JP2749360B2 - 住戸内配管用トレンチ工法における各器具への立上げ配管工法 - Google Patents

住戸内配管用トレンチ工法における各器具への立上げ配管工法

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JP2749360B2
JP2749360B2 JP9598289A JP9598289A JP2749360B2 JP 2749360 B2 JP2749360 B2 JP 2749360B2 JP 9598289 A JP9598289 A JP 9598289A JP 9598289 A JP9598289 A JP 9598289A JP 2749360 B2 JP2749360 B2 JP 2749360B2
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piping
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孝 渡邊
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Mirai Kogyo KK
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NISHIHARA EISEI KOGYOSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、戸建,高層あるいは超高層集合住宅等の
水場廻りに設置される各種端末器具への立上り配管や接
続部配管,新規配管またはこれら配管の更新への対応や
設備の老巧化、グレードアップなどのリーフォームの手
段として好適な住戸内配管用トレンチ工法における各器
具への立上げ配管工法に関するものである。
【従来の技術】
従来のこの種の配管方法は、トレンチ工法と鞘管工法
に大別され、トレンチ工法にあっては、トレンチ内に排
水管および各種供給枝管を収納配管し、これらの配管に
おける特に床上設置器具本体側の排水管は、上記トレン
チに端末ピットを介在させるため、器具上記床上設置器
具本体のセット前に立上げ配管する必要があり、その配
管時期も上記床上設置器具本体のセット前と後の2工程
に分かれる。 また、鞘管工法にあっても、給水・給湯などの供給枝
管は鞘管工法、ガス供給管はサブウエイ工法と器具排水
管および排水横枝管は従来工法の混成型であり、配管時
期も驅体時、仕上げの前後、器具セットの前後とその時
期が分散している。
【発明が解決しようとする課題】
従来のトレンチ工法にあっては、端末ピットを介在さ
せて床上設置器具本体側の排水管を立上げ配管している
ため、床上設置器具本体のセット前に立上げ配管しなけ
ればならず、配管時期も器具セット前と後の2工程に分
かれるので配管工数が増え、しかも、上述の如く端末ピ
ットを必要とすることにより、コストアップを招き、供
給枝管の通管もスムーズに行えないという問題点があっ
た。また、配管後進時には、床上設置器具本体側の排水
管は勿論のこと、例えば給水・給湯用の供給枝管のみの
場合にも床上設置器具本体の移動や再セットが生じて他
の配管のやり替えが生じるなどの問題点もあった。 一方、鞘管工法にあっても、配管時期が分散している
ことにより工数が掛かり、鞘管を採用している割には生
産性の向上(工程、施工管理)につながるものではな
く、給水・給湯用の供給枝管は更新できるものの、床上
設置器具本体側の排水管は不可であり、鞘管工法を採用
してもそのメリットは半減するがかりか、材料のコスト
アップを招き、再セットも生じるなどの問題点があっ
た。 この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、端末ピットを必要とせず、しかも、床上設
置器具本体のセット後に各種供給枝管の横引き配管およ
び立上げ配管を容易に手際よく行うことができ、且つ、
床上設置器具本体側排水管の施工も容易に行え、その
上、各種配管の部分および全面更新をも行えると共に、
これらの配管作業を上記床上設置器具本体の前面側から
容易に行え、新規・更新時の何れの配管作業においても
施工性が大幅に向上する住戸内配管用トレンチ工法にお
ける各器具への立上げ配管工法を提供することを目的と
