JP2779151B2 - インデックスラベル - Google Patents
インデックスラベルInfo
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- JP2779151B2 JP2779151B2 JP8110719A JP11071996A JP2779151B2 JP 2779151 B2 JP2779151 B2 JP 2779151B2 JP 8110719 A JP8110719 A JP 8110719A JP 11071996 A JP11071996 A JP 11071996A JP 2779151 B2 JP2779151 B2 JP 2779151B2
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- Japan
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インデックスラベ
ルに関するものである。
ルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、日本工業規格A列もしくはB
列で規定される定形サイズの書類、例えば、A4サイズ
やB5サイズの書類を整理するため、穴を開けて書類を
綴じる方式のファイルや、穴を開けずに書類を綴じる方
式のファイルが市販されている。そして、このようなフ
ァイルにおいて、書類を分類整理するため、仕切り見出
しが使用されている。この仕切り見出し11は、図5に
示すように、日本工業規格A列もしくはB列で規定され
る定形サイズの仕切り12および該仕切り12の綴じ込
み部を除く任意の一辺、例えば、綴じ込み部と対向する
一辺に突出して形成された見出し片13からなり、各仕
切り見出し11の見出し片13は、それらが重ならない
ように上下方向に位置をずらして形成されている。
列で規定される定形サイズの書類、例えば、A4サイズ
やB5サイズの書類を整理するため、穴を開けて書類を
綴じる方式のファイルや、穴を開けずに書類を綴じる方
式のファイルが市販されている。そして、このようなフ
ァイルにおいて、書類を分類整理するため、仕切り見出
しが使用されている。この仕切り見出し11は、図5に
示すように、日本工業規格A列もしくはB列で規定され
る定形サイズの仕切り12および該仕切り12の綴じ込
み部を除く任意の一辺、例えば、綴じ込み部と対向する
一辺に突出して形成された見出し片13からなり、各仕
切り見出し11の見出し片13は、それらが重ならない
ように上下方向に位置をずらして形成されている。
【0003】また、図6に示すように、市販の索引用見
出し14を用いた仕切り見出し11’も使用されてい
る。すなわち、この仕切り見出し11’は、日本工業規
格A列もしくはB列で規定される定形サイズの仕切り1
2の綴じ込み部を除く任意の一辺、例えば、綴じ込み部
と対向する一辺に突出して索引用見出し14を貼着した
もので、各索引用見出し14は、それらが重ならないよ
うに仕切り12の綴じ込み部と対向する一辺に上下方向
に位置をずらして貼着されている。
出し14を用いた仕切り見出し11’も使用されてい
る。すなわち、この仕切り見出し11’は、日本工業規
格A列もしくはB列で規定される定形サイズの仕切り1
2の綴じ込み部を除く任意の一辺、例えば、綴じ込み部
と対向する一辺に突出して索引用見出し14を貼着した
もので、各索引用見出し14は、それらが重ならないよ
うに仕切り12の綴じ込み部と対向する一辺に上下方向
に位置をずらして貼着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
定形サイズの仕切りと見出し片からなる仕切り見出し
や、定形サイズの仕切りに索引用見出しを貼着した仕切
り見出しを用いて書類などを分類整理する場合、分類整
理項目が多くなると、見出し片あるいは索引用見出しが
一部重なり合うことになり、書類全体の分類整理状況を
一目で把握することができず、必要書類の検索が煩わし
いという問題があった。
定形サイズの仕切りと見出し片からなる仕切り見出し
や、定形サイズの仕切りに索引用見出しを貼着した仕切
り見出しを用いて書類などを分類整理する場合、分類整
理項目が多くなると、見出し片あるいは索引用見出しが
一部重なり合うことになり、書類全体の分類整理状況を
一目で把握することができず、必要書類の検索が煩わし
