JP2767623B2 - 走査光学装置の取り付け装置及び方法 - Google Patents

走査光学装置の取り付け装置及び方法

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はレーザービームプリンタなどの画像形成装置
等に用いられる走査光学装置の取り付け装置及び方法に
関する。
[従来の技術] 近年普及しているレーザービームプリンタなどの画像
形成装置は、光源、光源からのビームを偏向走査する偏
向手段、光ビームの結像手段などを有する走査光学装置
が内部に配設されている。こうした装置において、走査
光学装置より出射した光ビームが被走査媒体である感光
体ドラム上に照射されるとき、感光体ドラムと走査光学
装置の取り付け関係が正規の位置関係にないと光ビーム
は感光体ドラムの所望の位置からずれたところに結像走
査されることになる。
そこで、従来では、第8図に示す様に、走査光学装置
1からのビームLの感光体ドラム2上での照射位置を調
整する手段が走査光学装置1の取り付け部50の周辺に設
けられ、径の大きな送りネジ51を用いて画像形成装置本
体のフレーム7からの走査光学装置1の高さが調整さ
れ、この送りネジ51の上から、連れ回りなどを回避する
為のスプリング52が入ったセムスネジ53を用いて走査光
学装置1が上記フレーム7に取り付けられている。
[発明が解決しようとする課題] しかし乍ら、斯かる従来例においては送りネジ51の固
定が難しくまた上記高さ調整にも相当の時間を要する。
一方、調整精度を上げる為に送りネジ51のピッチを細か
くすると、ネジ51の加工が難しくなるばかりでなく高さ
調整の時間が更に長くなる。
また、送りネジ51以外の調整手段を走査光学装置1内
に設けた場合であっても、複雑な機構が必要となり走査
光学装置1が大型化して好ましいものではない。
従って、本発明の目的は、上記課題に鑑み、より簡易
に走査光学装置を対象装置に正確に取り付ける為の装置
及び方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成する為の本発明による装置において
は、走査光学装置に座面が配設され、該座面に当接する
部材によって座面が上下に動かされることで走査光学装
置から出射する走査光の照射位置が調整され、この調整
に合わせて走査光学装置を画像形成装置などの対象装置
内に取り付ける為に可動にスペーサなどの可動部材が走
査光学装置に配設され、調整後に走査光学装置に固定さ
れた可動部材を上記対象装置にネジなどで固定すること
で走査光学装置が上記対象装置に取り付けられたり、或
は走査光学装置に座面が配設され、該座面に当接して座
面を上下に動かすことで走査光学装置から出射する走査
光の照射位置を調整する部材が対象装置内に配設され、
調整後に走査光学装置を上記対象装置に取り付けるネジ
などの固定手段が配設されている。
また、上記目的を達成する為の本発明による取り付け
方法においては、走査光学装置に配設された座面に当接
する部材によって座面を上下に動かして走査光学装置か
ら出射する走査光の照射位置を調整し、この調整に合わ
せて走査光学装置に可動に配設された可動部材を移動
し、調整後に可動部材を走査光学装置に固定し、固定し
た可動部材を対象装置に固定することで走査光学装置を
上記対象装置に取り付けたり、或は走査光学装置に配設
された座面を、対象装置に配設された部材を該座面に当
接させて上下に動かして走査光学装置から出射する走査
光の照射位置を調整し、調整後に固定手段により走査光
学装置を上記対象装置に取り付けている。
[実施例] 以下、図面に沿って本発明の実施例を説明する。
第1図(a)、(b)は、夫々、第1実施例に係わる
走査光学装置1を上面から見た図、この走査光学装置1
の裏面を示す図であり、同図において、感光体ドラム2
に光ビームLを照射する走査光学装置1の内部には、光
源である半導体レーザーとこの半導体レーザーから出射
した光ビームを偏向走査するポリゴンミラーとこのポリ
ゴンミラーを回転駆動する為のモータと上記光ビームL
を感光体ドラム2の表面に集光する為の結像レンズ群な
どが収容されている。
この走査光学装置1からは、これを画像形成装置の本
体側フレーム7などに取り付ける為の取り付け台座3が
突出しており、この台座3には、後述の可動部材である
スペーサ5が入れられる丸穴の嵌合穴が開いている。走
査光学装置1の裏面には、第1図(b)に示す様に、3
つの座面4a、4b、4cが設けられている。座面4aは第1図
(b)の右前方(右上方)の台座3の近くに配設され、
座面4bは座面4aと光学中心に対して略対向する位置(第
1図(b)の左前方(左上方)の位置)に配設され、座
面4cは略光学中心の位置であって走査光学装置1の後方
の位置に配設されている。
ここで、第1図(a)の走査光学装置1を前方から見
た第2図(a)と側面から見た第2図(b)をも用いて
走査光学装置1からの光ビームLの照射位置の調整手段
及び方法について説明する。
第2図(a)に示す様に、座面4b及び4cに対して座面
