JP2765901B2 - シェービング装置 - Google Patents

シェービング装置

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JP2765901B2
JP2765901B2 JP63507720A JP50772088A JP2765901B2 JP 2765901 B2 JP2765901 B2 JP 2765901B2 JP 63507720 A JP63507720 A JP 63507720A JP 50772088 A JP50772088 A JP 50772088A JP 2765901 B2 JP2765901 B2 JP 2765901B2
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razor blade
shaving
razor
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アンソニー トロッタ,ロバート
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JIRETSUTO CO ZA
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
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    • B26B21/00Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
    • B26B21/08Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor involving changeable blades
    • B26B21/14Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle
    • B26B21/20Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving blades with more than two cutting edges; involving disc blades
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B21/00Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Polarising Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレザーブレード、シエービング部材、レザー
ブレードユニツト、シエービング装置およびシエービン
グユニツトに関し、それらはすべて管状直立壁を有しか
つ環状切刃を画定し、以下“ユニツト”と称する。
とくに、本発明は、弾性的に取付けられ、使用される
シエービング技術にかかわらず、挾みおよび切傷のほと
んどない、完璧で、快適なシエービングをなしうるユニ
ツトに関する。
多重切刃が形成された単一のブレードまたはフオイル
を有する湿式および乾式のシエービング装置は公知であ
る。そのような特許の代表的なものは米国特許第4,483,
068号、同第2,983,041号、同第2,989,804号および同第
2,614,321号である。内部切刃を備えた一つ以上のブレ
ードを有する湿式および乾式のシエービング装置は公知
である。そのような特許の代表的なものは米国特許第4,
336,651号、同第3,702,026号、同第3,465,436号、同第
2,632,242号、同第2,598,711号、同第2,556,208号、同
第2,359,584号、同第2,279,682号、同第2,223,286号、
同第1,973,631号および同第1,159,647号である。その様
な従来技術のユニツトは、使用されるシエービング技術
にかかわらず、挾みおよび切傷のほとんどない、完璧で
快適なシエービングをなすように弾性的に取付けること
はできなかつた。
要するに、本発明の特徴によれば、従来技術のシエー
バーに関する課題は、一定高さのかつ中央開口を画定す
る全体的に管状の直立壁を有する、レザーブレードを提
供することによつて解決された。鋭利な切刃を有する一
体に形成された内向きフランジが管状直立壁の上端部に
形成され、一体に形成された外向きフランジがレザーブ
レードを取付けるため壁の下端に形成される。一つ以上
のレザーブレードが頂部部材の対応する孔を通して設置
され外向きフランジはレザーブレードの垂直位置を制御
する。
