JP2778779B2 - コンテナ受台 - Google Patents

コンテナ受台

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JP2778779B2
JP2778779B2 JP2017952A JP1795290A JP2778779B2 JP 2778779 B2 JP2778779 B2 JP 2778779B2 JP 2017952 A JP2017952 A JP 2017952A JP 1795290 A JP1795290 A JP 1795290A JP 2778779 B2 JP2778779 B2 JP 2778779B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D90/00Component parts, details or accessories for large containers
    • B65D90/0006Coupling devices between containers, e.g. ISO-containers
    • B65D90/0013Twist lock
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    • B65D90/002Apparatus for manual or automatic installation/removal of twist-lock

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンテナヤードにおける荷役に使用される
パレツト、トラツクシヤーシ、プラツトフオームなどの
コンテナ受台に関する。
〔従来の技術〕
コンテナの船積み輸送時の荷くずれ防止のため、コン
テナの下隅にはスタツキングコーンと呼ばれる金具が着
脱可能に装着される。
第5図はスタツキングコーンの1例を示すもので、ス
タツキングコーン本体5は、上部の突出部5a、中央の座
5b、下部のピン部5cからなり、中央にハンドル5−1、
下部にラツチ5−4を具えると共に座5bに図示しないば
ねにより常に上方に押し上げられているノブ5−3と一
体のロックピン5−2を具える。
ハンドル5−1とラツチ5−4は本体5内部で連結し
ており、ハンドル5−1が水平の時にラツチ5−4が突
出し(第5図(b)参照)、ハンドル5−1を引下げる
とラツチ5−4は本体5内に引込むように構成されてい
る。
突出部5aを上側のコンテナのコーナーキヤステイング
のコーン取付穴に挿入し回転させて固定する。この時、
座5bのロツクピン5−2が上側のコンテナとをロツクす
る。
次にハンドル5−1を引下げ、ラツチ5−4を引込め
た状態(第6図(b)参照)で、下端のピン部5cを下側
コンテナのコーナーキヤステイングに挿入すると、下側
コンテナによりハンドル5−1が押上げられ、ラツチ5
−4が突出してロツク位置となる(第6図(b))。
スタツキングコーン5の上下コンテナ4への着脱を第
7図(イ)〜(ホ)について説明する 第7図(イ) ハンドル5−1の位置をロツク状態にして積み込むコ
ンテナ下側にコーン5の固定側を差し込み左に回すと座
5bのロックピン5−2の突出で固定側はロツク状態にな
り、振動、衝撃等でコーン5が抜け落ちることはない。
すでに積込を完了したコンテナの上に降ろす。
第7図(ロ) コーン5のラツチ5−4がコーナーキヤステイングに
当り始めると、ラツチ5−4がコーン5の本体内に押し
こまれる。
第7図(ハ) コーン5の位置が正規の位置にくるとラツチ5−4は
バネの力でロツクの位置に戻って上下のコンテナを完全
にロツクする。
第7図(ニ) ハンドル5−1を回転してアンロツクの位置にしたの
ち上側のコンテナを引き上げる。
第7図(ホ) ノブ5−3を下に引いてロツクピン5−2を引下げ、
コーン5を右に回して引き抜く。
第8図に、船上におけるコンテナの積載状態とコーン
のロツク解除要領を示す。
7は船上のロツク解除(アンロツク)作業員、21はア
ンロツク棒である。船積み時には上・下のコンテナ4同
