JP2820194B2 - テーブル - Google Patents
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- JP2820194B2 JP2820194B2 JP6125262A JP12526294A JP2820194B2 JP 2820194 B2 JP2820194 B2 JP 2820194B2 JP 6125262 A JP6125262 A JP 6125262A JP 12526294 A JP12526294 A JP 12526294A JP 2820194 B2 JP2820194 B2 JP 2820194B2
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天板に複数本の脚を取
付けてあるテーブルに関する。
付けてあるテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、テーブルを購入する場合、天板
の大きさとしては日常生活での使用に必要な大きさのも
のが選定される。そのため、来客等で人数が増えて日常
の使用以上の天板面積が必要となった場合、他のテーブ
ルを別途準備して、これらを並設する方法が一般に採ら
れている。しかし、この場合には、日常の使用に不必要
な他のテーブルを保管する格納スペースが必要となり、
また、格納スペースが確保できない場合には、このテー
ブルが生活空間側にはみ出して移動等の邪魔になり易
い。そこで、このような保管上の問題点を解決する方法
として、従来では、前記天板に、天板の横外側方に水平
に引き出した使用姿勢と天板の厚み内又は天板の下方に
格納した非使用姿勢とに出退切替自在な補助天板を組付
けたり、或いは、天板の横側部に、天板と面一状態で水
平に突出する使用姿勢と垂下させた非使用姿勢とに揺動
切替自在な補助天板を設ける方法が提案されている。
の大きさとしては日常生活での使用に必要な大きさのも
のが選定される。そのため、来客等で人数が増えて日常
の使用以上の天板面積が必要となった場合、他のテーブ
ルを別途準備して、これらを並設する方法が一般に採ら
れている。しかし、この場合には、日常の使用に不必要
な他のテーブルを保管する格納スペースが必要となり、
また、格納スペースが確保できない場合には、このテー
ブルが生活空間側にはみ出して移動等の邪魔になり易
い。そこで、このような保管上の問題点を解決する方法
として、従来では、前記天板に、天板の横外側方に水平
に引き出した使用姿勢と天板の厚み内又は天板の下方に
格納した非使用姿勢とに出退切替自在な補助天板を組付
けたり、或いは、天板の横側部に、天板と面一状態で水
平に突出する使用姿勢と垂下させた非使用姿勢とに揺動
切替自在な補助天板を設ける方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の前者のテーブル
による場合は、補助天板を天板に対して出退自在に組付
る関係上、補助天板の面積が天板よりもかなり小さくな
るばかりでなく、補助天板の出退機構を含めた全体構造
が複雑化、大型化する問題がある。また、従来の後者の
テーブルによる場合は、補助天板を天板に対して揺動自
在に組付る関係上、補助天板をテーブルの高さ以上の大
きさに構成することはできないため、補助天板の面積が
天板の面積よりもかなり小さくなることは免れず、しか
も、非使用時にも、補助天板が天板の横側部に垂下姿勢
で露出するため、テーブルとしての外観が損なわれると
ともに、テーブル下の清掃時に垂下姿勢にある補助テー
ブルが邪魔になり易い問題点がある。本発明の目的は、
来客等により日常の使用以上の天板面積が必要となった
とき、大きな天板面積を確保することができるものであ
りながら、特別な格納スペースを準備する必要がなく、
天板構造の簡素化、コンパクト化、外観の向上、テーブ
ル下の清掃の容易化を図ることができるテーブルを提供
する点にある。
による場合は、補助天板を天板に対して出退自在に組付
る関係上、補助天板の面積が天板よりもかなり小さくな
るばかりでなく、補助天板の出退機構を含めた全体構造
が複雑化、大型化する問題がある。また、従来の後者の
テーブルによる場合は、補助天板を天板に対して揺動自
在に組付る関係上、補助天板をテーブルの高さ以上の大
きさに構成することはできないため、補助天板の面積が
天板の面積よりもかなり小さくなることは免れず、しか
も、非使用時にも、補助天板が天板の横側部に垂下姿勢
で露出するため、テーブルとしての外観が損なわれると
ともに、テーブル下の清掃時に垂下姿勢にある補助テー
ブルが邪魔になり易い問題点がある。本発明の目的は、
来客等により日常の使用以上の天板面積が必要となった
とき、大きな天板面積を確保することができるものであ
りながら、特別な格納スペースを準備する必要がなく、
天板構造の簡素化、コンパクト化、外観の向上、テーブ
ル下の清掃の容易化を図ることができるテーブルを提供
する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴構成は、天板に複数本の脚を取付けてあ
るテーブルであって、前記天板の上面に、補助天板を分
離自在に載置するとともに、前記脚の各々を、前記天板
側に取付けられる主脚と、当該主脚の下端面に対して脱
着自在に連結される補助脚とから構成し、前記補助天板
の下面には、前記主脚から連結解除された前記補助脚を
脱着自在に連結するための連結部を設けてある点にあ
る。
の本発明の特徴構成は、天板に複数本の脚を取付けてあ
るテーブルであって、前記天板の上面に、補助天板を分
離自在に載置するとともに、前記脚の各々を、前記天板
側に取付けられる主脚と、当該主脚の下端面に対して脱
