JP2775616B2 - ゴルフクラブのねじれ特性測定装置 - Google Patents

ゴルフクラブのねじれ特性測定装置

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JP2775616B2
JP2775616B2 JP3045638A JP4563891A JP2775616B2 JP 2775616 B2 JP2775616 B2 JP 2775616B2 JP 3045638 A JP3045638 A JP 3045638A JP 4563891 A JP4563891 A JP 4563891A JP 2775616 B2 JP2775616 B2 JP 2775616B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッドとシャフトとグ
リップとを有するゴルフクラブのねじれ特性を測定する
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフクラブをスウィングし、そのヘッ
ドによってボールを打撃したとき、ボールから受ける外
力によってゴルフクラブはシャフトの軸線のまわりをね
じれ変形する。このとき、プレーヤはねじりの度合をゴ
ルフクラブの硬さとして感じ取り、大きくねじれるゴル
フクラブは軟らかく、ねじれ角の小なるクラブは硬いも
のとして認識する。
【0003】一般に、体力のあるプレーヤはヘッドスピ
ードの速いスウィングを行うことができるので、硬めの
ゴルフクラブ、すなわちねじれ変形量の小なるゴルフク
ラブが適しており、非力なプレーヤはヘッドスピードの
遅いスウィングとなるので、軟らかめのゴルフクラブ、
すなわちねじれ変形量の大なるゴルフクラブが適してい
るとされている。
【0004】このような観点から、ユーザの好みに合っ
たねじれ特性のゴルフクラブを供すべく、ゴルフクラブ
のねじれ特性を計測する測定装置が従来より広く用いら
れている。
【0005】従来の測定装置は、ゴルフクラブのシャフ
トに対してねじりモーメントを付与し、このときのシャ
フトのねじれ角を計測するものである。ところがこのよ
うな測定方法では、シャフトに対して静的な荷重を加え
たときのシャフトのねじれ角を知ることはできるもの
の、実際のプレー時にゴルフクラブのヘッドにボールが
打ち当ったときのゴルフクラブのねじれ特性を知ること
はできない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記認識に基
づきなされたものであり、その目的とするところは、ゴ
ルフのプレー時に実際にボールを打撃したときのゴルフ
クラブのねじれ特性とほぼ同じ特性を測定することので
きる測定装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、冒頭に記載した形式の測定装置において、ヘ
ッドをシャフトの軸線のまわりに回転可能に保持するク
ランプと、ヘッドよりも後端部側のシャフト部分又はグ
リップを不動に固定するチャックと、シャフトの軸線か
らその半径方向にそれたヘッド部分に打撃力を加えたと
きの該ヘッドのねじれ振動数を計測する手段とを具備し
て成るゴルフクラブのねじれ特性測定装置を提案する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
【0009】図1は本発明に係るねじれ特性測定装置5
の一例を示す正面図、図2はその平面図であり、測定さ
れるべきゴルフクラブ1は、シャフト2と、その先端部
に固定されたヘッド3と、シャフト2の後端部に固定さ
れたグリップ4とを有している。
【0010】測定装置5のベース台6上にはその長手方
向に平行に延びる一対の取付板7が固着され、これらの
取付板7を介してクランプ8がベース台6に固定されて
いる。
【0011】クランプ8は図3及び図4にも示すように
ベース台6の上面よりも上方に突出する支持プレート9
と、該プレートの上面の一端側にヒンジ10を介して回
動可能に枢着された保持プレート11とを有し、両プレ
ート9,11の各対向面には保持溝12,13がそれぞ
れ形成されている。支持プレート9の下端に固着された
基板14はねじ15によって取付板7に固定され、また
支持プレート9にはボルト16の基端部が固着され、こ
れに対応する保持プレート11の部分にはスロット状の
貫通孔17が形成されている。
【0012】上述のように形成されたクランプ8は、図
1及び図2に示す如くヘッド3のホーゼル部18を保持
する。すなわち、保持プレート11を支持プレート9に
対して図3の如く回動し、支持プレート9に形成された
保持溝12に、ベース台6の長手方向に沿って配置され
たゴルフクラブ1のホーゼル部18を載置し、次いで保
持プレート11を図3に矢印Aで示した向きに回動し
て、該プレート11に形成された保持溝13を図4に示
すようにホーゼル部18に合致させる。このとき貫通孔
17から突出したボルト16の先端部分に、図1、図2
及び図4に示す如くちょうナット19を螺着し、これを
緩く締付け、保持プレート11と支持プレート9によっ
てホーゼル部18を軽く保持する。その際、上述のよう
にちょうナット19は緩く締付けてあるので、ホーゼル