する。
【課題を解決するための手段】
この発明に係る住戸内配管用トレンチ工法における各
器具への立上げ配管工法は、住戸内配管経路に敷設され
たトレンチ内から厨房器具等の床上設置器具本体側に給
水・給湯・ガス等の各種供給枝管をそれぞれ立上げ配管
する方法であって、厨房器具等の床上設置器具本体の背
面側近傍に、該器具側の排水管と上記トレンチ内の排水
管を接続するエルボ等の管継手および上記各種供給枝管
を個々に挿通導出させるための立上げ用ガイド管をユニ
ット化状態に取付けると共に、上記トレンチ内には上記
各種供給枝管の配管方向へスライド自在な立上げサドル
を取付け、この立上げサドルには上記各種供給枝管が抽
送された鞘管の先端を連結し、上記立上げサドルを上記
床上設置器具本体の下方所定位置までスライドさせた
後、その立上げサドルに支持された上記鞘管内から各種
供給枝管を抽出し、該抽出供給枝管を上記立上げ用ガイ
ド管に挿通して立上げることにより、給水・給湯・ガス
等の端末器具に接続することを特徴とする。
【作用】
この発明における住戸内配管用トレンチ工法における
各器具への立上げ配管工法では、トレンチ内で各種供給
枝管が抽送された鞘管の先端を支持している立上げサド
ルを、床上設置器具本体下方の所定位置までスライドさ
せた後、その立上げサドルに先端を臨ませて上記鞘管内
から各種供給枝管を送り出すと、それらの供給枝管が上
記床上設置器具本体側の立上げ用ガイド管に進入して挿
通され、該立上げ用ガイド管の上端より立上げ突出す
る。従って、上述のように、立上げ用ガイド管から立上
がり突出した各種供給枝管を引き上げることにより、給
水・給湯・ガス等の端末器具に対する上記各種供給枝管
の接続配管を上記床上設置器具本体の前面側から容易に
行うことができ、この種の立上げ配管上の施工性が大幅
に向上する。
【実施例】
以下、この発明の一実施例を図について説明する。 第1図〜第4図において、1は住戸内の水場廻りに据
え付けられた厨房器具(システムキッチンや流し台,コ
ンベック付ガスクッキング台等)あるいは洗面化粧台な
どの床上設置器具本体、1aはこの床上設置器具本体1の
下部に設けられた物品収納部、1bはこの物品収納部1aを
前面側で開閉する扉である。 2は上記床上設置器具本体1の背面側に設けられた立
上げ配管用のボックスであり、このボックス2は上記床
上設置器具本体1の底板部に止着固定される化粧プレー
ト3を一体的に有している。 この化粧プレート3には、その中央部で開口して上記
床上設置器具本体1側の排水管(以下、器具側排水管と
いう)P1を差込み挿通させるための排水管挿通穴4と、
この排水管挿通穴4の両側近傍で開口して立上げ用ガイ
ド管6の上端を連結させるためのガイド管取付穴5とが
設けられている。 一方、寿との配管経路内にはトレンチ(床下配管ケー
ス)7が敷設されている。 このトレンチ7は、その終端側上部で且つ上記化粧プ
レート3の真下において、住戸内の床8に設けられた穴
部に嵌合支承されるフレーム状の床側プレート9を備え
ている。 この床側プレート9の中央部には、第3図および第4
図に示すように、管継手であるエルボ10の上端部が一体
的に連結開口されている。 また、上記床側プレート9には、上記エルボ10の両側
部近傍で開口して上記立上げ用ガイド管6の下端が嵌込
み連結されるガイド管取付穴11が設けられている。 ここで、上記化粧プレート3と上記床側プレート9に
対する上記立上げ用ガイド管6の取付手段の一例を示す
第4図において、上記立上げ用ガイド管6の上端部外周
には雄ねじ部6aが刻設され、この雄ねじ部6aには短管状
の捻込み具12が螺合されるようになっている。また、上
記立上げ用ガイド管6の下端側外周には係合爪6bが一体
的に突設されている。 一方、上記床側プレート9上における上記ガイド管取
付穴11の周縁部近傍には、上記係合爪6aを係脱可能に圧
接係合させるための係合受片9aが一体突設されている。 次に、上記立上げ用ガイド管6の取付手順について説
明する。 まず、床側プレート9のガイド管取付穴11に立上げ用
ガイド管6の下端部を嵌込むことにより、該立上げ用ガ
イド管6の係合爪6bを上記床側プレート9上に当接させ
る。この後、上記立上げ用ガイド管6を回動させると、
該立上げ用ガイド管6の係合爪6bが上記床側プレート9