着自在に連結される補助脚とから構成し、前記補助天板
の下面には、前記主脚から連結解除された前記補助脚を
脱着自在に連結するための連結部を設けてある点にあ
る。
【0005】前記補助天板の下面に、当該補助天板と天
板との水平方向での相対移動に抵抗を付与する弾性体が
付設されていてもよい。
板との水平方向での相対移動に抵抗を付与する弾性体が
付設されていてもよい。
【0006】前記補助天板に連結された補助脚の下端面
から当該補助天板の上面までの高さが、前記主脚の下端
面から前記天板の上面まで高さと同一に構成されていて
もよい。
から当該補助天板の上面までの高さが、前記主脚の下端
面から前記天板の上面まで高さと同一に構成されていて
もよい。
【0007】前記天板の少なくとも一側辺と前記補助天
板の少なくとも一側辺とが、水平方向から接当状態で入
り込み可能な凹凸状に形成されていてもよい。
板の少なくとも一側辺とが、水平方向から接当状態で入
り込み可能な凹凸状に形成されていてもよい。
【0008】前記補助脚が、前記主脚の下端面に対して
脱着自在に連結されている第1補助脚部と、当該第1補
助脚部の下端面に対して脱着自在に連結されている第2
補助脚部とから構成されていてもよい。
脱着自在に連結されている第1補助脚部と、当該第1補
助脚部の下端面に対して脱着自在に連結されている第2
補助脚部とから構成されていてもよい。
【0009】前記第1補助脚部の下端面及び前記第2補
助脚部の下端面の各々には、キャスターの取付け軸を脱
着自在に連結保持する軸受け部が設けられていてもよ
い。
助脚部の下端面の各々には、キャスターの取付け軸を脱
着自在に連結保持する軸受け部が設けられていてもよ
い。
【0010】前記天板の下面に、こたつ用ヒータの取付
け部が設けられていてもよい。
け部が設けられていてもよい。
【0011】前記主脚が前記天板に対して脱着自在に構
成されていてもよい。
成されていてもよい。
【0012】
【作用】補助天板を天板の上面から分離自在に載置して
構成された一つのテーブルから、補助天板を分離すると
ともに、各脚の主脚から補助脚を連結解除し、前記分離
された補助天板の連結部に前記連結解除された各補助脚
を連結すると、天板に複数本の主脚を取付けてある第1
テーブルと、補助天板に複数本の補助脚を取付けてある
第2テーブルとの二つのテーブルを現出することができ
る。
構成された一つのテーブルから、補助天板を分離すると
ともに、各脚の主脚から補助脚を連結解除し、前記分離
された補助天板の連結部に前記連結解除された各補助脚
を連結すると、天板に複数本の主脚を取付けてある第1
テーブルと、補助天板に複数本の補助脚を取付けてある
第2テーブルとの二つのテーブルを現出することができ
る。
【0013】前記補助天板の下面に、当該補助天板と天
板との水平方向での相対移動に抵抗を付与する弾性体が
付設されている場合は、天板と、これに載置された補助
天板との水平方向での相対移動を抑制することができ
る。
板との水平方向での相対移動に抵抗を付与する弾性体が
付設されている場合は、天板と、これに載置された補助
天板との水平方向での相対移動を抑制することができ
る。
【0014】前記補助天板に連結された補助脚の下端面
から当該補助天板の上面までの高さが、前記主脚の下端
面から前記天板の上面まで高さと同一に構成されている
場合は、前記第1テーブルと前記第2テーブルとを、天
板の上面と補助天板の上面とが面一に連続する状態で並
置することができる。
から当該補助天板の上面までの高さが、前記主脚の下端
面から前記天板の上面まで高さと同一に構成されている
場合は、前記第1テーブルと前記第2テーブルとを、天
板の上面と補助天板の上面とが面一に連続する状態で並
置することができる。
【0015】前記天板の少なくとも一側辺と前記補助天
板の少なくとも一側辺とが、水平方向から接当状態で入
り込み可能な凹凸状に形成されている場合は、前記第1
テーブルと前記第2テーブルとを天板の上面と補助天板
の上面とが面一に連続する状態で並置されているとき、
一方のテーブルに前記入り込み方向と交差する方向の外
力が作用しても、その外力によるテーブルの移動を抑制
することができる。
板の少なくとも一側辺とが、水平方向から接当状態で入
り込み可能な凹凸状に形成されている場合は、前記第1
テーブルと前記第2テーブルとを天板の上面と補助天板
の上面とが面一に連続する状態で並置されているとき、
一方のテーブルに前記入り込み方向と交差する方向の外
力が作用しても、その外力によるテーブルの移動を抑制
することができる。
【0016】前記補助脚が、前記主脚の下端面に対して
脱着自在に連結されている第1補助脚部と、当該第1補
助脚部の下端面に対して脱着自在に連結されている第2
補助脚部とから構成されている場合は、一つのテーブル
としての使用時には、脚から第2助脚部、第1補助脚部
を順に連結解除することにより、テーブル高さを3段階
に変更することができるとともに、2つのテーブルとし
ての使用時にも、前記第2テーブルの第1補助脚部から
第2補助脚部を連結解除することにより、当該第2テー
ブル高さを2段階に変更することができる。
脱着自在に連結されている第1補助脚部と、当該第1補
助脚部の下端面に対して脱着自在に連結されている第2
補助脚部とから構成されている場合は、一つのテーブル
としての使用時には、脚から第2助脚部、第1補助脚部
を順に連結解除することにより、テーブル高さを3段階
に変更することができるとともに、2つのテーブルとし
ての使用時にも、前記第2テーブルの第1補助脚部から
第2補助脚部を連結解除することにより、当該第2テー
ブル高さを2段階に変更することができる。