部18はシャフト2の軸線Xのまわりを回転可能な状態
でクランプ8に保持される。
【0013】一方、ヘッド3のホーゼル部18よりも後
端側のシャフト部分、又は図1,図2に示すようにゴル
フクラブ1のグリップ4がチャック20によって不動に
固定されている。このチャック20は、図5に示すよう
に保持溝21を有する支持プレート22と、その上面の
一端側にヒンジ23を介して枢着されたチャックプレー
ト24を有し、このチャックプレート24にも保持溝2
5が形成されている。支持プレート22は、図1に示す
ようにベース台6上に固着された支台26の上に不動に
支持されている。
【0014】上述の如く構成されたチャック20によっ
てグリップ4を固定するには、先ず図5に示すようにチ
ャックプレート24を開き、クラブ1のグリップ4を支
持プレート22の保持溝20上に載置する。次いで、図
1及び図2に示すようにチャックプレート24を支持プ
レート22の上に回動し、該チャックプレート24の保
持溝25をグリップ4に合致させる。このとき、支持プ
レート22に基端部を固着されたボルト27がチャック
プレート24に形成された貫通孔28を通して上方に突
出するので、その先端部にちょうナット29を締付け、
グリップ4を固定する。その際、ちょうナット29は強
固に締付けられ、よってグリップ4は、その内側のシャ
フト部分と共にチャック20によって不動に固定され
る。
【0015】なお、上述の支台26には、図1及び図2
に示すようにストッパ30が固着され、前述のようにゴ
ルフクラブ1をクランプ8とチャック20によって保持
する前に、ゴルフクラブ1の後端をストッパ30に当
て、これを位置決めする。
【0016】ヘッド3の近傍には、図1及び図2に示す
ように支持板32上に固定されたレーザ装置31が配設
されている。支持板32は前述の取付板7を介してベー
ス台6に固定され、レーザ装置31は、図1に示す如く
振動数表示部33と内部の制御部とを有する制御表示装
置40に電気的に接続されている。
【0017】以上のようにゴルフクラブ1はクランプ8
とチャック20とによって2個所を支持されるが、その
際、図2に示すように取付板7にはベース台6の長手方
向に沿って多数のねじ穴50が形成され、クランプ8の
基板14には長孔51が形成されていて、これらの長孔
51にねじ15を挿通し、かつねじ穴50にねじ15を
螺着してクランプ8をベース台6に対して固定するよう
に構成されている。このような構成により、ゴルフクラ
ブ1の長さに合せてねじ穴50を選択し、そのねじ穴5
0にねじ15を螺着してクランプ8を固定でき、いかな
る長さのゴルフクラブ1に対しても、そのホーゼル部1
8をクランプ8によって確実に保持することができる。
全く同様に、レーザ装置31の支持板32にも長孔53
が形成され、ゴルフクラブ1の長さに応じて取付板7の
ねじ穴50を選択し、長孔53に挿通したねじ54を選
択したねじ穴50に螺着してレーザ装置31をベース台
6に固定することができる。
【0018】次に、上述の如く構成された測定装置5に
よって、ゴルフクラブ1のねじれ特性を測定する方法を
説明する。
【0019】先ず、シャフト2の軸線Xから、その半径
方向にそれたヘッド3の部分、例えばそのフェース面3
4に対して、図6に示した如きハンマ35によって図
1,図2に符号Bで示すように打撃力を与える。図6に
示したハンマ35は通常のハンマの頭部36に固定され
たゴルフボール37を有し、このボール37をヘッド3
に打ち当てる。かかるボール付きのハンマ35を用いる
ことによって、ヘッド3に対し、実際のゴルフプレー時
と同様な打撃力を与えることができる。
【0020】上述のようにヘッド3を打撃すると、ゴル
フクラブ1は、チャック20により固定されたグリップ
4の部分を基端としてシャフト2の軸線Xのまわりをね
じれ変形しながら振動する。その際、ヘッド3のホーゼ
ル部18はクランプ8によってシャフト2の軸線Xのま
わりを回転可能に保持されているので、ゴルフクラブ1
は曲げ変形することなく、ねじれ変形だけを行いながら
振動する。
【0021】上述のように振動するクラブ1のヘッド3
に対し、シャフト軸線Xからその半径方向にそれた位
置、例えば図1及び図2に符号Cで示した位置にレーザ
装置31から出射するレーザビームLを当て、その反射
光をレーザ装置31の側で受光する。その出力は制御表
示装置40に入力される。このとき、ヘッド3はねじれ
変形しながら振動しているので、レーザ装置31から、
レーザビームLを照射されるヘッド3の位置Cまでの距
離は連続的に変化し、よってレーザ装置31からの出力
信号は図7に示す如き波形を示す。かかる波形信号を受
けた制御表示装置40の制御部は、この波形信号からヘ
ッド3の振動数を演算し、これを表示部33に表示す
る。通常は、ヘッド3を0.5mm以上の振幅で振動させ
ることによって、正確にその振動数を測定することがで
きる。
【0022】上述のように表示された振動数によってゴ
ルフクラブ1のシャフト軸線まわりのねじれ特性、すな
わちクラブ1の硬さを知ることができる。ねじれ難く、
従って硬いゴルフクラブの場合にはその振動数が高くな
り、逆にねじれ易く、軟らかいゴルフクラブはその振動
数が低くなるので、振動数を検出することにより、その
ゴルフクラブのシャフト軸線まわりのねじれ硬さを正確
に知ることができるのである。
【0023】このように、ヘッド3に対して実際に打撃
力を加え、ゴルフクラブ1をねじり変形させながら振動
させ、その振動数を検出するので、従来のようにシャフ
トに対して静的な荷重を加え、そのねじれ角を測定する
のと異なり、実際にゴルフクラブによってボールを打撃
したときと同様なクラブのねじれ特性を知ることができ
る。従ってこのような測定結果に基づいてゴルフクラブ
を製作すれば、ねじれ特性の正確なクラブを供すること
が可能となる。
【0024】またヘッド3、図の例ではそのホーゼル部
18をクランプ8によってシャフト2の軸線Xのまわり
を回転可能に支持しながら、ゴルフクラブ1を曲げ変形
させずに測定するので、正確なゴルフクラブ1のねじれ
特性を知ることができる。ホーゼル部18の代りにシャ
フト2をクランプ8により支持した場合には、ヘッド3
に打撃力を加えたとき、該ヘッド3はねじれ変形だけで
なくシャフト2の曲げ変形を重畳した振動を行うことに
なるので、その振動数を測定すると、曲げ特性を含めた
測定結果が得られることになり、正確なねじれ特性を知
ることはできない。
【0025】上記実施例では、レーザ装置31と制御表
示装置40とによって、シャフトの軸線からその半径方
向にそれたヘッド部分に打撃力を加えたときの該ヘッド
のねじれ振動数を計測する手段を構成したが、レーザ装
置以外の各種の装置を適宜採用することができる。
【0026】例えば図8に示すように、シャフト2の軸
線Xから半径方向にそれた位置に、ヘッド3を挟んで発
光素子41と受光素子42を配置して成るフォトセンサ
を用い、前述のようにヘッド3を振動させたとき、発光
素子41から受光素子42に向かう光L1をヘッド3が
遮ぎる回数を計測し、その振動数を検出することもでき
る。
【0027】或いは図9に示すように、軸線Xからその
半径方向にそれたヘッド3の部分に加速度計43を固定
し、ヘッド3を振動させたとき、加速度計43によって
プラスとマイナスの加速度を検出し、そのゼロ点が単位
時間当りに何回現出したかによって、ヘッド3の振動数
を検出することもできる。
【0028】また図示した実施例においては、クランプ
8によってヘッド3のホーゼル部を支持したが、シャフ
ト2の軸線Xのまわりを回転可能に保持できる部分であ
れば、ホーゼル部以外の適宜なヘッド部分をクランプ8
によって支持することができる。例えば、ホーゼル部の
先端にシャフトと同心状のソケット部を固着して成るヘ
ッドの場合には、このソケット部をクランプ8によって
支持することもできる。或いはホーゼル部のない形式の
ヘッドにおいては、シャフトの軸線と同心状に付設され
たヘッドのソケット部をクランプ8により支持すること
ができる。
【0029】また図示した形式以外のクランプやチャッ
クを適宜採用してもよく、例えばヘッドのホーゼル部ま
わりに、その外周面に当接する3個のローラを回転自在
に配置し、これらのローラによって、ヘッドをシャフト
の軸線のまわりに回転自在に支持するクランプを用いる
こともできる。
【0030】
【発明の効果】以上の如く、本発明によればヘッドに打
撃力を加え、ゴルフクラブをねじれ変形させながら振動
させ、ヘッドの振動数を検出することによって、ゴルフ
クラブのねじれ特性を測定するので、実際のプレー時に
プレーヤが感じ取るクラブのシャフト軸線のまわりの硬
さをほぼそのまま測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るねじれ特性測定装置とゴルフクラ
ブを一部省略して示した正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】クランプの保持プレートを開いたときの断面図
である。
【図4】保持プレートを閉じたときの、図3と同様な断
面図である。
【図5】チャックのチャックプレートを開いたときの斜
視図である。
【図6】ヘッドを打撃するハンマの一例を示す斜視図で
ある。
【図7】レーザ装置の出力波形を示す説明図である。
【図8】ヘッドの振動数を測定するフォトセンサを示す
図である。
【図9】ヘッドの振動数を測定する加速度計を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 ゴルフクラブ 2 シャフト 3 ヘッド 4 グリップ 5 ねじれ特性測定装置 8 クランプ 20 チャック X 軸線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドとシャフトとグリップとを有する
    ゴルフクラブのねじれ特性を測定する装置において、前
    記ヘッドをシャフトの軸線のまわりに回転可能に保持す
    るクランプと、ヘッドよりも後端部側のシャフト部分又
    はグリップを不動に固定するチャックと、シャフトの軸
    線からその半径方向にそれたヘッド部分に打撃力を加え
    たときの該ヘッドのねじれ振動数を計測する手段とを具
    備して成るゴルフクラブのねじれ特性測定装置。
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