JP2739325B2 - 表示体 - Google Patents

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JP2739325B2
JP2739325B2 JP63200417A JP20041788A JP2739325B2 JP 2739325 B2 JP2739325 B2 JP 2739325B2 JP 63200417 A JP63200417 A JP 63200417A JP 20041788 A JP20041788 A JP 20041788A JP 2739325 B2 JP2739325 B2 JP 2739325B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両事故の発生を未然に防止するために役
立つ表示体に関し、特に自動車等に適用しアクセルの踏
込の度合を外部に表示できるようにした表示体に係るも
のである。
〔従来技術及びその課題〕
自動車、オートバイ等の後部に設けられ、ブレーキペ
ダル、ブレーキレバ等が操作された際、それに伴なって
点灯表示し、追突事故を未然に防止できるようにした表
示装置は従来から知られている。しかしながら、そのよ
うなものは、ブレーキが操作されたとき点灯するもので
あるから、車間距離が不十分で急ブレーキがかけられる
と追突事故を起こすことになる。ところで最近は、自動
車で十分安全を確保できる程の車間距離を取って走行し
ていると、後続車に割り込まれたりすることをしばしば
経験し、やむを得ず不十分な車間距離での走行を余儀な
くされるという問題点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はそのような実状に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところはアクセルの操作度合を後続車等に
知らせ、後続車はその程度を知って必要十分な車間距離
を選択して安全運転を維持できるようにするにあり、そ
のための手段としてアクセルの操作度合を感知するセン
サと該センサの感知に基づいて操作度合を表示する表示
手段を具備するアクセル操作度合表示装置において、前
記センサはコンデンサがコイルに並列に接続された並列
共振回路を有し、前記コイルは磁気的にアクセルペダル
に結合され前記アクセルの操作度合を感知する構成であ
り、前記アクセルの操作度合に対応して表示部分が徐々
に拡大するよう形成したことを特徴とする前記表示手段
に用いる表示体を構成する。
〔作用〕
アクセルが操作されていないとき、アクセルの操作度
合を示す表示装置は消灯しており、アクセルが例えば踏
み込まれれば踏み込まれるほど前記表示装置の点灯部分
が拡大する。
〔実施例〕
以下図面を参照しながら実施例と共に説明する。
第1図は本発明の表示体を作動させるアクセル操作度
合表示装置のブロック構成図である。同図において、マ
イクロプロセッサユニット(以下MPUという)1はCPU、
RAM、パラレル入出力ポート、タイマー、クロック発振
回路等を内蔵するいわゆるワンチップマイクロプロセッ
サである。該MPU1の動作に与かるプログラムはROM2に書
き込まれていて、該ROM2は前記MPU1のデータバス等を介
して前記MPU1に連結されている。
前記MPU1の1ビットの出力ポートからはアクセルの踏
度を感知するセンサ3にドライブパルスを供給してい
る。また、該センサ3の感知出力は整流及び平滑用の検
出回路4を介してコンパレータ5に供給してある。そし
て、該コンパレータ5の出力は前記MPU1の1ビットの入
力ポートに供給してある。
一方、前記MPU1の出力ポート(例えば9ビット)はコ
ントローラ6に連結されていて、該コントローラ6の出
力は前記コンパレータ5へ基準電圧として供給してあ
る。
前記コントローラ6は、後記の第3図に示すように複
数の抵抗及びスイッチング素子等を有し、該スイッチン
グ素子を前記MPU1で選択して前記コンパレータ5の基準