【0017】前記第1補助脚部の下端面及び前記第2補
助脚部の下端面の各々には、キャスターの取付け軸を脱
着自在に連結保持する軸受け部が設けられている場合
は、一つのテーブルとしての使用時において、第2補助
脚部の下端面又はこの第2補助脚部が取り外されている
第1補助脚部の下端面にキャスターを取付ける、或い
は、2つのテーブルとしての使用時において、第2テー
ブルの第2補助脚部の下端面又はこの第2補助脚部が取
り外されている第1補助脚部の下端面にキャスターを取
付けることにより、何れの使用形態でもテーブルの水平
移動が楽に行える。
助脚部の下端面の各々には、キャスターの取付け軸を脱
着自在に連結保持する軸受け部が設けられている場合
は、一つのテーブルとしての使用時において、第2補助
脚部の下端面又はこの第2補助脚部が取り外されている
第1補助脚部の下端面にキャスターを取付ける、或い
は、2つのテーブルとしての使用時において、第2テー
ブルの第2補助脚部の下端面又はこの第2補助脚部が取
り外されている第1補助脚部の下端面にキャスターを取
付けることにより、何れの使用形態でもテーブルの水平
移動が楽に行える。
【0018】前記天板の下面に、こたつ用ヒータの取付
け部が設けられていている場合は、こたつ用ヒータを天
板に簡単に取付けることができるとともに、補助天板を
こたつ板としてそのまま使用することができる。
け部が設けられていている場合は、こたつ用ヒータを天
板に簡単に取付けることができるとともに、補助天板を
こたつ板としてそのまま使用することができる。
【0019】前記主脚が前記天板に対して脱着自在に構
成されている場合は、天板から主脚を取り外すことがで
きる。
成されている場合は、天板から主脚を取り外すことがで
きる。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載のテーブルは、来客等によ
り日常の使用以上の天板面積が必要となったとき、天板
を備えた第1テーブルと補助天板を備えた第2テーブル
との2つのテーブルとして使用することにより、大きな
天板面積を確保することができるものでありながら、日
常の使用時においては、前記2つのテーブルを再び組直
すことによって一つのテーブルとして使用できるので、
補助天板を備えた前記第2テーブルを格納するための特
別な格納スペースを準備する必要がない。また、補助天
板は天板の上面に載置するだけなので、天板構造の簡素
化、コンパクト化、外観の向上、テーブル下の清掃の容
易化も図ることができる。
り日常の使用以上の天板面積が必要となったとき、天板
を備えた第1テーブルと補助天板を備えた第2テーブル
との2つのテーブルとして使用することにより、大きな
天板面積を確保することができるものでありながら、日
常の使用時においては、前記2つのテーブルを再び組直
すことによって一つのテーブルとして使用できるので、
補助天板を備えた前記第2テーブルを格納するための特
別な格納スペースを準備する必要がない。また、補助天
板は天板の上面に載置するだけなので、天板構造の簡素
化、コンパクト化、外観の向上、テーブル下の清掃の容
易化も図ることができる。
【0021】請求項2記載のテーブルは、天板に対する
補助天板の水平方向でのずれ動きに起因する載置物の倒
れ等を抑制することができる。
補助天板の水平方向でのずれ動きに起因する載置物の倒
れ等を抑制することができる。
【0022】請求項3記載のテーブルは、天板を備えた
第1テーブルと補助天板を備えた第2テーブルとを接当
状態で並置して使用する際、天板の上面と補助天板の上
面との境界部分にも器や卓上コンロ等を載置することが
できる。
第1テーブルと補助天板を備えた第2テーブルとを接当
状態で並置して使用する際、天板の上面と補助天板の上
面との境界部分にも器や卓上コンロ等を載置することが
できる。
【0023】請求項4記載のテーブルは、天板を備えた
第1テーブルと補助天板を備えた第2テーブルとを接当
状態で並置して使用する際、一方のテーブルに人体の一
部が衝突してもずれ動き難くなり、特に、面一状態で接
当する天板の上面と補助天板の上面とに亘って載置され
た器等の脱落を抑制することができる。
第1テーブルと補助天板を備えた第2テーブルとを接当
状態で並置して使用する際、一方のテーブルに人体の一
部が衝突してもずれ動き難くなり、特に、面一状態で接
当する天板の上面と補助天板の上面とに亘って載置され
た器等の脱落を抑制することができる。
【0024】請求項5記載のテーブルは、一つのテーブ
ルとして使用する場合には、テーブル高さをその使用目
的に応じて3段階で選択することができ、また、二つの
テーブルとして使用する場合でも、前記第2テーブルの
テーブル高さをその使用目的に応じて2段階で選択する
ことができる。
ルとして使用する場合には、テーブル高さをその使用目
的に応じて3段階で選択することができ、また、二つの
テーブルとして使用する場合でも、前記第2テーブルの
テーブル高さをその使用目的に応じて2段階で選択する
ことができる。
【0025】請求項6記載のテーブルは、一つのテーブ
ルとして使用する場合、或いは、二つのテーブルとして
使用する場合の何れにおいてもテーブルの移動を楽に行
うことができるから、テーブルの設置場所の変更やテー
ブル下の清掃を容易に行うことができる。
ルとして使用する場合、或いは、二つのテーブルとして
使用する場合の何れにおいてもテーブルの移動を楽に行
うことができるから、テーブルの設置場所の変更やテー
ブル下の清掃を容易に行うことができる。
【0026】請求項7記載のテーブルは簡単な操作で高
さ変更機能を備えたこたつとしても使用することができ
る。
さ変更機能を備えたこたつとしても使用することができ
る。
