JP2771748B2 - 情報配置の自動チューニング方法 - Google Patents

情報配置の自動チューニング方法

Info

Publication number
JP2771748B2
JP2771748B2 JP4305256A JP30525692A JP2771748B2 JP 2771748 B2 JP2771748 B2 JP 2771748B2 JP 4305256 A JP4305256 A JP 4305256A JP 30525692 A JP30525692 A JP 30525692A JP 2771748 B2 JP2771748 B2 JP 2771748B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
access
storage device
terminal
management storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4305256A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06149710A (ja
Inventor
博之 山下
学 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP4305256A priority Critical patent/JP2771748B2/ja
Publication of JPH06149710A publication Critical patent/JPH06149710A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2771748B2 publication Critical patent/JP2771748B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各情報管理蓄積装置に
蓄積された各情報に対する各端末からのネットワークを
介したアクセスが最適となるように各情報管理蓄積装置
に対する各情報の配置を自動的に調整する情報配置の自
動チューニング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等により構成され、各情報
を蓄積した複数の情報管理蓄積装置をネットワークに接
続するとともに、この各情報管理蓄積装置に蓄積された
各情報をネットワークを介して各端末からアクセスする
ネットワークシステムにおいては、各情報管理蓄積装置
の情報を各端末から短いアクセス時間で迅速かつ効率的
にアクセスし得ることが重要なことである。
【0003】従来のこの種のネットワークシステムにお
いては、端末等からアクセスし得る各情報の配置は固定
的である。例えば、図4に示す従来のネットワークシス
テムにおいては、端末33および34はネットワーク2
を介してサーバコンピュータ13,14にアクセスし、
サーバコンピュータ13に接続されている情報蓄積装置
93に蓄積されている情報A,Bにアクセスしたり、ま
たはサーバコンピュータ14に接続されている情報蓄積
装置94に蓄積されている情報C,Dにアクセスするこ
とができるようになっているが、情報A,Bはサーバコ
ンピュータ13に接続された情報蓄積装置93に固定的
に蓄積され、また情報C,Dはサーバコンピュータ14
に接続された情報蓄積装置94に固定的に蓄積されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年分散処理の進展に
より例えば処理プロセスや端末等の追加、削除、移動等
が頻繁に行われるようになってきているが、上述した従
来のネットワークシステムにおいては、各情報は各情報
管理蓄積装置に固定的に蓄積されているため、例えば端
末からの情報へのアクセス時間とアクセス頻度との積で
表されるようなアクセスコストがシステム構築時には最
適であっても、上述した端末等の移動により最適でなく
なることがあり、このため例えば端末等からの情報への
アクセスにおける平均的応答時間が増大するという問題
がある。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、例えば端末等の移動等が発生
しても、各情報に対する各端末からのネットワークを介
したアクセスが最適となるように各情報管理蓄積装置に
対する各情報の配置を自動的に調整する情報配置の自動
チューニング方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の情報配置の自動チューニング方法は、ネッ
トワークに複数の端末と複数の情報管理蓄積装置がそれ
ぞれ接続され、この情報管理蓄積装置に蓄積された情報
に各端末からアクセスするときに、各情報管理蓄積装置
に蓄積された各情報に対して各端末がアクセスした場合