電圧を種々変更する。
前記MPU1の他の出力ポートはドライバ7に供給され、
該ドライバ7の出力はディスプレイ8に供給されてい
る。なお、水晶発振子9はクロック発振用に設けられて
いる。
第2図は前記センサ3の詳細な構成を示す回路図であ
る。同図において、前記センサ3はコイル10とコンデン
サ11の並列共振回路を形成してあり、端子Bが前記検出
回路4に繋がり、前記MPU1の1ビットの出力ポートの出
力は端子Aから抵抗12を介して前記並列共振回路に供給
される。なお、端子Cは接地電位に保たれる。
前記コイル9は直径約10cmほどの扁平な形状に形成さ
れ、直径約0.6mmの線を約30回巻き前記コイル11、前記
抵抗12を取り付けて適宜の保護体に収容し、これをアク
セルペタル下部の床面等に固定し、即ち、前記コイル9
を磁気的に前記アクセルペダルに結合させてリード線等
により第1図に示した如く構成される。そして、前記MP
U1でプログラムにより約5K Hzの矩形波が作られて、こ
れが前記MPU1の1ビットの出力ポートから前記並列共振
回路に供給される。
第3図は前記コントローラ6の詳細な構成の一例を示
す回路図である。同図において、抵抗R0には抵抗R1乃至
R9とトランジスタ、FET等のスイッチング素子S1乃至S9
を介して接地(マイナス電源端子に接続)されている。
前記スイッチング素子の各制御端子例えばゲートは前記
MPU1の出力ポートP1乃至P9に接続され、これら出力ポー
トP1乃至P9のいずれか1つを“H"レベルにすることによ
り前記抵抗R1乃至R9のいずれか1つを選択し、前記抵抗
R0と前記抵抗R1乃至R9のいずれか1つとの分圧出力を端
子Eに得ることができる。なお、端子Dと接地間には例
えばツエナダイオード等で安定化された電圧を供給す
る。また、前記端子Eに生ずる電圧は第1図の前記コン
パレータ5に基準電圧として供給される。
第4図は前記ドライバ7と前記ディスプレイ8の詳細
な構成の一例を示す回路図である。同図において、ドラ
イバ7はトランジスタTr1乃至Tr9により構成され、各ト
ランジスタのベースは抵抗R19乃至R27のうちの対応する
いずれか1つを介して前記MPU1の他の出力ポートP10
至P18に接続してある。前記各トランジスタのエミッタ
は共に接地され、コレクタは抵抗R10乃至R18のうちの対
応するいずれか1つを介して発光素子LED1乃至LED9のう
ちの対応するいずれか1つの一方の端子に接続してあ
る。そして、それら発光素子LED1乃至LED8の他方の端子
は発光素子LED10乃至LED17のうちの対応するいずれか1
つを介して不図示の電源のプラス端子に接続してあり、
発光素子LED9の他方の端子は直接前記電源のプラス端子
に接続してある。
第5図乃至第18図は、本発明の表示体の要部を示す平
面図である。前記発光素子は第5図乃至第18図に示され
ている表示部の形状にほぼ相応する形状の基板に多数の
発光素子例えば緑、黄、赤に発光するものが隣り合う同
士の色を違えて配列してあり、前記基板は、例えば金属
材料、プラスチック材料、木材等で作られる容体に収め
られ、該容体の片面に前記発光素子で形成される発光面
を外界から目視できるよう臨ませてある。
前記の如く構成した場合には、第5図乃至第18図に示
されているa乃至c若しくはa乃至dのうちのいずれか
1つの同一の表示部により種々の色で表示することがで
きるが、前記各図のa乃至c若しくはa乃至dの表示部
を前記と同様にそれぞれを単色の発光素子で形成し例え
ば横若しくは縦に並べて別々に表示するようにすること
もできる。なお、前記表示部に臨ませてある複数の発光
素子は直接露出させておいてもよいが、必要により例え
ば区画線等を画いた乳白色の半透明板等を装着し、これ
により、前記発光素子を隠蔽するようにしてもよい。
第5図乃至第12図において、表示部aはアクセルの操
作度合を表示する態様を示し緑若しくは青(斜線ハッチ
で示した部分)で表示するのが好適であり、表示部bは
アクセルを操作していないとき即ちアクセルペダルに力
が加えられていないときの状態を表示する態様を示し、
この表示部全体をほぼ均等に黄色若しくはオレンジ色で
表示する。表示部cはブレーキがかけられたときの状態
を不図示の駆動源により表示する態様を示し、この表示
部全体をほぼ均等に赤色で表示する。
第13図の表示部a−1はアクセルペダルが次第に踏み
込まれてゆく状態を表示する態様を示し、表示部a−2
はアクセルがいっぱいに踏み込まれた状態から次第に元
に戻されてゆく状態を表示する態様を示し、いずれも緑
若しくは青で表示する。表示部bは既述の表示部bに同
じであるが中心円部を黄色で表示し矢印のように示され
ている部分は消灯させる。
第14図及び第15図の表示部a乃至cは既述の表示部a
乃至cと同様であり、表示部dはウィンカが動作してい
ることを不図示の駆動源により表示する態様を示し、図
の右から左へ表示部分が流れるように移動し色は赤色で
ある。
第16図乃至第18図の表示部a−1はアクセルが少し踏
み込まれた状態を表示する態様を示し、色は緑若しくは
青である。表示部b及びcについては既述の表示部b及
びcと同様である。
以上のように構成された本発明の表示体を作動させる
アクセル操作度合表示装置と本発明に係る表示体の動作
につき以下述べる。
前記センサ3の駆動信号は例えばタイマ割込ルーチン
等の実行によって前記約5K Hzの矩形波が作られ前記並
列共振回路に供給される。これにより、前記センサはフ
ライホイール効果によりその共振周波数で最大となる正
弦波信号を出力し、該正弦波信号は前記検出回路4の不
図示のダイオードで整流され、その整流出力は不図示の
フィルタ等で平滑されほぼ直流電圧となって前記コンパ
レータ5に被比較信号として入力される。
一方、前記MPU1は他のプログラムの実行により前記コ
ントローラ6を操作する。第3図を参照して、例えば、
最初前記出力ポートP1乃至P9のうちの出力ポートP1
“L"レベルから“H"レベルに変更する。すると、前記ス
イッチング素子S1が導通するので、前記抵抗R1の端子電
圧が前記コンパレータ5に基準電圧として供給される。
前記コンパレータ5の出力は前記MPU1の入力ポートに供
給されていて、前記MPU1は該入力ポートの状態が例えば
“L"レベルから“H"レベルに変ったかどうかをプログラ
ムにより調べる。もし変っていなければ前記出力ポート
P1を元の“L"レベルに戻し、出力ポートP2を“L"レベル
から“H"レベルに変更し、前記と同様に前記MPU1は前記
入力ポートの状態を調べる。尚も該入力ポートの状態が
変っていなければ前記出力ポートP2を元の“L"レベルに
戻し、出力ポートP3を“L"レベルから“H"レベルに変更
し、前記入力ポートの状態を調べる。以降このような操
作が出力ポートP9に至るまで順次繰り返され、操作が一
巡するまでに要する時間は約500μs程度である。前記
操作は前記コンパレータ5の基準電圧が高い電圧から低
い電圧にステップ状に変化するよう操作される。もし、
前記入力ポートの状態即ち前記コンパレータ5の出力が
“H"レベルに変ると、前記出力ポートP1乃至P9のうちの
どれが“H"レベルにされているのかが判定され、これに
基づいて前記ドライバー7へ出力している出力ポートP
10乃至P18のどれとどれを“H"レベルにするかが決定さ
れ、そのように実行される。
前記コンパレータ5の被比較信号は前記センサ3が例
えばアクセルペダルの下部に固定された状態において、
前記アクセルペダルが踏まれていない状態のとき最大に
なるよう前記センサの駆動信号の周波数若しくは前記並
列共振回路の共振周波数を予め定める。そして、前記ア
クセルペダルがいっぱいに踏み込まれた状態のときの被
比較信号の電圧と前記最大電圧との差分を求め、これを
実施例の場合は9段階に分けてそれぞれの電圧が前記コ
ンパレータ5に基準電圧として供給されるよう前記コン
トローラ6の抵抗R0乃至R9が定められる。例えば前記最
大電圧が5V、前記アクセルペダルがいっぱいに踏み込ま