いという問題があった。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、書類の分類整理項目が多くなっても多重に
分類整理することのできるインデックスラベルを提供す
るものである。
れたもので、書類の分類整理項目が多くなっても多重に
分類整理することのできるインデックスラベルを提供す
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、日本工業規格
A列もしくはB列で規定される定形サイズの仕切りおよ
び該仕切りの綴じ込み部を除く任意の一辺に突出して形
成された見出し片からなる仕切り見出しとともに使用さ
れるインデックスラベル、もしくは、定形サイズの仕切
りおよび該仕切りの綴じ込み部を除く任意の一辺に突出
して貼着された索引用見出しからなる仕切り見出しとと
もに使用されるインデックスラベルであって、前記仕切
り見出しの見出し片が形成された一辺もしくは仕切り見
出しの索引用見出しが貼着された一辺に合わせて定形サ
イズの仕切りの対応する一辺にその全長にわたって貼着
可能なラベル本体と、このラベル本体に突出して形成さ
れた見出し部からなり、このラベル本体を定形サイズの
仕切りに貼着した際、ラベル本体は、前記仕切り見出し
の見出し片もしくは索引用見出しを覆うことを特徴とす
るものである。
A列もしくはB列で規定される定形サイズの仕切りおよ
び該仕切りの綴じ込み部を除く任意の一辺に突出して形
成された見出し片からなる仕切り見出しとともに使用さ
れるインデックスラベル、もしくは、定形サイズの仕切
りおよび該仕切りの綴じ込み部を除く任意の一辺に突出
して貼着された索引用見出しからなる仕切り見出しとと
もに使用されるインデックスラベルであって、前記仕切
り見出しの見出し片が形成された一辺もしくは仕切り見
出しの索引用見出しが貼着された一辺に合わせて定形サ
イズの仕切りの対応する一辺にその全長にわたって貼着
可能なラベル本体と、このラベル本体に突出して形成さ
れた見出し部からなり、このラベル本体を定形サイズの
仕切りに貼着した際、ラベル本体は、前記仕切り見出し
の見出し片もしくは索引用見出しを覆うことを特徴とす
るものである。
【0007】また、本発明は、日本工業規格A列もしく
はB列で規定される定形サイズの仕切りおよび該仕切り
の綴じ込み部を除く任意の一辺に突出して形成された見
出し片からなる仕切り見出しとともに使用されるインデ
ックスラベル、もしくは、定形サイズの仕切りおよび該
仕切りの綴じ込み部を除く任意の一辺に突出して貼着さ
れた索引用見出しからなる仕切り見出しとともに使用さ
れるインデックスラベルであって、前記仕切り見出しの
見出し片が形成された一辺もしくは仕切り見出しの索引
用見出しが貼着された一辺に合わせて定形サイズの仕切
りの対応する一辺にその全長にわたって貼着可能なラベ
ル本体と、このラベル本体に突出して貼着可能な索引用
見出しからなり、このラベル本体を定形サイズの仕切り
に貼着した際、ラベル本体は、前記仕切り見出しの見出
し片もしくは索引用見出しを覆うことを特徴とするもの
である。
はB列で規定される定形サイズの仕切りおよび該仕切り
の綴じ込み部を除く任意の一辺に突出して形成された見
出し片からなる仕切り見出しとともに使用されるインデ
ックスラベル、もしくは、定形サイズの仕切りおよび該
仕切りの綴じ込み部を除く任意の一辺に突出して貼着さ
れた索引用見出しからなる仕切り見出しとともに使用さ
れるインデックスラベルであって、前記仕切り見出しの
見出し片が形成された一辺もしくは仕切り見出しの索引
用見出しが貼着された一辺に合わせて定形サイズの仕切
りの対応する一辺にその全長にわたって貼着可能なラベ
ル本体と、このラベル本体に突出して貼着可能な索引用
見出しからなり、このラベル本体を定形サイズの仕切り
に貼着した際、ラベル本体は、前記仕切り見出しの見出
し片もしくは索引用見出しを覆うことを特徴とするもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0009】図1には、本発明のインデックスラベル1
が示されており、このインデックスラベル1は、ラベル
本体2と、このラベル本体2に突出して形成された見出
し部3からなり、ラベル本体2は、前述した仕切り見出
し11の見出し片13が形成された一辺、もしくは、仕
切り見出し11’の索引用見出し14が貼着された一辺
に合わせて定形サイズの仕切り12の対応する一辺にそ
