JP2819243B2 - 水中清掃装置 - Google Patents
水中清掃装置Info
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- JP2819243B2 JP2819243B2 JP6213970A JP21397094A JP2819243B2 JP 2819243 B2 JP2819243 B2 JP 2819243B2 JP 6213970 A JP6213970 A JP 6213970A JP 21397094 A JP21397094 A JP 21397094A JP 2819243 B2 JP2819243 B2 JP 2819243B2
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
火力発電所や原子力発電所の暗渠を含む取水路等に着生
している『フジツボ』や『イガイ』等の着生生物を取水
を止めることなく、流水中で長距離にわたって安全で、
かつ、操縦者に負担をかけないで、自動的に取り除くた
めの水中清掃装置に関する。
を自動的に清掃する水中清掃装置が知られている(特開
昭63−137791号公報参照)。
掃装置は、回転ブラシの回転によって発生する負圧を利
用して機体を被清掃面に吸着させるため、吸着力が必ず
しも強くなく、流速の速い取水路では、清掃中に被清掃
面から機体が剥離して流失することもある。また、この
水中清掃装置は、網袋内に収集した『フジツボ』や『カ
キ』等の被清掃物を処理する場合、機体を母船又は陸上
に引き上げて網袋を交換するか、或いは、網袋内の被清
掃物を処理槽内に空けなければならないため、手間がか
かり、非能率であった。
え、回収した物を機体と地上を継ぐ大型のホースを介し
て圧送するものもあるが、大型の水中ポンプのため、機
体が大型化し、水路内への搬入出、及び、流水中での行
動が困難であり、大型のホースによっても水中での運
動、移動距離について強い制約を受けることになる。更
に、別の水中清掃機では、開渠で使用する場合に、回収
用バージを水面に浮かべてバージの揚水ポンプで着生生
物を回収する方法を取っているが、当然、暗渠では使用
できない。
れたものであって、その目的は、流速の速い暗渠を含む
取水路内でも長距離にわたって使用可能であり、更に、
『フジツボ』や『イガイ』等の着生生物の除去を効率的
に行なえる水中清掃装置を提供することにある。
装置は、機能的に分散された水中清掃機と水中清掃機発
進・回収用ランチャーから成り、水中清掃機が、機体
と、機体を航行させる水中スラスタと、機体頭部を流れ
に対向させたまま機体を任意の方向に走行させる3個以
上の操舵・駆動型車輪と、機体を被清掃面に押しつける
垂直スラスタと、被清掃面に付着している被清掃物を掻
き落とす掻き落とし装置と、掻き落とし装置が掻き落と
した被清掃物を収集する収集装置から成り、ランチャー
が、水中清掃機を発進・回収する筒型のケージと、ケー
ジに設けられ、且つ、水中清掃機の収集装置にドッキン
グして収集装置内の被清掃物を処理装置に搬送する搬送
装置からなっていることを特徴とするものである。
航行させる水中スラスタと、機体頭部を流れに対向させ
たまま機体を任意の方向に走行させる3個以上の操舵・
駆動型車輪と、機体を被清掃面に押しつける垂直スラス
タと、被清掃面に付着している被清掃物を掻き落とす掻
き落とし装置と、掻き落とし装置が掻き落とした被清掃
物を収集する収集装置から成り、ランチャーが、水中清
掃機を発進・回収する筒型のケージと、ケージに設けら
れ、且つ、水中清掃機の収集装置にドッキングして収集
装置内の被清掃物を処理装置に搬送する搬送装置から構
成されていると、水中スラスタによって流速の速い取水
路内で前進できる一方、垂直スラスタによって被清掃面
に積極的に吸着することができる。また、水中清掃機
を、その都度、陸上に上げなくても、掻き取った『フジ
ツボ』や『イガイ』等の着生生物を地上の処理装置に効
率的に搬送することができる。
ついて説明する。図1及び図2は、本発明にかかる水中
清掃装置の斜視図であり、中性浮力を有する電力/光複
合水中ケーブル1の一端は、図1の水中清掃機10内に
ある水中機内制御装置(図示せず)に接続され、他の一
端は、図2のランチャー60内を通って地上制御装置
(図示せず)に接続されている。そして、水中清掃装置
2は、上記の水中清掃機10とランチャー60から構成
