JP2787652B2 - 排気弁 - Google Patents

排気弁

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JP2787652B2
JP2787652B2 JP18328394A JP18328394A JP2787652B2 JP 2787652 B2 JP2787652 B2 JP 2787652B2 JP 18328394 A JP18328394 A JP 18328394A JP 18328394 A JP18328394 A JP 18328394A JP 2787652 B2 JP2787652 B2 JP 2787652B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配管内にあるエアを外
部に排出して該配管への通水を良好に行うことのできる
排気弁の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種排気弁としては、例えば実
開平2-34873 号公報所載の考案が存在する。
【0003】即ち、この従来のものは、図5に示すよう
に筒状の本体32内に配したフロート25aがコイルバネ33
を介して弁体34に接続され、且つ弁室形成部材35に係止
した弁体コイルバネ36により弁体34で排気孔3aを閉塞さ
せ得るように構成したものである。
【0004】そして、配管内が水抜き状態にある場合
は、フロート25aの自重によりコイルバネ33を介して弁
体34が弁体コイルバネ36を圧縮して排気孔3aが開放さ
れ、配管内に水が供給されるとフロート25aが浮上して
弁体コイルバネ36の弾性力により弁体34が排気孔3aを閉
塞するように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものにあっては、弁体34による排気孔3aの閉塞時に
ウォーターハンマーが生じた場合、その衝撃が直接弁体
34やパッキン37等に加わわって損傷を受け易いという不
都合があり、かかる事態に対処すべくプラグ38に排気孔
3aを装着して該排気孔3aからの漏水の防止を図ってなる
が、何れにしても排気弁としての機能を果たし得なくな
るという致命的な問題点があった。
【0006】それ故に、本発明は上記従来の問題点を解
決するためになされたものであり、長期にわたって確実
に機能する耐久性に優れた排気弁の提供を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、上記課題を解決す
るために採った手段は、一端部が配管31に接続され且つ
他端部に排気孔3を有する筒状のケーシング1と、該ケ
ーシング1内に収納されてその内壁に沿って移動可能な
筒状の可動弁座11と、該可動弁座11を前記ケーシング1
の一端側方向に付勢する第1弾性体15と、前記可動弁座
11の裏面に着座して該可動弁座11内への水の進入を阻止
するフロート弁16と前記排気孔3を開閉可能な逆止弁20
とが伸縮自在に連結されて前記可動弁座11に挿通せしめ
たフロート25とからなり、且つ常時は該フロート25のフ
ロート弁16と逆止弁20との伸長状態を維持させるべく該
逆止弁20が第2弾性体26により前記ケーシング1の他端
側方向に付勢されてなる点にある。
【0008】
【作用】従って、上記構成を特徴とする排気弁に於い
て、配管内が水抜き状態にある場合は、フロート25の自
重によりフロート弁16と可動弁座11の裏面とは離脱し、
且つ逆止弁20も排気孔3から離脱した状態になるため、
配管内部は排気孔3を介して外部と連通することにな
る。
【0009】また、配管内に水が供給された場合は、配
管内のエアは排気孔3から排出されて水が排気弁まで進
入し、その水圧によりフロート弁16が押圧される。この
場合に於いて、可動弁座11は第1弾性体15により付勢さ
れてなるために、ケーシング1内を移動することはな
く、またフロート弁16と逆止弁20とは第2弾性体26によ
りその伸長状態が維持されるために、フロート弁16は前
記可動弁座11に着座して該可動弁座11内への水の進入が
阻止されると共に、フロート25はそのまま移動して排気
孔3が逆止弁20により閉塞されて、水が外部に漏水する
ことはない。
【0010】さらに、この状態でウォーターハンマーに
よる衝撃がフロート25や可動弁座11に加わった場合は、
フロート弁16と可動弁座11との着座状態及び逆止弁20に
よる排気孔3の閉塞状態を維持しつつ、第1弾性体15に
よる付勢力に抗して可動弁座11がケーシング1の他端側
に移動すると共に、第2弾性体26の付勢力に抗してフロ
ート25が収縮して前記衝撃が良好に吸収されるため、フ
ロート25に加わる衝撃が緩和される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って説明
する。
【0012】図1乃至図3に於いて、1は円筒状の筒状
体2と、該筒状体2の上端に螺着され且つ中央に排気孔
3を有する蓋体4と、一端が前記筒状体2の下端に嵌入