レザーブレードユニツトは上記型のブレード部材を有
しかつブレード部材の中央孔に設けられた保護部材を有
することによつて形成される。案内装置はブレード部材
の中央孔に設けられ、保護部材を位置決めしまたブレー
ド部材に対する保護部材の相対運動を制御する。
好ましいレザーブレードユニツトは本発明の実施によ
つて提供され、二つの同心切刃が第1レザーブレードの
中央孔に上記型の第1レザーブレードを設けることによ
つて形成される。停止面を有する第1案内部材は同心に
設けられた第2レザーブレードの外向きフランジと共働
するため設けられ、また第2案内部材が設けられそれに
より第1および第2案内部材は垂直に変位可能である。
望むならば、保護部材も第2の同心に設けられたレザー
ブレードの中央孔に同心に設けることができ、レザーブ
レード自体シエービング力に応じて垂直に変位可能であ
る。
一つ以上のレザーブレードの下に設けられた弾性装置
はレザーブレードの動的制御を実施するため設けられて
いる。
本発明によれば、レザーブレードは一定高さのかつ中
央孔を画定する全体的に管状の直立壁を有し、前記壁は
上下端を、前記上端に一体に形成された内向きフランジ
を有し、前記内向きフランジは鋭利にされた切刃を有
し、またレザーブレードを取付ける前記下端の外向きフ
ランジを有することを特徴とする。
本発明の別の態様によれば、複数のレザーブレードを
有するシエービング部材は、前記各レザーブレードは一
定高さのかつ中央孔を画定する全体的に管状の直立壁を
有し、前記壁は上下端を有し、前記各レザーブレードは
前記上端に一体に形成された内向きフランジを有し、前
記各内向きフランジは鋭利な切刃を有し、前記各レザー
ブレードは各レザーブレードの垂直位置を制御するため
一体に形成された外向きフランジを有すること、および
前記シエービング部材はさらに上下面を有しかつ前記各
レザーブレードの前記直立壁の高さより小さい厚さを備
えた頂部部材を有し、前記頂部部材は全体的に管状をな
す複数の孔を有し、前記頂部部材の前記孔は前記各レザ
ーブレードの前記各壁の周りに設けられそれにより前記
頂部部材の前記下面は前記各レザーブレードの前記外向
きフランジと共働して前記各レザーブレードと前記頂部
部材との間の相対的垂直運動を制御する停止面を有する
ことを特徴とする。
本発明のさらに別の態様によれば、レザーブレードユ
ニツトは、一定高さの直立壁を備えたブレード部材を有
し、前記ブレード部材は中央孔を画定し、前記壁は上下
端、前記上端に形成された内向きフランジおよび前記内
向きフランジに形成された鋭利な切刃を有し、また前記
壁の下端に形成された外向きフランジ、前記ブレード部
材の中央孔に設けられた保護部材、および前記ブレード
部材の中央孔にかつ前記直立壁と前記保護部材との間に
設置され前記保護部材を位置決めしまた前記ブレード部
材に対する前記保護部材の相対運動を制御する第1案内
装置を有することを特徴とする。
本発明のなお別の態様によれば、複数のレザーブレー
ドを有するシエービング装置は、前記各レザーブレード
は一定高さのかつ中央孔を画定する全体的に管状の直立
壁を有し、前記壁は上下端を有し、前記各レザーブレー
ドは前記上端に切刃を備えた内向きフランジをまた前記
下端に外向きフランジを有すること、および複数の孔を
有する頂部部材が設けられ、前記頂部部材の前記孔は前
記複数のレザーブレードの周りに設けられ、前記頂部部
材は上下面を有し、前記頂部部材の前記下面は前記レザ
ーブレードの前記外向きフランジと共働して前記ブレー
ドおよび前記頂部部材の相対的垂直運動を制御する停止
面を有すること、および弾性装置が前記レザーブレード
に対して動的制御を実施するため前記レザーブレードの
下に設けられることを特徴とする。
複数の湿式シエービングユニツトが設けられ、そのす
べては一定の高さのかつ中央孔を画定する壁を全体的に
管状の直立壁を備えた少なくとも一つのレザーブレード
を有する。一体に形成された内向きフランジはレザーブ
レードの第1端部に形成される。内向きフランジは鋭利
な切刃を有する。一体に形成された外向きフランジはレ
ザーブレードを取付けるためまた各レザーブレードと頂
部部材の間の相対的垂直運動を制御するためにレザーブ
レードの第2端部に形成されている。
本発明の構成および作用の原理は、その別の目的なら
びにその利点とともに、添付図面と関連してなされる下
記の本発明実施例に関する詳細な説明から一層理解しう
るであろう。図面の中で、 第1図は、本発明による、シエービング装置の斜視
図、 第2図は、本発明による、レザーブレードの斜視図、 第3図は、本発明による、二重レザーブレードの断面
図、 第4図は、本発明による、シエービング装置の特定の
細部を示す断面図、 第5図は、本発明による、第4図の装置の上面図、 第6図は、本発明による、頂部部材の上面図、 第7図は、本発明による、第6図の頂部部材の底面
図、 第8図は、本発明による、弾性装置の上面図、 第9図は、本発明による、基礎部材の上面図、 第10図は、本発明による、停止位置における二重ブレ
ードユニツトの運動の断面図、 第11図は、本発明による、小さいシエービング力が存
在するときの二重ブレードユニツトの運動の断面図、 第12図は、本発明による、大きいシエービング力が存
在するときの二重ブレードユニツトの運動の断面図であ
る。
第1図には、シエービングユニツト1が在来型で示さ
れている。シエービングユニツト1はにぎりを容易にす
るため成形されたまたは凹凸の部分が形成されたハンド
ルを有する。ハンドル2の上部はこの技術に公知の種々
の手段のいずれか一つによつてカートリツジ3に着脱可
能に取付けられている。或は、シエービングユニツト1
は完全に使い捨てとすることができる。
図示のカートリツジ3は複数の孔を有する全体的に凹
んだ頂部部材4を有し、その孔にブレード5のような7
個のブレードユニツトが設けられている。
頂部部材4の特殊な形状ならびに数および位置および
ブレードユニツト5のようなブレードユニツトの形状は
設計の目的に従つて広範囲に変更することができる。シ
エービングユニツト1はシエービングクリームまたはゲ
ルのような公知のシエービング剤とともに使用すること
が好ましい。頂部部材4の外面は所望により平滑または
凹凸とすることができる。
好ましくは、シエービングユニツト1のカートリツジ
3は円く、かつ直径がほゞ1.2インチ(3センチ)で、
多方向シエービングに使用される。カートリツジ3はブ
レードユニツト5のような7個の円形ブレードユニツト
より成るのが好ましい。ブレードユニツトのうちの6個
は第7番目の中央に位置するユニツトの周りに同心に設
けられる。ブレードユニツトは弾性的に頂部部材4に取
付けられ、使用されるシエービング技術にかかわらず、
挾みおよび切り傷のほとんどない、完璧で、快適なシエ
ービングを実施することができる。
第2図には単一のレザーブレード6が示されている。
下記に記載する二重ブレードユニツトにおいて、それら
は異なつた直径のかつ同心に整合した二つのレザーブレ
ード6より成ることが分かるであろう。
レザーブレード6は第1図の頂部部材4のような、頂
部部材に形成された孔を通して設けられるように構成さ
れている。レザーブレード6は全体的に管状で直立す
る、薄肉の連続したシリンダ部分または壁7を有し、壁
7の上端に一体の内向きフランジ8を、また円筒型壁7
の下端に外向きのフランジ9を備えている。内向きフラ
ンジ8はその端部を鋭利にされ円形ブレード切刃10のよ
うなブレード切刃を構成している。内向きフランジ8の
刃10はこの技術に公知の種々の方法で形成することがで
きる。刃10はフランジ8の面もしくはシエービングユニ
ツト1の頂部部材4の面に平行な平面と同じ又は異なつ
た平面に形成することができる。
レザーブレード6の製造は、刃物鋼板原料からスター
トし、鋼板を内向きフランジ8および外向きフランジ9
を有するコツプ状に引き抜き、ついで研磨およびホーニ
ング等によつて切刃10を形成するような、種々の公知の
方法で実施することができる。またレザーブレード6は
管状原材料からスタートすることもできる。外向きフラ
ンジ9はレザーブレード6がシエービングユニツト1の
頂部部材4に形成された孔を通つて設置されるときレザ
ーブレード6を保持するため使用される。各管状レザー
ブレード6は中央貫流孔11を画定している。
本発明の実施例における管状ブレードの特殊な形状は
変更することができる。すなわち、レザーブレードは円
筒形または円板形である必要はない。多くの他のブレー
ド形状が単一またはタンデム型ブレードユニツト実施例
のいずれかにおいて可能である。
好ましくは、各レザーブレード6は薄肉、不銹鋼シリ
ンダとして形成され、一端に一体の内向きフランジを、
また他端に外向きフランジが形成されている。内向きフ
ランジ8は鋭利にされ、円形ブレード刃10のような連続
ブレード刃が形成されている。外向きフランジ9はレザ
ーブレード6の垂直位置を制御するのに使用される。
第3図において、二重ブレードユニット12は外側管状
ブレード13および内側管状ブレード14を有する。ブレー
ドは第2図のレザーブレード6について記載した方法で
形成するのが好ましく、かつ外側ブレードユニツト13の
貫流孔内側に内側ブレードユニツト14を同心に整合して
設けるため異なつた直径のものである。全体的にリング
状のブレード案内15が外側管状ブレード13の内側にたと
えばプレス嵌めにより連結されている。第1案内装置ま
たはブレード案内15はデルリンのようなプラスチツクか
ら形成され、停止面16を有する。ブレード案内15は、好
ましい実施例によれば、外側環状ブレード13の垂直運動
と共に移動する。
ブレード案内15の停止面16は内側管状ブレード14の外
向きフランジ17の頂面に接触するようになり、それによ
り外側管状ブレード13および内側管状ブレード14に対す
る相対的垂直運動を制御する。
内側管状ブレード14はリング状ブレード案内15の孔の
内側に同心に設けられている。内側管状ブレード14の貫
流孔の内側には、内側管状ブレード14の内側に一緒に移
動するためプレス嵌め等によつて連結された全体的にリ
ング状の第2案内部材または保護案内18が設けられてい
る。
リング状保護案内18の内側には、保護部材20が同心的
に設けられている。保護部材20はデルリンの小さく形成
されたプラスチツク部品として形成されるのが好まし
く、それは二重ブレードユニツト12に同心に設けられて
いる。保護部材20は過度に膨らんだ皮膚が内側管状ブレ
ード14の貫流孔に進入するの防止し、挾みおよび切傷を
防止する一方髪の切断を可能にしている。
保護部材20はその上端に中央面係合部分21を、また保
護部材20の下端に全体的に円錐形の部分22を有する。円
錐形部分22はリツプ部分23を有し、リツプ部分23は保護
案内18の停止面19に接触して内側管状ブレード14および
保護部材20の相対的垂直運動を制御する。
二重ブレードユニツト12は、好ましい実施例におい
て、外側管状ブレード13および内側管状ブレード14、同
心的に設けられた全体的に円筒形の保護部材20、第1案
内装置またはブレード案内15および第2案内装置または
保護案内18より成つている。二重ブレードユニツト12
は、好ましい実施例において、同心的に整合した5個の
別の要素より成つている。さらに、種々の停止面の相互
作用は二重ブレードユニツト12の停止形状を設定する。
好ましくは、ブレード案内15の停止面ならびに保護部材
20の停止面19と共働する保護案内18底部のその部分は不
連続で、それにより二重ブレードユニツト12の洗浄性を
生ずる。すなわち、ブレード案内15のリンス孔65および
保護案内18のリンス孔66のようなリンス孔が設けられ
る。
第4図にはカートリツジ部分の図が示され、二重ブレ
ードユニツト30のような二重ブレードユニツトは頂部部
材31の孔に捕捉されている。二重ブレードユニツト30は
外側管状ブレード32、内側管状ブレード33、ブレード案
内34、保護案内35および保護部材36の底部に全体的に円
錐形の部分37を備えた保護部材36を有する。
二重ブレードユニツト30のような二重ブレードユニツ
ト下にはエラストマばね、サスペンシヨン、固体ゴムま
たはフオームラバー38のような弾性装置が設けられてい
る。説明の便宜上、フオームラバー38はリンス孔等を有
しないものとして図示されている。第9図に一層詳細に
示された基礎部材39はフオームラバー38を所定位置に捕
捉している。
二重ブレードユニツト30のような各二重ブレードユニ
ツトの停止位置は、頂部部材31の停止面60のような下側
と、外側管状部材32の外向きフランジ40のような各ユニ
ツトの外側ブレードの外向きフランジ頂部との接触によ
つて設定される。
第5図には、二重ブレードユニツト41のような7個の
二重ブレードユニツトを備えた頂部部材24の上面図が示
されている。破線で示されたものは弾性装置42である。
弾性装置42は第8図にもつともよく示されている。弾
性装置42は細胞状ウレタンのような材料から一体に形成
されるのが好ましく、ほゞ0.060インチ(0.15ミリ)の
厚さを有する。弾性装置42はリンス孔43,44のような複
数のリンス孔を有する。弾性装置42は機能は7個の二重
ブレードユニツト全部を動的に制御することである。各
ブレードユニツトは部分45,46,47のような120°離れて
半径方向にのびる三つの部分を有するサスペンシヨンの
部分上に中心を設けられ、サスペンシヨンは第5図にも
つともよく示された二重ブレードユニツト41のような二
重ブレードユニツトを支持している。弾性装置は、その
接触区域を形成するため、各部分が表面区域48,49,50の
ような大きい表面区域を有する。
二重ブレードユニツト41に対する部分または区域45,4
6,47のような利用される三つの部分は、力の平均の分配
およびリンス性のもつともよい組み合わせが得られる。
小さい予備負荷が弾性装置42の僅かな予圧縮によつて関
連した各単式または二重ブレードユニツトの外側ブレー
ドフランジに加えられる。シエービング中、顔面は力を
ブレード切刃に加え、その力はブレードフランジによつ
て弾性装置に伝達される。内側および外側ブレードは弾
性装置の区域に接触し、それぞれの直線的ブレード刃に
正比例する。このように弾性装置を構成することによ
り、直線ブレード切刃当たりのブレード上の顔面の力は
内外ブレードに対して均一に保持される。
第4図にもつともよく示された、保護部材36の円錐部
分37のような円錐部分はその上に保護部材36の円錐部分
37の先端が載置するフオームラバー38のような弾性装置
と組み合わせて、次第にばね率が大きくなり、使用中レ
ザーの安全性を増進する。顔面によつて保護部材に加え
られる力が大きくなればなるほど、円錐部分37はフオー
ムラバー38にますます押し込まれ一層大きい抵抗を発生
する。これは二重ブレードユニツトの内外管状ブレード
の直線的ばね率とは対照的である。フオームサスペンシ
ヨンは予想される力にしたがつて設計されるのが好まし
く、全変形量0.40インチ(10ミリ)、外側ブレード37
g、内側ブレード20g、そして保護部材110gとするのが好
ましい。
第6,7図には、頂部部材24が全体的に円筒形で7個の
孔を有するものとして図示されている。中央孔25は頂部
部材24の中間に設けられている。約2.27インチ(6.85ミ
リ)の直径を有する孔26のような6個の孔は頂部部材24
の中心からほゞ60°毎に孔25の周りに同心的に配置され
ている。頂部部材24はデルリンのようなプラスチツクか
ら一体成形されるのが好ましく、ほゞ.073インチ(1.75
ミリ)の厚さを有する。頂部部材24の面または外面は研
磨されるかまたは凹凸にされる。
頂部部材24の表面29はほゞ2.95インチ(75ミリ)の球
面半径を有し、それはほゞ直径1.20インチ(30ミリ)の
円形カートリツジにおいて最善のものとして決定され
た。カートリツジは7個の二重ブレードユニツトを有す
る。
第7図にもつともよく示されたように、キー28のよう
な6個のキーが頂部部材24の底部に一体に形成されてい
る。各キーはそれぞれ、第9図にもつともよく示すよう
に、基礎部材51に一体に形成されたキー孔70に整合さ
れ、頂部部材24とその間に捕捉された第8図のフオーム
部材42を備えた基礎部材51との間を半径方向に相対的に
整合する。基礎部材51のつめ52のようなつめは、頂部部
材24のみぞ27のようなみぞと共働して頂部部材24を基礎
部材51に対応して固定する。
第9図に示すように、つめ57のような、複数のハンド
ル取り付けつめがハンドルと組み合わせるため基礎部材
51に設けられる。ハンドル取り付け具は交換可能なカー
トリツジを有するレザー装置を形成するため、カートリ
ツジに着脱可能に組み合わせるように形成することがで
きる。
第9図の基礎部材51はポリスチレンから作られた成形
プラスチツクとするのが好ましい。基礎部材51はまた弾
性装置42を凸部53のような、複数の直立した凸部を有す
る同様に成形されたプラツトフオーム部分を備えること
によつて位置決めしかつ整合する。弾性装置42は凸部53
のような凸部の間にプラツトフオーム54上に配設され、
凸部53は弾性装置42の厚さより小さい高さのものであ
る。それによって固体の凸部はブレードの変形限界を設
定する。基礎部材51のプラツトフオーム54を通って、全
体的に弾性装置42のリンス孔43の下に整合するリンス孔
55、および弾性装置42の全体的にリンス孔44の下に整合
するリンス孔56のような、複数の孔が設けられる。
第10図において、ここに限定されたシエービングは、
使用されるシエービング技術にかかわわらず、ほとんど
挾みおよび切り傷なしに、完璧で快適なシエービングを
実施しうるように構成されていることを認識することは
重要である。このことはシエービング要素、すなわちブ
レードおよび保護部材の相対運動を注意深く制御するこ
とによつて達成される。シエービングユニツトの完璧さ
および安全性を決定する要因は二つのカテゴリ、すなわ
ち、レザーのヘツドまたはカートリツジにおける内部の
二重ブレードの形状および高さから与えられる。第10図
に示すような停止中のカートリツジによつて、ヘツド内
のユニツトがそのもつとも作用的位置にあるとしても、
内部の二重ブレードの形状はそのもつとも安全な位置に
ある。第11図に示すように、シエービングが開始され、
力がシエービング要素上の皮膚面58によつて加えられる
と、生じた皮膚の膨脹は、ヘツドの高さが作用的でなく
なるにしても、内部形状を一層活性的にする。
第12図において、最大シエービング力に対して内部形
状は、前記のように保護部材36の増加するばね率および
第9図に基づいて記載された凸部53のような凸部上のブ
レード部材の外向きフランジの下端位置により、ふたた
び安全性を増大する。しかして、大きい力で、安全性は
最高になる。
第10図において、相対運動は頂部部材31の孔壁61と外
側ブレード外壁62との間、ブレード案内64の壁面63と内
側ブレード外側壁面67との間、および保護案内69の側壁
68と保護部材36の外壁面71との間に発生する。これらの
支持面の間隙は所要の相対運動を可能にするため適切に
選択しなければならない。
第6図の孔26のような各孔の直径は二重ブレードユニ
ツトの場合外側環状部材、または単一レザーブレード
が、過大な横方向運動または混乱の可能性なしに、シエ
ービング中カートリツジにスムースに引つ込みうるよう
なものである。しかして、各ブレードユニツトはカート
リツジ内に捕捉されるが、相対運動を許されている。
本発明の実施例および応用が図示しかつ説明された
が、この技術に通じた人々には多くの変形を、記載され
た発明概念から離れることなくなしうるものである。た
とえば、保護部材は酸化ポリエチレンのようなこの技術
に公知の透水性材料を含む二色成形のような技術によつ
て完全にまたは部分的に型作りすることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B26B 21/00 B26B 21/40

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに離れた孔の列が設けられた頂部部材
    (4)を有する湿式のシェービング装置において、その
    孔には縦方向に相対的に移動可能にレザーブレード(6,
    12)が配設されており、そのレザーブレードは、中央孔
    を取囲む管状の直立壁(7,13)、切刃を形成するように
    鋭利にされた、上記直立壁の上端に一体に形成された内
    向きフランジ(8)、及び上記直立壁の下端に設けら
    れ、シェービング力に応じて各レザーブレードと頂部部
    材との間の相対的な縦方向移動を制御するように頂部部
    材の表面と協働する一体の外向きフランジ(9)を有し
    ており、頂部部材の厚さがレザーブレードの直立壁の高
    さより小さく形成されていることを特徴とするシェービ
    ング装置。
  2. 【請求項2】レザーブレードの中央孔に配設された保護
    部材(20)と、レザーブレードの直立壁と保護部材の間
    に配設され、保護部材との間の相対的な移動を可能にす
    る案内装置(15)とを有する、請求項1記載のシェービ
    ング装置。
  3. 【請求項3】第1のレザーブレード(13)と第1のレザ
    ーブレードの中央孔に同心的に配設された第2の同様な
    レザーブレードでレザーブレードユニットが構成され、
    第1及び第2のレザーブレードが互いに相対的に縦方向
    に変位し得るようにされ、第1の案内装置(15)が第1
    のレザーブレード(13)の中央孔内に配設され第1のレ
    ザーブレードに連結されており、その第1の案内装置は
    第2のレザーブレード(14)の外向きフランジ(17)と
    協働する第1の停止面(16)を有することを特徴とする
    請求項1または2記載のシェービング装置。
  4. 【請求項4】第2の案内装置(18)が第2のレザーブレ
    ード(14)の中央孔内に配設され第2のレザーブレード
    に連結されており、保護部材(20)が上記第2の案内装
    置内に配設され、その保護部材は前記第2の案内装置
    (18)に形成されている第2の停止面(19)に係合する
    外向きのリップ部分(23)を有し、両レザーブレード及
    び保護部材がシェービング力に応じて互いに相対的に縦
    方向に変位し得ることを特徴とする請求項3記載のシェ
    ービング装置。
  5. 【請求項5】第1の案内装置(15)は第1のレザーブレ
    ード(13)にプレス嵌めされ、第2の案内装置(18)は
    第2のレザーブレード(14)にプレス嵌めされているこ
    とを特徴とする、請求項4記載のシェービング装置。
  6. 【請求項6】フォームラバーのような弾性装置(38,4
    2)がレザーブレードの下面に配設され、レザーブレー
    ドの外向きフランジを介してレザーブレードを上方に偏
    位させていることを特徴とする、請求項1乃至5のいず
    れか1つに記載のシェービング装置。
  7. 【請求項7】弾性装置(38,42)と協働して次第にばね
    率が大きくなるように底部に円錐部分(37)が設けられ
    た保護部材(20)を有することを特徴とする、請求項6
    記載のシェービング装置。
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