JP2753929B2 - 駆動輪用ハブ - Google Patents

駆動輪用ハブ

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JP2753929B2
JP2753929B2 JP4328206A JP32820692A JP2753929B2 JP 2753929 B2 JP2753929 B2 JP 2753929B2 JP 4328206 A JP4328206 A JP 4328206A JP 32820692 A JP32820692 A JP 32820692A JP 2753929 B2 JP2753929 B2 JP 2753929B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【利用分野】本発明は、スポ−ク式ホイ−ル、特に、駆
動力が伝達される駆動輪であって、その中で用いられる
ハブに関するものである。
【0002】
【従来技術およびその問題点】従来のこの種駆動輪、例
えば、自転車の後輪は、図1に示すように、ハブ体
(2)のハブ筒(2a)の一端にスプロケット(SP)
が連設され、このスプロケット(SP)にチェーン等に
よって駆動トルクを作用させて、車輪を駆動するもので
ある。前記ハブ体(2)は、ハブ筒(2a)の前記スプ
ロケット(SP)に隣接する端部に第1フランジ(21
a)、ハブ筒(2a)の他方の端部に第2フランジ(2
1b)が配設され、これら第1・第2フランジ(21
a)(21b)の周縁近傍には、被係止孔(24)(2
4)が所定ピッチで配設されている。そして、この被係
止孔(24)(24)に、スポーク(3)のハブ体
(2)側の端部を所定角度に屈曲させた屈曲片が係合さ
れ、さらに、スポーク(3)のリム側の端部をネジ部と
して、リムのスポーク係止孔に挿通されたニップルで螺
合されて、スポーク式ホイールの後輪となる。
【0003】このような駆動輪においては、スプロケッ
ト(SP)に駆動トルクが作用すると、この駆動トルクは、
前記第1フランジ(21a) の被係止孔(24)(24)に係合され
る第1スポ−ク(3a)(3a)群の張力と、前記第2フランジ
(21b) の被係止孔(24)(24)に係合される第2スポ−ク(3
b)(3b)群の張力とに配分され、これら張力がホイ−ルの
駆動力となる。
【0004】ところが、上記従来技術においては、スプ
ロケット(SP)に駆動トルクが作用すると、僅かではある
が、前記ハブ筒(2a)にねじれが生じ、このハブ筒(2a)の
両端部に位置する前記第1フランジ(21a) と第2フラン
ジ(21b) との間には回転方向のずれが生じる。そして、
第1フランジ(21a) はスプロケット(SP)に近いハブ筒(2
a)端部に位置することから、上記駆動トルクの大半が第
1フランジ(21a) に係合される第1スポ−ク(3a)(3a)群
に作用することになる。又、前記第2フランジ(21b)
は、第1フランジ(21a) の回転に対して、上記ずれ分遅
れることになり、この第2フランジ(21b) に係合される
第2スポ−ク(3b)(3b)群には、第1スポ−ク(3a)(3a)群
に作用した残りの駆動トルクが作用することになる。
【0005】つまり、スプロケット(SP)の駆動トルクに
よるスポ−ク(3)(3)群の張力は、第1スポ−ク(3a)(3a)
群の張力が大きく第2スポ−ク(3b)(3b)群の張力が小さ
い。このため、第1スポ−ク(3a)の引張強度によってホ
イ−ルの伝達可能トルクが決まることになる。又、第2
スポ−ク(3b)が破断しないのに第1スポ−ク(3a)が破断
することが起り得る。
【0006】このため、ホイ−ルの伝達トルクを大きく
できない問題がある。又、伝達トルクを大きくしようと
すると、スポ−クが太くなっていまい、ホイ−ルの軽量
化ができない問題がある。
【0007】
【技術的課題】本発明は、このような点に鑑みてなされ
たものであり、『スプロケット(SP)が連設されるハブ筒
(2a)端部に第1フランジ(21a) を設け、ハブ筒(2a)の反
対側の端部に第2フランジ(21b) を設け、前記第1・第
2フランジ(21a)(21b)の周縁近傍に所定ピッチで多数の
スポ−ク係止用の被係止孔(24)(24)を配設した構成の駆
動輪用ハブ』において、ホイ−ルの一面に張設されるス
ポ−ク(3)(3)群に作用する張力と他の一面に張設される
スポ−ク(3)(3)群に作用する張力とを均一にして、ホイ
−ルを軽量化し、ホイ−ルの伝達トルクを大きくするこ
とをその技術的課題とする。
【0008】
【技術的手段】上記技術的課題を解決するために講じた
本発明の技術的手段は、『第1・第2フランジ(21
a)(21b)の基端側を集合一体化させ、該集合一体
化した部分をハブ筒(2a)の中央部に連結一体化し
た』ことである。
【0009】
【作用】本発明の上記技術的手段は次のように作用す
る。スプロケット(SP)が連設されたハブ筒(2a)
の中央部には、第1・第2フランジ(21a)(21
b)の基端側の集合一体化させた部分が連結一体化され
ていると共に、これら第1・第2フランジ(21a)
(21b)の周縁近傍に配設された被係止孔(24)
(24)にスポーク(3)(3)が係合されている。
【0010】このようなスポークホイールのハブ体
(2)においては、ハブ筒(2a)の一端に連設された
スプロケット(SP)の駆動トルクによって、ハブ筒
(2a)にねじれが生じる。このため、前記スプロケッ
ト(SP)の連設されたハブ筒(2a)の一端と第1・
第2フランジ(21a)(21b)の基端部との間には
回転方向のずれが生じる。ところが、前記第1・第2フ
ランジ(21a)(21b)とハブ筒(2a)との連結
部がハブ筒(2a)の中央部となっている。このため、
上記ハブ筒(2a)のねじれによってスプロケット(S
P)側のハブ筒(2a)の一端と第1・第2フランジ
(21a)(21b)の基端部との間に回転方向のずれ
が生じたとしても、第1・第2フランジ(21a)(2
1b)への駆動トルクは、集合一体化させたこれら第1
・第2フランジ(21a)(21b)の基端部から伝達
されるために、第1フランジ(21a)と第2フランジ
(21b)との間にはねじれは生じない。よって、第1
フランジ(21a)と第2フランジ(21b)との間に
は、回転方向のずれは生じない。
【0011】このため、ホイ−ルの一面に張設されるス
ポ−ク(3)(3)群と他面に張設されるスポ−ク(3)(3)群と
には、均等な張力が作用する。
【0012】
【効果】本発明は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。上記駆動トルクは、ホイ−ルの一面に張設され
るスポ−ク(3)(3)群と他面に張設されるスポ−ク(3)(3)
群とに均等に配分される。このため、ホイ−ルの一面に
張設されるスポ−ク(3)(3)群と他面に張設されるスポ−
ク(3)(3)群とに作用する張力が相違する従来のものに比
べて、大きな駆動トルクを作用させることができる。
又、ホイ−ルを軽量化することが可能となる。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図2から図5に基づい
て説明する。 [実施例1について]この実施例は、図2に示すよう
に、ハブ体(2) とリム(1) との間に多数のスポ−ク(3)
(3)を張設した駆動輪用のスポ−ク式ホイ−ルに本発明
を実施したもので、前記ハブ体(2) のハブ筒(2a)の一端
にスプロケット(SP)が連設され、このスプロケット(SP)
にチェ−ン等による駆動トルクを作用させる構成となっ
ている。
【0014】前記ハブ体(2)は、スプロケット(S
P)に隣接した第1フランジ(21a)とハブ筒(2
a)の反対側に位置する第2フランジ(21b)の両基
端側が集合一体化されており、該一体化された部分がハ
ブ筒(2a)の中央部に一体的に結合されている。そし
て、これら第1・第2フランジ(21a)(21b)の
周縁部が外側に湾曲された構成となっている。そして、
これら第1・第2フランジ(21a)(21b)の周縁
近傍には所定のピッチで被係止孔(24)(24)が配
設されている。又、直線状の各スポーク(3)のハブ体
(2)側の端部に設けた係止頭部(34)(34)が第
1・第2フランジ(21a)(21b)の内側に位置す
るように、前記スポーク(3)(3)が係合される。さ
らに、スポーク(3)のリム(1)側の端部はネジ部
(35)となり、リム(1)のスポーク係止孔に挿通さ
れたニップル(N)で螺合されて、駆動輪用のスポーク
式ホイールとなる。
【0015】上記構成のハブ体(2)においては、スプ
ロケット(SP)に駆動トルクが作用すると、スプロケ
ット(SP)はハブ筒(2a)の一端に連設されている
ことから、ハブ筒(2a)にねじれが生じる。ところ
が、前記第1・第2フランジ(21a)(21b)の基
端側を集合一体化させた部分とハブ筒(2a)との連結
部がハブ筒(2a)の中央部となり、第1・第2フラン
ジ(21a)(21b)への駆動トルクは、これら第1
・第2フランジ(21a)(21b)の基端部から伝達
されるために、第1フランジ(21a)と第2フランジ
(21b)との間には、回転方向のずれは生じない。
【0016】この実施例のハブ体(2) には、スポ−ク
(3) は直線状のものを使用している。屈曲片を持つ形式
のスポ−ク(3) では、前記屈曲片に曲げ応力、剪断応力
が作用して破断強度が低下するが、上記の直線状のスポ
−ク(3) では、主として引張応力しか作用しない。この
ため、直線状のスポ−ク(3) は強度的に有利になる。
尚、この実施例では、図3に示すように、スポ−ク(3)
の係止頭部(34)は円柱体とし、その軸線がスポ−ク(3)
の軸線と直交するように位置させている。さらに、前記
第1・第2フランジ(21a)(21b)の周縁近傍には、前記係
止頭部(34)と略同一曲率の断面円弧状で且被係止孔(24)
を形成した凹陥部(27)が設けられ、この凹陥部(27)の長
手方向の一端は、前記第1・第2フランジ(21a)(21b)の
周縁に開放している。そして、この凹陥部(27)が第1・
第2フランジ(21a)(21b)の周縁に沿って連続する構成と
している。
【0017】また、前記凹陥部(27)の被係止孔(24)は長
孔とし、その長径の方向は第1・第2フランジ(21a)(21
b)の周縁と平行となる。また、図4に示すように、ハブ
体(2) から第1・第2フランジ(21a)(21b)の接線方向に
スポ−ク(3)(3)を張設し、隣接するスポ−ク(3)(3)は交
差させた綾取り形式としてある。このため、第1・第2
フランジ(21a)(21b)の周縁近傍に配設される被係止孔(2
4)(24)は、第1・第2フランジ(21a)(21b)の端縁からの
位置がスポ−ク(3) の軸径分交互にずれている。
【0018】このような構成にすることで、車輪が接地
した状態でハブ体(2) に回転駆動力を作用させても、ハ
ブ体(2) の回転駆動力がリム(1) 側に効果的に伝達され
る。 [実施例2について]この実施例は、図5に示すよう
に、従来と同様の屈曲片(30)を持つスポ−ク(3) を採用
するようにしたものである。
【0019】この実施例では、第1・第2フランジ(2
1a)(21b)は、ハブ筒(2a)と同軸線であって
且ハブ筒(2a)に外嵌する円筒状を形成する。従っ
て、これら第1・第2フランジ(21a)(21b)の
基端側は集合一体化された状態になっている。そして、
これら第1・第2フランジ(21a)(21b)の基端
側は折り曲げ形成され、ハブ筒(2a)の中央部で一体
に連結されている。また、第1・第2フランジ(21
a)(21b)とハブ筒(2a)とは、その間に僅かの
隙間を空けて位置している。
【0020】そして、これら第1・第2フランジ(21a)
(21b)の周縁近傍は、ハブ筒(2a)の軸線と直交するよう
に折り曲げ形成された環状部(20)とし、この環状部(20)
には、所定のピッチで被係止孔(24)(24)が配設される。
この被係止孔(24)(24)に、前記スポ−ク(3) のハブ(2)
側端部を所定角度に屈曲させた屈曲片(30)が係合され、
屈曲片(30)の端部に設けたなべ頭状の係止頭部(34)と前
記被係止孔(24)とが抜止め状態となる。
【0021】さらに、スポ−ク(3) のリム(1) 側の端部
をネジ部(35)として、リム(1) のスポ−ク係止孔に挿通
されたニップル(N) で螺合されて、駆動輪用のスポ−ク
式ホイ−ルとなる。この実施例のハブ体(2) において
は、前記第1・第2フランジ(21a)(21b)とハブ筒(2a)と
の連結部がハブ筒(2a)の中央部となることから、スプロ
ケット(SP)の駆動トルクは、第1・第2フランジ(21a)
(21b)の基端部から第1・第2フランジ(21a)(21b)へ伝
達されるために、第1フランジ(21a) と第2フランジ(2
1b) との間には、回転方向のずれは生じない。
【0022】尚、この実施例では、ハブ体(2) から第1
・第2フランジ(21a)(21b)の接線方向にスポ−ク(3)(3)
を張設し、隣接するスポ−ク(3)(3)を交差させた綾取り
形式としてある。このため、ハブ体(2) の回転駆動力が
リム(1) 側に効果的に伝達される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術の駆動用ハブの要部断面図
【図2】実施例1の駆動用ハブの要部断面図
【図3】実施例1の第1・第2フランジ(21a)(21b)周縁
部を示す要部断面図
【図4】実施例1におけるスポ−ク(3)(3)の交差を示す
側面図
【図5】実施例2の駆動用ハブの要部断面図
【符号の説明】
(2) ・・・・ハブ体 (2a)・・・・ハブ筒 (21a) ・・・第1フランジ (21b) ・・・第2フランジ (24)・・・・被係止孔 (SP)・・・・スプロケット

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スプロケット(SP)が連設されるハブ筒
    (2a)端部に第1フランジ(21a)を設け、ハブ筒
    (2a)の反対側の端部に第2フランジ(21b)を設
    け、前記第1・第2フランジ(21a)(21b)の周
    縁近傍に所定ピッチで多数のスポーク係止用の被係止孔
    (24)(24)を配設した構成の駆動輪用ハブにおい
    て、第1・第2フランジ(21a)(21b)の基端側
    を集合一体化させ、該集合一体化した部分をハブ筒(2
    a)の中央部に連結一体化した駆動輪用ハブ。
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