されている。
に、低流体抵抗形に形成され、その後部に機体11を前
進させる4基の高出力水中スラスタ12を備えている。
更に、図3のように、機体11の下面に4基の操舵・駆
動型車輪13を備えている。なお、操舵・駆動型車輪1
3は、所望により3基としてもよい。この操舵・駆動型
車輪13は、図4に示すように、機体11に取り付けた
操舵用アクチュエータ14と、操舵軸15に取り付けら
れ、かつ、操舵用アクチュエータ14によって操舵軸1
5を軸にして正逆回転される車輪支持体16と、車輪支
持体16に装着され、かつ、車輪支持体16に回転自在
に軸支した車輪17を正逆回転させる車輪駆動アクチュ
エータ18から形成されている。
17を機体11の前方に向けると、機体頭部11aを取
水路の水流の方向Fに対向させたまま、機体11を取水
路の長手方向に向かって前後に走行させることができ
る。また、図6(b)のように、全ての車輪17を機体
11の真横に向けると、機体頭部11aを取水路の水流
の方向Fに対向させたまま、機体11を取水路の横手方
向に横走行させることができる。
7を機体11に対して斜めにすると、機体頭部11aを
取水路の水流の方向Fに対向させたまま、機体11を取
水路の斜め前方に走行させたり、斜め後方に走行させる
ことができる。更に、図1のように、機体11の左右両
側に設けた垂直スラスタダクト19内に、夫々、垂直ス
ラスタ20を配設し、機体11、具体的には、上記の車
輪17を図示しない被清掃面に強制的に押しつけるよう
になっている。
臨むように、2基の回転カッターブラシ21を横並びに
配設し、被清掃面に着生している『フジツボ』や『イガ
イ』等の着生生物を掻き取るようになっている。この回
転カッターブラシ21は、図3及び図5に示すように、
円板22と、円板22の下面に放射状に設けたカッター
刃23と、円板22の上面に取り付けた回転軸24から
なり、機体11に取り付けた駆動アクチュエータ25に
よって強制的に回転するようになっている。
21が掻き落とした『フジツボ』や『イガイ』等の着生
生物を収集する収集装置40を備えている。この収集装
置40は、図5のように、回転カッターブラシ21の周
囲及び上方を包囲するトレイ又は箱形の拡散防止フェン
ス41と、機体11内に内蔵された収集容器42と、こ
の両者、即ち、拡散防止フェンス41と収集容器42を
連通する逆止弁43付きの収集ダクト44と、収集容器
42内に配設したフィルタ45と、収集容器42の背面
に設けた開口46に臨むように設けた正逆回転する収集
用ポンプ47と、収集容器42の下面に設けた円板又は
円錐台形の移送用ハッチ48と、ハッチ開閉装置49
と、拡散防止フェンス41の下端部全周に設けたブラシ
状のフィルタ50から形成されている。図において、5
1は移送口を示している。
央にTVカメラ26を設けると共に、その両側に、夫
々、水中照明灯27を設けている。更に、機体後部に方
向安定板28を設けている。更に、機体11の底部の全
周に吸着用スカート29を設けている。なお、図3にお
いて、符号30は、ハッチカバーを示している。
に立設された昇降用ガイドレール61には、昇降ガイド
62が昇降自在に設けられており、更に、昇降ガイド6
2の下端部には、有底筒形のケージ63が起伏自在に取
り付けられている。更に、ケージ63を横臥させた時、
ケージ63の下側になる部分には、水中清掃機の収集容
器42内の被清掃物を地上の処理装置(図示せず)に搬
送する搬送装置64を備えている。
圧送ポンプ65の吸込口に接続させた漏斗状の搬送口6
6と、圧送ポンプ65の排出口に接続させたフレキシブ
ルホース67からなっており、搬送口66の端部には、
フレキシブルスカート68が取り付けられている。次
に、上記した水中清掃装置による清掃作業について説明
する。
機体後部に設けた4基の高出力水中スラスタ12によっ
て取水路3内を前進する。そして、清掃箇所に達した
時、高出力水中スラスタ12の出力を制御してホバーリ
ングしながら垂直スラスタ20を始動すると、水中清掃
機10は、取水路3の壁面Bに着地する。
転させると同時に、収集用ポンプ47を正回転させる
と、図8に示すように、回転カッターブラシ21によっ
て掻き取られた『フジツボ』や『イガイ』等の着生生物
Aが収集ダクト44を通って収集容器42内に収集され
る。そして、フィルタ45によって濾過された水Wのみ
が取水路3内に排出される。
