JP2785905B2 - 項目入力装置 - Google Patents

項目入力装置

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JP2785905B2
JP2785905B2 JP5318654A JP31865493A JP2785905B2 JP 2785905 B2 JP2785905 B2 JP 2785905B2 JP 5318654 A JP5318654 A JP 5318654A JP 31865493 A JP31865493 A JP 31865493A JP 2785905 B2 JP2785905 B2 JP 2785905B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯端末装置等に用い
られ、複数のメニュー項目から選択的に入力を行う項目
入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報収集機器の小型化、パーソナ
ル化に伴い、可搬性を有する携帯端末装置が開発され、
出先での営業活動などに多用されている。そして、かか
る携帯端末装置は、通常、その筐体上面部に各種メニュ
項目(以下、「メニュー項目」を単に「項目」と呼
ぶ。)から選択的に入力するための項目入力キーと、入
力した項目その他を表示するための表示パネルとが設け
られている。
【0003】図4は、携帯端末装置における項目入力装
置の従来構成の例を示すブロック図である。この装置に
は、取引先の都府県名(ここでは、宮城、栃木、東京、
長野、愛知、京都、大阪、兵庫、香川、福岡の10個)
に対応して個々に設けられた項目入力キー9と、項目の
入力と表示と記憶を制御する制御部10と、入力された
項目を記憶する記憶部11と、入力された項目を表示す
る表示パネル12とが備えられている。例えば、「取引
先」として「大阪」を入力しようとする場合、項目入力
キー9の中の「大阪」を選択して押すと、制御部10は
「大阪」という項目が選択されたことを認識して、表示
パネル12に入力項目「大阪」を表示すると共に、記憶
部11に入力項目「大阪」を記憶する。
【0004】図5は、同じく携帯端末装置における項目
入力装置の他の従来構成の例を示すブロック図である。
即ち、別の項目入力方法として、筐体の片面全面にタッ
チパネル14を配置して、このタッチパネル14上に項
目入力ボタン13(ここでは、図4と同じ10個の都府
県名に対応したボタンが設けられている)を表示し、該
タッチパネル14を通じて項目入力を行う方法がある。
この装置を使用して、例えば、「取引先」として「大
阪」を入力しようとする場合、項目入力ボタン13の中
の「大阪」を選択して入力ペンで触れると、制御部10
では「大阪」という項目が選択されたことを認識して、
タッチパネル14上に入力項目「大阪」を表示し(図
中、項目入力ボタンの左上方に表示されている)、記憶
部11に入力項目である「大阪」を記憶する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た図4に示す従来の項目入力装置では、入力項目の数が
多い場合、設ける項目入力キーの数が多くなり、目的の
キーを探すのに時間がかかってしまう。また、小型化さ
れた携帯端末装置においては必然的にキーサイズが小さ
くなることとなり、目的のキーが選択しにくく、隣接し
たキーを押してしまうおそれもあって、入力項目を誤っ
てしまう確率を増加させてしまう問題がある。
【0006】また、図5に示すもう一つの項目入力装置
においても、入力項目の数が多い場合には、タッチパネ
ル上の一画面内に多数の項目入力ボタンを配置せねばな
らず、図4の場合と同様な問題が発生する。そこで、タ
ッチパネルの複数画面に渡って分割して項目入力ボタン
を配置することが考えられるが、この場合、入力項目を
誤る確率は減少するものの、画面スクロールや或いはペ
ージ操作による検索と表示に時間を要するという問題が
発生する。
【0007】本発明は、上述した従来の問題を解決する
ためになされたものであり、入力項目が多い場合でも、
使用頻度に応じて区別された項目入力手段を使用するこ
とにより、携帯端末装置等に対して確実に、スムースに
項目入力を行うことが可能な項目入力装置を提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にかかる項目入力装置は、携帯端末装置に備え
られ、複数のメニュー項目から選択的に入力を行う項目
入力装置であって、使用頻度の高い複数のメニュー項目
選択的に入力するために、各メニュー項目に対応して
設けられた固定入力手段と、使用頻度の低い複数のメニ
ュー項目を選択的に入力するために、各メニュー項目を
画面表示して画面入力を行うことが可能な画面入力手段
と、前記固定入力手段から前記画面入力手段へ入力手段
を切り換えるために設けられた固定切換手段と、使用頻
度の高い複数のメニュー項目を格納する高使用頻度項目
格納手段と、使用頻度の低い複数のメニュー項目を格納
する低使用頻度項目格納手段と、前記固定入力手段によ
って入力されたメニュー項目を前記高使用頻度項目格納
手段に格納された複数のメニュー項目の中から検索し、
前記画面入力手段によって入力されたメニュー項目を、
前記低使用頻度項目格納手段に格納された複数のメニュ
項目の中から検索する入力項目検索手段と、前記画面
入力手段に対し、前記入力項目検索手段によって検索さ
れたメニュー項目を表示するように指示する入力項目表
示指示手段と、前記入力項目検索手段によって検索され
メニュー項目を記憶するメニュー項目記憶手段とを備
えたことを特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、携帯端末装置等へ各種項目
の入力を行う本項目入力装置では、入力項目に対応して
設けられた固定入力手段によって、使用頻度の高い複数
の項目の入力が行われる。また、入力項目を画面表示し
て画面入力を行うことが可能な画面入力手段によって、
使用頻度の低い複数の項目の入力が行われる。この場
合、固定切換手段によって、固定入力手段から画面入力
手段への入力手段の切り換えが行われる。
【0010】一方、使用頻度の高い複数の入力項目が、
高使用頻度項目格納手段に格納される。また、使用頻度
の低い複数の入力項目が、低使用頻度項目格納手段に格
納される。また、入力項目検索手段によって、固定入力
手段によって入力された項目が、高使用頻度項目格納手
段に格納された複数項目の中から検索され、更に、画面
入力手段によって入力された項目が、低使用頻度項目格
納手段に格納された複数項目の中から検索される。
【0011】そして、入力項目検索手段によって検索さ
れた入力項目を、画面入力手段が画面表示するように、
入力項目表示指示手段によって指示がなされる。また、
検索された入力項目が、入力項目記憶手段によって記憶
される。以上のとおり、この項目入力装置を使用して携
帯端末装置等へ各種項目の入力を行う場合、操作者は、
使用頻度の高い項目を入力する場合には固定入力手段を
使用して項目の入力を行うことができ、使用頻度の低い
項目を入力する場合には、固定切換手段によって入力手
段の切り換えを行ってから、画面入力手段を使用して項
目の画面入力を行うことができるようになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら具体的に説明する。図1は、本発明にかかる項目入力
装置の構成を示すブロック図である。この装置には、携
帯端末装置の筐体上面に設けられた第1の項目入力キー
1(ここでは、K1〜K6並びにKSの7個のキーが設
けられている)と、液晶タッチパネル2(ここでは、第
2の項目入力キー8と、入力項目その他が表示されるよ
うになっている)の外に、第1の項目入力キー1及び第
2の項目入力キー8による項目の入力と液晶タッチパネ
ル2の画面上への入力項目の表示と入力項目の記録とを
制御する制御部3と、入力された項目を記憶する記憶部
4とが備えられている。
【0013】また、記憶部4には、第1の項目入力キー
1に対応した項目が格納された第1の項目入力キーテー
ブル5と、第2の項目入力キー8に対応した項目が格納
された第2の項目入力キーテーブル6と、入力した項目
を記憶する入力項目記憶領域7が備えられている。次
に、この装置を用いて取引先の項目を入力しようとする
場合について、図1及び図2を用いて説明する。図2
は、図1に示す第1の項目入力キーテーブル5と第2の
項目入力キーテーブル6の内容を示す表である。(a)
は、第1の項目入力キーテーブル5の内容を示す表であ
り、(b)は、第2の項目入力キーテーブル6の内容を
示す表である。(a)に示すように、ここでは、K1は
「東京都」、K2は「愛知県」、K3は「京都府」、K
4は「大阪府」、K5は「兵庫県」、K6は「福岡県」
に夫々対応したキーの内容となっており、取引先として
使用頻度の高い地域が項目として登録されている。ま
た、KSは特定のキーであって、「第2の項目入力キー
表示コマンド」に対応している。また、(b)に示すよ
うに、ここでは、KS1は「宮城県」、KS2は「栃木
県」、KS3は「長野県」、KS4は「香川県」に夫々
対応したキーの内容となっており、取引先として使用頻
度の低い地域が項目として登録されている。
【0014】そして、例えば、取引先として使用頻度の
高い項目「京都府」を入力しようとする場合には、図1
に示す第1の項目入力キー1の中のK3を押せば液晶タ
ッチパネル2に「京都府」と表示され、取引先データの
「京都府」が記憶される。また、取引先として使用頻度
の低い項目「長野県」を入力しようとする場合には、ま
ず第1の項目入力キー1の中のKSキーを押すと、液晶
タッチパネル2に第2の項目入力キー8が表示されるの
で、続いて表示された第2の項目入力キー8の中のKS
3に入力ペンで触れれば、液晶タッチパネル2に「長野
県」と表示され、取引データの「長野県」が記憶され
る。
【0015】図3は、図1に示す制御部3で行われる項
目入力のための制御内容を示すフローチャートである。
先ず、第1の項目入力キー1の中のKSキーがオンされ
たか否かを検出する(S1)。そして、KSキーがオン
されていない場合(S1においてNoの場合)には、S
2→S5の処理を実行する。即ち、K1〜K6のキーの
中のいずれかのキーがオンされたか否かの検出を行い
(S2)、いずれかのキーがオンされた場合(S2にお
いてYesの場合)には、入力キーに対応した取引先項
目を、第1の項目入力キーテーブル5から検索する(S
3)。そして、検索した取引先項目を液晶タッチパネル
2に表示する(S4)。更に、入力項目記憶領域7に検
索した取引先項目を格納する(S5)。
【0016】一方、ステップS1においてKSキーがオ
ンされた場合(S1においてYesの場合)には、「第
2の項目入力キー表示コマンド」を液晶タッチパネル2
へ送り、第2の項目入力キーKS1〜KS4を表示する
(S6)。次に、表示されたKS1〜KS4のキーの中
で、いずれかのキーがオンされたか否かの検出を行い
(S7)、オンされた場合(S7においてYesの場
合)には、入力キーに対応した取引先項目を第2の項目
入力キーテーブル6から検索する(S8)。そして、ス
テップS4の処理に移行し、検索した取引先項目を、液
晶タッチパネル2に表示して(S4)、入力項目記憶領
域7に検索した取引先データを格納する(S5)。
【0017】また、KS1〜KS4の中のいずれのキー
も所定時間内にオンされなかった場合(S7においてN
o、S9においてYesの場合)には、リターンする。
以上のように本実施例によれば、入力項目の数が多くな
っても、使用頻度の高い項目を入力するための第1の項
目入力キー1と使用頻度の低い項目を入力するための第
2の項目入力キー8を表示した液晶タッチパネル2とを
筐体上に配置することができるので、携帯端末装置の大
きさの制限からくる項目入力キー自体の大きさの制限を
満足することができ、キー操作時に隣接するキーを押す
ことによる誤入力を防止することができる。また、キー
の数が増加することによる人的なキー検索の困難性の問
題も解決され、検索時間の増加を避けることもできる。
更に、使用頻度の高い項目の入力については第1の項目
入力キー1をオンする1回のキー操作で足り、使用頻度
の低い項目の入力については、特定キーKSをオンした
後、第2の項目入力キー8をオンする2回のキー操作だ
けで済むので、全体的な操作時間を殆ど増加させること
がない。
【0018】なお、上記実施例においては、第1の項目
入力キー1は通常のキーボードを使用するものとして説
明したが、一枚のシート上にキーを連続して配列したシ
ートパネルを使用することも可能である。また、表示パ
ネルとして液晶タッチパネル2を使用するものとして説
明したが、この外にもCRTディスプレイやプラズマデ
ィスプレイを用いたタッチスクリーン等データ入力機能
を有する表示器であればどの様なものを使用することも
可能である。更に、第2の項目入力キーテーブル6の項
目数が多くて、表示パネルに一度に表示できない場合に
は、該テーブル6の内容の一部のみを表示させ、スクロ
ールキーや画面切り替えキー、或いは検索キー等を設け
て順次テーブルの一部を表示するようにすることも可能
である。
【0019】
【発明の効果】以上の本発明によれば、携帯端末装置等
への入力項目数が多くなった場合でも、使用頻度の高い
項目の入力を固定入力手段に割り当て、使用頻度の低い
項目の入力を固定切換手段を介して画面入力手段に割り
当てるように構成しているので、所定の項目をスムース
に、しかも正確に入力することが可能となる。
【0020】このように、入力項目数の増加に応じて固
定入力手段を増加させなくても済むことから、携帯端末
装置等を大きくする必要がなく、固定入力手段の必要以
上の小型化を招くおそれがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる項目入力装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】図1に示す第1の項目入力キーテーブル5と第
2の項目入力キーテーブル6の内容を示す表である。
【図3】図1に示す制御部3で行われる項目入力のため
の制御内容を示すフローチャートである。
【図4】携帯端末装置における項目入力装置の従来構成
の例を示すブロック図である。
【図5】携帯端末装置における項目入力装置の他の従来
構成の例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 第1の項目入力キー 2 液晶タッチパネル 3 制御部 4 記憶部 5 第1の項目入力キーテーブル 6 第2の項目入力キーテーブル 7 入力項目記憶領域 8 第2の項目入力キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福本 照道 大阪市淀川区宮原4丁目6番18号 エム エフ情報システム株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−283213(JP,A) 特開 昭62−190523(JP,A) 特開 昭60−83124(JP,A) 特開 平3−111922(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 3/02 - 3/023

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯端末装置に備えられ、複数のメニュ
    ー項目から選択的に入力を行う項目入力装置であって、 使用頻度の高い複数のメニュー項目を選択的に入力する
    ために、各メニュー項目に対応して設けられた固定入力
    手段と、 使用頻度の低い複数のメニュー項目を選択的に入力する
    ために、各メニュー項目を画面表示して画面入力を行う
    ことが可能な画面入力手段と、 前記固定入力手段から前記画面入力手段へ入力手段を切
    り換えるために設けられた固定切換手段と、 使用頻度の高い複数のメニュー項目を格納する高使用頻
    度項目格納手段と、 使用頻度の低い複数のメニュー項目を格納する低使用頻
    度項目格納手段と、 前記固定入力手段によって入力されたメニュー項目を前
    記高使用頻度項目格納手段に格納された複数のメニュー
    項目の中から検索し、前記画面入力手段によって入力さ
    れたメニュー項目を、前記低使用頻度項目格納手段に格
    納された複数のメニュー項目の中から検索する入力項目
    検索手段と、 前記画面入力手段に対し、前記入力項目検索手段によっ
    て検索されたメニュー項目を表示するように指示する入
    力項目表示指示手段と、 前記入力項目検索手段によって検索されたメニュー項目
    を記憶するメニュー項目記憶手段と、 を備えたことを特徴とする項目入力装置。
JP5318654A 1993-12-17 1993-12-17 項目入力装置 Expired - Fee Related JP2785905B2 (ja)

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