JP2787013B2 - 帯電処理炭素材、土壌改良材、建築施工用埋設材および吸湿装置 - Google Patents
帯電処理炭素材、土壌改良材、建築施工用埋設材および吸湿装置Info
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Description
関し、詳しくは、木炭等の炭素質材料を帯電処理して、
炭素質材料が有する種々の特性を改善した帯電処理炭素
材に関する。
う土壌の改良材として有用であることが知られており、
例えば、木炭を数mm以下の粉粒にしてなる粉粒炭からな
る土壌改良材が提供されている。また、木炭や粉粒炭を
建築物の施工地盤に埋設しておくと、地盤の湿気を除去
する作用や地盤の磁場環境を改善して建築物内の人体に
健康上の好ましい影響を与える作用があることが知られ
ている。
材などとしても利用できることが知られている。このよ
うな木炭からなる炭素材の機能をさらに向上させる手段
として、炭素材に帯電処理を行うことが提案されてい
る。炭素材に帯電処理を行うと、脱臭や吸湿などの特性
が向上し、特に、電磁気的特性が大幅に向上することが
知られている。
において、備長炭などからなる木炭質の炭素材に、コー
ルタールや石油を蒸留して得られるピッチを原料にして
製造されたピッチコーク粒を添加しておくことによっ
て、建築施工用の埋設材として利用したときに載荷力が
高められることを示している。炭素材およびピッチコー
ク粒を帯電させておくことで、炭素材の電磁気的機能を
さらに向上できることも示している。
って各種の機能を発揮させる場合、帯電処理の効果が長
期間にわたって良好に発揮されることが要求される。し
かし、従来の帯電処理炭素材では、製造時に充分な強さ
の帯電処理を行っていても、経時とともに徐々に帯電が
失われてしまい、前記した各種の帯電に伴う機能が充分
に発揮できなくなる。帯電処理炭素材を製造し販売流通
に供しても、実際に使用するまでの保管中に帯電量が低
下するのでは、帯電処理炭素材としての目的とする機能
が充分に発揮できない。また、使用している間にも帯電
量が減って目的とする機能が低下してしまう。前記した
土壌改良材や建築施工用の埋設材では、一旦施工された
帯電処理炭素材を頻繁に追加供給したり取り替えたりす
ることは困難であるから、施工された帯電処理炭素材の
帯電が低下してしまっては、その使用目的が十分に果た
せない。
電が長期間にわたって保持される帯電処理炭素材を提供
することにある。また、帯電による機能が長期間にわた
って良好に発揮できる土壌改良材および建築施工用埋設
材を提供することにある。さらに、湿気除去などの環境
改善効果が長期間にわたって良好に発揮できる吸湿装置
を提供することにある。
素材は、帯電処理された炭素材であって、30〜70重
量%の木炭粉粒と、70〜30重量%のピッチコーク粉
粒と、0.1〜2.0重量%の酸化鉄粉粒とを含む。木
炭粉粒は、備長炭、白炭、竹炭その他、木質原料を炭化
させて得られた木炭を細かく粉砕して粉粒にしたもので
あり、その製造方法は通常の木炭と同様でよい。木炭粉
粒の原料としては、帯電性や帯電保持性が高く吸湿性な
どの特性にも優れた材料が好ましく、具体的には備長
炭、竹炭が実用的に好ましい材料となる。木炭の具体的
製造方法として、木炭原料を乾溜窯等を用いて約100
0℃程度の温度で炭化させる方法が採用できる。木炭粉
粒の粒径は、使用目的によっても異なるが、通常は平均
粒径が1〜1.5mm程度のものが好ましい。原料が異な
ったり製造工程が異なったり平均粒径が異なったりする
木炭を複数種類組み合わせて木炭粉粒を構成することも
できる。
を蒸留して得られるピッチを原料にして製造されたコー
クスすなわちピッチコークスを細かく粉砕して粉粒にし
たものである。ピッチコークスの製造方法は、通常の各
種ピッチコークスと同様の方法が適用される。ピッチコ
ーク粉粒の粒径は、使用目的によっても異なるが、通常
は平均粒径が0.5〜1.5mm程度のものが好ましい。
と、荷重が加わったときの耐久力が増大する。特に、比
較的耐久性に乏しい木炭粉粒と組み合わせることによっ
て、荷重負荷に伴う木炭粉粒の破壊を防ぐことができ
る。酸化鉄は、いわゆるベンガラとも称される材料であ
る。酸化鉄の粒径は、使用目的によっても異なるが、通
常は200メッシュ通過以下の粒径を有するものが大部
分(望ましくは96%以上)を占めるものが好ましい。
酸化鉄は、帯電され易いとともに帯電の保持性が高いこ
とにより、帯電処理炭素材全体の帯電性および帯電保持
性を向上できる。なお、炭素材としての基本的な機能は
前記木炭粉粒およびピッチコークが果たするので、酸化
鉄は帯電性および帯電保持性の向上のために比較的少量
用いれば充分である。
および酸化鉄粉粒が、前記重量割合で配合される。特
