JP2767333B2 - フッ化炭化水素の直鎖脂肪族炭化水素への溶解法 - Google Patents
フッ化炭化水素の直鎖脂肪族炭化水素への溶解法Info
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- JP2767333B2 JP2767333B2 JP3326402A JP32640291A JP2767333B2 JP 2767333 B2 JP2767333 B2 JP 2767333B2 JP 3326402 A JP3326402 A JP 3326402A JP 32640291 A JP32640291 A JP 32640291A JP 2767333 B2 JP2767333 B2 JP 2767333B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフッ化炭化水素の直鎖脂
肪族炭化水素への溶解法に関し、更に詳しくは、n−パ
ラフィンに殆ど不溶のパーフルオロカーボンを溶解可能
にし、洗浄剤、処理剤、引火点向上剤、塗料及びワック
ス等への応用を可能にするフッ化炭化水素の直鎖脂肪族
炭化水素への溶解法に関する。
肪族炭化水素への溶解法に関し、更に詳しくは、n−パ
ラフィンに殆ど不溶のパーフルオロカーボンを溶解可能
にし、洗浄剤、処理剤、引火点向上剤、塗料及びワック
ス等への応用を可能にするフッ化炭化水素の直鎖脂肪族
炭化水素への溶解法に関する。
【0002】
【従来の技術】パーフルオロカーボンは良好な難燃性及
び撥水性を有していることから、種々の用途が期待され
るが、水や炭化水素には溶解度が低いために殆ど溶解せ
ず、有効に利用することができない。従来、不溶性物質
を溶剤に溶解若しくは分散・乳化するためには、界面活
性剤等を使用しディスパージョン、エマルジョン、サス
ペンジョン等を調整して使用されている。
び撥水性を有していることから、種々の用途が期待され
るが、水や炭化水素には溶解度が低いために殆ど溶解せ
ず、有効に利用することができない。従来、不溶性物質
を溶剤に溶解若しくは分散・乳化するためには、界面活
性剤等を使用しディスパージョン、エマルジョン、サス
ペンジョン等を調整して使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらを完全
に溶解し、透明な溶液を調整することは困難であった。
に溶解し、透明な溶液を調整することは困難であった。
【0004】本発明の目的は、パーフルオロカーボン等
のフッ化炭化水素を直鎖脂肪族炭化水素(n−パラフィ
ン)へ良好に溶解することが可能な溶解法を提供するこ
とにある。
のフッ化炭化水素を直鎖脂肪族炭化水素(n−パラフィ
ン)へ良好に溶解することが可能な溶解法を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記目的
を達成するための手段につき鋭意検討した結果、界面活
性剤及び/または極性溶剤を使用し、ラインミキサーを
使用することにより、フッ化炭化水素を直鎖脂肪族炭化
水素へ良好に溶解することが可能なことを見出し本発明
を完成するに到った。
を達成するための手段につき鋭意検討した結果、界面活
性剤及び/または極性溶剤を使用し、ラインミキサーを
使用することにより、フッ化炭化水素を直鎖脂肪族炭化
水素へ良好に溶解することが可能なことを見出し本発明
を完成するに到った。
【0006】即ち、本発明のフッ化炭化水素の直鎖脂肪
族炭化水素への溶解法は、フッ化炭化水素に界面活性剤
及び/または極性溶剤を添加し、該混合物を激しく攪拌
しながらラインミキサーに導入し、直鎖脂肪族炭化水素
とパイプラインにて混合した後、更にラインミキサーを
通過せしめて混合することを特徴とするものである。
族炭化水素への溶解法は、フッ化炭化水素に界面活性剤
及び/または極性溶剤を添加し、該混合物を激しく攪拌
しながらラインミキサーに導入し、直鎖脂肪族炭化水素
とパイプラインにて混合した後、更にラインミキサーを
通過せしめて混合することを特徴とするものである。
【0007】以下において、本発明を更に詳細に説明す
る。本発明において、フッ化炭化水素とは、ガルデンD
−03、SV−90(商品名、何れも、モンテカチーニ
社製)、3M−FX−3252(商品名、住友スリーエ
ム社製)等のパーフルオロカーボンを言い、約1.4〜
1.7の比重を有するものである。