4aは下方に若干大きく出張っており、座面4bと4cの下に
は上下に移動可能な部材19を有する照射位置調整治工具
9がある。
先ず、基準座面4aを回転中心として座面4bの下にある
治工具9の部材19を上下させることにより、所望の光ビ
ームLの照射位置に対して平行な走査光となる様に調整
できる。次に座面4aと4bを結ぶ軸を回転中心として座面
4cの下にある治工具の部材19を上下させることによっ
て、上記の所望走査光と平行な走査光を所望の位置まで
合わせることが出来る。こうした調整は第2図(b)に
示す如く、例えば、感光体ドラム表面相当位置にCCDラ
インセンサ20などを設置して行なう。
上記照射位置調整の後、取り付け台座3に形成された
嵌合穴にスペーサ5を係合させ、本体側フレーム7の受
け面と同じ高さにある治工具8の受け面21までスペーサ
5を突き当てる。
このスペーサ5には第3図で示す様な螺旋状の溝12が
刻まれていて接着剤13が流れ込む様になっている。そし
て、スペーサ5を上記の様に基準位置まで突き当てた後
に接着剤13を封入することによって、スペーサ5を取り
付け台座3に固定する。ここで、溝12は、接着剤13が取
り付けの基準位置である受け面21に流れ出ない様に台座
3の途中のところで終る様に形成されている。更に、た
とえ少量の接着剤が流れ出る様なことであっても、スペ
ーサ5に溝22を設けることで、基準位置である受け面21
に接着剤を付着しない様になっている。
スペーサ5は中空になっていて、上記の如くスペーサ
5を台座3に調整して固定した走査光学装置1を本体側
フレーム7に対してネジ6で固定出来る様になってい
る。
第4図は上記実施例の変形例であって、取り付け台座
23の内側には、スペーサ5との嵌合部24と、接着剤13が
入り込む隙間25が形成されている。
こうした構成であるので、第2図(a)に示す様に例
えば走査光学装置1が左右で高さが異なる場合には、通
常スペーサ5は本体側フレーム7の取り付け座面に対し
て傾くことになるが、隙間25がこの傾きを吸収できるだ
け設定されていれば常にスペーサ5は取り付け座面に対
して垂直に固定できることになる。嵌合部24はこの傾き
の回転中心になる部分で、接着剤を下に漏らさない役割
もしている。また、隙間25は接着剤13が回り込み易い様
にもしている。
ところで、スペーサ5の固定手段として、スペーサ5
に螺旋状の溝などを刻む代わりに取り付け台座3にすり
割りを入れておいてスペーサ5をこの台座3内に圧入し
て固定するなどの手段を用いても良い。
次に第2実施例を説明する。第5図に示す第2実施例
は、スペーサ5の代わりに取り付け台座3自体を上下に
移動して調整後、これを本体側フレーム7の受け面37に
ネジ6で固定する構成になっている。
走査光学装置1には、第1実施例と同じく、調整用座
面4a〜4cが設けられ、走査光の照射位置も上記照射位置
調整治工具9と同じ様な手段で調整される。この調整に
おいて、可動部材である取り付け台座30はこの台座30に
形成されている上下方向の長穴ないしガイド部31に沿っ
て、走査光学装置1に対して上下に動く様な構成である
ので、本体側フレーム7の受け面37と同じ高さにある治
工具9の受け面21(第2図参照)まで、台座30を移動さ
せてネジ32でこの台座30を走査光学装置1に固定する。
こうして調整が行なわれた後、台座30が本体側フレー
ム7の受け面37に固定されるのである。
第2実施例では更に、第6図で示す様な回動可能な固
定部材34が具備されている。この固定部材34は球状部34
aから突出部34bが出ていて、球状部34aを中心に回動可
能で突出部34bにネジ32が螺入される様な構成となって
いる。これは、走査光学装置1の光学フレームがプラス
チックで成形されているときには(近年、多くがそうで
ある)、取り付け台座30が左右や前後で異なる高さにな
っていると本体側フレーム7に台座30をネジ止めしたと
きに光学フレームにねじれが生じてしまうが、これを防
ぐ為のものである。こうしたねじれが生じると、走査光
学装置1内に高精度に取り付けられた結像レンズ群や偏
向手段の位置精度が狂ってしまい、感光体ドラム2上に
所望の画像が得られなくなる。そこで、第6図に示す回
動可能なネジ32の固定部材34を配設することによって、
台座30の位置関係が互いに異なっても固定部材34の回動
でこの異なりによる影響が吸収され光学フレームなどに
ねじれなどが生じない様になっている。
尚、第6図中の部材33は取り付け台座30を走査光学装
置1に対して一定程度固定する為に、固定部材34の突出
部34bを包囲する様に設けられた発泡材やゴムなどの非
剛体で形成された部材である。これにより、固定部材34
の回動がある程度制限されて上記目的を達成する。
上記の如き構成の第2実施例によっても、走査光の照
射位置が簡易に調整させられる。
ところで、従来の走査光学装置においては、走査光の
照射位置を調整した場合であっても、画像形成装置に取
り付けたときに走査光を感光体ドラムに導く反射ミラー