のアクセス時間およびアクセス頻度に関連するアクセス
動作情報を各端末ごとに算出するアクセス動作情報算出
手段と、前記アクセス動作情報が最適となるように各情
報を蓄積する情報管理蓄積装置を決定する情報管理蓄積
装置決定手段と、該情報管理蓄積装置決定手段で決定さ
れた情報管理蓄積装置に各情報を配置し直すように情報
を移動させる情報移動手段とを有し、前記アクセス動作
情報算出手段により端末ごとに算出した前記アクセス動
作情報を複数の前記情報管理蓄積装置間で相互交換する
とともに、前記情報管理蓄積装置決定手段によりこれら
のアクセス動作情報を用いて各情報に対する端末ごとの
アクセス時間とアクセス頻度との積の総和を計算し、そ
の値が最小となるような情報の位置を求め、前記情報移
動手段により、その位置に基づいて必要に応じ各情報を
配置し直すことを要旨とする。
【0007】
【作用】本発明の情報配置の自動チューニング方法で
は、各情報管理蓄積装置に蓄積された各情報に対して各
端末がアクセスした場合のアクセス時間およびアクセス
頻度に関連するアクセス動作情報を端末ごとに算出し、
端末ごとのアクセス動作情報が最適となるように各情報
を蓄積する情報管理蓄積装置を決定し、決定された情報
管理蓄積装置に各情報を配置し直すように情報を移動さ
せる。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係わる情報配
置の自動チューニング方法を実施するシステム構成図で
ある。同図において、複数の端末31,32がネットワ
ーク2に接続されるとともに、該ネットワーク2にはコ
ンピュータ10および複数のサーバコンピュータ11,
12が接続されている。サーバコンピュータ11,12
にはそれぞれ情報蓄積装置91,92が接続され、これ
らの情報蓄積装置91,92にはそれぞれ情報A,Bお
よびC,Dが蓄積され、これによりネットワーク2に接
続された各端末31,32はネットワーク2を介してサ
ーバコンピュータ11,12にアクセスし、該サーバコ
ンピュータ11,12から更に情報蓄積装置91,92
にアクセスして、該情報蓄積装置91,92に蓄積され
ている各情報A,BおよびC,Dにアクセスし得るよう
になっている。また、コンピュータ10には各情報A,
B,C,Dがどのサーバコンピュータおよび情報蓄積装
置に蓄積されているかを管理するディレクトリ、すなわ
ち位置情報を記憶した情報蓄積装置90が接続されてお
り、各端末31,32はネットワーク2を介してコンピ
ュータ10から情報蓄積装置90をアクセスすることに
より前記ディレクトリにアクセスし、これによりどの情
報がどのサーバコンピュータの情報蓄積装置に蓄積され
ているかを識別し得るようになっている。
【0010】更に詳しくは、コンピュータ10は通信手
段40およびディレクトリ管理部50を有し、該コンピ
ュータ10に接続された情報蓄積装置90はディレクト
リ管理部50の制御によりディレクトリを蓄積するよう
になっている。
【0011】また、サーバコンピュータ11,12は、
それぞれ通信手段41,42、情報管理部51,52に
加えて、情報アクセス制御部61,62、情報アクセス
測定部71,72および情報移動制御部81,82を有
する。情報管理部51,52はそれぞれ情報アクセス制
御部61,62の制御のもとに情報蓄積装置91,92
に対する情報の蓄積を管理するようになっている。更
に、情報アクセス測定部71,72は各情報蓄積装置9
1,92に蓄積された各情報に対する各端末31,32
からのアクセス時間およびアクセス頻度を測定するよう
になっている。情報移動制御部81,82は前記情報ア
クセス測定部71,72で測定したアクセス時間および
アクセス頻度に基づくアクセスコストのようなアクセス
動作情報に基づいて各端末31,32からの各情報に対
するアクセスが最適となるように各情報蓄積装置に対す
る各情報を移動させるように制御する。
【0012】サーバコンピュータ11内の情報アクセス
測定部71は、情報を相互交換する前および後、すなわ
ち情報を移動させる前および後のアクセス動作情報、す
なわち端末アクセス時間riの測定値を格納する次に示
す表711および表713を有するとともに、またアク
セス動作情報、すなわち情報アクセス頻度ciの測定値
を格納する表712を有する。なお、iは端末識別番号
を示す。
【0013】
【表1】
【表2】
【表3】 また、サーバコンピュータ12内の情報アクセス測定部
72は、情報を相互交換する前および後、すなわち情報
を移動させる前および後のアクセス動作情報、すなわち
端末アクセス時間riの測定値を格納する次に示す表7
21および表723を有するとともに、またアクセス動
作情報、すなわち情報アクセス頻度ciの測定値を格納
する表722を有する。
【0014】
【表4】
【表5】
【表6】 次に、図2および図3を参照して、図1に示す実施例の
作用を説明する。