【0027】請求項8記載のテーブルは、流通段階での
梱包のコンパクト化を促進することができ、流通コスト
の低廉化を図ることができる。
梱包のコンパクト化を促進することができ、流通コスト
の低廉化を図ることができる。
【0028】
〔第1実施例〕図1〜図3に示すこたつ兼用のテーブル
Tは、天板1の下面に複数本(当該第1実施例では4
本)の脚2を取付けるとともに、天板の上面には、当該
天板1と同じ厚さを有し、かつ、平面視での輪郭形状が
同一に構成されている補助天板3を分離自在に重合姿勢
で載置してある。
Tは、天板1の下面に複数本(当該第1実施例では4
本)の脚2を取付けるとともに、天板の上面には、当該
天板1と同じ厚さを有し、かつ、平面視での輪郭形状が
同一に構成されている補助天板3を分離自在に重合姿勢
で載置してある。
【0029】前記天板1と前記補助天板3の各々は、平
面視で、ほぼ変形矩形状の輪郭を呈し、詳しくは、相対
向する二辺のうち一側辺を中間部ほど横外方に向かって
張り出す凸状弧状辺1a,3aに形成し、他側辺を中間
部ほど横内方に向かって入り込む凹状弧状辺1b,3b
に形成するとともに、残りの相対向する二辺も同様に形
成し、更に、四辺の各々が交差する角部を比較的小さな
円弧で繋いだ輪郭形状に構成されている。しかも、前記
凸状弧状辺1a,3a及び凹状弧状辺1b,3bを形成
する円弧Rの半径は、天板1も補助天板3も四辺共に同
一の半径で構成されている。図4に示すように、天板1
の下面の四隅近傍には、鍔4aを備えた雌ねじ部材4A
が各々埋設状態でビス止め固定されているとともに、補
助天板3の下面の四隅近傍にも天板1と同様に、鍔4b
を備えた雌ねじ部材4Bが各々埋設状態でビス止め固定
されていて、前記両雌ねじ部材4A,4Bは同一形状、
同一寸法に構成されている。補助天板3の下面には、弾
性体の一例であるリング状ゴム体5が、その一端側を補
助天板3の下面から突出させた状態でビス止め固定して
あり、天板1の上面と補助天板3の下面とが直接擦れ合
うことによる、当該天板1の上面の損傷の発生を防止す
るとともに、リング状ゴム体5と天板1の上面との接当
部における摩擦力等により補助天板3と天板1との水平
方向での相対移動に抵抗が付与され、補助天板3の周縁
への人体の一部の軽度な衝突や床面上の歩行による振動
等によって、補助天板3が水平方向に移動してしまうこ
とが抑制されている。尚、補助天板3は、上方への持ち
上げで天板1から分離できるように構成されている。
面視で、ほぼ変形矩形状の輪郭を呈し、詳しくは、相対
向する二辺のうち一側辺を中間部ほど横外方に向かって
張り出す凸状弧状辺1a,3aに形成し、他側辺を中間
部ほど横内方に向かって入り込む凹状弧状辺1b,3b
に形成するとともに、残りの相対向する二辺も同様に形
成し、更に、四辺の各々が交差する角部を比較的小さな
円弧で繋いだ輪郭形状に構成されている。しかも、前記
凸状弧状辺1a,3a及び凹状弧状辺1b,3bを形成
する円弧Rの半径は、天板1も補助天板3も四辺共に同
一の半径で構成されている。図4に示すように、天板1
の下面の四隅近傍には、鍔4aを備えた雌ねじ部材4A
が各々埋設状態でビス止め固定されているとともに、補
助天板3の下面の四隅近傍にも天板1と同様に、鍔4b
を備えた雌ねじ部材4Bが各々埋設状態でビス止め固定
されていて、前記両雌ねじ部材4A,4Bは同一形状、
同一寸法に構成されている。補助天板3の下面には、弾
性体の一例であるリング状ゴム体5が、その一端側を補
助天板3の下面から突出させた状態でビス止め固定して
あり、天板1の上面と補助天板3の下面とが直接擦れ合
うことによる、当該天板1の上面の損傷の発生を防止す
るとともに、リング状ゴム体5と天板1の上面との接当
部における摩擦力等により補助天板3と天板1との水平
方向での相対移動に抵抗が付与され、補助天板3の周縁
への人体の一部の軽度な衝突や床面上の歩行による振動
等によって、補助天板3が水平方向に移動してしまうこ
とが抑制されている。尚、補助天板3は、上方への持ち
上げで天板1から分離できるように構成されている。
【0030】また、前記脚2の各々は、前記天板1の裏
面に脱着自在に取付けられる主脚6と、当該主脚6の下
端面に対して脱着自在に連結され、この主脚6と高さが
同一に形成された補助脚7とから構成されているととも
に、更に、当該補助脚7は、主脚6の下端面に対して脱
着自在に連結される第1補助脚部7aと、当該第1補助
脚部7aの下端面に対して脱着自在に連結される第2補
助脚部7bとから構成されている。
面に脱着自在に取付けられる主脚6と、当該主脚6の下
端面に対して脱着自在に連結され、この主脚6と高さが
同一に形成された補助脚7とから構成されているととも
に、更に、当該補助脚7は、主脚6の下端面に対して脱
着自在に連結される第1補助脚部7aと、当該第1補助
脚部7aの下端面に対して脱着自在に連結される第2補
助脚部7bとから構成されている。
【0031】詳しくは、図5〜図7に示すように、前記
主脚6の上端面及び前記第1補助脚部7aの上端面の各
々に、ボルト利用の雄ネジ部材8が、その上端側をほぼ
同寸法で突出させた状態で螺着され、主脚6の下端面に
は、前記雄ネジ部材8が螺合する雌ねじ部材9が埋設さ
れている。また、第2補助脚部7bの上端面には、上方
に向かって突出し、先端側にCリング10を備えた取付
け軸11が螺着されているとともに、前記第1補助脚部
7aの下端面及び第2補助脚部7bの下端面の各々に
は、円筒状で、かつ、その内周面の上端側の相対向する
部位に一対の山形の突片12aを一体形成してある合成
樹脂製の軸受け筒12が埋設されている。そして、前記
主脚6の雄ネジ部材8の突出部分と前記天板1の雌ねじ