されたブッシュ5とからなるケーシングを示し、蓋体4
の排気孔3の裏面側外周縁には環状凸部6が形成される
と共に、ブッシュ5の内壁には環状の係止部7が突設さ
れ、且つ他端部側外周面にはネジ部8が刻設されてい
る。
【0013】9はケーシング1の蓋体4に嵌着されたカ
バーで、該カバー9を嵌着した際に両者間に空間部10が
形成されて蓋体4の排気孔3と外部とが連通するように
構成されてなる。
【0014】11はケーシング1の筒状体2に収納された
可動弁座で、筒状体2の内壁に沿って移動可能に構成さ
れてなり、その一端には中央に挿通孔12が形成されるよ
うに内向きの環状部13が設けられ、且つ環状部13の裏面
側であって挿通孔12の外周端縁には環状凸部14が形成さ
れている。15は可動弁座11の環状部13の上面と前記蓋体
4の裏面間に介装されたコイルバネからなる第1弾性体
で、可動弁座11はケーシング1の一端側方向(矢印A方
向)に付勢され、可動弁座11はブッシュ5の先端面と係
合している。
【0015】16はケーシング1のブッシュ5の係止部7
に係合可能で且つ可動弁座11の環状凸部14に着座してそ
の挿通孔12を閉塞可能な頭部17と、その上面に突設され
た筒状部18とからなるフロート弁で、頭部17の先端には
図4(イ) の如く複数の切欠19が形成されて、ブッシュ5
の係止部7 との係合時にも切欠19を介して上下が連す
るように構成されている。
【0016】20は前記蓋体4の環状凸部6に着座してそ
の排気孔3を閉塞可能な頭部21と、該頭部21の下面に突
設された筒状部22とからなる逆止弁を示し、頭部21の膨
出部23の側面には図4(ロ) のように複数の突起24が設け
られている。
【0017】フロート25はかかる逆止弁20と前記フロー
ト弁16とからなり、フロート弁16の筒状部18が逆止弁20
の筒状部22に挿入されて、フロート25は軸方向に伸縮自
在に構成されており、フロート弁16の頭部17とブッシュ
5の係止部7との係合時にフロート25の伸長状態を維持
すべく、逆止弁20の頭部21と可動弁座11の環状部13間に
はコイルバネからなる第2弾性体26が介装されている。
【0018】27は図4(ハ) の如くフロート弁16の筒状部
18の側面に複数設けられたガイド片で、28は逆止弁20の
筒状部22とフロート弁26の筒状部18との離脱を阻止すべ
く該筒状部18の先端に螺着されたキャップであり、29,3
0 はシール用のOリングを示す。
【0019】本実施例に係る排気弁は以上のような構成
からなり、ケーシング1のブッシュ5を配管31に接続し
て使用される。
【0020】先ず、配管31内が水抜き状態にある場合
は、図1の如くフロート25は伸長状態にあり、その自重
によってフロート弁16の頭部17はケーシング1の係止部
7に係合している。
【0021】その後、配管31内に水が供給されると、配
管31内のエアはフロート弁16の頭部17の切欠19、蓋体4
の排気孔3及び空間部10を介して外部に排気される。
【0022】そして、水がフロート弁16の位置にまで到
達すると、図2の如くその水圧によりフロート弁16が浮
上してその頭部17とブッシュ5の係止部7とが離脱し、
頭部17が可動弁座11の環状凸部14に着座する一方で、逆
止弁20の上面が蓋体4の環状凸部6に着座して排気孔3
が閉塞される。この場合、逆止弁20と可動弁座11間には
第2弾性体26が介装されてなるため、フロート25は伸長
状態を維持したまま浮上し、また可動弁座11は前記水圧
に抗し得る付勢力でもって第1弾性体15によりケーシン
グ1の一端側方向に付勢されてなるため、移動すること
はない。
【0023】これにより、ケーシング1の筒状体2への
水の進入が阻止されると共に、排気孔3からのエアの排
気が阻止されることになる。
【0024】かかる閉塞状態に於いて、例えば配管31内
にウォーターハンマーが生じると、フロート弁16の頭部
17及び可動弁座11の環状部13が押圧力を受けるために、
かかる押圧力の大きさに応じて図3の如く第1及び第2
弾性体15,26 の付勢力に抗して可動弁座11が上昇すると
共に、フロート弁16の筒状部18が逆止弁20の筒状部22内
に進入してフロート25が収縮し、ウォーターハンマーに
よる衝撃が良好に吸収されるので、フロート弁16の頭部
17や可動弁座11に損傷を与えることはない。
【0025】尚、この場合であっても、フロート弁16の
よる挿通孔12の閉塞及び逆止弁20による排気孔3の閉塞
状態は維持される。
【0026】また、本実施例に係る排気弁はフロート弁
16と逆止弁20とからなるフロート25を使用してなるた
め、2箇所で確実に止水等が図れるばかりではなく、何
れか一方の弁が損傷を受けても排気弁としての機能が損
なわれることはない。
【0027】そして、配管31内にエアが溜まってきた場
合は、フロート25の自重により図1の如くフロート25が
下降し、可動弁座11の挿通孔12及び排気孔3が開放され
ることになり、配管31内のエアが抜かれると再びフロー