の全長にわたって貼着可能な長さを有するとともに、仕
切り見出し11の見出し片13の幅もしくは仕切り見出
し11’の索引用見出し14の幅よりも十分に大きな幅
を有している。
が示されており、このインデックスラベル1は、ラベル
本体2と、このラベル本体2に突出して形成された見出
し部3からなり、ラベル本体2は、前述した仕切り見出
し11の見出し片13が形成された一辺、もしくは、仕
切り見出し11’の索引用見出し14が貼着された一辺
に合わせて定形サイズの仕切り12の対応する一辺にそ
の全長にわたって貼着可能な長さを有するとともに、仕
切り見出し11の見出し片13の幅もしくは仕切り見出
し11’の索引用見出し14の幅よりも十分に大きな幅
を有している。
【0010】例えば、仕切り見出し11の見出し片13
がその綴じ込み部と対向する一辺に形成されている場
合、もしくは、仕切り見出し11’の索引用見出し14
がその綴じ込み部と対向する一辺に貼着されている場
合、ラベル本体2も、定形サイズの仕切り12の綴じ込
み部と対向する一辺にその全長にわたって貼着され、そ
の際、仕切り見出し11の見出し片13もしくは仕切り
見出し11’の索引用見出し14がラベル本体2によっ
て覆われるように設定されている(図2および図3参
照)。
がその綴じ込み部と対向する一辺に形成されている場
合、もしくは、仕切り見出し11’の索引用見出し14
がその綴じ込み部と対向する一辺に貼着されている場
合、ラベル本体2も、定形サイズの仕切り12の綴じ込
み部と対向する一辺にその全長にわたって貼着され、そ
の際、仕切り見出し11の見出し片13もしくは仕切り
見出し11’の索引用見出し14がラベル本体2によっ
て覆われるように設定されている(図2および図3参
照)。
【0011】そして、インデックスラベル1は、複数枚
用意されており、各インデックスラベル1の見出し部3
は、それらが重ならないように上下方向に位置をずらし
て形成されている。
用意されており、各インデックスラベル1の見出し部3
は、それらが重ならないように上下方向に位置をずらし
て形成されている。
【0012】したがって、このインデックスラベル1を
仕切り見出し11,11’と合わせてファイルに使用す
ることにより、書類を多重に分類整理することができる
とともに、書類全体の分類整理状況を一目で把握するこ
とができる。
仕切り見出し11,11’と合わせてファイルに使用す
ることにより、書類を多重に分類整理することができる
とともに、書類全体の分類整理状況を一目で把握するこ
とができる。
【0013】例えば、書類を「あいうえお」順に分類整
理する場合、仕切り見出し11,11’を使用すれば、
「あ」から「わ」にわたる多数枚の仕切り見出し11,
11’が必要となり、見出し片13もしくは索引用見出
し14の重なりを避けることができない。しかしなが
ら、インデックスラベル1の見出し部3に大見出しとし
て「あ行」、「か行」…を使用し、仕切り見出し11,
11’の見出し片13もしくは索引用見出し14に小見
出しとしてインデックスラベル1の「あ行」に対応する
「い」「う」「え」「お」、「か行」に対応する「き」
「く」「け」「こ」…を使用することにより、書類を多
重に分類整理することができる。また、ファイルを開い
た場合、インデックスラベル1による大見出しとしての
「あ行」「か行」…の見出し部3のみが露出し、そのイ
ンデックスラベル1が貼着された定形サイズの仕切り1
2を開いた場合にのみ仕切り見出し11,11’による
小見出しとしての「い」「う」「え」「お」、「き」
「く」「け」「こ」…の見出し片13もしくは索引用見
出し14が見えることになり、多数の分類整理項目にわ
たって書類をファイリングする場合であっても、書類全
体の分類状況を一目で把握することができ、検索対象書
類を確実に見出すことができる。
理する場合、仕切り見出し11,11’を使用すれば、
「あ」から「わ」にわたる多数枚の仕切り見出し11,
11’が必要となり、見出し片13もしくは索引用見出
し14の重なりを避けることができない。しかしなが
ら、インデックスラベル1の見出し部3に大見出しとし
て「あ行」、「か行」…を使用し、仕切り見出し11,
11’の見出し片13もしくは索引用見出し14に小見
出しとしてインデックスラベル1の「あ行」に対応する
「い」「う」「え」「お」、「か行」に対応する「き」
「く」「け」「こ」…を使用することにより、書類を多
重に分類整理することができる。また、ファイルを開い
た場合、インデックスラベル1による大見出しとしての
「あ行」「か行」…の見出し部3のみが露出し、そのイ
ンデックスラベル1が貼着された定形サイズの仕切り1
2を開いた場合にのみ仕切り見出し11,11’による
小見出しとしての「い」「う」「え」「お」、「き」
「く」「け」「こ」…の見出し片13もしくは索引用見
出し14が見えることになり、多数の分類整理項目にわ
たって書類をファイリングする場合であっても、書類全
体の分類状況を一目で把握することができ、検索対象書
類を確実に見出すことができる。
【0014】この実施形態においては、インデックスラ
ベル1を仕切り見出し11,11’とともに用いて大小
二つの分類整理に使用する場合について説明したが、フ
ァイルの表表紙および裏表紙の大きさによっては、大中
小の3分類以上のインデックスラベル1を採用すること
もできる。すなわち、前述したラベル本体2および見出
し部3からなるインデックスラベル1を覆うことのでき
る横幅を有するラベル本体および見出し部からなるさら
に大きなインデックスラベルを順次使用すればよいもの
である。
ベル1を仕切り見出し11,11’とともに用いて大小
二つの分類整理に使用する場合について説明したが、フ
ァイルの表表紙および裏表紙の大きさによっては、大中
小の3分類以上のインデックスラベル1を採用すること
もできる。すなわち、前述したラベル本体2および見出
し部3からなるインデックスラベル1を覆うことのでき
る横幅を有するラベル本体および見出し部からなるさら
に大きなインデックスラベルを順次使用すればよいもの
である。
【0015】また、インデックスラベル1は、仕切り見
出し11の見出し片13の形成位置に合わせて、あるい
は、仕切り見出し11’の索引用見出し14の貼着位置
に合わせて、定形サイズの仕切り12の対応する一辺に
貼着すればよい。例えば、仕切り見出し11の見出し片
13が定形サイズの仕切り12の上辺あるいは下辺に形
成されている場合、あるいは、仕切り見出し11’の索
引用見出し14が定形サイズの仕切り12の上辺あるい
は下辺に貼着されている場合、インデックスラベル1
は、見出し片13の形成位置に合わせて、あるいは、索
引用見出し14の貼着位置に合わせて、定形サイズの仕
切り12の上辺あるいは下辺に貼着すればよい。したが
って、インデックスラベル1のラベル本体2の長さにつ
いては、定形サイズの仕切り12の各辺の長さに相当す
るものを予め用意しておけばよい。
出し11の見出し片13の形成位置に合わせて、あるい
は、仕切り見出し11’の索引用見出し14の貼着位置
に合わせて、定形サイズの仕切り12の対応する一辺に
貼着すればよい。例えば、仕切り見出し11の見出し片
13が定形サイズの仕切り12の上辺あるいは下辺に形
成されている場合、あるいは、仕切り見出し11’の索
引用見出し14が定形サイズの仕切り12の上辺あるい
は下辺に貼着されている場合、インデックスラベル1
は、見出し片13の形成位置に合わせて、あるいは、索
引用見出し14の貼着位置に合わせて、定形サイズの仕
切り12の上辺あるいは下辺に貼着すればよい。したが
って、インデックスラベル1のラベル本体2の長さにつ
いては、定形サイズの仕切り12の各辺の長さに相当す
るものを予め用意しておけばよい。
【0016】一方、本発明のインデックスラベル1の変
形例として、図4に示すようなインデックスラベル1’
を使用することもできる。このインデックスラベル1’
は、定形サイズの仕切り12の綴じ込み部を除く任意の
一辺に貼着可能なラベル本体2’と、このラベル本体
2’に貼着可能な見出し部3’とから構成されており、
ラベル本体2’は、前述した実施形態の場合と同様に、
定形サイズの仕切り12の綴じ込み部を除く任意の一
辺、例えば、綴じ込み部と対向する一辺の全長にわたっ
て貼着可能な長さを有するとともに、仕切り見出し11
の定形サイズの仕切り12から突出して形成された見出
し片13もしくは貼着された索引用見出し14を覆うこ
とのできる幅を有している。この際、見出し部3’とし
ては、索引用見出し14を使用することができる。
形例として、図4に示すようなインデックスラベル1’
を使用することもできる。このインデックスラベル1’
は、定形サイズの仕切り12の綴じ込み部を除く任意の
一辺に貼着可能なラベル本体2’と、このラベル本体
2’に貼着可能な見出し部3’とから構成されており、