と一体の係合受片9aに圧接係合される。これによって、
上記立上げ用ガイド管6の下端部が上記係合受片9aに連
結固定される。なお、この連結時には、上記立上げ用ガ
イド管6の上端側は床上設置器具本体1側の化粧プレー
ト3のガイド管取付穴5に予め挿通しておくこととす
る。そして、上述のような立上げ用ガイド管6の下端部
連結後に、上記化粧プレート3のガイド管取付穴5内に
捻込み具12を嵌込みつつ該捻込み具12を上記立上げ用ガ
イド管6上端側の雄ねじ部6aに螺合して締付けることに
より、上記立上げ用ガイド管6の上端部も上記化粧プレ
ート3に連結固定される。これによって、上記立上げ用
ガイド管6の取付けは終了する。 一方、上記トレンチ7の両側立上げ壁内面には、その
長手方向(配管方向)に沿うガイドレール13が一体的に
設けられている。 このガイドレール13には、第5図〜第9図に示す立上
げサドル14がスライド自在に嵌合支承されている。 そして、上記立上げサドル14には、給水・給湯・ガス
等の各種用途の供給枝管P3が抽送された鞘管15の先端部
が連結支持している。 上記供給枝管P3は可撓性のある銅管あるいは樹脂管よ
り成り、また、上記鞘管15はフレキシブルパイプより成
っている。 ここで、上記立上げサドル14は、第7図〜第9図に示
すように、複数の分割ピース14a〜14dから成り、これら
の分割ピース14a〜14dの相互を組合せ合体して締付ねじ
N1,N2で締着した図示例構成となっており、上記分割ピ
ース14aと14b間および14cと14d間でそれらの側面部に蟻
溝状のガイド溝14eを形成している。 そして、このガイド溝14eが上記ガイドレース13に嵌
込み係合され、該係合状態において、締付ねじN1の締付
け弛めることにより、上記立上げサドル14が上記ガイド
レール13に沿ってスライド自在な状態となり、且つ、上
記締付ねじN1を締付けることにより、上記立上げサドル
14が上記ガイドレール13に固定されるようになってい
る。 このような立上げサドル14で先端が支持された上記鞘
管15は、第5図に示すように、上記立上げサドル14から
一定長さの範囲だけで上記供給枝管P3の先端側が部分的
に抽送されている。 従って、上記鞘管15の後端から延出している供給枝管
P3を上記鞘管15への抽送方向へ押し込むと、該鞘管15の
上向き先端から上記供給枝管P3が押し出されることとな
る。 また、上記床側プレート9には、第6図に示すよう
に、上記トレンチ7のエンド側で垂下して上記立上げサ
ドル14を当接させることにより、該立上げサドル14のそ
れ以上のスライドを規制するストッパ9bが設けられてい
る。 そして、上記立上げサドル14が上記ストッパ9bに当接
して停止した位置で、上記鞘管15の先端部が上記立上げ
用ガイド管6の下端開口に臨んで連通状態となるように
してある。 さらに、上記トレンチ7内には、第3図に示すよう
に、下流側の排水管(以下、トレンチ側排水管という)
P2が収納配管され、このトレンチ側排水管P2は上記エル
ボ10の下端部に連結されている。 次に動作について説明する。まず、立上げ配管に際し
て立上げサドル14を床側プレート9側のスライドさせ、
その立上げサドル14がトレンチエンド側のストッパ9bに
当接して停止したならば、該停止位置で上記立上げサド
ル14の締付ねじN1を締付けてその立上げサドル14をガイ
ドレール13に固定する。このように固定された上記立上
げサドル14の停止位置では、該立上げサドル14の保持さ
れた鞘管15の上向き先端部が化粧プレート3の立上げ用
ガイド管6とその下端開口部で連通状態となる。 そこで、上記鞘管15の後端から延出して供給枝管P3を
鞘管15への抽送方向に押し込むと、その供給枝管P3は上
記鞘管15を介して上記立上げ用ガイド管6内を立上がる
ことにより、該立上げ用ガイド管6の上端から送り出さ
れる。このようにして、上記立上げ用ガイド管6の上端
から押し出された供給枝管P3は、更に引き上げられて水
場廻りの各種用途の蛇口や給湯器等の端末器具に接続さ
れる。 また、床上設置器具本体1側の排水トラップ等に接続
された器具側排水管P1の下端部は化粧プレート3の排水
管挿通穴4を介してエルボ10の上端部に嵌込み接続され
る。この接続は、上記エルボ10と上記器具側排水管P1と
の間にゴム製のワンタッチジョイント等を圧入するなど
して液密状態に行われること勿論である。 以上の実施例において、器具側排水管P1は狭い個所で
の施工の煩わしさをなくすため、化粧プレート3に継手
を一体結合させてもよく、また、更新時の対応を配慮し
て各種供給枝管P3用の鞘管15付き立上げサドル14を鞘管
同様に床上設置器具本体1の奥行寸法長さの可撓性の排
水管と一体に構成し、床上設置器具本体1の前面で供給
枝管P3と接続できるようにしてもよい。更には、床上設
置器具本体1の背面側に外側へ突出したスペースを設
け、該スペース部分に配管用のボックス2を設け、この
ボックス2に点検用の着脱可能なカバーを設けてもよ
い。これによって、上記ボックス2のスペースを拡大で
きるなど省スペースを高め、しかも、上記床上設置器具
本体1の物品収納部1aにすっきりと食器等を収めること
ができる。尚、上記ボックス2は必ずしも必要せず、省
略してもよい。 また、上記床側プレート9とエルボ10とは一体型とせ
ずに別々にしてもよい。 上記器具側排水管P1と上記トレンチ側排水管P2とは床
上設置器具本体1の物品収納部1a内で管継手を介して接
続するようにしてもよい。 さらに、上記化粧プレート3および床側プレート9に
対する立上げ用ガイド管6の連結手段は如何なる手段で
あってもよい。なお、供給枝管P3を立上げ配管する必要
のない立上げ用ガイド管6は盲栓で閉塞しておくことと
する。
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、立上げサドルを、
各器具の背面側に設けられた配管用ボックス内の化粧プ
レートの下方所定位置までスライドさせた後、その立上
げサドルに先端を支持させた鞘管内から各種供給枝管を
押し出することにより、その供給枝管が上記立上げ用ガ
イド管内を立上がって該立上げ用ガイド管の上端から送
りだす出されるので、給水・給湯・ガス等の端末器具に
対する上記供給枝管の立上げ接続配管を頗る簡単に手際
よく行うことができ、この種の立上げ配管作業上におけ
る施工性が従来に比して大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による床上設置器具本体据
付部の概略的な断面図、第2図は第1図における配管用
ボックスの概略的な斜視図、第3図はトレンチの斜視
図、第4図は立上げ用ガイド管取付部分の拡大断面図、
第5図はトレンチ内における立上げサドル取付部の部分
的内側面図、第6図は床側プレートと立上げサドルの関
連構成を説明するための部分的拡大断面図、第7図は鞘
管と立上げサドルの関連構成を示す側面図、第8図は立
上げサドルの断面図、第9図は第8図のA−A断面図で
ある。 1…床上設置器具本体、6…立上げ用ガイド管、7…ト
レンチ、10…エルボ(管継手)、14…立上げサドル、15
…鞘管、P1,P2…排水管、P3…供給枝管。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】住戸内配管経路に敷設されたトレンチ内
    に、排水管と給水・給湯・ガス等の各種供給枝管をそれ
    ぞれ収納配管し、これらの配管を住戸内の各種端末器具
    に接続する住戸内配管用トレンチ工法において、住戸内
    に据え付けられた厨房器具等の床上設置器具本体の背面
    側近傍に、該器具側の排水管と上記トレンチ内の排水管
    を接続するエルボ等の管継手および上記各種供給枝管を
    個々に挿通導出させるための立上げ用ガイド管をユニッ
    ト化状態に取付けると共に、上記トレンチ内には上記各
    種供給枝管の配管方向へスライド自在な立上げサドルを
    取付け、この立上げサドルには上記各種供給枝管が抽送
    された鞘管の先端を連結し、上記立上げサドルを上記床
    上設置器具本体の下方所定位置までスライドさせた後、
    その立上げサドルに支持された上記鞘管内から各種供給
    枝管を抽出し、該抽出供給枝管を上記立上げ用ガイド管
    に挿通して立上げることにより、給水・給湯・ガス等の
    端末器具に接続することを特徴とする住戸内配管用トレ
    ンチ工法における各器具への立上げ配管工法。
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