(c)のように、全車輪17の向きを同方向に向けるこ
とによって水中清掃機10の頭部11aを取水路3の水
の流れFに対向させたまま、任意の方向に走行でき、そ
の間に、取水路3の壁面Bに着生した『フジツボ』や
『カキ』等の被清掃物Aを回転カッターブラシ21で掻
き取って収集容器42内に収集できるのである。
いセンサーにより収集容器42内が一杯になったことを
検知した時、図9のように、水中清掃機10をケージ6
3内に回収し、水中清掃機10の収集容器42とケージ
63に設けた搬送装置64の漏斗状の搬送口66をドッ
キングさせる。次いで、ハッチ開閉装置49によって収
集容器42の移送用ハッチ48を開くと同時に、収集用
ポンプ47を逆回転させ、更に、ランチャー60の圧送
ポンプ65を始動させると、収集容器42内の被清掃物
Aがフレキシブルホース67を通って地上の処理装置
(図示せず)に搬送される。
送作業中に、逆回転する収集用ポンプ47によって収集
容器42内に取り込まれる水Wによってフィルタ45が
逆洗されることは驚異に値する。次いで、一定時間経過
後、又は収集容器42内が空になったのを図示しないセ
ンサーによって検知したら、水中清掃機10の収集用ポ
ンプ47と搬送装置64の圧送ポンプ65を停止させる
と共に、収集容器42の移送用ハッチ48も閉止する。
から発進させて清掃作業を継続させる。以上の説明で
は、水中清掃機10側にハッチ開閉装置49を設けた場
合について説明したが、図10及び図11に示すよう
に、ランチャー60側にハッチ開閉装置49aを設けて
もよい。即ち、図10のように、通常は、押付けバネ7
1によって円錐台状のハッチ48aを収集容器42の移
送口51を塞ぎ、水中清掃機10とランチャー60との
ドッキング時に、テーパー付きの搬送口66aの先端に
設けた押し上げ棒73が押付けバネ71のバネ力に抗し
てハッチ48aを押し上げるようにしてもよい。
を、機体と、機体を航行させる水中スラスタと、機体頭
部を流れに対向させたまま機体を任意の方向に走行させ
る3個以上の操舵・駆動型車輪と、機体を被清掃面に押
しつける垂直スラスタと、被清掃面に付着している被清
掃物を掻き落とす掻き落とし装置と、掻き落とし装置が
掻き落とした被清掃物を収集する収集装置から形成し、
ランチャーを、水中清掃機を発進・回収する筒型のケー
ジと、ケージに設けられ、且つ、水中清掃機の収納装置
にドッキングして収集装置内の被清掃物を処理装置に搬
送する搬送装置から構成したから、水中スラスタによっ
て流速の速い取水路内で前進できる一方、垂直スラスタ
によって被清掃面に積極的に吸着することができる。
失することもなくなる。更に、水中清掃機を、その都
度、陸上に上げなくても、回転カッターブラシで掻き取
った『フジツボ』や『イガイ』等の着生生物をホースに
よって陸上の処理装置に効率的に搬送することができ
る。更に、収集装置が、掻き落とし装置を包囲する拡散
防止フェンスと、機体内に設けた収集容器と、この両者
を連通する逆止弁付き収集ダクトと、収集容器内に配設
したフィルタと、収集容器の背面に設けた正逆回転自在
な収集用ポンプと、収集容器の腹部に設けた移送用ハッ
チから構成されているため、破砕片等を飛散させること
なく、清掃作業が行なえ、収集容器内の被清掃物を排出
するとき、フィルタを逆洗浄することもでき、連続使用
が可能になる。
集容器の移送口に押しつけるバネから成り、且つ、ハッ
チに対向する搬送口の先端部に前記ハッチをバネ力に抗
して押し上げる押し上げ棒を設けることにより、水中清
掃機をランチャーにドッキングさせるだけで、被清掃物
移送用のハッチを開くことができるので、水中清掃機側
にハッチ開閉装置を設ける必要がなくなり、その分、水
中清掃機側の構造を簡略化できる。
である水中清掃機の斜視図である。
であるランチャーの斜視図である。
明図である。
送説明図である。
である。
型車輪 20 垂直スラスタ 21 掻き落とし
装置 40 収集装置 60 ランチャー 63 ケージ 64 搬送装置
Claims (5)
- 【請求項1】 水中清掃機と水中清掃機発進・回収用ラ
ンチャーから成り、 水中清掃機が、機体と、機体を航行させる水中スラスタ
と、機体頭部を流れに対向させたまま機体を任意の方向
に走行させる3個以上の操舵・駆動型車輪と、機体を被
清掃面に押しつける垂直スラスタと、被清掃面に付着し
ている被清掃物を掻き落とす掻き落とし装置と、掻き落