に、木炭粉粒30〜40重量%、ピッチコーク粉粒70
〜60重量%、酸化鉄粉粒0.1〜2.0重量%の配合
割合が好ましい。なお、炭素材には、使用する用途や目
的に合わせて、前記木炭粉粒、ピッチコーク粉粒および
酸化鉄以外の添加材料を加えておくこともできる。
粉粒を含む炭素材は、帯電処理されている。上記各材料
が配合された炭素材に対して帯電処理を行ってもよい
し、木炭粉粒等の個々の材料毎に帯電処理を行った後、
帯電処理された各材料を配合して帯電炭素材を調製して
もよい。帯電処理の方法や使用装置は、通常の木炭など
に対する帯電処理の場合と同様でよい。帯電処理による
帯電量は、使用する材料や使用目的によっても異なる
が、通常は、5〜15ガウスの帯電量であることが好ま
しい。帯電量が少なすぎると、帯電に伴う機能向上が充
分に発現せず、帯電量が大きくするには、処理時間が長
くかかったり処理に必要な電気エネルギーが増大したり
して製造コストが高くつく。
して使用できる。土壌改良材は、農作物の栽培土壌、競
技場や公園の芝生が育成される土壌などに散布あるいは
混合して、植物の成育を図るものである。土壌改良材と
して好ましい帯電処理炭素材の配合は、木炭粉粒30〜
40重量%、ピッチコーク粉粒70〜60重量%、酸化
鉄粉粒0.1〜2.0重量%である。土壌改良材には、
本発明の帯電処理炭素材以外の添加材料を加えておくこ
ともできる。
設材として使用できる。建築施工用埋設材は、住宅や工
場などの建築物を施工するための地盤に埋設しておくも
のである。建築施工用埋設材として好ましい帯電処理炭
素材の配合は、木炭粉粒70〜30重量%、ピッチコー
ク粉粒30〜70重量%、酸化鉄粉粒0.1〜2.0重
量%である。建築施工用埋設材には、本発明の帯電処理
炭素材以外の添加材料を加えておくこともできる。建築
施工用埋設材は建築物の基礎コンクリート層の下層に埋
設しておくのが好ましい。栗石層や砂層とともに地盤に
順次埋設しておくことができる。帯電処理炭素材の埋設
層の厚さは、その上に構築する建築物によっても異なる
が、通常は、5〜15cm程度の厚みで施工される。
を構成することができる。吸湿装置は、環境中の余分な
湿気を吸収保持したり、環境の湿度が一定に維持される
ように湿気を吸収および放出したりする装置である。吸
湿装置は、帯電処理炭素材と、帯電処理炭素材を収容す
る高通気性袋と、高通気性袋を収容し内外を貫通する通
気孔を有する箱体とを備える。
は多孔質シートを材料にして縫製、接着などの手段で袋
状に作製したものであり、収容する帯電処理炭素材が漏
れない程度の密封性あるいは強度を有する袋である。高
通気性袋の寸法形状は、持ち運びや製造時の取扱い易さ
や、収容する帯電処理炭素材の量、箱体の寸法形状など
の条件に合わせて適宜に設定される。
は、通気性や吸放湿性に優れ、内部に収容した帯電処理
炭素材への湿気を含んだ空気の流通を良好に果たす。箱
体は、木材、合成樹脂、金属その他の構造材料で作製さ
れ、吸湿装置を設置する場所や目的に合わせて、その形
状あるいは寸法が決められる。通気孔は、内外の通気が
果たせれば、孔の形状や寸法、箱体の各面への配置構造
などは必要に応じて設定できる。箱体には、帯電処理炭
素材を収めた高通気性袋を単独で収容しておいてもよい
し、複数個の高通気性袋を収容しておくこともできる。
複数個の高通気性袋を用いるほうが、箱体の内部空間で
帯電処理炭素材が一個所に偏り難いことや、吸湿環境に
効率的に接触できること、収容作業などの取扱いが容易
であることなどの点で優れている。なお、1個の高通気
性袋の内部空間を複数に仕切っておくこともできる。
て使用される。例えば、タンスや押入れなどに設置され
て、衣類などの収容物の湿度調整を果たす。本発明の帯
電処理炭素材は、上記した各用途の他にも、従来、木炭
等の炭素材料が用いられていた各種用途に使用すること
ができる。具体的には、脱臭材や水質改善材などが挙げ
られる。
製造して、その帯電特性を測定した。測定は、各試料を
エレクトロンチャージャーを用いて帯電させた。帯電処
理時間は6時間であった。その後、磁束計(ガウスメー
ター、ホール素子形、島津理化機器社製)を用いて帯電
量を測定した。磁束計は標準磁石で補正して測定した。
測定値は、3回測定して平均値を出した。帯電保持量
は、帯電後に一定期間放置しておいてから磁束計で帯電
量を測定した。測定結果を表1に示す。
については、帯電処理後に長期間放置しておいても帯
電量があまり低下せず、強い帯電状態を維持できている
ことが判る。比較例である試料〜の木炭からなる炭
素材は、帯電性は良いが経時的な帯電量の低下が大き
い。ピッチコーク粉末を含む試料、は帯電処理その
ものが充分に行われない。
性能を調べた。試験方法は、以下の手順で行った。ま
