JP2777404B2 - 段取り図作成装置 - Google Patents

段取り図作成装置

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JP2777404B2
JP2777404B2 JP12852389A JP12852389A JP2777404B2 JP 2777404 B2 JP2777404 B2 JP 2777404B2 JP 12852389 A JP12852389 A JP 12852389A JP 12852389 A JP12852389 A JP 12852389A JP 2777404 B2 JP2777404 B2 JP 2777404B2
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明 斉藤
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、工作物とパレットとの配置位置関係を表す
段取り図を作成するための段取り図作成装置に関する。
【従来技術】
従来、工作物をパレットに載置して加工するには、加
工工程等に応じて加工面が替わるので、パレットに対す
る工作物の載置方向を替えて取付け固定する必要があ
る。このパレットに対する工作物の載置方向等を作業者
に指示するために段取り図が必要となる。この段取り図
の作成の際に、パレットのどの矢視図に工作物のどの矢
視図をどのようにして載置し固定するかは作業者の判断
に委ねられている。
【発明が解決しようとする課題】
一つの加工面に対する工作物の矢視図とパレットの矢
視図との組み合わせはかなり数がある。更に、工作物の
加工面が替わる毎にその組み合わせが替わり、その時発
生する矢視図間の配置位置関係の変更及び工作物やパレ
ットの形状データの回転等に伴う位置関係の変更に注意
する必要があった。 本発明は、上記の課題を解決するために成されたもの
であり、その目的とするところは、工作物をパレット上
に配置した状態の図面を得るために、工作物の各矢視図
とパレットの各矢視図との所望の対応関係が容易に得ら
れるようにすることである。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための発明の構成は、第1図にそ
の概念を示したように、工作物をパレットに載置固定し
た状態にて加工を行う場合の工作物とパレットとの配置
位置関係を表すための段取り図を作成する装置におい
て、 工作物の任意の一つの方向からの矢視図とその矢視図
を正面図としたときこの正面図の周面図である左側面
図、右側面図、背面図、上面図、及び、底面図に相当す
る矢視図を記憶する工作物形状記憶手段と、 パレットの正面図に相当する矢視図とその矢視図を正
面図としたときこの正面図の周面図である左側面図、右
側面図、背面図、及び、上面図に相当する矢視図を記憶
するパレット形状記憶手段と、 工作物形状記憶手段に記憶された矢視図の内、工作物
の加工面に応じて選択される矢視図を正面図として指定
する工作物指定手段と、 工作物指定手段にて指定された工作物の正面図に相当
する矢視図と、左側面図、右側面図、及び、上面図のう
ち1つの周面図に相当する矢視図と、パレット形状記憶
手段に記憶されたパレットの正面図に対応する矢視図
と、工作物の周面図に対応したパレットの1つの周面図
に対応する矢視図とにおいて、物体とパレットの配置位
置関係をそれぞれ指定する配置位置指定手段と、 配置位置指定手段にて指定された工作物及びパレット
の正面図及び1つの周面図とに相当するそれぞれの矢視
図と、それらの矢視図の配置位置関係に基づき、パレッ
ト上に工作物が設置された状態を表す正面図、左側面
図、右側面図、上面図及び背面図に相当する矢視図を表
示する表示手段とを備えたことを特徴とする。 尚、周面図とは、正面図を中心にして6面図展開した
時に、その正面図の周りに現れる、左側面図、右側面
図、上面図、底面図、背面図を示すものと定義する。 また、工作物指定手段を、工作物の加工面に応じて選
択される矢視図を正面図として指定すると共に、指定さ
れた正面図に相当する矢視図をこの矢視図に直交する軸
回りに回転させるときその回転方向及びその軸の回りの
回転角度を規定する手段として構成しても良い。
【作用】
工作物指定手段3により、工作物の加工面に応じて選
択される矢視図が正面図として指定される。配置位置指
定手段4により、次のように、工作物とパレットとの位
置関係が指定される。工作物の正面図に相当する矢視図
と、左側面図、右側面図、上面図、及び、底面図のうち
1つの周面図に相当する矢視図と、パレットの正面図に
対応する矢視図と、工作物の周面図に対応したパレット
の1つの周面図に対応する矢視図とにおいて、物体とパ
レットとの配置位置関係が指定される。即ち、工作物と
パレットの正面図における対応関係と、工作物とパレッ
トの任意の1つの相互に対応する周面図における対応関
係が指定される。この指定により、工作物のパレットに
対する3次元位置関係が特定されるので、関係を指定し
た図面、以外の他の周面図においても、工作物とパレッ
トとの位置関係が特定される。よって、この関係を用い
て、表示手段5により、パレット上に設置された工作物
のパレットに対する位置及び姿勢が他の側面図、背面
図、及び、上面図に相当する矢視図において表示され
る。 また、工作物の加工面に応じて選択される矢視図を正
面図として指定すると共に、指定された正面図に相当す
る矢視図をこの矢視図に直交する軸回りに回転させると
きその回転方向及びその軸の回りの回転角度を指定する
ことで、パレット上の工作物の姿勢を任意に変化させる