とし装置が掻き落とした被清掃物を収集する収集装置か
ら成り、 ランチャーが、水中清掃機を発進・回収する筒型のケー
ジと、ケージに設けられ、且つ、水中清掃機の収集装置
にドッキングして収集装置内の被清掃物を処理装置に搬
送する搬送装置からなっている水中清掃装置。 - 【請求項2】 収集装置が、掻き落とし装置を包囲する
拡散防止フェンスと、機体内に設けた収集容器と、この
両者を連通する逆止弁付き収集ダクトと、収集容器内に
配設したフィルタと、収集容器の背面に設けた正逆回転
自在な収集用ポンプと、収集容器の腹部に設けた移送用
ハッチから成る請求項1記載の水中清掃装置。 - 【請求項3】 搬送装置が、ポンプの取入口に接続させ
た搬送口と、ポンプの排出口に接続させたホースと、搬
送口の先端部に設けたフレキシブルスカートから成る請
求項1記載の水中清掃装置。 - 【請求項4】 円錐台状のハッチと、該ハッチを収集容
器の移送口に押しつけるバネから成り、且つ、ハッチに
対向する搬送口の先端部に前記ハッチをバネ力に抗して
押し上げる押し上げ棒を設けて成る請求項1記載の水中
清掃装置。 - 【請求項5】 機体の壁からの剥離防止のため、流水中
での安定な姿勢制御を行いつつ障害物を自動回避しなが
ら貝の付着量を画像処理により処理、付着量の多い個所
を判断し、選択的に被清掃物の付着量に応じて移動速度
及び清掃回収装置の出力を自動的に調整しながら清掃
し、一定時間経過後又は収集容器内が一杯になったこと
を検知した後、回収装置まで自動帰還し、被清掃物を地
上に搬出した後、清掃場所まで自動復帰できる制御装置
を備えた水中清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6213970A JP2819243B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 水中清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6213970A JP2819243B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 水中清掃装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0874226A JPH0874226A (ja) | 1996-03-19 |
JP2819243B2 true JP2819243B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=16648084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6213970A Expired - Lifetime JP2819243B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 水中清掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2819243B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11846528B2 (en) | 2017-11-30 | 2023-12-19 | Ridge Tool Company | Systems and methods for identifying points of interest in pipes or drain lines |
DE102018220546B4 (de) * | 2017-11-30 | 2022-10-13 | Ridge Tool Company | Systeme und verfahren zum identifizieren von punkten von interesse in röhren oder abflussleitungen |
-
1994
- 1994-09-07 JP JP6213970A patent/JP2819243B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0874226A (ja) | 1996-03-19 |
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