JP2799977B2 - El表示装置 - Google Patents
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- JP2799977B2 JP2799977B2 JP7281816A JP28181695A JP2799977B2 JP 2799977 B2 JP2799977 B2 JP 2799977B2 JP 7281816 A JP7281816 A JP 7281816A JP 28181695 A JP28181695 A JP 28181695A JP 2799977 B2 JP2799977 B2 JP 2799977B2
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- electrode layer
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/30—Illumination of dials or hands
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B33/00—Electroluminescent light sources
- H05B33/12—Light sources with substantially two-dimensional radiating surfaces
- H05B33/26—Light sources with substantially two-dimensional radiating surfaces characterised by the composition or arrangement of the conductive material used as an electrode
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
て使用されるEL表示装置に関するものである。
構成は、透明電極層と発光層と絶縁層と背面電極層とが
積層して形成してあり、透明電極層と背面電極層との間
に交流電界を印加する手段として、透明電極層と背面電
極層とのそれぞれから電極接続部を突出して形成し、こ
の電極接続部にフラットケーブル等を接続して外部の駆
動制御回路に導通させている。
明電極層と電極との接続は、透明電極層を突出させて形
成した電極接続部により行い、背面電極層と電極との接
続は、背面電極層の背面に設けた電極コンタクト層によ
り行うものが知られている(例えば米国特許第5265
071号)。この技術では例えば透明電極層の電極接続
部を枠体側部に巻きつけ、枠体背面に設けた回路基板の
電極にねじ止めして透明電極層と電極との導通をとって
いる。
に、電極接続部を外方へ突出して形成すると、電極接続
部は非発光領域であるので、全体の面積中でそれだけ発
光領域が狭められることになる。またケース側にも突起
に対応する凹部を設けなければならなくなり、複雑な型
を必要としてコストの上昇を招くことになる。また電極
接続部は極めて局所的な特定の位置に、非発光域を小さ
くするために小さいスペースで突出して設けられるの
で、駆動回路側との接続位置も当然狭い範囲に限定さ
れ、位置決めも高精度に要求され、組立工程のコストア
ップとなってしまうなどの問題があった。
記の問題のほかに、透明電極層の電極接続部をねじ止め
するため電極接続部,枠体,回路基板にねじ止め用穴を
設けるなど狭い箇所に高精度な加工を要し、製造コスト
がかかる問題があった。
素子の発光領域に重なる背面電極の背面側にスクリーン
印刷技術を駆使して駆動制御回路との1対のコンタクト
層を配置し、非発光領域が外方へ突出することを排除し
て相対的に発光領域の拡大を図り、駆動回路側との接続
を容易にしている。
ベースフィルムの背面側には、透明電極層が形成してあ
り、透明電極層の外周部の一部を露出部として残してそ
の残りの面に発光層と第1の絶縁層と背面電極層とが積
層して形成してあり、背面電極層の一部を露出部として
残してその残りの面に第2の絶縁層が積層して形成して
あり、背面電極層の露出部に背面電極層のコンタクト層
が形成してあり、第2の絶縁層の背面に、透明電極層の
露出部に導通する透明電極層のコンタクト層が形成して
ある。そして、外部の駆動制御回路の接続端子部は、透
明電極層及び背面電極層のそれぞれのコンタクト層に接
続される。
それぞれのコンタクト層は、同心円弧状に形成されてい
ることが好ましい。
は、中心部に円形に形成されており、上記の透明電極層
のコンタクト層は、円形の外周部にリング状に形成され
ていることが好ましい。
は、半円形に形成されており、上記の透明電極層のコン