部材4Aとの螺合及び螺合解除で、主脚6が天板1に脱
着自在に連結され、前記第1補助脚部7aの雄ネジ部材
8の突出部分と前記主脚6の雌ねじ部材9との螺合及び
螺合解除で、第1補助脚部7aが主脚6に脱着自在に連
結されるとともに、前記第1補助脚部7aの軸受け筒1
2に対する前記第2補助脚部7bの取付け軸11の差し
込みで、第2補助脚部7bが第1補助脚部7aに脱着自
在に嵌合係止される。図5、図6は、前記取付け軸11
と軸受け筒12との係合連結状態が示されていて、取付
け軸11を軸受け筒12に挿入すると、取付け軸11側
のCリング10が軸受け筒12の一対の突片12aの下
部傾斜面に接当し、更に、取付け軸11を軸受け筒12
側に押し込むと、両突片12aがCリング10に押圧さ
れて弾性的に拡径方向に押し広げられるとともに、当該
Cリング10自体も弾性的に縮径し、更に、Cリング1
0が両突片12aを乗り越えた時点で、当該Cリング1
0が再び拡径方向に弾性復帰すると同時に、両突辺12
aも縮径方向に弾性復帰し、当該両突片12aの上部傾
斜面とCリング10とが抜き出し方向で係止される。
尚、取付け軸11と軸受け筒12との係合連結の解除
は、軸受け筒12から取付け軸11を抜き出し方向に強
く引っ張ると、両突片12aが、当該両突片12aの上
部傾斜面に係止されているCリング10に押圧されて弾
性的に拡径方向に押し広げられるとともに、当該Cリン
グ10自体も弾性的に縮径して、Cリング10が両突片
12aを乗り越えて、Cリング10と両突片12Aとの
係合が解除される。
主脚6の上端面及び前記第1補助脚部7aの上端面の各
々に、ボルト利用の雄ネジ部材8が、その上端側をほぼ
同寸法で突出させた状態で螺着され、主脚6の下端面に
は、前記雄ネジ部材8が螺合する雌ねじ部材9が埋設さ
れている。また、第2補助脚部7bの上端面には、上方
に向かって突出し、先端側にCリング10を備えた取付
け軸11が螺着されているとともに、前記第1補助脚部
7aの下端面及び第2補助脚部7bの下端面の各々に
は、円筒状で、かつ、その内周面の上端側の相対向する
部位に一対の山形の突片12aを一体形成してある合成
樹脂製の軸受け筒12が埋設されている。そして、前記
主脚6の雄ネジ部材8の突出部分と前記天板1の雌ねじ
部材4Aとの螺合及び螺合解除で、主脚6が天板1に脱
着自在に連結され、前記第1補助脚部7aの雄ネジ部材
8の突出部分と前記主脚6の雌ねじ部材9との螺合及び
螺合解除で、第1補助脚部7aが主脚6に脱着自在に連
結されるとともに、前記第1補助脚部7aの軸受け筒1
2に対する前記第2補助脚部7bの取付け軸11の差し
込みで、第2補助脚部7bが第1補助脚部7aに脱着自
在に嵌合係止される。図5、図6は、前記取付け軸11
と軸受け筒12との係合連結状態が示されていて、取付
け軸11を軸受け筒12に挿入すると、取付け軸11側
のCリング10が軸受け筒12の一対の突片12aの下
部傾斜面に接当し、更に、取付け軸11を軸受け筒12
側に押し込むと、両突片12aがCリング10に押圧さ
れて弾性的に拡径方向に押し広げられるとともに、当該
Cリング10自体も弾性的に縮径し、更に、Cリング1
0が両突片12aを乗り越えた時点で、当該Cリング1
0が再び拡径方向に弾性復帰すると同時に、両突辺12
aも縮径方向に弾性復帰し、当該両突片12aの上部傾
斜面とCリング10とが抜き出し方向で係止される。
尚、取付け軸11と軸受け筒12との係合連結の解除
は、軸受け筒12から取付け軸11を抜き出し方向に強
く引っ張ると、両突片12aが、当該両突片12aの上
部傾斜面に係止されているCリング10に押圧されて弾
性的に拡径方向に押し広げられるとともに、当該Cリン
グ10自体も弾性的に縮径して、Cリング10が両突片
12aを乗り越えて、Cリング10と両突片12Aとの
係合が解除される。
【0032】図7〜図9に示すように、補助天板3を前
記テーブルTの天板1から分離するとともに、テーブル
Tの各脚2の主脚6から補助脚7を連結解除して、分離
された補助天板3の補助脚7の連結部となる雌ねじ部材
4Bに、分離された主脚6の第1補助脚部7a側の雄ネ
ジ部材8の突出部分を螺合すると、一つのテーブルT
が、天板1に主脚6が取付られた第1テーブルT1と、
補助天板3に補助脚7が取付られた第2テーブルT2と
の二つのテーブルに組替えることができ、第1テーブル
T1と第2テーブルT2とを接当状態で並置して使用し
たり、或いは、各々を単独で使用することができる。図
8に示すように、前記第2テーブルT2の補助脚7の下
端面から補助天板3の上面までの高さH2は、前記第1
テーブルT1の主脚6の下端面から天板1の上面までの
高さH1と同一に構成されていて、第1テーブルT1と
第2テーブルT2とを、天板1の凹状弧状辺1bに補助
天板3の凸状弧状辺3aを入り込ませた接当状態で並置
すると、天板1の上面と補助天板3の上面が面一状態で
連続して、天板1の上面の2倍の面積に相当する一連の
天板面を現出することができるばかりでなく、天板1と
補助天板3とが入り込み方向に対して直交する水平方向
に相対移動しようとしても、前記凹状弧状辺1bと前記
凸状弧状辺3aとの接当によって、水平方向への相対移
動が抑制され、第1テーブルT1と第2テーブルT2と
の段違い状のずれが発生し難くなる。また、図10に示
すように、前記第2テーブルT2の第1補助脚部7aか
ら第2補助脚部7bを連結解除すると、第2テーブルT
2は前記第1テーブルT1よりも高さを低くすることが
でき、例えば、高い第1テーブルT1を体格が大きい大
人用のテーブルとして使用し、低い第2テーブルT2を
体格の小さな子供用のテーブルとしても使用しすること
ができる。
記テーブルTの天板1から分離するとともに、テーブル
Tの各脚2の主脚6から補助脚7を連結解除して、分離
された補助天板3の補助脚7の連結部となる雌ねじ部材
4Bに、分離された主脚6の第1補助脚部7a側の雄ネ
ジ部材8の突出部分を螺合すると、一つのテーブルT
が、天板1に主脚6が取付られた第1テーブルT1と、
補助天板3に補助脚7が取付られた第2テーブルT2と
の二つのテーブルに組替えることができ、第1テーブル
T1と第2テーブルT2とを接当状態で並置して使用し
たり、或いは、各々を単独で使用することができる。図
8に示すように、前記第2テーブルT2の補助脚7の下
端面から補助天板3の上面までの高さH2は、前記第1
テーブルT1の主脚6の下端面から天板1の上面までの
高さH1と同一に構成されていて、第1テーブルT1と
第2テーブルT2とを、天板1の凹状弧状辺1bに補助
天板3の凸状弧状辺3aを入り込ませた接当状態で並置
すると、天板1の上面と補助天板3の上面が面一状態で
連続して、天板1の上面の2倍の面積に相当する一連の
天板面を現出することができるばかりでなく、天板1と
補助天板3とが入り込み方向に対して直交する水平方向
に相対移動しようとしても、前記凹状弧状辺1bと前記
凸状弧状辺3aとの接当によって、水平方向への相対移
動が抑制され、第1テーブルT1と第2テーブルT2と
の段違い状のずれが発生し難くなる。また、図10に示
すように、前記第2テーブルT2の第1補助脚部7aか
ら第2補助脚部7bを連結解除すると、第2テーブルT
2は前記第1テーブルT1よりも高さを低くすることが
でき、例えば、高い第1テーブルT1を体格が大きい大
人用のテーブルとして使用し、低い第2テーブルT2を
体格の小さな子供用のテーブルとしても使用しすること
ができる。
【0033】図7に示すように、前記第1補助脚部7a
の下端面及び第2補助脚部7bの下端面の各々には、キ
ャスター13を脱着自在に取付けることができる。つま
り、第1補助脚部7aの下端面及び第2補助脚部7bの
下端面の各々に設けられている軸受け筒12は、キャス
ター13に取付けられているCリング14を備えた取付
け軸15を連結保持する軸受け部に兼用構成されてい
て、その連結及び連結解除は、前記取付け軸11と軸受
け筒12との連結及び連結解除と同様に構成されてい
る。前記第2補助脚部7bの下端面にキャスター13を
取付けていない状態では、第2補助脚部7bの軸受け筒
12の開口に、ゴム製のキャップ20を嵌着して、当該
軸受け筒12内への塵の侵入を防止する。
の下端面及び第2補助脚部7bの下端面の各々には、キ
ャスター13を脱着自在に取付けることができる。つま
り、第1補助脚部7aの下端面及び第2補助脚部7bの
下端面の各々に設けられている軸受け筒12は、キャス
ター13に取付けられているCリング14を備えた取付
け軸15を連結保持する軸受け部に兼用構成されてい
て、その連結及び連結解除は、前記取付け軸11と軸受
け筒12との連結及び連結解除と同様に構成されてい
る。前記第2補助脚部7bの下端面にキャスター13を
取付けていない状態では、第2補助脚部7bの軸受け筒
12の開口に、ゴム製のキャップ20を嵌着して、当該
軸受け筒12内への塵の侵入を防止する。
【0034】尚、図3に示すように、前記天板1の下面
中央の4箇所には、こたつ用ヒータ16の取付け部とし
てのねじ穴17が形成されていて、これらのねじ穴17
に一対のヒータ取付け枠18をビス止め固定するととも
に、図11に示すように、前記こたつ用ヒータ16を両
ヒータ取付け枠18に亘って装着することにより、本発
明の天板1と脚2とからなるテーブル本体をこたつ櫓と
して使用することができ、また、前記補助天板3もこた
つ板として使用することができる。しかも、こたつとし
ての使用時においては、前記補助天板3の下面に付設さ
れたリング状ゴム体5がこたつ布団にくい込み、当該こ
たつ布団と補助天板3との相対的なずれ動きが抑制され
る。
中央の4箇所には、こたつ用ヒータ16の取付け部とし
てのねじ穴17が形成されていて、これらのねじ穴17
に一対のヒータ取付け枠18をビス止め固定するととも
に、図11に示すように、前記こたつ用ヒータ16を両
ヒータ取付け枠18に亘って装着することにより、本発
明の天板1と脚2とからなるテーブル本体をこたつ櫓と
して使用することができ、また、前記補助天板3もこた
つ板として使用することができる。しかも、こたつとし
ての使用時においては、前記補助天板3の下面に付設さ
れたリング状ゴム体5がこたつ布団にくい込み、当該こ
たつ布団と補助天板3との相対的なずれ動きが抑制され
る。
【0035】〔別実施例〕 a.天板1と補助天板3の輪郭形状は、上記実施例の輪
郭形状に限定されるものではなく、正方形、長方形、扇
形、円形、雲形等、その輪郭形状を任意の輪郭形状に変
更することができる。 b.補助天板3の下面に付設される弾性体5は、表面に
無数の開口状態の独立気泡を備えた軟質合成樹脂製の板
体で構成してもよく、当該板体を接着剤或いは両面テー
プで補助天板3の下面に固定して、天板1の上面に前記
板体を備えた補助天板3を載置すると、天板1の上面と
接する板体の開口状態の独立気泡が、補助天板3の自重
で圧縮されて、独立気泡内の空気が抜け出して負圧とな
るから、天板1と補助天板3とが吸着状態となり、当該
天板1と補助天板3との水平方向及び上下方向での相対
移動を抑制できる。 c.天板1と補助天板3との厚さが異なる場合には、そ
の厚さの差分だけ主脚6と補助脚7との高さを異ならせ
ることにより、補助天板3に連結された補助脚7の下端
面から当該補助天板3の上面までの高さが、主脚6の下
端面から天板1の上面までの高さと同一となるように構
成してもよい。 d.補助天板3に連結された補助脚7の下端面から当該
補助天板3の上面までの高さが、主脚6の下端面から天
板1の上面までの高さと異なるように構成してもよい。 e.天板1の一側辺と補助天板3の一側辺とのみを、同
一の半径で構成された凸状弧状辺と凹状弧状辺とで構成
してもよい。 f.天板1の少なくとも一辺と補助天板3の少なくとも
一辺とを、水平方向から接当状態で互いに入り込む波形
の凹凸状に構成してもよい。 g.主脚6が、天板に取付けられる第1主脚部と、当該
第1主脚部の下端面に脱着自在に連結される第2主脚部
とから構成してもよい。 h.天板1と主脚6との取付け構造、及び、主脚6と第
1補助脚7aとの脱着構造、並びに、補助天板3と補助
脚6との脱着構造は、第1補助脚7aと第2補助脚7b
との脱着構造と同一の構造を採用してもよい。 i.第1補助脚部7aの下端面と第2補助脚部7bの下
端面とに設けられた軸受け筒12とは別に、キャスター
13の取付け軸14を脱着自在に連結保持する専用の軸
受け部を設けてもよい。 j.主脚6は、天板1の下面に対して蝶番を介して垂下
姿勢と、天板1の下面に沿う折り畳み姿勢とに揺動切替
自在に取付けられていてもよいし、天板の下面に垂下姿
勢で固設されていてもよい。 k.天板1の上面に分離自在に載置される補助天板3は
1枚に限定されるものではなく、天板1の上面に2枚又
はそれ以上の任意の枚数の補助天板を、各々分離自在に
積層姿勢で載置してもよい。 この場合でも、天板に取付けられた複数本の脚を、補助
天板の積層枚数に相当する脚数分だけ分離自在に分割構
成する。尚、一本当りの脚の分割数が多くなるときに
は、天板に取付けられる脚の本数を4本から5本にとい
った具合に必要本数分だけ増加したり、或いは、補助天
板に取付けられる脚の本数を4本から3本に減少しても
よく、更に、天板に取付けられる脚の本数を増加すると
同時に、補助天板に取付られる脚の本数を減少してもよ
い。
郭形状に限定されるものではなく、正方形、長方形、扇
形、円形、雲形等、その輪郭形状を任意の輪郭形状に変
更することができる。 b.補助天板3の下面に付設される弾性体5は、表面に
無数の開口状態の独立気泡を備えた軟質合成樹脂製の板
体で構成してもよく、当該板体を接着剤或いは両面テー
プで補助天板3の下面に固定して、天板1の上面に前記
板体を備えた補助天板3を載置すると、天板1の上面と
接する板体の開口状態の独立気泡が、補助天板3の自重
で圧縮されて、独立気泡内の空気が抜け出して負圧とな
るから、天板1と補助天板3とが吸着状態となり、当該
天板1と補助天板3との水平方向及び上下方向での相対
移動を抑制できる。 c.天板1と補助天板3との厚さが異なる場合には、そ
の厚さの差分だけ主脚6と補助脚7との高さを異ならせ
ることにより、補助天板3に連結された補助脚7の下端
面から当該補助天板3の上面までの高さが、主脚6の下
端面から天板1の上面までの高さと同一となるように構
成してもよい。 d.補助天板3に連結された補助脚7の下端面から当該
補助天板3の上面までの高さが、主脚6の下端面から天
板1の上面までの高さと異なるように構成してもよい。 e.天板1の一側辺と補助天板3の一側辺とのみを、同
一の半径で構成された凸状弧状辺と凹状弧状辺とで構成
してもよい。 f.天板1の少なくとも一辺と補助天板3の少なくとも
一辺とを、水平方向から接当状態で互いに入り込む波形
の凹凸状に構成してもよい。 g.主脚6が、天板に取付けられる第1主脚部と、当該
第1主脚部の下端面に脱着自在に連結される第2主脚部
とから構成してもよい。 h.天板1と主脚6との取付け構造、及び、主脚6と第
1補助脚7aとの脱着構造、並びに、補助天板3と補助
脚6との脱着構造は、第1補助脚7aと第2補助脚7b
との脱着構造と同一の構造を採用してもよい。 i.第1補助脚部7aの下端面と第2補助脚部7bの下
端面とに設けられた軸受け筒12とは別に、キャスター
13の取付け軸14を脱着自在に連結保持する専用の軸
受け部を設けてもよい。 j.主脚6は、天板1の下面に対して蝶番を介して垂下
姿勢と、天板1の下面に沿う折り畳み姿勢とに揺動切替
自在に取付けられていてもよいし、天板の下面に垂下姿
勢で固設されていてもよい。 k.天板1の上面に分離自在に載置される補助天板3は
1枚に限定されるものではなく、天板1の上面に2枚又
はそれ以上の任意の枚数の補助天板を、各々分離自在に
積層姿勢で載置してもよい。 この場合でも、天板に取付けられた複数本の脚を、補助
天板の積層枚数に相当する脚数分だけ分離自在に分割構
成する。尚、一本当りの脚の分割数が多くなるときに
は、天板に取付けられる脚の本数を4本から5本にとい
った具合に必要本数分だけ増加したり、或いは、補助天
板に取付けられる脚の本数を4本から3本に減少しても
よく、更に、天板に取付けられる脚の本数を増加すると
同時に、補助天板に取付られる脚の本数を減少してもよ
い。
【0036】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】テーブルの側面図
【図2】テーブルの平面図
【図3】テーブルの底面図
【図4】図1のIV−IV線断面図
【図5】第1補助脚部と第2補助脚部の連結部分の拡大
断面図
断面図
【図6】軸受け筒と取付け軸の構造を示す断面図
【図7】図4の連結解除状態を示す断面図
【図8】テーブルを第1テーブルと第2テーブルとに組
替えて並置した状態を示す側面図
替えて並置した状態を示す側面図
【図9】テーブルを第1テーブルと第2テーブルとに組
替えて並置した状態を示す平面図
替えて並置した状態を示す平面図
【図10】テーブルを第1テーブルと第2テーブルとに
組替え、第2テーブルから第2補助脚部を連結解除して
並置した状態を示す側面図