【0015】サーバコンピュータ11内の情報アクセス
測定部71は、図3(a)に示すように一定時間ごと等
の所定の契機で、次のようにしてサーバコンピュータ1
1に対する端末アクセス時間ri(iは端末識別番号)
を測定し、端末アクセス時間測定値の格納表711に格
納する: 情報アクセス測定部71は、通信手段41を介し端
末31に対しヘルスチェック電文を送出する。
【0016】 情報アクセス測定部71は、計時を開
始する。
【0017】 情報アクセス測定部71は、端末31
から前記ヘルスチェック電文に対する応答を受領する
と、計時を終了する。
【0018】 情報アクセス測定部71は、計時値を
端末アクセス時間測定値の格納表711に格納する。
【0019】 同様にして、情報アクセス測定部71
は、端末32の端末アクセス時間を測定し、その結果を
端末アクセス時間測定値の格納表711に格納する。
【0020】同様にして、サーバコンピュータ12内の
情報アクセス測定部72は、サーバコンピュータ12に
対する端末アクセス時間を測定し、端末アクセス時間測
定値の格納表721に格納する。
【0021】端末アクセス時間の測定後、情報アクセス
測定部71及び情報アクセス測定部72は、図3(b)
に示すように相互に端末アクセス時間測定値を交換し、
それぞれ、端末アクセス時間測定値の格納表713及び
端末アクセス時間測定値の格納表723に格納する。
【0022】また、情報アクセス測定部71は、図3
(c)に示すように一定時間ごと等の所定の契機で、次
のようにして情報A及び情報Bに対する情報アクセス頻
度ci(iは端末識別番号)を測定し、情報アクセス頻
度測定値の格納表712に格納する: 情報アクセス測定部71は、情報アクセス頻度測定
タイマを始動し、情報アクセス頻度測定値の格納表71
2をクリアした後、情報アクセス頻度測定タイマのタイ
ムアウトまで、以下の動作を行う。
【0023】 情報アクセス測定部71は、情報アク
セス制御部61から、端末31あるいは端末32からの
情報アクセスがあるごとに、端末識別番号及び情報番号
を受領する。
【0024】 情報アクセス測定部71は、情報アク
セス制御部61から受領した端末識別番号及び情報番号
に対応する情報アクセス頻度測定値の格納表712の頻
度情報を更新(たとえば、頻度情報がアクセス回数を表
す場合には、カウントアップ)する。
【0025】同様にして、サーバコンピュータ12内の
情報アクセス測定部72は、情報Cに対する情報アクセ
ス頻度を測定し、情報アクセス頻度測定値の格納表72
2に格納する。
【0026】一定時間ごと等の所定の契機で、情報アク
セス測定部71及び情報アクセス測定部72は、図3
(d)に示すように次のようにして情報配置のチューニ
ングを行う: 情報アクセス測定部71は、情報A及び情報Bの、
また、情報アクセス測定部72は情報Cの、アクセスコ
ストをそれぞれ計算する。評価尺度としては、たとえ
ば、次の式を用いるものとする: Σ(ri×ci) [式1] 表711、表712、表713、表721、表722お
よび表723の各表に示す測定値が得られたとすると、
[式1]を用いた場合の各情報のアクセスコストは、次
のようになる: ・情報A(サーバコンピュータ11)… 8 ・情報B(サーバコンピュータ11)…17 ・情報C(サーバコンピュータ12)…14 ここで、情報アクセス測定部71は、情報A及び情
報Bをサーバコンピュータ12に接続された情報蓄積装
置92内に格納した場合の、また、情報アクセス測定部
72は、情報Cをサーバコンピュータ11に接続された
情報蓄積装置91内に格納した場合の、アクセスコスト
を[式1]に基づいてそれぞれ計算すると、以下に示す
値が得られる: ・情報A(サーバコンピュータ12)…14 ・情報B(サーバコンピュータ12)…14 ・情報C(サーバコンピュータ11)…26 上記結果に基づき、情報アクセス測定部71は、情
報Bをサーバコンピュータ12に接続された情報蓄積装
置92内に格納した方がアクセスコスト値が小さいこと
から、情報Bの移動を決定する。
【0027】 情報アクセス測定部71は、情報移動
制御部81に情報Bのサーバコンピュータ12側への移
動を依頼する。
【0028】 情報移動制御部81と情報移動制御部
82とは連携して、情報管理部51及び通信手段41、
情報管理部52及び通信手段42を利用して、サーバコ
ンピュータ11に接続された情報蓄積装置91内に格納
されていた情報Bを転送し、サーバコンピュータ12に
接続された情報蓄積装置92内に格納する。
【0029】 情報移動制御部81は、通信手段41
及び通信手段40を介して、ディレクトリ管理部50に
情報Bのサーバコンピュータ12側への移動を通知し、
ディレクトリ管理部50は情報蓄積装置90内に格納さ
れていたディレクトリ内の情報Bに関する位置情報
を、”コンピュータ11”から”サーバコンピュータ1
2”に変更する。