ト25が上昇して可動弁座11の挿通孔12及び排気孔3が閉
塞される。
【0028】また、配管31内の水が抜かれた場合にも、
同様にしてフロート25が下降し、可動弁座11の挿通孔12
及び排気孔3が開放されるため、水抜き作業を迅速且つ
簡易に行えるのである。
【0029】尚、上記実施例に於いては、フロート弁16
と逆止弁20とを伸縮自在に連結すべく逆止弁20の筒状部
22内にフロート弁16の筒状部18を挿入したが、該筒状体
18,22 の何れか一方を中実棒として他方の筒状体に挿入
するように構成しても構わない。
【0030】また、ケーシング1の形状や第1及び第2
弾性体15,26 等の具体的な構成も本発明の意図する範囲
内に於いて任意に設計変更自在である。
【0031】
【発明の効果】叙上の様に、本発明はケーシング内に移
動自在に収納された可動弁座が第1弾性体により前記ケ
ーシングの一端側方向に付勢され、且つ常時は第2弾性
体により伸長状態にある伸縮自在なフロートが前記可動
弁座に挿通されてなるため、配管内にウォーターハンマ
ーが生じてその衝撃がフロートや可動弁座に加わった場
合は、第1弾性体の付勢力に抗して可動弁座がケーシン
グの他端側に移動すると共に、第2弾性体の付勢力に抗
してフロートが収縮して前記衝撃が良好に吸収されるこ
とになり、かかる吸収機能を具備しない従来のもののよ
うに弁体等に損傷を与えるという不都合を回避できる格
別の効果を得るに至った。
【0032】また、排気弁は可動弁座の裏面に着座して
該可動弁座内への水の進入を阻止するフロート弁と、排
気孔を閉塞可能な逆止弁とを伸縮自在に連結せしめたフ
ロートを使用してなるために、2箇所で確実に止水等が
図れるばかりではなく、たとえ何れか一方の弁が損傷を
受けても排気弁としての機能が損なわれることはなく、
長期にわたる使用も可能になるという優れた耐久性を具
有する。
【0033】さらに、本発明は上述した如く非常に簡易
な構成からなるために、その製作を容易に且つ安価に行
えるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る排気弁の断面図。
【図2】同作動状態を示す断面図。
【図3】同作動状態を示す断面図。
【図4】(イ) はフロート弁の底面図、(ロ) は逆止弁の平
面図、(ハ) はフロート弁の一部断面を含む平面図。
【図5】従来例を示す一部断面正面図。
【符号の説明】
1…ケーシング 2…筒状体 3…排気孔 4…蓋体 11…可動弁座 13…環状体 7…筒状体 15…第1弾性体 16…フロート弁 20…逆止弁 25…フロート 26…第2弾性体 31…配管

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部が配管(31)に接続され且つ他端部
    に排気孔(3) を有する筒状のケーシング(1) と、該ケー
    シング(1) 内に収納されてその内壁に沿って移動可能な
    筒状の可動弁座(11)と、該可動弁座(11) を前記ケーシ
    ング(1) の一端側方向に付勢する第1弾性体(15)と、前
    記可動弁座(11)の裏面に着座して該可動弁座(11)内への
    水の進入を阻止するフロート弁(16)と前記排気孔(3) を
    開閉可能な逆止弁(20)とが伸縮自在に連結されて前記可
    動弁座(11)に挿通せしめたフロート(25)とからなり、且
    つ常時は該フロート(25)のフロート弁(16)と逆止弁(20)
    との伸長状態を維持させるべく該逆止弁(20)が第2弾性
    体(26)により前記ケーシング(1) の他端側方向に付勢さ
    れてなることを特徴とする排気弁。
  2. 【請求項2】 前記逆止弁(20)とフロート弁(16)とを伸
    縮自在に連結すべく、逆止弁(20)又はフロート弁(16)の
    何れか一方に設けた筒状部に他方に設けた筒状部が挿入
    されてなる請求項1記載の排気弁。
  3. 【請求項3】 前記ケーシング(1) が、可動弁座(11)が
    収納される筒状体(2)と、該筒状体(2) の他端部に取着
    され且つ排気孔(3) を有する蓋体(4) とからなり、前記
    可動弁座(11)の一端には内向きの環状部(13)が設けられ
    ると共に、該環状部(13)と前記蓋体(4) 間に第1弾性体
    (15)が介装されてなり、しかも逆止弁(20)と前記環状部
    (13)間には第2弾性体(26)が介装されてなる請求項1又
    は2記載の排気弁。
  4. 【請求項4】 前記第1弾性体(15)及び第2弾性体(26)
    とがコイルバネからなる請求項1乃至3の何れかに記載
    の排気弁。
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CN108843886B (zh) * 2018-07-27 2024-03-12 安徽红星阀门有限公司 排气阀

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