ず、プラスチック平皿容器に、水あるいは土壌改良材を
混ぜた水を入れ、底に不織布を敷いた。不織布が充分に
水に濡れた状態で、種籾を約30粒程度蒔いて、その発
芽数を測定した。測定結果を表2に示す。
は、木炭とピッチコークを組み合わせた比較例である試
料に比べて、酸化鉄が配合されていることにより、発
芽率が格段に向上している。また、試料すなわち水の
みを用いる水耕栽培と比べても同等かそれ以上の発芽率
が発揮できる。さらに、発芽後の生育状態を観察したと
ころ、試料が最も良好な生育を示した。
れ大根の発芽および初期生育に対する土壌改良材の性能
を評価した。試験は、肥料登録時に要求される試験方法
に準じた。まず、土壌成分が既知の土500gに種々の
土壌改良材を混入して試験土壌〜を調製した。各試
験土壌をノウバーウェルポットに入れて3日間放置して
おいた。厳選したかいわれ大根の種子を、前記ポットの
土壌面に播種し覆土した後、発芽および生育の状態を観
察した。測定結果を表3に示す。 試 験 区 混入量 発芽率 平均草丈 平均根長 ()内は配合比 g % cm cm ──────────────────────────────── 備長炭粉末 50 76.7 9.8 8.6 ピッチコーク粉末 50 83.3 10.8 9.0 + (7:3) 50 90.0 11.8 9.6 ++酸化鉄 50 96.7 12.0 12.1 (7:3:0.15) 100 96.7 12.8 11.9 ──────────────────────────────── 上記試験結果をみれば、本発明の実施例となる試験区
は、比較例となる試験区〜に比べて格段に優れた発
芽率を有し、平均草丈および平均根長で示された生育性
能の点でも優れていることが判る。
下地面として、土壌10の上に帯電処理炭素材層20、
栗石層30およびコンクリート層40が順次施工されて
いる。帯電処理炭素材層20は、ピッチコーク粉粒、粉
末備長炭および酸化鉄の混合物を帯電処理したものであ
る。ピッチコーク粉粒は、炭素率98%以上、硬度5.
1kg以上、粒径0.5〜10mmのものを用いる。備長炭
は1000℃以上の高温で炭化された白炭を適度な大き
さに加工したものである。帯電処理炭素材層20を構成
する各材料の配合割合は、炭素埋設材層20を構成する
各材料は、帯電処理が施されている。帯電処理は、処理
材料に電極を介して直流電気を一定時間流すことで行わ
れる。具体的な処理方法は、従来、木炭からなる炭素埋
設材に対して行われていたのと同様の方法が適用され
る。
利用目的や重量あるいは施工面の広さなどの条件によっ
て異なるが、通常、施工面が100m2以下では12cm以
上、100〜600m2では10cm以上、600〜150
0m2では7cm以上、1500m2を超えれば5cm以上の厚
みで施工しておくのが好ましい。何れの場合も、転圧状
態で最低5cm以上の厚みが確保できるようにしておくの
が好ましい。
られている栗石と砂との混合層である。栗石層30の厚
みは5〜7cmである。コンクリート層40は、通常の建
築下地構造と同様の材料および施工方法で施工されてい
る。コンクリート層40には鉄筋メッシュが埋め込まれ
ている。コンクリート層40の厚みは5〜20cmであ
る。
素埋設材層20の間に栗石層30が存在するので、コン
クリート層40の打設時に、コンクリート層40に含ま
れる水分が炭素埋設材層20に急激に吸収されてコンク
リート層40に悪影響が出ることを防げる。 〔別の実施例〕図3に示すように、土壌10の上に、栗
石層30、炭素埋設材層20およびコンクリート層40
の順番で下地面を構成し、その上に建築物50を施工し
ている。
物50に近い位置に存在するので、炭素埋設材層20が
有する各種の機能が建築物50の利用者に効率的に作用
する。但し、炭素埋設材層20がコンクリート層40と
直接に触れているので、コンクリート層40を打設する
前に、炭素埋設材層20に十分な量の水分を含ませてお
いて、コンクリート層40の水分が急激に奪われないよ
うにしておく。
なる吸湿装置60は、木質材で構成された箱体62と、
箱体62に収容された複数個の絹袋64と、絹袋64に
充填された帯電処理炭素材65とを有する。箱体62の
表面には多数の貫通孔63が設けられており、箱体62
の内外を自由に通気する。図4では、箱体62の上面の
みに通気孔を設けているが、下面や側面にも通気孔63
を設けておくことができる。箱体62は、上面などの一
部が開閉可能に構成されていて、内部に収容された絹袋
64の出し入れが可能になっている。絹袋64は、素材
自体が通気性を有する。また、絹は他の繊維材料に比べ
て、湿気を吸収したり放出したりする機能に優れてお
り、絹袋64を通して湿気を含む空気がスムーズに流通
することになる。
電処理炭素材65には、外部環境の湿気を含む空気が容
易に接触することができ、帯電処理炭素材65による吸
湿機能あるいは吸放湿機能を良好に発揮することができ
る。吸湿装置60は、タンス等の家具の内部に配置して
おけば、家具に収容される衣類などの物品に対する調湿
機能が発揮できる。建築物の壁や天井あるいは床等の構
造部材の一部に吸湿装置60を配置しておき、建築物の
室内空間の調湿機能を果たすこともできる。
65が収容された絹袋64のままで各種用途に利用する
こともできる。
粒およびピッチコークに加えて酸化鉄が含まれているこ
とにより、帯電処理を行ったときに帯電性が向上し、し
かも、帯電が長期間にわたって良好に保持される。した
がって、炭素材に帯電処理を施すことによって達成され
る種々の機能を長期間にわたって良好に発揮させること
ができる。
材、吸湿材等として高い性能を長期間にわたって発揮す
ることができ、それぞれの用途において優れた実用的価
値を有するものとなる。
略断面図
面図
Claims (7)
- 【請求項1】帯電処理された炭素材であって、 30〜70重量%の木炭粉粒と、 70〜30重量%のピッチコーク粉粒と、 0.1〜2.0重量%の酸化鉄粉粒とを含む帯電処理炭
素材。 - 【請求項2】前記木炭粉粒が、備長炭、竹炭のうちの何
れか1種を含む請求項1に記載の帯電処理炭素材。 - 【請求項3】前記炭素材が5〜15ガウスの帯電量に帯
電処理されている請求項1または2に記載の帯電処理炭
素材。 - 【請求項4】30〜40重量%の木炭粉粒と、 70〜60重量%のピッチコーク粉粒と、 0.1〜2.0重量%の酸化鉄粉粒とを含む請求項1〜
3の何れかの帯電処理炭素材からなる土壌改良材。 - 【請求項5】30〜70重量%の木炭粉粒と、 70〜30重量%のピッチコーク粉粒と、 0.1〜2.0重量%の酸化鉄粉粒とを含む請求項1〜
3の何れかの帯電処理炭素材からなる建築施工用埋設
材。 - 【請求項6】請求項1〜3の何れかの帯電処理炭素材
と、 前記帯電処理炭素材を収容する高通気性袋と、 前記高通気性袋を収容し、内外を貫通する通気孔を有す
る箱体とを備える吸湿装置。 - 【請求項7】前記高通気性袋が絹袋である請求項6に記
載の吸湿装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7216007A JP2787013B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 帯電処理炭素材、土壌改良材、建築施工用埋設材および吸湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7216007A JP2787013B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 帯電処理炭素材、土壌改良材、建築施工用埋設材および吸湿装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0959010A JPH0959010A (ja) | 1997-03-04 |
JP2787013B2 true JP2787013B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=16681854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7216007A Expired - Lifetime JP2787013B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 帯電処理炭素材、土壌改良材、建築施工用埋設材および吸湿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2787013B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3091195B1 (ja) | 1999-10-18 | 2000-09-25 | 株式会社東光工業 | 地熱利用空調システム |
JP2018002993A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | 村上 尚史 | 備長炭を使った融雪剤 |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP7216007A patent/JP2787013B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0959010A (ja) | 1997-03-04 |
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