志をコーン5により互いに連結し、荷くずれを防止して
いる。コンテナ4の陸上げ時には、連結しているコーン
5のロツクを解除する必要があり、船上のアンロツク作
業員7がアンロツク棒21を操作し、コーン5のラツチ5
−4を引っかけて下に下げることにより、この解除作業
を行う。
コンテナヤードに於けるコンテナ荷役でスタツキング
コーン5を地上側で着脱する場合の荷役形態を第9図に
示す。
コンテナ船6にて輸送されてきたコンテナ4の陸上
げに先立ち、まず船上アンロツク作業員7がスタツキン
グコーン5のロツクを解除(アンロツク)する(長尺の
アンロツク棒21を操作して行う)。
次いでコンテナクレーン1のトロリ2をアンロツク
されたコンテナ4′の上に移動しスプレツダ(コンテナ
つかみ装置;ワイヤにて昇降する)3にて吊り上げる。
陸側に移動し、陸上着脱作業員8が待期する位置ま
でコンテナ4′を降ろし停止する。
着脱作業員がスタツキングコーン5(4ケ共)を外
す。
コンテナ受台(本図ではトラツクシヤーシ)9が待
つ地点まで移動し降ろす。
トラツク(図示せず)などによりコンテナヤードの
所定場所へ移動し保管する。… (以上は荷降しのケース、積荷はこの逆の順序で作業す
る) 以上のように従来方法では、比較的重量のあるスタツ
キングコーン(6〜10Kg/ケ)の着脱を数名の作業員に
よる人手で行っており、重労働のうえ、吊荷下の作業の
ため危険を伴う。
また、上記,,の作業のため、コンテナクレー
ンの荷役効率が悪い。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来技術には、次のような問題点がある。
従来のコンテナ荷役においては、コンテナ下隅に付い
ているスタツキングコーンの着脱を地上側に配した陸上
着脱作業員(数名)にて行っており、コスト面でも不利
なうえ、作業者に重労働かつ危険作業を強いている。ま
た、直接コンテナをコンテナ受台に搭載できないので、
荷役サイクルタイムが悪い(平均的に20%の効率低下を
まねいていた)。
本発明は、スタツキングコーンの着脱機能を具え且つ
移動可能なコンテナ受台を提供することを目的とするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
(1) コンテナ下隅金具(スタツキングコーン)を受
容し、これを着脱する機能を有するコンテナ架台とす
る。
(2) このコンテナ架台には、着脱機構の作動に必要
な動力源(エンジン発電機など)と駆動源(油圧ユニツ
トなど)を内包し、他からケーブルなどで電力などを供
給しなくても単独で機能できるようにする。
(3) 本コンテナ架台に各種寸法のコンテナを載置で
きるように、着脱機構部の長手方向位置を調節可能とす
る。
(4) 取外したスタツキングコーンを該コンテナ架台
に収納できるようにする。
(5) 着脱動作時には、各動作をセンサで検知して、
4隅の金具が正常動作したことを確認し、その後で次の
コンテナ移設(コンテナ架台より取り出す)の作業指示
を行う。
以上の機能をもつコンテナ架台を地面(陸側)上また
はコンテナクレーン適所(水平材上など)に配し、自動
でスタツキングコーンの着脱を可能にする。
〔作 用〕 前記手段の(1)項により、コンテナを(金具が下に
ついたままで)直接コンテナ架台にあずけられるためコ
ンテナクレーンの稼動率が向上する。
(2),(4)項により、どこでもこのコンテナ架台
を利用でき、かつトラツクシヤーシなどに併設すれば、
移動中でもコーンの着脱が可能で作業効率も向上する。
(3)項により、本コンテナ架台の適用範囲が拡大す
る。
(5)項により、安全面も確保できる。
〔実施例〕
本発明によるコンテナ受台をトラックシヤーシに搭載
した実施例を第1図〜第4図により説明する。
第4図は、第1図乃至第3図に示したコンテナ架台30
を利用したコンテナ荷役の状況を示しており、1はコン
テナクレーン、2はトロリ(運転、制御室付)、3はス
プレツダ、4,4′,4″はコンテナを示す。5はコンテナ
下端のスタツキングコーン、6はコンテナ船である。10
は地面、11はコンテナ架台30の主要部であるコーン着脱
機構を示す。
コンテナ船6より吊り上げたコンテナ4′をコンテナ
架台の位置まで移動し、そのまま直接コンテナ架台30上
に荷をあずける。その後スタツキングコーン5は架台4
隅に配設された着脱機構11により取り外され、コーン受
入口12より架台30内に収納される。
次にコンテナ架台30を第1図乃至第3図について説明
する。11は着脱機構、12はスタツキングコーン5をコン
テナ架台内に収容するためのコーン受入口、13は発電ユ
ニツト、14は油圧ユニツト(油圧ポンプ)、15はコンテ
ナ架台30を搭載し移動するためのトラツクシヤーシのタ
イヤを示す。16は制御ユニツト、17はバルブユニツト、
18はスタツキングコーン5の収納部、19は安全カバー、
20はコンテナ架台の上部へ昇降するためのタラツプであ
る。
コンテナ架台30は、発電ユニツト13で電力を得、油圧
ユニツト14で各駆動系(シリンダ類)へ駆動力を与え
る。制御ユニツト16は、動作をコントロールし、バルブ
ユニツト17は制御ユニツト16からの指令により各駆動系
への油圧の断続を行う(配管や配線は図示せず)。
次に、コーン着脱機構11を第2図(a),(b)によ
り説明する。
第2図(a)に示すようにスタッキングコーン5を支
承するスタッキングコーン受台24には一対のシリンダ2
3、23を連結し、その一方シリンダのA方の作動と、そ
の他方シリンダのA′方向の作動で、スタッキングコー
ン5を第2図(b)に示すようにA″位置で所定角度旋
回させ、スタッキングコーン5をコンテナのコーナーキ
ャスティングに設けたコーン取付穴に平行させ、この時
点でスタッキングコーン5とコーン取付穴との係分を外
して上コンテナを取り出す。次いで第2図(b)に示す
ようにゴムダンパ26を介して架構27に支持されているス
タッキングコーン受台24を、これに連結した旋回モータ
25の軸の回動でスタッキングコーン受台24をB方向に旋
回し、同受台24に載っているスタッキングコーン5をコ
ーン受入口12より収納部18に放出する。
第3図(イ)(ロ)(ハ)は引き降し機構22の作動を
示すもので、(イ)(ロ)(ハ)の順に動作してコーン
5の取り外しを行う。引き降し機構22はシリンダ22−1
と、該シリンダ22−1のロッドに連結される引っかけ棒
22−2とを有し、引っかけ棒22−2は、押し金具22−9
の内側にピン22−3を介して上昇及び斜昇可能に配設さ
れる。同時に押し金具22−9は外ボルト22−8により弾
発力を調整される外バネ22−5により常に押し出されよ
うとする力を受けている。また引っかけ棒22−2は中子
22−4と内ばね22−6により常に押し出す力を受け、こ
の押し出し力は内ボルト22−7により調整される。
さて、第3図(イ)のコンテナ搭載時の状態を説明す
ると、(本図では搭載後であるが)搭載前は引っかけ棒
22−2はシリンダ22−1により下に降ろされており
((ロ)の位置)、コンテナ下隅に付いたコーンがまさ
に着脱機構11内に入るとき、押し金具22−9に付いてい
る傾斜部とコーン側面とが接触し、コーンが内に入るに
したがって押し金具22−9は、外へ押し出され、結局、
押し金具22−9はコーン側面を22−5の外バネを介して
ならう恰好となる。その後シリンダ22−1により引っか
け棒22−2を押し上げると、引っかけ棒22−2先端の斜
面部でコーンの縁を乗り越えて縁の上へ出ることにな
る。この状態で既に引っかけ棒22−2は内バネ22−6に
よりコーン側へ押されているため結果的に(縁を乗り越
えた時に)ノブ5−3にかかることになる。
その次に第3図(ロ)のノブ引き降し時の状態を説明
すると、(ロ)は上記(イ)の状態から、シリンダ22−
1を引き降して引っかけ棒22−2により、ノブ5−3を
引っかけて、ロツクピン5−2を上のコンテナより解除
した様子を示す。
第3図(ハ)は、上コンテナが移載された後、コーン
5をコンテナ架台30内に払いだすために、引っかけ棒22
−2をノブ5−3より外した状態を示す。この後、第2
図で説明したように、コーン受台24を旋回してコーン5
をコーン収納部18に向けて払い出す。
コンテナ架台30上にセンサーを設置することにより、
コンテナが載荷されると同時に、コンテナに装着されて
いる4個のコーンの自動的な取り外しが行え、作業員が
不要となる他、荷役効率が向上できる。
なお、コンテナは巾が一定で、長さは各種のものがあ
るので、コーン着脱機構11はコンテナ架台30に長手方向
の位置を移動可能に装着し、各種のコンテナに対して共
用可能にするのが好ましい。
〔発明の効果〕
本発明によるコンテナ受台は、コンテナを載置する架
台と、同架台に内装した動力源と、コンテナのスタツキ
ングコーンに対応する位置で架台上面に設置したコーン
着脱機構とを具え、前記コーン着脱機構が、スタツキン
グコーンのロツクピンによるロツクを解除する手段と、
スタツキングコーンを挿入したコーン受台を回転させる
手段と、コンテナから切離したスタツキングコーンを架
台に設けたコーン収納部に向けて払い出す手段とを具え
ていることにより、次の効果を有する。
架台上面に設置したコーン着脱機構はロツクを解除す
る手段によりスタツキングコーンのロツクピンを自動的
に解除し着脱作業員が不要となり、又スタツキングコー
ンを挿入したコーン受台を回転させる手段によりコーン
受台上のスタツキングコーンとコーン取付穴との係脱を
円滑にし、更にコンテナから切離したスタツキングコー
ンを架台に設けたコーン収納部に向けて払い出す手段に
より切離したスタツキングコーンの管理を容易にしてコ
ンテナを直接コンテナ受台に降ろせるのでクレーンの稼
動率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はトラツクシヤーシに搭載した本発明コンテナ受
台の実施例を示し、(a)は平面図、(b)は側面図、
(c)は正面図である。第2図は第1図におけるコーン
着脱機構の詳細図で、(a)は平面図、(b)は側面
図。第3図は第2図におけるロツクピン解除手段の詳細
図で、(イ)はコンテナ搭載時、(ロ)はノブ引き下げ
時、(ハ)はコーン取外し時の状態を示し、図(イ−
c)は図(イ)のC−C断面を示す。第4図は本発明コ
ンテナ受台を用いたコンテナ荷役の概要図である。第5
図は一般的なスタツキングコーンを示し、(a)は正面
図、(b)は側面図、(c)は上面図を示す。第6図
(a)は第5図(c)のD−D矢視図、第6図(b)は
第5図(c)のE−E矢視図で第5図(b)と同様な図
面。第7図(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)はスタツキ
ングコーンの作用を説明する図面。第8図は船上におけ
るスタツキングコーンハンドル引き下げ作業の説明図
で、(a)は全体図、(b)は図(a)のF部拡大図。
第9図は従来の作業員によるコンテナ荷役(コーン着脱
作業)を示す概要図である。 4″……コンテナ、5……スタツキングコーン 11……コーン着脱機構、12……コーン受入口 13……発電ユニツト、14……油圧ユニツト 30……コンテナ架台
フロントページの続き (72)発明者 真鍋 幸男 広島県広島市西区観音新町4丁目6番22 号 三菱重工業株式会社広島研究所内 (72)発明者 大久保 欣昭 広島県広島市西区観音新町4丁目6番22 号 三菱重工業株式会社広島製作所内 (56)参考文献 実願 昭61−57275号(実開 昭62− 167792号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンテナを載置する架台と、同架台に内装
    した動力源と、コンテナのスタツキングコーンに対応す
    る位置で架台上面に設置したコーン着脱機構とを具え、
    前記コーン着脱機構が、スタツキングコーンのロツクピ
    ンによるロツクを解除する手段と、スタツキングコーン
    を挿入したコーン受台を回転させる手段と、コンテナか
    ら切離したスタツキングコーンを架台に設けたコーン収
    納部に向けて払い出す手段とを具えていることを特徴と
    するコンテナ受台。
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