る。本発明において、フッ化炭化水素とは、ガルデンD
−03、SV−90(商品名、何れも、モンテカチーニ
社製)、3M−FX−3252(商品名、住友スリーエ
ム社製)等のパーフルオロカーボンを言い、約1.4〜
1.7の比重を有するものである。
【0008】また、直鎖脂肪族炭化水素とは、主として
約0.7〜0.8の比重を有するC9 〜C13の直鎖脂肪
族炭化水素を言い、具体的には、n−ノナン、n−デカ
ン、n−ウンデカン、n−ドデカン及びn−トリデカン
を言う。
約0.7〜0.8の比重を有するC9 〜C13の直鎖脂肪
族炭化水素を言い、具体的には、n−ノナン、n−デカ
ン、n−ウンデカン、n−ドデカン及びn−トリデカン
を言う。
【0009】本発明の方法は、まず、上記フッ化炭化水
素に界面活性剤及び/または極性溶剤を添加する。この
ような界面活性剤としては、エチレンオキシド系のノニ
オン界面活性剤が好ましい。このような界面活性剤とし
ては、例えばユニルーブ80DP(商品名、日本油脂
(株)製)、ライオンUM−11(商品名、ライオン
(株)製)、ノニオンOP−80R(商品名、ミヨシ油
脂(株)製)等が挙げられる。また、極性溶剤として
は、エチレングリコール、ボリエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリ
オキシプロピレンブチルエーテル等が挙げられる。斯る
フッ化炭化水素並びにノニオン界面活性剤及び/または
極性溶剤の配合量は、例えば、フッ化炭化水素100重
量部に対し、ノニオン界面活性剤及び/または極性溶剤
が10〜50重量部であることが好ましく、更には20
〜40重量部である。次いで、該混合物を激しく攪拌し
ながらラインミキサーに導入する。その流量は、例え
ば、200リットルのラインミキサーを使用した場合には、
1〜10リットル/分、より好ましくは2〜6リットル/分であ
る。このフッ化炭化水素並びにノニオン界面活性剤及び
/または極性溶剤の混合物を、次いで、直鎖脂肪族炭化
水素とパイプラインにて混合した後、更にラインミキサ
ーを通過せしめて混合する。上記混合物と直鎖脂肪族炭
化水素の配合割合は、直鎖脂肪族炭化水素100重量部
に対し、1〜7.5重量部程度であり、フッ化炭化水素
の量は5重量部を越えることはできない。
素に界面活性剤及び/または極性溶剤を添加する。この
ような界面活性剤としては、エチレンオキシド系のノニ
オン界面活性剤が好ましい。このような界面活性剤とし
ては、例えばユニルーブ80DP(商品名、日本油脂
(株)製)、ライオンUM−11(商品名、ライオン
(株)製)、ノニオンOP−80R(商品名、ミヨシ油
脂(株)製)等が挙げられる。また、極性溶剤として
は、エチレングリコール、ボリエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリ
オキシプロピレンブチルエーテル等が挙げられる。斯る
フッ化炭化水素並びにノニオン界面活性剤及び/または
極性溶剤の配合量は、例えば、フッ化炭化水素100重
量部に対し、ノニオン界面活性剤及び/または極性溶剤
が10〜50重量部であることが好ましく、更には20
〜40重量部である。次いで、該混合物を激しく攪拌し
ながらラインミキサーに導入する。その流量は、例え
ば、200リットルのラインミキサーを使用した場合には、
1〜10リットル/分、より好ましくは2〜6リットル/分であ
る。このフッ化炭化水素並びにノニオン界面活性剤及び
/または極性溶剤の混合物を、次いで、直鎖脂肪族炭化
水素とパイプラインにて混合した後、更にラインミキサ
ーを通過せしめて混合する。上記混合物と直鎖脂肪族炭
化水素の配合割合は、直鎖脂肪族炭化水素100重量部
に対し、1〜7.5重量部程度であり、フッ化炭化水素
の量は5重量部を越えることはできない。
【0010】本発明方法の概念図を図1に示す。まずフ
ッ化炭化水素aとノニオン界面活性剤及び/または極性
溶剤bを混合し、ラインミキサーLM1を通した後、直
鎖脂肪族炭化水素cと混合する。この混合部分の拡大図
を図2に示す。図2に示したように、フッ化炭化水素a
並びにノニオン界面活性剤及び/または極性溶剤bの混
合物は、細いノズルからメインパイプの直鎖脂肪族炭化
水素cに導入され、混合される。次いで、図1に示した
ようにラインミキサーLM2を通されて、フッ化炭化水
素aが直鎖脂肪族炭化水素cに均一に溶解した溶液が得
られる。この溶液はストックタンクTに貯蔵される。