【0030】なお、アクセスコストの計算式としては、
[式1]に対し端末の優先度等を表す端末対応の重みを
つけた次の式を用いることも考えられる: Σ(wi×ri×ci) ここで、wiは重み [式2] また、上記実施例では、ディレクトリをアクセス情報の
蓄積装置が接続されたサーバコンピュータ11またはサ
ーバコンピュータ12とは別のコンピュータ10に接続
された情報蓄積装置に保持するケースを示したが、サー
バコンピュータ11あるいはサーバコンピュータ12の
いずれかに接続された情報蓄積装置に保持するケースも
考えられる。また、ディレクトリの参照は、端末等から
の情報アクセスごとのケース、1回目のアクセス時及び
アクセス失敗時(アクセス先の情報管理部からアクセス
元の端末等に対し”情報なし”が通知されること等によ
る)のみのケース等が考えられる。
【0031】さらに、評価尺度としては、上記例では平
均的な応答時間の場合を示したが、他に、スループット
や設備コスト等、システムに応じたものを設定できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各情報管理蓄積装置に蓄積された各情報に対して各端末
がアクセスした場合のアクセス時間およびアクセス頻度
に関連するアクセス動作情報を算出し、このアクセス動
作情報が最適となるように各情報を蓄積する情報管理蓄
積装置を決定し、この決定された情報管理蓄積装置に各
情報を配置し直すように情報を移動させるので、例えば
分散処理の進展により端末等の追加、削除、移動等また
は端末等から情報にアクセスするための処理プロセスの
追加、削除、移動等が頻繁に行われたとしても、各情報
に対する各端末等からの情報に対するアクセス時間とア
クセス頻度によるアクセス動作情報である例えばアクセ
スコストが常に最適となるようにすることができ、例え
ば端末等からの情報アクセスにおける平均的な応答時間
の増大を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる情報配置の自動チュ
ーニング方法を実施するシステム構成図である。
【図2】図1に示すシステムにおいて情報配置の自動チ
ューニング方法に基づく情報移動の例を示す説明図であ
る。
【図3】図1に示すシステムの情報配置の自動チューニ
ング方法の作用を示すフローチャートである。
【図4】従来のネットワークシステムの一例を示す構成
図である。
【符号の説明】
2 ネットワーク 10 コンピュータ 11,12 サーバコンピュータ 31,32 端末 50 ディレクトリ管理部 51,52 情報管理部 61,62 情報アクセス制御部 71,72 情報アクセス測定部 81,82 情報移動制御部 90,91,92 情報蓄積装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに複数の端末と複数の情報
    管理蓄積装置がそれぞれ接続され、この情報管理蓄積装
    置に蓄積された情報に各端末からアクセスするときに、
    各情報管理蓄積装置に蓄積された各情報に対して各端末
    がアクセスした場合のアクセス時間およびアクセス頻度
    に関連するアクセス動作情報を各端末ごとに算出するア
    クセス動作情報算出手段と、前記アクセス動作情報が最
    適となるように各情報を蓄積する情報管理蓄積装置を決
    定する情報管理蓄積装置決定手段と、該情報管理蓄積装
    置決定手段で決定された情報管理蓄積装置に各情報を配
    置し直すように情報を移動させる情報移動手段とを有
    し、 前記アクセス動作情報算出手段により端末ごとに算出し
    た前記アクセス動作情報を複数の前記情報管理蓄積装置
    間で相互交換するとともに、前記情報管理蓄積装置決定
    手段によりこれらのアクセス動作情報を用いて各情報に
    対する端末ごとのアクセス時間とアクセス頻度との積の
    総和を計算し,その値が最小となるような情報の位置を
    求め、前記情報移動手段により、その位置に基づいて必
    要に応じ各情報を配置し直すことを特徴とする情報配置
    の自動チューニング方法。
JP4305256A 1992-11-16 1992-11-16 情報配置の自動チューニング方法 Expired - Fee Related JP2771748B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4305256A JP2771748B2 (ja) 1992-11-16 1992-11-16 情報配置の自動チューニング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4305256A JP2771748B2 (ja) 1992-11-16 1992-11-16 情報配置の自動チューニング方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06149710A JPH06149710A (ja) 1994-05-31
