JP2780985B2 - 床支持脚用スタンド - Google Patents
床支持脚用スタンドInfo
- Publication number
- JP2780985B2 JP2780985B2 JP63262133A JP26213388A JP2780985B2 JP 2780985 B2 JP2780985 B2 JP 2780985B2 JP 63262133 A JP63262133 A JP 63262133A JP 26213388 A JP26213388 A JP 26213388A JP 2780985 B2 JP2780985 B2 JP 2780985B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support leg
- elastic body
- floor
- flange
- leg stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンクリートスラブ等の床基盤から所定
の高さに床を支持する支持脚を支える床支持脚用スタン
ドに関する。
の高さに床を支持する支持脚を支える床支持脚用スタン
ドに関する。
この種のスタンドとしては、実開昭57−58639号公報
に記載のものが知られている。これは、第29図に示すよ
うに、支持脚100の下端が取付けられる筒体101とこの筒
体101の中間に設けたフランジ部102とを具えた受金具10
3が弾性体104に支持されるものである。そして、この弾
性体104には筒体101が挿入される空洞部105が弾性体104
の中心に上下貫通するようにあげられ、この空洞部105
の上端隣接部には凹部106が形成され、この凹部106の径
方向外側はフランジ部102を受ける座面107に形成されて
いる。フランジ部102の筒体101への固着は溶接すること
により図られ、この溶接部108が凹部106に収まって外部
から見えないようになっている。
に記載のものが知られている。これは、第29図に示すよ
うに、支持脚100の下端が取付けられる筒体101とこの筒
体101の中間に設けたフランジ部102とを具えた受金具10
3が弾性体104に支持されるものである。そして、この弾
性体104には筒体101が挿入される空洞部105が弾性体104
の中心に上下貫通するようにあげられ、この空洞部105
の上端隣接部には凹部106が形成され、この凹部106の径
方向外側はフランジ部102を受ける座面107に形成されて
いる。フランジ部102の筒体101への固着は溶接すること
により図られ、この溶接部108が凹部106に収まって外部
から見えないようになっている。
この従来例では、フランジ部102の下面の全面積中80
%以上が座面107に接触し、しかも溶接部108も凹部106
の底にに接触することとなるので、弾性体の初期バネを
柔らかくすることはできず、床上の軽量衝撃源による衝
撃に対して弾性体が敏感に縮小して対応することは困難
であり、遮音性能の向上は望めなかった。
%以上が座面107に接触し、しかも溶接部108も凹部106
の底にに接触することとなるので、弾性体の初期バネを
柔らかくすることはできず、床上の軽量衝撃源による衝
撃に対して弾性体が敏感に縮小して対応することは困難
であり、遮音性能の向上は望めなかった。
そこで、この発明は、弾性体の初期バネを柔らかくし
て、軽量衝撃音を吸収し、遮音性能を向上させた床支持
脚用スタンドを提供することを目的とする。
て、軽量衝撃音を吸収し、遮音性能を向上させた床支持
脚用スタンドを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、この発明は、コンクリー
トスラブ等の床基盤から所定の高さに床を支持する支持
脚を支える床支持脚用スタンドにおいて、支持脚下端が
取付けられ、筒体の中間にフランジ部を有する受金具
と、この受金具が挿入支持される空洞部を有し床基盤に
接地する弾性体とから構成し、弾性体の上面にフランジ
部に接触する複数個の突状部を形成してフランジ部の下
面と弾性体上面との間に閉鎖空間とはならない空状部を
付与したものである。
トスラブ等の床基盤から所定の高さに床を支持する支持
脚を支える床支持脚用スタンドにおいて、支持脚下端が
取付けられ、筒体の中間にフランジ部を有する受金具
と、この受金具が挿入支持される空洞部を有し床基盤に
接地する弾性体とから構成し、弾性体の上面にフランジ
部に接触する複数個の突状部を形成してフランジ部の下
面と弾性体上面との間に閉鎖空間とはならない空状部を
付与したものである。
以下にこの発明の好適な実施例を図面を参照にして説
明する。
明する。
第1図は、この発明の床支持脚用スタンドを用いた床
構造の一例を示すものであり、支持脚2の下端を床支持
脚用スタンド1が支持し、支持脚2の上端は床3の下面
を支えている。また、床支持脚用スタンド1の下面はコ
ンクリートスラブ等の床基盤4上に接地してある。
構造の一例を示すものであり、支持脚2の下端を床支持
脚用スタンド1が支持し、支持脚2の上端は床3の下面
を支えている。また、床支持脚用スタンド1の下面はコ
ンクリートスラブ等の床基盤4上に接地してある。
床支持脚用スタンド1は、受金具10と弾性体11とから
構成してある。
構成してある。
床支持脚用スタンド1は、第2図に示すように受金具
10が筒体10Aとこの筒体10Aの中間に形成されたフランジ
部10Bとからなり、筒体10Aの内周面には雌ネジ部が形成
してあり、支持脚2の外周面に形成された雄ネジ部がね
じこまれるようになっている。ゴムなどから形成される
弾性体11には、空洞部11Aが形成してあり、上面にはフ
ランジ部10Bの下面に接触する突状部11Bが形成してあ
る。また、弾性体1の下面にはリング状突起11Cが形成
してあると共に、空洞部11Aと外部とを連通させるスリ
ット11Dが形成してある。第2図に示す弾性体11の詳細
は第3図に示す通りであり、突状部11Bは弾性体11の上
面に等間隔で4個形成してある。またスリット11Dは第
4図に示す底面図の如く三箇所形成してある。
10が筒体10Aとこの筒体10Aの中間に形成されたフランジ
部10Bとからなり、筒体10Aの内周面には雌ネジ部が形成
してあり、支持脚2の外周面に形成された雄ネジ部がね
じこまれるようになっている。ゴムなどから形成される
弾性体11には、空洞部11Aが形成してあり、上面にはフ
ランジ部10Bの下面に接触する突状部11Bが形成してあ
る。また、弾性体1の下面にはリング状突起11Cが形成
してあると共に、空洞部11Aと外部とを連通させるスリ
ット11Dが形成してある。第2図に示す弾性体11の詳細
は第3図に示す通りであり、突状部11Bは弾性体11の上
面に等間隔で4個形成してある。またスリット11Dは第
4図に示す底面図の如く三箇所形成してある。
なお、突状部11Bの頂面には、第5図に示すように溝1
1B′を形成し、突状部11Bとフランジ部10Bとの接触面積
を小さくすることもできる。
1B′を形成し、突状部11Bとフランジ部10Bとの接触面積
を小さくすることもできる。
第6図乃至第11図に示す弾性体11は、突状部11Bの種
々の変形例を示すものである。いずれの突状部11Bであ
っても空状部13が閉鎖空間とならないようにする。
々の変形例を示すものである。いずれの突状部11Bであ
っても空状部13が閉鎖空間とならないようにする。
第12図及び第13図に示す受金具10は、フランジ部10B
の下面にリング状の突状部20を形成し、この突状部20が
弾性体11の上面に接触しフランジ部10Bの下面に空状部1
3を形成する。第14図及び第15図に示す受金具10のフラ
ンジ部10Bには複数の突状部20を形成してある。これら
の突状部20が弾性体11の上面に接触しフランジ部10Bの
下面に空状部13を形成する。
の下面にリング状の突状部20を形成し、この突状部20が
弾性体11の上面に接触しフランジ部10Bの下面に空状部1
3を形成する。第14図及び第15図に示す受金具10のフラ
ンジ部10Bには複数の突状部20を形成してある。これら
の突状部20が弾性体11の上面に接触しフランジ部10Bの
下面に空状部13を形成する。
さらにまたスリット11Dの形成も第4図に示すような
ものに限らず、第16図乃至第19図に示すようなものとす
ることも可能である。
ものに限らず、第16図乃至第19図に示すようなものとす
ることも可能である。
第20図乃至第23図は、受金具10に突状部20,22を形成
した例を示す。突状部22は弾性体11の空洞部11Aの内周
面に接触する。このときの空洞部11Aの内周面には突状
部21が形成してあっても、なくても良い。また、第24図
に示すように、突状部20を受ける溝11B′を突状部11Bに
形成しても良い。
した例を示す。突状部22は弾性体11の空洞部11Aの内周
面に接触する。このときの空洞部11Aの内周面には突状
部21が形成してあっても、なくても良い。また、第24図
に示すように、突状部20を受ける溝11B′を突状部11Bに
形成しても良い。
第25図に示すグラフはaで示すものが第29図に示すも
ので凹部106が形成されていない従来の支持脚用スタン
ド、bで示すものは弾性体11の上面にのみ突状部11Bを
形成した支持脚用スタンド、cで示すものはbで示す支
持脚用スタンドの弾性体11の下面にスリット11Dを形成
した床支持脚用スタンドを夫々示し、各弾性体のバネ特
性を示すものである。このバネ特性の測定方法は、JIS
K−6385に準拠した。この第25図のグラフからも明らか
なように、この発明の床支持脚用スタンドの弾性体で
は、初期バネが柔らかいため従来の弾性体に比べて床上
の衝撃吸収力が大きいことが判明した。
ので凹部106が形成されていない従来の支持脚用スタン
ド、bで示すものは弾性体11の上面にのみ突状部11Bを
形成した支持脚用スタンド、cで示すものはbで示す支
持脚用スタンドの弾性体11の下面にスリット11Dを形成
した床支持脚用スタンドを夫々示し、各弾性体のバネ特
性を示すものである。このバネ特性の測定方法は、JIS
K−6385に準拠した。この第25図のグラフからも明らか
なように、この発明の床支持脚用スタンドの弾性体で
は、初期バネが柔らかいため従来の弾性体に比べて床上
の衝撃吸収力が大きいことが判明した。
また、第26図は軽量衝撃源にて床に衝撃を加えた場合
の床衝撃音レベルを測定したものであり、a乃至cは第
25図に示すものと同様の床支持脚用スタンドである。
の床衝撃音レベルを測定したものであり、a乃至cは第
25図に示すものと同様の床支持脚用スタンドである。
また、測定方法はJIS A−1418に基づいた。床基盤を
構成するコンクリートスラブは、150mmの厚さであり、
このコンクリートスラブの上に床支持脚用スタンドを接
地させた。第26図より明らかなように、従来のスタンド
に比べてこの発明のスタンドでは、各周波数にわたり遮
音性能が向上したことが明らかである。
構成するコンクリートスラブは、150mmの厚さであり、
このコンクリートスラブの上に床支持脚用スタンドを接
地させた。第26図より明らかなように、従来のスタンド
に比べてこの発明のスタンドでは、各周波数にわたり遮
音性能が向上したことが明らかである。
第27図及び第28図は、第12図〜第13図に示す受金具10
を用いた発明と従来例との比較における第25図及び第26
図と同様のグラフである。グラフ中aは第12図〜第13図
に示す受金具を用いた支持脚用スタンドを示す。
を用いた発明と従来例との比較における第25図及び第26
図と同様のグラフである。グラフ中aは第12図〜第13図
に示す受金具を用いた支持脚用スタンドを示す。
以上説明したように、この発明によれば、従来よりも
受金具と弾性体との接触面積を小さくしたことにより、
衝撃吸収力が向上し、特に軽量衝撃音に対して初期バネ
を柔らかくしてあるために吸収力が向上し、遮音性能が
向上する。また、弾性体の空洞部と外部とを連通させる
スリットを設けたものでは、空洞部内の空気がスリット
から逃げるため床衝撃音の低減効果が高まる。突状部が
閉鎖空間とならないようにしたものでは、衝撃時にフラ
ンジ部下方に空気が閉じ込められず、すみやかに外へ逃
げるので、より一層初期バネを柔らかくすることができ
る。
受金具と弾性体との接触面積を小さくしたことにより、
衝撃吸収力が向上し、特に軽量衝撃音に対して初期バネ
を柔らかくしてあるために吸収力が向上し、遮音性能が
向上する。また、弾性体の空洞部と外部とを連通させる
スリットを設けたものでは、空洞部内の空気がスリット
から逃げるため床衝撃音の低減効果が高まる。突状部が
閉鎖空間とならないようにしたものでは、衝撃時にフラ
ンジ部下方に空気が閉じ込められず、すみやかに外へ逃
げるので、より一層初期バネを柔らかくすることができ
る。
第1図はこの発明の第1実施例を示す断面図、第2図は
第1図II−II断面図、第3図は第1実施例において用い
られた弾性体の斜視図、第4図は第3図の弾性体の底面
図、第5図は弾性体の突状部の変形例を示す断面図、第
6図乃至第11図は弾性体の突状部の種々の例を示す平面
図、第12図は受金具に形成した突状部を示す断面図、第
13図は第12図の平面図、第14図は受金具に形成した突状
部の変形例を示す断面図、第15図は第14図の平面図、第
16図乃至第19図はスリットの種々の例を示す底面図、第
20図は受金具の断面図、第21図は第20図の平面図、第22
図は受金具の他の例を示す断面図、第23図は第22図の平
面図、第24図は突状部の個所の拡大断面図、第25図は従
来のスタンドとこの発明のスタンドとの荷重と変位との
関係を示すグラフ、第26図は従来のスタンドとこの発明
のスタンドとの衝撃音吸収性能を測定した結果を示すグ
ラフ、第27図及び第28図も同様のグラフ、第29図は従来
例を示す断面図である。 1……床支持脚用スタンド、 2……支持脚、 10……受金具、 10A……筒体、 10B……フランジ部、 11……弾性体、 11A……空洞部、 11B,11E……突状部、 13……空状部、 20,21,22……突状部。
第1図II−II断面図、第3図は第1実施例において用い
られた弾性体の斜視図、第4図は第3図の弾性体の底面
図、第5図は弾性体の突状部の変形例を示す断面図、第
6図乃至第11図は弾性体の突状部の種々の例を示す平面
図、第12図は受金具に形成した突状部を示す断面図、第
13図は第12図の平面図、第14図は受金具に形成した突状
部の変形例を示す断面図、第15図は第14図の平面図、第
16図乃至第19図はスリットの種々の例を示す底面図、第
20図は受金具の断面図、第21図は第20図の平面図、第22
図は受金具の他の例を示す断面図、第23図は第22図の平
面図、第24図は突状部の個所の拡大断面図、第25図は従
来のスタンドとこの発明のスタンドとの荷重と変位との
関係を示すグラフ、第26図は従来のスタンドとこの発明
のスタンドとの衝撃音吸収性能を測定した結果を示すグ
ラフ、第27図及び第28図も同様のグラフ、第29図は従来
例を示す断面図である。 1……床支持脚用スタンド、 2……支持脚、 10……受金具、 10A……筒体、 10B……フランジ部、 11……弾性体、 11A……空洞部、 11B,11E……突状部、 13……空状部、 20,21,22……突状部。
Claims (6)
- 【請求項1】コンクリートスラブ等の床基盤から所定の
高さに床を支持する支持脚を支える床支持脚用スタンド
において、 支持脚下端が取付けられ、筒体の中間にフランジ部を有
する受金具と、この受金具が挿入支持される空洞部を有
し床基盤に接地する弾性体とから構成し、 弾性体の上面にフランジ部に接触する複数個の突状部を
形成してフランジ部の下面と弾性体上面との間に閉鎖空
間とはならない空状部を付与したことを特徴とする床支
持脚用スタンド。 - 【請求項2】受金具のフランジ下面の弾性体上面の突状
部に対向する位置に突状部を形成したことを特徴とする
請求項1に記載の床支持脚用スタンド。 - 【請求項3】弾性体の空洞部に挿入される受金具の筒体
周面に突状部を形成して受金具の筒体と弾性体の空洞部
との接触面積を小さくしたことを特徴とする請求項1又
は2に記載の床支持脚用スタンド。 - 【請求項4】弾性体の空洞部の周面に突状部を形成して
受金具の筒体と弾性体の空洞部との接触面積を小さくし
たことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に
記載の床支持脚用スタンド。 - 【請求項5】弾性体にその空洞部と外部とを連通させる
スリットを形成したことを特徴とする請求項1ないし4
のいずれか1項に記載の床支持脚用スタンド。 - 【請求項6】コンクリートスラブ等の床基盤から所定の
高さに床を支持する支持脚を支える床支持脚用スタンド
において、 支持脚下端が取付けられ、筒体の中間にフランジ部を有
する受金具と、この受金具が挿入支持される空洞部を有
し床基盤に接地する弾性体とから構成し、 フランジ部の下面に突状部を形成して弾性体との接触面
積を小さくしてフランジ部の下面と弾性体上面との間に
突状部を付与したことを特徴とする床支持脚用スタン
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63262133A JP2780985B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-10-18 | 床支持脚用スタンド |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20685388 | 1988-08-19 | ||
JP63-206853 | 1988-08-19 | ||
JP63262133A JP2780985B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-10-18 | 床支持脚用スタンド |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29040897A Division JP2958420B2 (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 床支持脚用スタンド |
JP10042851A Division JP3062945B2 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 床支持脚用スタンド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02140364A JPH02140364A (ja) | 1990-05-30 |
JP2780985B2 true JP2780985B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=26515915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63262133A Expired - Lifetime JP2780985B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-10-18 | 床支持脚用スタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2780985B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2515105Y2 (ja) * | 1990-07-05 | 1996-10-30 | 三洋工業株式会社 | 床下支持装置 |
JP2640388B2 (ja) * | 1990-11-14 | 1997-08-13 | 知子 山根 | フローリング用のパネルボードの支持脚 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5758639U (ja) * | 1980-09-24 | 1982-04-06 | ||
JPS59102742U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-11 | 日本住宅パネル工業協同組合 | 床防振支持装置 |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP63262133A patent/JP2780985B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02140364A (ja) | 1990-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2780985B2 (ja) | 床支持脚用スタンド | |
JP2761541B2 (ja) | 床下地構造 | |
JP3062945B2 (ja) | 床支持脚用スタンド | |
JPH0236547U (ja) | ||
JPH1082160A (ja) | 床支持脚用スタンド | |
JPS646126Y2 (ja) | ||
JPH0287844U (ja) | ||
JPH0334348U (ja) | ||
JPS63112639U (ja) | ||
JPH06322953A (ja) | 防振床構造 | |
JP2809192B2 (ja) | 風呂用椅子 | |
JPS63183837U (ja) | ||
JPH038471U (ja) | ||
JPH01163229U (ja) | ||
JPH0411273U (ja) | ||
JPH0431181U (ja) | ||
JPH0394188U (ja) | ||
JPH0325212U (ja) | ||
JPH0318994U (ja) | ||
JPH03100800U (ja) | ||
JPH02105430U (ja) | ||
JPH0284221U (ja) | ||
JPH0389646U (ja) | ||
JPH0299272U (ja) | ||
JPH0344992U (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090515 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090515 Year of fee payment: 11 |