ことができ、任意姿勢の工作物とパレットとの関係を示
した周面図を容易に得ることができる。
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。 第2図は本実施例装置に係る段取り図作成装置の構成
を示したブロックダイヤグラムである。 10はコンピュータであり、コンピュータ10のCPU11はR
OM12に記憶された段取り図作成のプログラムに従ってデ
ータ演算処置を実行する装置である。そのCPU11にはRAM
13が接続されており、そのRAM13には工作物形状を記憶
し工作物形状記憶手段を達成する工作物形状データ領域
131、パレット形状を記憶しパレット形状記憶手段を達
成するパレット形状データ領域132及びCPU11により求め
られた段取り図を記憶する段取り図データ領域133を有
している。ここで、工作物形状やパレット形状はCPU11
にインタフェース16を介して接続されたフロッピーディ
スク装置21からRAM13の工作物形状データ領域131及びパ
レット形状データ領域132にロードされる。又、本装置
で指定する必要なデータはCPU11にインタフェース17を
介して接続されたキーボード22によって入力される。そ
して、入力された工作物及びパレット形状や演算された
段取り図はインタフェース17に接続されたCRT表示装置2
3によって表示され、段取り図はインタフェース18に接
続されたプリンタ24によって印刷される。 次に、本実施例装置で使用されているCPU11の処理手
順を示した第3図のフローチャートに基づき、工作物及
びパレットの矢視図を示した第4図及び第5図、更に、
段取り図を示した第6図を参照して説明する。 先ず、プログラムの実行に先立ちフロッピーディスク
装置21から第4図及び第5図にて示された工作物及びパ
レットの矢視図がCPU11に接続されたRAM13の工作物形状
データ領域131及びパレット形状データ領域132に記憶さ
れる。 ステップ100でRAM13の工作物形状データ領域131に記
憶されている工作物の全ての矢視図をCRT表示装置23に
表示させ、その中から加工面に対応した正面図に相当す
る矢視図として例えば、第4図の〔PV−W〕を選択指定
する。 次にステップ102に移行して、ステップ100で選択指定
した矢視図が加工面に対応した正面図として回転が必要
であれば回転有りとして、キーボード22によりその正面
図に直交する軸回りの回転方向と回転角度とを入力す
る。又、回転が必要でなければ回転無しとして例えば、
0を指定し入力する。 そして、ステップ104に移行し、ステップ102の指定に
基づき例えば、回転無しで工作物の正面図として第4図
の〔PV−W〕で示された矢視図及びRAM13のパレット形
状データ領域132に記憶されているパレットの全ての矢
視図の中から正面図に相当する矢視図である第5図の
〔PV−P〕がCRT表示装置23に表示される。 次にステップ106に移行して、工作物及びパレットの
正面図における配置位置を指定する。つまり、工作物は
正面図が第4図の〔PV−W〕で示された矢視図であり、
工作物の座標原点位置をBとし、パレットは正面図が第
5図の〔PV−P〕で示された矢視図であるので、その相
対的な配置位置を指定することになる。 そして、ステップ108に移行し、工作物の座標原点位
置Bのパレット中心からのX,Y方向の位置が算出される
と、ステップ110に移行し、工作物の正面図をパレット
の正面図上に配置した矢視図として第6図の〔PV−J〕
をCRT表示装置23に表示する。 次にステップ112に移行して、工作物及びパレットの
側面図に相当する矢視図として例えば、第4図の〔R−
W〕及び第5図の〔R−P〕をCRT表示装置23に表示す
る。 次にステップ114に移行して、工作物及びパレットの
側面図における配置位置を指定する。つまり、工作物は
側面図が第4図の〔R−W〕で示された矢視図であり、
工作物の座標原点位置をBとし、パレットは側面図が第
5図の〔R−P〕で示された矢視図であるので、その相
対的な配置位置を指定することになる。 そして、ステップ116に移行し、工作物の座標原点位
置Bのパレット中心からのZ方向の位置が算出される
と、ステップ118に移行し、工作物の座標原点位置Bが
パレット中心からのX,Y,Z方向の位置が全て算出されて
いるので、工作物をパレット上に配置した他の矢視図と
して第6図の〔R−J〕,〔L−J〕,〔B−J〕,
〔C−J〕をCRT表示装置23に表示し、本プログラムを
終了する。 尚,工作物指定手段はステップ100及びステップ102、
配置位置指定手段はステップ106及びステップ114、そし
て、表示手段はステップ110及びステップ118にて達成さ
れる。 上述のように、工作物をパレット上に配置した矢視図
がCRT表示装置23に表示されるので、段取り図として
は、必要な矢視図のみを必要に応じて指定し、プリンタ
24にて出力させる。この時、通常は工作物やパレットの
他、そのパレットに工作物を固定するための取付け治具
等も記載される。 このように、段取り図の作成作業としては、前以って
工作物の任意の一つの方向からの矢視図とその矢視図に
対応した他の方向からの全ての矢視図及びパレットの正
面図及び側面図を含む必要な全ての矢視図を記憶する。
その後は、加工面に対応した工作物の正面図を指定しパ
レットの正面図との配置位置関係を指定し、工作物及び
パレットの側面図との配置位置関係を指定するだけで他
の方向からの全ての矢視図を得ることができる。
【発明の効果】
本発明は、工作物形状記憶手段に記憶された矢視図の
内、工作物の加工面に応じて選択される矢視図を正面図
として指定し、指定された工作物の正面図に相当する矢
視図と、左側面図、右側面図、上面図、及び、底面図の
うち1つの周面図に相当する矢視図と、パレット形状記
憶手段に記憶されたパレットの正面図に対応する矢視図
と、工作物の周面図に対応したパレットの1つの周面図
に対応する矢視図とにおいて、物体とパレットとの配置
位置関係をそれぞれ指定し、その結果、その指定された
配置位置関係に基づき工作物及びパレットの他の側面
図、背面図、及び、上面図に相当する矢視図を表示する
ようにしたものである。 よって、パレット上の工作物の位置及び姿勢を、2つ
の図面における位置関係を指定するだけで、他の図面に
おける位置関係が表示されるために、加工段取りの図面
を容易に且つ簡単に得られるという効果を奏する。 また、工作物の加工面に応じて選択される矢視図を正
面図として指定すると共に、この正面図に直交する軸の
回りに任意角度だけ回転させる指令を与えることができ
ることから、さらに、パレットに対する工作物の姿勢特
定が容易となり、この場合における工作物が設置された
パレットの各矢視図を容易に得ることができ、加工段取
りが容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念を示したブロックダイヤグラム。
第2図は本発明の具体的な一実施例に係る段取り図作成
装置を示した構成図。第3図は同実施例装置で使用され
ているCPUの処理手順を示したフローチャート。第4図
及び第5図は同実施例装置で使用されているCPUに接続
されたRAMに記憶される工作物及びパレットの矢視図を
示した説明図。第6図はCRT表示装置等に出力される段
取り図を示した説明図である。 10……コンピュータ、11……CPU 12……ROM、13……RAM 16,17,18……インタフェース 21……フロッピーディスク装置 22……キーボード、23……CRT表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23Q 3/00 - 3/18 B23Q 7/00 - 7/18 B23Q 17/00 - 17/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】工作物をパレットに載置固定した状態にて
    加工を行う場合の工作物とパレットとの配置位置関係を
    表すための段取り図を作成する装置において、 前記工作物の任意の一つの方向からの矢視図とその矢視
    図を正面図としたときこの正面図の周面図である左側面
    図、右側面図、背面図、上面図、及び、底面図に相当す
    る矢視図を記憶する工作物形状記憶手段と、 前記パレットの正面図に相当する矢視図とその矢視図を
    正面図としたときこの正面図の周面図である左側面図、
    右側面図、背面図、及び、上面図に相当する矢視図を記
    憶するパレット形状記憶手段と、 前記工作物形状記憶手段に記憶された矢視図の内、前記
    工作物の加工面に応じて選択される矢視図を正面図とし
    て指定する工作物指定手段と、 前記工作物指定手段にて指定された工作物の正面図に相
    当する矢視図と、左側面図、右側面図、上面図、及び、
    底面図のうち1つの周面図に相当する矢視図と、前記パ
    レット形状記憶手段に記憶されたパレットの正面図に対
    応する矢視図と、前記工作物の周面図に対応した前記パ
    レットの1つの前記周面図に対応する矢視図とにおい
    て、前記物体と前記パレットとの配置位置関係をそれぞ
    れ指定する配置位置指定手段と、 前記配置位置指定手段にて指定された工作物及びパレッ
    トの正面図及び1つの周面図とに相当するそれぞれの矢
    視図と、それらの矢視図の配置位置関係に基づき、パレ
    ット上に工作物が設置された状態を表す正面図、左側面
    図、右側面図、上面図及び背面図に相当する矢視図を表
    示する表示手段と を備えたことを特徴とする段取り図作成装置。
  2. 【請求項2】前記工作物指定手段は、前記工作物の加工
    面に応じて選択される矢視図を正面図として指定すると
    共に、指定された正面図に相当する矢視図をこの矢視図
    に直交する軸回りに回転させるときその回転方向及びそ
    の軸の回りの回転角度を指定することを特徴とする請求
    項1に記載の段取り図作成装置。
JP12852389A 1989-05-22 1989-05-22 段取り図作成装置 Expired - Lifetime JP2777404B2 (ja)

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JPH02311233A JPH02311233A (ja) 1990-12-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2696399B1 (fr) * 1992-10-07 1995-03-03 Bendix Europ Services Tech Dispositif de servomoteur à dépression d'assistance au freinage d'un véhicule muni de moyens de commande directe de freinage.

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JPH02311233A (ja) 1990-12-26

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