の位置精度や回転方向の取り付け精度などにより所望の
位置にビームを走査できないという問題点もあり、第7
図の第3実施例はこうした問題を解消するものである。
第3実施例では、上記の実施例と同様に、走査光学装
置1に基準となる座面4a、4b、4cが設けられ、本体側フ
レーム7には、座面4b、4cの下の位置に、上下に可動す
る部材47が配設され、座面4aの下の位置に固定の突出部
48が形成されている。
調整は次の様に行なわれる。走査光学装置1を本体側
フレーム7に載置した後、例えば上記の実施例の様に感
光体ドラム2の表面相当位置にCCDラインセンサを設置
して反射ミラー40を介して来た走査光Lの位置を検出す
る様に構成された手段を用いて部材47を上下に移動しつ
つ調整作業を行なう。この上下に可動する部材47はセッ
トビスの様なネジ部材の如きものでよい。
この様に調整した後、弾性部材であるスプリング42な
どを介在させて固定手段であるネジ43を用いて走査光学
装置1を本体側フレーム7に固定する。
こうした構成にすることにより、反射ミラー40の取り
付け精度が良くない場合や走査光学装置1と感光体ドラ
ム2を保持している本体側フレーム7が変形した様な場
合であっても、走査光Lの照射位置を全てまとめて調整
することが出来るので、より簡易な調整で所望の記録画
像が得られる。
[発明の効果] 以上説明した如く、本発明によれば、走査光学装置の
取り付け部以外のところに座面を設け、この座面を基準
として光ビームの照射位置を調整し、調整後に取り付け
部の周辺に部材を介在させてこの調整した状態を保持し
たり、或は走査光学装置の座面を基準として画像形成装
置などの対象装置に配設された調整機構で上記調整を行
い、調整後そのまま走査光学装置を固定手段を用いて対
象装置に取り付ける構成となっているので、より簡易な
理想とする記録画像等が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)、(b)は、夫々、本発明の第1実施例の
概略構成図、第2図(a)、(b)は、夫々、第1実施
例における走査光の照射位置の調整方途を説明する為の
図、第3図は第1実施例のスペーサ及び取り付け部分の
拡大図、第4図は変形例の取り付け部材の拡大図、第5
図は第2実施例を説明する為の図、第6図は第2実施例
の固定部材を説明する為の図、第7図は第3実施例を説
明する為の図、第8図は従来例を示す図である。 1……走査光学装置、2……感光体ドラム、3、23、30
……取り付け台座、4a〜4c……座面、5……スペーサ、
6、32、43……ネジ、7……本体側フレーム、9……治
工具、34……固定部材、47……可動する部材

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走査光学装置に座面が配設され、該座面に
    当接する部材によって座面が上下に動かされることで走
    査光学装置から出射する走査光の照射位置が調整され、
    この調整に合わせて走査光学装置を対象装置内に取り付
    ける為に可動に可動部材が走査光学装置に配設され、調
    整後に走査光学装置に固定された可動部材を上記対象装
    置に固定することで走査光学装置が上記対象装置に取り
    付けられることを特徴とする走査光学装置の取り付け装
    置。
  2. 【請求項2】走査光学装置に配設された座面に当接する
    部材によって座面を上下に動かして走査光学装置から出
    射する走査光の照射位置を調整し、この調整に合わせて
    走査光学装置に可動に配設された可動部材を移動し、調
    整後に可動部材を走査光学装置に固定し、固定した可動
    部材を対象装置に固定することで走査光学装置を上記対
    象装置に取り付けることを特徴とする走査光学装置の取
    り付け方法。
  3. 【請求項3】走査光学装置に座面が配設され、該座面に
    当接して座面を上下に動かすことで走査光学装置から出
    射する走査光の照射位置を調整する部材が対象装置内に
    配設され、調整後に走査光学装置を上記対象装置に取り
    付ける固定手段が配設されていることを特徴とする走査
    光学装置の取り付け装置。
  4. 【請求項4】走査光学装置に配設された座面を、対象装
    置に配設された部材を該座面に当接させて上下に動かし
    て走査光学装置から出射する走査光の照射位置を調整
    し、調整後に固定手段により走査光学装置を上記対象装
    置に取り付けることを特徴とする走査光学装置の取り付
    け方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110007576A (zh) * 2018-01-05 2019-07-12 夏普株式会社 图像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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