ラベル本体2’は、前述した実施形態の場合と同様に、
定形サイズの仕切り12の綴じ込み部を除く任意の一
辺、例えば、綴じ込み部と対向する一辺の全長にわたっ
て貼着可能な長さを有するとともに、仕切り見出し11
の定形サイズの仕切り12から突出して形成された見出
し片13もしくは貼着された索引用見出し14を覆うこ
とのできる幅を有している。この際、見出し部3’とし
ては、索引用見出し14を使用することができる。
【0017】この変形されたインデックスラベル1’に
おいては、ラベル本体2’に対して見出し部3’を上下
方向の任意の位置に貼着することができることから、予
め見出し部3が重ならないように位置を変えて形成する
必要のあるインデックスラベル1に比較して安価に製造
できる利点がある。
おいては、ラベル本体2’に対して見出し部3’を上下
方向の任意の位置に貼着することができることから、予
め見出し部3が重ならないように位置を変えて形成する
必要のあるインデックスラベル1に比較して安価に製造
できる利点がある。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明のインデックスラベ
ルによれば、書類の分類整理項目が多くなっても書類を
多重に分類整理することが可能となる。
ルによれば、書類の分類整理項目が多くなっても書類を
多重に分類整理することが可能となる。
【図1】本発明のインデックスラベルを示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明のインデックスラベルを仕切り見出しと
ともに示す平面図である。
ともに示す平面図である。
【図3】本発明のインデックスラベルを他の仕切り見出
しとともに示す平面図である。
しとともに示す平面図である。
【図4】本発明のインデックスラベルの変形例を示す斜
視図である。
視図である。
【図5】従来の仕切り見出しを示す平面図である。
【図6】従来の索引用見出しを貼着した他の定形インデ
ックスを示す平面図である。
ックスを示す平面図である。
1,1’ インデックスラベル 2,2’ ラベル本体 3,3’ 見出し部 11,11’ 仕切り見出し 12 定形サイズの仕切り 13 見出し片 14 索引用見出し
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09F 3/10 G09F 3/10 A 5/04 5/04 D
Claims (2)
- 【請求項1】 日本工業規格A列もしくはB列で規定さ
れる定形サイズの仕切りおよび該仕切りの綴じ込み部を
除く任意の一辺に突出して形成された見出し片からなる
仕切り見出しとともに使用されるインデックスラベル、
もしくは、定形サイズの仕切りおよび該仕切りの綴じ込
み部を除く任意の一辺に突出して貼着された索引用見出
しからなる仕切り見出しとともに使用されるインデック
スラベルであって、前記仕切り見出しの見出し片が形成
された一辺もしくは仕切り見出しの索引用見出しが貼着
された一辺に合わせて定形サイズの仕切りの対応する一
辺にその全長にわたって貼着可能なラベル本体と、この
ラベル本体に突出して形成された見出し部からなり、こ
のラベル本体を定形サイズの仕切りに貼着した際、ラベ
ル本体は、前記仕切り見出しの見出し片もしくは索引用
見出しを覆うことを特徴とするインデックスラベル。 - 【請求項2】 日本工業規格A列もしくはB列で規定さ
れる定形サイズの仕切りおよび該仕切りの綴じ込み部を
除く任意の一辺に突出して形成された見出し片からなる
仕切り見出しとともに使用されるインデックスラベル、
もしくは、定形サイズの仕切りおよび該仕切りの綴じ込
み部を除く任意の一辺に突出して貼着された索引用見出
しからなる仕切り見出しとともに使用されるインデック
スラベルであって、前記仕切り見出しの見出し片が形成
された一辺もしくは仕切り見出しの索引用見出しが貼着
された一辺に合わせて定形サイズの仕切りの対応する一
辺にその全長にわたって貼着可能なラベル本体と、この
ラベル本体に突出して貼着可能な索引用見出しからな
り、このラベル本体を定形サイズの仕切りに貼着した
際、ラベル本体は、前記仕切り見出しの見出し片もしく
は索引用見出しを覆うことを特徴とするインデックスラ
ベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8110719A JP2779151B2 (ja) | 1996-05-01 | 1996-05-01 | インデックスラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8110719A JP2779151B2 (ja) | 1996-05-01 | 1996-05-01 | インデックスラベル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09295488A JPH09295488A (ja) | 1997-11-18 |
JP2779151B2 true JP2779151B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=14542757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8110719A Expired - Lifetime JP2779151B2 (ja) | 1996-05-01 | 1996-05-01 | インデックスラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2779151B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5124291B2 (ja) * | 2008-01-10 | 2013-01-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
US9796206B2 (en) | 2008-03-24 | 2017-10-24 | ACCO Brands Corporation | Bound component with selectively deployable tabs |
US8702128B2 (en) | 2008-03-24 | 2014-04-22 | ACCO Brands Corporation | Notebook cover with extending hole-punched tabs for facilitating attachment to ringed binder |
CA2732112A1 (en) | 2008-08-08 | 2010-02-11 | Esselte Corporation | Tabbed file folder with corner retention elements |
JP5196261B2 (ja) * | 2008-09-16 | 2013-05-15 | カシオ計算機株式会社 | テープ印刷装置 |
US8256662B2 (en) * | 2009-09-25 | 2012-09-04 | Esselte Corporation | File with multiple labeled pockets |
WO2011150310A1 (en) | 2010-05-28 | 2011-12-01 | Meadwestvaco Corporation | Bound edge tabs for notebook |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5990485U (ja) * | 1982-12-07 | 1984-06-19 | 株式会社キングジム | フアイルにおける書類仕分け用見出部付き台紙 |
JPS60117188U (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-08 | 株式会社リコー | フアイル用見出しシ−ト |
JPS60194567U (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-25 | 西田 帰耕 | 突出索引片を複数枚設けた辞書 |
JPH0578590U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | 極東ノート株式会社 | 着脱自在な見出シート |
-
1996
- 1996-05-01 JP JP8110719A patent/JP2779151B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09295488A (ja) | 1997-11-18 |
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