タクト層は、半円形に対向する他方の半円形に形成され
ていることが好ましい。
極層のそれぞれのコンタクト層の背面に、各コンタクト
層のそれぞれの一部を露出させる絶縁材料からなる背面
保護層が形成されていることが好ましい。
ており、PETフィルム等の合成樹脂で作られた透明ベ
ースフィルム1上に、ITOを蒸着することにより透明
電極層2が形成してある。この透明電極層2の外周部の
一部を露出部2aとして残して、その残りの面上には、
発光層3、第1の絶縁層4、背面電極層5が順次スクリ
ーン印刷などにより形成されている。
銅をドープしてなる発光体と、フッ素樹脂バインダとを
混合攪拌したインクを用いる。第1の絶縁層4には、高
誘電体であるチタン酸バリウムとフッ素バインダとを混
合攪拌したインクを使用する。背面電極層5はカーボン
ペーストからなる。
の上に、背面電極層5から絶縁された状態で透明電極層
2の取出し電極2bがカーボンペーストによって形成さ
れている。この取出し電極2bは、背面電極層5の印刷
時に同時に印刷して形成される。
成してある。第2の絶縁層6は、第1の絶縁層4と同じ
インクを使用してもよいが、低誘電体とフッ素バインダ
とを混合攪拌したインクを使用してもよい。第2の絶縁
層6には図2に示すように、C状の円弧状の窓孔6aが
形成してあり、この窓孔内に背面電極層5が露出して背
面電極層の露出部5aとなっている。この露出部5a上
に、背面電極層5のコンタクト層5bが銀ペーストを使
用して形成してある。
ように、第2の絶縁層6上にはC状の円弧状の透明電極
層2のコンタクト層2cが銀ペーストを使用して形成し
てある。背面電極層5のコンタクト層5bと透明電極層
2のコンタクト層2cとは同心円弧状で、コンタクト層
2cを外周部側に配置してある。
れのコンタクト層2c,5bの一部を露出させる背面保
護層7が、シリコン、塩化ビニル等の絶縁材料により形
成されている。背面保護層7の窓孔7aから、背面電極
層5のコンタクト層5bが露出し、窓孔7bから透明電
極層2のコンタクト層2cが露出している。
御回路側の接続端子部は、C状の円弧状のコンタクト層
2cと5b上の任意の位置を選んで接続することが可能
となり、接続が容易となる。しかもこの接続位置は発光
領域内の背面側にあるので、発光領域を狭めるものでは
なく、非発光領域は僅かに透明電極層2の極めて局所的
な外周部の一部に制限された露出部2aの範囲に過ぎな
い。例えば、駆動制御回路の接続端子部8aは、コンタ
クト層5bの円弧上であれば任意の位置を選択して接続
でき、また接続端子部8bは、コンタクト層2cの円弧
上であれば任意の位置を選択して接続できる。
bの位置は予め決定されているので、背面保護層7には
この接続端子部8a,8bに対応する位置のみを窓孔と
して開口し、他の部分を全て保護するように覆って形成
することも可能である。即ち、コンタクト層2c,5b
を上に述べたように形成しておけば、背面保護層7の印
刷スクリーンを駆動制御回路の接続端子部8a,8bの
位置に対応する位置に窓孔が形成されるように変更する
のみで、その他の透明電極層2から第2の絶縁層7まで
の各層、及びコンタクト層2cの印刷スクリーンは、全
て共通にすることができ、簡単に多様な接続端子部の位
置のモデルに対応が可能である。
c、及び背面電極層のコンタクト層15bの形状を同心
リング形状とした例であって、第2の絶縁層16のリン
グ状の窓孔16a内にコンタクト層15bが位置し、第
2の絶縁層16の上にリング状のコンタクト層12cが
形成された後に、上で説明したと同様に図示しないが背
面保護層が形成されるものである。駆動制御回路の接続
端子部8a,8bを2点鎖線にて示している。
が更に限定される場合には、第2の絶縁層26の外周部
に円弧状の窓孔26aを開け、背面電極層のコンタクト
層25bをその窓孔内に設けておく。透明電極層のコン
タクト層22cも、第2の絶縁層26の外周部の他の部
分に円弧状に形成する。
広い範囲で選択して接続できるようにした場合であっ
て、第2の絶縁層36の中心部に円形の窓孔36aを開
け、背面電極層のコンタクト層35bをその窓孔内に設
けておく。透明電極層のコンタクト層32cは、第2の
絶縁層36の窓孔36aの外周部にリング状に形成され
る。その他の構造については上記のものと同じである。
この構造によって、駆動制御回路の接続端子部8aは窓
孔36a内の何処でもよくなり、接続端子部8bは外周
部のリング上の何処でもよくなり、選択できる範囲は格
段に広いものとなる。
左半分の上に形成し、右半分の上には背面電極層のコン
タクト層45bを形成する。透明電極層のコンタクト層
42cは第2の絶縁層46上に形成する。この構造によ
って、駆動制御回路の接続端子部8aは右側の半円形の
