしまうことを防止でき
る。
なく、その検知する方法によって、一配管に一つや一系
統に一つ等でよい。検知手段Fを設けておくと、例えば
動作検出手段Sが水によるものの場合に漏水により誤動
作して周囲のヘッドを開放させてしまうことを防止でき
る。
スイッチSWや検知手段Fを第3図の構成に付加するこ
とも可能であり、動作検出手段Sと同様にCPUに信号を
送り込んで処理させればよい。
とも可能であり、動作検出手段Sと同様にCPUに信号を
送り込んで処理させればよい。
本発明では、スプリンクラヘッドを連動開放できるの
で、強力な消火活動が行える。更に手動スイッチを用い
ることにより、火災発見時に早急にヘッドを開放させる
ことが可能であり、また配管内の流水や水圧から設備の
起動を確認することにより、動作検出手段の誤動作によ
る周囲のヘッドの開放を防止することができる。
で、強力な消火活動が行える。更に手動スイッチを用い
ることにより、火災発見時に早急にヘッドを開放させる
ことが可能であり、また配管内の流水や水圧から設備の
起動を確認することにより、動作検出手段の誤動作によ
る周囲のヘッドの開放を防止することができる。
第1図は、本発明に使用するスプリンクラヘッドの概略
を含む電気回路図であり、第2図は、第1図のヘッドの
配置および配線を示す概略図、第3図は、連動操作に制
御盤を用いる場合の制御盤の概略図、第4図は、第1図
のヘッドに他の機能を付加したヘッドの電気回路図であ
る。 SP……スプリンクラヘッド、R……強制開放手段、S…
…動作検出手段、CP……制御盤、SW……スイッチ、F…
…検知手段。
を含む電気回路図であり、第2図は、第1図のヘッドの
配置および配線を示す概略図、第3図は、連動操作に制
御盤を用いる場合の制御盤の概略図、第4図は、第1図
のヘッドに他の機能を付加したヘッドの電気回路図であ
る。 SP……スプリンクラヘッド、R……強制開放手段、S…
…動作検出手段、CP……制御盤、SW……スイッチ、F…
…検知手段。
Claims (3)
- 【請求項1】火災による熱を感知して、開放散水を開始
する閉鎖型のスプリンクラヘッドを用い、平面状に整列
させて配置したスプリンクラ消火設備において、ヘッド
の動作とともに動作信号を送出する動作検出手段と、外
部からの信号により起動せしめられ該ヘッドの感熱部を
加熱する強制開放手段とを設け、該強制開放手段は前記
動作信号の受信とともに、他のヘッドへの信号送出を禁
止して、あるヘッドの動作から周囲のヘッドのみを連動
させる配線を施してあることを特徴とするスプリンクラ
消火設備。 - 【請求項2】強制開放手段に手動で信号を送出すること
のできるスイッチ手段を設けてある請求項1記載のスプ
リンクラ消火設備。 - 【請求項3】消火設備が起動していることを確認する消
火活動の検知手段を設け、該検知手段が消火活動を検知
しているときにのみヘッドの連動開放を行うことができ
る請求項1記載のスプリンクラ消火設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2192895A JP2829669B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | スプリンクラ消火設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2192895A JP2829669B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | スプリンクラ消火設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479967A JPH0479967A (ja) | 1992-03-13 |
| JP2829669B2 true JP2829669B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=16298763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2192895A Expired - Fee Related JP2829669B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | スプリンクラ消火設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829669B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48113706U (ja) * | 1972-03-30 | 1973-12-26 |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2192895A patent/JP2829669B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479967A (ja) | 1992-03-13 |
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