れた状態のときの被比較信号の電圧が0.6Vとするとその
差分は4.4Vである。従って、前記出力ポートP1乃至P9
操作により前記コンパレータ5には基準電圧として4.4
V、3.91V、3.42V、2.93V、2.44V、1.96V、1.47V、0.98
V、0.49Vの電圧が順次供給される。そして、もし前記被
比較信号として前記アクセルペダルが最も踏み込まれた
状態に相当する電圧即ち0.6Vが供給されているとする
と、前記出力ポートP9が“H"レベル即ち前記コンパレー
タ5の基準電圧が0.49Vのとき前記コンパレータ5の出
力が“H"レベルになる。これによって、前記MPU1は前記
ドライバ7に出力する出力ポートのP10からP17までの総
てを“H"レベルにする。従って、前記アクセルペダルが
いっぱいに踏み込まれた状態においては、第4図のLED9
を除く例えば緑色のLED1乃至LED17の総てが点灯する。
そのとき、例えば第16図を参照して説明すれば、前記表
示部a−2のように表示される。また、前記アクセルペ
ダルが少しだけ踏み込まれていて、例えば前記被比較信
号として4.2Vが供給されている場合には前記出力ポート
P2が“H"レベル即ち前記コンパレータ5の基準電圧が3.
91Vのとき前記コンパレータ5の出力が“H"レベルにな
る。これによって、前記MPU1は前記ドライバ7に出力す
る出力ポートのP17のみを“H"レベルにする。それ故、
この場合には第4図のLED8とLED10が点灯する。そのと
き、第16図を参照して、前記表示部a−1のように表示
される。そして、前記アクセルペダルが踏まれていない
ときは、出力ポートP18が“H"レベルにされ例えば黄色
のLED9が点灯する。そのとき、前記表示部bのように表
示される。なお、このLED9は他のLEDを点灯する際即ち
前記アクセルペダルが踏み込まれている場合には消灯す
るよう前記出力ポートP18は“L"レベルにされる。ま
た、前記実施例では発光素子としてLEDで構成したが白
熱電球で構成することもある。
第4図には、ドライバ7の前記トランジスタTr1乃至T
r9で駆動される発光素子は各トランジスタにつき1個又
は2個しか示されていないが、第5図乃至第18図に示し
た表示体を駆動する場合は、並列接続する等して適数に
増加される。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によれば例えばア
クセルペダルを踏み込むにつれて表示部分が除々に拡大
するよう構成したからアクセルの踏み込み状態を走行中
の後続車等に確実に知らせることができ追突事故の防止
等安全運転の維持に資することができ極めて有益であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の表示体を作動させるアクセル操作度合
表示装置のブロック構成図、 第2図はセンサの回路図、 第3図はコントローラの回路図、 第4図はドライバとディスプレイの回路図、 第5図乃至第18図は本発明に係る表示体の要部を示す平
面図である。 1……MPU、 2……ROM、 3……センサ、 4……検出回路、 5……コンパレータ、 6……コントローラ、 7……ドライバ、 8……ディスプレイ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アクセルの操作度合を感知するセンサと該
    センサの感知に基づいて操作度合を表示する表示手段を
    具備するアクセル操作度合表示装置において、前記セン
    サはコンデンサがコイルに並列に接続された並列共振回
    路を有し、前記コイルは磁気的にアクセルペダルに結合
    され前記アクセルの操作度合を感知する構成であり、前
    記アクセルの操作度合に対応して表示部分が徐々に拡大
    するよう形成したことを特徴とする前記表示手段に用い
    る表示体。
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