組替え、第2テーブルから第2補助脚部を連結解除して
並置した状態を示す側面図
【図11】テーブルにこたつ用ヒータを取付けた状態の
側面図
側面図
1 天板 1b 一側辺 2 脚 3 補助天板 3a 一側辺 4B 連結部 5 弾性体 6 主脚 7 補助脚 7a 第1補助脚部 7b 第2補助脚部 12 軸受け部 13 キャスター 15 取付け軸 16 こたつ用ヒータ 17 取付け部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47B 1/04 A47B 3/06 A47B 3/12 A47B 9/18 A47B 13/10
Claims (8)
- 【請求項1】 天板(1)に複数本の脚(2)を取付け
てあるテーブルであって、前記天板(1)の上面に、補
助天板(3)を分離自在に載置するとともに、前記脚
(2)の各々を、前記天板(1)側に取付けられる主脚
(6)と、当該主脚(6)の下端面に対して脱着自在に
連結される補助脚(7)とから構成し、前記補助天板
(3)の下面には、前記主脚(6)から連結解除された
前記補助脚(7)を脱着自在に連結するための連結部
(4B)を設けてあるテーブル。 - 【請求項2】 前記補助天板(3)の下面に、当該補助
天板(3)と天板(1)との水平方向での相対移動に抵
抗を付与する弾性体(5)が付設されている請求項1記
載のテーブル。 - 【請求項3】 前記補助天板(3)に連結された前記補
助脚(7)の下端面から当該補助天板(3)の上面まで
の高さ(H2)が、前記主脚(6)の下端面から前記天
板(1)の上面まで高さ(H1)と同一に構成されてい
る請求項1又は2記載のテーブル。 - 【請求項4】 前記天板(1)の少なくとも一側辺(1
b)と前記補助天板(3)の少なくとも一側辺(3a)
とが、水平方向から接当状態で入り込み可能な凹凸状に
形成されている請求項3記載のテーブル。 - 【請求項5】 前記補助脚(3)が、前記主脚(6)の
下端面に対して脱着自在に連結されている第1補助脚部
(7a)と、当該第1補助脚部(7a)の下端面に対し
て脱着自在に連結されている第2補助脚部(7b)とか
ら構成されている請求項1、2、3又は4記載のテーブ
ル。 - 【請求項6】 前記第1補助脚部(7a)の下端面及び
前記第2補助脚部(7b)の下端面の各々には、キャス
ター(13)の取付け軸(15)を脱着自在に連結保持
する軸受け部(12)が設けられている請求項5記載の
テーブル。 - 【請求項7】 前記天板(1)の下面に、こたつ用ヒー
タ(16)の取付け部(17)が設けられている請求項
1、2、3、4、5又は6記載のテーブル。 - 【請求項8】 前記主脚(6)が前記天板(1)に対し
て脱着自在に構成されている請求項1、2、3、4、
5、6又は7記載のテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6125262A JP2820194B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6125262A JP2820194B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | テーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07327744A JPH07327744A (ja) | 1995-12-19 |
| JP2820194B2 true JP2820194B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=14905735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6125262A Expired - Fee Related JP2820194B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2820194B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09313257A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-09 | Koizumi Sangyo Kk | テーブル |
| WO2021056054A1 (en) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | King Living Singapore Pte Ltd | "a table" |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022929Y2 (ja) * | 1971-06-04 | 1975-07-10 | ||
| JPS606259Y2 (ja) * | 1981-06-04 | 1985-02-27 | 新日本木工株式会社 | 卓 |
| JPS63175941U (ja) * | 1987-05-02 | 1988-11-15 |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP6125262A patent/JP2820194B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07327744A (ja) | 1995-12-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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