ッ化炭化水素aとノニオン界面活性剤及び/または極性
溶剤bを混合し、ラインミキサーLM1を通した後、直
鎖脂肪族炭化水素cと混合する。この混合部分の拡大図
を図2に示す。図2に示したように、フッ化炭化水素a
並びにノニオン界面活性剤及び/または極性溶剤bの混
合物は、細いノズルからメインパイプの直鎖脂肪族炭化
水素cに導入され、混合される。次いで、図1に示した
ようにラインミキサーLM2を通されて、フッ化炭化水
素aが直鎖脂肪族炭化水素cに均一に溶解した溶液が得
られる。この溶液はストックタンクTに貯蔵される。
【0011】このようにして得られた炭化水素組成物
は、均一な溶液であり、且つ、70℃以上の引火点を有
する比較的取扱いが容易なものであり、例えは、ドライ
クリーニング用洗浄剤、各種処理剤、引火点向上剤、塗
料及びワックス等として使用することが可能となる。
は、均一な溶液であり、且つ、70℃以上の引火点を有
する比較的取扱いが容易なものであり、例えは、ドライ
クリーニング用洗浄剤、各種処理剤、引火点向上剤、塗
料及びワックス等として使用することが可能となる。
【0012】
【発明の効果】本発明の方法によれば、直鎖脂肪族炭化
水素に不溶のフッ化炭化水素を容易に直鎖脂肪族炭化水
素に溶解し、均一な溶液を得ることが可能となる。得ら
れた溶液は、各種処理剤としての用途を有する有益なも
のである。
水素に不溶のフッ化炭化水素を容易に直鎖脂肪族炭化水
素に溶解し、均一な溶液を得ることが可能となる。得ら
れた溶液は、各種処理剤としての用途を有する有益なも
のである。
【0013】
実施例−1 ノニオン界面活性剤のユニルーブ80DP(商品名、日
本油脂(株)製)10kgにパーフルオロカーボンとして
ガルデンSV−90(商品名、モンテカチーニ社製)5
0kgを加え、これを攪拌混合しながら、内径12m/m
×200リットルのラインミキサー(ノリタケ(株)製)に
4リットル/分の速度で流し、内径100m/mのパイプに
266リットル/分で流れるn−ウンデガンの本流に合流せ
しめた。この混合物を内径100m/m(4インチ)×
2000リットルのラインミキサー(ノリタケ(株)製)に
通し、パーフルオロカーボンを溶解せしめた。この溶液
は、溶解後26時間経過した後も安定でパーフルオロカ
ーボンの分離は全く見られなかった。
本油脂(株)製)10kgにパーフルオロカーボンとして
ガルデンSV−90(商品名、モンテカチーニ社製)5
0kgを加え、これを攪拌混合しながら、内径12m/m
×200リットルのラインミキサー(ノリタケ(株)製)に
4リットル/分の速度で流し、内径100m/mのパイプに
266リットル/分で流れるn−ウンデガンの本流に合流せ
しめた。この混合物を内径100m/m(4インチ)×
2000リットルのラインミキサー(ノリタケ(株)製)に
通し、パーフルオロカーボンを溶解せしめた。この溶液
は、溶解後26時間経過した後も安定でパーフルオロカ
ーボンの分離は全く見られなかった。
【0014】実施例−2 パーフルオロカーボンとしてFX−3252(商品名、
住友スリーエム社製)100部にポリオキシプロピレン
ブチルエーテル25部を加え、これを攪拌混合しなが
ら、内径12m/m×200リットルのラインミキサー(ノ
リタケ(株)製)に4.5リットル/分の速度で流し、内径
100m/mのパイプに300リットル/分で流れるn−ウ
ンデカンの本流に合流せしめた。この混合物を内径10
0m/m(4インチ)×2000リットルのラインミキサー
(ノリタケ(株)製)に通し、パーフルオロカーボンを
溶解せしめた。この溶液は、溶解後1100時間の長時
間経過後も安定で、パーフルオロカーボンの分離は全く
見られなかった。
住友スリーエム社製)100部にポリオキシプロピレン
ブチルエーテル25部を加え、これを攪拌混合しなが
ら、内径12m/m×200リットルのラインミキサー(ノ
リタケ(株)製)に4.5リットル/分の速度で流し、内径
100m/mのパイプに300リットル/分で流れるn−ウ
ンデカンの本流に合流せしめた。この混合物を内径10
0m/m(4インチ)×2000リットルのラインミキサー
(ノリタケ(株)製)に通し、パーフルオロカーボンを
溶解せしめた。この溶液は、溶解後1100時間の長時
間経過後も安定で、パーフルオロカーボンの分離は全く
見られなかった。
【図1】本発明方法を示す概念図。
【図2】直鎖脂肪族炭化水素とフッ化炭化水素並びにノ