JP2771748B2 true JP2771748B2 (ja) 1998-07-02

Family

ID=17942914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4305256A Expired - Fee Related JP2771748B2 (ja) 1992-11-16 1992-11-16 情報配置の自動チューニング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2771748B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH062584B2 (ja) * 1984-12-28 1994-01-12 ソニー株式会社 チタン酸鉛微結晶及びその製造方法
JP3417818B2 (ja) * 1997-11-05 2003-06-16 日本電信電話株式会社 アプリケーションプログラム移動位置決定方法及びデータファイル移動位置決定方法並びにその装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03294938A (ja) * 1990-04-12 1991-12-26 Nec Corp 分散型通信システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06149710A (ja) 1994-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1139232B1 (en) Cache time determination
CN103049452B (zh) 一种基于预估下载率进行应用排序的方法与设备
US6125394A (en) Computer system having a plurality of resources and utilizing a selection mechanism to select the resources based upon historical loading
CN103729247B (zh) 数据获取请求的处理方法、系统及服务器
EP0465804B1 (en) Information service system and method of responding to inquiry
CA2053969A1 (en) Method and apparatus for controlling the deferred execution of user requests in a data processing system
CN110377854A (zh) 用户访问行为信息监控方法及装置、计算机设备
CN108667744A (zh) 流量控制方法及装置
CN110022345A (zh) 联盟链中的请求处理方法、系统、装置及设备
JP2771748B2 (ja) 情報配置の自動チューニング方法
CN109600254B (zh) 全链路日志的生成方法及相关系统
JPH09282210A (ja) データベース監視方法及びそのシステム
CN111464984A (zh) 一种通信方法及装置
CN111309693A (zh) 一种数据同步方法、装置、系统、电子设备及存储介质
CN110347707A (zh) 更新高速缓存数据
JP5318173B2 (ja) インターバル予測装置、待ち時間予測装置、インターバル予測方法、待ち時間予測方法及びプログラム
JPH1153434A (ja) 情報処理サービス利用予測方法及びこれを用いた情報処理サービス管理装置
JP2919240B2 (ja) 入出力優先順位制御方式
KR102488003B1 (ko) It 서비스 접수 및 추적 관리 시스템
JP7485934B2 (ja) 情報処理プログラム、情報処理装置及び情報処理方法
KR100564524B1 (ko) 이동 통신 단말기에서 메모리 관리 장치
JP2023069701A (ja) データ制御装置、ストレージシステム、及びデータ制御方法
JP7419215B2 (ja) 電子貨幣交換装置、電子貨幣交換方法及び電子貨幣交換システム
CN116954997A (zh) 一种实例信息的管理方法、装置、设备以及可读存储介质
EP1190545B1 (en) Method and system for updating position information in a distributed system with code mobility

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees