JP2755468B2 - エゼクタ装置 - Google Patents

エゼクタ装置

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JP2755468B2
JP2755468B2 JP2105686A JP10568690A JP2755468B2 JP 2755468 B2 JP2755468 B2 JP 2755468B2 JP 2105686 A JP2105686 A JP 2105686A JP 10568690 A JP10568690 A JP 10568690A JP 2755468 B2 JP2755468 B2 JP 2755468B2
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茂和 永井
哲夫 久々湊
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエゼクタ装置に関し、一層詳細にはエゼクタ
本体を少なくとも二つのブロック体により形成し、これ
らのブロック体を組み合わせることによりノズル部とデ
ィフューザ部とを一体的に構成してなるエゼクタ装置に
関する。 蒸気、空気あるいは水をノズルより噴出させて空気を
吸引し真空を得る装置として従来からエゼクタが用いら
れている。この種のエゼクタは一般的にノズル部とディ
フューザ部とに分けることが出来、ノズル部出口の圧力
下降並びに運動のエネルギによって負圧を発生させるよ
う構成している。 ところで、従来技術に係るエゼクタ装置においては、
ノズル部およびディフューザ部に連通する流体通路と他
の機器を構成する流体通路とを接続する場合、エゼクタ
ボデイから外部に向かって突出する突起管体にチューブ
等を接続しなければならず、配管作業が煩雑であるとと
もに、例えば、複数個のエゼクタを連設してマニホール
ド化する場合、前記突起管体が障害物となり、設置され
るスペースの有効利用を図ることができないという不都
合がある。 前記の目的を達成するために、本発明は、前記不都合
を克服するためになされたものであり、エゼクタに対す
る配管作業を容易に行うことができるとともに、設置す
るためのスペースの有効利用を図ることが可能なエゼク
タを提供することを目的とする。 本発明は、複数のブロック体(12、14、14a、14b、4
2、44、46、48)が積層して構成され、内部に開口面積
が変化し流体通路として機能する室(28、30)が形成さ
れたエゼクタボディと、 前記エゼクタボディのブロック体(12、14、14a、14
b、42、44、46、48)に着脱自在に連結され、前記室(2
8、30)に連通する通路(72、74、76)を有する他の機
器(70)と、 前記エゼクタボディを構成する複数のブロック体(1
2、14、14a、14b、42、44、46、48)同士、並びに前記
ブロック体(12、14、14a、14b、42、44、46、48)と他
の機器(70)とを接続する接続手段と、 前記エゼクタボディのブロック体(12、14、14a、14
b、42、44、46、48)に形成され、前記室(28、30)に
連通する複数の空気導入ポート(16、20、58)並びに排
気ポート(18、24、64a、64b)を選択的に閉塞する栓部
材(60、66)と、 を備え、前記接続手段は、面と面とが向かい合って直
接嵌合することを特徴とする。 次に、本発明に係るエゼクタ装置について好適な実施
例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。 第1図において、参照符号10はエゼクタ装置を示し、
このエゼクタ装置10は第1のブロック体12と第2のブロ
ック体14とで基本的に構成される。図から容易に諒解さ
れるように第1ブロック体12は略平板状に構成され、そ
の両端部には夫々空気導入ポート16並びに排気ポート18
が形成され、さらにその底部には平らな底面12aが形成
される。 一方、第2ブロック体14の一端部には前記導入ポート
16に対応する位置に空気導入ポート20が形成されると共
にその略中央部には真空ポート22が形成され、さらに他
端部には前記排気ポート18に対応して排気ポート24が形
成される。第2ブロック体14の上部には本体部分を膨出
させてノズル部26が前記第1ブロック体12の底面12aと
の間で画成され、このノズル部26を中心にして室28並び
に室30が画成される。室28は前記空気導入ポート20に連
通する孔を有する平面31aと前記ノズル部26に対して傾
斜する斜面31bとを含む。また、室30は、図から容易に
諒解されるように、前記ノズル部26より延在する傾斜面
31cを介して、その断面において徐々に拡開するように
構成されており、これによりディフューザ部が形成され
ることになる。なお、第2図に示すように、ノズル部26
は、通常、エゼクタを構成する円筒形のノズルよりもむ
しろ断面長方形状を呈しており、その側部は面31dおよ
び31eからなっている。 ここで、図において、参照符号70は他の空圧機器を示
し、この装置70は空気導入ポート20に直通な通路72と、
真空ポート22に連通する通路74と、排気ポート24に連通
する通路76とを有する。 ここで、当該エゼクタ装置10の内部に形成された流体
通路にクロム鍍金32が施される。すなわち、前記第1ブ
ロック体12と第2ブロック体14とは鋳物等によって形成
されるため、それらの面は些程平滑とはならず流体の円
滑な流れを防げる場合がある。そこでこの流体の通路、
例えば、前記底面12a、平面31a、傾斜面31b、31cおよび
側面31d、31e等にクロム鍍金32を施すことでこの流体の
流れを円滑にすることが可能となる。なお、この鍍金工
程を第1ブロック体12と第2ブロック体14とを接合する
前に個別に行うことも出来る。 そこで、以上のような構成において、通路72等を介し
て、空気導入ポート16、20より圧縮空気を室28に向けて
放出すれば、この圧縮空気はノズル部26によって絞ら
れ、真空ポート22側から導入される空気を吸引し、最終
的に排気ポート18並びに24から外部へ導出される。この
ため、真空ポート22側では、所期の目的とする負圧を得
ることが出来る。 この実施例において、第1のブロック体12と第2のブ
ロック体14によりノズル部とディフューザ部を形成し、
しかも、ボルト等の接続手段を介して、他の装置70をこ
れに自在に連結出来るので、他の空圧機器に対してこの
エゼクタ装置を容易に組み込むことが可能となる。ま
た、流体の通路となる面にクロム鍍金32が施されている
ため、流体の流れが極めて円滑となり効率の良いエゼク
タ装置を得ることが出来る。 さらに、このエゼクタ装置10は平板状の第1ブロック
体12と第2ブロック体14とで形成されている。すなわ
ち、第1ブロック体12は極めて簡単に形成出来、また、
第2ブロック体14も鋳物等によってその形状を簡易に得
ることが出来る。従って、それ自体の組立が容易である
と共に他の装置への組み込みも簡便に出来、また、目的
とする負圧が容易に得られるエゼクタ装置を確保するこ
とが出来る。 しかも、このエゼクタ装置10によれば、流体の流れ方
向に沿って第1ブロック体12並びに第2ブロック体14が
分離構成されているために、夫々の接合部分にシーリン
グを施したとしても極めて簡単であり、また、気密性も
十分に確保出来るという利点がある。 第3図並びに第4図に本発明に係るエゼクタ装置の別
の実施例を示す。 この場合、前記実施例と同一の参照符号は同一の構成
要素を示すものとする。 そこで、第3図から容易に諒解されるように、この実
施例においては、前記実施例の中、第2ブロック体14を
あたかも重ね合わせるように構成している。すなわち、
ブロック体14a並びに14bは対称的に形成され、従って、
空気導入ポート20a、20b、真空ポート22a、22bおよび排
気ポート24a、24bも対称的に配置される。従って、夫々
のブロック体14a、14bの内部膨出部25a、25bによりノズ
ル部26が形成され、これらの膨出部25a、25bの互いに拡
開する傾斜面27a、27bにより室30が形成されるこれがデ
ィフューザ部となる。さらに、これらのブロック体14
a、14bの内部表面にはその内部空間を包み込むようにク
ロム鍍金32が施される。すなわち、前記実施例と同様に
ノズル部26およびディフューザ部等のように流体が流れ
るための室を形成している壁面にクロム鍍金32がなされ
る。 なお、必要に応じてブロック体14aと14bとの間にシー
リング部材を施すことが出来ることは勿論である。 この実施例においてもブロック体14a、14bは空気の流
路に沿った方向で分割されており、さらにそれらの内部
において流体の通路となる面にはクロム鍍金32が施され
ているために流体は極めて円滑に流れ、しかも、このブ
ロック体14a並びに14bを鋳物等の精密加工仕上で構成し
ておけば、シーリング部材を施した場合にも通常のシー
リング部材で十分に間に合うという利点がある。 さらに、第5図並びに第6図に本発明の別の実施例を
示し、第2実施例と同一の参照符号は同一の構成要素を
示すものとする。 然しながら、この場合、第1の実施例並びに第2の実
施例と異なり、ノズル部ならびにディフューザ部は夫々
断面真円状に構成されている。このような構成において
も前記第2の実施例と同様な効果が得られることは勿論
である。 さらにまた、別の実施例を第7図並びに第8図に示
す。この実施例において、エゼクタ装置40は第1ブロッ
ク体42と第2ブロック体44と第3ブロック体46と第4ブ
ロック体48とを積層して構成される。第1ブロック体42
並びに第4ブロック体48は夫々平板状で構成され、第2
ブロック体44並びに第3ブロック体46にはその内部を膨
出させることによってノズル部50a、50b、ディフューザ
部52a、52bが形成される。第8図から諒解されるよう
に、真空ポート54が前記第2ブロック体44並びに第3ブ
ロック体46の略中央部に設けられ、ディフューザ部52
a、52bは前記ノズル部50a、50bから夫々拡開する傾斜面
によりその構成を確保する。前記真空ポート54は通路56
a、56bを介して夫々ディフューザ部52a、52bに連通して
おく。また、前記と同様に、このエゼクタ装置40の内部
に画成する全ての室、すなわち、流体の通路にクロム鍍
金32が施される。 なお、空気導入口58は第1ブロック体42についてのみ
設けられ、第4ブロック体48の空気導入口は盲栓60によ
り閉塞されている。然しながら、前記空気導入口58は通
路62a、62bにより第3ブロック体46側と連通し、前記通
路62bはノズル部50bに至る。一方、第1ブロック体42に
は排気口64aが形成され、また第4ブロック体48にも排
気口64bが形成されるが、この場合には盲栓66によりこ
の排気口64bは閉塞されている。 すなわち、この実施例によれば、真空ポート54側の空
気がノズル部50a、50bから導入される空気により強制的
にディフューザ部52a、52b側へ吸引されるために真空ポ
ート54側に負圧を生ずる。この場合も第2ブロック体4
4、第3ブロック体46が対称的に配置されているために
構成上極めて簡単であり、しかも、第1ブロック体42乃
至第4ブロック体48の夫々の分割面も前記流れ方向に沿
って形成されているため気密性が十分に確保されると共
にその組立が容易化する。さらに、この流体の通路とな
る面にはクロム鍍金32が施されているために、流体は前
記実施例と同様にその流れ方向に沿って極めて円滑に進
むことが可能となり、効率の良いエゼクタ装置が得られ
る。 この場合、夫々のブロック体42乃至48は、例えば、ボ
ルト等の接続手段を使って接合してもよいが、現在種々
開発されている強力接着剤等を使用し、シーリングを兼
ねてブロック体を互いに接合するように構成してもよ
い。 本発明によれば、以上のようにエゼクタ装置をブロッ
ク体で構成し、しかも、夫々のブロック体を流体の流れ
方向に沿って結合するように形成し、さらに、流体の通
路となる面、すなわち、ノズル部およびディフューザ部
等に金属等のコーティングを施しているために、組立が
容易でしかも気密性に富む。また、このエゼクタ装置の
夫々のポートは他の装置の流体通路と連通可能であると
共に、他の流体圧機器に組み込むことが出来、応用範囲
が広がる効果が得られる。さらに、本発明のエゼクタ装
置は廉価に製造出来ると共に真空度もより一層向上し、
しかも、流体の流れが極めて円滑なため効率の良いエゼ
クタ装置が得られる。さらにまた、鋳物等の成形品で各
ブロック体を成形すれば、より一層精密度が増し、ま
た、直方体あるいは立方体状に形成されるために他の装
置への組み込みも容易であるという効果も得られる。 またさらに、本願発明では、接続手段によって他の機
器を構成する流体通路と着脱自在に接続されることか
ら、配管作業を容易に行うことができるとともに、複数
個のエゼクタを連設してマニホールド化した場合、エゼ
クタが相互に面接触して並設できることから、設置スペ
ースの有効利用を図ることが可能となる。 以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、例
えば、クロム鍍金の代わりに他の金属やプラスチック等
を用いて流体の通路となる面にコーティングを施すこと
も出来る等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種
々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るエゼクタ装置の縦断面図、 第2図は第1図のII−II線断面図、 第3図は本発明の別の実施例を示すエゼクタ装置の縦断
面図、 第4図は第3図のIV−IV線断面図、 第5図は本発明のエゼクタ装置のさらに別の実施例を示
す縦断面図、 第6図は第5図のVI−VI線断面図、 第7図はさらにまた本発明の別の実施例を示す縦断面
図、 第8図は第7図の装置の斜視図である。 10……エゼクタ装置、12……第1ブロック体 14……第2ブロック体、16……空気導入ポート 18……排気ポート、20……空気導入ポート 22……真空ポート、24……排気ポート 26……ノズル部、28、30……室 32……クロム鍍金、40……エゼクタ装置 42……第1ブロック体、44……第2ブロック体 46……第3ブロック体、48……第4ブロック体 50a、50b……ノズル部 52a、52b……ディフューザ部 54……真空ポート、56a、56b……通路 58……空気導入口、60……盲栓 62a、62b……通路、64a、64b……排気口 66……盲栓、70……他の装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04F 5/04 F04F 5/20

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数のブロック体(12、14、14a、14b、42、44、4
    6、48)が積層して構成され、内部に開口面積が変化し
    流体通路として機能する室(28、30)が形成されたエゼ
    クタボデイと、 前記エゼクタボデイのブロック体(12、14、14a、14b、
    42、44、46、48)に着脱自在に連結され、前記室(28、
    30)に連通する通路(72、74、76)を有する他の機器
    (70)と、 前記エゼクタボデイを構成する複数のブロック体(12、
    14、14a、14b、42、44、46、48)同士、並びに前記ブロ
    ック体(12、14、14a、14b、42、44、46、48)と他の機
    器(70)とを接続する接続手段と、 前記エゼクタボデイのブロック体(12、14、14a、14b、
    42、44、46、48)に形成され、前記室(28、30)に連通
    する複数の空気導入ポート(16、20、58)並びに排気ポ
    ート(18、24、64a、64b)を選択的に閉塞する栓部材
    (60、66)と、 を備え、前記接続手段は、面と面とが向かい合って直接
    嵌合することを特徴とするエゼクタ装置。
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