上の何処でもよくなり、接続端子部8bは左側の半円形
の上の何処でもよくなり、選択できる範囲は格段に広い
ものとなる。
八角形のものの例であって、図7と図8は、図2で説明
したと同じコンタクト層2c,5bと、図3で説明した
と同じコンタクト層12c,15bをそれぞれ設けたも
のである。図9と図10は、コンタクト層を外形の八角
形の各辺に平行に所定の幅で形成したもので、図9では
1つの辺に対応する部分が切れたコンタクト層52cと
55bであり、図10では八角形に連続するコンタクト
層62cと65bである。図3以降の全ての実施例につ
いて、その他の構造は図1,2のものと実質的に同じで
ある。
弧状またはリング状をなすものの場合には、取付けの際
の回転方向の位置決めのずれに対して幅広く対応でき
る。またコンタクト層が八角形のように直線部分から成
るものの場合には、直線移動による取付けの場合に幅広
く対応できる。
接続端子部に接続すべきEL表示装置側の透明電極層及
び背面電極層のそれぞれのコンタクト層が、発光領域に
重なる背面電極の背面側に形成されているので、非発光
領域が外方へ突出することがなく、ほぼ全体を発光領域
とすることができる。また、駆動制御回路の接続端子部
との接続位置が狭い範囲に限られることが無くなり、位
置決め精度が要求されないので組付けが容易である。コ
ンタクト層を同心円弧状に形成すると、取付けの際の回
転方向の位置決めのずれに対して幅広く対応でき、組付
け作業が容易にできる。背面保護層を設けることによっ
て、露出するコンタクト層を最小限に押さえることがで
き、接触などによる損傷を防ぐことができる。
る。
図である。
図である。
図である。
図である。
前の状態の背面図である。
図である。
図である。
面図である。
クト層 32c,42c,52c,62c 透明電極層のコンタ
クト層 3 発光層 4 第1の絶縁層 5 背面電極層 5a 背面電極層の露出部 5b,15b,25b 背面電極層のコンタ
クト層 35b,45b,55b,65b 背面電極層のコンタ
クト層 6,16,26,36,46 第2の絶縁層 7 背面保護層 8a,8b 外部の駆動制御回路
の接続端子部
Claims (5)
- 【請求項1】 透明なベースフィルムの背面側には、透
明電極層が形成してあり、 上記透明電極層の外周部の一部を露出部として残してそ
の残りの面に発光層と第1の絶縁層と背面電極層とが積
層して形成してあり、 上記背面電極層の一部を露出部として残してその残りの
面に第2の絶縁層が積層して形成してあり、 上記背面電極層の上記露出部に背面電極層のコンタクト
層が形成してあり、 上記第2の絶縁層の背面に、上記透明電極層の上記露出
部に導通する透明電極層のコンタクト層が形成してあ
り、 外部の駆動制御回路の接続端子部は、上記透明電極層及
び上記背面電極層のそれぞれのコンタクト層に接続され
ることを特徴とするEL表示装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記透明電極層及び
上記背面電極層のそれぞれのコンタクト層は、同心円弧
状に形成されていることを特徴とするEL表示装置。 - 【請求項3】 請求項1において、上記背面電極層のコ
ンタクト層は、中心部に円形に形成されており、上記透
明電極層のコンタクト層は、上記円形の外周部にリング
状に形成されていることを特徴とするEL表示装置。 - 【請求項4】 請求項1において、上記背面電極層のコ
ンタクト層は、半円形に形成されており、上記透明電極
層のコンタクト層は、上記半円形に対向する他方の半円
形に形成されていることを特徴とするEL表示装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかにおいて、上
記背面電極層及び上記透明電極層のそれぞれのコンタク
ト層の背面に、上記各コンタクト層のそれぞれの一部を
露出させる絶縁材料からなる背面保護層が形成されてい
ることを特徴とするEL表示装置。
Priority Applications (6)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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-
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- 1996-10-30 US US08/741,366 patent/US5917278A/en not_active Expired - Lifetime
-
1998
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