ニオン界面活性剤及び/または極性溶剤の混合物との合
流部分の拡大図。
ニオン界面活性剤及び/または極性溶剤の混合物との合
流部分の拡大図。
【符号の説明】 a フッ化炭化水素 b ノニオン界面活性剤及び/または極性溶剤 c 直鎖脂肪族炭化水素 LM1 ラインミキサー LM2 ラインミキサー T ストックタンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI D06L 1/02 D06L 1/02 //(C11D 7/50 7:24 7:30)
Claims (1)
- 【請求項1】 フッ化炭化水素に界面活性剤及び/また
は極性溶剤を添加し、該混合物を激しく攪拌しながらラ
インミキサーに導入し、直鎖脂肪族炭化水素とパイプラ
インにて混合した後、更にラインミキサーを通過せしめ
て混合することを特徴とするフッ化炭化水素の直鎖脂肪
族炭化水素への溶解法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3326402A JP2767333B2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | フッ化炭化水素の直鎖脂肪族炭化水素への溶解法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3326402A JP2767333B2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | フッ化炭化水素の直鎖脂肪族炭化水素への溶解法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05202389A JPH05202389A (ja) | 1993-08-10 |
JP2767333B2 true JP2767333B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=18187397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3326402A Expired - Fee Related JP2767333B2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | フッ化炭化水素の直鎖脂肪族炭化水素への溶解法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2767333B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BR0013689A (pt) * | 1999-09-01 | 2003-07-15 | Niran Technologies Inc | Composições não aquosa e essencialmente não aquosa, método para remover um ou mais contaminantes de fibras têxteis, tecidos, roupas, superfìcies flexìveis ou inflexìveis, e, uso da composição |
US6962665B2 (en) | 2000-12-08 | 2005-11-08 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Refrigerant compositions containing a compatibilizer |
US6991744B2 (en) | 2000-12-08 | 2006-01-31 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Refrigerant compositions containing a compatibilizer |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP3326402A patent/JP2767333B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05202389A (ja) | 1993-08-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |