JP2817405B2 - 送受信データ管理方法 - Google Patents

送受信データ管理方法

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JP2817405B2
JP2817405B2 JP3009348A JP934891A JP2817405B2 JP 2817405 B2 JP2817405 B2 JP 2817405B2 JP 3009348 A JP3009348 A JP 3009348A JP 934891 A JP934891 A JP 934891A JP 2817405 B2 JP2817405 B2 JP 2817405B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインタフェース装置の送
受信データ管理方式に関し、特に被測定物を測定し測定
データを発生する測定装置と複数の測定装置の発生する
複数の測定データを受信し蓄積し複数の測定データを処
理する処理装置との間に測定装置と対応して設けるイン
タフェース装置の送受信データ管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインタフェース装置の送受信デー
タ管理方式は、例えば図10に示す診療機関等で使用さ
れる複数の患者の臨床検査データを処理装置に入力し、
処理する臨床検査システム等で使用されている。この場
合、インタフェース装置41,42の機能としては、そ
れぞれ同一であるとは限らない臨床検査自動分析器4
3,44の出力する臨床検査データの接続条件を、処理
装置45の接続条件に合せるように変更する変更機能
と、複数のインタフェース装置41,42と接続してい
る処理装置45の内部でデータの処理がふくそうし、臨
床検査データの転送を一時停止する待合せ状態時や、処
理装置45の停止時に、二度と再現することが不可能な
臨床検査データを紛失しないよう記憶しておく記憶機能
とがある。これら二つの機能の内、記憶機能の実現方法
としては、通常24時間の稼働を考慮し、容量に余裕を
持たせたフレキシブル・ディスクを使用するデータファ
イル46,47を設けていた。そしてもし記憶容量一杯
に記憶してしまった場合には、既に記憶されている臨床
検査データの古い順に上からオーバレイするようになっ
ていた。
【0003】次に、この時のデータファイル内のデータ
記憶状態の変化を図11,12,13および14の状態
図を参照して説明する。
【0004】図11は記録媒体とアドレス値との関係を
説明するための初期状態を示す状態図である。
【0005】記録媒体51にはアドレス値00001か
ら01184までの臨床検査データを記憶するエリアが
用意されている。さらにこのエリアの使用方法を規定す
るディレクトリ52が示されている。ディレクトリ52
は、記録媒体51の中で臨床検査データを記憶する最初
の使用位置のアドレス値を記入するブロック(以下BO
Dと記す)と、最後の使用位置のアドレス値を記入する
ブロック(以下EOEと記す)と、到達した臨床検査デ
ータを記憶するために使用する現在の使用位置のアドレ
ス値を記入するブロック(以下EODと記す)とから成
る。記入されている値は初期化する場合の初期値であ
る。
【0006】図12は臨床検査データが100個目まで
記憶された状態を示す状態図である。
【0007】記録媒体51は、アドレス値00100ま
ではデータを記憶し、以後は空きになっている。ディレ
クトリ52は、BODには最初の使用位置のアドレス値
00001が、EOEには最後の使用位置のアドレス値
01184が、EODには次に到達する臨床検査データ
を記憶するために使用する現在の使用位置のアドレス値
00101がそれぞれ記入されている。EODの値のみ
臨床検査データの到着ごとに書換えられる。
【0008】図13は臨床検査データが1184個目ま
で記憶された状態を示す状態図である。
【0009】記録媒体51は、アドレス値00001か
ら01184まですべてデータを記憶している。この状
態は、臨床検査データを記憶するために用意されている
エリアをすべて使用してしまった状態であり、以後到達
する臨床検査データを記憶するためには、既に記憶され
ている臨床検査データの上にオーバレイする以外に方法
がないので、EODにはアドレス値00001が記入さ
れる。
【0010】図14は臨床検査データが1284個目ま
で記憶された状態を示す状態図である。
【0011】記録媒体51は、アドレス値00001か
ら01184まですべてデータを記憶している。但しデ
ータとしては、101番目から1284番目までのもの
が記憶されている。ディレクトリ52の内容は、図12
と同一となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のインタ
フェース装置の送受信データ管理方式は、通常24時間
の稼働を考慮し、記録媒体の容量に余裕を持たせておく
ので、ほとんどの場合無駄になる部分が非常に大きく不
経済であるという問題点がある。又、記憶されている臨
床検査データの内で、時間的に十分以前のものは、処理
装置に転送されているので、記憶しておいても意味がな
いデータを記憶していることになるという問題点もあ
る。さらに記憶容量を減じた場合には、使用可能な記憶
エリアをすべて使用してしまうと、再度、アドレス値の
若番に戻って記憶していくことになるので、必要に応じ
てこの記録媒体に記憶されている臨床検査データを読み
出す場合、対象となるデータファイルが一つであるた
め、データファイルの最初のアドレス値としてディレク
トリに記入されている、アドレス値00001から読み
出されてしまい、正しい順序で読み出すことができない
という問題点がある。
【0013】本発明の目的は、インタフェース装置内に
設けた記録媒体に、如何なる場合でも一定個数の最新の
臨床検査データを記憶すると共に、必要に応じてこの記
録媒体に記憶されている臨床検査データを読み出す場
合、常に正しい順序で読み出すことができる経済的で無
駄のないインタフェース装置の送受信データ管理方式を
提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】 本発明の第1の送受信
データ管理方法は、受信した複数のデータを記録媒体に
第1のデータファイルとして順次記録し、前記記録媒体
に記録されたデータが前記第1のデータファイルの終了
位置まで達した後に次のデータを受信した場合、該受信
したデータを、前記記録媒体の前記第1のデータファイ
ルの開始位置から第2のデータファイルとして順次記録
するとともに、このデータの記録のたびに前記第1のデ
ータファイルのうち前記第2のデータファイルとしての
記録がされていない領域の先頭位置を前記第1のデータ
ファイルの開始位置として設定することを特徴とする。
【0015】 本発明の第2の送受信データ管理方法
は、受信した複数のデータを記録媒体に第1のデータフ
ァイルとして順次記録するとともに、このデータの記録
のたびに前記第1のデータファイルにおける最新データ
の位置を示すアドレスに1を加算し、前記第1のデータ
ファイルにおける最新データの位置を示すアドレスが前
記第1のデータファイルの終了位置を示すアドレスに等
しくなった後に次のデータを受信した場合、該受信した
データを、前記記録媒体の前記第1のデータファイルの
開始位置から第2のデータファイルとして順次記録する
とともに、このデータの記録のたびに前記第2のデータ
ファイルにおける最新データの位置を示すアドレスに1
を加算した上で前記第1のデータファイルの開始位置を
示すアドレスとして設定することを特徴とする。
【0016】
【0017】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0018】図1は本発明を臨床検査システムに適用し
た場合の一実施例のブロック図である。
【0019】インタフェース装置1は、臨床検査自動分
析器2と処理装置3との間に設けられ、それぞれのイン
タフェース条件の整合のために、自動分析器インタフェ
ースモジュール4と処理装置インタフェースモジュール
5とを有し、図示しない複数のインタフェース装置とも
接続している処理装置3の内部で、データの処理がふく
そうし、臨床検査データの転送を一時停止する待合せ状
態時や、処理装置3の停止時に、二度と再現することが
不可能な臨床検査データを紛失しないよう記憶しておく
記録媒体6の中に、第1のデータファイル7と第2のデ
ータファイル8とを設けてある。
【0020】図2,3,4,5,6および7はデータフ
ァイル内のデータ記憶状態の変化を説明するための状態
図である。
【0021】図2は記録媒体とアドレス値との関係を説
明するための初期状態を示す状態図である。
【0022】記録媒体11にはアドレス値00001か
ら01184までの臨床検査データを記憶するエリアが
用意されている。さらにこのエリアの使用方法を規定す
る第1および第2のディレクトリ12,13が示されて
いる。第1のディレクトリ12は、BOD1とEOE1
とEOD1とから成り、第2のディレクトリ13は、B
OD2とEOE2とEOD2とから成る。記入されてい
る値は初期化する場合の初期値である。
【0023】図3は臨床検査データが100個目まで記
憶された状態を示す状態図である。
【0024】記録媒体11は、アドレス値00100ま
では第1のデータファイル7としてデータを記憶し、以
後は空きになっている。ディレクトリ12は、BOD1
には最初の使用位置のアドレス値00001が、EOE
1には最後の使用位置のアドレス値01184が、EO
D1には次に到達する臨床検査データを記憶するために
使用する現在の使用位置のアドレス値00101がそれ
ぞれ記入されている。EOD1の値のみ臨床検査データ
の到着ごとに書換えられる。この時点では、第2のデー
タファイル8は、第2のディレクトリ13のみが存在
し、実体はない。
【0025】図4は臨床検査データが1184個目まで
記憶された状態を示す状態図である。
【0026】記録媒体11は、アドレス値00001か
ら01184まですべて第1のデータファイル7として
データを記憶している。この状態は、臨床検査データを
記憶するために用意されているエリアをすべて使用して
しまった状態であり、以後到達する臨床検査データを記
憶するためには、既に記憶されている臨床検査データの
上にオーバレイする以外に方法がなく、以後第2のデー
タファイル8として第2のディレクトリ13の指定に従
って記憶する。
【0027】図5は臨床検査データが1284個目まで
記憶された状態を示す状態図である。
【0028】記録媒体11は、アドレス値00001か
ら01184まですべてデータを記憶している。但しデ
ータとしては、101番目から1184番目までのもの
が第1のデータファイル7として記憶され、1185番
目から1284番目までのものが第2のデータファイル
8として記憶されている。第1のディレクトリ12の内
容は、BOD1にアドレス値00101が記入されてい
る。データ1から100はオーバレイされてすでに存在
していない。
【0029】図6は臨床検査データが2367個目まで
記憶された状態を示す状態図である。
【0030】データとしては、1184番目だけが第1
のデータファイル7として記憶され、1185番目から
2367番目までのものが第2のデータファイル8とし
て記憶されている。第1のディレクトリ12の内容は、
BOD1にアドレス値01184が記入されている。デ
ータ1から1183はオーバレイされてすでに存在して
いない。
【0031】図7は臨床検査データが2368個目まで
記憶された状態を示す状態図である。
【0032】この状態になると、一旦、すべてのデータ
が第2のデータファイル8として記憶されていることに
なるので、ここで第1のディレクトリを初期化すると共
に、第1のデータファイル7と第1のディレクトリ12
とを第2のデータファイル8と第2のディレクトリ13
とに読み替え、第2のデータファイル8と第2のディレ
クトリ13とを第1のデータファイル7と第1のディレ
クトリ12とに読み替えることにより、記憶されている
データ番号が異なる以外は、図4と同一の状態となり、
以後は既に説明した状態を繰返して常に最新のデータを
記憶することができる。
【0033】以上、特定の数量の臨床検査データを記憶
した状態について説明したが、次に一連の動作について
説明する。装置および機能の名称は図1,2,3,4,
5,6および7のものを流用して説明する。
【0034】図8は図2から図4までの動作を表す流れ
図である。
【0035】書き込み開始時には、ステップ(以下Sと
記す)21でディレクトリを初期化する。次に、臨床検
査データを受信すると、S22でこのデータをEOD1
に記入されているアドレス値に従って記録媒体11に記
憶する。次にS23でこのときのEOD1に記入されて
いるアドレス値が最後の値であるか否かを確認し、最後
の値でなければS24でEOD1に記入されているアド
レス値に1を加算したアドレス値を作り、S25でディ
レクトリ12のEOD1に書き込む。以下臨床検査デー
タを受信するごとに前述の動作を繰返し行う。この過程
で、S23の判断動作を行ったところ、このときのEO
D1に記入されているアドレス値が最後の値であると判
断されれば書き込みループに飛ぶことになる。
【0036】図9は図4から図7までの動作を表す流れ
図である。
【0037】ここで臨床検査データを受信すると、S3
1でこのデータをEOD2に記入されているアドレス値
に従って記録媒体11に記憶する。次にS32でこのと
きのEOD2に記入されているアドレス値が最後の値で
あるか否かを確認し、最後の値でなければS33でEO
D2に記入されているアドレス値に1を加算したアドレ
ス値を作り、さらにS34でBOD1に記入されている
アドレス値に1を加算したアドレス値を作り、S35で
ディレクトリ12のBOD1に書き込み、S36でディ
レクトリ13のEOD2に書き込む。以下臨床検査デー
タを受信するごとに前述の動作を繰返し行う。この過程
で、S32の判断動作を行ったところ、このときのEO
D2に記入されているアドレス値が最後の値であると判
断されれば、S37でBOD1とEOD1に記入されて
いるアドレス値を初期化し、S38で第1のデータファ
イル7と第1のディレクトリ12とを第2のデータファ
イル8と第2のディレクトリ13とに読み替え、S39
で第2のデータファイル8と第2のディレクトリ13と
を第1のデータファイル7と第1のディレクトリ12と
に読み替え、この変化をS35およびS36で各ディレ
クトリに書き込み、次の臨床検査データに備える。
【0038】前述のように記録媒体11の記憶動作を制
御することにより、記録媒体11から記憶内容を読み出
す場合、常に第1のディレクトリ12のBOD1に記入
されているアドレス値から読み出せば、そのままで、正
しい順序の臨床検査データを得ることが可能となる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、インタ
フェース装置内に常に最新の測定データから新しい順に
予め定める一定個数の測定データを記憶する記憶装置を
設け、記憶装置には第1および第2のデータファイルを
備え、第1および第2のデータファイルを記録媒体上の
同一エリアに設定し且つ各データファイルの最初のアド
レス値を可変とするディレクトリの制御方式を採用する
ことにより、インタフェース装置内に設けた記録媒体
に、如何なる場合でも一定個数の最新の臨床検査データ
を記憶すると共に、必要に応じてこの記録媒体に記憶さ
れている臨床検査データを読み出す場合、簡単な操作で
しかも常に正しい順序で読み出すことができるという効
果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】データファイル内のデータ記憶状態の変化を説
明するための状態図である。
【図3】データファイル内のデータ記憶状態の変化を説
明するための状態図である。
【図4】データファイル内のデータ記憶状態の変化を説
明するための状態図である。
【図5】データファイル内のデータ記憶状態の変化を説
明するための状態図である。
【図6】データファイル内のデータ記憶状態の変化を説
明するための状態図である。
【図7】データファイル内のデータ記憶状態の変化を説
明するための状態図である。
【図8】図2から図4までの動作を表す流れ図である。
【図9】図4から図7までの動作を表す流れ図である。
【図10】従来のインタフェース装置の送受信データ管
理方式のブロック図である。
【図11】データファイル内のデータ記憶状態の変化を
説明するための状態図である。
【図12】データファイル内のデータ記憶状態の変化を
説明するための状態図である。
【図13】データファイル内のデータ記憶状態の変化を
説明するための状態図である。
【図14】データファイル内のデータ記憶状態の変化を
説明するための状態図である。
【符号の説明】
1 インタフェース装置 2 臨床検査自動分析器 3 処理装置 4 自動分析器インタフェースモジュール 5 処理装置インタフェースモジュール 6および11 記録媒体 7 第1のデータファイル 8 第2のデータファイル 12 第1のディレクトリ 13 第2のディレクトリ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信した複数のデータを記録媒体に第1
    のデータファイルとして順次記録し、 前記記録媒体に記録されたデータが前記第1のデータフ
    ァイルの終了位置まで達した後に次のデータを受信した
    場合、該受信したデータを、前記記録媒体の前記第1の
    データファイルの開始位置から第2のデータファイルと
    して順次記録するとともに、このデータの記録のたびに
    前記第1のデータファイルのうち前記第2のデータファ
    イルとしての記録がされていない領域の先頭位置を前記
    第1のデータファイルの開始位置として設定することを
    特徴とする送受信データ管理方法。
  2. 【請求項2】 受信した複数のデータを記録媒体に第1
    のデータファイルとして順次記録するとともに、このデ
    ータの記録のたびに前記第1のデータファイルにおける
    最新データの位置を示すアドレスに1を加算し、 前記第1のデータファイルにおける最新データの位置を
    示すアドレスが前記第1のデータファイルの終了位置を
    示すアドレスに等しくなった後に次のデータを受信した
    場合、該受信したデータを、前記記録媒体の前記第1の
    データファイルの開始位置から第2のデータファイルと
    して順次記録するとともに、このデータの記録のたびに
    前記第2のデータファイルにおける最新データの位置を
    示すアドレスに1を加算した上で前記第1のデータファ
    イルの開始位置を示すアドレスとして設定することを特
    徴とする送受信データ管理方法。
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JPH0293826A (ja) * 1988-09-30 1990-04-04 Nec Corp ダブルバッファ入力制御方式

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